はてなキーワード: 綾波レイとは
実際に口説かれるとか恋人関係になるとか、そういうのの方が当然ハードル高い感じはするけどさ、
男視点からすると口説いたり告白したりってなるとリアルで知り合えて立場も近くて気が合う関係になれる極一部の女性の中から選ばなきゃいけないんだよね
でもシコるってなると話は別じゃん
どんな男であろうと知り合いじゃないとか高望みしすぎとか全く関係なくガッキーでもハシカンでも篠崎愛でも深田でも、
なんなら実在はしない綾波レイでも峰不二子でも誰でも自由に選んでシコることは可能なわけで、
そんな世界で「今日の一人」に選ばれることってよく考えたらめちゃくちゃ凄いことじゃない?
熱狂具合とかみてるとAKBがテレビにバンバン出てきた時のアイドルオタクを思い出すから。
アニメオタクとしては見れない。
アニメオタクの中でも声優好きのオタクは近いかもしれない。例えば水樹奈々とか好きな人はVも好きなんだろうなという感じ。
BUMP OF CHICKENの曲に「アルエ」という曲がある。
これはボーカルの藤原基央が綾波レイに恋をして書いた曲だという。頭文字のR・Aをもじってアルエ。
これがもし「綾波レイの中の人に恋をしたからM・Hをもじった曲名」だったら多分BUMP OF CHICKENのこと好きになることはなかったと思う。
嫁のはてブが閉鎖して1週間が経った。変わらず手癖でGoogleに「嫁のはてブ」と入れてサイトに飛んでしまうのが悲しい。
[補足] 嫁のはてブ関連のブコメで「嫁のはてブって何だ?」というコメントを見かけたので、もし嫁のはてブを知らない人は以下ページを見てもらうといいと思う。 ■「はてブ」をリニューアル前風デザインで 個人が一晩で開発 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1301/09/news089.html
嫁のはてブの閉鎖が決まってからはてなブックマーク公式サイトを使おうとしてみたが、正直キツい。
アプリの方はまだ見た目には良さそうだったのだが、自分は気になった記事ページとブクマページを一旦タブで全部開いて、開ききってから読んでくというスタイルなのでアプリは合ってなかった。
Hatebu::Classic を試してみたがこちらもあまりしっくり来ず。
結局求めているものは嫁のはてブだったので、見た目ほぼそのままの なれのはてブ を作った。
(ちなみに作ったあとに はてなフィルター の存在を知った。もし作る前に知ってたら、なれのはてブは作らなかったかもしれない。)
500を超えるブックマークと、多くの人に利用していただけて大変感謝です。
また嫁のはてブと作者の後藤基史氏には感謝してもしきれない。約10年間本当にありがとうございました。
なれのはてブを作ってる時にふと思い出したのが、昔地元にあった十一屋という本屋のことだった。
近所にあった本屋で、物心ついた4歳頃には絵本を立ち読みしていた記憶がある。
小学校低学年の頃はマリオの攻略本や文房具を買い、高学年の頃はファミ通を立ち読みしたり大技林を買ったりしていた。
エヴァブーム後はアニメージュの綾波レイ、ホシノ・ルリ、リナ・インバースの熾烈なランキング合戦を毎号チェックし、電撃王のふりをして電撃姫を買うなど、まさに自身の成長とともにあった本屋だった。
小6か中1の時に閉店となり、文字通り泣くほど悲しかった。自分の中で最初の大きな喪失だった。
当時、再び同じ場所に十一屋という店名で本屋を開くことが少年の夢だった。
(残念ながら本屋は開けてはいない。またその場所に同じく思い出の地であった総合スーパーの清水屋の狭小店舗が移転してきたのもあり、現状同じ場所は難しそうである)
嫁のはてブができた頃、自分は新卒で入った会社を辞め、社員2人の会社で1人プログラマーをしていた。
Webサービスを作っていたのだが、当時の自分は学生時代にC言語とJavaを書いたことがある、新卒で入った会社ではABAPという謎言語を少し書きあとは専ら神エクセル作りとパワポに画面キャプチャを貼る仕事だったのでWeb開発経験はゼロ。
そんな自分を救ってくれたのはインプレスの基礎 Ruby on Railsと、そして嫁のはてブだった。
