はてなキーワード: 編集長とは
某大学のO教授と、某出版会社のN編集長の持つ影響力は絶大だった。
仮想世界の一層の発展。また、iPhoneの台頭を許すこともなかっただろう。
両者はともにぶつかり合う道を選んだ。
先日見た喩えで言えば、「意識高い系」は「ダイエットに詳しい(口だけの)デブ」で、「意識が高い人」は「スリムな状態を保っている人」。私個人は使い分けていますが、引用された文章は使い分けていませんね。
意識高い系の話はこれが全てだろ。
だからおれはギログやは意識高い系じゃなく意識高いやつだしバカでもないしむしろ褒めたいと思うぜ。
あとロビエアの高学歴女も意識高い系じゃないだろあれは。いざとなればなんとでも成るやつだ。女編集長はバカっぽかったけどな。
問題なのは、何者でもないくせに、やぎログの仲間をしてれば自分たちもヒーローになれるかのような勘違いをしてる頭の悪さMAX系のバカの方。
ギロヤグが頭がいいけど、自分はそうではない、まだ何者にもなれてないしギロヤグがそう言ってるからといって自分が偉そうにしていい立場ではない。
という事実すらわからない低学歴かつ就職もできない無能の極みみたいなボケども。
デブがデブの姿晒したままでダイエット指南の記事を書いてもまず他人に偉そうに言う前に痩せろやボケと言われるという当たり前の話すらわからないほどの頭の悪さを抱えて平気なかおをしていられるほど無神経で周りが見えてなくて自己中心的な人間のクズども。
社会人に成るためのハードルを越えることも、社会人としてつとまった経験も、社会人として何が必要かも知らないのに社会人をバカにするという頭の悪さが馬鹿にされていることがわからないほどに無知の知の逆を言ってる馬鹿。
こいつらが問題なのね。
でね。はてなのおっさんたちはいい人ばかりだなと思うけどな、俺はそうじゃない。
俺は、こういう馬鹿どもはギロヤグの餌としてむしゃむしゃされて無一文になればいいと心から思ってる。
ギロヤグを信じて新卒のキップを無駄にして、取り返したつかない状態になった上で、慌てて就職活動するけどろくな職につけずに惨めにブラック企業で働かざるを得なくなって欲しい。
で、にっちもさっちも行かなくなったら俺の会社で最低限の賃金と待遇でこき使ってやるよ。
さすがにな、何も悪い子としてない若者をこき使うのは良心が咎めるけどさ、大学卒業してから2年間位何の職にもつかずにブロガーやってました、なんてクソガキをどう使おうが良心咎めないからな。
むしろ積極的に世の中の厳しさを教えるために2年位こき使ってやるよ。
ギロヤグの話を信じて将来お先真っ暗になるほどの馬鹿がたくさん世の中に放出される限り、俺も食いっぱぐれがなくて助かる。
だからギロヤグもっと頑張れ。 世の中を舐めているバカどもも、一生懸命社会人馬鹿にしながらブログで儲かる夢を追い続けろ。三年くらい。そして挫折しろ。
だからニートは全力で叩くが、お前らみたいな馬鹿は止めない。 止めなくても勝手に潰れて俺の餌になる。 ありがとうギロヤグ。 救いようのない馬鹿のことは仲良く搾取していこうな。
ギロやグは意識高い系じゃなくて意識高いやつだからココらへんのことはわかってるわけだ。
何のためか?さあね。
アホなのは俺の信者であって俺はバカじゃねえ。バカを騙して金もらってるんだから賢いだろうが。
あと俺の信者が馬鹿なのは俺が一番わかってるが、バカはメンタルも弱いから
お前らがそうやってバカにしまくると心が折れて俺に金を貢がなく成るだろ。
営業妨害で訴えんぞこら。
本当かどうかは知らないが俺にはこう見える。
だけど人間としてはただ意識高い系なだけで馬鹿なやつより俺はゲスで好ましいと思う。
日本のメディアを変えてしまうだろう「BuzzFeed Japan」、本日オープン
この人、「数年前にハフィントンポストが日本展開した当初「これは当たらないでしょう」と言って大外しした」と思ってるんだ。へえ。でもあれ、紛れもなく大失敗でしょ? みんなそう思ってないのかな。なんかメディア好きの界隈ってミーハーの割に、客観的なメディア評価ができないよね。(NewsPicksが2ちゃん化したみたいな印象くらいは言えるけど、あれは別に失敗ではない。)
大失敗を予言した大学教員は「それでもやっぱり失敗だった」というブログをちゃんと書くべきだよな。特にオバマ当選の追い風をつくった米国側の思惑としたら、完全に大失敗だと思う。たぶん今は失望で激怒してると思う。ハフポストからバズフィードに主要人材が流れたけど、むべなるかな。
大失敗の表面的な理由は、ジャーナリズム色の強いハフポストのブランドを利用すべきだったのに、原稿の読み書きができないX氏に初代編集長をやらせたこと。彼が「編集方針」のイデオローグを持ち得ないことが致命傷だった。それと彼が集めた人たちには、組織のメンバーとして煮ても焼いてもだめな人が混じってた。
