はてなキーワード: 繋ぎとは
・ネットワーク効果SaaS ⇨ GAFAに睨まれたら終わりだよね?Googleマップの食事レビューとか。GAFAが来るまでのチキンレース、GAFAが来るまでの場繋ぎであって、あなたの会社いらないよね。マッチングアプリとか特にSNSの劣化版で情弱騙してるだけ。
・会社の便利ソフトSaaS ⇨ 世界型に睨まれたら終わりだよね?日本語対応だけだよね?海外で流行ってるSaaSの日本版作っても、その大元の海外には行けないし、海外来たら終わりだよね、フリマアプリとか。
・インフルエンサー巻き込み型: オンライン塾とかプログラミングスクールにありがち。中抜きそうにいるおじさんのをインフルエンサーにして、元グーグルとかで情弱引き込みで契約数作って、会社を成長っぽく見せるだけ。実態はインフルエンサーに騙された情弱が増えてるだけなのに、会社が成長してるっぽい見せ方する。会社売却だけのなんちゃってスタートアップ。
・キュレーションサイト:情報まとめてるだけ。広告貼ってマトメサイト、ニュースサイト的なやつ。
・これまでにない組み合わせでイノベーション、挑戦: 3Dプリントロケット
・これまで誰も成し遂げていない挑戦の成功で新しい世界を作る挑戦: 月で太陽光発電して、電波で地球に給電
・意味なくね?
・妻は県内を転々と異動あり。私は私立で固定。中間地点に在住。
・妻の出身県で就職。といっても妻の実家まで車で1時間半ほどかかる。私の地元までは日本を横断するような距離。
・妻の仕事が忙しすぎる。平日は帰宅が10時ごろ、休日も7時くらいまでに帰宅できれば良い方。さらに週に一度くらいは夜中3時くらいまで家で仕事。
・私の仕事も非正規雇用にも関わらず、そこそこ重要なポジションなので妻ほどではないが忙しい。平日10時ごろ帰宅、休日は2日合わせて10時間くらいは常に働く。
・家事はほぼすべて私。料理洗濯掃除片付けゴミ出し買い出し、思いつくものはだいたい私。生理のナプキンをゴミとして2ヶ月に一回くらいまとめてくれるかな?というレベルで私。
・ただし、食洗機、ドラム式洗濯機、ロボット掃除機を備えているので比較的負担は少ない。
・妻は夜に風呂に入らない。歯も磨かない。脱いだ服や食べたお菓子の袋を床に散らかしたまま就寝する。体力的に明らかに限界と思われる。それを片付けるところから私の家事が始まるのが辛い。
・セックスは月1。不満。
・既に大変なのだが、最近妻が交通事故にあった。状況的に相手にかなり非があるが、こちらも動いてはいたので10:0にはならない。この後遺症がかなり重い。見た目は何も無いが、運動やセックスはほぼ出来ない。何なら横を向くことは出来ない。首に一切の振動を与えないセックスって可能なのか?仕事は無理して同じように続けているが、余計に無理がかさんでいる。
書いてて思ったんだけど、いろんな不満をセックスで繋ぎ止めていたのだが、それが崩れたのが一番辛いのかも。
別れて他の人と付き合えばもっとセックスできるな、とか、他の地域なら正規雇用は可能だろうな、とか、他の人生をしょっちゅう考えてしまう。
どうだろうと「息子を小さな彼氏扱いで溺愛し、娘を冷遇する母親」は正当化されねえよ?
「それくらい我慢しなさい」「お兄ちゃんがそんなことするはずない」と娘を助けないクソ母の例は枚挙にいとまがない
娘への性的虐待を見て見ぬ振りしたり、男を繋ぎ止めておくために娘を差し出したり、嫉妬して娘を虐待するクズ母は残念ながら多い
この手の女にとって、性被害者の娘<<<<<<<<大事な大事な息子ちゃんや旦那様や彼くん、なのだ
娘に対してすらこれなのだから、基本的に男児母は性犯罪に異様に甘い
コンクリ事件の犯人の母親などは、「この女のせいで息子の人生は狂った」と言って被害者の墓を掘り返したのだ
娘が虐げられている裏で優しい虐待を受けた男兄弟がニートこどおじモラハラ男になった例は数多い
母親が息子に性的虐待をすることもある(息子がそれを異様だと思わず、結婚してからも続け、離婚問題に発展した話も)
また、ある息子は母親の「息子は彼氏」的な甘やかしの結果、女子に嫌がらせをする勘違い男に育ち、自分を改めるのに苦労した
http://blog.livedoor.jp/ninshin_syussann/archives/45103493.html
考えてみれば母親だけじゃないな
山口達也の性犯罪事件の時、ジャニーズに欲情する数多くの女が山口達也を擁護して被害者女性をバッシングした
女って、多くの男をうっすら嫌いなわりに、好きな男にはクソ甘いんだよな
男は好きな女に特別差をつけて甘くはないけど
その掩護を得られるのは山口達也みたいな強者男性に偏るんだろうけど
女は性犯罪に対する嫌悪は強いけど、どこかで「性犯罪をするのは自分の旦那や息子や推しではない、知らないキモい男」だと思ってる
