はてなキーワード: 立身出世とは
IMF専務理事が準強姦で捕まったらしい。次期フランス大統領最有力候補だったのに。
アメリカの元大統領はホワイトハウスでマンコに葉巻突っ込んでたし、
親子丼やったり聖水プレイやったりしてた自民党元幹事長もいる。
選挙運動中にウグイス嬢の股間を触って捕まった元府知事もいる。
それまでいくら立派なことを言っていても、セックススキャンダルは一瞬で全てを台無しにするインパクトがある。
政治家に限らず、一時の性欲でそれまで積み上げてきたキャリアを台無しにする例はいくらでもあるんだが、
やはり理性で本能を制御するのは無理ということなんだろうか。
それとも、偉くなったがゆえに「これくらいやっても大丈夫」という驕りが出てしまったんだろうか。
逆に、エロいことするためだけに金持ちになったり権力者になった人もいるんだろう。
エロいことできないなら金も権力も意味が無い、失脚する危険を犯してでもエロいことしたい、という人。
そこまで性欲が強い人だからこそ、政界や財界で勝ち抜くパワーがあるということなのかもしれない。
つまりは、立身出世をあきらめる、と。
次の5種類に分けられる。
2.文系が好きだから文系に行く。(歴史オタ・文学オタ・芸術オタ)
3.理系がキライだから文系に行く。(数学できない、遊びたい、法経(ほうけい))
4.文系がキライだから理系に行く。(対人関係が苦手、ただのオタ)
5.立身出世したい。(有利そうな学部へ行く、エリートビジネスメン予備軍)
※女性についてはこの限りではない。(わたしにはわからないから)
※医療系は除外する。
上記5は、国によって行く学部が異なる。
たとえば、日本では文系の法学部や経済経営が、企業においては出世するのに有利だと考えられている。しかし、中国やフランスでは、むしろ経営指導者層は理系出身者が多い。カルロス・ゴーンも理系だ。(フランスではエンジニアの社会的地位はかなり高い)
ここで注意しなければならないのは、日本で言う「理系の人」と海外の「理系の人」は、果たして同じ人種であると言えるのか、ということだ。完全には一致しないだろう。
言い換えれば、たとえば、日本で言うところの三木谷浩史(商学部卒)は、もしフランス人(イロシ・ミキターニ)として生まれていたら、理系に行っていた可能性が高い、ということだ。
したがって、もし将来的に、理系のほうが文系よりも優れていることが実証され、出世に有利ということになれば、必然的に、三木谷的な人種(上記の5)が理系にも増えていくことになると考えられる。
逆に、現在において、理系の管理職が少ないのは、三木谷的な上記5の人種が、あまり理系に進学していないからだと考えられる。
したがって、理系の社会的地位向上のためには、上記5の人種を積極的に理系に誘致し、社会で活躍してもらう必要がある。
どこに就職したいのかによる。
正直な話で言えば、いきたい企業に推薦枠持っている大学があるなら、ランク落としてそこに行って、学年首位とって推薦で就職するというのも手。
無里にランク上げて、成績下位だと泣けるよ。面接トークに自信があるなら、そっちのほうが良いかも知れないが。
あと気になっていたんだが、大学名は新卒には役立つが、そこどまりだよね。30最過ぎてどうやって出世するつもりか40代でどうやって出世するつもりかちゃんとビジョンを立てた方が良いよ。まさか、大学名が30、40になっても通用すると思っているわけじゃあるまい?
ソニークラスですら、リストラの話を聞くようなこのご時世 JALなんかのニュースも胸に痛かろう?まさか、増田の定年まで終身雇用制度が残ってるなんて思わないよなぁ?
