はてなキーワード: 義母とは
夫・子供あり
自営で、年収300万です。
7年前に義父は他界。
遠方に住んでいて、持ち家なし。
生活費が足りないので送ってくれと言われるたび夫は
『母親を見捨てられない』
と送金し、今までに合計300万以上支払っています。
一年前、私たち夫婦も50代になるので、本格的に老後資金を貯めなければいけないから今後は仕送りできない旨義母に伝えました。
一旦『分かった』と言ってくれました。
3ヶ月後、『家賃滞納している』と連絡があり、夫は私に内緒で結局仕送りを再開していました。
再開したことを私には黙っていました‥
夫が働いたお金の一部を義母に送るのは自由ですが、我が家も子育て中で余裕もないのにと思います。
また、義母はいくらあっても全て使ってしまう家計管理ができない人だから、ムダ金だとも思いモヤモヤします。
義母は家賃2万の古家を借りているのに、親戚や近所との交際費にお金がかかるようです。
今年から日経の有料会員に登録してみたがストレスが減ってとても良い。
「箱根駅伝、青学が総合優勝 駒沢は2位」という記事タイトルを見たときそう思った。
これがゴミカスニュースサイトになると「箱根駅伝、1位はまさかの〇〇大学…?!」ってタイトルになることが容易に想像できる。
実際、試しにLineニュースを開いてみると「嫁は他人と見下す義母から「来月から20万の仕送りをしなさい」→私「他人なのに…?」断った結果」 といった記事が無限に陳列してて吐き気がした。
はてなはというと、クリックベイトの類は少ないものの「原がバラエティで調子に乗るのが不快」「駅伝は男しか出ないから男女差別」といった大量の不愉快ブコメを見せられる羽目になる。
5歳の子供に殴られた。
1時間半ぶっ通しでスマホを見続け、もう終わりだよというと「ずっとテーブルに座ってゲームしてた。まだベッドで見れてないから」とまた30分延長。
30分後「まだYoutube見てない」とボロボロ泣きながら殴られた。
5歳児の力って割と強いんだなあと思い、食器を洗いながらボロボロ泣いてしまった。
その後もベッドでYoutube。
悲しくて悲しくてたまらない。
誰も私の話を耳に入れようとしてくれない。
旦那に「セラミックヒーターは電気食うけどあまり温まらないから我が家の使用用途に合わない。絶対にやめてね、別のにしてね」と言っていたのにピンポイントでセラミックヒーター買ってきたり。
今日👶🏻連れて多目的トイレ(ここは多目的トイレにオムツ替え台があって他にない)入ってオムツ替えしてたら急に扉開けられそうになって、
「入ってね?」
「何か物音するしやってんじゃねーの笑」
「おもしろすぎ🤣目の前で待ってよ!」って若い女の人の話し声聞こえてきて、その後もずっとでかい声で話してんの。
「おそくね?w」「まだかよww」
って笑いながら言ってる声も聞こえてきて、何こいつらって思いながらオムツ替えてた😇終わって出たら扉のすぐ前の壁に女2人立ってて私と目あって、
「子連れかよ」
って言われてすっっっごい腹たった😇 オムツ替えの数分で多目的トイレ使っただけでこんな言われるなんて思ってなかった。その後その多目的トイレに2人で入ってったけど、何するんですか😇どっかの高校の制服だったし、今どきのJK強気すぎてびびった。…— 義母嫌いの般若👺 (@haNyanogiBo) October 23, 2023
そんなキティ大好きなハッピーセット買うくらいの年齢の子供いるの?
この前マクド行ったら私の前に保育園くらいの女の子2人連れたママさんいて、その前に女子高生2人組。女の子二人はずっとキティちゃん!キティちゃん!てママさんに言っててすごい微笑ましかったの。女子高生の会計がなんか長くて、怪しいなあと思ってたら嫌な予感が大正解。大量のキティちゃんの袋持って席座ったの見えて、前の女の子二人キティちゃん無いですって言われてて泣いてた。ママさんもその女子高生たち見て悲しそうだった。
ねえまじ持てないんだけど🤣🤣
まあ個数制限もないしね。なんにも言えないけどさ。何かモヤったな。 キティちゃんの人気やばいね。多分マクド側もびっくりだろうね…— 義母嫌いの般若👺 (@haNyanogiBo) December 24, 2023
これ、うちもあったやつ!!
