はてなキーワード: 給与計算とは
フワフワしすぎなんだよ。なんだ事務がやりたいですって。製造業でモノ作りがしたいです並みにフワフワしてんだよ。夜店のわたあめか
電話応対もパートのおばちゃんの愚痴聞く係もファイリング作業も備品管理も振替入力も給与計算も他の社員が帰らねえから仕方なく残業とか色々やっとるわ
お前らの言う事務職ってなんだ。8時間パソコンに向かってカチャカチャ ッターン! 定時なのであがりまーす。って感じで土日祝日はお休みでプライベートが充実(笑)か?
そんで手取りは20万以上あって、基本給は高めで、賞与は基本給ベース6か月分で、1年に1回自分へのご褒美(笑)があるのか?
そんなところねえよ
なんでお前ら経験ナシ資格ナシの分際でそんなに偉そうなんだ。30代が同じこと言ったらぶっ飛ばされるぞ
「○○を作って下さい」
「わかりました。では材料を用意して下さい」
「ありません」
ここでいう「材料」ってのは、多くの場合、情報のことだ。たとえば、
「わかりました。では就業規則と、各従業員の勤務記録を下さい」
「ありません」
ここまで酷くないにしても
「従業員が別店舗に応援に行った場合は、手当は所属店舗のものが適用されるんですか?応援先のものが適用されるんですか?」
「それは手当の種類によって違うね。両方適用されるものもある」
「じゃあその一覧を下さい」
じゃあ俺も分かるわけないだろ。
そもそも担当者が厳密なルール把握してないのに今までどうやって仕事してきたんだ。
従来から薄々感じてはいたが、オリンピックのグダグダを見て確信した。
小さなミスが命に関わるような業務を除けば、日本の多くの職場における仕事の段取りや品質管理なんてこのレベル。
能力とか経験とか以前に、自分たちがやってる仕事の内容を理解していない。
分かんないこと・決まってないことは、その場のアドリブでやって「動いてるからヨシ」で動いてる。
「なんすかジュゲムって」
「わかんない。適当に考えといて」
ぶっちゃけこれと変わらない。
だから、自分一人で完結する仕事を除けば、基本的にほとんどの仕事で
という恐ろしく無駄な手間が発生する。
もともといずれは地元の地方都市へUターン志望ではあったけれど、
仕事は東京の方がおもしろいしどうしようかなと数年単位で二の足を踏んでいた。
30代前半になり、独身だし、このまま東京で転職でもと一瞬は思ったが、
やっぱりこの半年間で「地元だ!」という気持ちが一層強くなった。
(親の高齢化というのも大きい。私はお母さんが大好きなんだ)
私はクリエイティブ職だ。
今の会社は零細企業だけれどもクライアントさんとの関係は良好で、
それなりに評価をされる機会も多く、仕事はやりがいを持ってやっている。
クリエイティブにしてはかなり珍しく残業もほとんどしておらず、
体調もすこぶる万全。ここ数年の毎日は本当に健やかそのものだった。
※過去に鬱病になったり体調こわしたりで体力もメンタルも本来強くない。
独身も身軽な感じが心地良く(今までは)この生活に特に不満がなかったんだ。
でも、いざ転職しようと思って気づいたのは「私ってなんのスキルも無い」だ。
いざ大手求人サイトで求められるスキルはなにひとつもっていない。
その会社にとっては「不足」だったのだろう。
それだけではないと思う。
私が足りないのだ。
私は、地元で「働きたい」と私が思う企業に歓迎されるスキルがない。
人事の経験もない。
大卒でもない。
PRの仕方もしらない。
デザインもできない。
給与計算もできない。
なんにもできねーじゃねえか。
今の環境はラクだし、楽しいし、忙しくないし、やりがいもある。
でも、40代が見えない。30代はまあこのままやっていけるかもしれない。
あああ、つらい。
コロナ鬱なのかもしれないし、30代になって今までのツケがきたのかもしれない。
残念ながら、ショッカーやブラックサタン、BF団や鷹の爪団といった秘密結社を答えた人は、ハズレである。
ブラックユニオンとは、企業からの金銭搾取を目的とした反社的ユニオン(合同労働組合)である。
