はてなキーワード: 繋ぎとは
>既存の支持者を繋ぎ留めたいという意図しか見えない弱弱しくて、何の意味もないマイナスにしかならないものだった。こんなことは、当の本人である枝野が分かってる事だと思う。
この2文の通りなんだよね。
立民は、正義に暴走する議員と支持者をかかえて、未来の政策の事を碌に話すこともできない。
さりとて彼らを切り捨てたら全体が死ぬ。
現状では次の総選挙を経て、与党になる可能性があるのは自民党か立憲民主党のいずれかだろう。
そのリーダーとなるかもしれない岸田と、政権交代を実現させられたらリーダーとなるであろう枝野の政策を比較しておくことは、我々にとっては意義深い。
最初に公表された政策は、リーダーの顔となりうる、最も伝えたいメッセージになるはずだ、だがその最初のメッセージからして頭を抱えてしまう。
総裁選をやってる自民に対抗し、立憲民主党が選挙を控えて発表した7つの政策は、政策と呼べるものとは思えず、この後の選挙までの間に党としてもっと纏まったものを出してくる可能性はある。
だが、「いま最も伝えたいことを、最初に伝えるべき」であるので、この7つの政策がいま最も我々国民に届けたいメッセージであり、我々国民が求めるものと理解してるとみなすしかない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210907/k10013248911000.html
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA077EC0X00C21A9000000/
予算編成に関しては、まぁ誰が政権を担ってもやることなのでそれでいいし、コロナ対策司令塔を官邸に設置も「好きにすれば?」って感じではある。
だが、後が酷い。これが国民に、真っ先に伝えたいメッセージなのかと思うと泣けてくるものがある。
外交は?経済は?コロナ対策の中身は?、そう思わない国民は居ないんじゃないかと思う、それくらい酷い。
野党連携を模索しているから、共産、れいわとの間で共通の政策を、外交・経済では出せないのかもしれない。だが、コロナ対策はどうだ?共産やれいわ、社民、国民民主との間で共通の目標を作れなかったのか?
コロナ対策すらも何から手を付けるべきか共通の認識をもてないのでいるんだろうか?もし、そうならば、彼らにはまともな政権運営なんか出来るはずがない。
この段階でまとまった考えがない連中の塊なんて、ない方がマシってくらい、ただの烏合の衆でしかないとしか言えないだろう。本当に酷い。
現在、自民党総裁選立候補を正式に表明し、政策を発表しているのは岸田しかいない、なので岸田の3つの政策を並べてみよう。
https://kishida.gr.jp/activity/7653
全部出来るなら文句はない、という位の内容だと思う。
安保・外交・経済・コロナ対策の全方位に優先事項が並べられている。先に行われた自民党支持者内での、岸田の支持率は12%だったが、出馬発表後の調査では18%まで追い上げて来た。
岸田の掲げる政策がポジティブに受け止められているって事だろう。十分に評価できる内容だし、支持が上向いたのも納得できる。
これで対中外交でヘタレるとアメリカから心配されてなくて、森友学園問題再調査とか言い出さなければ、岸田でもいいくらいだ。
https://jp.reuters.com/article/japan-politics-idJPKBN2G306B
両者を比較して、比較の対象になると思う人が、どれだけいるだろう?大人と子供くらい差がある。もちろん、大人は自民党の掲げる政策の方だ。
他の候補が正式に出馬表明する時には、岸田の政策に対抗できるものを、各分野について発表するだろう。
そういう自民党の掲げる目標に対して、枝野が最初に発表した7つの政策は勝負にすらなってない。まさに、もとからいる支持者(はてな民)にすら歓迎されない子供だましだ。
もしも共産党との連携が、まともな政策を掲げる阻害要因になってるのならば、かりに選挙に勝てないまでも時間をかけて、自民党に対抗できる政党になる事を目指した方がいい。
コロナ禍という絶好のチャンスに、かつて自民が震災を機に評価を逆転させたように、自民党の失敗をカバーできない、その意欲すらまともに示せないのは失望の一言に尽きる。
解散して欲しい、そしてまともな野党が欲しい、改めてそう思う。
最も注目され、今後の党の顔となるべき最初の政策発表の場で、あんな子供だましをするくらいなら、何も言わずに選挙直前に詰めた内容を出した方がいい位だ。
今回公開した立憲の政策は、既存の支持者を繋ぎ留めたいという意図しか見えない弱弱しくて、何の意味もないマイナスにしかならないものだった。
こんなことは、当の本人である枝野が分かってる事だと思う。それが分からない程、馬鹿ではないと思いたいしね。
共産党やれいわ、社民といった極端な左派との連携が、共通政策の設定(特に、安保外交で)に問題となっていることは理解できる。
だが、そんな連携で政権を執られても困るし、その資格もないと言わざるを得ないだろう。立憲民主党の党首として、せめて政策位は、自民総裁候補でしかない議員が出す政策に対抗できるものが出せる程度には一本立ちしてくれ・・・。
一つだけブコメ上げて申し訳ないが、立民の基本政策に触れろというコメントが散見された。増田の言いたいことが伝わって無さ過ぎて、残念過ぎる。
marony0109 ニュース報道だけ切り取って比較するのはフェアではない。枝野は党首。与党支持者は知らんフリするだろうけど比較するなら立憲民主党の基本政策の方。 https://cdp-japan.jp/files/download/0Ag3/4kuR/qNce/hyBs/0Ag34kuRqNcehyBsOjQRhxty.pdf
立憲民主党として、自民党総裁選に被せるように政権交代後に実現する事を発表したということは、国民は「これが立憲民主党として最も訴えたいこと」だと理解する。
ここで呆れた人間の誰が、わざわざ立憲民主党の政策を見に行くって言うんだろう?しかも、それは「もっとも訴えかけたいこと」ではない、おまけの何かでしかないって事を枝野自身が言ったのと同じ事だ。
