@Kazuma_Kitamura
『英文解体新書』『英語の読み方』『ロゴフィリア』などの著者。
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1764604375891317124
日本語ネイティブと会話していると、それなりの頻度で「だから」のことを「だぁ」と言ってしまっている場面に遭遇するが、
日本語ネイティブに「日本人やって「だから」のことを「だぁ」と言ったりするやろ?」と言っても「そんなやついないよ」と返されるんだよな😇
@IIMA_Hiroaki
国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。
著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1764955281539444910
「だから」を私たちが普通に「だー」と発音することは、1990年代の大学院生の頃、他の院生に教えられました。
以来「みんな『だー』と言ってるなー」と思いつつ、さすがに辞書の項目に「だー」は立てていません(読者がぴんと来ないと思われるので)。
https://twitter.com/cicada3301_kig/status/1765128227348238468
なんか否定的な意見が多いけど、フリートークして録音して自分の声を聞きなおしてほしい。絶対に気づいてない人がいっぱいいる。まあ音素と音声の関係みたいなもんですわ。
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1765379070039372190
昨日のツイート、やっぱり「だから」のことを「だ」なんて言わない、聞いたことない、というお声もチラホラあったので、こちらを引用しておきます😇
https://twitter.com/sanomaru364/status/1419024529590919169
たし🦀
]]>逆におまえらがやるべきことは「ググレカス」のAI版を生み出して完全にAIでやれることは自分でやらせることだとおもうぞ
]]>自分自身も読書感想文であとがきからパクったりレポートでwikiからパクって編纂したり
アニメ漫画トレス炎上やら曲のパクリやら東京五輪ロゴパクリ事件やら
youtubeの違法うp動画やら
普通の知能してたら世の中パクリだらけって学ぶやろ
パクって当然、バレたら叩かれて当然
納期あるところにパクリあり
建前だけでは食っては行けぬ
それが社会ってもんやでお富さん
]]>加藤茂弘「淡路島の地形と地質 砂嘴・砂州の形成と神話との関わりの背景「鳴門の渦潮」と淡路島の文化遺産
神話の成立時期が1~2世紀で編纂されたのが7世紀頃
淡路島周辺で地震による陸地の隆起は最近2000年では発生していないらしい
むしろ大津波で砂州などが消失することの方が多いだろうから、国土の増大を語る神話にそぐわない現象の方が多く発生しているという見方
とはいえ
大地震に伴う地殻変動や大津波によって、沿岸部の隆起・沈降や砂嘴・砂州の消失が生じる例も知られている。これらのことからすると、砂嘴・砂州を含む海岸地形の急速な変化が古代人の思考に少なからず影響した可能性を、完全には否定できないだろう
とも冒頭に書かれている
日記
]]>ドラゴンやユニコーンなどは、1世紀に書かれた大プリニウスの『博物誌』に記載があり、これは15世紀に活版印刷技術によってヨーロッパの知識人の間に広く読まれたが、
18世紀半ばにフランスで編纂された百科全書などには記載がない。
18世紀半ばは、くしくも博物学が発展してカール・リンネによる分類学など近代的な生物学があらわれた時代でもある。
おそらく、「いるかどうかわからん」扱いだった動物は、大航海時代と科学の発展によって「いるっつーなら伝聞じゃなくて証拠持ってこいや」という試練を受けて「実物がある」と「実物が無い(判断保留)」に分かれ、
とりあえずいると分かっているものを対象に生物学上の分類研究が系統的に行われるようになっていった結果、いつまで経っても実物が出て来ないから「まだ見つかってないようなモンを大昔の人達が見つけてたわきゃない。こりゃもういないだろう」という扱いになったのだろう。
]]>写本を編纂したんじゃなかったっけ
写本のコピー率とかもわからんしな
]]>例えば、『ジーニアス和英辞典』の用例にはやけに阪神タイガースが多く登場する
また、『新明解国語辞典 第四版』は語釈の癖が強い