5人子供連れて行って
上の子は、あげたくて
楽しみにしてたら女子高生が買占め😇
って言ったら、女子高生顔真っ赤、、、。
それじゃ、彼女出来ないよ、、、。
https://x.com/hanyanogibo/status/1738768431087022130?s=46
— すん(@sun5R_B4G1)December 24, 2023
うちの母親の話
・同居義母の世話30年(食事、買い物の足等) →介護施設は可哀想、薄情だと思われるといった理由で×
・親類の対応 (所謂本家で正月&盆に20人近く泊まり客が来る)
これ全部ワンオペでやった上にやりきったので、自分の世代の女性を会わせるのは無理だなと思ってる。
自民党支持だし、女だったらやって当然って思ってるので義実家にこんなのいたら嫌でしょ。
物心付いた頃から観察してるが、これをやらせてるのは強固なジェンダー意識だよ。
ちなみにこの人、上記の事柄を子ども(男)がやろうとすると仕事を取られた&不適格認定されたって受け取り方して滅茶苦茶キレてくる。
この手の人は娘にどういった育て方をしたんだろうな。
【追記】
スルーされると思ってたので、コメント頂けて嬉しいです。全部読んだ。今後も読み返す。ありがとう!!!
増田の身体を気遣ってくださった方々、あなたもご自愛くださいね。
ちなみに当増田、5年前の筋腫は20センチあった。今回もしばらくは放置してもいいんだけど、
10キロ以上にもなると聞いて、腹腔鏡で済む内に何とかしたいぜ、と思った次第。
主治医や家族ともよく話します。(ニーズあるか分からんが)めぼしい進捗があったら書くね。みんなもお身体、大切にね!!!!!
【本文】
5年前に子宮筋腫ができ摘出するも、
前回の摘出は腹腔鏡手術で、手術翌日に起き上がるのが難儀だった程度で
痛みも負担もさほど無かったんだけど、今回また筋腫を摘出したとして、
再発の可能性がおおいにあるんだよね。
無いに越したことはないし、筋腫だけでなく子宮に関連するガンのリスクも
無くなるし……。今後も筋腫が大きくなるたびに手術するくらいなら、
いっそ子宮を全摘出しちゃうか? と思い至った次第です。卵巣は残します。
「負担とリスク減のために取っちゃうか」という思い付きで無くしてしまってよいのか
倫理的な部分が気になったり。あと、すべての手術にはリスクがあるよね。
実家の両親にははっきりと「すまんが、子どもはつくらん」と伝えて数年。
増田の意志を尊重してくれてはいるものの、子宮全摘出ってショックだろうな。
義実家には黙っておこうと思う。お義母さんがたいへんな心配性だから。
(ちなみに子どもをつくらない理由は、自由に働いてしっかり休養できる、
夫と猫とだけのマイペースな生活をこよなく愛し、誇りに思っているため。夫も同意してくれている)
あとは考えておくべきこととして、術後の喪失感もあるのかな? まぁ多かれ少なかれあるだろうな。
閉経するまでのあと10年くらい、毎月の生理とは付き合うつもりだったし。
生理は煩わしいものの、「女の身体なんだなぁ」と実感するタイミングではあり、
だからどうこうってわけでは無いが、意味のあることだと思っている。
というか、思ってないとやっていけん。
亡くなった義母の思い出話を夫としていた時。「いつからか母さんが家事をしなくなったのがショックだった」と夫が言った。
義母は足が不自由で年齢の割に腰もかなり曲がっており、家の中でもシルバーカーが無いと歩けない人だった。
歩くのも大変なんだから、貴方が手伝えば良かったじゃないかと言ったら「俺は出来ることをやった」と言う。
何を手伝っていたのか訊くと、義母が運びやすいように重い陶器の食器から軽いプラスチックの食器に変えたり、
腰が曲がっている義母でも洗濯をしやすいように縦型洗濯機からドラム式に買い替えたと言う。
