はてなキーワード: 稟議書とは
にしては結構お高いぞ
ファッションで吊るしのMacBookAirならまあ仕方ねぇなって思うけど、ヤツら自分の金で無ければMacBookPro(なんのプロだよ 苦笑)でてんこ盛りスペックで稟議書を書いてくる
Macで仕事している人ってHomebrewとかきちんと会社のシステム部門を通してやってるの?
紹介派遣の人がインストールできないと仕事にならないので裁可をお願いします的なのが回ってきてMacはようわからん
業務使いするのに必須ならデフォルトで入っているべきだろと思うのは時代遅れナノカ
上は「自分たちのわからないものを使わないと業務ができないのならMacを使うの止めてしまえ」っていい出すし
下は下で「Macを使いたいです」ってMacを買わせておきながら「ParallelsとWindows10が必要です」「Officeも欲しいです」ってなんだよ
なんならデフォルトでNumbersとKeynoteが入っているので、これからはOfficeも必要ありませんとか稟議書に書いてなかったか?
いわゆる稟議書がよく紛失される
私→おじさん→おじさん2→えらいおじさん→えらい人(決裁)となる
えらい人→私→提出先部署となる
えらい人は忙しいので決裁は私の定時後に行われることが多い
決裁となった稟議書をえらい人が退勤後の私の代わりとして何者かに渡しているのだが
何者かが神隠しにする
(前に神隠し未遂を発見したことがあるが全く関係ない部署行きのファイルにぶち込んであった)
いつも提出先部署に怒られる
再発防止も何も、私の知らないところで行われていることだからわからない
でもえらい人に「何者かに渡さず私にくれ」と言いづらい
末端社員だし…
今どき紙の稟議書なんて古い、それ自体を止めろやとも言いたいけど言えるはずがない
末端社員だし
でもどうにかしてこの神隠しを防止したい
誰か助けてくれ
そろそろほとぼりが冷めたと思うので書き捨て。
新卒の時の会社が合わなくて、半年ほど前、冬のボーナスもらって退職した。NTTほど大きくないけれど雰囲気は似たような感じで、お硬くて儀式を大事にするタイプの、年功序列でモチベーション低く、保守的なよくある日本企業だった。ありきたりなパターンだけど仕事がつまらないし、頭の固い上司も好きになれなかったから辞めた。その後無事転職できて、カルチャーが全然違う企業に入った。
例えばフレックスにしても、前職はコアタイム7時間で、出勤時刻1時間ずらすだけの制度だった。今はもちろん自由で、上司も同僚もガンガン休むし早退してる。直行直帰も自由。残業代は45h分つくけど、みんなフレックスフル活用してるので実質残業時間ほぼゼロ。残業代貰ってるのが申し訳ないくらい。年収も100万くらい上がったし、時給換算したら額面年収以上に上がってる。
金以外にも、社員の人の考え方が合理主義が多くて気持ちいい。FAXとか稟議書とか、意味のない会議、上司や役員の接待、一度もない。パワハラもセクハラも一度もなくて、そもそもプライベートなことを詮索する人がいない。前職のときは毎日時計を見て早く帰りたいと思いながら働いてたけど、今は自分から働きたいと思うほどモチベーションが続いてる。
トイレットペーパー買うのに稟議書がいるってもう面倒くさいからやめて欲しいんだけど、
私が発注する番で、
そこそこの品質のトイレットペーパーを購入と言うことで稟議書出したら却下されて、
メートル1.99円を切りなさい、やり直し!って戻ってきたの。
もうウソでしょ!って思うけど、
なんかこういう細かいところのこのやり直すコストでもう大損!みたいな感じじゃない。
ちなみに、
プライベートブランドのものになるともうちょっと高くてメートルあたり2.55円なのよ。
ちょっとぐらいいじゃないって思うけど、
あまりにもアホらしくて、
同じ内容で稟議書をそのまま出したのね、
そうしたら通っちゃったから、
本当に見てるのかなぁーって疑問に思っちゃうわ。
ただ備考欄に香り付きトイレットペーパーって書いたのが良かったのかも知れない!
もうメートル2円を切るとなると
おしりにも優しくありたいじゃない!
逆に高くなるの?
メートルあたり0.3円とか!
爆安じゃない!
これ私計算間違ってないわよね?
さすがにこれは辞めておくわって見なかったことにして、
そういうのにしたんだけど、
そうなるとそもそもとして1.99円以下の根拠ってなによって思っちゃうわ。
きっとみんな適当なのよ。
もうこんな話トイレットペーパーだけに
水に流したいわねって、やかましーわーい!って
うふふ。
朝早く来て一仕事終えてなんかほどよい時間になっちゃったので、
食べ損なっちゃったわ。
そこのねサンドイッチは今まで玉子系のサンドイッチがなかったの、
でも最近新商品で玉子サラダサンドも新発売になったから嬉しいわ!
