はてなキーワード: 美容外科とは
・パーソナルジムのお陰で引き締まった肉体
・スキンケアと脱毛によりメンノンモデルと並べても遜色ない肌(医院の宣伝も兼ねて)
・AGAを克服しフサフサの髪(医院の宣伝)を提携してる美容室で黒髪マッシュセンターパートに
・最低時給のアルバイト
・YouTubeやインスタで必死に客を集める美容室にて品のないワックスベタベタの茶髪
・ファッションは無印、GU、ユニクロ(これで充分っしょ?w)
・車は無し(都内って車なくてもいいよなーw)。ならば女の子とのデートはタクシー?かと思ったらまさかの電車か都営バス移動⁈
全員がP活してるとは言ってないけどね。
そもそも俺はパパ活否定派だし自分はしない。俺は40後半の美容外科医でたまたま付き合ってる相手が女子大生だけど、パパ活ではなくて普通に交際してる。
そんな彼らも「同じルックスやホスピタリティなら歳が近い方が良い」と言ってるね。人生経験ある人の方が話も合うし。
つまり(まともな相手と)パパ活できる若い子ってのは人生経験を上回るようなコミュニケーション能力、ホスピタリティ、人間性、ルックスがあるってこと。そういう女の子はパパ活相手はもちろん普通に付き合う相手も若い男を選んでないなぁって話よ。
あ、そうだ。金さえ払えばどんな汚い教養もないおじさんともデートしたりするってのはここで言うパパ活には含めてないよ。
気に障ったならすまんね。
君の生活レベルは知らないけど、恐らく君の周りにいる女の子はパパ活悪い意味でしてない(できない)と思うから安心して欲しい。
素人という設定のAV女優を街でナンパしてセックスするAVで、ナンパする女の子の設定上の職業に偏りがあって面白い
たとえば普通の看護師はほとんど出てこなくて、美容外科の看護師ってのが多くでてくる。普通の看護師はキツそう、疲れてそうというイメージがあるからか?歯科助手とかもわりと出てくる。
物を売る仕事では圧倒的にアパレルが多いな。間違ってもホムセンとか家電量販店の店員とかは出て来ないな。意外とケーキ屋とかお花屋の店員も出て来ない。でもパティシエはなぜかめちゃくちゃ多くでてくる。パティシエそんな街歩いてるか??でもこの辺に視聴者にナンパの夢を感じさせる塩梅があるのだろう。
サービス業ではエステサロン勤務が大渋滞。人気すぎ。あとは美容師、ネイリストも多い。意外とジュエリーデザイナーとかもでてくる。女を感じさせる仕事なのだろうか。似顔絵の絵師とかはでてこない。
モテないからセックスチャンスなんて4年に一回あるかないかなのに包皮輪が狭くて挿入する度皮がちんこの途中で引っかかってクソ痛くて新手の拷問みたいになる。ちんちん版緊箍児かよ。
別に見た目とかどうでもいいが痛いのは困る…
なんか調べると手術は保険適用すんの真性包茎らしいじゃん?勃ってない時はむけるのよ小さいし、でも勃つと包皮輪が狭すぎるのかワイのが大きすぎるのか亀頭の途中で止まるんよ、ワイのが大きすぎるんかな?ヘヘ
冗談は置いといて↑だと仮性包茎だから自費治療になるわけ?普通に生活に支障出てる、子作りできないしおしっこ二股になったりするし
とりあえず皮伸ばしたりして様子みてるけど無理な気がするが保険外なら金もしんどい…諸先輩いいアドバイスくれ!!!
カントンって剥いて勃起して充血して元に戻せない状態(症状)のこというんやろ??ワイのはたぶんそれにめちゃくちゃなりやすいだけで今はしなしななのよ、平時は剥けるけど勃起すると全く剥けないしセックスするとき痛いのです…
とりあえず泌尿器科に言って医者のおっさんに相談したんだが『うん、真性包茎だね保険適用』って言われました!!!!たぶんちんこの状態見て判断してたから勃起してなければ剥ける人も重度の包皮輪狭窄だと真性包茎認定されるっぽい『割に合わない手術だから保険適用したがらない医者は多い』とのこと。
2年前、ほくろを電気メスで除去した。
目の下、泣きぼくろとは言えない位置にほくろがあった。
小学生の頃にはあったと思う。
中学生の頃は嫌で嫌で針で刺したりしていた。タイムスリップできるなら馬鹿なことはやめろと止めたい。
なんだかんだ嫌だなとは思いつつ、化粧である程度は隠せるし〜と放置していた。
とろうと思ったきっかけは、職場の似顔絵でほくろを描かれているのをみた瞬間。
特徴だもんな、と納得はしてるし、描いた人間を恨む気持ちはない。
けど、「ほくろが特徴の増田さん」と突きつけられると私は嫌だと思っている箇所が特徴になってしまうなんてと凹んでしまった。
そんなこんなしているうちにコロナ騒ぎがやってきた。
ほくろはマスクで隠れる位置だったから今しかない!と思い初回割引をつかって美容外科で取ってきた。
20年近く嫌だなと思っていたほくろは15分もあれば顔から消え去った。
たしか、8万円くらいで割引して3万くらい支払ったと思う。
