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2013-08-28

梅木くんとマモノくん〜3分でわかるクラウドソーシング炎上物語

今日からインターネッツを使い始めたという人向けに、わかりやすい説明を心掛けました。

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ランサーズクラウドワークスという2つのクラウドソーシングサービスがあります

フリーランス仕事発注したい人と、フリーランスをつなげるサービスです。

ランサーズ

http://www.lancers.jp/

クラウドワークス

http://crowdworks.jp/


この片方のクラウドワークスで、事例インタビューなどの仕事を請け負っていたライター、梅木くんという人がいました。

彼はある日、自分ブログランサーズクラウドワークス比較する記事を掲載しました。

クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ

http://thestartup.jp/?p=6849


記事中では「クラウドワークスの方がランサーズよりもすごい!」と主張していますが、

主な理由は「周りの人がそう言っていた」というものでした。


そしたら後日、ランサーズから梅木くんに「十分な調査をした上で記事を修正してくれませんか?」とメッセージがきたそうです。

しかし梅木くんはそれを「メディアに対する圧力だ!」「言論統制だ!」と取り合わず、記事に掲載しました。

ランサーズThe Startupに対して言論統制

http://thestartup.jp/?p=8240


これを見たネットユーザーは当然こう言います

「これって言論統制じゃないよね」

「そういえば梅木くんってクラウドワークス仕事受けてたよね」


そうこうしているうちに、ネット上には梅木くんとクラウドワークス関係がまとめられ始めました。

The Startup代表取締役梅木雄平氏クラウドワークスの関わり総まとめ

http://anond.hatelabo.jp/20130820170151

The Startupさんへ。ジャーナリストは、金をもらって比較記事を書いたりしません

http://anond.hatelabo.jp/20130820144216


じょじょに追い詰められていく梅木くん。

そしてライターとして梅木くんに仕事発注しただけで勝手に変な記事を書かれて炎上してしまったクラウドワークス社長吉田さん。


さらに、この2人をおもしろがって追い詰める匿名Twitterアカウントが現れました。

マモノくん(@mamononews)

https://twitter.com/mamononews


このマモノくんは突如、わりと横柄な感じで、梅木くんと吉田さんを問い詰め始めます

クラウドワークス社長ケンカを売るマモノ氏(@mamononews)がやたら偉そうな件

http://matome.naver.jp/odai/2137744422998200801


これに応える形でクラウドワークス社長吉田さんは、自社のブログで「梅木くんとは今後かかわりません!」と宣言しました。

ブログ書き初めと、今週に掲載されたブログメディアの記事につきまして

http://crowdworks.jp/ceo-blog/9/



まあ元はといえば梅木くんの記事がトンデモだったわけで、「これでめでたしめでたし

と思ったら、このマモノくんが突然、態度を変え、梅木くんと吉田さんに謝り始めました。

いったいどうしたんでしょう。

・謝罪1

https://twitter.com/mamononews/status/372257344911990784

・謝罪2

https://twitter.com/mamononews/status/372258022677954560


どうやらマモノくんはどこかの会社に属しているサラリーマンで、

今回、匿名アカウントを使っていろんな人をいじめたことが会社にバレてしまい、態度を変えたようです。


一方で梅木くんは、マモノくんによるTwitterの攻撃を「脅されてる!」と感じたようで警察に駆け込みました。

・星の梅木雄平さま、警察にいく

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/post-eb48.html#more


そうなるとますますマモノくん(GMO社員の世永玲生さん、40代男性)は困ってしまます

いまは周囲にひたすら謝り倒しているそうです。


ついにはGMOも公式にコメントを出す事態に。マモノくんは懲戒処分となりました。

https://twitter.com/GMOGroup/status/372576043452100609


ついでに世永さんが記事を寄稿していたTechWave意味不明謝罪文を出しました。

TechWaveからお詫び 編集長増田真樹 @maskin

http://techwave.jp/archives/from_techwave2.html



というわけで「匿名で何か書くのはやめましょうね」←いまここ。

2013-08-27

雄平梅木氏はノマド幻想被害者なのではないか

なにやら数日前からThe StartUp」というブログを書いてジャーナリストを名乗ったり、ベンチャー企業コンサルタントなどをなさっている梅木雄平(@umekida)氏が世間を賑わせている。世間っていうか、主にインターネッツ界隈で。主にっていうか、インターネッツ界隈だけだけど。詳細や経緯は以下。なにやらまた動きがあるようだけど、本稿とは関係ないと思われる。

梅木雄平氏のランサーズ批判による炎上事件まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2137758747868416401

問題になった記事は「ランサーズって会社圧力かけられたよ!(吉田社長、みてみて!)」とインターネットに告げ口をしているようなものからTwitterなどでまったく利害の絡まない第三者に散々叩かれるのも、基本的にはやむをえないかと思うが、一歩引いてみると、なんだか彼が気の毒で仕方ないような気がしてくる。

以下の記事は氏が27歳の頃(2011年)に書かれたものだが、おそろしく幼稚だなという印象を受ける一方で、自分会社員であるということからくる苦衷のようなものが感じられて切なくなったりする。

Essay #1 サステイナビリティへの近道は自分らしさを追求すること

http://plumtrees.blogspot.jp/2011/09/essay-1.html

僕は3年以上のスパンで長期的に物事に取り組むのが苦手で

プロジェクト単位マルチに色んなことに関わりたがる。

そして簡単に代わりが効かないことをすることを好む。

ある意味アーティスト気質で

サラリーマンアーティストなわけです。

サラリーマンアーティスト大切なことなのでもう一度ゆう。サラリーマンアーティスト(白目)。

そう、安藤ミッフィー氏登場前夜とはいえ、やれ起業だイットだ独立IPOフリーランスノマドキュレーションだサバイバリキットだという時代である。氏は周囲の優秀な人間独立して(主に合コンで)成功する姿に大いに刺激を受けたのだろう。でもさぁ、起業して氏のいう持続可能なモデルを構築することができる事業なんて一握りじゃんかー。その辺のことは氏の目には入ってこなかったのだろうか。入ってこなかったんだろーなー。つれーわー。

また、この辺なんか読むと、氏は非常に自己肯定的でもある。

Essay #3 地方出身者の方がライフスタイルセンスが良いという仮説

http://plumtrees.blogspot.jp/2011/12/essay-3.html

僕が上京してから8年(もう8年か!)の経験

地方出身者の方が圧倒的にセンスがいいです。

現実直視する力と自己冷徹に見つめる能力がやや欠けていると考える蓋然性が高い(地方出身者の方がセンスがいいという彼の意見に反対したいわけではなく、別にそんなことわざわざこうして残る形で表明する意味がない)、そういう氏が、組織から独立して個の力((c)本田△)で生計を立てようとなさっておられて、その勇気は評価されてしかるべきだが、端的にいって不向きだったのではないすかねえ。不向きなことをした人が、不向きなことをしたせいでどっかん、炎上ということだと思うわけでして。色んなこという人がいますけど、勤め人だからってクリエイティブじゃなくてゲス貧乏ブサメンks人生とは限らないと思うんですが、どうなんでしょう。この話題はイケダハヤト大明神をめぐる議論の例を出すまでもなく、答えの出ない議論になりますけど。まま、そんなわけで、氏は昨今のノマド幻想起業幻想犠牲者ってな面もあると思ってさ。

氏については、以下のような記事のときにもボヤがあって、嗚呼この御仁はいつか華々しく打ち上げ花火を上げてくれるだろうと思っていた。筆者の好きなところだけ引用しておきます

メディアの中立性という幻想、そして独立性

http://thestartup.jp/?p=6943

一定の読者はThe Startupに中立性を期待したのかもしれない。

世の中のメディアに、中立なメディアなどほぼないだろう。

読売新聞巨人軍をひいきにする。

いかなるメディアも、編集長エゴが強ければ強い方がいい。

情報を正しく伝える。それは他の誰かに任せておけばいい。

その人にしか切り取れない角度、その人にしか出せない音で、紡げばいい。

それが編集権独立というものではないか

プライベートメディアとして開始したThe Startupですが、影響力が上がりすぎて市場パブリックメディアとしての運用を求め始めたといえるのかもしれない。The Startupパブリックメディアだって冗談じゃない。

面白記事はほかにもいくらでもあって、ゲスい人なんかは氏のINTERVIEWSなんかも掘ってみるといいと思います(ニッコリ)。件の記事の「言論統制」や、ここでの「編集権独立」も、氏が力んで使う言葉はことごとく使い方が間違っていて、心の奥の方にある柔らかいところがほっこり温かくなります神様今日も恵みをありがとう