立憲民主党支持者からは、国民が理解してくれないって嘆きが出るだろうけど、この上なく正しく理解されたと言うしかないんじゃないだろうか。
このタイミングで、党の顔になってしまう政策発表の場として設けられた会見で出て来た政策7つが、あれだ。あれを見て、誰が立憲民主党の基本政策を気にする?
岸田の方は、菅政権で自宅待機で死者が出る事態を医療難民と呼んで、その問題を前政権の課題として捉え、対処する事をしめして、人流削減と言う前政権の課題にもステイホーム支援で対応する事を示してもいる
同時に前政権の成果と言えるワクチンパスポート促進は引き継いで進める事も言っている。何が引き継がれて、何を変えるのか?メッセージはしっかりと入ってると思う。
本来なら枝野こそが、医療難民ゼロにするんだ、と言うべきじゃなかったか?と支持者が考えないのであれば、立憲民主党は変われないだろう。
Gl17 岸田「医療難民ゼロ」とか、菅の「安心安全な五輪」程度な具体性じゃん。具体策は国会でも散々やって立憲の方が自民より遥かに実践的だが…。自民は何言っても"具体化しない"ので論外。単に婉曲な自民擁護だろ。
ワクチン関連(接種回数、2回目完了時期etc )、携帯値下げ など実現してるものもあるのに、こういう妄想の世界で生きてる野党支持者が、野党をこのタイミングで「7つの政策発表」というレベルに押しとどめてしまう要因ではないかと思う。
各社の報道で、公約、政策などと呼ばれてしまうタイミングで、今回の発表を行ったのが、こういうコアな支持者向けだってのを感じさせられて少しうんざりする。このヒトたちは何があっても見捨てないだろうね。
恥知らずな嘘つきに2代続けて約10年口を噤んで従ってきた自民党議員が
恥知らずな嘘つきが勝手に自爆してコケたのではしゃいで後釜を狙ってるだけなのが今回の総裁選。
なので首がすげ変わったところで腐ってしまった自民党の本質は何も変わらない。
結局のところ、自民党支持者がいつまでたっても野党に縋るのは党の本質を誰も変えられないからだ。
もう先頭に立って党を率いる事の出来る真っ当な人材が自民党に居ないのだ。
バレバレな利益供与で票を繋ぎとめる事しか出来ないレベルまで自民党は落ちぶれてしまった。
自分たちが選んだ結果を自分たちで受け止めるだけ。いいも悪いもない。
その与党を脅かす野党を生み出せないのも被選挙権と選挙権をもつ有権者。
その報いを今受けているだけ。
自民党が頼りなくて、野党もそれ以上に頼りない状況だとしても、お前が直視しようとしないだけで選択肢はあるよ。
俺はこの国がどこまで壊れようと寿命であの世に逃げ切れるからどうでもいい。
「あなたには」離婚をする方向でと言ってるだけだろうから正直信用できないと思うよ。
嫁さんも自殺すると言えば夫を繋ぎ止められるだろうと思ってるし、夫が振れるのも変わらないだろう。
むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。浦島さんは、NSC東京27期生です。
浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。(※:専門家の指導の下、安全な方法で行っています)
そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。(※)
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「いやだよ。おらたち新人ADが、演者が来る前にやっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ」
見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
これはバズる。浦島さんはお金を取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。
「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ。この金でYouTubeを使って一儲けしよう」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。その様子は番組公式Twitterでそこそこバズりました。
さて、それから二、三日たったある日の事(※この間の未公開映像は番組公式ブログで随時更新中!)、
浦島さんが海に出かけて魚を釣っていると、
と、誰かが呼ぶ声がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」
すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
「ああ、あの時(※2)のカメさん」(※2:2021/8/29放送回)
「はい、おかげで命が助かりました。ところで浦島さんは、竜宮へ行った事がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海の底です」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」
カメは浦島さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
「わあ、きれいだな。番組オリジナルカレンダー9月の写真はコレで決まり!」
浦島さんがウットリしていると、やがて立派なご殿へ着きました。
「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
(繋ぎのコメントもしっかりしてる。さすが人気施設、テレビようわかっとるやん)と浦島は思いながら、
カメに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい乙姫さまが、色とりどりの魚たちと一緒に浦島さんを出迎えてくれました。
「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。
お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
浦島さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。すかさず、照明さんと音声さんが準備を始めます。