慌てて報道が分かる長野さんを微妙なポジションに置いたけど、もう遅かった。根本的な原因としては、朝日新聞側のマネジメントのレベルが低かったということなんだろうけど、まあしようがないよね。朝日は紙の延命しか考えてないから、腹の中では「ざまあみろ」と思ってたんだろう。
X氏はPVとマネタイズしか知らないし、それしか興味ないから、初代編集長の地位と名誉を得たら、さっさとキュレーションアプリに逃げちゃった。テレビにも出られるようになったし満足。
ただ日本側=朝日新聞のねらいは、最初から完全に社内外のガス抜きだったし、米国側の要求のひとつ(金銭的あがり)を考えればX氏でも仕方なかったんだと思う。結果的には成功といえるのかもしれない(どっちやねん)。
ホントは民主党政権や震災のころのニコニコニュースあたりのジャーナリズムが、ハフポスト日本版には一番相性がよかったのではないか。その点、Y氏あたりは最適な人選だったと思うが、打診したのだろうか。あるいは、このあいだ亡くなった竹田さんとか。
総括した方がいいと思う理由は、バズフィード日本版の失敗が目に見えてきたからだ。バズフィードこそX氏のような人にやらせたほうがよくて、まじめな新聞記者出身のZ氏にはムリだ。むしろ彼はバズよりハフポ向きだったと思う。
「男ってのは、何を言おうが女がついた方の勝ちだ。」「僕が気に食わないといったところで、女性票は向こうにあるんだから僕の負けですよ…。」女は男のトロフィーじゃないんやで。/ブロガー新年会に参加して「【はてな】はもう死んだ。」と思った話https://t.co/0mracp7ijt— 龍堂薫子 (@ryudokaoruko) 2016, 1月 18
違うよ、ぜんぜん違うよ。
文章だけ見たら完全にアウトだけど女性のことをトロフィーワイフだとか思ってないよ。
僕の本音はこっちだよ。
青二才「男は承認される生き物であって、承認する生き物ではない。女に承認されない男は生きてる価値の無いゴミクズ。」 (https://t.co/uCzbM7hN70)…見事にこれの通りになったね / “「AM」の元編集長が手がけ…” https://t.co/zc00OLmShs— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 1月 18
むしろ女性に「伊○ライフ」ばりのおねショタプレイを所望するくらい女性を崇拝してるよ。
二次元では女性がち○ぽには勝てなかったのと同じように現実では男は女性には絶対勝てないんだよ。
男性が女性をトロフィーワイフにするなんてのは二次元の話だよ。
君たちは現実と二次元の区別がついてないよ。僕は現実をよくわかっているから大丈夫だよ。
いつぞやのブス発言も悪気はないよ。
ブスであることが悪いなんて全く言ってないのに、ブスやブサイクが悪い言葉だといって僕を責める君たちのほうがひどいよ。
僕自身がブサイクだから自分と釣り合うのはブスの方だと思ってるだけだよ。
僕が緊張しないで話が出来るのはブスだと言ってるだけだよ。
ブスだと言われたくないなら僕と話をしなければいいって言ってるだけだよ。
あれ、なぜか僕と話してくれる女性がいない気がするし、僕のオフ会には女性が誰も来ないけどなぜかわからないよ。
女性の人は遠慮せず僕に話しかけてくれていいしオフ会に来て欲しいと思ってるのにわけがわからないよ。
やぎログが月39万稼ぐことよりオフレポで250ブクマ越える僕のほうがすごいんだから女の子は僕のオフ会に来ようよ。
やぎログの方にばっかり女の子があつまるなんてはてなはもう死んだよ。
とにかく僕は女性に対して全く悪気なんか無いよ。
悪気がないんだから全く悪くないよ。
ミソジニーなんかじゃないよ。
だから女性に対する発言で不愉快になるのはフェミニストだけだよ。
しゃべるフェミニストは本物川一派だ。
しゃべらないフェミニストはよく訓練されたkanose一派だ。
だって、インターネットの警察は今も昔も女性と相場が決まってるのです。今のネトフェミ、昔の鬼女板…いつの時代だって女性が男性のセクハラ発言に圧力をかける軍団はいてもその逆はいないのです。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 1月 18
「男性のセクハラ発言に圧力をかける」のは当たり前だなんて常識は僕には通用しないよ。
だって女性は男性にセクハラ的な発言を平気でしてるもん。やっぱり女性のほうが男性より強いんだよ。明らかに不公平だよ!