オレオレFCはアウェイでジュビロ磐田に2ー3で敗れ、残留争い3連戦で痛恨の連敗。泥沼の14試合未勝利となった。前半23分にFW佐藤のヘッドで9試合ぶりに先制。前半終了間際にはFW吉田のゴールで追加点を挙げた。しかし、足が止まり始めた後半28分、32分と立て続けに失点して追いつかれると、後半ロスタイムにMF上原に決められ、万事休す。2試合連続のロスタイム被弾で敗れた。前日には札幌、この日は京都、湘南も勝利し、次節の10日、ホーム・ガンバ大阪戦次第では降格圏はおろか最下位転落の危機に立たされた。
試合終了の瞬間、ロイブルイレブン、相田満博監督らベンチもがっくりと肩を落とした。歓喜の表情を見せる磐田とは対照的な重い空気に包まれた。まさに終了直前だった。コーナーキックのこぼれ球を拾われ、磐田MF上原にミドルシュートを決められた。エコパスタジアムは昨年の最終戦で大逆転勝利し、J1残留を決めた場所だったが、あれから約一年、今度は悲劇が待っていた。相田監督は試合後「今日は何も言うことがない。すみません…」と初めて会見を拒否するほど、ショックの色を隠せなかった。
MF山本ら主力が復帰した最下位・磐田との残留争い直接対決。14試合ぶりの白星を目指し、ボール支配率を高めると前半23分に山本が右サイドを突破しクロスを上げると、待ち構えていたFW佐藤ヘディングシュートを決めた。佐藤にとっては5月14日の湘南戦以来のゴール。チームとしても9試合ぶりに先制点を挙げると、前半終了間際にはパスを繋ぎ、佐藤のポストプレーからFW吉田がゴール左隅に決め、こちらも7月6日セレッソ大阪戦以来の9試合ぶりゴールで追加点を挙げた。
後半もチャンスを作ったが、決定機をものに出来ずにいると、足が止まり始めた後半25分からは相手の猛攻に遭い、守りに入る時間が増えた。すると28分、32分と立て続けに失点し追いつかれた。相田監督も同30分にDFリシャルソン、MF秋葉、山中、鈴木潤、FWジュシエと5枚替えしたが、状況が好転することはなかった。
残留争いの3連戦で先月31日の湘南戦に続くロスタイムの被弾で痛恨の連敗。前日には札幌が、この日は京都、湘南が勝ち、札幌と湘南に抜かれ暫定15位に後退した。次節のG大阪戦に敗れ、神戸、磐田の片方が勝利した場合は降格圏に、共に勝利すれば最下位転落の危機に陥る。
試合後の挨拶ではサポーターからブーイングを浴びた。復帰戦は後半30分までプレーした山本は「試合後のブーイングはサポーターの素直な気持ちだと思います。勝たないといけない試合で僕達がぶち壊した。現状をしっかり受け入れて、下を向いてはいけないし、残留を決めるため全員で死に物狂いで戦いたいです」と代弁した。残りは8試合、声出し応援が解禁される次節からは背水の陣で臨んでいく。
○…磐田が残留争いの大一番で劇的な勝利を収め、今季初の連勝を果たした。前半23分に先制点を許し、前半終了間際にも追加点を献上する苦しい展開だったが、後半途中出場の攻撃陣が躍動。後半28分にはFW吉長がJ1初ゴールを挙げ、同32分にはFWファビアン・ゴンザレスがGK村上との1対1を冷静に制した追いつくと、ロスタイムにはMF上原がコーナーキックのこぼれ球を拾い、ミドルシュートを右隅に決めた。
劇的な逆転ゴールの上原は「イチかバチかだった。決められて嬉しい」と笑顔を見せた。昨年は仙台にいたため、最終戦の大逆転負けした経験はしていないが「(周りから)悔しかったと聞いていた。前回アウェイで悔しい負け方だったので、リベンジしたかった」と最高の結果に声を弾ませた。
渋谷洋樹監督は「後半は粘り強く、準備してきたことを選手が続けてくれた」とイレブンをたたえた。依然として最下位のままだが勝ち点を30に伸ばし、京都に敗れた神戸と勝ち点で並んだ。次節はアウェイで札幌と対戦。勝敗次第では降格圏脱出が見えてくる。
学歴がよくなくて、就職が困難だったので中小 SIer で働いていた。 (プライム案件を取ってこれる分マシらしい)
レキサルティ、レクサプロ、デパスのお世話になって続けてたけど、結局は薬でどうにかできず、辞めてしまった。
参考程度だけど、未経験の人が 300万 をもらうために、どのようなスキルが必要かを、まとめておく。
ちなみにどれくらいプログラムが書けなかったかというと、競技プログラミングで努力しても AtCoder の黄色になれず青色のままってくらい。
AtCoder でいう、初心者から抜け出せないという、要するにセンスがないということなのだけど、そういう人も居そうなので、参考までに。
未経験のプログラマに対して、これだけ要求されるのだから、未経験の人は覚悟するようにという指針を提供したいので書いた。
基本的に、損害を与えた場合には、それを作業者が補填するという誓約書を結ぶ。
要するに、捨て駒として扱って、失敗したら賠償しろ、という事になる。
このことを認識して、失敗しないように振舞ないと、連帯保証人含めて迷惑をかける事になる。