浦島さんが用意された席に座り、養生テープでバミられた位置に椅子をセットすると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。
この料理のセットメニューは、来週1週間に限り「アド街を見た」でお会計5%オフになります。
ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。
ここはまるで、天国のようです。そして、
「もう一日、いてください。もう一日、いてください。空待ちさえしてもらえればもっといい画が撮れるんです」
と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。
長期ロケは吉本の安い芸人にとって貴重な食い扶持だから、という面もありました。
ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。
(家族や友だちは、どうしているだろう?同期はもう冠番組を持っているのもいるだろう)
そこで浦島さんは、乙姫さまに言いました。
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろケツカッチンなので家へ帰らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮しては」
それに、テレビに出てるからとはいえ漫才をおろそかにすると他の芸人からの風当たりも気になります」
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱を差し上げましょう」
(『玉手箱』その衝撃の中身とは!?リモコンのdボタンを押してあなたも回答!)
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」
乙姫さまと別れた浦島さんは、上島さんならあの場で即開封しただろうかと思いながら、またカメに送られて地上へ帰りました。
地上にもどった浦島さんは、まわりを見回してびっくり。
確かにここは浦島さんが釣りをしていた場所ですが、何だか様子が違います。いま、そこにはFischer'sしかいませんでした。
浦島さんの家はどこにも見あたりませんし、出会う人も知らない人ばかりです。
「わたしの家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか?
…あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
浦島さんが携帯でYouTubeを見ていた一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島? …ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に昼の帯番組へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。竜宮業界の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか?
がっくりと肩を落とした浦島さんは、ふと、持っていた玉手箱を見つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。この玉手箱を開けると、『時』が戻ってしまうと。
…もしかしてこれを開けると、自分が暮らしていた時に戻るのでは」
そう思った浦島さんは、もはや炎上でもいいからバズりたいと思い、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。
(このあと衝撃の展開!スタジオのみちょぱも驚愕の真相まであと[30]秒!)
すると中から、まっ白のけむりが出てきました。なんとか画映えするように、わざと顔に思いきりかかる形で位置を調整します。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿がうつりました。そして楽しかった竜宮での三年が、次から次へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
浦島さんは、喜びました。でも玉手箱から出てきたけむりは次第に薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、
ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。
「このオチはもう新喜劇くらいでしかウケんのよ!」と、スタジオのノブが言いました。
(※本日の放送内容をもう一度ご覧になりたい方は、民放公式配信サービスTVerから!)
底本:浦島太郎 <福娘童話集 きょうの日本昔話> http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/01.htm
人生は辛い!
そんな風に悩んでる方いますよね!
私もそうでした、、、
のご紹介です!
従来の首吊りは体を降す、体液を片付けるなど後処理が大変でしたよね、、、
でも!今回ご紹介させていただきます商品は、自重のみで首を落とす仕組みとなっている為そのような面倒な後処理はございません!
「今年70になるはずでしたが、コロナの先行き不安からこれを使い、不安から解放されました!筋力も落ち、後付けを考えるとなかなか難しく、こちらの商品はそんなこともなくとても簡単に実行できました。体の落ちる大きな音ですぐに発見されるので、処理も早く進み大変助かりました!」
「色々なもの捨て、ついに体が最も不要な物だとたどり着きました!これのおかげで真のミニマリストへ近づけた気がします!」
「私のために死んでいる家畜が可哀想だといたのですが、八百万の考えから野菜も死んでいることに気が付きました!こちらのお陰で自然界で最も歪な存在を無くすことができヴィーガンの一歩先を行くことができました!」
いかがです?大変ご好評の声を頂いており、
今なら脚立とピアノ線の基本セットに、
なんと!
発見遅延でも楽々お片付け!