氏のますますのご活躍をお祈り申し上げます

雄平梅木氏はノマド幻想被害者なのではないか

なにやら数日前から「The StarUp」というブログを書いてジャーナリストを名乗ったり、ベンチャー企業コンサルタントなどをなさっている梅木雄平氏世間を賑わせている。世間っていうか、主にインターネッツ界隈で。主にっていうか、インターネッツ界隈だけだけど。詳細や経緯は以下。

梅木雄平氏のランサーズ批判による炎上事件まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2137758747868416401

基本的に、問題になった記事は「ランサーズって会社圧力かけられたよ!」とインターネットに告げ口をしているようなものからTwitterなどでまったく利害の絡まない第三者に散々叩かれるのもやむをえないかとも思うが、なんだか一歩引いてみると、彼が気の毒で仕方ないような気がしてくるのである

以下の記事は氏が27歳の頃に書かれたものだが、ひどく幼稚だなという印象も受ける一方で、会社員であるということからくる苦衷のようなものが感じられて切ない。

Essay #1 サステイナビリティへの近道は自分らしさを追求すること

http://plumtrees.blogspot.jp/2011/09/essay-1.html

僕は3年以上のスパンで長期的に物事に取り組むのが苦手で

プロジェクト単位マルチに色んなことに関わりたがる。

そして簡単に代わりが効かないことをすることを好む。

ある意味アーティスト気質で

サラリーマンアーティストなわけです。

サラリーマンアーティスト……(白目)。

そう、時代安藤ミッフィー氏登場前夜とはいえ、やれ起業だイットだ独立IPOフリーランスノマドキュレーションだという時代である。氏は周囲の優秀な人間独立して成功する姿に大いに刺激を受けたのだろう。でもさぁ、起業して、氏のいう持続可能なモデルを構築することができる事業なんて一握りじゃんか。その辺のことは氏の目には入ってこなかったのだろうか。入ってこなかったんだろうな。

また、この辺なんか読むと、氏は非常に自己肯定的でもある。

Essay #3 地方出身者の方がライフスタイルセンスが良いという仮説

http://plumtrees.blogspot.jp/2011/12/essay-3.html

僕が上京してから8年(もう8年か!)の経験

地方出身者の方が圧倒的にセンスがいいです。

現実直視する力と自己冷徹に見つめる能力地方出身者の方がセンスがないという意味ではない)がやや欠けていると考える蓋然性が高い、そういう氏が、組織から独立して個の力((c)本田△)で生計を立てようとなさっておられて、その勇気は評価されてしかるべきだが、端的にいって不向きだったのではないすかねえ。いろんなこという人がいますけど、勤め人だからってクリエイティブじゃなくてゲス貧乏とは限らないと思うんですがね。この話題は神学論争みたくなっちゃますけど。まま、そんなわけで、氏は昨今のノマド幻想起業幻想犠牲者のような面もあると思うんですよ。

氏については、以下のような記事のときにもボヤがあって、嗚呼この御仁はいつか盛大な花火打ち上げるだろうと思った。筆者の好きなところだけ引用しておきます

メディアの中立性という幻想、そして独立

http://thestartup.jp/?p=6943

一定の読者はThe Startupに中立性を期待したのかもしれない。

世の中のメディアに、中立なメディアなどほぼないだろう。

読売新聞巨人軍をひいきにする。

いかなるメディアも、編集長エゴが強ければ強い方がいい。

情報を正しく伝える。それは他の誰かに任せておけばいい。

その人にしか切り取れない角度、その人にしか出せない音で、紡げばいい。

それが編集権独立というものではないか

件の記事の「言論統制」もここでの「編集権独立」も、氏が力んで使う言葉はことごとく使い方が間違っていて、ほんとうに心が温まります

氏のますますのご活躍をお祈り申し上げます

雄平梅木氏はノマド幻想被害者なのではないか

なにやら数日前から「The StarUp」というブログを書いてジャーナリストを名乗ったり、ベンチャー企業コンサルタントなどをなさっている梅木雄平氏世間を賑わせている。世間っていうか、主にインターネッツ界隈で。主にっていうか、インターネッツ界隈だけだけど。詳細や経緯は以下。

梅木雄平氏のランサーズ批判による炎上事件まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2137758747868416401

基本的に、問題になった記事は「ランサーズって会社圧力かけられたよ!」とインターネットに告げ口をしているようなものからTwitterなどでまったく利害の絡まない第三者に散々叩かれるのもやむをえないかとも思うが、なんだか一歩引いてみると、彼が気の毒で仕方ないような気がしてくるのである

以下の記事は氏が27歳の頃に書かれたものだが、ひどく幼稚だなという印象も受ける一方で、会社員であるということからくる苦衷のようなものが感じられて切ない。

Essay #1 サステイナビリティへの近道は自分らしさを追求すること

http://plumtrees.blogspot.jp/2011/09/essay-1.html

僕は3年以上のスパンで長期的に物事に取り組むのが苦手で

プロジェクト単位マルチに色んなことに関わりたがる。

そして簡単に代わりが効かないことをすることを好む。

ある意味アーティスト気質で

サラリーマンアーティストなわけです。

サラリーマンアーティスト……(白目)。

そう、時代安藤ミッフィー氏登場前夜とはいえ、やれ起業だイットだ独立IPOフリーランスノマドキュレーションだという時代である。氏は周囲の優秀な人間独立して成功する姿に大いに刺激を受けたのだろう。でもさぁ、起業して、氏のいう持続可能なモデルを構築することができる事業なんて一握りじゃんか。その辺のことは氏の目には入ってこなかったのだろうか。入ってこなかったんだろうな。

また、この辺なんか読むと、氏は非常に自己肯定的でもある。

Essay #3 地方出身者の方がライフスタイルセンスが良いという仮説

http://plumtrees.blogspot.jp/2011/12/essay-3.html

僕が上京してから8年(もう8年か!)の経験

地方出身者の方が圧倒的にセンスがいいです。

現実直視する力と自己冷徹に見つめる能力地方出身者の方がセンスがないという意味ではない)がやや欠けていると考える蓋然性が高い、そういう氏が、組織から独立して個の力((c)本田△)で生計を立てようとなさっておられて、その勇気は評価されてしかるべきだが、端的にいって不向きだったのではないすかねえ。いろんなこという人がいますけど、勤め人だからってクリエイティブじゃなくてゲス貧乏とは限らないと思うんですがね。この話題は神学論争みたくなっちゃますけど。まま、そんなわけで、氏は昨今のノマド幻想起業幻想犠牲者のような面もあると思うんですよ。

氏については、以下のような記事のときにもボヤがあって、嗚呼この御仁はいつか盛大な花火打ち上げるだろうと思った。筆者の好きなところだけ引用しておきます

メディアの中立性という幻想、そして独立

http://thestartup.jp/?p=6943

一定の読者はThe Startupに中立性を期待したのかもしれない。

世の中のメディアに、中立なメディアなどほぼないだろう。

読売新聞巨人軍をひいきにする。

いかなるメディアも、編集長エゴが強ければ強い方がいい。

情報を正しく伝える。それは他の誰かに任せておけばいい。

その人にしか切り取れない角度、その人にしか出せない音で、紡げばいい。

それが編集権独立というものではないか

件の記事の「言論統制」もここでの「編集権独立」も、氏が力んで使う言葉はことごとく使い方が間違っていて、ほんとうに心が温まります

氏のますますのご活躍をお祈り申し上げます

2013-08-19

雑感:橋下氏を批判 出版中止 中島評論権力への過剰忖度」/東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013081802000119.html

(魚拓)http://megalodon.jp/2013-0819-0221-34/www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013081802000119.html

中島岳志」、「森本智之」でググる

中島岳志氏=2013年4月 - 朝日新聞紙面審議委員、 毎日新聞書評委員に就任。ぼっさんに似てなんかいないです。

森本智之氏=若手でイケメンらしい。


2012年

言論誌「表現者」に連載している内容を見たNTT出版が「本にしたい」と申し出た。

2012年10月19日

週刊朝日 連載記事「ハシシタ 奴の本性」同和地区について「不適切な記述」があったとして謝罪を行い、2回目以降の連載を中止を決定。

2012年11月12日

週刊朝日 尾木和晴編集長代行、篠崎朝日新聞出版社長代行、中村正史の三名が橋下のもとを訪れて直接謝罪

http://ja.wikipedia.org/wiki/週刊朝日による橋下徹特集記事問題

2012年末>

編集者から「第三章が社内で問題になっている」「親会社がNTTという公共企業なので、特定の政党政治家への批判は問題」と伝えられた。

http://www.shinchosha.co.jp/book/302752/

リベラル保守」宣言 中島岳志 著

第三章 橋下徹日本維新の会への懐疑

グレイト・リセット」など実行してはならない/ラディカルな破壊主義/「中央政治をぶっ壊す!」という愚行/伝統技術保守すること/具体的伝統を欠いた愛国心危険

2013年2月6日

NTT出版の幹部に呼び出され「第三章全文を削除してほしい」と求められた。中島氏が断ると、「残念です」とその場で出版中止決定。

2013年6月末>

新潮社から刊行



中島岳志

「急に問題視されたので時期的に『週刊朝日』の問題が影響していると思った」と話す。当時、橋下氏をめぐる同誌の連載が不適切な記述のために中止となったことを受け、出版元の朝日新聞出版親会社朝日新聞がたたかれていた。中島氏は「権力への過剰な忖度(そんたく)だ」と批判。新潮社版の「あとがき」で、経緯を詳述した。