「それ本気で手伝えたと思ってるの?」と思わず言ってしまった。
夫は普段家事を殆どしない人だ。せいぜい自分が着た服を洗濯するくらい。
一度でも配膳を手伝ったことがあるか、料理や皿洗いをしたことがあるか、
義母の服を代わりに洗濯したことがあるか、掃除機をかけたことがあるかと訊くと、やはり無いと言う。
「義母は実際の作業を手伝ってほしかったと思うよ」と言った私に夫は反論しようとしたが、
「プラスチックの皿やドラム式洗濯機は義母が欲しいって言ったの?義母が何をしてほしいと思ってたか、ちゃんと話を聞いたことあるの?」と言ったら黙り込んでしまった。
皿が軽くなっても洗濯機に洗濯物を入れやすくなっても、それをやるのが変わらず義母ひとりなら、
義母の負担は何ひとつ減っていないということに夫は気づいていなかった。
義母は元々自分の主張をハッキリとする人だったらしいが、それを気に入らず暴力を振るう義父と、
義父に逆らうと説教を始める小姑のせいで、主張することを諦めてしまったらしい。義母本人が以前話してくれた。
夫も当然、義母が自己主張をしない人だと分かっていたはずなのに、きちんと義母に寄り添えてなかったのだ。
最初は息子のためにとシルバーカーを押しながら家事をしていたであろう義母。
恐らく、全てに疲れてしまったのではないだろうか。
息子は何もしてくれない。他に助けてくれる人もいない。孤独を感じることもあったはずだ。
ある日ふと、全部やめてしまおうと思ったのではないだろうか。義母の本心は今となっては知ることが出来ないが…。
私が嫁いでから義母は何度も一緒にキッチンに立とうとしてくれた。
洗濯も掃除も「嫁ちゃんひとりじゃ大変だろう」と言って手を貸そうとしてくれた。
無理して立ち仕事をして転んだりしたら大変なので、義母がリビングで座ったまま出来る作業だけ手伝ってもらっていた。
「手伝ってくれてありがとう」と言えば「嫁ちゃんが少しでも楽出来たら嬉しいから」と言ってくれた。
夫は少しずつではあるが、家事を手伝うようになった。
私が言ったことに何か思うところがあったようだ。本当にありがたいと感じている。
https://web.archive.org/web/20231125171905/https://anond.hatelabo.jp/20231125115121
2023-11-25
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『食い尽くし系夫』とか『食べ尽くし系旦那』とかいうワード、最近たまに見ますよね
我が家は前からそれで悩んでて、気が付いたら作ったおかずが全部ないとか炊いたご飯がないとか
注意しても「全部俺のだと思った」等と信じられないことを言うので、私はやむなく乾麺などを食べるんですけども
「よかったー、他の家でもあることじゃん、俺だけじゃないし文句言わないでくれる?」
もう、私のご飯は?って突っ込むべきところを唖然としてしまった
どうやら実家でも食べ尽くしていたらしい
お義母さんは姑にいびられ続けていたので私の夫は好きなだけ食べるのが当たり前、食べられないと大声を出せば姑が飛んでくる環境だったらしい
娘の運動会には毎年必ず参加する。
私が娘の帽子をもらって入場門の列に並ぶと、周りは誰かの父親ばっかりだった。応援席では誰かの母親が頑張れって応援してて、児童席では私の娘が真顔でこっちを見ていた。私は元々運動は得意では無いので、保護者競技は余裕で最下位だった。
退場列の中で、他所の家庭の声援を聞きながら、ふと、ここに夫がいれば良かったのに、と思ってしまった。
「(生きて)いれば良かったのに」に高速変換される。そして「もういない」と続く文章を自覚した瞬間に、突然いろんな言い訳と後悔と思い出がどばどば溢れてきて涙が止まらなくなった。