子供用プールに入る形で落ちていただき、プール内部の体液を水中ポンプでそのまま排水口へ送液します!
懐かしい子供部屋、愛する人の遺影の前、家族の思い出が詰まったリビングなど、、、
実行場所からお近くの洗面台など排水設備までの距離をご計測下さい!
最後に気になるのはお値段ですよね!
やはりこの商品、ここまでのユーザビリティを確保しましたので、少々お高くはなってしまいます、、、、
ですが、今回は皆さんを応援したいという気持ちの一心で、頑張らせていただきました!
お値段、なんと!
¥29,800
¥29,800
¥29,800
でのご奉仕です!!
今なら、初めてでも安心のユーザーガイドも付けさせていただきます!
充分な量を確保しているつもりではございますが、万が一に売れ切れてしまった際には申し訳ありません!!
今から1時間はオペレーターの数を増員して対応させて頂きます!
————————————————————————
ADHDとASDを周囲に理解して貰えず、仕事も友情も恋愛も何一つ上手くいかない人生で、こんなしょうもない文章考えて、死ぬ勇気もない。
ただの我儘なだけかもしれないけど…
とりあえず落ち込み病をなんとかするために休職をする。
本庄署では、前夜(三日夜)から保護していた朝鮮人が四十三名いたが、電話で、デマにおびえた人達から出動要請があって、警官は出はらっていた。
私が、警察に残って外からの電話に出ている時、警察がからっぽであることを見ていった奴がいたのだ。
(略)
本庄署へ引きかえしてきた三台のトラックは、朝鮮人を満載していた。私もそのトラックに乗っていたが、集まってきた群衆のなかに青木紋九郎という
ギュウタロウ(注:遊郭で客引き等を行う男子従業員)がいた。その紋九郎が、「あいつは、朝鮮人の偽巡査だ。あいつからやっちまえ」と煽動した。
それがあいずとなって、一斉に群衆が襲いかかり、あの惨劇がはじまったのだ。
(略)
惨殺の模様は、とうてい口では言いあらわせない。日本人の残虐さを思い知らされたような気がした。
何百人という群衆が暴れまわっているのを、一人や二人の巡査では、とうてい手出しも出来なかった。こういうのを見せられるならいっそ死にたいと考えたほどだ。
子供も沢山居たが、子供達は並べられて、親の見ているまえで首をはねられ、そのあと親達をはりつけにしていた。生きている朝鮮人の腕をのこぎりでひいている奴もいた。
それも、途中までやっちやあ、今度は他の朝鮮人をやるという状態で、その残酷さは見るに耐えなかった。
後でおばあさんと娘がきて、「自分の息子は東京でこのやつらのために殺された」といって、死体の目玉を出刃包刀でくりぬいているのも見た。
おとなしく送られてきた朝鮮人に民衆が集団で襲いかかり、牙をむけたところに熊谷の虐殺の特徴がある。
(略)
中心部入り口における殺戮に加わった民衆は、その昂奮をそのまま市街地へ持ち込んだ。彼らは血がついた刀、竹槍、棍棒を持って逃げた朝鮮人を探し、みつけ出しては殺す。
そこに自警のかけらは少しもない。狂気に支配されたとはいえ、血に飢えた者が獲物を捜し求め、狩りを楽しみ、みつけたら殺戮を楽しむ、というのが実相である。
殺戮は逃げた朝鮮人に向けられるだけではすまなくなった。逃げた者を探して殺すだけでは満足できなくなった殺戮者たちは、おとなしく数珠繋ぎで連行されている、
手を縛られたまま逃げる者、それを追いかける男。おとなしく縛られたままでいる朝鮮人、それを引っ立てて刀の試し斬りにする男。
自分で殺したくて、「こっちへまわせ」と息巻いている男。熊谷の町の中心部は、薄暮そして暗闇の中で殺戮のし放題であった。
<人は人と人を繋ぐために生きている>
個人は時間的に前の人と後の人、空間的に右の人と左の人とを繋げる、「繋ぎ」なのだ。
個人は生きていく中で、様々な人から影響を受け、少しずつ自分なりの考えを作り上げていく。
自分とは、様々な人の色々な考えを少しずつ組み合わせて出来ている。
言わばフランケンシュタインが作ったモンスターの様なものだ。
そして自己にとって有益な考え方は、当然それを持つ者を良い方向へ導き、
さらにそれは手本となり人々に広がる。