普通のユニオンは労働者保護を目的としているが、ブラックユニオンは労働者保護を建前に金を巻き上げることを目的としているのである。
https://ironna.jp/article/6666
私も、自分が被害を受けるまではブラックユニオンを知らなかった。
その存在は認知していたようだが、それがブラックユニオンとは知らなかったというのが正確な表現だろう。
恐らくみんなも、ニュースで目にしたことがある程度に有名なユニオンもブラックユニオンだったりする。
私が、そのニュースを見たときは、凄いユニオンがあるんだなと感心していたが、今から見ると、実は報道されないイロイロが裏にあるのではないかと勘繰ってしまう。
ちなみに、ブラックユニオンをググると、ブラック企業ユニオンという組織が出てくるが、こういうところはブラックユニオンではないはずだ。
本当にブラック企業から労働者を守るために努力しているユニオンはブラックユニオンではない(と思う)。
事例はいくつもあるみたいだが、私の体験したブラックユニオンについて説明するのが一番伝えやすいので、私の体験談を書いてみる。
もちろん、身バレは怖いので、ところどころ情報を変えているのはご承知おき頂きたい。
ブラックユニオンの迷惑活動に、2代目社長が屈服し、会社の利益をBさんと、ブラックユニオンに不当に搾取され続けることになった。
Bさんは、初代社長のお気に入りだったが、仕事のミスも多く、やる気も無いため、仕事が出来ず、社内での評判も悪かった。
社内での評判が悪かった理由は、Bさんのために様々な手当や福利厚生制度が作られ、主にその手当や福利厚生制度を利用するのがBさんだったからだ。
じつは、私は給与計算に関与していたのでBさんの給与を知っていたが、Bさんの給与は(Bさん専用)手当で膨れ上がり基本給の2倍になっていた。
しかも、会社経費を使った横領らしきこともしていたようであるが、なかなかしっぽが掴めないでいた。
まぁ、オーナー会社あるあると言えばそれまでなんだろうが、普通に働いている社員から見ると、Bさんは不当に優遇されていたから、当然他の社員は強い不満を持っていた。
そこで、初代社長が引退するにあたって、この不満を解消するために2代目社長がBさん専用となっていた手当や福利厚生制度を廃止したのだ。
この2代目社長の英断に、Bさんは慌てふためき、私たちは拍手喝采であった。
のんきな私たちは、これでBさんも改心してまじめに仕事に励んでくれるのではないか、とか、もしかしたら転職するのではないかと考えていた。
そんな浮かれた私たちの前に、嵐は突然やってきた。
手当・福利厚生制度の廃止が発表されて2週間後に、いきなりBさんがユニオンを引き連れて会社にやってきたのだ。
ユニオンは団体交渉を要求すると言い、その日は大人しく帰っていった。
「オイオイ、Bさん、えらいこと始めたなぁ」なんて、少し引きつりながら驚いていた私たちであったが、引きつった表情がなおらなくなるのは、それからしばらくしてからであった。
Bさんが連れてきたユニオンは、2代目社長と顧問弁護士との間で何度か団体交渉をしていたらしいが、進展が見れられなかったらしく、ある日ユニオンが会社前で拡声器を使って、街宣活動をし始めたのである。拡声器から響き渡る怒鳴り声は、けたたましく会社に響き渡った。来客中に街宣活動をやられたときには、お客様に平謝りであった。
近所からはうるさいからやめさせろというクレームの電話が会社にかかってくるが、我々がやめてほしいといったところで、街宣活動をやめるユニオンではない。
街宣活動の際にはビラも配って、会社の不当性を喧伝していたが、どう見てもBさんからの一方的な解釈を拡大させ、ユニオンが悪意に満ちた文章で飾ったものであったが、うちの会社の評判を下げさせるのには見事な攻撃だったと思う。
2代目社長も、ユニオンとの交渉を粘り強く続けるつもりであったようだが、毎週数回の街宣攻撃で、近所から寄せられるクレームと会社の評判が下がることに疲れ果て、ユニオン側の提示した解決案を受け入れることにしてしまった。