要するに、低賃金で未経験プログラマを案件にノーリスクで送りこんで、稼ぐための手段です。
基本的に PL (夢想家) → PM (御用聞き) → プログラマ という環境なので、プログラマが自分でディレクションして意思決定する必要がある。
例えば、下請けの場合は、PM の御用聞きの結果の WBS に合わせないと、顧客から DM で 瑕疵担保責任がどうとか言われる。
社内開発の場合は、PL の方から直接、長時間の叱責を受けなくてはならない。
そういう不幸を防ぐためにも、自分でディレクションして、PM の決めた実態を反映していない WBS に合わせて作業するスキルが要求される。
基本的に手戻りは個人の過失になってしまうため、手戻りしないように考え抜いて意思決定をする、というのが重要になる。
これこそ、ガクチカと呼ばれる、頑張れますというスキルなので、学生時代に頑張っておけばよかったなぁ。
こう見せたい、こう表現したい、という事を伝えるには、必然的にデザインの知識が必要になる。
創造的思考とデザインは切っても切り離せない概念で、デザインとは創造なのだから、当たり前である。
ソフトウェアアーキテクチャも、ソフトウェア設計も、コーディングもデザインと言えるかもしれない。
顧客と 1:1 で話す事が DM でもボイチャでも突発的に発生するので、いつ、いかなる時でも論理武装していなければならない。
まぁ、顧客であったり PL であったりはキレるのが仕事なので、それに対して理路整然と説明する必要がある。
なんとなく、では納得しないし、すぐ損害賠償請求とかそういう話にいくので、答えられないと持ち帰りますとお茶を濁して、エマージェンシーになる。
後述する設計能力においても、課題を把握するための言語技術(言語化能力)は重要なファクターだと思う。
C/C++ のシステムプログラムはフレームワークが基本的に無いので、自分で概念を整理して、どのような変更、拡張があるかを考えて設計する必要がある。
この能力が弱いと、手戻りが発生しやすくなり、瑕疵担保責任を問われることになる。
読んだ本の中だと、ボブおじさんの本が、やっぱりしっくりくるなという個人的な感想がある。
UDP で送ってくるデータを受けて 24/365 で停止しない WebAPI への繋ぎ込みという簡単な作業があって、振られた。
リークしてはいけないという事で malloc は禁止で、グローバル変数を利用するという変なルールがあった。
Rust で書けばいいんじゃないかなと思ったけど、Rust 書くのもシンドイし、C/C++ で、しんどくて読みづらいコードを書いた。
あとで保守する人が大変そうだけど、そういうルールを決めたのは PL だしね。
なんか、特殊な PCI Express のカードからベンダーが用意している SDK でデータ引っこ抜いて Web API へつなぎ込む部分をやった。
一応、SDK の使い方をパラ見して 1 日で作ったので、別に負担じゃなかったけど、素人にやらせるんなとは思った。
当たり前だが、DB 作って RestAPI を生やすのは現代のプログラマにとって自然にできなければならない。
なので、新規開発のサブモジュールのバックエンドを任せられた。
だが、ORM の癖を把握したり、発行されるクエリを確認したりするのは、疲れる。 SQL を直書きするのはシンドイ。
結局 SQL を直書きすることにしたけど、あまりいい決断ではなかったと思っている。
それ以外は フレームワーク に乗ってしまっていいので、書き捨てる分には楽だった。
最近だと、TypeScript で Prisma 使うのが、型安全でよさそうだなと思っている。
デプロイを EC2 直でやったり ECS にしたりとしていたので、ベアメタルの知識が必要になった。
要するに systemd のいじり方とか、死活監視の仕方とか。
個人的には、クラウド嫌いなので、ベアメタルの方が安心できる。
Bind で権威DNS を管理して、postfix で絶対止めてはいけないメールサーバを管理するとかもあったけど、出来て当然ではある事だし。
未経験プログラマでも、月単価 100 万以上で顧客に請求してるんだから、会社はそりゃ儲けるだろうと思った。
会社が一人前の経験N年のプログラマといったら、その通りに振舞う必要がある。顧客に責任はないのだから。
当たり前だが、Webディレクション、Webデザイン、Webプログラミング, Webマークアップ は、全て作業者であるプログラマの仕事になる。
個人的には、これが分かれている理由が良く分からないけど、分けたい人がいるんだろう。
デザインで、CSSフレームワークを使うと、その色が出るという事で、全部 CSS は手書きしていた。
tailwind が出た現在では使っていればよかったなと思う。
結局、全く分からない中、手探りでデザインし、コードを書いて、顧客に 1 日 5 ~ 10 回リリースするという行為をした。