その最たるものは「動物園」の語釈
]]>「動物園」
生態を公衆に見せ、かたわらに保護を加えるためと称し、捕らえて来た多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀無くし、飼い殺しにする、人間中心の施設。
→ 〇いおいニッセイ同和損保 社長
→ 尖閣諸島文献資料編纂会 会長(日本財団)
]]>朝:りんご。昼:カロリーメイト。夜:温泉たまご。ナポリタン。ニンジンスープ。リンゴ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。
○ マヨナカ・ガラン
キリスト教徒の橘はもるるは、過去に迫害されてきた隠れきりしたんが集まる大臼村の歴史や伝承を編纂して欲しいと頼まれる。
隠れきりしたんとして正道ではない信仰が育った村を調べていく内に、村の秘密にも迫っていくオカルトホラーノベルゲーム。
3Dキャラクタの人形劇と字幕を読む形式でノベルというよりは、アニメの方が近い読感かもしれない。
この辺はノベルゲームもまたゲームでありボタンを押して反応が返ってくる文章送りの気持ちよさがあり、本作はキャラクタの演技が入るためそのテンポが異なっているみたいなジャンルを包括した感想もあるんだけど、あんまりマヨナカ・ガランの話じゃないのでやめておく。
3Dキャラクタが常にステンドグラスが透けている独特な表現については、文章で説明するのが難しいので実際に動画を見てもらいたい。(スクリーンショットだとよくわからないと思う)
最初は村の調査のため、村人たちとのほのぼのとした交流シーンが中心になる。
昔話を通じて歴史を考察したり、キリスト教との向き合い方を考察したりなど、優しい雰囲気で進んでいく。
村人たちも名前や固有のグラフックのないモブなものの、独特なキャラ立ちがされており、印象的なシーンがいくつもある。
この辺は名前有りのキャラが5人ほどしかいないため、予算面の問題もあるのだろうけど、このゲーム独自の個性としてむしろ良い意味で楽しめた。
勿論、モブ以外の登場人物もいいキャラたちだった。
特に僕が好きなのは村の神父の岡田黒洲。
独自の進化を遂げた正道とは言い難いこの村の宗教への向き合い方に否定的で、村の外で大勢の人に信仰されている正道なキリスト教への憧れがあるキャラだ。
彼のこのギャップがとんでもないことになっていくのだけれど、辛いお話だった。
公称ジャンルにホラーが入っている通り、中盤からは雰囲気がガラッと変化し、恐ろしいストーリーが始まる。
この切り替わりの瞬間はかなりゾクゾクさせられて、一気に作品の中にのめり込まされた。
序盤に村人たちとの交流に文量を割いていたのがここから一気に意味が変わってきて、ギャップが本当に怖かった。
そして、生きるとは、死とはなどの、壮大なテーマが展開していく。
正道なキリスト教と、隠れキリシタンとして違った進化を遂げた大臼村の教義との対立も描かれていて、難しい部分もあった。
作中オリジナルのそれは文量が割かれているのだけど、本来のキリスト教の教義についてはあっさり目なので、僕自身に知識の無いので少し置いてきぼりになってしまったのが惜しかった。
3時間と少しのボリュームなので、ホラー展開が始まってからはサクサクと話が進んでいくのも、思想への理解が追いつかない原因だったかも。
大臼村独自の宗教観から来る絶望的な展開は読み応えがあったので、ホラーとしての割り切りもあったのだろう。(説明しすぎてしまうと怖くないからかな?)
後半からは村の神父でありながら、独自の宗教観を否定して正道なキリスト教に殉じようとする岡田黒洲の出番が増えていく。
彼のこのギャップをキチンと理解できたわけではないのはモドカシかったが、最後の最後、オーラスは彼の目線からこの世界に対する慟哭で物語は終わる。
この慟哭の意味をどこまで汲み取れたのか全てを言語化するのは難しく、様々な感情が入り混じった難しい作品だった。
ビジュアル面の独特さに負けないぐらい、ストーリーの中身も独自性があって、かなり唯一無二な作品で面白かった。
]]>働いてメシつくってわちゃわちゃやっているだけで忙しく人生はあっという間に終わってしまう。
どんぐりあつめるのって楽しいし大変だからな。
となりの集団がけしからん、やっつけちゃえ、とかあるかもしれないけど、 それは国家の誕生には程遠い。
日本における国家の誕生、