はてブでRSpecを書くことを覚え、いいgemを知り、Font Awesomeを知り、いい感じのjQueryを見つけ、Reactを知り、AWSの使い方を覚え etc…
この約10年間のプログラマーとしての成長はまさに嫁のはてブとともにあった。
いまもまだ閉店した本屋は復活させられないが、閉鎖したWebサービスは復活させたよと当時の自分に言ってあげたい。
今後も見た目のシンプルさはそのままにちょこちょこと機能追加していけたらと思っている。
もしよかったら使ってみてもらえると嬉しい。
ブライスもいいと思うけど、持ってないし、あまり詳しくないので。
プーリップってなんだよ、と思ったならググってみてほしい。たくさんのお人形の写真が出てくるだろう。
いろんな衣装を着ていて顔にも個性があり、髪の色や形もたくさんあり、いちばん高い子でも(新品なら)諭吉3枚で手に入る。
高いなと思った? ならメルカリで検索かければ物によっては数千円で手に入る場合もある。中古とか気にしなければなおさら。
大きさは、全高30センチくらい。そんなに扱いに困る大きさではないと、思う。
ちなみにプーリップには彼氏のテヤンと、その妹のダル、その親友ビョル、あとはプーリップの弟のイスルという
俗に言う「プーリップファミリー」が存在する。リカちゃんみたいに設定があるのね。
(ヨルメやナムという子もいるんだけど、詳しくないため、今回は割愛させていただきます)
ここでポイントなのは、プーリップファミリーのなかにも、まぶたを持っていて、持ち主が自由に目を閉じたり開けたりできるもの、後頭部のレバーを押している間は目を閉じていられるが、手を離したら目が開いてしまうもの、そもそもまぶたがないので視線移動のみ可能(これも後頭部に専用のレバーが付いている)なものがある。
増田はお人形と一緒に寝ることを想像したとき、お人形には目を閉じていてほしいタイプだろうか?
だとすればプーリップの中でも2008年2月20日以降に発売された子を選ぶと良い。
この日に発売された「プーリップ 綾波レイ」から、手を離しても目を閉じさせておけるようになったらしい(諸説あり)ので。
後頭部のレバーを2本ともカチッと鳴るまで押し込めば、次にレバーに触るまで、その子は両目を閉じて眠った様な表情になる。
イスルも同じ。テヤンも多分同じ。(すみません、テヤンはうちにいないので、詳しいことはわかりません)
ちなみにダル、ビョルはまぶたがないタイプ。寝かせた時に目が開いていても気にならないなら、この子たちもかわいい。
(実は私の最推しドールはダルなので、いつかまぶた付きのダルが発売されることを夢見ている)
そしてお人形をお迎え(購入とか買うでもいいんだけど、界隈ではこのように表現する場合が多い)するにあたって一番大切なのは
その子の顔が、増田にとって、いつまで眺めてても飽きないなあーーーってくらい好きかどうか、ということ。
「人形は顔が命」とはよく言ったもので、どんなお人形だろうと、その子の命はズバリ顔、だと私は信じている。
リカちゃんでもバービーでもジェニーでもブライスでもミディブライスでもアイシードールでも、シルバニアファミリーでもミニスイーツドールでもシュガーカップスでも12分の1男子図鑑でもピコニーモでもピュアニーモ でも、アイリスコレクトでも小櫃制服計画の子でも、タイニーベッツィマッコールでも
スーパードルフィーでもドルフィードリームでも、パラドールでも、海外製キャストドールでもねんどろいどでもねんどろいどどーるでも、ぽぽちゃんでもメルちゃんでも、ワンダーフロッグでもモンスターハイでもモンストドールでも
顔が好き!!と思える子をお迎えしてあげてください。別に一人(一体)じゃなくてもいいんですよ、好きであれば。
最近「人口は増えずぎてヤバいから少子化が正しい」とほざく人類虐殺テロ思想が増えたが絶対に許さない。
そんなに人口が増えて雇用とか食料とか住む場所とかどうすんだってのは全く発想が逆であり
1万人に1人の天才も100万人いれば100人になるんだから、母数が多ければ多いほどそういうのパパッと解決してくれる天才が生まれるから問題ない。