今まで男性が女性にセクハラされて許されていたことが問題であることは見て無ぬふりをするよ。
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先日、ブロガーズフェスティバルってイベントがあって参加しました。
その時に、「あー、運営が糞だな」と思ってはいたのですが、後でいろいろと聞いて回るとポロポロポロポロ糞を撒き散らしてたんやな~って思ったので、書こうかと思います。
3人のトークセッションの時に2/3のマイクがほぼ聞こえない事態。
まあ、聞こえないのはしょうがないかとは思ったものの、運営がリカバリーする気もやる気も全く無い模様で、一番笑ったのは運営のマイクがめっちゃ入りが良かったこと。
そのマイク、交換してやれよ
ブロガーの会なのに、スポンサーがアフェリエイター向けのスポンサーが結構あって引く。
「あ、私コレ嫌い系なやつですわ~」
まあ、それだけじゃなくてMicrosoftさんとか、コクヨさんもブースを構えてて、普段は絶対に同居しないスポンサー陣やなとおもった。
「ブログ書いてくれるならケーキを」とか、「高麗人参の~を書いてくれるなら」みたいな勧誘があって引いた。
まあ、ケーキの人に話を聞いていたらいい人そうだったので、多分ブロガーがどういう人種かわかってなかったご様子。
買ってあげようかなと思うレベルでは美味しかったので、今度買ってもいいかと思う。
ケーキはね。
スポンサーを集めた会なのであれば、スポンサーの広告枠はちゃーんとあって然るべきだし、ないならスポンサーなんて集めんなって話です。
一番カスみたいなブースで、運営が「休憩でーす」って言ってからセッションに入るスポンサーの人が辛そうでした。
全部のチラシをまとめて渡すとか、すべての会場で時間ズラしてやるとか、やり方なんて腐るほどあるとは思います。
一番腐ったやり方で進めた運営は素晴らしいかと。
懇親会の時のスポンサーの扱いの悪さにも引きました。
乾杯の前に運営は普通はビールとか注ぎに行くものだと思うんだけど、一切なかった模様。
懇親会はねぎらいの意味を込めて率先して注ぎに行くべきだよねと思う。慣れてないってのはあるかと思うけど、そこは上が統率しないといけない。
ただ、ブロガーって個が立ちすぎてるので、気が利かない人ばかりなのかな?とも思ったりします。
スマなんとかニュースの松何とかさんのセッション、ハフィン何とかの元編集長なのに、一番適当なブースでのセッションとかね。何考えてんのかなって思っちゃう。
内容も面白いセッションなのに、あんなにガヤガヤしたところでのセッションとか、マジ半端ないっすわー。
んで、「しょうがない!場所がないから」って運営は言うんだろうけど、やり方なんて考えれば色々あるでしょ。
そのブース無くすとかさ。
彼の独特な作風は間違いなく評価されるべき才能であると思うのだが、ものすごい不遇。圧倒的に不遇。
地味な作家ならいろいろ打ち切られても当然だと思わなくはないのだが、彼に関しては間違いなく光る何かを持っている。それでいて埋もれている。
まずデビュー作の「少女奇談まこら」という作品があるのだが、これは未だ完結していない。
この作品は原作付きで、原作は平野俊貴(魔法騎士レイアースなどの監督)植竹須美男(アニメ脚本家)の2人。
「ゲゲゲの鬼太郎」をオマージュした妖怪漫画で、妖怪皇の血を引く少女まこらが、お供の妖怪と共に父母を探す旅に出るお話。
2006年にリイド社の月刊少年ファングで連載を開始したのだが、1年後にその雑誌は休刊。
作品自体は好評だったようで、その後、講談社のピテカントロプスというウェブコミック誌で「まこら〜ひひひ怪々伝」に改題して連載再開したのだが、これも08年の終わりあたりに突然の更新終了。無念。
その間に、講談社の別冊少年マガジンで「バニラスパイダー」が連載開始(2009年)。
別冊少年マガジンの創刊号の連載陣としてラインナップされ、そのおどろおどろしい世界観とSF的なストーリーでそこそこ注目された。
原作無しの完全オリジナルの連載は初めてだが、きちんとストーリーも書けることを証明してみせたわけだ。
だが、別マガには他に同じようなおどろおどろしい雰囲気を持った怪物的な作品があった。
こちらの作品は瞬く間に注目され、あっという間に人気作に。
一方バニラスパイダーの方は一部で話題に出るものの特にブレイクはせず、地道に連載を続けていたのだが、結局3巻で打ち切られることになった。
別に「巨人」に何の罪もないのだが、完全に陰に隠れてしまった感がある。