それはヤバイ隣国の登場である。日本の生みの親は煬帝。煬帝はヤバい。超ヤヴァイ。見るもの触るものすべてぶっ殺す。隣国の人民もぶっ殺す。滅茶苦茶である。この滅茶苦茶な煬帝に率いられた狂集団の誕生でわちゃわちゃやってただけの日本も日本という国家を意識するようになった。煬帝誕生までは、日本は日本でなかった。自分の国号も決めてないレベル。煬帝が現れてから急拵えで法律や官位や通貨などを整備するようになった。国史とかも編纂したり。
面倒だから省くけど、幕末の日本は煬帝の頃の日本と似てるよ。
面倒だから省くけど、令和の日本は煬帝の頃の日本と似てるよ。プーさんは煬帝よりもヤバイって。
日本には法律がないからこれから急ごしらえで整備しないとだめだよ。
]]>データ編纂室は総務課長が室長を兼任しており
その下に室員が1人だけついていた
彼は基幹システムを入れ替えた際に引き継げなかったデータを
整理、編集してデータベースに登録していく仕事をしていた。
その彼が自宅で亡くなっていた
彼は毎日その日の業務量をメールで室長に報告していた
問題がなければ特に何か話し合うこともなかったため
データ編纂室に室長が数週間顔も出さないこともままあったようだ
彼が出勤しなくなってもメールは毎日届いていたという
彼のご両親からの報告を受け、私はデータ編纂室に向かった
デスクにはデスクトップとラップトップの2台のPCが置いてあり
ラップトップは閉じられた状態、デスクトップは動作を続けていた
主人がいないデスクトップが延々とデータの編集作業を行っていた
いつの間にRPAを導入していたんだ……
そう思いながらラップトップを開く
パスワードが付箋で貼ってあってとても助かった
デスクトップにはたくさんのゲームのショートカットが並んでいた
うーん、この
設定からアプリを開き不要なプログラムを全てアンインストールした
]]>実際、心療内科なんかにもかかっていたらしい。
鬱、統合失調症、発達障害なんかを訴えていた。
この人がもー全く仕事ができなかった。
…ここまではよくある、この手の病人に対するdisりのたぐいだと思われることだろう。
だが正直、こいつの仕事のできなさは、病気とはあまり関係ないように思えた。
にもかかわらず、こいつは病気を言い訳・盾にするのである。
こういう人間が「病人」を貶めるのではないかと思えてならない。
正直、これは愚痴だ。
しかし、精神的に一度参りながらも仕事をしている人は、絶対こいつよりはあがいているんじゃないかと思わざるを得ない。
周りにそういう方がいる方で、もしその人が病気であることを理由にマイナスの念を抱いているのであれば、少し考え直してほしい。
こういう奴もいるのだから。
人との折衝はある程度仕事にはついて回るものだ。
別に社外と、という話ではない。社内の、ちょっと遠い部署との連携の話だ。
それを病気を理由に断る。
あと、酷いときは15分仕事をすると、調子が悪いと言って1時間ほど休憩する。
1時間に15分じゃないぞ。15分に1時間だ。
ウチの会社はだいたい裁量労働制だが、そいつはフレックスにされていた。さもありなん。
なお、ほかの社員と同じくらいの時間で出退勤するので、規定時間を守れていたとはとても思えない。
統合失調症の病状の1つとして、会話が支離滅裂になるというのがある。
そいつも支離滅裂ではあったのだが、それは病気だからなのか?
まず、言葉の意味が雰囲気。
過集中で疲れるという言い訳をよくするのだが、こいつはどうもこれを「力が入りすぎて短時間で消耗する」とかそんな感じの意味で使っている。
ご存じの方もいるかもしれないが、過集中というのは「集中しすぎて他のことに手がつかない、つけられない」といった、いわゆるADHDの文脈で使われることが多い単語だ。
曲解を「間違えて解釈していた」という意味で使っていたこともあったな。
どうにも、字面だけ見て雰囲気で単語の意味を保管しているようにしか見えない。
次に、理解・把握が雰囲気。
そいつは仕事ぶりがあまりにあんまりだったので、ドキュメントの再整備を(訓練もかねて)任せられたことがあった。
それを定期的に確認する仕事をしていたのだが、まあひどい。
元となる文書を読み込んでないのが見え見えで、ある程度深い話になると、書かれていることと違うことが平気で出されてくる。
さらにたちが悪いことに、それを指摘すると「わかりやすい日本語は難しい」と言ってくる。
元の文章の意味を正しく把握しろと言っているのに、わかりやすさの問題にすり替えてしまうのだ。
このあたりから、裏を取らない、自分を全く疑わない、といった性根が透けてしまう。