え〜っと、あの記事書いちゃったら世間から【たたかれていた】。てへぺろ(・ω<)


NTT出版斎藤博出版部長

「特定の個人や団体の利益になる本も、不利益になる本も出さないことにしており、週刊朝日の問題とは関係ない」と説明。「親会社意向が影響することもない。社として本の内容をきちんと把握できていなかったことが対応遅れの原因」と話し、橋下氏への配慮を否定した。

東京新聞 森本智之氏

NTT出版は今年一月、佐伯啓思(けいし)・京都教授の「文明的野蛮の時代」を出版。その中には、民主党政権を振り返り「友愛などという言葉お茶を濁されては事態は一歩も進まない」「『政治主導』どころではない」などと、厳しい批判を連ねた箇所がある。

相手次第で方針が違うようにもみえるが、斎藤氏は「(佐伯氏の本では民主党を)引き合いに出しているだけで論点は別」と説明する。

確かに民主党政権を批判している"章"は無い。

http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100002232



東京新聞『橋下氏を批判 出版中止 中島評論権力への過剰忖度」』

橋下氏を批判ってあるけど、何に対して批判してるの?  主語は何?? まさかNTT出版出版中止するように橋下氏が圧力をかけたようにみせかける???

修正:『中島NTT出版を批判 出版中止は「権力への過剰忖度」』



中島氏は「これでは自由な言論活動などできない」
自分の主張と違う意見への寛容度が下がっている。ネット上では特にその傾向が顕著で、すぐに大バッシングにつながる。自由に自分意見を言いにくい時代になってきた」と懸念する。

【自由】って言葉好きです! 反対意見嫌いです! 議論苦手です! "スルー"力 ないです! 自分は間違う事ありません!



参院選でも自民党が大勝した。橋下氏の例を持ち出すまでもないが、権力一極集中すれば、反する主張は言いにくくなり、過剰忖度自己規制の働く余地は大きくなる」

参院選でも民主党が大勝した。小沢氏の例を持ち出すまでもないが、権力一極集中すれば、反する主張は言いにくくなり、過剰忖度自己規制の働く余地は大きくなる」

って言ったっけ?



マガジン9

http://www.magazine9.jp/hacham/111109/

9は憲法9条の9!

2013-08-02

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375434549/108n

108 :名無しさん@恐縮です:2013/08/02(金) 18:38:44.18 ID:u7IXA5LS0主犯は「光文社」です。

来週発売の「FLASH」「女性自身」の記事に注目して下さい。

甲斐高橋)寄りの内容なら間違いなし。

117 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2013/07/31(水) 02:26:38.73 ID:T1YXqIHEP

そもそも元担当なんて居ないんだよ

矢面には出せないからな

担当=副編集長宮本

筆談ホステス知ってるだろ?

障碍者から搾取してるクズ

160 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2013/07/31(水) 04:13:29.77 ID:T1YXqIHEP

予定が狂ったんだよ。

今まで濱田サイドに弁護士が居なかった。だから光文社は好き勝手し放題だったわけ。舞台原作になった本だって濱田に印税なんて払ってないんだから

刷った本の買取強要して、その額が印税より高いんだからしか勝手増刷して、その度に買い取らせる。

書いた本が売れる度に作者が金払ってんだよ?障碍者年金から。今までやりたい放題、搾取し放題だった。

舞台化もそうだった。が、濱田が知恵付けたんだな。弁護士を雇ったんだ。そこからウジ虫どもの予定が狂い出したんだよ。

574 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2013/08/01(木) 15:31:49.72 ID:u3hx3PDvP

なんか呼ばれた気がするw

もう一部明るみに出たから書くか

濱田の弁護士は元々濱田の自己破産手続きの為に雇った弁護士なんだよ。濱田の芸能活動における諸契約代理人業務は舞台化の話が降って湧いて揉めたから仕方なくやってる状態。

ちなみに自己破産の原因の多くは光文社による搾取な。オレが仕事にしなかったのも濱田が光文社に絞り取られてて彼女に金が全然無かったから。シビアな話、金ない相手とは仕事出来ないからな

2013-07-15

下村文科相の「親学」を誰かちゃんと調べてくれ

親学がらみでまた名が出てきてるけど、はてならしい小バカにしきったものばかり。それ以前に彼の親学について触れたもの読んでも分らない。

3.11義捐金の送り先の一つに「あしなが育英会」も含めた結果、『NEW あしながファミリー 号外』というのが送られてくるようになった。その、直近2号に「編集長特別インタビュー」として下村博文文部科学大臣が大々的に取り上げられている。(さらに、少なくとももう1号は続く)

このインタビューが興味深い。

肩書きが文科相のほか、「あしなが育英会副会長高校学生第一期生」。たしかに、途中までは交通遺児として苦労しながら……という話。鈴木宗男さんを何となく連想した。

しかし、6月号の後半は見出し

LD児の長男政治家下村を鍛えた

とある通り、ディスクレシア(識字障害)の子についての対処や思いが、けっこうな分量を占める。

注目すべきなのは、これを読む限り、下村氏の対処全然間違っていないように見えること。もちろん気づくまでは「手を上げたこともあります」というようなものなのだが、ひとたび障害が分ってからは、この分野での先進国であったイギリス留学させるなど(これはそれだけの余裕がないとできないが)頑張っている。

おかしな療法に手を出して結果オーライからのめり込む、なんてのとは全く無縁だ。紙面での言葉もっともに思える。というより立派だ。

この長所を伸ばす教育機関は、残念ながら日本にはなかった。

どのような子どもでも受け入れる「教育多様性」について、本腰を入れて対応しなくては

ということで、読んでの疑問。これ、高橋史朗氏の言う「親学」と両立できるの?

いや、高橋氏どころか、自分が別のとこで言ってることと整合性取れるの?

問題:次の文 発達障害を予防する伝統的子育てとは | 下村博文 を読んで作者の真意を答えなさい。

正答:学習障害の子を持つ親として、長所を伸ばす、どのような子どもも受け入れる多様性を持った教育をすすめようという願い。

受験で出したら反乱が起きるレベルだ。

私はブログのほうは、(政策秘書などの)別人が書いている可能性も疑っている。そもそも文体が冷たすぎて、こちらのインタビュー全然肌合いが違う。

まあ、いずれにしてももう少し詳しく、下村氏と「親学」の関わりについて知りたい。小バカにするだけではなしに。自民党特質の一つとして、「ぬえ」みたいな性格挙げることができると思うけど、それが「親学」というものにも当て嵌まるのではないか

『NEW あしながファミリー 号外』、あしながから送ってもらってる人、ここにははもちろんたくさんいると思うから、細かいインタビューの内容は誰かが補足してくれるでしょう。それから著書もあるので、それを使うのが一番なのかもしれません。では

2013-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20130708002207

スクープテレ朝

翌日の新聞インタビュー読売

ラジオTBS

とまぁ一応仁義は切ってる感じですが

週刊誌母親インタビュー南里突撃取材とそれなりに気は使ってる印象。

ただ会社に気を使っても編集長クラスは抜かれたことに間違いはないから大変そう。

特ダネ」を許した安藤美姫は、今後もメディアに叩かれる

安藤美姫マスコミに追い掛け回されたり、変なアンケートを行われたりするのはなぜかというと、マスコミ人権意識が低いからとか、商売になるからということもあるんだけど、最大の理由はあんな形で独占スクープをしてしまたからなんだよね。「特ダネ」を安易一社提供してしまったこと、その報復という文脈で、かなり意図的嫌がらせを受けてる。

特ダネを他社にすっぱ抜かれる」というのは、メディア世界ではこれあってはならないことなんですよ。新聞TV週刊誌辺りのメディア現場で働いたことがない人には理解しづらい感覚だと思うけれど、特ダネを他社に持っていかれるのって、失態と呼んでもいいくらい不名誉なことなんです(ちなみに一社だけスクープを報じられなかったことを「特オチ」といい、これはやったら即編集長以下クビを覚悟せねばならないほどの大失態です)。