実はこの作品、3巻でものすごくきれいにまとまった傑作なので、最初から3巻の予定だったのでは?という疑問も浮かぶのだが、
序盤に出された伏線が回収できていないことと、3巻での作者のコメントを見る限り「打ち切り」だったのは間違いないと見ていい。
とまあここまでならありきたりな話だが、阿部洋一の不遇はまだ続く。
バニラスパイダー終了後、2010年末に今度はアスキー・メディアワークスの電子コミック誌・電撃コミックジャパンで「血潜り林檎と金魚鉢男」を連載開始。
コミックジャパンという名が付いてる時点で嫌な予感がするのだが(過去に短命に終わった同名の雑誌が2つある)、先に言ってしまおう。これも休刊する。
しかも、こともあろうに阿部洋一はこの雑誌で2つの連載をしていたのだ。
1つは前述の「血潜り~」、そしてもう1つはなんと連載を休止していた「少女奇談まこら」だったのである。
「まこら」連載再開時には大きく「復活」と取り上げられ、それまで発表された話数に加筆修正を加えた「完全版」の刊行、そして最後まで連載するという宣言もあり、ファンを歓喜させた。
そして「血潜り」と並行して連載されることになったのだが、結果は御存知の通り休刊で連載中断である。ひどい。
「血潜り~」は奇抜な設定の漫画で、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれたりとなかなかの高評価を得ていた。
「まこら」も連載再開後のエピソード「夢華族」が傑作中の傑作で、この作品はもう名作になること間違いなしだな、と勝手に思っていた。
それが休刊で2つ同時に中断である。「まこら」に関してはぬか喜びもいいところである。
休刊時の発表では、打ち切りではなく今後の動向は追ってお知らせするとなっていたが、いつまで経っても発表はされず、ついにはサイトまで消滅してしまった。
1つの連載作品で3つも休刊を経験するなんてなかなか無いことで、よくわからない称号を得たような感じすらある。
その後はまた別マガで2013年に「橙は、半透明に二度寝する」を連載開始したり(2015年中に完結予定、打ち切りかは定かでない。既刊1巻)、
集英社のウルトラジャンプで短期連載の「オニクジョ」を含め読切が複数回掲載され、短編集が発売されたり、
デジタル版に完全移行したコミック・アーススターで「新・血潜り林檎と金魚鉢男」として連載が復活したり(これまた新装版が発売されるようだ)(雑誌が雑誌なだけにまた休刊するんじゃないかとの声もある)
と、なんとか漫画家を続けてこられている。(しかし「まこら」は音沙汰なし)
ネット上でオススメの漫画とか紹介するのが流行ってたりするみたいだが、そこにもほとんど顔を出さない。
「少女奇談まこら」はマジで傑作。「橙は、半透明に二度寝する」もとてつもない怪作。オムニバスなんでとりあえず1話だけでも。(http://www.shonenmagazine.com/bmaga/daidaiha)
というわけで、皆さん是非読んでみてね。(わざわざ言わなくてもいいと思うけど、本人じゃないよ)
(追記)
ブコメに「総合マンガ誌キッチュの話はしないのかい?」とありましたが、はい。
「キッチュ」は同人誌に近いマンガ誌で、編集長が阿部洋一氏と同じく京都精華大学マンガ学科ストーリーマンガコースの一期生であるという繋がりからか、作品がよく掲載されています。
糸井重里も吉田豪も「大傑作だ!日本映画史に残るレベルだ!!」などと言っときながら
他の感想を漁ってみても褒めてる奴は軒並み「原作未読」とか抜かしてやがる
阿呆と違うのかな
http://ameblo.jp/icumo/entry-12078380206.html
夏休みを利用してジャンプへ持ち込む漫画を描くわけですが、なんせシュージンが秀才でもなんでもないので、原作で彼らの漫画の肝となるストーリー作りがものすごく適当になっています。
なんとなくこんなお話考えたよー程度で、実際どんなストーリーの漫画を作ったのか説明されません。
そりゃ普通の漫画家主人公の作品ならそれでも全然良いんですけど、これはバクマン。じゃないですか。
しかしここでサイコーたちと初顔合わせとなったエイジ(染谷将太)。
いきなりサイコーたちに「ストーリーはすごいけど絵は僕の方が上ですねぇ」とか言い出します。
確かにシュージンのアホ化により彼らの漫画のストーリーの凄さがカットされているから仕方ないかもだけど、にしてもこんな感じ悪い奴じゃないでしょエイジ!