和解金としてBさんに数百万円を支払い、廃止したBさん専用手当を復活させるということで話はまとまった。
ここからがブラックユニオンのブラックユニオンたる理由となるが、弁護士によるとブラックユニオンは、この和解金や、復活した手当分から、手数料を2~3割程度貰うことになるらしい。
だからユニオンは他人のことなのにあんなに必死で、街宣活動をしていたのかと納得した。彼らは、ビジネスとして法的に守られた恐喝を行っていたのである。
ちなみに、対ユニオンでは警察は頼りにならない。うちの会社も何度か警察に相談したが、彼らは介入できないの一点張りであった。
今後、私たちの会社はBさんが定年退職するまで毎年、所定の2倍の給与を支払うことになるらしい。
しかも、Bさんは自分のバックにユニオンがいるからと、今まで以上に仕事をさぼるようになった。
私が貰うことが出来たかもしれない給与の一部が私に支払われず、働かないBさんに払われるために使われることになると思うと、非常に鬱屈した気分になる。
2代目社長は私から見ると、リーダーシップもあって公平な社長なので、Bさんさえいなければ良い会社なのだが、寄生虫を抱えた会社に残り続けるのは、自分のメンタルと、会社の経営ともに悪化するのではないかと思うので、転職したほうが良いではないかと考えている。
Bさんの立場から見てみると、Bさんの生存戦略としては正しい戦略なのかもしれないが、社会全体としては間違っているのではないかと思う。
このような不正義を正すことが出来ない、今の法律、行政は間違っているのではないだろうか。
もちろん、ブラック企業に苦しめられる労働者を助けるために、ユニオン自体は必要であると思うが、一方でブラックユニオンに搾取される普通の会社や普通の従業員は誰が救ってくれるのだろうか。
皆さんも、勤めている会社に満足しているようであれば、ブラックユニオンの餌食にならないに気を付けてほしい。(気を付けていればどうにかなるものなのか分からないが・・・)
ライブのチケット取ってたのに有給が認められず出勤になり、手指が震えるほどイライラするので、職場の腹立つところを全部書いていこうと思う。
・とにかく人が少ない。人事労務チームにいるのだが私含めて3人しかいない。3人で従業員1000人分の給与計算してるのがまずバカ
・人が少ないので一部の業務を外部委託しているが、毎月何十万の委託費で余裕であと2人くらい人雇えると思う
・同じチームに男の先輩と女の先輩がいる。3人とも平社員であり、主任や係長といったチームをまとめるポジションがいない
・リーダーがいないので連携がまったく取れていない。人の金を扱う仕事なのに報連相が崩壊しており、ミスを繰り返すせいで毎日従業員の誰かに謝っている
・3人とも年齢が近いせいで、空気の悪いブラックバイト先みたいになりつつある
・ぶっちゃけ先輩二人は付き合っているのでは?と疑う。出退勤時間も同じだし昼休憩も一緒に行ってる。仕事中の雑談も多い
・この二人が私のいないところで色んな相談をして勝手に結論づけて勝手に進めてしまい、私だけ完全に取り残されている
・「それこういう扱いすることになったから」という報告を私がミスしてから教えてくる
・仕事のスケジュールや有給、出張の予定もまったく共有されておらず、直前になって呆然とするパターンが多い
・一度グーグルカレンダーで予定を共有したらどうかと提案したが、「プライベートに仕事を持ちこみたくない」というわけ分からん理由で却下された
・先輩カップルは残業時間も多くて、毎月70時間とか超えてる。何がそこまで忙しいのかも私には知らされていない
・人事労務チームなのでタイムカードも管理しているのだが、二人が自分の打刻時間を弄った痕跡が多々見受けられる
・おそらく夜10時以降の深夜労働は課長に怒られるため、タイムカードのデータを改竄しているのだろう。人事担当者がやることじゃねえ
・業務分担おかしくない?と思うのだが、実際は年度初めに平等に振り分けているので本当に謎。夜中に二人きりで何やってんだ?