蛇足だが、このドキュメント編纂作業は半年をかけたが、クオリティを理由に成果物が保存されることはなかったことを付記しておく。
なぜそれにGOを出すのか、と思ってしまう行動が非常に多い。
仕事というものは、おおむね「こういう成果物を出してね」と依頼されるものだ。
しかし、なんでか成果物を見てみると、お願いしたものとずれている。
そのことを指摘すると、言い訳と取り繕いが続く。
これは正直よくある仕事できない人のふるまいだ。しかし言い訳や取り繕いの中に「体調が良くない」だとかを混ぜ込んでくる。
そんなこと言われたら追及できないじゃん。狡猾ですらある。
SNSやってますというので見てみても、やはりおかしな点が多い。
やれ野菜から芽が出ただの、Gが居心地よさそうにしているだの、衛生面が不安になる発信をしているのだが、
そもそもまっとうな判断力があったら、そんなことはとても衆人の目に晒せないのではないか。
同じアカウントで手作りのお菓子がなくならなかったと愚痴っていたが、そりゃそうやろとしか思えない。
追いつめられると休職する。
一般的なその行為自体を責める気はもうさらさらない。マジでやばい人もいるからね。
だが、そいつは休職から復帰してうちの部署に来た後、また休職した。
聞けば、復帰前も2、3回休職したとかしてないとか。
合計で4、5回は休職していたことになる…
だいたい、仕事がきつくなってもう限界というところで休むらしい。
進捗が思わしくないんだからそりゃそうよなと思ってしまう。
「自分はふつうといわれる」(言われない、普通以下なんだけどそれは言えない)
「自分はクリエイターよりの人間だ、そういう仕事がしたい」
「役割をひねくれずこなす」(仕事に関してはやらない・できないの2重苦でこなせてない)
あと、オカルティックなものに傾倒しており、
やれ気がどうだの、霊がどうだの、タロットの結果がどうだのと。
他人に勧めないだけまだましかもしれないが、普通に言い訳に出てくるのはどうなのか。
同僚「だった」と書いたのは、既にこいつが退職しているからだ。
SNSに退職エントリとか、再就職のための履歴書みたいなのを載せていたのだが、これがひどい。
まず、休職をあんなにしておいて、勤めた年月として単純に退社-入社だけを出している。
休職が1年にわたることもざらだったそうだから、実務期間は相当短いはずだが、そのことには触れていない。
休職からそのまま退職だったから、おそらく復職判定を受けられなかったのだと思うのだが、そのこともなんかぼかされている。
こういうとこの判断はこすずるいんだよな。
また、履歴書の経歴も、その仕事をしていた人と一緒に仕事をしていたというだけで、経験に加えてある。
仕事ができず、最終的に責任の強い仕事は任せられなくなるので、経験値は限りなくゼロに近いと思うのだが、なぜ自信満々で経歴に載せられるのか…
経験年数も、休職期間を考えると長すぎる数値が設定されている。一緒に仕事をしていただけのものはなおさらだ。
経歴書というものは、当然その経歴ができたことを前提にお仕事を頼まれると思うので、
実際に満足にできないことを書いても自分が苦しむだけだと思うのだが、それがわからないのだろうか?
SNSをウォッチした限り、再就職はできていないようだ。
なんか、SNSでお誘いお待ちしておりますの構えをとっているようだが、ネットの片隅に載せたくらいでヘッドハンティングするほど世の中の人事は暇なんだろうか?
そもそもSNS読んだら遠のきそうだけども。
正直こいつについてまとめると
「仕事どころか日本語での対話が全くできないが、自分には価値があると信じ続けている。行き詰ると病気を盾にする」
といった感じかと思う。
本人は病気が治ればイケイケだと思っているようなんだが、とてもそうは思えないのだ。
病気に悩みながらもなんとか成果を出している人は、自信を持ってほしい。
こんな奴が自信を持っているのだから、あなたが自信を持たないのは損としか言えない。
周りにそういう人がいる人も、いたわれとは言わない。成果を認めてあげてほしい。
こんな成果をまるで出さないやつもいるのだから。
奴が会社を去っても、SNSで暴れている限り全くすっきりしなくてつい筆を執ってしまった。
早く奴のことを記憶から消し去りたい。
]]>庶務二課か社史編纂室だな。
]]>教科書やノートですらなくそうという人がいた時代に、単に分厚いだけの辞書を買う人はほとんどいなかった
多くの人が電子辞書を当然のものと考えていたし、10年前は既に電子辞書すらなくなりつつあった
じゃーなんで買ったの?