原作だと圧倒的天才にもかかわらず「こんなのは僕には描けないので尊敬します。亜城木先生のファンです」とまで言っちゃうのがエイジのかっこよさじゃないですか。
連載が叶わなかった2人は王道を描く天才のエイジには勝てないからと邪道漫画を目指します。
ここで邪道を思いつくシュージンの演出は音楽もあわさってかっこいい。
しかし、シュージンが1週間考えてネームを作った『この世は金と智恵』がどう邪道で面白いのかタイトル以外説明されないのでわからない。
とりあえず2人の連載が始まるわけですが、高校生バトルという編集部の煽り文句につられて、エイジが「どちらが先にアンケート1位とるか勝負しましょう」と言い出します。
そんなことでライバル宣言するとかどんだけエイジを小物にしてしまうんや・・・
というか、CROWはまだ1位とってないってこと?
原作読んだ人にとっては連載初回の1位は当たり前ってことになってるけどいいの?
なんかかっこいいこと言ってくれるかと思いきや、サイコーのガタガタになっている絵を見て「駄目ですよこんなんじゃあ」と取り上げて絵を描き足していく。
いやほんと漫画家として一番やっちゃいけないでしょそれ。
ほんこれ。
2ページ目の
「Game Developers Conference 2005、岩田聡氏基調講演」
他の娯楽と同様に、成功するためには人々を感動させるものでなくてはなりません。
(2)挑戦と対価
コアゲーマーは困難を望み、カジュアルゲーマーは易しめの難しさを望みます。
任天堂では、全てのスキルにあわせたゲームを作るのが責任だと信じています
私はスティーブ・ジョブスのこの言葉に同意します
(1)ビジネスが拡大
技術面
より大きなチーム、より大きな予算、より困難な挑戦
(3)許容できるリスクの面で小さくなりました
ジャンルのリストに最後に新しい発明が掲載されたのはいつのことでしょうか?
多様性は見つけるのが困難
ゲームの見栄えをもっとリアルにするだけがゲーム体験を改善していく手段ではありません
私達は他の手段も見つけることを望まれています。「改善」の定義は1つではありません。
(2)操作やゲームプレイの方向性が「Intuitive(直感的)」であること
店をたたんでから3年弱たち、ほとぼりも覚めたので(ネットに残っている情報もほぼなくなり身ばれリスクもなくなったので)、綴ってみる。
俺はこのフレーズが妙に気に入っており、このフレーズのおかげでラーメンに興味をもち、修行すること3年、地方都市でラーメン屋を営むに至ったわけだ。
そこそこ戦略的に、つけ麺がまだ珍しがられたような地区に出店したおかげか、2年経過して、俺も調子に乗ってしまった。
祝3年目の創業祭的なキャンペーンで俺は、あるサービスを思い付いた。普段、置いていない高菜を食べ放題にするのに加え、
ま、正直、うちの客は地方の大飯ぐらいを基本客層にしていたから、新規は3割もおらず客層は固定されていた。
この安心感が命とりだった。この高菜サービスをやるにあたって友人かつ客に相談し、そいつらも伝説になるとか言い出して、
何かあっても全力でフォローするからとか言っていて、保険もあるとか思った俺が馬鹿だった。
実際に昼の営業の1時間前までは、このサービスはそこそこ好評だったわけだ。
常連はそもそも高菜が置いてあるところに驚くし、新規も冗談が分かる奴らばっかりだった。
こうして、俺は、昼の閉店も間際に、若干小太りの地方では少し浮くようなちょっとイケている感じを出している客にこう接客してしまったんだ。
そのあと起こったことは、俺とそいつしかいない店内に流れた気まずい沈黙と、帰り際に渡された名刺一枚だった。
どうも、彼は、地元グルメ誌の編集長兼ラーメン・コンサルタントで、最悪ですねという言葉を残して店を去っていた。
そこから起こったことは、想像がつくことだと思う(俺はその時、想像つかなかったけど笑)
俺の店は、そのグルメ誌に目をつけられたどころか、色々なレビューサイトで痛罵されるようになった(たぶんそいつとそのコンサルタント受けてるとかいうやつらだ)。
さらには、俺の店よりもうまくて安くて量も多いつけ麺屋も出来上がって、俺の店はそのあと1年は粘ったがあえなくつぶれた。
どうやら、「高菜、食べてしまったんですか!!!!???」の発祥の店では、AKBとかには言わないらしいし、
柔軟にやればよかったのかもしれない。そもそも、なんであんな企画を思いついたのかも今となっては詳細は不明だ。
結局、俺はまた別の地でラーメン屋を開き、味もかなり改良した結果、そこそこ成功している。
そして、この店も2年経ち、3年目の創業祭を行おうかと企画している。
マクドナルドの「時給1500円」で日本は滅ぶ。 (中嶋よしふみ SCOL編集長)(シェアーズカフェ・オンライン) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150416-00010000-scafe-bus_all