じゃぁ、転職も人生プランに入れて、転職できる職歴でないと困るわなぁ・・・30になって誇れるものが大学名だけって・・・それは、ないわー
自分が立身出世するためのコアスキルを何にするか?をちゃんと決めて、それが身につく大学を選ばないと苦労する。チャラいのが通じるのは20代だけだな。リーダーになっても数回失敗が続いて、転落するタイプにはなるなよ。御用聞きしかできなくて、なんでも下に流すだけの中間搾取職はもう、増田の30代では通用しないだろうな。時代的に。
あとは、金が欲しいのか、権力が欲しいのか、打ち込める仕事が欲しいのか、明確に決めて奥と良いよ。20代後半から60才定年は長いよ。
金がほしいなら証券会社とかを目指せ、権力が欲しいなら商社とかを目指せ、打ち込める仕事が欲しいならメーカーだ。
良い会社つとめて、脱サラしてラーメン屋やるなら、最初からラーメン屋やる方がよい。
大学入ったら、オヤジと人脈作って、いろんな人の人生を飲み屋で聞け。そういう意味では、年齢層が幅広いパブっぽい所の常連になると良いかもな。
自分の将来に合わせた大学を選べ。少なくとも、ソフトウェアの開発の会社に入ってるのに、有名大学の『英文学科』卒ですみたいなのにはなるな。本当にいるから、この業界驚く。そして、スキルもそれなり・・・。まぁ、それでも、食ってはいけるが、くっていけるだけだぞ。
多分こういう話は忌避されるんだろうが
そんなことは考えないようにしよう
知りたい人はググってください
なぜか?
それは歴史を鑑みれば一目瞭然だと思う
徹底されている国であるからではなかろうか
士農工商が成立する以前に
その体制の地盤が既にあったから
受け入れられたわけで
ある日突然
「おまえは士で、おまえは農、商で工だ」
となったわけじゃないと思う
もしそうだとしたら何らかの反対行動が
歴史的にあったはず
(私の勉強不足かもしれないがそんなことは存じ上げない)
中国だって春秋時代、戦国時代ですら家系や地位でもって国を動かすという制度が成り立っていた
漢民族の統治下、唯一の例外の状元を目指して進士になり立身出世を目指すという形式ですらそれ相応の財力がなければ十分な教育を受けれない
そういった環境の中では
その原理を発揮できないと思う
一概に言うのはおこがましいが
選挙にもいかず
政治論議が闊達なのをみると
ちょっと待てと思いそんなことを考えた
そう少なくない人が、自身の行動や能力が、社会や会社の役に立っていると認識していると思う。
その延長で、自身の能力を最大限発揮することは、社会や社会のためになり、また、立身出世し社会や社会に対してより大きな力を発揮できるなら、社会や社会をより良くしたいし、そのような大きな力を得る実力を持ったならそれが出来るはずだ、と考えていると思う。
個人的には、感動して泣いたんだけどさ。
どうも、暗い気持ちになる。
主人公は冴えないように見えるが、よく考えると凄い設定だし、通っている学校も間違いなく偏差値の高いブランド校だ。
出てくる家族の家柄も凄いということだし。
昨日、ポッドキャストを聞いたんだけど、細田監督は、「普通の人を描きたかった(英雄は好きになれない)」みたいなことを言っていたけど、彼らは、全然普通じゃないと思うんだが。彼自身エリートだから、普通の人の気持ちが分からないのかも知れないけど。
Wikipediaによれば、
なお、エリートはもともとラテン語で「神に選ばれた者」のことを指す。神に選ばれるというのはキリストに代表されるように、他人のために死ぬ用意ができているということであり、結局、「自分の利害得失と関係なく他人や物事のために尽くせる人」、を意味する。したがって、ラテン語でのエリートとは「人」について使う言葉であって、地位とか階級に使う言葉ではない。
らしいので、それはそれで描く意義はあると思う。
ただ、現実のエリートって、自分のことや自分の一族のことしか考えていないように見える。
知識人と呼ばれている人達も、自分の立身出世しか考えていないように見える。
はてなで話題になるITベンチャー関係者にしても、社会を良くしよう!というよりも、あるのは損得感情ばかりなり、ではないか?大体、シリコンバレーの自称エリート達の発言は(彼らの言う)下々の人間の感情を考えているとはとても思えない。
エリートがちゃんと国や社会のこと(つまり我々の社会のこと)を考えてくれるなら、我々のような下賎の者は、ヘラヘラ生きていける。でも、現実の彼らは世界を救う気なんてないんだろうし、立身出世と自己保身しか考えていないだろう。全く、戦後民主主義教育の成果は素晴らしいものだ。だから、これからもサイレントテロは進んでいくし、少子化も進んでいくのだろう。第三のビールが売れ、パチンコのおかげで子供が焼き殺される訳だ。死にたくなるほど感受性はなんてものはないが、多少、自分が暗鬱な気分になっても仕方が無いような気がしたんだな。
http://anond.hatelabo.jp/20090108032554
これ見てて思ったんだけど
「女の幸せ」とかっていう人って多いよね。
しかもそれって男よりも圧倒的に女が言うことが多い。
「仕事もいいけどやっぱりいい人と結婚してあったかい家庭が女の幸せでしょー」みたいな
フェミかぶれの俺からしたら
「そりゃあんたの考える幸せでしょ?勝手に"女"に一般化してるのは何なんだ?」
って余計な口挟みたくなるんだけど、
いい大学入ってるような人でもなんか無自覚に「女の幸せ」を信じてるんだよなー。
それに比べて「男の幸せ」みたいなワードはそんなに聞かないし見ない。
仮に定義するとすれば「男の幸せ=立身出世!いい車!いい女!」ってとこなんだろうけど
今時の若い男だとそんなガチガチにマッチョな考え持ってる奴のほうが少ないと思うし、
「やっぱ○○するのが男の幸せだろー」みたいな言う男ってあんまいなくない?