「ホロコーストは嘘」って主張自体が嘘である、と言うことは日本ではあまり知られていない。せいぜいが「ホロコーストを否定してはいけない」程度の認識であるようだ。私ほどの物好きでもない限り、そのファクトチェックを行うという面倒なことをする人は滅多にいないから仕方ない。欧米は否認論の本場なので、否認論に対抗する人もそれなりにいて「ホロコーストは嘘」自体が嘘であることはそこそこは知られているようである。Twitterなどで状況が意外と簡単にわかる。
だが「嘘」と言っても、その実態はややこしい。そのほとんどは事実を用いた印象操作のようなものであり、細かな具体的主張それ自体が嘘そのものであることは少ないからである。いわばホロコースト否定論はその主張をする人が意図的か無自覚であるかは別として「詐術」なのである。しかし、あなたの知性が正しく働いているのならその詐術に騙されることはない。例をあげよう。
「アウシュヴィッツには遊泳プールが存在し、親衛隊員や囚人が水球で楽しく遊んでいたという事実まで存在する。アウシュヴィッツ収容所は地獄のような過酷な収容所ではなかったのか?」というものである。後段の疑惑はともかく、これは事実であり、確かにアウシュヴィッツには遊泳プールが存在し、元囚人の手記によると親衛隊や囚人が水球などで楽しんでいたようである。
先に結論を言うと、遊泳プールがあったからと言って、アウシュヴィッツ収容所が地獄のような過酷な収容所であった事実は変わらない。登録囚人に限定しても(登録されずに殺されたユダヤ人が圧倒的に多いが)、毎月数千人単位で死者が出る収容所だったのである。だけど、そう説明されたところで、遊泳プールの存在は思っていたアウシュヴィッツのイメージと全然違い、かなり違和感があると思う人もいると思う。実は肝心なことは「思っていたアウシュヴィッツ収容所のイメージ」なのである。そしてこのプールの話は、実際、相当色々とよく知っていないと納得しづらい人もいて当然だと私も思う。
あまりに何もかもをここで説明するのは無理なので、アウシュビッツ収容所のみに限定して簡単に解説する。アウシュヴィッツ収容所はポーランドにあり、1940年5月ごろから実質的にスタートした強制収容所である。最初は、ユダヤ人のためではなく、政治犯を主体として収容するための強制収容所であり、ドイツ人やポーランド人などが収容されていた。翌年1941年6月を過ぎると独ソ戦によって発生した赤軍捕虜が大量に収容されるようになっていく。が、この赤軍捕虜に対する扱いはあまりにも非道であり、特に政治将校はその大半が銃殺刑で処分された。いわゆる国際法ガン無視のコミッサール司令である。また、アウシュヴィッツで行われた最初のガス室での殺害犠牲者はこのソ連兵捕虜だった。そして、元のアウシュヴィッツ強制収容所から三キロ離れたところにあるビルケナウ捕虜収容所の建設が始まると、そのソ連兵捕虜が建設労働に駆り出され、一万人くらいいたはずのソ連兵捕虜の大半は一年も経たずに大半が過労・餓死などで死んでしまったのである。
ユダヤ人については、当初からユダヤ人も含めて政治犯として収容はされていたものの、囚人登録もせず収容もしないで収容所到着時にそのままガス室送りにしてしまう、いわゆる「ユダヤ人の絶滅」がアウシュヴィッツで始まるのは1942年3月からであり、ビルケナウの敷地外にある農家を改造したガス室(ブンカーと呼ばれる)で最初の一年くらいは実施されており、1943年3月にクレマトリウムと呼ばれる火葬場が完成すると、その後はビルケナウのクレマトリウムで行われるようになっていく。アウシュヴィッツの基幹収容所のガス室は併設された火葬場の火葬能力が低いこともあり、実は絶滅にはほとんど使われておらず、1942年末でガス室の使用を終了している。ともかく、ビルケナウ収容所でのユダヤ人のガス室での大量殺害は、ヒムラーが中止命令を出す1944年の10月末ごろまで続いた。ガス室ではトータルで100万人程度虐殺されたと言われている。
もちろんだが、ガス室での殺害は何も囚人にさえしてもらえなかった非登録ユダヤ人だけではない。最初の選別では老人や14歳以下の子供、子持ちの女性などが労働不適格としてガス室送りにされたが(概ね到着したユダヤ人の75%、ただし選別条件に当てはまるのに例外的に囚人登録された人もいた)、囚人登録されたところでその大半は3ヶ月程度で役立たずになりガス室送りになるか病棟バラックで注射で殺されたりもした。こうした収容所内での「選別」は常時行われており、その選別方法も親衛隊の選別の担当長が適当に恣意的に選んでいるだけなのが実態だった。親衛隊員による囚人への暴行も日常茶飯事であり、殴り殺すことさえ珍しくなかった。些細なことでも見せしめ的に処刑されたし、収容所内での配給食料だけに頼っていたらすぐに死んでしまうほど食料の質も劣悪だったりもした。