この件に関して、はてブの100文字ではとても書ききれないので、ここに書きます。
たしかに、企業運営コストのなかで、人件費の占める割合は大きいので、
時給を上げると経営が傾いたり、他の色々なところに影響が波及するということは避けられないのかもしれない。
ただ、あのデモの言わんとしているtころは、個別の(自分が働いている企業の)給料を上げろと言っているというよりも、
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」
という規定を実現させろということに他ならないと思う。
「嫌なら他の仕事につけばいい」とか「正社員になればいい」と簡単にいう人がいるけど、
それができないからこういう行動に及んでいるということが、分からないのかな。
私の話になって恐縮ですが、私は公務員試験に合格して、事務職の公務員として勤務していたことがある。
でも、ざっくり言うと上司からのパワハラに遭い、退職を余儀なくされた。
民間企業での実務経験なんてほとんどなかったし、公務員を辞めたような奴が民間企業で仕事できるのかと思われたりで、
今は身分上はアルバイトで、時給3ケタの生活に甘んじているけど、30代後半になって、それもさすがにきつくなってきた。
でも今から正社員で雇ってくれて、自立した生活を送れるだけの給料を払ってくれるところがあるのかと言われると、怪しい。
あのデモは、自分の努力だけではどうしようもなくなった人たちが、国や世間に対して、まともに生活させろということを言ってるにすぎない。
生活保護があるといっても、水際で止められるし、どうせ不正受給にばかり目がいくしで、あてにならないし。
ただ、世の中の不平不満をデモにぶつけるという方法は、アンチ原発にしても集団的自衛権にしても秘密保護法にしてもヘイトスピーチにしても、
今回は漫画関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
なんということだ……まさか本当に君のような人間が存在していたとは。今でも半ば信じられない。
都市伝説だと思っていたからまともに調べていないのだが、小説ばかり読んでいた人は、絵と字が一枚の紙に散りばめられていることに混乱するようだ。
だが、よほど愚鈍な人間でない限り、ある程度読んでいけば自ずと解にたどり着くだろう。従来の読解方法からそこまで逸脱していないことはすぐに分かる。「習うより慣れろ」だ。
まあ、無理して読むようなものでもないのだから、読めなくても気にしなくていい。どうしてもというのなら、四コマ漫画あたりから読み始めればよかろう。
まさか、上の質問者と同じ奴ではないだろうな。なんにしろ、「よく分かりません」とはな。
単純に君のオツムが足りていないからだと切り捨ててもよいが、もし君の読んだのが俗にいう「萌え四コマ」ならば、考慮する余地は出てくるかもしれないな。
四コマ漫画は起承転結を重んじているとされているが、萌え四コマは趣が異なる。山なしオチなし意味なし。一見すれば君が得られる体験は、この萌え四コマと読む前と後で何ら変わらない。それほどの虚無感と不可解さに包まれるかもしれない。
だが、それは君が萌え四コマを起承転結で読み取ろうとするからだ。あれは、トータルの空気感を味わうもので、「起承転結」だとか「面白い面白くない」だとかで語るのは筋違いなんだ。もし、そのことを心で理解できたのならば、もう君の中に精神的障壁はなくなっているはずだ。
まあ、そのように好意的解釈をもってしても、不可解な四コマ漫画が出てくるのがこの界隈の恐ろしいところだが。
これに関しては私も不明瞭な点が多くてな。
少年ジャンプ+で連載している、「ジャンプの正しい作り方!」の21話で、作者は副編集長にこのテーマについて質問しているのだが、副編集長は「そんなテーマ無いです」って言っているんだ。
つまり、そもそも共通テーマがジャンプ編集部内で共有されていないのだから、当てはまっていなくてもおかしくは無いということになる。
だが、軽く検索してみたら、それらテーマが当たり前のように共有されていることも伺えて、真実が分からない。
なんにしろ、君が「こうあるべき」だとして「面白い面白くないか」を取りこぼしているのならば、それはとても勿体無いことだ。今回の3つの質問の総括としては、「固定観念にとらわれるな」を私のアンサーとして締めくくろう。
◎自分が中学生のころ、夜中にダチと横須賀中央という繁華街の外れで遊んでいた。そこは夜中ということも有って人気の無い場所だった。で、傍らにふと目をやると、ぽつんと一台の車が駐車していた。
そのとき我々は無駄に盛り上がっていたので、勢いでケリを入れまくってガラスというガラスを粉々に粉砕し、ドアというドアをベコベコにしてしまったのだ。今思うと悪ふざけ以外の何モノでもない。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/3443/mild9901_2.html