肩凝りがやばいって笑う夫に湿布を貼ったこと、なんてマヌケなんだろう。コロナ禍なんて気にせず病院に連れて行けばよかったのに、せめて私がもう少し早く仕事から帰っていれば良かったのに。
救急車の赤いライトが眩しかったこととか、病院のよくわからない部屋の前で立ち尽くしたこととか、喪服代わりの黒いワンピースを着た2歳の娘とか、お寺の手配とか、元義両親との今後の会話とか
夫と過ごしたなんでも無い日のこととか、
一瞬で色々なことがフラッシュバックした。
四十九日の時に元義両親から「あなたは強いね」と言われた。ずっと取り乱さず、落ち着いていたね、えらかったね、と。元義母が泣きながら「あなたみたいに強くなりたい」と私に言った。私はずっと呆然としていた。私が落ち着いているように見えたのは、彼が死んだ実感がずっと無かったからだ。ずっと他人事のようで、現実から目を背けて、淡々とふわふわとしていた。でも何故か体重は12kgほど落ちていて、実の両親は私を見て何故か泣いていた。
そして約3年後の今、娘の運動会で保護者競技後に、私は何故か死ぬほど取り乱している。
夫のことは、もうどうにもならないとわかっているはずなのに、涙が止まらず、目の奥で水風船が爆発したみたいだと思った。
たぶん私は自分の地雷を自分で踏んでしまった。それも娘の保育園の保護者競技の退場列の中で。よその家庭と自分の家庭を無意識のうちに比べ、夫がいない実感に自爆した。
運動会の帰り道、首から金メダルを下げた娘に、「○○ちゃん、はしるのにがてなんだね」と言われて、ごめん、と謝った。べつにいいけど、と娘が返す。
娘は、夫が死んでからしばらくして何故かママと呼んでくれなくなった。私をママと呼ぶ人は少数派だからか、私の実両親や実姉のように、私を「○○ちゃん」とあだ名で呼ぶようになった。あだ名で呼ばれる度に、この子にかけた心労とこれからを考えると地味に辛くなる。娘はもう父親を覚えていない。
元義両親との会話を思い出す。
元義両親とはまだ仲が良くて、「20代で、まだ若いんだから、」と再婚を勧められる。
元義両親はずっと優しい。本当に私の人生を思ってくれていて、早く再婚した方が良いと言う。けれど、もうその話をしないで欲しいと断っている。死んだ人の代わりを探すなんて、宝物の無い宝探しみたいだと思う。こんな発想しかできないから、このままでいるべきだとも思う。
保護者競技の写真、走ってる時の私の顔が必死過ぎて、本当に不細工だった。展示するのをやめてくれと思った。
買った写真を見ながら娘が「⚪︎⚪︎ちゃんがうんどうかいにきてくれてうれしかったんだー」と言う、言ってくれる。それが、本当に自分勝手な自惚れだけど、救われる。私も嬉しかった。
義父母に渡した海外旅行土産をググったらそのお土産の感想のブログ記事が出てきて、書いたあった内容があまりにも渡した状況とよく似ていたので他の記事も読んでみたらどう見ても義母のブログだった。しかも家族や職場についてかなり詳しく書いてある。図らずも義父母、義祖父母その他親戚周り、旦那についてめちゃくちゃ詳しくなってしまった。
さあ嫁(=増田)についてはどんな悪口が書いてあるかな!?と好奇心と罪悪感がないまぜになったような気持ちで自分のことが載ってそうな記事を探して読み始めたが、「よく喋ってくれる」「明るい」「いっぱいお喋りした」と悪口は全然書いてなくてむしろほんのり褒めてくれてることが多くて読み進めるごとに申し訳ない気持ちになった。あとよく喋るとめちゃくちゃ書かれていた。オレはよく喋るぞ!
オープン記事で公開されているとはいえ、自分はもう来てはいけない場所だなと思ったのでとりあえずブラウザを閉じた。あと、お喋りマンであることがうるさいかな?とか思ってたが好意的に受け取ってもらってたことが分かってホッとした。おかあさん!またいっぱいお話しましょ。