あの報ステVTRを見ながら、各社の番記者は完全に血の気が引いたと思うよ。いや、安藤美姫クラスの大物のスクープから番記者を飛び越えてデスク編集局長顔面蒼白で胃酸がこみ上げてきただろう。日本中が驚いた大ニュースだったし、それだけにまんまと特ダネを抜かれた他社からすると、このまま黙ってるわけにはいかない。こういう選手、有り体に言うと「筋を通さない選手」が今後も出てきたらたまらいから、今後も各メディア安藤神経衰弱するまで追い回して、真相を突き止めるよ。失地回復するにはそれしかないし、例えば浅田真央村上佳菜子あたりが同じことをしないように、スケープゴートになってもらう必要もあるから。すげー勝手理屈だけど。

しか安藤美姫も、何であんな形で独占スクープを許したんだろうか? いや、もちろん子供が生まれたことはめでたいし、父親の名前を明かせない事情があることも斟酌しますよ。彼女を批判する意図は全くありません。ただ、客観的事実だけを言うと、ああいうやり方で発表したことって、メディア世界では仁義に反することなんですよ。「今まで散々取り上げてやったのに、こんなことするのかこの野郎」というのが、各社の偽らざる本音なんです。今回はマスコミ各社にFAXでもして、「相手は一般人男性なので名前は明かせません」とか頭を下げておけば、こんなことにはなってない。

もちろんそんな論理は、業界内でしか通用しない勝手理屈なんだけれど(なので、今メディアとその外側の社会とがこの問題でぶつかってますよね)、事実としてはそういう力学で動いてる世界なんです。嫌な世界だよね。でも現実はそう。安藤美姫も長いことアスリートとしてメディアに関わってるんだから、こんなイロハくらい知ってると思うんだけどなあ。まあ、あえてこうなることを知ってて、話題性を取る方向で動いてるのかもしれないけどね。

2013-06-09

夢をあきらめないということ(俺の場合

数年前に夢をあきらめないということというエントリを読んだ。

サッカーライターになりたい!と明確に意識したのは、大学生の頃だった。

金子達仁の「28年目のハーフタイム」、木村元彦の「悪者見参」などなど。

こうした作品に影響を受けまくって、「いつか、こういう作品を書いたる」と意気込んでいた。

就職活動出版社を中心にマスコミを片っ端から受けた。

何の根拠もなく、どこかには通ると思っていた。

無理だった。

諦められずに就職浪人した。おかげで当時の彼女に振られた。

それでも大手出版社スポーツ新聞社には入れなかった。

マイナーな専門分野に特化した雑誌を作っている出版社にすべりこんで、そこで広告営業の仕事をした。

それでも、「ここで何年か頑張って営業→編集スポーツライターだ」と思っていた。

当然、そんなに世の中は甘くなかった。

編集経験者の中途採用ばかりで異動なんかさせてくれない。

そうとばっかり思っていたら、なんと自分より後に入った新入社員編集部に配属されたりした。

モチベーションを保つのが難しくなったが、当時の編集長喫煙所タバコを吸いながら

「次の異動でうちの編集部に呼んでやる」と言ってくれたので会社に残った。

でも、そんなタイミング会社経営陣が丸ごと入れ替わったので、そんな些末な異動の話は吹っ飛んだ。

さすがに限界だと思って、転職活動をして、なんとか編集仕事ができる会社にすべりこんだ。

そこは、大企業の子会社2chで「社畜www」と叩かれるような企業風土のところだった。

そんな雰囲気会社で、2年半ほど「編集者」として働いた。先輩の編集部員や上司とはまったく“肌”が合わなかった。

この会社にいたときは、精神を病む寸前まで追い込まれた。

逃げるように、今の会社転職して、細々とWeb編集仕事をしている。

それが俺の日常だった。今じゃサッカーより野球が好きなぐらいだ。

ある日、会社に見たことのある人間が入ってきた。それは前の会社にいた時、最初に入った会社の先輩が紹介してくれた

サッカー関連の仕事をしている人だった。

何回か一緒に昼飯にいったりして、サッカーの話をした。でも、その時は何も起きなかった。

しばらくして、その人は会社からはいなくなったが、仕事チョコチョコ付き合いは続いていた。

そして、またある時、その人が「自分が企画したサッカー関連の同人誌にノーギャラだけど寄稿しないか?」と声をかけてくれた。

でも、今更俺に何が書けるというのだろう。

チャンピオンズリーグなんて、ここ数年結果しか知らない。Jのスタジアムにもほとんど足を運んだことがない。

戦術分析サッカーブログなんて世の中に溢れかえっている。そんな中で何が書けるんだろう。

試行錯誤の果てに1本の原稿を書いた。

5,000字に満たない原稿だったが、スポーツライターを目指していたときの気持ちが蘇ってきて楽しかった。

掲載誌が送られてきて、他の寄稿者の原稿と比べてみると、異質すぎて浮きまくっているように思えた。

でも、サッカーについて思ったように書いた原稿が「読者」の目に触れることは純粋に嬉しかった。

6月4日。本田PKを決めて、日本代表W杯出場を決めた日。俺は試合を見るでもなく、普通に仕事していた。

大学生の時、2002年鈴木隆行がゴールを決めた。あれからもう10年。あのとき2006年W杯には取材で行っていると思っていた。

そんな風に少し感傷的になっているとメールが届いていた。

送り主は、原稿を書くように誘ってくれた人だった。

「○○さんの書いた原稿、市販のサッカー雑誌編集者転載したい、と言っているんです」。

俺は「サッカーライター」にはなれなかった。でも、今度俺の書いた原稿サッカー雑誌に載る。

それは「夢が叶った」なんて大層なものではない。

でもサザン桑田が言ってた。「いつの日にも神様が決めた粋な未来が待っていると」。

本田PK日本中が沸いていた瞬間。俺は小さく小さくガッツポーズをしていた。

2013-04-02

ラノベ界隈のこれ

http://anond.hatelabo.jp/20130331034659

http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/marehitomikagami/entry-11499736332.html

同業者であります(書き手側)。面識はありません。電撃さんとはお仕事したことありません。

という設定でコメントですが、これに関しては、結論として運が悪かった……に尽きるかと思います

悪ではなく

記事だけ読んでみると、言葉はきつくなってしまますが、担当編集氏は腕が悪かったです。売り上げが上がらなかったという点を取ってもそうですし、このようなトラブルが表面化し、編集長に持ち込まれている時点で、担当作家手綱も握れないのか、と編集長としては叱責をせざるを得ないでしょう。Web上にこういった醜聞が出ているのは、明らかにレーベルイメージにたいしてプラスにはなり得ません。これは編集氏の失点であり、どう見たところで手柄にはなり得ないでしょう。

しかしでは悪なのかと問えば違います無能と悪、あるいは悪意の存在は違います担当編集氏はおそらく悪意の人ではないでしょう。電撃も悪意の編集部ではありません。

作者氏も。こう書くと言葉はきついですが、力及ばなかった。良いものを書くためには戦略と書くための環境必要です。そのためには、担当氏との関係性を構築するのは必須です。その段階で敗北していたというのが後々にたたった。国内世論をまとめきれなかったために遠征軍の戦力がそろわなかった→結果として軍事的敗北。というような種類のトラブルです。それは担当編集氏のみの責任に帰せるものではない。作家業は個人事業主です。小説を書くというのは個人事業の一部であって、中核ではあってもすべてではありません。営業力や交渉力が足りなかった。

その力不足が、悪かと言えば違います。作者氏は悪ではなかったと思います。むしろ読者によいものを届けようとした、善であろうとした事に疑いはないかと思います

しかし結果、売れなかった。悪意など無くても、結果として負けると言うことはあります。両者の言い分を妥協させることが出来なかった。

担当氏の力量の問題もありますし作者氏の力量の問題もあります。相性の問題もあるでしょう。2人の戦闘能力を足した結果(おそらく足の引っ張り合いになってしまい)、コンビ空中分解醜聞事例がひとつ出来た。別に誰が悪いと言うことではなく、運が悪かった。

どうすりゃいいのさ

今回の件はこの距離から見る限り、担当氏と作者氏にコミュ能力(説得能力)が欠けていたのが、第一の躓きのように思われます

コミュ能力信頼関係というのはトラブルを表面化させないためのクッションとして有用です。クッションですから根本解決はできませんが、トラブルが爆発するまでの時間を引き延ばすことは出来る。またトラブルの目を小さなうちに摘むことも有用です。今回の件でいえば、たとえば担当氏は作者氏の反感を買うことなく、新しい魅力の付加という形で作風変化を促すことも出来たと思います。作者氏から見れば、担当氏の要望を受け入れつつも自分の書きたいことを守るというような結論の出し方はあったはずです。

そのように信頼醸成をしつつ、引き延ばした、もしくはチャレンジ時間でなにをすれば良かったのか? 根本解決の手法はなにか?