傷跡が治るまでずっとマスクをしていたから、外に出るのも気にならなかった。
友人にほくろをとったこと、痕をみせてたら「ほくろあったっけ?」と言われた。
なんかちょっと救われた。
ほくろをとる前でも、観察しながら描かなければほくろは描かれなかった可能性だってある。
とにかく、友人の中では「ほくろが特徴の増田さん」がいなかったことが嬉しかった。
もう除去した痕はきれいに治ってる。
もっと早くとればよかったなとは思うけれど、今回のきっかけがなければこういう気持ちの体験はなかったし、まあそれはそれでよいかな。
両親の不貞や不仲って、世間が思うよりずっと子供の心を抉り続ける。自分は一番多感な中二のときに父の不倫が発覚し、子を三人育て家事に仕事に駆け回っていた気丈な母が涙を流していた。不倫の事実よりよっぽど堪えるものがあった。いまでも疲れている時やストレスが溜まっている時、あの日の母の啜り泣きの夢をみる。
うちは離婚しなかった。母が父を許すかたちで結婚生活は続き、ここ最近孫ができた。不倫が発覚したとき、兄二人はすでに家を出ていたので、その事実を知らない。言おうにも言えず、それをひとりで背負うことになった。もちろん自分と母でその話をできるわけもなく、芸能人の不倫のニュースがテレビに映るたび、喉の奥がヒュッと冷えるのを感じた。それが今の今まで続いている。笑い話に昇華できるのはあと何年必要なんだろう?
自分の身体には、つらさと悲しさでつけてしまった傷がまだ残っている。わかりやすくおかしくなって、でも誰に助けてと言っていいかわからなかった。メンヘラというのは、本人の責任だけだろうか。大人になったいま、それが「イタい」のも勿論理解できるし、やめたほうがいいと思う。でも心の痛みに身体が伴わないのは変だった。みんなが眉毛を整えているカミソリで、腕を切った。
親は自分を愛してくれていた。それは確かな事実だと思う。大学まで行かせてくれたし、大切に思ってくれていたのはわかる。でもつらかった。しんどかった。「不倫」で笑えるのはいつになるかわからない。安全だと思っていた家の床が突然抜けたような、驚きとトラウマに満ちた半生だった。いまでも常に不安で仕方ない。
もう30歳を過ぎて結婚していて、その幸せは甘受しているのに、ふと昔を思ってひとり泣くことがある。子供だった自分を抱きしめてやりたい。
こういうの、思い出すんですよ
10年以上前に2ちゃんでROMってた頃、ニュー速VIPとかで
「〇〇だけど質問ある?」
っていう板を見たこと
あれずっとやってみたかったんだ
でも高校生だった当時、ガキが来んなとか、ツマンネとか、半年ROMれとか怒られるの怖くてね、言われる前にROMってた
でもいざこういうときに
「あ、こういうのでスレ立てたい」
いくつになっても顔が見えない他人に怒られたり、心がキュッとするような言葉を投げられるのは嫌だ
全然分からん、だからもう今、匿名でなんか書くってなると増田ですよ、ここしか思いつかなくて
大人になったな、って思うんですよ
結べたんですよ、マン汁
結べると思います?わたしもさっきまで結べるもんだと思ってなかったんです
でも結べたんですよ
それがちゃんとした暮らしをする者の嗜みというか、後から同じ湯船に浸かる家族への礼儀ってもんで
で、ちゃんと湯で股間を洗おうとしたら、タンポンの紐みたいに“しらたき”が出てた
股間から“しらたき”が出てることある?あの、白いこんにゃくのちゅるちゅるしたやつ
最近うちの献立にすき焼きが採用されたもんで、“しらたき”は最近食べたから記憶に新しいけど、女人の股間からは出ないよ“しらたき”は
知人の女医が昔言ってたけど、卵胞期にマン汁って「みよ〜ん」ってなるらしいね
今はもうすっかり交流がないけど、でも「卵胞期だからマン汁がすっげぇ伸びる!!!」ってTwitterに投稿してたことは覚えてる
今、そのツイートが活きました
で、“しらたき”を改めて見直して
「これ引き抜いたら視界真っ暗になって死ぬかな!?そこに視神経はないだろ、そりゃそうだ!ガハハ!紐切り!プッ(鎬昂昇)」
とか思って(口には一切出していない)引き抜いた
すごい“しらたき”だった
こんなにマン汁が“しらたき”になること人生でないな、と思った
液体じゃないんですよ、普通「汁」って液体と形容できる流動性があるはずなんだけど、垂れない、はねない、手につかな〜い!(レインボーアート)だった
手に持って指に巻き付けられる、これは人類史上でも類を見ない、とても貴重なマン汁だ…!と研究者の顔になって、入浴そっちのけで“しらたき”マン汁を見ることに励んだ
でもさぁ、そこで気づいたんよ
「液体じゃなければ結べるんじゃない…?!」
って
なんでそんなこと思いつくんだよ
普通に、結べた
そりゃ〜そうじゃ“しらたき”だもん、結べないわけないよな