……とまぁ、これだけ酷い話を聞いていたら、「プールで遊ぶなど考えられない」と思う人がいても全く不思議ではないと思う。プールの存在に対する疑念はこのアウシュヴィッツの悲惨なイメージとあまりにかけ離れているから生ずるのだ。だが……。
このプールの詐術に引っかかる人は、人間が斯様にも残酷になれるということを理解出来ていないのである。ここで一つ解説を加えておくと、このプールは絶滅の行われていた現場であるビルケナウではなく、アウシュヴィッツ基幹収容所の方にあったが、元々の目的は防火用であり、完成したのは1944年8月ごろであると推定される(フランクフルト・アウシュビッツ裁判の証言にある)。収容所の親衛隊員は、ユダヤ人囚人に命じて飛び込み台を作らせ、遊泳プールとしても使えるようにした。で、このプールを利用して遊んでいたのは親衛隊員と、上級囚人だけだったのである。上級囚人とはユダヤ人でない囚人のことであり、おそらくは過酷な労働をしていなかった囚人長であるカポなどであろう。つまりは、大半の囚人が毎日酷い目にあっているそのすぐ側で、収容所生活を存分に謳歌している人たちがいたというのが事実なのである。ビルケナウの方ではサッカーでさえ楽しんでいたそうだし、有名なアウシュヴィッツオーケストラに演奏会をさせたり、囚人に劇団まで作らせて劇場で公演させたりもしていた。また親衛隊員は当然として上級囚人も、ユダヤ人ら下等囚人の食事量・質とも全く違ったし、親衛隊員は恣意的に食品などを横流しさえしていた。さらに、ユダヤ人が持ってきた私物(「再定住させられる」と言って騙されて連れてこられているのだから、それらはユダヤ人の全財産と言っていい)を全部収容所の方で掻っ攫うのであるけれど、そこから横領しない親衛隊員などいなかったと言われるほどである(ただし横領は発覚すると厳罰な処分が下される)。
もちろん、囚人たちの多くはそうした私腹を肥やす親衛隊員たちの行動や、プールなどを楽しんで収容所生活を謳歌している姿も知っていた。だから戦後の地元法廷で、少ないとはいえ裁かれた親衛隊について証言者となった元囚人たちのほとんどは、それら親衛隊員被告の非道ぶりを存分に告発したのである。
ほんとに否定論の細かい具体的な主張ってこの手の話があまりに多い。例えば「ガス室の扉が木製だなんておかしいじゃないか。アメリカの死刑用ガス室は鉄製の部屋でありドアだって厳重なハンドルまでついていて非常に厳しい毒ガス管理をしているくらいだ。あんな木製の簡易な扉だったらガス漏れして外にいる人まで死んでしまうに違いないから、あれがガス室だったなんてあり得ない」ってのがある。んでこの話、たくさんの米国の死刑専用ガス室の写真とともに出回っている。
えー、青酸ガス発生用に使っていたチクロンBは害虫駆除用として当時一般に広く使われており、それなりに密閉処理さえすれば「どこでも」使えた。それなりの密閉処理とは空気漏れ起こしそうなドアの隙間などにダクトテープを貼る程度のものである。アウシュヴィッツ収容所にも、殺人ガス室以外に衣服などのシラミ駆除のための専用ガス室が複数存在し、現在も現存しているが、それらのガス室の扉も殺人ガス室と同じ木製扉であり、気密には隙間にフェルトが貼られているだけである。チクロンBの製造元であるディケシュ社の文書にも別に木製扉がダメだとは書いてない。専用の頑丈な鉄製のガス室でしか青酸ガスを発生させられないような害虫駆除剤だったとしたら、当時一般的に広く使われたはずがないだなんて、少し考えればわかることなのに。
「じゃぁ何故米国の処刑ガス室があんなに頑丈そうに出来ているのか?」と聞かれたって答えは知らないが、それなりの要求仕様があるとか昔からの慣習であるとか、何か理由があるからであろう。でもそーういうことは否定派さんは全く調べない。いずれにしても、実際にチクロンは当時広く使われていたのだから、米国の処刑用ガス室の構造は、アウシュヴィッツのガス室に関しては何の参考にもならないのである。どうしてそんな見た目の単なる印象に過ぎないことが、アウシュヴィッツのガス室を否定する理由になるのか?