自分でもよくわからないが、知り合いのYoutuberが使っているからというしょうもない理由がほとんどだ
で、買ったことでわかる
思っていたほどに辞書には載っている言葉は少なく、そして説明も簡素だ
試しに「無効」を牽いてみたら
むこう【無効】
効力(効果)がないこと(様子)
「-投票」↔有効
新明解国語辞典
こんだけ
ネットで索引すらば、意味から用例、類語やスラングまでいっぱい出てくるのにこれだけでは物足りないよね
もちろん辞書が簡素なのは理由がある
以前に「舟を編む」という辞書作りを描いた作品を読んだが
確かにこんな小さな空間に言葉を押し込めるには厳選に厳選を重ねる必要があるし、あえて省いてもいいものだってあるはずだ
膨大な資料と時間をかけて何世代にもわたって編纂されてのが今の辞書の形なんだろう
余計な要素がないともいえる、美しい形だ
とはいってもネットが普及した世の中でそんな苦労が伝わるはずもない
結局、辞書を買って一番良かったのは「辞書が廃れた理由」を目の前にできたことなんだよね
ネットの方が楽に早く大量に情報を仕入れられるのに、重たくかさばって多くを語らない紙の辞書は確かにオワコンだな
でも買って後悔はしていない
辞書は何回も手に取ることを考えてやたらと紙質が良い
もうこれだけで素晴らしいと思う
目で追ってるんじゃなくて手が読んでいる感覚だ
吸いつくような手触りと撫でたときの音が気持ちいい
あと、本というのは読んで自分のものにして初めて血肉になるものだ
そこにあるからと安心して読まずにいるのは何の意味もない
たとえ簡素な説明でもほとんどの単語は自分が知らないか、使ったことのない単語だらけだ
自分で調べて理解する癖をつけなきゃいけないと辞書を買うことで分かった気がする
例規集やマニュアルなんかとは違う意味で辞書ってのは面白いのな
]]>春日局~_?
]]>I see that among men all things depend upon three wants and desires, of which the end is virtue, if they are rightly led by them, or the opposite if wrongly. Now these are eating and drinking, which begin at birth—every animal has a natural desire for them, and is violently excited, and rebels against him who says that he must not satisfy all his pleasures and appetites, and get rid of all the corresponding pains—and the third and greatest and sharpest want and desire breaks out last, and is the fire of sexual lust, which kindles in men every species of wantonness and madness.
私は、人間のあいだではすべてのことが三つの欲望に依拠していると見ています。それらは、正しく導かれれば徳であり、誤って導かれればその反対となります。まずは「食欲」と「飲欲」であり、これらは生まれたときから始まります。あらゆる動物が自然とその二つの欲望を備え、激しく興奮させられ、己の快楽や食欲を満たしてはいけないと言う者に逆らい、付随する苦痛からは逃れようとします。そして第三の、最も強く鋭い欲望が、最後に噴き出します。それは人々のあらゆる種類の淫気と狂気を燃え上がらせる「性欲」の炎です。
今のところこれが最古である。さすが西洋哲学の祖。「食」と「飲」が分かれているのが特徴。プラトンの著作は明治時代に翻訳されていて日本人にも知られていたと思われる。
欲界三欲
(一)飲食欲,即凡夫於種種美味之飲食,多生貪愛之心。(二)睡眠欲,即凡夫之心多暗塞,耽著於睡眠而不能勤修道業。(三)淫欲,即一切男女由互相之貪染,而起造諸種欲事。
欲界三欲
1. 飲食欲、すなわち凡夫はさまざまな美味の飲食において、多くは貪愛な心を生む。2. 睡眠欲、すなわち凡夫の心は暗く塞がり、惰眠に耽って修業に励むことができない。3. 淫欲、すなわちすべての男女は互いに貪欲に染まり、それがさまざまな欲事の原因となる。
『翻訳名義集』は中国・南宋時代に編纂された仏教系の書物。もちろん日本にも伝わっている。というかこの組み合わせが現在のスタンダードである。
いにしへの人三慾を忍ぶ事をいへり。三慾とは、飲食の欲、色の欲、睡の欲なり。
『養生訓』は江戸時代の大ベストセラー。貝原益軒は儒学者だが、この組み合わせは仏教の「三欲」と同じなので、「いにしへの人」というのは僧侶のことなのか。三欲を「抑えるべきもの」と捉えているのも仏教的である。「睡眠を減らすと健康になる」みたいなことも言っている。
そもそも飲食男女と、言語とは、天下の三大事なり。
『歌学提要』は幕末の歌人・香川景樹の理論をその弟子の内山真弓がまとめたものだという。
山本友一『私の短歌入門』(1977年)によれば、
人間の根源の欲望を、食欲・性欲・表現欲に三大別して言うそのことは、江戸末期の巨匠香川景樹以来、歌界ではならいとなっている。
ということで「食欲」「性欲」「表現欲」を表しているらしい。
人生の三大欲望すなわち黄金・健康・不死
これはイギリス科学振興協会の当時の会長であったライアン・プレイフェアのスピーチが翻訳されたもののようだ。原文を当たると「かつての錬金術師は黄金・健康・不死のために賢者の石を研究していた」…みたいな内容だったらしい。
they hoped to attain the three sensuous conditions of human enjoyment -- gold, health, and immortality.