というと、それはおそらく部数を積み上げ売り上げを上げることでした。利益というのは様々なトラブルを癒すことが出来ます利益的な意味での成功というのは、なによりも「次のチャレンジの機会」を保証してくれます。食い違った担当氏との視点についてゆっくりと話し合い精査をする時間です。たとえば、担当氏の方針で一作書いてみる、作者の方針で一冊書いてみる。2シリーズやって確かめてみる、というようなことでもいいですし。そもそも、出版社が求めているのは利益なので、利益さえ十分に上がっているのならば、編集から作風への口出しはずいぶんと減ります編集部から作者への信頼の究極的な形のひとつが「1人で稼げる作者という評価」です。その場合担当編集仕事は、原稿の受け取りと事務連絡、取材の中継くらいになります

事例の希少度

本人にとっては(作者氏のみならず、おそらく担当氏にとっても)辛い件だったとは思うのですが、余り珍しい事でもないな、というのが本音です。表面化しないだけで、おそらく年間十件以上、類似の事例が発生しているでしょう。

ラノベ界隈の新人賞システムというのは「今まで一冊も本を出したことのない素人、下手をすると社会常識もわきまえぬ素人」を、いきなり「プロとして扱いデビューさせる」という乱暴なシステムです。おまけに作家業は前述の通り個人事業であり「就職」ではないので、オリエンテーリングガイダンス新人研修教育も、公的には一切存在しません。作者は個人事業主として「自分プロとして教育する」事も大事仕事として求められます(1年目はそれに忙殺されるといってもよいと思います)。

耳によい話ではないですが、こんな事例はごろごろ転がっています。ですからやはり、健康社会常識コミュ力の3つは、どうあっても必要になってしまうかと思います

2013-03-20

僕とストリッパー女の子の話。

飛行機トランジットを待っていて暇なので、ちょっと昔のことでも書いてみようと思う。数年前、この空港にはじめて来たとき、僕は今とはまったく違う人間だった。あの頃の僕は、希望理想好奇心に満ちあふれていた。でも今は? 僕の心は冷たく凍っている。そしてこれには訳があるのだ。

僕は父親を早くに亡くし母子家庭で育ったが、まじめに勉強したので成績はいつも一番だった。そのまま東大法学部に入ったあとも、僕は常に一番だった。東大主席卒業したとき、母はどれほど喜んだことだろう。その後、僕は外務省に入省し、上層部の大きな期待をうけて、ドイツ大使館派遣されることになった。当時のベルリンはいまだ東西ドイツ分断の爪あとも生々しく、その一方で、新たな統一国家を創りあげるのだという若々しいエネルギーにもまた満ち満ちていた。その高揚感に僕は目を見張り、自分が今歴史のまっただ中にいるのだということに感激を覚えた。僕はドイツ語フランス語がとてもよくできたので、大使館でも重宝された。そして、これはすでに上層部の許可を得ていたのだが、大学に籍を置き、仕事の合間にはさらなる勉学に精を出した。

あっという間に三年がすぎた。僕は相変わらず真面目に働き学んでいたが、心の何処かに落ち着かないものがあった。激動の時代を経たベルリン大学にはさまざまな思想が渦巻いていた。その気風にあたって、僕の心になにがしかの変化が生まれたようだった。それまでの僕は、ただ真面目に生きてきただけだった。母親は僕を歩く辞書にしたかったのだろうし、今、官僚となった僕は歩く法律であることを求められている、そんな気がした。僕が、自分の頭で物を考えること、そんなことは求められていなかった。そのことに気付き、僕は少しずつ別のことを学び始めた。歴史文学を学ぶことで、自分なりの思想を作り上げようとしはじめた。

上層部人間がそれをおもしろいと思うはずもなかった。彼らは僕が機械歯車であることを望んでいたのだから。そもそも僕は同僚たちの間でも受けがよくなかった。彼らが飲み歩いて遊んでいるとき、僕はそれに加わらず、ひたすら勉強していたのだから上層部の不興と、同僚たちの嫉みによって、大使館のなかでの自分立場は危うくなってきていた。

僕が遊び歩かなかったのは、実のところ、僕が臆病だったからというだけだ。僕は子供の頃からずっと優等生だった。僕はまるで処女みたいなものだった。僕はただ極端な臆病者だったのだ。少しでも道を踏み外すのが怖かった。だから敷かれたレールの上を必死で走ってきたのだ。ばかにされてもしかたがないと思う。だが、うらやまれるのは納得がいかない。僕は遊ぶことができなかった。旧東ベルリンのすさんだ地域で、けばけばしい化粧をした娼婦たちに声をかけられても、それを買う勇気すらなかった。

ある日のこと、家に帰る途中ベルリンの壁に程近い、そんな貧しい地域を通りかかった。教会廃墟の前で、一人の少女が泣いていた。十五、六歳に見える。ジーパンはは着古されているけれど清潔で、パーカーのフードからこぼれる髪は、明るい金髪だった。僕の足あとに気づいて振り返ったその顔を、どう表現したらいいのだろう。真っ青な目は清らかで憂いをたたえていて、その長いまつげからは今まさに涙のしずくが滴り落ちようとしていた。

僕は思わず声をかけていた。

「どうしたのですか。なにかお助けしましょうか」

彼女は驚いて僕を見つめたが、僕が真摯なのがわかったのだろう、こう答えた。

「助けてください。パパが死んだのに、お葬式をあげるお金がないの。私が言うことを聞かないから、ママは私を殴るの」

僕は彼女うなじを見つめていた。

「こんなところで泣くのはおやめなさい、人目もあることだし」

「ごめんなさい、あなたはいい人ね。頼りにしていたオーナーに、借金を断られたんです。私は彼のところでもう二年も働いているのに。身体で払えと言って来ました。ねえ、お金を貸していただけませんか。かならずお給料からお返ししまから……」

彼女は涙ぐみながら上目遣いに僕を見た。なんともいえず色っぽかった。

僕は財布にたいした現金を持っていなかったので、時計を外して彼女に渡した。

「これをお金に替えなさい」

彼女は感動してポロポロと涙をこぼしながら、僕の頬にキスをした。

その後、彼女は僕が渡した名刺を頼りに僕のアパートを訪ねてきた。僕たちは頻繁に会うようになった。やがて、このことは同僚たちにも知れ渡るようになった。僕が場末ストリッパーと交際していること、もともと僕を快く思っていなかった連中は、それをあることないことで脚色して大使の耳に入れた。僕が学問をつけ生意気なことをいうようになったことが気に入らなかった上層部はこれをいい機会と僕を免職した。

本当は、このころ僕たちはまだ身体の関係をもっていなかった。彼女とその家族社会主義下の東ベルリンで貧しくも慎ましく生きていたが、壁崩壊後の資本主義の流入で食べるにも困る状況に陥った。そんな時新しくできたストリップクラブストリッパーとして働かないかと声をかけられたのである。昼は稽古、夜の舞台とこき使われて、そんななかでも努力が実り二番人気まで上り詰めたが、それでも少ない給料家族を養うのにはとてつもない苦労があったようだ。

僕が首になったことを伝えた日、僕たちははじめて結ばれた。はじめて見たその日から僕は彼女のことを愛していたのだけれど、その気持ちを抑えこもうとしていた。僕の免職をきいて悲しみに震える彼女の姿をみて、僕ははっきりと自覚したのである彼女を愛している、と。

僕は困窮した。給料はとめられ、滞在許可の期限も切れようとしていた。そんなとき僕を救ったのは、Aという友人だった。

Aは大学時代の同期で大蔵省に勤務していたが、僕が困り果てているのを人伝てに聞いたらしい。知り合いの新聞社編集長に頼んで、僕をその新聞社特派員という形にしてくれた。なんとか滞在許可を延長できたものの、給料は雀の涙であった。今度は彼女が僕を助けてくれた。僕はアパートを引き払い彼女の家に転がり込んだ。僕は彼女と、彼女母親の住む部屋で、互いの少ない給料を持ちあってそれでも楽しい日々を過ごした。僕はもう学問にも本にも見向きもしなくなった。けれど、いわゆる世俗的なもの、今まで見向きもしなかった、見ないようにしていた世界が、僕の前に広がった。

冬が来た。ある日僕はAから電話をもらった。今、大蔵省次官に同行しベルリンに来ているという。「君の名誉を回復するチャンスだ」、彼はそう言った。彼女にそのことをいうと小躍りして喜んで、戸棚に仕舞いこんであった僕のスーツに念入りにアイロンをかけて着せてくれた。Aが与えてくれた仕事次官通訳翻訳だった。そして、ロシアへの出張の同行を打診された。まとまったお金が入ったので帰ってくるまでの生活費として、僕は彼女にそれを与えた。彼女の体調が優れないようなので、それが気がかりだった。