今年はホロコースト映画公開が少し多いようだけど、一つとして見に行こうとは思わなかった。あんまり興味が湧かなかったからだけど、しかし最近、古い映画にすごいホロコースト映画があるのを発見した。YouTube全編上がっているのだけど、惜しいのはポーランド映画であり全編ポーランド語でさっぱり言語がわからなかったりすることだ。日本でもDVDは発売されてるけど、買ってまで見ようとは思ってない。しかし何が凄いって、何気に再現度が凄い。興味がなければ何のことはないシーンだけど、ガス室にガスを投入する作業のシーンが思ってた通りの再現だった。ガス室というかクレマトリウムはすでに破壊されてなかったからわざわざセットで作ったのかと思うと尚更すごい。何気にあのチクロン投入煙突の位置が正確なのも素晴らしい。未完成で監督が死んでしまい、友人達で残っていた映像を繋ぎ合わせただけらしいけど、唐沢寿明の『白い巨塔』よりもずっと前にアウシュビッツ収容所をロケ地に使っていた映画が存在したというのも発見だった。
PASAŻERKA - POLSKI FILM PSYCHOLOGICZNY HD, WYSTĘPUJĄ: ALEKSANDRA ŚLĄSKA (SOUS-TITRES FRANÇAIS)
「お金を稼いでいる事」はつまり「お金の分生産した事」にはならないし
例えばホリエモンならライブドアとしてサービスを提供したり運営したりしてた
今この世の中からメンタリストダイゴが消えても、動画内で適当な論文を繋ぎ合わせて自己主張するお兄さんが一人消えるだけで
彼自身が生産しているものは殆ど無いと思うのだが、彼は研究者として論文を出したりしたのであろうか?
結局彼が謝罪に追い込まれても臍を曲げて言い訳を続け信者を減らしているのも、
彼がなんの生産性も無い蘊蓄たれるおじさんの一人という事に気付かれただけで
税金納めてるだけで何故あそこまで偉そうなのかわからん。それだったら大企業の役員をおじいちゃんにもつレイパ―も税金を沢山納めてるので偉いという事になってしまう。
今回も4本買ってみた。
増田に半額レビューを書くために無理して買う感じになってきてる。
「【VR】全部かなえちゃう♪ 山中真由美 【3DVR】 教室編」
前回に続いてまた山中真由美だ。そうだ。ファンだ。悪いか。山中真由美のIVがほかの全年齢IVとはっきりと違うのは、官能の表情を浮かべるところだ。全年齢IVでもきわどいマッサージシーンなどはあるが、基本的に「感じる」演技はない。くすぐったがってケラケラ笑うくらいが表現の限界。しかし山中真由美の場合はだんだん表情がトロンとして目が据わってくる。やがて「ウン…」「フゥ…」などと悩ましげな吐息などを漏らし始める。得難いよな。
「【VR】VGF ヴァーチャルガールフレンド 鈴原りこ【浴衣&水着でお風呂でイチャラブ】」
全年齢IV。去年リリースした2Dイメージ作品「NGなし」ではまさかの放尿シーンに挑戦して全俺をアッと言わせた鈴原りこだがVRでの表現はおとなしい。2Dでは攻めるモデルでもVRでは露出が2、3段階落ちてしまう現象はなんなのだろうね。VRはカットを入れない長回しが基本なので演技が守りに入ってしまうのだろうか。しかし本作で鈴原りこはイメージVRとしては珍しく手ブラまで踏み込んでくれている。終盤の5分くらいはずっと手ブラだし、わずかに揉んだりもしてくれている。得難いことである。
「【VR】【野外BEST 240分】開放的に気持ちよくなろう! ~プール・校庭・公園・温泉・バス停・洗車場・雑木林で中出し/乱交/痴●/レ○プ/CFNM/パンチラ鑑賞!VRで飛び出せ外に!~」
野外モノばかりを集めた総集編。「過去に発売したSD作はHQに画質アップして再収録!」とあったので期待して買ってみたのだが完全に期待はずれだった。高解像度マスターからあらためて再商品化したのではなくSD作品を単純にアップコンバート(拡大リサイズ)しただけのようで、お世辞にもHD画質とは言い難いしろものだった。もしこれを買うならSD版でいい。宝田もなみ嬢がエロかった以外は得るところがなにもないハズレだった。
「【VR】 最初から最後まで115分全部がヌキどころ!!バイト先のファミレスが暇すぎて、お互いバレないように入れ替わり立ち替わり目の前へやって来ては「誰が最初に抜け駆けSEXできるか選手権」を始めたヤリマン女子○生バイトたちとノンストップ数珠繋ぎSEX!!」