おいおい、都合のいいとこだけ拾ってレスすんなよwww
>村の掟とかのレベルまで制度に含める気か?
そもそも、俺は現代のロリコン論を、明確な婚姻制度がなかった時代の事情と
比較しても意味が無い、という話をしていたと思うが。
それとも、戦国時代はおろか、近代法治国家が成立する以前の時代の概念でも、
不文律の婚姻制度さえあれば、現代のロリコン事情を語れるということか?
そもそも、現代の話してるのに、秀吉の例を出して来るのが屁理屈だって言ってるの。
あと、これを意図的に無視せずに、回答よろしく。 ↓
>俺は明確な制度は無かったと思うよ。あったと言うなら、ソースをくれ。
不存在の証明は悪魔の証明で、存在証明のほうが簡単なんだから、
ごめん、文章の意味がわからない。
意図的な誤読、ご苦労さん。
「恋愛結婚以外では本人の意思はない」なんて一言も言ってないよ。
少なくとも、恋愛結婚なら本人の同意があることは確認出来る、というだけ。
論破できなくなると、人格攻撃を始める好例。
そもそも「彼がどういう情欲を抱いていようがそんなこととは関係なく、別にキモくない」
っていう理屈抜きの全面肯定なら、例にあげる必要無いだろw
キモいのか? と聞いて来たから、俺は3つの条件に当てはまるのでキモくないと答えたまで。
そしたら、批判の矛先が無くなって、時代背景がどうのと言う細かい揚げ足取りに移行した、と。
>>>>例え現代でも、24歳の男が親公認で16歳の女と恋愛結婚したら、キモくないと思うよ。
>>>親公認であるかどうかと欲望が一方的であるかどうかには関係ないよね。
>>これも、俺があげた3つの条件の判断基準。
>>一方的な欲望を抱いているロリコン野郎と自分の娘との婚姻を
>>認める親なんて、非常にレアケースでしょ。
>>そういう事例、ここ30年くらいとかであったらあげてみて。
根拠にもなんにもなってねえw 少なくともかつては立身出世のために幼い娘を使う親は結構いただろうな。
なんでまた戦国時代に話が戻ってるんだよwww
お前は、現代のロリコンについて語るために、戦国時代の例を引用して来たんだろ?
これ、ちゃんと答えてね。 ↓
>>一方的な欲望を抱いているロリコン野郎と自分の娘との婚姻を
>>認める親なんて、非常にレアケースでしょ。
>>そういう事例、ここ30年くらいとかであったらあげてみて。
だって一行ごとに変なこと言ってんだもんよw
村の掟とかのレベルまで制度に含める気か?
そりゃ含めるだろ。でないと近代法治国家が成立するまで婚姻制度がなかったってことになっちゃうぞ?
西洋では擁護されるべき「子供」という概念が発明されたのは、産業革命の後。
性的自己決定能力があるかどうかは、かつて社会が14歳をどうみなしていたかとは独立だろw
ニュートンが発見する前から万有引力の法則は成り立っていたんだぜ?