ロシアへの出張はすばらしいものだった。なによりも国際政治舞台に再び立っているということが、僕の心を高揚させた。彼女のことを忘れていたわけではない、けれども、僕は迷い続けていた。日本に帰ってふたたびキャリアを積み重ねることができたなら……

ようやく出張から帰ったその瞬間まで、僕はそんなことを考えていた。けれど、彼女が戸口から飛び出して抱きついてきたその時、そんな迷いは吹き飛んでしまった。彼女とともに生きよう。僕は彼女を愛しているんだ……部屋のテーブルには、編みかけの靴下があった、それも、ミニチュアのような靴下だった。彼女幸せそうに微笑みながらいった。「どう?」

数日後、僕は次官に呼ばれた。彼は言った。君の能力はすばらしい。ポストを用意するから日本に帰ってこないかね。

僕はとっさに思った。このチャンスを逃したら、僕はこのまま落ちぶれて、日本に帰ることもできず、異国に散ることになってしまう。その瞬間、僕は、「光栄至極です」と言っていたのだった……

真冬のウンター・デン・リンデンを、僕はさまよい歩いた。僕の肩には厚く雪が積もった。固く凍った路面で、何度も滑り膝を着いた。ようやく家に帰ったとき、僕はまるで死人のような有様でそのまま床に倒れこんでしまった。

それから数日間の記憶はない。高熱を出してうわ言をいっているのを、彼女必死に看病してくれていたらしい。そんなときAが訪ねてきて、僕が次官に帰国の約束をしたことを告げた。意識を取り戻したとき、僕は彼女の変わり様に驚愕した。Aは彼女精神的に殺してしまったのだった。彼女は、「なんていうこと、そこまで私を騙していたなんて」と叫び、倒れてしまったのだという。ふたたび目をさましたときには、もう正気を失っていて、僕の名を呼んで罵ったり、髪をかきむしったり、小さな靴下に頬ずりをしてさめざめと泣いたりするばかりだった。

僕のほうの病気はすっかり治った。日本に帰国する際には彼女母親に、幾ばくかの金を与え、可哀想な彼女の胎内の子供のことも頼んでおいた……

Aほどいい友達はいない。それは確かだ。でも、僕は心のどこかで彼のことを憎んでいるような気がするのだ。

2013-02-26

はあちゅう、あんたは広告業界向いてない

広告とかPRって本来、黒子ですよね?

なんでそんな前に出ちゃってるんですか?

やっぱり自己顕示欲の塊なんですか?

朝はファンデーションの代わりに自己顕示欲を体中に塗ってから出社ですか?

出ちゃってますよ、自己顕示欲出ちゃってますよ!

そうか、だからレナ編集長なのにキレイじゃないんだ!なるほど!

2013-01-08

及川政治についてだけど、こんな書き込みを発見

94: 名無しさん@恐縮です 2013/01/04(金) 15:11:30.83 ID:e12eC4uo0

>>31

TARZAN編集長が大炎上したとき広告記事を多くてがけていたようだけど

関係する広告クライアントクレーム入れられまくって

それ以後、仕事激減したと聞いた

仕事しても、クライアント迷惑がかかる可能性があるから名前出せなくなったとか

271: 名無しさん@恐縮です 2013/01/04(金) 15:36:03.02 ID:z7dL9UQa0

>>94

なんだっけ、確かそんなのあったな、って思ってググったらすぐ出てきた及川政治さんね。

懐かしいわ~。

ていうか、いったんネット馬鹿晒し炎上ちゃうと、ふとした機会に掘り起こされて

いつまでも笑いものになるんだな。こりゃ佐藤峰樹さんもキツイね。

佐藤峰樹氏「ヨーロッパに日本人選手は要らないし不快だ。足手まといで邪魔」→謝罪 エルゴラもお詫び

39 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/12/13(木) 20:24:55.98 ID:YbpQQ+rQ0

ごめんなさいしておけば良かったのに・・・

後の祭りだけどなw

2ちゃんを敵にした及川の事を思い出した

50 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/12/13(木) 20:30:08.12 ID:bbeWeqkM0

>>39

及川て何だ

嫁がちんぽ色のアイツ?

57 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/12/13(木) 20:34:12.37 ID:YbpQQ+rQ0

>>50

そそ

ターザン編集長及川政治及川祭り

電車事故死の女子生徒の遺体をブログに公開した会社経営者、鬼女が自宅を特定 → 地元議員も調査へ

2012-12-25

近年最も売れたエロゲ

店舗から投票で最も高い支持を得ていたのが『真剣で私に恋しなさい!S』。

近年18禁ゲームではトップセールスであろう高い販売実績を残しただけでなく、これだけ多くの本数が市場に出ても値段がキープし続けたのは、クオリティの高さがあればこそ。

>販売と内容を高いレベルで両立させた、理想的な美少女ゲームと言えるでしょう。

姉妹ブランドデビュー作も好セールスを記録しており、今や業界を代表するブランドだと思います

>(PC PRESS編集部 編集長 津田 清和

http://moe-gameaward.com/2012/wadai.html

PC PRESS:ソフ倫提携関係にある販売店向けPCゲーム業界専門紙

PC PRESS

2008年年間1位 ToHeart2 AnotherDays

2009年年間1位 真剣で私に恋しなさい!!

2010年年間1位 真・恋姫†無双~萌将伝~

2011年年間1位 大帝国

2008年以降、公式売り上げ10万本以上のエロゲタイトル

2008年 ToHeart2 AnotherDays

2008年 リトルバスターズ!エクスタシー

2008年 FORTUNE ARTERIAL

2012年 真剣で私に恋しなさい!S

参考

雑誌の売り上げランキング

ポイントは順位差をつけるためのもの、実販売数じゃない

ソフマップがまだ協力店頃のPUSH

totoPUSH!!売り上げランキング2007年01月16日2012年03月15日

1.  59,272 2012年01月27日 真剣で私に恋しなさい!S みなとそふと

2.  48,939 2008年02月29日 ToHeart2 AnotherDays Leaf

3.  47,904 2008年01月25日 FORTUNE ARTERIAL オーガスト

4.  40,500 2007年07月27日 リトルバスターズ! Key

5.  37,194 2008年12月26日 真・恋姫†無双乙女繚乱☆三国志演義~ BaseSon

6.  36,836 2008年07月25日 リトルバスターズ!エクスタシー Key

7.  34,937 2009年02月27日 夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle- August

8.  27,916 2011年04月28日 大帝国 ALICESOFT

集計係数変更後のTG

TECH GIAN ブリリアント 2010年2012年上半期 TGトップランキング ※変更後

    TG  PUSH     発売日      タイトルブランド

1.  4191 59,272 2012年01月27日 真剣で私に恋しなさい!S みなとそふと

2.  2693 33,780 2012年03月30日 DRACU-RIOT!(ドラクリオット) ゆずソフト

3.  2504 27,916 2011年04月28日 大帝国 ALICESOFT

2012-10-26

徳島新聞社と石原都知事

みなさん、こんにちは

本日は、徳島新聞社の名物コーナーである "鳴潮"を解説することで、

徳島新聞の素晴らしさを日本投票者6000万人(有権者投票者)へ向けてアピールしたいとおもいます

引用は、 徳島新聞 2012.10.26 第24649号 です。

http://www.topics.or.jp/meityo.html

では、さっそくまいりましょう!

====

1段落

 「ばかみたいな作品ばかり」。

東京都石原慎太郎知事が今年の1月、芥川賞選考委員を辞任したとき言葉だ。それに対し、芥川賞に決まった田中慎弥氏が「都知事閣下のためにもらっといてやる」と発言して話題を呼んだのは記憶に新しい

最初段落最初の行に注目してください。

「ばかみたいな作品ばかり」という、機嫌の悪い日の石原氏の粗野な言動を引用することで、初っ端から石原氏を野蛮な奴だと印象づけています

ここから芥川賞と絡めてどのように話が展開するのかワクワクさせてくれる。

2段落

 このとき石原氏は

「いつか若い連中が出てきて足をすくわれる戦慄(せんりつ)を期待したが、緊張感を覚える作品がない」と吐き捨ててもいる。

それと同じ思いなのだろうか。

政治若い連中には任せておけないとでも言うように都知事を辞め、

新党を結成して国政に復帰すると表明した

"発言した"という言葉ではちょっとパンチが弱いので、あえて "吐き捨てた" という言葉を使ってみた。

こうすることで石原氏が乱暴な性格であるかのごとく、さらに読み手に印象付けることに成功すると同時に文章の深み、コクがましてまろやかになる。

あれれ?そういえば、第一段落で出てきた芥川賞の話はどうなったんだろう・・・

ひょっとして 「バカみたいな作品ばかり」 という発言を無理やり組み込みたかっただけなのかしら、ちょっと残念ですね。

3段落

 「たちあがれ日本」の平沼赳夫代表らと新党をつくり、橋下徹大阪市長率いる「日本維新の会」とも連携していくという。

現在80歳。健康状態をにらみ、迷った揚げ句の新党結成表明である

よそさまの健康状態なんか他人の話なのでほうってあげればいい、そんな常識はなんのその。

ここでは、あえて80歳の男性健康状態を心配することで

徳島新聞社は優しい人たち」だと優しさアピールしている。

さらに、国民に対して、

石原氏は健康状態に不安があるのかしら?」

と根拠のない疑念を植え付けることに成功した。

自分を持ち上げて、相手を貶す。ボクシングで例えると回避と攻撃を同時に行うカエルアッパーのようなきつい一撃だ、お見事!