内容はタイトルの通り。出演女優は深田結梨、堀北わん、河奈亜依、桜美ゆきなの4名。シチュエーションも制服も女優さんも好みでそこそこ楽しめた。ただ、全編を通して場所がファミレスのテーブル席に固定されているので色々な意味で変化に乏しくすぐに飽きてしまった。あと、全員最後まで服を着っぱなし(せいぜい胸をはだける程度)なのは消化不良。そういう最後まで脱がない作品もけっこう多いよね。自分はどこかのタイミングですっぽんぽんになってほしい派である。
そういうお前には脳梗塞の後遺症やがん末期の完全寝たきりでモルヒネでも消えない痛みとぽりぽり痒い顔もかけない辛さを抱えつつうんこおしっこよだれ垂れ流し状態の中でコロナに感染してもECMOに繋ぎ完全看護状態で絶対死なさない呪いをかけとくね
「週末施設の一斉停電があるから対応よろしく」とだけ言い残されて実験室を任されてしまった
いやいやいやいやいや何をどうすればええねん具体的に言ってくれや
「今回やるのは非常回路の点検だから全部一般回路に繋ぎなおしてくれればいいから」
いやいやいやいやいや非常回路ってなんやねん避難経路しかわからんわ
あんた実家東京じゃなかったか??帰省するなら帰ってくんなよいやマジで(ここは地方)
そんなわけでいま、大変に困っている
直轄の上司が強硬帰省し、電話してもぜんっぜん出てくれない。たぶん休み中は出るつもりがなさそう。
施設の管理してる事務みたいなところに聞いてみたけど電気配線は各々の教室で管理されてますので…と返され俺涙目
実験室には稼働を止めるとまずい機械がたくさんある。分かりやすいところでいえばフリーザー(冷凍庫)とか。中の物ぜんぶダメになっちゃうからね。お金もだけど歳月も無駄になる。
別に俺はただのアルバイトなので正直今回のことでどんな損益をもたらそうと責任をとらされるいわれはない(と思いたい)。クビくらいは仕方ないが賠償金払えとか言われても困る。明確な指示しないで消える上司が悪いし。
ただ、長年かけて培った実験の成果が、フル稼働中の機械の中にはたくさんある。それが無駄になってしまうのはとても悲しい。愛情込めて育てた豚が出荷前に盗難被害にあうようなものかもしれない。豚育てたことないけど。
上司の言葉とGoogle知識を信用するのであれば、電源回路を一般と非常で切り替えるだけで計画停電を乗り切れるものなのか?
お金を理由に太鼓とかお祭りだけではなくて、忍者・侍・相撲みたいな日本的ベタなものが出なくて、あやとりダンスが出てきたのは何故なんでしょうか?
そして、それでもイマジンがどういう歴史の中で流行った楽曲かと考えたら、現状はイマジン入れる理由がない。MIKIKO先生の金あまりの代から、日本の楽曲を何故、使ったり作ることを検討しなかったのでしょうか?過去には『東京五輪音頭』や『世界の国からこんにちは』とか作っていたのに、洋楽を好んだ日本の短いサブカルの歴史総決算ってまとめになったのは何故でしょうか?
結局、各演者が自分の中のサブカルの歴史を表現することに躍起になって、五輪憲章を遵守し、各国をもてなし、日本の未来に向けて長い目で見て全体の繋ぎを構成する監督がいなったんですよ。
https://anond.hatelabo.jp/20210203235546 の続き
久しぶりに見たらなんかすごい反応あって、
なんか色んなサイトに転記されたりして嬉しかったから、酔った勢いで追記する。
ずいぶん前の記事だけど興味ある人だけ見てってことで。
でも根本的に家事が嫌いなんだね。家を綺麗に保とうとか思わないし、ご飯も手料理である必要性を感じない。
できたら楽しいのかもしれないけど、体力使うし、やっぱりコンビニでパン買うのが最強なんです。
そもそも自炊なんて週1でもきつい。料理なんて今の時代ただの自己満足でしかないんだから。
次にお金。さすがに生活費出してたよ。東京出てきて正社員やってるので。
ただ彼の方が稼ぎもいいので家賃は4割負担でいいと、そこはちゃんと話してた。ちなみに彼は3つ上。
あと夜の方で繋ぎ止めてたみたいなコメ見たけど、最後の方はレスだったかな。
そもそもセックスそんな好きじゃないんだよね、行為より雰囲気の方が好きっていうか。
彼のことは好きだったけど、寝てるだけで済むなら結局それが一番楽なのよ。
たまにテクがどうとか聞くけど、これまでの彼氏もそれなりに満足してたみたいだし、
元々そんなに興味もないから調べたりはしなかったね、こういうところもダメなのかも。
ここまで書いてなんとなく察したけど、私は自分の人生以外に興味ないんだろうね。
何で自分が結婚しようとしてるのかさえわからないし、子育てもあんまりって感じで。
とりあえず今月30歳を迎えたので記念に残してみた。
結婚て車買うのに似てるかも。
買える人、買えない人、買わない人、買えないのに買わないだけって言う人、