経理部長の巨額横領が発覚したが、代わりとなる人材がおらず、発覚後もそのまま彼に任せて金融機関も取引先もドン引きして潰れた話
あれ完全に『技術が自分に属人化してるのを良いことに横暴を通していた人(そしてその技術の価値が分からないが故に大鉈を振るえる上司に切られた人)』だよな。
いやごめん、バナー広告でしか知らないから、ちゃんと本編読んだら違うのかもしれないけど。
(バナー広告だと)コスプレインフラエンジニアが首になった後に引き継いだ社員が、「どうやって仕事回すんだよクソ上司~~ッ!」ってなってるのが話のメインっぽかったけど、もし上の記事も横領していた部長がちゃんと首になっていたら、残った社員もそんな状況になっていたのだろうかと思うと、あんまりバカにできない話だなと思った。
]]>別に海外ドラマフリークとかでもなんでもなくて、単にテレビで見てるのがそうってだけ。
夫婦で見てみるかって見たけど1話でやめた。
1話っていうか、そもそも最初の砂漠のシーンのCG写った瞬間に「えっ?これ大丈夫?」ってなっていて離脱モード。そのあとのストーリー展開もリアリティ(no リアル)がない。経理部が人のミス指摘するのに派手で芝居がかったパワポ作ってるの、さすがにそうはならんやろ。
堺雅人の過剰な堺雅人っぽい演技はこれまでの出演作品踏まえた人向けだし、予算増額してもその増分はほぼキャスティングに向かってて、CG、舞台、脚本とかはいつもよりは頑張りましたって感じ。日本のドラマでおもしろいのって、オフィスとか家庭とかうまいこと舞台にかかる費用を抑えつつ脚本と俳優がハマってるやつで、そんな体制からいきなりこういう路線に振ってもそう簡単にうまくはいかないのだなと実感。
1話だけは一応義務感で最後まで見たが、無意味に長くて苦痛だった。
]]>財布のひもを妻側が持つ家庭も数多く眠っている
フルタイム勤務もパートも専業主婦も女性同士の集まりで投資の話が出るとより女性投資家が育ちやすい環境になる
戸籍上18年以上女性であれば制度利用可とする
女性を敵視する男性は見栄を張って一人分の資金を使って投資を行う
]]>だからなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。
私は羽生結弦と同世代で同じ宮城県民。
だから羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。
卓球の福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生の羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。
ンで、宮城なんて田舎だから羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。
お父さんは公立の学校の先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)
いやもちろん外部コーチとかスタッフとかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ。
そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物もアレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)
もちろん本人の才能や資質はデカいけど、
小さい頃体の弱かった羽生くんがスケートで大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)
で、現在まで。
羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである。
でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。
たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。
でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校の教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。
だから「羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資と犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。
(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)
それでもスポーツ選手と一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。
で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共にマネージャーみたいな感じかな?てイメージ。
当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。
いわば羽生結弦は一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケートの王子様」みたいなもんじゃないかと。
貴方は特別な存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。
(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)
だから羽生結弦はスマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど
アレも全然不思議じゃない。
羽生結弦という存在は日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし
個人的に羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)
で、羽生結弦が天下人になった現在。
おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。
いわば家族経営の町工場みたいな。
家族みんなで支えていかないと回らない会社みたいな。
羽生結弦って大物タレントが1人
マネージャーのお母さん
で、サポートに入ってるお姉さん
元々会社の経済基礎を支えてたお父さん
みたいな。
しかしバリバリのマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。
もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。
今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。
そうやって「羽生結弦」というブランドを運営する側は役割が完結してたんじゃないか?
で、めでたく羽生くん現役引退。
一段落してこれから再スタート!
運営側の家族も再スタート!(だったとしよう)
でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚」である。
で、問題は結婚相手。
羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。
(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホントに羽生くんのお相手ならですがね)
まあただの一般庶民て感じではないだろう。
これも想像だけど、家族経営でギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。
で、これもマジで想像だけど
今まで王子様1人の身の回りのサポートで家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?
まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????
話は逸れるけど
例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)
でもそれは伝統・文化として色々確立してるからであって
例えば元々一般家庭で母親を中心に家族が一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなものか
必要な役割、必要なスキル、マッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。
で、話は戻って羽生くんは自分の最愛の人を連れてきた。
(これは仮だけど)その相手はフィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。
「羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。
何せ相手はプリンセス(仮)である。
経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。
フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車に果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。
もしこれが企業の従業員の面接だったら
「熱意はわかるけど貴方のスキルだとウチの会社には合ってないかも…」
で断れたかもしれない。
でもこれはそうじゃない。
「最愛の息子・羽生結弦が連れてきた結婚したい彼女」
なのである。
クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験の新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。
でも今回経歴やスキルは関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの。
親だって当人同士の希望なら添わせてあげたい。
でも「羽生結弦」というブランドのイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチ、ファンや報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。
(もはやファンにとって羽生結弦は神格化された存在だったようだし)
で、問題を整理すると
・フィギュアスケート界隈に詳しくない
てかアスリートを支えるスキルがない
例えばマネジメント経験とかな
スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営の歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦」家族企業に参加する問題
・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈な報道陣の取材が予想される問題
・でも当人同士の結婚への決意は固い問題(説得は難しい)
これらを踏まえて苦渋の決断の末に選んだ選択が
・結婚はさせてあげる。
・でも嫁はフィギュアスケーターのマネジメント業は無理そう。しかし家族も忙しいから業務を教える余裕がない。
⇒今まで通りサポートは家族がやる。
・報道陣対策で仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。
・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)
だったのではないか?