顧客は大手企業だったので、自社のエンジニアならもっと出来る、と叱責されまくったけど、だったら自社でやればいいじゃんと思った。
一応、今でもサービスは生きていて、ユニークユーザ数は上がっているらしい。
そして、焼き付け刃だったので、 WAI-ARIA を知らず、アクセシビリティへの配慮が足りない事が問題になってしまった。
これはなんとか保守対応にねじ込めたのでトラブルにならなかったけど、瑕疵担保責任と綱渡りだなと思った。
当たり前だが、リリースサイクルを短くしないと顧客はキレてしまうので、CI/CD を整えないといけない。
今は Github Actions とかあるけど、昔は無くて Bitrise が高いからみたいな理由で Azure Pipelines で CI/CD フローを構築した。
もう Multi Stage Pipeline になってるだろうけど、Release Pipeline が GUI からしか設定できないのが辛みだった。
当然だが、デプロイするためには IaC を整える必要がある。
これを知らずに、コンソールでポチポチしていたので、 IaC 出来てない事がバレた時に色々怒られてしまった。
本来はテストも自動テストを整えて、質保証をしてバグを減らさなければならない。
だが、テストを書くという手間を払えなかったので、人力テストしかできなかった。
一応、リグレッションテストを人力でやりまくったので、バグ発見曲線が結合テストでの IF 不一致しかない、という結果にはなったけど
自動化できれば費用が必要じゃなかったから、怠慢だと、責められてしまった。
未経験でも誓約書を盾に、振られた事全部を出来なくてはならない慣習があるので、プログラマはそんなに良い職業じゃないよ。
甘い考えで、プログラマになろうと思っているのなら、考え直した方がいいです。
服のダサい三十路増田には悪いけど、好きな服を着る選択の反面では、自分等の見た目にあってない服を着ているダサい人とは付き合いたくないというのも選択ですしね
服のダサはダントツの私だけど、よれたTシャツにパンツにスニーカーでフラッと通りかかったら予約もしてなかったのに入れて、一人で場違いやなあ!と思いながらお茶してきたけど、別の客がジロジロみてくるわけでもなくて
快適に過ごせたからあのおみせは良かったと思った
って打ってるいまどこにいるんだろう
なんか気がついたら回らに人がたくさんいて引きずって移動させてどこかにつれていこうとしてる?
音が真上に上がってくる 戻してもらえた
ハンコで繋ぎ止めたいうたがうたってきたよ
信じられるよ
服のダサい三十路増田には悪いけど、好きな服を着る選択の反面では、自分等の見た目にあってない服を着ているダサい人とは付き合いたくないというのも選択ですしね
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快適に過ごせたからあのおみせは良かったと思った
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なんか気がついたら回らに人がたくさんいて引きずって移動させてどこかにつれていこうとしてる?
音が真上に上がってくる 戻してもらえた
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信じられるよ
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快適に過ごせたからあのおみせは良かったと思った
って打ってるいまどこにいるんだろう
なんか気がついたら回らに人がたくさんいて引きずって移動させてどこかにつれていこうとしてる?
音が真上に上がってくる 戻してもらえた
ハンコで繋ぎ止めたいうたがうたってきたよ
信じられるよ
多分それが一番効率がいい。
100万は不倫がバレたときの慰謝料分だ。モラルを捨てるなら、金は貯めなくていい。
俺は男なので男目線で描くが、女性も同じだと思う。素敵な人と出会い、交際したいなら不倫するといい。
不倫はそんなに大ごとではない。ネットでよくある復讐話のようなことはまずない。ああいうのはだいたい盛っている。
万一バレてヤバいことになっても、別に前科がつくわけではない。払うものは払い、適当に職を変えれば終わる話。なんてことはない。
・結婚や両家の親とのあれこれ、妊娠や子育て、同居のリスクが少ない
・お互いのいいところしか見ないので、気が楽
・成功率が非常に高い
今の配偶者との生活にくたびれている相手を狙う。やり方はまぁ好きにしたらいいが、既婚者を食事に誘うと思った以上にOKを出してくれる。
独身者は男も女もがっつきすぎて面倒だ。すぐ外面で判断する愚か者しかいない。