・残業が増える要因のひとつが、外部委託先が〆切を守らないこと
・こちらが依頼する業務が複雑かつ膨大なせいで、委託先でも捌ききれないらしい。そりゃ1000人分の給与計算だもんね
・先日委託先の担当者と会ったのだが、今にも死にそうな顔をしていて大変申し訳ない気持ちになった
・とにかく業務を見直して簡略化すべきと全員が気づいているはずなのに、誰もやり方を変えようとしない
・むしろ最近は私への風当たりが強くなってきた。「コミュニケーション不足」と課長に怒られるなどした
・「先輩達ともっと会話をしろ、先輩達の仕事を手伝え、有給取得は先輩達に許可をもらってから」と説教を受ける
・は??????????とキレすぎてそのへんの高い花瓶とか割りそうになった
・まず会話しろと言うが、他二人も業務中は滅多に話しかけてこないので情報共有できないのだが???
・「〇〇どうなってますか」と訊いたら教えてくれるが、質問しないことは何も教えてくれない。二人がランチタイムにイチャイチャしながら相談した内容とかまったくシェアされずにこっちがミスしてしまう
・私が一方的に質問しまくればいいのだろうか?でも結局「うーんどうしよう…」つってすぐには結論出さないだろ経験済みなんだよ!!!
・そんで翌日出勤したらいつのまにかしれっと結論出ちゃってんだよ、3人チームなのになぜ私も話し合いの場に混ぜてくれない?定時に帰るのがそんなに悪いのか???
・ちなみに男の先輩は卑劣のかたまりなので、直接口を利かずに全部付箋で指示を出してくる。付箋で会議資料を作れとか国税庁の調査やっとけとか、わりと大事なことを指示してくる。朝に出勤するとデスク周りが付箋だらけとかザラ
・先日も「それ付箋で書いて貼っておいたじゃん!」とキレられたが、後日その付箋はデスクの隙間に落下した状態で発見された
・あと仕事を手伝えってなんやねんボランティアちゃうねんぞ(怒)業務分担を割り振ったのはチームの人間だがGOサインを出したのは課長であり、自分の仕事を時間内にこなしている人間に負担を課すのはおかしい
・業務分担決めるのもめんどくさかったな…卑劣先輩が「俺がやります!」つって私の業務をどんどん横取りしていって、仕事できますアピールしてたの鬱陶しかったな…それで月70時間も残業してるんだから同情の余地ない
・最後になぜ私だけ有給も出張もいちいち先輩にお伺いを立てなければならないのか?私は今日出勤したら先輩二人がいつのまにか休み取ってるのでビックリしました、デートかな???
・職場の愚痴からは脱線するがちょいちょい就業規則もおかしい。電車の遅延などで一分でも遅刻すると一時間の有給消化を求められるのに、残業代は30分単位でしか支給されない。6時終業なら6時31分にタイムカード押さないと最低限の残業代が出ない。じゃあ遅刻も30分までは許せよ…
・私は電車通勤なのでしょちゅう遅延に巻き込まれ、そのたびに有給使うのイヤですと課長に言ったら「じゃあ車通勤にすればいい」とめちゃくちゃなこと言われた
・課長もクズなのでどうしようもない。無呼吸症候群で一日の大半いびきかいて寝てるかタバコ吸ってる
・私はタバコの匂いが苦手なので課長の近くの席にいると吐き気を催し、長らく苦しんでいたのだが、ある日心療内科で吐き気止めを処方されてからはわりと楽になった。精神的な症状だった
・仕事しないくせに部下への当たりが強いパワハラ課長が異動してから、職場の雰囲気はいっそう悪くなったと思う
・あまりにも腹が立つので悪縁を切ることで有名な神社まで行って課長との縁が切れるよう祈ってきたのだが、こんな虚しい気持ちで初詣したくなかった
・私は現在一年更新の契約社員なのだが、いまだに課長から契約更新の話がない。3月末でクビ切られるかもしれない
私の就業態度ももちろん悪いと思う。就業規則では月給4か月分貰えるはずの賞与が3.6ヶ月分しかもらえない程度には仕事ができない
ただし私一人が態度を改めてもどうにもならないことだってあるじゃん?以前から人事労務チームは鬱病罹患者が多かったと聞いているから、そういう宿病みたいなものを治さないまま放置し続けた結果がこれだ。そして治療する余裕もないんだ
女の先輩は優秀な大学を卒業した才女で頭が良い。そんな尊敬できる人に要領の悪い、頭が悪い仕事をさせているのは見ていて悲しくなる
しかしどこの職場も同じようなもんだろうな。ニュースで実名報道されるほどじゃないけど、確実に従業員の精神を摩耗させる何かが蔓延しているのだろう
みんなも頑張ろうな!と言いたいところだけど正直心身ともにきついので、もしクビにされたらそれはそれでラッキーかな!さっさと逃げたもん勝ちかもしんねーなこれ!