加野瀬が編集長を務めた雑誌に、otsuneがコラムを連載していたことがあるのをご存知だろうか。
べつに女の話とか書いてたわけではなく「士郎正宗とか寺田克也のCGの色の塗り方はダサい」とか「ワナビーはダサい」とか、そういうことが書いてあっただけである。
そのコラムの内容をめぐって、加野瀬のホームページのBBS(掲示板のこと)で大勢が集まって、ケンカ腰であれこれ言い合っていた。
ちなみに「ワナビー」は、otsuneが和訳して、日本のインターネットに輸入した語である。
それまでは「訳知り顔でインサイダーを気取ってる知ったかぶりのガキ」のことを、「訳知り顔でインサイダーを気取ってる知ったかぶりのガキ」と呼ぶしかなかったのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150211201344
「編集者」とひと口に言ってもいろいろなタイプがいて、雑誌社で記者をやっている人が編集者を名乗っていることもあるし、雑誌編集部で編集長やデスクの使い走りしかやってない人や、編集プロダクション所属で実質はDTPオペレータという人もいる。書籍の編集者でも、作家様が執筆するような文芸書担当と実用書担当ではずいぶん仕事内容が違うし、漫画や写真集、辞書みたいな特殊ジャンルもある。さらに会社や個人によって仕事のやり方が違ったりするので、「編集者の仕事」を一概に定義するのは難しい。
ただ、あえて定義すれば「本や雑誌を作ること」で、ある程度抽象化した形でなら大まかな流れは紹介できるんじゃないかと思ったのでまとめてみた。以下は原則として版元所属の実用書系の書籍編集者の仕事を想定。文芸や漫画の世界はよう知らん。
企画は「思い付きを口走ること」でも「まだ世の中に存在しない何か」を探すことでもありません。満たされていない需要を探し出して、それを満たす商品の製作を計画することです。そのために常日頃から情報を集めつつ、有望なアイディアを見つけたら市場調査、著者候補をはじめとした関係者へのコンタクト、概要記述、目次案作成、仮タイトル考案、収支シミュレーション作成、プロモーションの概要計画作成などを行ないます。版元所属の書籍編集者にとっては、企画が一番重要な仕事です。
版元所属の書籍編集者なら、定期的に開催される「企画会議」で企画をプレゼンして経営陣や営業部門を説得して企画を進める了承を得ます。企画会議にかける前に編集部内で行なう編集会議にかけ、編集長の了承を得る必要があることもあります(書籍編集者は独立性が高いので不要のこともある)。企画を企画会議より先に進めるには、企画した編集者の過去の実績や根回しも結構重要だったりします。
本来は著者の仕事です。「てにをは」はもちろん、取材や権利処理も含めて原稿完成の全責任を負うのは著者です。本来は。しかし、実用書系の著者に商品にできるレベルの文章を書ける人はほぼいません。原稿は少なくとも再構成、場合によっては全面的にリライトしなければならないことがほとんどです。これを自身で行なうか、外部のライターなどに発注するかは編集者によります。刊行点数のノルマに余裕があり、著者が書けなければ企画をボツにするという編集者もいます。また、長年ブログを書いているなどと言って妙な自信を持っていてリライトなどに対して「一字一句変えるな!」などと言い出す著者もたまにいますが、こういう著者を説得(というか説教)するのも編集者の仕事です。言うまでもありませんが、たかだか2,000文字のブログ記事と、200ページ超の書籍のための文章はまったくの別物です。
原稿がある程度そろったら、紙面の形に組版します。版元所属の書籍編集者の場合は、ほとんどの場合外部の編集プロダクションへ発注します(単純な縦組みの文芸書などでは印刷所に依頼することもあるようです)。これらに関する価格交渉なども、編集者の重要な仕事のひとつです。
校正紙(組版された紙面)を目視で確認する作業です。校正紙を著者に送り、内容を確認してもらう「著者校正」もここで行ないます。修正の量にもよりますが、2~3回繰り返すのが一般的です。
装丁(カバーデザインなど)についても、外部のデザイナーに発注するのが一般的です。とはいえ丸投げで済むわけではなく、書籍の内容や競合の状況によってデザインの方向性を考え、それにそったデザインのできるデザイナーを探し、デザイナーに方向性を伝えるための資料を集め、文字原稿についてはすべて編集者側で用意した上で、デザイナーと複数回のやり取りをします。
組版や装丁の目処が立ち、ページ数も大体決まったあたりで印刷所に見積もりを依頼します。見積もりの額によっては、デザイナーに装丁の仕様変更を依頼することもあります。特色、UV、箔押し、型押しの使用は慎重に。必要な場合はここで印刷所に束見本(つかみほん)の作成を依頼することもあります。