直訳すると「人類の享楽の感覚的な三条件」か。
思ふに人生の三大慾望たる知識慾、資財慾、生存慾は直ちに人生の三大不可能と云ふを得べし
村上専精は僧侶だが仏教の「三欲」とは異なるのか。「生存欲」は戦時中の文章で「日本人は三大欲求の生存欲を抑えて国家に殉じるからすごい!」というふうに使われているのを見かけて面白かった。
人間の三大慾望たる衣食住
個人的に「衣食住」は欲望というより「基本的なもの」「必要なもの」というニュアンスで捉えていたのだが、井原西鶴の『世間胸算用』でも「分際相応に人間衣食住の三つの楽の外なし」と書かれているそうなので、あながち「欲望」的な捉え方でも間違いではないのか。似たようなパターンだと三大欲求を「福・禄・寿」に割り当てることもある。
美慾は字に示す如く美を求める慾で食慾、色慾と共に人間の三大慾の一つである。
美術評論家が三大欲求に「美欲」を入れるのは、歌人が「言語表現欲」を入れるのと似通っているか。
人生の三大慾とも稱すべき食慾と性慾と名誉慾
明治以降は経済発展もあってか「金銭欲(利欲・財欲)」や「名誉欲(出世欲)」を挙げることがかなり多い気がする。
そうすれば一日にして人間の三大慾望を果たすことになる、性慾と食慾と戦争――つまり殺傷慾だな
もとはアメリカで1948年に刊行された小説だが、原文だと「three main pastimes」なので「三大娯楽」かな。
小松武樹『囲碁と将棋の泉』(1959年)にも、
また囲碁将棋は、人間の三大欲望、つまり、食欲、性欲に次ぐ、闘争欲の中和剤の役目をしてくれます。
といった記述がある。
食欲、性欲、排泄欲の根源的意味に比べたら、人間の他の欲望である出世欲とか名誉欲とか権力欲とか支配欲とか金欲とか知識欲など、それこそ屁以下の価値しかない。
いわゆる「生理的欲求」のひとつとして食欲や睡眠欲と並べて語られる「排泄欲」だが、「三大欲求」として挙げられていることは少ない印象を受ける。ただ「性欲(射精欲)」を排泄欲の一種とみなすこともあるようだ。
本来、仲間と一緒にいたい、集団の中で自分の安定した位置を占めたいという欲求――集団欲は、食欲、性欲と並んで三大欲と言われる程のものである。
この「集団欲」を三大欲求とみなすのは戦後にかなり広まった感じがする。近年の書籍でも睡眠欲に代えて集団欲が挙がることがあるようだ。
貞潔・清貧・従順の修道三誓願は人間共通の三大欲求(肉欲・所有欲・支配欲)にかかわるものとして、生涯の一大試練と誘惑になりうる。
これはつまりカトリックの修道士が守る三誓願の対義語となるような欲望(貞潔↔肉欲 清貧↔所有欲 従順↔支配欲)を「三大欲求」と見なしているらしい。カトリックのあいだでポピュラーな解釈なのかは知らないが、三誓願そのものは3世紀末くらいまで遡るらしいので、当時からそうした発想があったとしたら面白い。
一般的には、生存にかかる根源的な欲求とされている食欲、睡眠欲、性欲を総称した言い方。
現在の一般的な認識。「金銭欲」「名誉欲」「集団欲」あたりを含めて「諸説あり」と言われていてもおかしくなかったと思うが、最終的にほとんど「食欲・睡眠欲・性欲」で固定されてしまったのは面白い現象である。
]]>cambridge dictionaryの編纂者にとっても、1つめや2つめの意味は「リアリティショー」には該当しないのだと思うよ。
]]>私は「全てが取材」だという心持ちで物事にあたっている。
例えば社会人新時代に理不尽な上司がいたら、
私が若いときにはこんな上司がいてね、なんて話ができる感じで。
今回の子供が嫌いという事案に関して言えば、
少しメタ視点で考え、
ホモサピエンスの子というのはこういった思考をするのだな、とか
日本で学校教育が始まって150年そろそろ転換期を迎えているのではないか、とか
最近の子供はこういう言葉遣いをするのか、辞書に編纂されるのはいつかな、とか
まあ今後の話のネタをゲットしようくらいの気持ちで挑むといいんじゃないかな。
ただし、こういうメタ視点というのは「当事者意識」とか「責任感」というものが希薄になるので、
メタと主観のいったりきたりがおすすめです。
]]>ごめんねロジハラしちゃって
]]>ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
nonsenseな駄洒落を送ってしまった。
防寒着を着た暴漢を傍観する
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
文脈がおかしい
カフカには寡婦は過負荷
夭逝する妖精の養成を要請
ケニアに行ったら生贄や
コメントには心をコメントなあ
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
補償するための保証書をもらう権利を保障する。
信心深い新人が神事で心中する。
唐突すぎる心中
宍道湖で神事を行う碇シンジを信じ込ませる。
いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない
虫の居所が悪いのか無視されてしまった。
塗装を落とそうか。
授業中に弁当を食べて、食材で贖罪を果たす。
加計孝太郎
加計孝太郎「近畿財務局に賭け乞うたろw」
扇状地の戦場で洗浄中の兵士に扇情的な船上の軍歌を聞かせる。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
カタルシスを語るシスター
八芳園で発泡酒を飲んだ八方美人が発砲
公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。
トロールでトロを獲ろうとして徒労に終わった。
最恵国待遇の条件を再掲する。
アシカが好きな足利尊氏
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
アジアのアジの味
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
気の時計はホットケーキだからほっとけー
ヒモになってしまったひもうせん
竹の丈は高ぇなー
伊豆の椅子に居座るイラエル人
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
お前がバテレンだってことはばれてんだよ。
ごめんなサインシータ
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
クラーク博士と苦楽を共にする