【追記】
上の文章は休憩中におにぎりを早食いしながら書きました。帰宅後読み返してさらなる怒りが湧いたのでもうちょい書いておく
・たとえはてブであっても「早く辞めろ」と言ってくれる人がいて涙が出るほど嬉しかった
・地元ではそこそこ名の知れた企業なので、辞めたいなどと口にすれば「絶対辞めるな」「今だけ我慢すればいい」「これ以上条件のいい会社はない」と全力で止められる
・多分退職したい人いっぱいいると思うけど地元では選択肢が少なすぎるので、仕方なく今の職場で酷使される道を選んでいるんだと思う
・でもこれだけ頑張っても手取り16万じゃ耐えられねえよ…手取り30万くらい貰えれば我慢できるかもしれないけど16万じゃ無理だわ…
・「外部委託費で2人雇える」はさすがに贅沢言いすぎた。しかし委託費+残業代でチームの人件費が年々増加しているのも事実。だから私がリストラ候補に挙がってるのかもしれねえな!
・ストレスのせいか半年前から生理が止まっているので、婦人科と心療内科を交互に受診している
・通院するにも有給申請しなければならず、そのたびに先輩達に頭を下げるのがしんどくて診察すっぽかしたくなる
・いちいち口頭連絡するのがめんどくさくてチーム内にCCメール送ったら、「メールでは一方通行になるのできちんとコミュニケーションを取ってください」と課長からメールが来た。メールて。コントかと思った
・毎日命の母ホワイトと栄養ドリンクと胃痛薬と整腸剤とピルと吐き気止めを飲みながら仕事している。どうせなら薬代よりパンケーキとかタピオカとかにお金を使いたかった
・私が辞めることは簡単だがその後に入ってくる人間も同じ苦痛を味わうかと思うと、誰かが犠牲になってもこの宿病を断ち切るべきだと感じる
・しかし私には職場を改善する度胸も才覚もなく、こうして愚痴を吐くことしかできないのがとても悔しい
https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031
これが早速はてな民に食いつかれてるなー。
あーあって感じ。
「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。
ただねー
監理費ってなかなか高いんだよねー。
業界や団体によるけど、自分の感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。
これ月々の分だけだからね。
受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。
些少な経費というには高すぎる。
日本人とベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると
3年パックで計算してざっくり2人分の人件費で日本人3人雇える計算になるかな。
このインパクトは勤め人でもちゃんと経営計画か財務触ってる人ならわかるよね。
(けど経営者を忌み嫌ううえに経理財務税務一切に弱い職人風プログラマーが多いはてなでどこまで理解されるか。)
つまりさー
3・篤志で埋め合わせてる(それでも監理費とかある程度負担してもらう…)
のどれかみたいになんのね。
それでこれよ。法令違反。
どう?