ではどうやって増やすかというと、フェミニズム的に考えて、やはり天才に任せて人間の女性の体を使わずに科学的に人間を作る技術を開発するべき。
イメージとしてはエバンゲリオンの大量の綾波レイが水槽?の中でブクブク増えるああいうイメージ。
1人の人間のひとつの細胞を原料に何俺人もの人間を一瞬で大量生産する技術の開発が今すぐただちに必要。
少子化で人口が減るのを「良いこと」だと言った奴は人類滅亡計画を実行中なんだから全人類を虐殺したテロリストとして逮捕されるべき。
同人作品やオーダーメイドのオンリーワンは無限にあるだろうから、公式な商品に限った話で。
概ねは等身大フィギュアだと思っている。
金額、置き場所、キャラクター愛、全てが高次元でなくては成立しないアイテムだ。
ペーパームーンが綾波レイを出して以来、等身大フィギュアにはある種の憧れがあった。
それが作られると言うことは人気作品、キャラクターの証でもある。
欲しい。少し無理をすれば買えなくもない。しかし置き場所が。そんな複雑な思いを抱いていたのが等身大フィギュアだ。
小さくとも少数生産の特別なものもある。最近だとガンダリウムガンダムが記憶に新しい。チタン合金で成型された特別モデルだ。購入をかなり迷った末に見送った。
https://bandai-hobby.net/site/gundarium/
ガンダムの場合それ以上のものもある。24金のガンダムがそれに当たる。
https://www.gundam.info/news/goods/01_4067.html
あまりにも浮き世離れした金額で実感がわかないが、これぞ究極感は半端ではない。
一介のサラリーマンにはとても手が出ない。果たしていくつ世の中に出たのだろうか。
さて、ガンダムの例を出すまでもなく、究極を論じるのに金額は分かりやすい指標だ。
となると、ダイの大冒険においてはこのチェスセットが究極の一つの形だと言っても過言ではないだろう。
常々劇中さながらのファンアイテムが欲しいと思っていた身としては注目せざるを得ない商品だった。
自分もいい歳だし、ちょっとくらい、一番好きな作品のファンアイテムくらい手にしても良いだろう。
発表、受注開始から相当悩んだ末に注文、それが手元に届いた。
ありがとう。こんな頭のいかれた商品を企画、実現してくれた皆様、アニメ制作が大変な中で色紙を描いてくださった宮本絵美子さん、制作にあたった職人の方々。
https://u-treasure.jp/licensor/dq-dai
ちなみに、このチェスピースはアニメ版だ。原作では白のピースはオリハルコン製だが、黒のピースは岩石質でゴツゴツした描かれ方をしている。これに対してアニメでは黒のピースも金属質で破壊音も甲高い。
気分が高揚しているのでこういうこともしてしまう。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40362421
最高。もう値段分楽しんだ気がする。
旧で難解で分かりにくく答えをちゃんと出さないで終わらせてしまっていると知った時点でもうエヴァンゲリヲンに対する熱量はそんなになかった
アマプラで新が全部観れるというので暇だったのもあって序破Qシンを全部一気見した
結論としては話や設定は理解できるしそういう締めくくり方にするのねと、ひとまずは納得して観終わった
ただその結論が、コミュ障で社会に馴染みにくいオタクの独白というか庵野監督のほぼ自分語りの独白というかオ●ニーみたいな締めくくり方だなと
言い方が悪いとは思う
ただ全部観た上で、キャラまたは作者の個人的な精神面の独白に集中して気持ち悪い、そういう面は否めない
シン・エヴァンゲリヲンが難解だとも思わないし、考察する価値もそんなにたいしてないとも思う
あれは自分が情けない男・人間ですと独白する晒け出す作品だったと思う
よくそういうのを晒け出せるなと胆力には一部感心するがー…
綾波レイ(仮称)が農作業やって人との触れ合いを理解したところで寿命が来て消えてしまった
それがシン・エヴァンゲリヲンの一番良いところだった
そのあとのことはエヴァンゲリヲンの顛末を締めくくらないといけないので苦痛だっただろう大変だっただろうと思わせる展開だった
だからこそ