相手の意思がそこにあるか無いかの判断基準。それだけ。
恋愛結婚以外では本人の意思はない、というのは十分にイデオロギッシュだと思うぞw
頭悪い子? 彼がどういう情欲を抱いていようがそんなこととは関係なく、別にキモくない、と言ってるんだが。
根拠にもなんにもなってねえw 少なくともかつては立身出世のために幼い娘を使う親は結構いただろうな。
もく‐てき【目的】
1 実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。「当初の―を達成する」「―にかなう」「旅行の―」
2 倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。
[用法] 目的・目標――「目的(目標)に向かって着実に進む」のように、めざすものの意では相通じて用いられる。◇「目的」は、「目標」に比べ抽象的で長期にわたる目あてであり、内容に重点を置いて使う。「人生の目的を立身出世に置く」◇「目標」は、目ざす地点・数値・数量などに重点があり、「目標は前方三〇〇〇メートルの丘の上」「今週の売り上げ目標」のようにより具体的である。
もく‐ひょう〔‐ヘウ〕【目標】
1 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を―にして東へ進む」
2 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の―になる」
3 行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「―を達成する」「月産五千台を―とする」「―額」
目的は1年後の決算で黒字にする、目標は1ヶ月の売り上げを2500万円を目指す。
目的は持続可能な社会を目指す、目標は生産→消費→破棄→資源(循環を目指す)
・・・これではわかりにくい。一つの目的に複数の目標があるって考えたらわかりやすいかな。
目的は○○大学に受かりたい。目標は偏差値60以上、金銭面で大丈夫か確認。
目的は偉人たちの考え方、発想法、創造力を取り込みたい。目標はヴィトゲンシュタイン、アインシュタイン、カントの原著を読む。
目的は言葉の使い方を知り、区別することで考え方を整理する。目標は、目的と目標の区別をする。
んー、戦略と戦術みたいな違いだろうか。理念と方針の違いとか。抽象的とか具体的とかを考えるとき、集合を使って考えた方がわかりやすいような。KJ法みたいに、ラベルが目的で、各要素が目標・・みたいな。
「橋下もそう。全く論理的な事を話さない。」
橋本に限らないけど、日本には「政治とは結果責任だ」という人が少なからずいる。
村上春樹が小説の登場人物:政治秘書に理想溢れる政治家がどんどん堕落していくのとか
唾棄すべき最低な性根が見事な結果をだしたことなんて、いくらでもある、みたいな感じのことを
「ねじまき鳥クロニクル」で言わせていた。
その「結果責任」の立場を取る人からみれば、タイゾー騒動なんて全く持って論理的ではない。
タイゾーが何をしたか、あるいはしなかったかを議論するのなら解るのだけど、彼の非政治的な言動を
マスメディアが報じるのってなんなんだ?とか。
もちろん「政治家は信条責任だ」と思っている人達にとっては、結果がどうあろうが評価には関係ないんだよな。
ちなみに竹村健一も昔そういう「信条責任」を批判して辛口評論家と言われていたんだが、それはまぁいい。
橋本の立場に立たない、知りたくもない者には論理が解らんだろうな。俺だって全て理解している訳じゃないが、
母子家庭でいじめられっ子だった少年の立身出世の過程で培った信念とか思想を、聞きかじった程度では
論理的だと思っている。
「没落エリートの出現」
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51088798.html
「弾氏への応答」
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217439217
はてさて。
一言書きたくなったが、
はてな村に入村して日が浅い私は個人ブログでこの件に関する記事を書く勇気がない。
だから匿名でやるお!
でもこれってすごく特殊な環境にいる人たちだよねーというのが最初に抱いた感想。
まかりなりにも一流といわれる大学に席を置く私が思うに大学なんてお遊びの場だし、社会に出て立身出世するには「一流大卒」の肩書きが未だ必要なのだからじゃあ通って卒業しようかー程度のものである。
就職活動も世間や給料と相談しつつ、一応、一流と呼ばれる企業から内定をもらった。
なんら恥じることはない人生である。
恥じることがあろうとすれば私がアホウであるということくらいだろうか。
が、周囲も私以上にアホウであるので別に気にしない。
ましてや腕一本で人生渡っていこうなどというマッチョなどでもない。
そんな私から見るに、
今のシステムは別にさしたる問題もなければ不満もない。
京大でもおそらく似たようなものなのだろう。
身の丈をしっかり見るとか、足ることを知れば就職など近年は余裕である。
大学教育がお遊びでしかないのだー!云々との言はもっともであるが、
ましてやコミュ力なんかが問題なわけでもない。
変なこだわりや存在しない自分探しに没頭する姿勢こそ問題なのであって、
その泥沼を生んだものこそ能力だとか何だとか言う何かよくわからない西洋的なものなんじゃないだろうか。
年功序列…あぁ、甘美な響き。
個人的には30前くらいで嫁さんをもらい、子ども3人を立派に育てつつ定年まで勤め上げ、嫁さんと茶でも飲みながらまったりした老後を暮らしたいものだ。
そして小飼氏。
西洋的な何かにおける雄みたいなところがあるよね!