(ちなみに世間は1かつ最低時給キワキワみたいなのが多いねー。
工場労働ならまだしも体のきつい建築関係で最低時給はもうアカン時期にきてるよねー。)
初期費用でも50万円100万円てかかるもん。
送り出し機関を買い叩いて受け入れ企業(を通して実習生)からもかっぱぐ、みたいなこと出来ちゃうでしょ。
団体も色々だけどね。)
税理士が気にするのは税法に沿ってるかだけなので監理費のことなんか関知しない可能性ある。
(まあ給与計算まで見てもらってるかによる。給与計算を見ながら監理費が気になって調べない税理士いたらアホたれだとは思うが。)
なんかの聞き間違いで法令が守られてることを祈る。
ってことは理解してあげてほしいわ。
女です。30歳。
地方出身、子供の頃から勉強はとても良くできた。学級委員も良くやってたし、中学の時は生徒会長もやった。
高校も地元で一番のところに行って、大学は国立じゃないけど東京の早慶上智レベルの大学に合格。
就活をして唖然とした、なんで総合職は男だらけなのか。大学文系には男と女半々くらいいるのに、なぜみんな総合職は男なのか。
私も就活で苦労した。周りの男がバンバン商社やら銀行やら決める中、私は内定は出てもあんまりピンとこないとこばかり。
周りの女子もそう。いいとこに内定出る男と同じくらい頭いいのに、全然ふるわない。ふつうに一般職しか受からない。おかしいと思ったら、やっぱりふるいにかけられてたんだね。
私はその後結局一部上場に入社、総合職一般職の区切りのない会社に入った。
でも配属されたのは女しかいない給与計算。上司になるのはほかの場所からきた給与計算経験のない男ばかり。
あの上司と私たちの学歴も能力も変わらないのに、なんでこうも違うのだろう?
それでも男女の給与待遇は同じだし、まだ恵まれてると思って頑張って働いた。
結婚して子供ができて休んで、復帰したら、他の部署で産休の欠員が出たから、そっちに行ってくれと言われた。オッケーを出した。
行った先は男だけの部署の管理役。管理役といっても完全にアシスタント。来客にお茶出したり、打刻を促したり、アスクル注文したり。
この目の前いる男の人たちと私、何も変わらないのに、私が女だから雑用を当然のように押し付けられる。
こんなはずだったのかなって思う。私が男だったら、こんな自尊心が削られてることってなかったんじゃないかな?
側から見ると普通に大企業で働けてるし、給与だって悪くないし、恵まれてるよ。
でも常に息苦しさがある。
学生時代は優秀な人の半分は女の子だったのに、社会に行ったら透明になって、いつの間にかいなくなってしまう過程は、こんな感じです。
追加
なおべつに「優秀な私が大企業で輝けないのはおかしい」と言う話ではなくて、差がないところまで自力で頑張って行けたと思いきや、性別部分で待遇の差が出て辛いと言う話です。あくまで男女の差の話が主題です。
「本当に優秀なら…」って話もいらなくて、そもそもそのスーパーウーマンにならないと女が社会でやってけないと言うところも問題だと思ってます。
女が働けないのは個別で見ると女が無能だから、って繰り返され続けた話に収斂させたくはありません(実際その否定要因が東京医大の話だし)
https://www.imdb.com/title/tt2930136/
7/10
これは、近年日本で最も人気のあるテレビドラマと言われています。 10のエピソードのシリーズ全体を見た後、私はそれがなぜとても人気があるのか理解しています。
一つは、日本の苦労している給料給付の男性が、自分が望むことを言いたいとは言いたいが、恐れている人を助ける。それは抑圧された声に役立ちます。
第二に、日本でバブル崩壊して以来、失業中の中小企業を大切にしています。彼らは、ナンバーゲームをしたり、資産を蒸発させたりする代わりに、実際に商品を生産する人々です。
急速に変化し、金融中心の社会では、Hanzawaは私たちがかつて失ったものを持ち帰ります。
私はそれがファーストクラスだとは言わないが、それはとても価値のあるものだ。より多くの観察:
それは日本の時代のドラマのようなものです。重要な人々はすべて行進して角を曲がり、その後将軍は支部長です。その後、すべてのトリックと扱い、同盟者。それは、昔や今、日本や中国でも同じです。