その点、既婚者は「パートナー選びは、容姿とは関係ない」と痛感している人が多い。オス、メスとしては優秀でも、夫、妻としては無能であるという事例を身をもって知っているからだ。
そういう相手を選ぶ。
既婚者が一番大変な時期を狙うこと。
相手が男性の場合は、奥さんが子供にかかりっきりの時期(出産~2歳くらい)がよい。
家庭的な男性の場合は、子供が8歳くらいになってから。あるいは子供が反抗期の時が良い。すぐひっかかる。
あとは、子供が17蔵くらいの既婚男性もよい。ほどよく家庭で相手にされなくなっており、進学で金の悩みがでてきて、男としての自分の魅力に自信が揺らいでくる時期だからだ。
年齢としては40~45歳くらい。一番不倫したがるのもこの時期だ。
相手が女性の場合は、オキシトシンが出ている期間の女性は狙わないこと。
女性は35歳くらいが一番性欲が強くなる。そのくらいの女性を狙う。性欲が高まるが、夫とのセックスはもうしていない、そういう相手を選ぶ。
第三者目線で見ると、「何を馬鹿な」と一笑に付す話だが、それが自分の身に起こるとたいていの人は対応できない。
「素敵ですね」「綺麗ですね」「好きですよ」「タイプです」
これらを言われて何も思わない人はまずいない。シニカルに構える奴ほど陥落するものだ。
100万貯めて、ズバッと不倫しよう。失うものはたいしてない。
相手の家庭が崩壊しようが、別に知ったことではないだろう。こちらはせいぜい100~200万のリスクだ。軽い軽い。
自分のモラルに期待するな。他人のモラルに期待しないのと同じだ。
モラルある人間がどれほどいる?お前のモラルは他の人間と同様、たいしたものではない。自分のモノを狙うやつを攻撃するという、単純な防衛本能で不倫は非難されているに過ぎない。
バレて裁判沙汰になったら転職を余儀なくされるかもしれないが、それを機会に転職してみるといいだろう。
不倫は転職活動と同じだ。より良い条件を見つけてアプローチする。
不倫は他人の物を奪っているわけではないから気が咎めることもない。不倫される人間というのは、社員を繋ぎ留められない会社と同じだ。
俺のいた学年が、40人のクラスで男子25人、女子15人と男女比率が偏っていたゆえに起こった問題。
フォークダンスで、男子のうち5人が、女子の列に入らなければならないとか。
合唱のとき、バランスが悪いので男子のうち何人かは女声パートを歌わなければならないとか。
他にもあったと思うが、これを身長順で決められると、俺は確実にその中に入れられてしまう状態にあった。
それが嫌で嫌でたまらなくて、クラスメイトの中から逆に女子と手を繋ぎたくない奴とか、明らかに声変わりしてなくて女声パートのほうが歌いやすいと言ってる奴を見つけだしては、変わってもらうという方法で回避を続けた。
いま思えばある意味相当な自己中で、他にその立場を我慢してる奴の気持ちを考えずに抜け駆けしてたと言ってしまえばそれまでなんだが、なぜ俺だけがそんなにも我慢できず、女子側にされることに嫌悪感があったのか。
考えてみると一種の去勢不安というか、実は男としての自信のなさの裏返しだったのではないかと思う。
そういえば当時は、二次性徴が平均より遅い自分に焦りやコンプレックスもあった。そこから、ちゃんと男子としてカテゴライズされたいという欲求が、異常に強くなってしまったのかもしれない。
気に食わないことは全部統一教会のせい!みたいにしてるやつハテブはじめとしたネットで最近多すぎないか?
果ては統一教会に都合の悪いことまで統一教会のせいにしてるやつまで出てきてること。
河村が表現の不自由展を否定したのは統一教会だったからなんだ!みたいなブコメまで出てきてたからね。
慰安婦の存在を顕示するほうが都合がいいのが統一教会なのに、なんで河村が統一教会だとあの動きになるのよ…
あと少子化対策?あんなの考えが古いジジイババアが作ればそうなるだろってやつに対しても「統一教会の教義を思えば合点がいく」とか、これもう陰謀論に片足突っ込んでるどころか肩まで浸かってるやん…ってこと言うからね。ネトウヨが「ミンスガー韓国土下座ー」とかやってたのと同じムーブなんよ…あ、もしかしてネトウヨが手のひら返して同じことしてんのか??(注:これも脳死スケープゴーティングです)
最近、何か勝手に「私に任されてる仕事はこれなので、それ以上の仕事はやりません。それもやらせるなら給料上げてくださいよ。」
みたいなこと言う人増えてるけど、
それってメンバーシップ型雇用とジョブ型雇用のいいとこだけを勝手に繋ぎ合わせてるよな。
一応メンバーシップ型雇用で採用してるんだから、命令された仕事がなんであろうと全力で取り組めよ。
お前の言うとおりにしてほしいんだったら雇用契約から見直すからそのつもりで発言しろよ。
採用直後から完璧な仕事を求めるけど、それが当たり前でいいんだよね?
政府も勝手に5年経ったら無期雇用にしなくちゃいけないとかいう法律作ってるけど、
それって労働者に有利過ぎない?