たぶんすごくすごく、自分なんかが一生かかってもとどかないくらい能力がおありなんだと思う。
でも、あなたはたぶん究極的なまでに特殊な人種ですよ。今の社会の中では。
平均化された集団の中ではやはり学歴が高い者ほど能力が高いし、(3割くらい例外がいるかも)
私がこれまで見聞きしてきた経験でもそれは実感している。
きっと小飼さんから見れば私達のような没個性的で唯々諾々と社会のベルトコンベアーに乗ってる人間はブタにも等しい存在なんだろう。
自分の先輩も後輩も似たような考え方であるし、同級生らも似たり寄ったりとなれば、多数派であると言って大丈夫だと思う。
なんだかバカバカと連呼されていることに釈然としないものを感じるが、
バカだってバカなりに生きてるんだよ!
それでもがんばって生きているのです。
それをあまりバカよばわりしてもらいたくない。
せめてアホウと言ってくれ!
それに暗に死ねと言われても
この根性、もう直りませぬ。
みなさまご期待ください。と言いたい所だが、
私達だってこれまでずっと殻の中から社会を見てきた。
志すところだってある。
変えていきたいものもある。
その辺を少し生暖かい目で見守ってもらえませんかねぇ!
書いてみてすごく支離滅裂になってしまった。
己の魂の未完成を恥じる。
追記
まぁあれだ。
ロスジェネの一員として、「戦争を望む」などと思ったことは一度もないし、あれは、論壇向けのアピールに過ぎないと思っていた。あんなのを喜ぶのは左翼的知識人界隈だけで、どうせ著者だけが注目されて終わるだろうと思っていた。
いや、全く。
つーかさ。なんかさ、なんかさあ。おかしいよ、みたいな部分がある。
何も、上だけの話じゃなくて。
例えば、
決断主義トークラジオAlive2 ビューティフル・ドリーマー
http://talkradioalive.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/alive2_ed70.html
を聞け聞けいわれて聞いてみたが、売り出し中の評論家(宇野常寛)をどう戦略を立てて売っていくかみたいな話になってる。お前らが頭が良いのは分かった。でも、お前の人生設計なんてどうでも良いよ、正直。どんどん影響力の低下している論壇という狭い世界の中で、さも重要そうにみみっちい話をしている。
でも、なんつーか、スケールが小さいな、お前ら。みたいな。世の中を良くしようとかじゃなくて、自分の立身出世の方便な訳だね。みたいな。もういいよ。権威は消える運命にあるみたいだな。別に良いけどさ。
エリートは立身出世しか考えていないし、左翼は日本政府を責めることしか考えていないし、ネット右翼は言動は勇ましいけど、頭が悪いから快楽に流されて暴れるだけだし。もう、ワハハハな感じ。
日本の中の異国。
もし大阪が今の自分の立ち位置を無視して精錬潔白な都市になったとする。
するとどうだろう、いままで大阪に集中していたものが各地に分散してしまうことだろう。
だから、大阪はいまのままでいい。
大阪に憧れて大阪を目指す人は大阪の中で切磋琢磨し立派な大阪人になる。
大阪だったら簡単にひねり潰されるような小物も地方都市でなら幅を利かすことができる。
大阪では小物のチンピラかもしれないが、地方に行けば大悪党である。
地元じゃ負け知らずの大悪党は立身出世を夢見て大都会大阪に出る。
でた瞬間おばはんの「なんじゃわれ!なにしてけつかんねん!!」で一喝され世界の広さを知る。
たまに大阪もんでもツッコミきれない事態が発生するが、もしそれが大阪以外の都市なら未曾有の大災害になっている。夕飯くってる最中に拉致されたとしても大阪以外なら泣き寝入り。いや、そもそもその後が怖くて逃げられないだろう。被害はどこまでも広がるし、被害者の数も増える。