それは、ハンザワが自分の誇りを擁護しているサムライドラマのようなものでもあり、彼の将棋に対する忠誠ではなく、彼の父親の人間哲学に対するものであり、バンクーバーにいなくても観客に魅力を感じさせる。
上から下位の給料人には、生存のためだけに人生が苦しいというグループの圧力がたくさんあるようです。あなたは、他の妻と集まらなければならなかった妻のためにさえも、あなたがしていることや、あなたが言うことを細心の注意を払わなければなりません:彼らは調和して見えるという意味で多くの偽善があります。あなたが尊厳と誇りで生き残りたいなら、あなたの達成感はもちろん厳しいでしょう。
ランキングは、会社と妻の間で非常に重要です。さまざまなルールや習慣に従うというプレッシャーがたくさんあります。
したがって、コホートのサポートは、このランキングシステムと戦わなければならないときに非常に強力です。
結婚と仕事の生活は非常に異なっているようです。男性は通常、家での仕事について話しません。カップルの間には多くの秘密(不必要なもの)がたくさんあるように思われます。したがって、彼らは通気できず、多くの病気に発展する可能性があります。泥棒はそのような愛する父親になることができます。したがって、日本では、パンの唯一の養育者であり、自宅でも通気することはできません。彼らが以前に死んだのも不思議ではない。
すべての妻(大和田を除く)は、夫が職場で何をしているのか分からなくても、非常に支持的で理解しています。彼らから学ぶべきことがたくさんあります!
少なくともこのドラマでは、すべての行為は非常に役に立つものです。コホート間の協力を除いて、すべての行動が何か他のものと引き換えにあります。妻の花からのプレゼントでさえ、彼の勤勉のための報酬のようなものでした。無条件の献身と愛はどこにありますか?
詐欺師は1次元でもありません。私は彼らが物語をもっと説得力のあるものにする一方で人間でもあると確信しています。
ハンザワは対立しています。これは日本の伝統的なハーモニーの育成とはまったく反対です。多分日本の伝統に挑戦し、日本の給料人の間で未達成の欲望をたくさん出すので、彼らは皆それを愛しています。
スクリプトの面では、すべてのエピソードで新しい情報が少し驚いています。それは自然にあなたの注意を引くサスペンス映画のように動作し、あなたは放置できません。
日本人は長期的な関係を非常に重視しているようです。コホート、大阪の記者、敵。彼らは、彼らに邪悪で厄介な人々の良い思い出を持ち、それに応じて行動します。だから、それらを混乱させないでください!あなたが彼らに親切なら、彼らはあなたに親切であり、逆もまた同じです。その時点で私は似ています!
誰もが転送を恐れているようだ。しかし、少なくともあなたはまだ給与計算の下にあり、多国籍企業では、外国人として働くことは特別手当を受け取り、あなたは遠隔地に移され、古代中国のように新しいことを学ばない限り、キャリア進歩のはしごと見なされます。しかし、多くの偉大な文献は、著者がこれらの遠隔地に移されたときに書かれました。
大沢を演奏した香川照之は、ハンザと演奏した酒井正人に比べて優れた俳優です。彼らはKey of Life(2012)とその映画で一緒に仕事をしてきましたが、違いはさらにはっきりしています。 http://www.imdb.com/title/tt2078599/reviews-1
8/10
誰が企業の銀行口座振込がとても面白いかもしれないと思っていたでしょうか? Hanzawaと彼のローン部門は、数百万という総額のローンを承認するために、より高い価格で取引されている。 あなたが何か怪しげなにおいをする前に、口座は破産し、経営幹部はハンザワに対してすべての責任を負わせる。 彼らが推測していないことの1つは、彼の執拗さ、お金を守るスキル、そして彼を追いかける暗い復讐です。 罠はどこからも発射されず、敵は邪悪で狡猾なジャッカルのようなサークルです。 怒りを学ぶ - ハンザワとねじれ、それは二重の払い戻しだ! 殺人も殺人もない - ヌードはありません。 格付けはアジア全域で崩壊する。 非常に中毒性が高い。