4段落

 記者会見でも息巻いた。

憲法権利と義務のバランス害悪だ」と憲法改正をぶち上げたかと思うと、2030年代原発ゼロにするという野田政権原子力政策についても「提案にもならない」と批判した

"憲法改正を唱えた"と表現すべきところを、あえて、"ぶちあげた"と表現することで

石原氏を粗暴な性格の悪童であるかのように印象づけることに成功した。

憲法改正はに対する徳島新聞社の憎しみ、職業倫理観を感じました。

憲法連合国総帥様が即興で1時間くらいで書き下ろしてくれた聖なる文書なので、神聖不可侵ですからね。

これを改正するなんてとんでも無いことです。

いや、まったく同感です、50年経とうと100年経とうと300年経とうとそのせいで日本が滅びてしまうとしても、不可食ですので、そのままの状態を維持し続けるべきですよね。

こんなの小学生でも分かることです。

5段落

 それにしても、東の石原氏、西の橋下氏と威勢のいい新党代表がそろったものだ。「うそぶくってことは強がりなんだよ。強がるってことは本当は弱いってことなんだよ」。

これは作家としての石原氏の言葉である

 政治家としてはどうなのか。

第三極勢力になり得るのか否か。

国民がじっくりと判断するだろう。

ここでは、石原氏の大昔のコメントを、

故意に文脈を無視してコメントだけを切り取り引用する」

という手荒な、かつ、無慈悲なやり方で引用している。

最後段落を要約すると

石原さん、あなた政治家として威勢のいいことを発言しているけど、あなたは、強がってるだけで本当は中身が弱い、取るに足らない存在なんでしょう、

あなた自身の昔のコメントでもそう言ってるじゃない。ついでに橋下市長もな。」

と遠まわしな表現小馬鹿にしている。

しかも、石原氏本人だけではなく、維新の会橋本市長のことも道連れで一緒くたにしてバカにするという予想外の範囲攻撃だ。

まとめ

全体を通して、どの段落にも

接続詞のBecauseがまったく見当たらない点がとても秀逸。

主張と根拠をつなげられないように、あえて注意をはらって英語のBecauseに当たる単語を1つもいれていない。

そらく、Becauseという単語を入れると編集長に書きなおしさせられるのでしょう。

さらにつっこむと、主張と根拠をつなげていないどころか、

"徳島新聞社が主張したい事"をすべて曖昧にぼかして表現している。

この理由は、石原氏の支持者からの反論を受け付けないようにするための逃げ道を残すためであろう。

石原氏らに反論された場合に、

「いえ、それはあなたの考えすぎです。私達はこの記事で石原氏を中傷するつもりはありません。」と言い逃れができる。

まったくすばらしい! 鉄壁のディベィト術! 禁断の魔筆の使い手! すばらしすぎる新聞社、それが徳島新聞社です。

私はこの鳴潮の文章を作文した方の名前がぜひとも知りたいです。

きっと徳島帝国大学卒の地元のエリィトさんなんだろうなー、かっこういいなー。

2012-10-18

週刊朝日編集長、謝罪

「公人の出自は公開されるべき」「橋下はケツの穴が小さい」「新潮文春とは踏み込み方が違う」

とか言ってたクズ共もごめんなさいしないといけないよね。

リベラル自称しながら「人権侵害者の人権侵害してもいい」とか思ってる馬鹿共は、

部落地名を特定する記事を支持したことを自己批判するべきだよね。

2012-08-30

高木新平、あんたは何もできない

前にこんな増田があったな。

studygiftを運営するlivertyのトップページデザインHONDA広告パクリ

http://anond.hatelabo.jp/20120529015223

これに対してあんたの回答はこれだ。

ホンダコピーライターの方も、非常にかっこ良く、尊敬しているので、オマージュさせていただきました。“@kuma_55gou: @Shimpe1 パクリなんですか?☞ #studygift を運営する #liverty のトップページ.. http://anond.hatelabo.jp/20120529015223

http://twitter.com/Shimpe1/status/208172492324483072

オマージュ?聞こえがいいなぁ。都合がいいなぁ。

あんたは相手のいうことを素直に受け入れて我が身を直せないな。博報堂ときもそうだったんじゃないか

あんたは「尊敬」とかそういう類の「聞こえのいい言葉」で人を騙してきたよな。

それがあんたの学んだコウコクとやらか?デザインとやらか?

広告デザインも、そんな薄っぺらいもんじゃねえぞ。

なめてもらっちゃ困る。あんたみたいなのがいるか若者勘違いして「自分でもできるんだ」って錯覚を起こすんだよ。

まぁ、何よりも誰よりも勘違いしてるのはあんただけどな。

高木新平、あんたは何もできない。

最近ブログ「いったん解散、よるヒルズ!」でこんなことをほざいてやがるな。

 いわゆる”家”のイメージを超えて

 生活インスピレーションを与え、

 不思議交流をたくさん創りだし、

 メディアのような情報発信基地となり、

 単なる友人を家族のようにしてくれた。

結局何したんだよ。わかりづれーよ。

そんでもって、それに「共感します!」とかぬかしてるクソどもは何なんだよ。目ぇ覚ませよ。

 せっかくの機会に、近況を話すると、

 CI設計政治関連活動、Livertyに加え、

 普段は、図書館にこもって本を読み、

 隔週で、日本中をふらっと旅しながら

 次のアウトプットに動き出しているので

 なんとなく楽しみにしていてください。

はい? 隔週で旅、ですか?

かっこわるいねえwwwwwwwwwwww ダサいねえwwwwwwwwww

まず、「トーキョーよるヒルズ」ってただのシェアハウスだよな?

それの編集長って何だよ。あんたは何を編集してるんだよ。

おい、そこで「オレはコンセプトを〜」とかぬかしやがんじゃねえぞ。

あんたは何も編集してない。出版社新聞社編集をしている方々に失礼だとは思わんのか。

編集長って何だよ。もう笑えてくるぜ。ダサすぎて。

そういえばプロフィールに「新たな生き方・働き方、家族のあり方を追い求めている」とか書いてやがるな。あれもやめろ。

真面目に生活しろよ。会社も辞めるようなチンカスに新たな生き方なんてわかるはずねえよ。

もっと言ってやろうか。

NHK講談社マガジンハウス、BLOGOS、ダイアモンドオンラインなど数多くのメディア露出

…で? 終わりですか?

広告代理店に勤務してマスメディアと一緒に仕事をしてきただろ。

それで辞めて、マスメディアの偉大さを痛感したんだろ。

マスメディアに取り上げられたこと自体をネタにしてる時点で、あんたはどうしようもないただの出たがりだよ。しょーもない。

こういうことを書くとあんたはきっとこう思うだろ。

「叩かれてこそ一流」

あんたのどこが一流だよ。三流だよ。

もう一度言おう。

高木新平、あんたは何もできない。

2012-07-16

能力のない発達障害者勘違いさせるような話はやめて欲しい

http://togetter.com/li/337635

ブクマでも指摘されてるけど、能力のある人たちがきちんと仕事をこなしているから成り立っているのであって、発達障害能力の特化した人たちという間違った認識ができてそうで気持ち悪い。