いや、“しらたき”じゃない、マン汁だよこれは
「マン汁を結ぶ」って聞いたことないもん、そんな、あの可愛くておしゃれなアニメーションをMVに使いがちな令和の流行曲のタイトルみたいな…
友達やあの卵胞期マン汁びよ〜ん女医でも「マン汁を結ん」でないんじゃない?!?!!いや、女医はあるかも…
でも、その高揚感も一瞬のものだった
ここまで14回「マン汁」って単語をキーボードで打ち込んでますが、ちゃんとした大人ですよ
「なにやってんだろう…」がすぐ来ちゃうんです
結べたマン汁はすぐに排水口に流しました、こういうのは自分のクローンにお別れを告げるようなセンチメンタルを感じます
でもやっぱり、ここまでで16回「マン汁」って単語をキーボードで打ち込んでるので、ちゃんとしてないんですよ、マン汁(18回目)もニヤけながら結んだし
「こんなおもしろいエピソードをどこで言おう?!」がすぐ来ちゃうんです
なんて哀れなおもしろ奴隷、ゲットしたおもしろエピソードを新鮮なうちに放流したい気持ちに囚われる、哀しき、おもしろピエロ…
しかし、一応ちゃんと社会で働き、普通自動車免許も持ち、お酒も飲める年齢の社会人ですので、友人が沢山いるSNSに書くことは思い留まりました
「VIO脱毛して、陰毛ハート型にしたんだ〜♡」はギリ言っていい、個人的には詳しく聞いてみたくもある、けど、マン汁は、言えない 体液はさ、ちょっとネ……
ところでハート型の陰毛って脱毛のデザイン表に結構掲載されてるけど、あれどの層の需要なんだろう
そういうことで、「スレ立て」の文化にも再度乗れず、友人の前で体液の話をすることを憚る僅かばかりの理性がはたらいた結果、初増田でしらたきマン汁について書きました
匿名でなんてものを人様に見せてんだ、明日仕事のひともいるだろうに…
もう20回も「マン汁」って書いてしまいましたが、きっと明日も社会でうまくやれます
グッドラックしらたき
基本的に医師として一つの診療科で一人前になるには、経験年数10年は要します。
概ね、卒後6から7年後に受験する専門医試験に合格してようやく半人前といった感覚ですし、非専門医ではただ医師免許を持ち少し研修しただけのレベルに近いです。
しかし、美容分野に進む医師の中に、他科で専門医を取得すら出来ず所謂ドロップアウトした方が多く含まれているのが現実です。
もちろん、誰しもが初めから名医ではないですし、専門医や学位がその医師の能力の全てを表す尺度ではありません。
しかしながら、美容医院を受診する際には他の診療科以上に担当医師の年次や経歴を十分に確認することが重要です。
美容分野の医師にやばいのがいるのは同意です。一昔前までは別の科で何年か医者やってからのドロップアウト組、一般形成外科で研修を積んでから異動組のどちらかが多かったですが、最近は研修終わりにストレートで美容に就職して、はなから院長みたいな子達が結構います。合併症やアレルギー対応等は医師としての経験が重要なのにこんな若くして美容では何も対応できないでしょう。病院選びはほんと大事だと思います。ただ、今回の脱毛クリニックは雇われ院長で運営が酷いだけだと思います。
周りが国立医学部行って1人だけ多額の寄付して聖なんたら大学行って落ちこぼれて5回留年、国試も3回目でようやく受かった。特に目標がないから専門医も取らずにのらりくらり。気付いたら美容外科に転科してたけど怪しくてしゃーない。
二重整形には大きく分けて2種類ある。メスで切る整形と、メスを使わず医療用の糸を通して二重の構造を作るやつ。クリニックが中高生にやる整形はこれ。最大の特徴は「負担が小さく、元に戻せる」ことだ。糸で止めているだけなので局所麻酔でいいし、抜糸すればもとの目に戻る。
アイプチのような二重のりは、長期に使用するとマブタがたるんでくることが美容外科医の間では知られている。別にまぶたじゃなくても、長期間同じ場所に刺激を与え続ければたるむのが皮膚である。一度たるんだ皮膚はもとに戻せない。アイプチよりよほど整形のほうが負担が小さく、安全なのである。
病気の人間ってキモいし、ワガママなんだよな。あの看護師さん嫌いです変えてくださいとか言ってくる。他のナースの話では看護サービスには問題ないらしいから、患者のお前が悪い我慢しろクソとしか思えなくなり、この仕事に限界を感じて、検診バイトか美容外科にでも行くかと思っていたが、小児科で踏みとどまることにした
仕事自体がハードなのは別にいい。だが患者がキモいとかメンヘラなのだけは我慢ならんと気づいた。
その点、子供相手だと「仕方ないね」って思える。鈍臭かろうが、意味不明なことを言っていようが子供は未熟だもの、仕方がない。運悪く死んでしまうことにも、自然と哀悼の気持ちがわいてくる。助けてあげようという気持ちが無限に生まれてくる