これから加齢によって生じるオタク趣味…娯楽の消費に関する食指の動かなさから感じた人生の正しいライフステージと、筆者自身が抱えている発達障害との関係性、そして現代の世の中について乱文をしたためていく。
ご覧の通り、主語が大きくやや誇張しているような表現を多く含むが、個人的にかなり深刻な問題なのでわざとオーバーに書いている。ご容赦願いたい。
また、とにかく書きたいことを書いたため本文中の出典に関しては省略している。必要があればタイミングを見て追加するかもしれない。
まずはじめに、私はそろそろアラサーに差し掛かりそうな20代半ばの年代だ。
新卒時にちょうどコロナ禍が始まり、業界に対する打撃で案件が来ずロクな仕事を与えられないまま転職、人間関係の不和でひと月経たずに退職し、しばらくして職業訓練で茶を濁しながら10ヶ月ほどの無職期間を経て、今年4月に障害者枠で総務として勤務を始めた。一応今現在まで仕事はなんとか続いているが、障害者枠なので周りが残業していても基本定時で帰してもらえるし、電話応対もない。
そう、私自身が発達障害者だ。ASD(自閉スペクトラム症)で診断され、精神障害者保健福祉手帳3級を取得している。
ひたすらコミュニケーションが苦手で、変化に適応できなくて、その時関心を持ったものにしか興味が持てず、短期記憶が著しく弱く、どうでもいい長期記憶が異常に強く、反復脳死作業しかできることがなく、言葉や文字そのままでしか解釈できず、自分の世界で全てを判断するような性質がある。そして自分が慣れているもの以外の刺激に対して非常に弱い。
そしてプライベートではイラストや漫画、アニメ、ゲーム、動画など、所謂オタク趣味を謳歌している。毎クールごとに気になったアニメをチェックだけし、流行っているソシャゲや動画配信には手を出し、好きなジャンルの二次創作を逐一チェックし、商業同人問わず漫画を購読し、絵に描いたようなオタクライフを満喫しているわけではない。
実際のところはこんな感じだ。
・その割にツイ廃だと思われたくなくて反応は控えめ
・据え置きゲームも中盤あたりで詰み、最後までクリアできたためしがない
・絵は月一で描くという自分ルールを設けたが、毎回月末になって慌てて描いている
・新しい漫画やアニメ、ソシャゲは刺激されて疲れるのが嫌でWikipediaと公式サイトの文を読んで満足
・4つある自ジャンル(いずれも旬ではない)の情報だけはしっかり追っている。ただしコンテンツそのものよりも運営や民度のことばかり気にしてる
・音楽に対するフットワークは軽いと思っていたが、最近のTikTok文化には全くついていけない。ノリも苦手
・そもそも新しいジャンルにハマる元気がない。ずっと広く追わなきゃならないVtuberは全般的に苦手。
・頭の中では常に一次創作の設定のことを考えていて、そのための資料集めのために生きている。なお創作の本編には手を付けられてない
・特に時間がないわけではないが、とにかく疲れてTL巡回以外何もできない
・盛り上がっているオタクを見ると羨ましい
・そのくせに現実(仕事、結婚、育児、介護など)としっかり向き合っている周囲の人を見ると不安になって焦る
趣味を楽しみたい欲望だけ募らせて「疲れた」を理由に何もせず、同時に現実を見て生きている人たちにも劣等感を抱くという、オタクにも一般人にもなれないモンスターと化してしまった。
これは自分でもまずいと思うが、どうにも意識してコントロールできることでもないようだ。
このように気力不足で何もできず劣等感だけ募らせている私が、普段何ならできているのかを列挙する。
・盛り上がっているオタクの観察
・一応惰性で見ているアニメの実況
・オタクや推し絵師やリアル知人の生存確認(唐突にいろんな人物が頭に浮かび大抵更新が止まっててショックを受ける。発達障害あるあるだと思う)
・自ジャンルのアフィブログの愚痴記事のコメント欄や5ちゃんねるの愚痴スレをひたすら監視(界隈やコンテンツの問題点も踏まえて正しく把握するため)
・Twitterのトレンドから社会問題に関する考察(という名の悲観的な被害妄想)
・数年前の一番楽しかった頃に描いた絵や当時やり取りしていた旧友(今はほとんど疎遠)とのメッセージを見返して心を痛める
・自分の脳内にある情報だけで一次創作の世界観の設定を練りまくる。どう頑張っても中学生の黒歴史ノートレベルのクオリティにしかならない
一通り書いてみたが、本当に精神衛生上良くないものばかりなことに気付かされる。ただ、脳汁が出てやめられないのだ。
こんなことをしている暇があるのなら勉強するなり作品鑑賞をするなりすればいいのに、前述の通り興味関心が向かなかったり趣味にかまけることに罪悪感があったりで何もしない癖にTwitterや5ちゃんやアフィのコメ欄やまとめブログばかり見て心を傷つけている。こうやっていつも言い訳しかしない。
私がこうなったのも、世の中の流れや身の回りの人間の変化も少なからず影響している。
これがかなり大きい。一応私も社会人3年生で、周りの友人もバリバリ働いている。
当時一緒にオタクして楽しんでた友人たちもだ。彼ら彼女らは私以上に見る影もなく、家を会社を往復するだけの虚無な人生(本人談)を歩んでいるそうだ。時間を犠牲に金だけを生み出し、その半分ほどを税金や必要経費で持ってかれているので貯金も満足にできないらしい。
問題なのは仕事に対して楽しんでいるわけでもなく、常に辞めたい辛いなど愚痴を吐きながらなんとか繋ぎ止めている状態なのである。転職を勧めても、もう一度就職活動する方が苦痛だから今のままでいいという派が圧倒的だった。