ページ数が決まり、カバーデザインもほぼ完成したら、いわゆる「部決会議」(部数決定会議)にて部数、価格、発売日などが決定されます。営業部門などからの要望によって、タイトルやカバーデザインの変更を要請されることもあります。過去の実績や知名度によっては著者や編集者の無理が通ることもありえますが、これらの最終決定権は原則として資金的なリスクを負う経営者にあります。意見が通らなかった場合には、過去の不甲斐ない自分を恨みましょう。
部数や価格が決定したら、印刷所へのデータ入稿作業を行ないます。売上スリップやバーコードのデータを作成するのもこのタイミングです。印刷所からはプルーフや色校正が出てくるので確認します。ここでの確認漏れはそのまま印刷事故につながるので、売上スリップやバーコード、奥付などの最終確認は複数部署による回覧で行ないます。
入稿作業が終わると見本が出てくるのまで間に少し時間ができるので、著者との契約作業を進めておきます。契約書は出版社ごとに統一されているのが一般的で、タイトルや著者名、部数、価格などを書き込んで著者に送り、記名捺印したものを返送してもらいます。刷り印税がある場合には、支払伝票の起票などもこの段階で行ないます。編集プロダクションやデザイナーへの支払い手続きもこのタイミングで。
入稿作業後しばらくすると見本が届くので、まずは修正原本となる数冊を除いてから、著者をはじめとした関係者に数冊ずつ発送します。社内外へ見本を持参しつつ、挨拶をして回ることもあります。続いて雑誌社や有名ブロガーなどへの献本を行ない、書評を依頼したりもします。書籍編集者の通常の業務としては、これでひと段落ついたことになります。
書籍編集者が行なう通常の販促活動としては、いわゆる献本のほかにも、書店に配布する注文書の原稿作成などがあります。しかし、書店営業や広告に関しては原則として営業部門が主体となって行なうことになっていて、編集部側が勝手に進めることはできないのが一般的です。結果として書籍編集者が行なう販促活動は、営業部門のサポートや、著者によるイベントのサポートなどが中心となります。
実は世の中には間違いのない書籍というのはほとんどなく、それほど厚くない書籍の中にも複数の間違いが含まれていたりします。これを自分で見つけたり、著者や読者から報告を受けたときに記録しておき、増刷といったタイミングで修正するのも書籍編集者の仕事です。増刷時には、著者への報告や見本の発送、刷り印税なら支払伝票の起票といった作業もあります。さらに、刊行から時間が経ち、内容の更新をする必要がありそうな場合には、増刷の代わりに改訂版の刊行を企画することもあります。
以上です。改めて書き出してみると思っていた以上にやることが多かったと感じたのですがいかがでしょうか?また、原稿制作は重要であっても一部でしかなく、原稿さえあれば書籍が出るというわけではないということもおわかりいただけたかと思います。一般的な実用書の編集者は、この流れを同時並行して年間5~10点程度進めることになります。編集者が何の仕事をする人かという疑問解決の参考になれば幸いです。
このたび、弊社が運営するフットボールチャンネル編集長のツイッターでの発言により、大宮アルディージャならびにクラブ関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。深くお詫びいたします。
今回の件は、個人アカウントでの発言とはいえ、サッカーメディアを統べる編集長がサッカーに関することで発言したものであり個人の私見で済まされる問題ではありません。その発言内容は、メディアに従事する人間としての自覚に欠けるものでした。
メディア企業としての責任を真摯に受け止め、このようなことが再発しないよう本人への指導はもちろんのこと、SNSの運用を含めた編集部への教育を徹底し、良質な情報を発信していけるよう取り組んでまいります。
1月16日、個人のツイッターアカウントで大宮アルディージャについてツイートした内容は、事実に基づいたものではなく、多くの誤解を招く不適切なものでした。
1月17日にはツイッター上での発言を訂正し、翌日に削除・謝罪致しましたが、多くの方の目に触れることになり、誤った情報が広まってしまいました。
私の発言によって大宮アルディージャの関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったこと、またサポーターの皆様に不安な気持ちを与えてしまったことを深くお詫び致します。
メディアの長として責任のある立場にありながら、このような軽率な発言をしてしまったことを深く反省しております。
今後はこのようなことがないように自らを律し、自身の姿勢を真摯に見直してまいります。
繰り返しになりますが、大宮アルディージャの関係者の皆様・サポーターの皆様、誠に申し訳ありませんでした。
ソース http://www.footballchannel.jp/2015/01/29/post68909/
魚拓 http://web.archive.org/web/20150129015020/http://www.footballchannel.jp/2015/01/29/post68909/