コミュ能力なんていらなかったんだ!みたいなブクマもあるけど、違うだろ。

コミュ能力のあるやつらが仕事取ってきて、金が回るようにして、その中のいち部門として成り立ってるわけで。

攻殻機動隊云々言ってる人もいるけど、九課はそもそもジジイが渉外こなしてるから存在してるんだろ、アホか。

うちも一回自分雑誌に知り合いが「こいつライターとして使ってくれないか」って発達障害自称アスペだったか)のやつ連れてきた事があった。

業界の専門誌だったし、知識があり、ブログとか見たらそこそこ文章おかしくないので使ってみてって編集長に話し通したんだけど、ひどかった。

文章はろくに書けてもいないのに、こちらの文章校正についてグズグズ言う。

「俺は正しいのに病気のせいで世間が認めてくれない」的な選民感情があるらしく、こちらの対応に不備があると「やはりこちらが病気からなんですか」とぐだを巻き始める。

挙句ブログで「某雑誌編集スタッフはこちらを信用してくれない。やはり病気への偏見はまだまだ…」云々書き連ねるから始末が悪い。

こんな事したら、今なら(昔もだけど)守秘義務違反とかですぐさま切られてもおかしくないだろう。

完全に自分の好きな事だけ書かせれば多少は面白い物が書けるのかもしれないけれど、面倒くさい奴らをまとめて、マネタイズしてって誰がするだろうか。

猜疑心のあまり自分たちから信用を失墜する行為を繰り返す人たちが一定数いる以上、こういうチームを組むのは難しいと言わざるを得ないのではないだろうか。

2012-06-22

NAVERまとめインセンティブ

NAVERまとめで月20万円!? | web R25

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20120621-00024741-r25

について。

NAVERまとめ編集長の方がコメントしている。

「月間で計20万円程度稼ぐ猛者」もいるとか。速報系の記事を上手くTwitterに流してポイント稼いでいるのだろう。

まとめ記事の作り方で、末永く支持されるまとめの良い例としてよく「少女時代ニュース」が取り上げられるが、「こんなに稼げる!」的な記事の中で言及するのに相応しいまとめとは思えない。「少女時代ニュース」は2010年から更新されつづけて現在900万アクセスを越えている。しかし、そのアクセス数から想像するほど稼げていないと思う。

NAVERまとめ収入は「ポイント」によって決められる。一般的にはポイント数×0.2円が見込み収入だ。ポイントは「アクセス数ネットでの話題度から独自算出」するというが、アクセス数よりネットでの話題度のほうを重要視していると、しばらくNAVERまとめをいじってみて感じた。ネットでの話題度とはつまりはてブブクマ数やTwitterのRTの数、FBいいね!の数が主な指標なんだろうけど、「少女時代時代ニュース」はアクセス数の割りにこれらの数が全然伸びていない。リピーター自分ブックマークからアクセスするからだが、つまり獲得ポイントも少ない。

例えば6000アクセスを稼いだ日が300ポイントだったのに対し、3000アクセスを稼いだ日は1000ポイントだった。TwitterFBの言及数が多かったのはもちろん3000アクセスの日。6000アクセスの日は、たまたまネットで話題になったりして検索画面から来る人が多かった。

NAVERまとめインセンティブロングテールを目指すよりも速報系の人気の話題のほうが稼げる。そのことが1ソースニュースまとめのような問題になってるのではと感じる。

インセンティブあるからNAVERまとめリンククリックしたくない、と言う人もいるが、アクセスしてもネットで言及しなければまとめ主の儲けの増加分はごくわずかではないか

あとNAVERまとめ中の人対応は意外と早いのだなあと感じた。ヌードなどの18禁コンテンツのみならず男女問わず水着グラビア規制対象というのは有名だが、その反応は素早い。アイドル水着グラビアが入った少年マガジンの表紙画像を上げたその日に規制になってる。18禁でなくても忘れた頃に、リンクが非表示になってたりする。どこかから著作権侵害報告が入ったんだろうと予想しているが、自分の問い合わせへの返答と合わせて対応の素早さを感じた。

それとやっぱりNAVERまとめ記事の拡散のされ方がわからない。まとめトップに載る注目記事って人の目である程度恣意的に選ばれている気がする。読者=NAVERまとめ中の人と想定して記事を作るとポイントアップしやすいのではないか

2012-02-06

日経エコ探偵団、脳内妄想見出し詐欺を産む

最近、ウチの日経宅配が時々配達忘れる日があって、

回文句言おうと思うのだが、配達忘れあった土曜日の「エコ探偵団」に

脳内妄想全開な記事があったのを「はてなブックマーク」経由で知った。

「今年はベビーラッシュ震災で実感「一人は怖い」」

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/news/topic/article/g=96958A96889DE1EAE7E1E0E1EAE2E2E1E2E0E0E2E3E085E3E6E2E2E2;q=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E4;p=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E1;n=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E3;o=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E0

この見出し「だけ」を見た人は、

「今年はベビーラッシュなのか!?」と早合点してしまいそうである

しかし、記事の中身をよく読んでみると、

「街で妊婦をよく見かける」という「個人の観測範囲内での出来事」を

出発点として取材開始するものの、結局出産数増加は確認できなかった、というお粗末記事である

恐らく、

「昨年、家族の絆が再認識されたことだし、出生率も上がるのではないか?」と

「仮説」を立てた日経記者が、仮説を立証すべく各方面に取材に走ったが、

結局芳しい結果が得られなかった・・・そんなところじゃないか

であれば、この脳内妄想な「ベビーラッシュ」なんて見出しは、「見出し詐欺」もいいところで、

紛らわしいので改訂すべきでは?

>「街で妊婦さんをよく見かけます。今年はちょっとしたベビーラッシュになるんですかね」。

>近所の主婦の話に、探偵の深津明日香が身を乗り出した。

>「東日本大震災で人との絆が見直されたそうだけれど、出産につながっているのかしら」

震災後の妊娠出産の状況を調べた統計はまだない。「そういえば妊婦向けの雑誌があるわね」。

明日香リクルートに問い合わせると、雑誌『妊すぐ』の実売部数は昨年3月以降、前年よりも24%増えたとの答え。

編集長佐々木寛子さん(36)は「芸能人妊娠出産が昨年多かったことが影響しているかもしれません」と推測する。

妊娠しやすい体づくりなどの情報を発信する「妊活・net」へのアクセスも増えていた。

>月間で数千回だった閲覧数が昨年7月には3万5000回超に。運営する医薬品会社

メルクセローノ(東京都品川区)は「最近子どもを欲しいと強く思う人が多くなったように感じます」という。

>「出産を控えた女性の声も拾ってみよう」。東京都文京区母親学級を訪ねると、この日は満席

>小中あゆみさん(32)は「地震で一人は怖いと実感しました。先でいいと思っていた入籍を5月に早めると、

>すぐ子どもができました」とほほ笑む。結婚を前倒しし、妊娠したと打ち明ける女性は他にもたくさんいた。

>「震災結婚出産に変化が出てそうね」。家族の現状に詳しい中央大学教授山田昌弘さん(54)に聞くと、

山田さんは首を振った。「結婚についていうと、予定を早めた人はいるかもしれませんが通年では増えませんでした」

厚生労働省によれば、2011年婚姻件数は推計で67万件と戦後最少。

派遣社員フリーターなど非正規社員を中心に未婚率は上昇している。

>「生活に不安があると、結婚に至らないことが多い。現在経済雇用環境では難しいですよね」

以下略

出生数増加の「唯一のエビデンス」は、「妊娠雑誌妊娠サイトアクセス数増加」だけだが、

これはむしろ「放射能妊娠医学的関係を確認したい」という需要が増えた、

それだけのことじゃないか、と思う。

しかし残念なのは日経エコ探偵団って、

「その程度の薄弱なエビデンスで以って、毎週記事を「量産」している」

という「実態」が暴露されたこと。

多少なりとも日経新聞一定クレジットを置いていた自分がバカだった。

震災後の妊娠出産の状況を調べた統計はまだない。」としれっと書いているが、

少しでもアタマを使えば、いくらでも調べる方法はある。

例えば自治体は「妊娠届け出数」(=母子手帳交付数)を集計しているが、各自治体妊娠届け出数を電話取材すれば、

カンタンに傾向を予測できる。

実は自分

放射能問題を嫌悪して、カップルが子作り行為そのもの自粛する結果、2012年は相当数出生数が減少する」

という仮説を持っていて、知り合いの週刊Pの女性記者に各自治体に取材するように頼んでいるのだが、

なかなか動いてくれない。

市井の個人である自分自治体妊娠届け出担当電話取材しても、相手はマトモに応対しないだろう。

マトモに取材できるのは、マスコミ名刺を持った記者だけなのだ・・・

と思ってたら、以下のような、エコ探偵団を完全否定する記事が飛び込んできた。

日経エコ探偵団、赤っ恥(笑)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120130170603835

国立社会保障・人口問題研究所は、30日に公表した将来人口の推計に当たり、

東日本大震災東京電力福島第1原発事故への不安から

>「全国的な『産み控え』が起きている可能性も考えられる」として、2012年の合計特殊出生率が下がると仮定した。

研究所は、47都道府県の約800市町村に10年と11年の母子手帳の申請件数を問い合わせ、

>約500市町村から回答を得た。

>その結果、11年の申請件数が10年に比べ全国的に減少していた。

2011-10-16

日経関係もフォローしてみたが、やっぱり朝日が多いなw ツイッタおすすめ http://anond.hatelabo.jp/20111016184604

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ringohatukoi ringohatukoi · フォロー

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