なんなら社会に出た途端SNSから手を引き、音信不通になった人もたくさんいる。久しぶりに話せたかと思えば、仕事以外は何もできてないとのことである。
会社の手となり足となる人生以外の選択肢を潰したのだろう。きっとそれは正しいことだ。
正直、私から見れば友人らは圧倒的につまらない人間になった。いや、社会がそういう人間を望んでいるのかもしれない。
自分の好きなことのために生きているオタクこそ、社会にとっては癌なのだ。強い自我は社会の歯車を回すにあたっては邪魔なだけだ。
つまり社会に出れば社畜化することの方が求められていて、あたかもそれが正しいことのように錯覚している。
そして、こういう人生の話と切り離せないのが結婚出産だが、私の身の回りに既婚者は2,3人ほどしか確認できていない。みんなとっとと結婚して親を安心させるのかなと思えば社畜街道まっしぐらな方向性を選んだ人の方が多かったようだ。
その既婚者たちも、子どもができれば家庭優先になるのは当たり前である。趣味を謳歌する余裕などない。
ただ、それが正しいのだ。いつまでも好きなことをしてるクソガキであろうとする私が間違っている。そういう人たちを見ると、なおさらそう思う。
たまに話もするが、仲良く絡んでたときとは価値観が打って変わってしまった。いや、私が変わらなすぎるのかもしれない。
私はこのように、世の中に求められている使命をしっかり果たしている人たちの足元にも及ばないのが悔しくて仕方ない。人間不信も相まって生まれてこの方恋愛したことないのに、どこで挽回できようか。
だからオタクみたいなことを続けるのに抵抗が生じてしまうのだ。
身の回りのオタク友人だけじゃない。ネットにいる二次創作絵師やフォロワーも例外ではない。
2020年あたりを境に、Twitterの更新が止まったりアカウントを削除したり、動いてはいるものの低浮上になったりしている作家やフォロワーがたくさん増えてきた。
それは、コロナ前の同人誌即売会で購入した作者の現在を調べて初めて判明する事実だったりする。こういうことを慢性的にやってしまう。
何が何であれ、別れというものには耐えられない。いや、慣れてないだけなのかもしれない。
なんせ一方的に観察してるだけなので、少しでも顔を見せないと生存そのものが心配になってしまう。
理由について推測する。
コロナ禍では巣ごもりが奨励されており、創作は流行るだろうと思っていたが現実は真逆だった。本の印刷という明確な納期がなくなったことによりモチベーションが著しく減退したサークルが多く確認されている。今回控えているC100もサークル数は前回比で減っており、同人需要すら落ちているようだ。
「オンライン推奨なんだからWebオンリーとかコミッションとかが主流になったのでは?」とツッコまれそうだが、私が言いたいのは”ネットに顔すら出さなくなったクリエイターが爆増している”ということである。これは正直巣ごもり関係なく、何らかのタイミングで起きていると思われる。何故コロナのタイミングで、とは思うが人手不足の穴埋めをさせられたり、単純に業務量が上記を逸していたりするのだろう。基本的に観測できる範囲には真面目な人ばかりだ。
私が新卒で入社した会社はコロナで仕事がなくなった業種だが、逆に多忙を極めている業種もある。オタクの本業とは一体何なのか…もし医者やSEといった仕事が主流なら、私はまた(人生スペックに対する)嫉妬に狂ってしまう。みんなちゃんと仕事しているし、会社に殺されてこき使われてるのだ。
そもそも想像力が乏しいので、人間はみんな四六時中SNSを見ていて当たり前だと思っているフシがある。全員がそうとは限らないだろうが。
私みたいに、常にネットから得た知識でこれから起こることに対して悲観的な妄想をしたり、目の前のことをかなぐり捨てて現実逃避しているわけがないのだ。
ネットのオタクからも「現実をちゃんと生きているのに」という劣等感は強く感じる。普通に中の人は人間なのだから。社会を回して当然だ
だが、ここまで仕事に忙殺させてもなお終わらない無茶なタスク振りや、いくら働いてもまともに暮らせない賃金体系にも問題があるのではないのか?
こうなると社会そのものへの愚痴になるのでこのあたりで留めておく。
ここまでつらつらと書いてきたが、私自身も趣味に対して食指が動かなくなったわりにオタク気質だけは残ったままになっている。”キモオタ”から”オタ”を取った”キモ”状態だ。
現にアニメ・マンガ・ゲームとかに触れずとも、Twitterの逐一巡回やアフィなどの監視を惰性でやって時間を浪費している奴をまともと呼ぶわけがないだろう。
何故楽しかったあの頃より熱が冷め、エアプマンになったのか分析していこうと思う。
まぁこれに尽きる。正式に言うと「ネガポジ問わず刺激によって疲れる」のが嫌になった。フィジカルもあるが、メンタルの話だ。
人が一度に受けられる刺激には限度があると思う。これを超えると心身に悪影響を及ぼしかねない。そしてその容量は年齢に反比例している。
仕事は当然神経をすり減らして責任を持って取り組まなければならない。その時点で一日に受けられる刺激量はとっくに超えている。そんな状態じゃコンテンツを摂取することで何らかの感情をかき乱すなんて疲れるだけだというようになり、いつしか避けるようになる。
長い文章が読めなくなるのもこれだ。重く激しい展開を忌み嫌うのもこれだ。
私はアニメやゲームを実況することが生きがいだ。初見の感想を記録し、未来の自分の役に立てたいという気持ちが強い。
ただ、半ばそれが義務や使命と化していて正直かなり疲れている。ASDは自分のタスクを輪に組み込んでしまえば永久的に続けられる性質があるが、それは「何も考えずにできること」限定であり、実況や考察など自分の言葉を紡ぐ行為はかなり消耗する。この文章だって3時間かけて執筆している。