エアポートのエアコンをエアガンでエアロビ体操
わし座の絵が書いてあるタイル(アルタイル)
バチカンでババアを痴漢
聖光卒のSEIKOの社員が精巧な時計の製造に成功する。
紅葉を見て高揚する
台東区で帯刀し台頭する
執刀医の技術に嫉妬
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
神殿内部の新田で心電図を取る武田信玄は死んでんのか?
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
平気で兵役をし兵器を作らせる平家に辟易してしまった
蝋梅の香りに狼狽する
いびつな揖斐川の流れ
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要だ
全財産でぜんざいを買う
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」
醤油をかける人「えっっ?」
話しかけた人「ソイソースw」
神田でした噛んだ
ハイソサエティな人間に敗訴した
品川は千葉から見て中国(シナ)側だ。
経験を積んだ者への敬虔な眼差し
ダサい獺祭のパッケージ
ゲットーの写真をゲット
少食な小職
安価なアンカー
さっそく拙速な節足動物の模型が仕上がってきた。
牛の胆嚢の味を堪能する
僥倖をあてにする強硬な教皇のせいで恐慌が起きた。
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
構成の後の校正は公正に行わなければならない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
皇帝を肯定する
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
(Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
公爵に講釈を垂れる
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
県大会に負けて倦怠期が訪れる
The deserted desert in desert desert.
人のいない砂漠で見捨てられたデザート
倒錯したので盗作してしまった
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな
カニのカニバリズムは如何に
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
マネタリズムを真似たリズム
吐露するトロを獲るトロールはトートロジー
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
形状記憶合の価格を計上する
凪に難儀
名言を明言出来ず迷言になる
リネンの理念
ロード クライブの朗読ライブ
昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」
上流で上流階級が蒸留
東上線に搭乗した東條が登場
刺客が視覚で死角に四角い資格を自覚
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。
蝉が転んでセミコロン
彰晃が商工の昇降機の将校を焼香し小康状態
おさるの情事
盛夏のせいか青果が採れない。
ケーキを食べるなんて景気がいいね
道徳をどう説く
司祭が仔細に県道を検討
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
老いるのを防ぐオイル
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
市長が市庁舎から視聴
どうないはどないなってんねん
堂々とした道道(北海道の道)
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
新道の神童が振動
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
コケットリーのあるコケ取り
飽きない商い
おなか吹田市
ヘルシンキで減る新規雇用
沖田総司が起きたら掃除
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
あたりめが美味いのはあたりめぇーだ
カルロスがgone
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
懊悩を抱えた人「Oh no..」
魚影を確認した船長「ぎょえ〜」
マイケルを蹴って注意されるマイケルケンナ
カラヤンの頭の空やーんw
ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」
洒落臭い謝楽祭
公費でコーヒーを支出
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
馬間田でママを見つけた子供「ママだ!」
冬至に湯治に行った当時を思い出す
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
築一年を逐一アピールする
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
東海林の不祥事
the mine is mine
不具の河豚
プロ棋士のプロキシ
キリングフィールドのきりん
異臭のissue
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
つくえのなかのつくねあつくね
清朝と慎重に貿易
タンチョウが単調増加
I screamed Ice cream
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
陽気な楊貴妃の妖気
彼は羊飼いの執事かいw
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
永劫回帰で英語を回避
李鴻章と交渉
粗大ゴミの醍醐味
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
ブルジョアが振るジョア
嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?
