例えば、笑門って苗字の人がいたとして、その人が「笑う門には福来る」を由来に、子供に「福」って名前をつける感じ。
普通にいい名前なので文句ないんだけど、1つだけ気になることがある。
私が生まれた時(30年前)って「結婚したら女の人が苗字変えるのが当たり前」だったと思うんだけど、なんで娘の名前苗字と名前で完成するようにした?
もちろん、今はパートナーと協議して苗字決めればいいけど、私が生まれたころって一般的にあり得ないでしょ?多分。
結婚した瞬間に良い意味のことわざが崩壊するってなんか不吉な感じして嫌だ。
すでに名付けてくれた父は死んでるので、どこまで考えてたのかはもう聞けない。
死んでもなお親族に私の名付けを褒められるくらいには熟考して、字画込みで良い名前をつけてくれているようなので、その時の1番運勢の良い名前をつけてくれただけなんだろうけど。
苗字変えたくない!とかじゃなく、なんで苗字込みで名前決めた!?って気持ちが強い。
もちろん苗字含めて響きのいい名前をつけるのわかるんだけど、意味まで持たせなくても…。
]]>震災の話題からコロナの話題になりました。
]]>
なぜそんな名が付いたかというと、生地自体がさつまいもで作られているため。さつまいも食う→屁が出る=へこきまんじゅう。
『へこきまんじゅう』はさつまいもの皮を剥き、切り、蒸し、練り、鉄板で焼き上げるというシンプルなまんじゅう。
その形はオリジナルキャラクターの「忍者福笑門」の形で焼かれています。
忍者の里でもある伊賀、笑う門には福来る、というところから付いたネーミング。
大きさはたい焼き位で、思ったよりも食べ応えあり!そしてまんじゅうの中からはさつまいもの繊維がそこかしこに見え隠れ。
お味は素朴で、さつまいもの自然な甘味が口いっぱいに広がり「うまっ!」と唸りたくなる美味しさ。
]]>