作品に触れているのだから、何らかの感想を残さねばという自分自身に課した強迫観念のようなものが私には存在する。
そんなことを思いながらも、基本的に自分の頭のデータベースに情報を一気に突っ込めなくなり、処理もできなくなっていってる。
旬コンテンツに触れないと置いていかれる観念もこれだ。名前を出してしまうと、「100日後に死ぬワニ」や「モルカー」や「タコピーの原罪」などが一斉に流行りだすと、未履修の人間はツイッターランドにおける非国民であるような気持ちになる。
Twitterのトレンドが特定のコンテンツで一色になっているのも、同調圧力を感じて疲れてしまう。追えてないことに残念な気持ちになるが、追う元気もない。
そんな感じで、うっすらとした気質だけ抜けられないまま、置いていかれないように上澄みだけ啜っているのが今である。
何度も述べている通りである。大人になるとは、社会を回すために責任を持って使命を遂行することである。
その使命を放棄し、自分の好きなことばかりに現を抜かすなど、人間としてあってはならない。そんなことが許されるのは大学生までだ。
人間には、生物として繁殖しなくてはいけない義務がある。日本国憲法においては、教育・労働・納税の義務がある。
つまり、仕事や育児から逃げるのは罪なのだ。その逃げとは、趣味のことである。
普通の人間は社会に出れば「個人」をやめ、「社員」なり「役職」なり、はたまた「親」なりの肩書を持つ。名前なんて呼ばれなくなるだろう。必要なくなるだろう。
オタクは「個人」のままできるが、それは大人になった瞬間捨てなければならない。肩書にふさわしい義務を果たさなくてはならない。
私は、20代も後半に差し掛かるというのにこれらの義務を果たせる予兆がまるでない。仕事も、同年代と比べると誰でもできるようなことしかしてないしはっきり言ってぬるい。
結婚だって、恋愛を嫌がっているのだから当然できるわけがない。人間との共存に本気で虫酸が走る。
そんな奴が適齢期になっても責務から逃げ、いつまでもガキ臭いことをする道理が見当たらない。その結果、打開策が見えず将来を憂いているだけで何もできない生き物になってしまった。
何度も言うが、逃げとは責任の放棄であり罪だ、そしてその逃避こそが趣味なのだ。
こんな経験はないだろうか。「作品よりもスタッフや運営に注目するようになった」と。
コンテンツにゴリゴリに入り込んで感情移入するのは、幼い子のやり方だ。夢女子がそれとも言われるが、傍から見れば虚構と現実の区別がついてないように見える。
それをいい歳こいた大人がやれば、立派な精神異常者だ。作品の世界に入り込むなど、これこそ先程から罪だと言っている現実逃避にほかならないだろう。
そして、ある程度読解力が育ってくれば作中のモチーフや描写、張られた伏線などから「考察」というものをするようになる。この段階でやっと観客になれるのだ。その考察も、ガキの魂胆で行えばただの妄想に成り下がるが。
では、そのようなコンテンツの見方に慣れると作品をどのように見るようになるのか?
答えは「構造批判」である。作品の評価をファンの民度やスタッフの質、運営の対応などで行うようになる。特にお金の話と絡めたがる。
作品同士を「このジャンル、ファンがクソガキしかいない」「なろうテンプレだなこれは」「お涙頂戴ねはいはい」「運営のおっさんはこれが儲かると思ってんだなぁ」と比較や批判するようになる。Twitter民にも心当たりはあるだろう。
こういう考えはコンテンツ研究する立場においては大いにアリだが、普通に楽しむにあたってはノイズになりかねない。なんなら「構造批判」するために作品に触れる(たまに触れてすらいない)ようになり、叩くのが目的になる。
そうすれば、何を見ても昔のような楽しさは感じられないだろう。
現代は情報化社会だ。誰もがクリエイターになれるし、どんなものもスマホひとつで手軽に大量消費できる。
そうなれば必然的にコンテンツで溢れかえる。取捨選択が難しくなる。
これらの流れをくんで、最近ではAIが閲覧傾向を読んで勝手にレコメンドしてくれる。口を開ければ合うものを放り込まれる。そしてなんとなく偏っている。
ただ、なるべく偏らせないで色々見たい人は、とりあえず全部手にとって味見する。その絶対数は一生に捌ききれないほど多い。
カルトを切れという人たちは、切られたカルトの行き先ってちゃんと考えてるんかな。
統一教会だけ?創価も行っちゃう?霊波乃光は?天理は?PLは?民青も正体を隠して洗脳するから同罪?
オウムは殺人をしていたから線を引けたけど、洗脳して寄付させるのを犯罪認定するよう法改正するのは結構重たい作業だよ?
あと、山上容疑者の母親もそうだけど、全財産むしり取られるようなのは資産家信者であり、
庶民の信者にとっては優しくて本当に心の支えになる顔を持ってたりもするんだ。
そういうのを全部政治から追い出すとするじゃん?人数的にはとんでもない信者の数がいる。有権者と言い換えてもいい。
そいつらはまたこっそりと手を組んでくれる政党と繋がるんだ。意図的じゃなくても自分たちに有利な方針の政党は自然に推される。
だったら、意思決定に関わらない程度に緩く繋ぎ止めておく方がまだマシってのがこれまでの政治だった。
でも、今強い主張でカルトと完全に手を切れというのなら、その先は殲滅戦しかないという覚悟は持ってほしい。
政治と宗教を分けるなんて簡単ではない。統一教会と◯◯教と◯◯教は反社会的組織であると公式に認定して
俺はそれでもいいと思ってるけどな。