カラシニコフが辛子個踏んだ
継嗣の形式を軽視する警視
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
無印商品の店を見つけた人「この店舗はノーマークだった..」
乳母が食べるUber eats
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
どこから見ても百貫デブの人「客観デブ」
石鹸で世間を席巻
チャカで茶菓を破壊
多分風光明媚(maybe)
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
ゲームを最下位から再開
UNIXが使える宦官(eunuchs)
盆に得るボンボニエール
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
椅子噛んでる人にイスカンデルが命中
クレパスにクレパス落とす
夕暮れのユーグレナ
heおじいちゃん、sheおばあちゃん
桜さくらんと聞いて錯乱
後宮の佳麗な高級カレー
超臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す
会社が膾炙する
本歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
ベビーシッターを叱咤
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
怪獣に懐柔策を提示
腐卵ダースの犬
独島独特のドクトリン
テスラは手すら認識できない
小作のコサックダンス
刑事のデカダンスな踊り
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
族→希ガス型電子配置→酸化数
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
経帷子を着て強化扉に突撃
怒るカロテン「なにカロテンねん」
内地のナイチンゲール
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
什器を重機で破壊
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アタナシウスキルヒャーとあたなう
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
有象無象の意味を、象がいるかいないかだと思ってた人
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
ハラッパーのラッパー
ウランを売らんウランバートルとバトル
紫に関して思案を巡らす
遺影がイエーガーマイスター
市井の人の意見を聞く姿勢
NATOの人に納豆食わせる
いすみ鉄道の椅子見る
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
板橋で板バシバシ叩く
敬語が使えない東野圭吾
秘書の卑小な飛翔体
小動物の衝動で焦と化した小豆島の照度
姥捨山にUber eats
下調べのムニエル
わからないので
淫乱な大王、ハメハメハ大王
Evianに海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
タピオカが好きなジャン・コクトー「黒糖ぢゃん」
計算ができない人
佐渡のサドなサド
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
駅にいる料理人が調理するエキノコックス
初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」
enough、enoughは工夫がenough
なんでもパアになるホテル「パアホテル」
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
エイリアンのスペル間違えるとかありえんわ
細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人
ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
モーラを網羅
イスラエルでキブツ 損壊
その心は
イスラエルの集落をキブツというので、器物損壊とかけた
ビンテージの瓶提示
帽子は御法度
双生児の豚のソーセージ
敬虔なネモ船長「海底万参る」
回折格子の解説講師
妊婦のニンフ
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
十階で十戒を十回、述懐
モンチッチの門地
衒学的な弦楽を減額
ウラジオストクで裏地をストック
完全な勧善懲悪
カッパドキアの河童「ドキァ」
ホーキングの超法規的なホウキの放棄を蜂起
イボ人の疣痔
イブに慰撫
江戸知らんエドシーラン
べたべたなベタなベタ
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
ダマスカスで騙すカス
盲いるのに飯いるの?
医師の意思で石で縊死
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
深見東州の深み踏襲
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
ゴーンの出国の手助けをしたことを奉公とかけただけ。
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
仏典で人をぶってんのか
象さんを増産
ケイト・モスの毛糸燃す
兄弟が今die
乱暴なランボー
卑劣漢がヒレつかんだ
カレー(Fr)の彼のカレイのカレーは辛え
弘法と公房が工房で攻防し興亡
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
レイブンクローの例文苦労
galleristのギャラリスト(給与のリスト」
ソフィカルのソロカル
麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
monotonousな物と成す
京都弁を話すビルゲイツ MSどす
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
楊貴妃が渓谷で警告
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
東州が東周を踏襲
シンシナティの真摯な紅茶
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
和尚が王将に鞅掌し往生
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