いわゆる臭いものには蓋 みたいなやり方ではありますが。
この条件でも愛を貫いて結婚相手は仙台へやってきた。まあ外出禁止は後出しかもしらんけど。
ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からもスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。
で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。
まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。
で、結果限界は来た。スピード離婚。
というか家族経営の会社に「妻」て役職で就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場で孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。
みたいなのが近いんじゃね?と思う。
まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。
だからまあ「守ってあげられなかった」発言で相手が反論するのもまあ 予想できるし
だからまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど
長くなったけど恋愛と結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事に就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…
という考察でした。
コタツでみかん食いながら話してたヤツだから現実がどうかは知りません。
]]>商業高校卒のプロ野球選手は今まで経理部での仕事をしていませんよね?
]]>例えば経理部のマネージャーにプロパーがつくんだけど簿記すら知らない人が来て経理わかるのは派遣とパートのおばちゃんだけとか結構あるらしいね
]]>終わった後にもやっぱり汚職事件になって。公金チューチューが明らかになり。札幌オリンピック誘致が休止になるには十分な状態だった。
オリンピック幻想が崩れ去る契機になったんじゃないのかな。
]]>しかも作ったのがお役所だから。民間の仕事がどういうものか分かっていないままストーリーを作っている。
軽減税率とかインボイスで今エグい目に遭っている経理部の人は絵を見て「貼られた端から全部破ってやりたい」と言ってたで。
]]>真実を告発しようとしたから消されたんや。
]]>いや、さすがに陰謀論じみちゃうけどさ。時期とポジション的に、何かを知ってしまって排除されちゃったのでは?とか思っちゃう。
]]>実行した人
]]>朝からしんどそうな妊婦見せつけられるへとへと通勤マンの身にもなってよ
]]>本来希望していなかった設備の導入や保全を行う部署にぶち込まれて
「入る会社間違えちゃったなぁ!!!」って思ってたけど、思いのほか性に合いこの仕事が好きになった。
学生時代は微塵も興味なかったけど電工取ろうかなとか色々考えていた
けど先日(4月の異動で)経理に吹っ飛ばされて事務所に缶詰めが耐えられなくなってきた
(設備保全は調査という名の建物をぐるっと見て回る散歩みたいなものが仕事に入っているので気分転換になった)
いっそのこと○○ファシリティみたいな子会社でグループ会社の設備保全してる会社に転職しようかな…とか思ってるところに
近場のAファシリティ(仮名)の中途求人が出ていた。
応募…と思ったがこのAファシリティの親会社Aホールディングスは今の会社の役員と直属経理部長の元所属先
弊社はグループ会社ではないがAホールディングスは地域で多大な影響を持つ会社なので近辺の会社には殆ど天下りで何人か在席している。
繋がりがどうなっているのか応募したらバレそうで応募できない
バレたけど採用されたから辞めるってなるのはいいけど
バレたうえに採用されず次が決まらぬまま辞める、あるいは肩身の狭い思いをしながら続けるという事を考えると踏ん切りがつかない
採用されるか否かも分からない状態で取らぬ狸の皮算用なのはわかっているけど
でも、今回諦めたら今後も同じ理由であきらめるってことだろ…って考えてどうしよう
]]>なお、JOC経理部長の時は自殺だと思いたくないご家族の思いを伝えただけの山下会長を口を極めて罵り、自殺を隠すな!と言っていた模様
]]>そんなの老害じゃないよ。
常識の範囲だろっていうレベル。
もっとちゃんと主張するべき。
でも、よくそんな状態で枚数管理できるよな。
向きを揃えれば、札束に帯が巻けるから枚数管理も楽だろうに。
そもそも、向きがぐちゃぐちゃだと給料袋にも入れづらいだろうよ。
しかし、縦横の向きがぐちゃぐちゃのままでもちゃんと管理できるというのは、さすがは経理部とでも言うべきか。
ある意味、感心はする。
まあ何にしても、縦横の向きを揃えるというのは常識の範囲内だと思う。
増田の気持ちはよくわかる。
もっとちゃんと主張するべき。
]]>たしかにルールとして明文化してあるわけではないんだが、今まで誰一人として札の向きをバラバラにしたまま金庫に入れる人はいなかったんだよね
でもじゃあなんで札の向きを揃えなきゃいけないのかと言えば、よくわからない。
多少見易くなることは間違いないが、絶対厳守させるほどかと言えばそうでもないのも確かである。
でも現金数えてて札の向きがばらばらだとすげーいらいらしてくるんだよなぁ。
これ老害ですかね。
]]>経理部長とか、そういうポジッションを狙ってたんだろうけど
書類読めない、一人で通勤も足取り危ういじゃあねえ。
]]>そういうのだと経理部署なのに経理経験すら無いという人もかなり多い
]]>日本に銀行って他にもあるよね?
三井住友銀行へお金移せばいいでしょ?
なんで今もみずほ銀行にお金を預けててトラブルがある度に一喜一憂してるのよ。
今日はちゃんとお金を振り込めたからラッキーラッキーとか経理部で話してるの?
銀行変えればそんな問題一発で解決でしょ。
「社内システムのトラブルにより皆様の預金残高が777円になりました。復帰には役三年ほどかかります。」とか言われる未来もなくはないでしょ?
私が経営者なら即日他の銀行をメインバンクにするんだけど?
もしかして世の中の経営者は思ってるより馬鹿なのか?
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