そんでもってそこのパン屋さん本場フランスから小麦粉やお水を持ってきてるらしくて、
どんだけこだわってんだよ!って思っちゃったわ。
わからないけどさ。
私はさっそく朝漬けしようと思って、
まるまる1玉買ってきたわ!
半分に切ってフライパンで焦げ目を付けて蒸し焼きもふっくらして美味しいわよ!
春ならではの贅沢ね。
日本語なら数え方1玉って玉で数えるけど
それらの形が頭に似てるからヘッドで数えるの、
直訳すると1頭2頭みたいな感じで
これイギリスだとヘッドで数えず全然通じないから、は?ってなって面白いわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
標記の通り。
主語が大きくなったが、国家公務員もしらないし議員もしらない。
すべてが個人の感想です。
以下ひどいと思ったこと。
・土日祝日に祭りの交通整理だとか色々な理由で駆り出される。手当がつくときもある。
・災害警報(ウェザーニュースとかので一定レベルの警報)が出ると参集させられる。
夜中呼び出されても手当なし。翌日眠い。ついでに土日に訓練もある。
定時後にしかできない業務(システムのバックアップ等)担当でも、課長が良しとしないとその業務では残業代つかないとかも普通。
予算が年度の初めに決まっているため、残業の頻発する部署だと12月ごろには上限に達し、ただ働きになる。
・繁忙期には午前様どころか家に帰れない(祭りとか観光とか)課も当然ある。
・毎日朝7時夜23時みたいな勤務してる課もある(国保とか生保とか)
・規定には非常にうるさいのに、変なところで緩い。
・稟議書回さないと何もできない。数字が半角か全角かでも差し戻されるたりする。
・私のいたところは教育委員会および学校の先生のPCスキルが死ぬほど低い。
・コネ入庁できるかどうかはその時の人事を持つ人次第(事務部長とか)。
・謎の手当てなんかない。
・新卒の子たちは優秀な子が多いのに、年を重ねるほど優秀でなくなっていく不思議。
以下よかったところ。
・市内のことが嫌でも詳しくなれる。
・各市区町村で受けられるサービスや職員の給与なんかはけっこう違う。
・市や業務をよくしようという気持ちを持っている職員は意外といる。
・事務用品の購入とか厳密。
・辞める人もそこそこいる。
・転職者にそこそこいる。
公務員ってだけで叩かれることがあるけど、(私の知ってる)一般企業とあんまり変わらないなーって印象。
(社員数10数人の会社とかクソブラックな会社には務めたことないから分からないので除く)
ひどいと思ったことってどこの会社にも少なからずあるだろうし。
役所は給料や手当、福利厚生なんかはある程度のラインでありますが、きちんとした一般企業の方がよっぽど充実してる。
融通が利かないなぁと思うことがあるけど、何かで融通利かせると結局全部ってなって
何かあったときに規程違反だってなるから仕方ない。そのあたりは担当者次第なところもあるけど。
今の会社が嫌で、まったり働きたいって人で公務員への転職を考える人(自分のことでもある)が多いみたいだけど
部署によってはまったりできないし、(営業とはことなるけど)数字を求められることもある。
自分の裁量でなんて仕事できないことの方が多いし、コンプライアンスもこれからもっと厳しくなると思う。
災害があったら仕事に出ないわけにはいかないし、よそへ応援にいくとかもある。
基本市内だから転勤はないから家を買うとかはいいと思う。でも最近は市外に買う人もいる。
つぶれないってなってるけど、市役所よりは世間の風当たりを考えると優良な中小企業行ったほうが幸せだと思う。
いけるなら大企業に勤めるのがやっぱり楽ではあるんじゃないだろうか。
お給料いっぱいもらう激務を求めてもいいし、スタートアップで自分で作っていく楽しみを求めてもいいし。
国家公務員のキャリアでスケールの大きさにやりがいを見出してもいい。
何をもって幸せとするかだけど、私にとって市役所は夢みたいなところではなかったです。
楽しく働いている同期も多かったです。
会社によってルールや規定が違うように市役所によってルールや雰囲気は大きく違うと思います。
法律や政令に従い、市民のために働くってところが共通なだけです。
個人としては、
どんな企業であっても何の業種であっても、全く働きたくないです。
一切の労働をしたくないです。
とりあえずある程度規模の大きい都道府県レベルの自治体という前提で書きますね。まず新人のときに研修で文書事務の流れみたいなのを習います。ご質問の公文書の書き方だけでなく、起案(役所内で意思決定に必要な稟議書)の立て方とか文書の回付の仕方とかですね。ただし、最近は起案文書の決裁が電子化されているところもあるので、ただ単に原理原則論として習うだけで、研修が終わると忘れてしまう人も多いと思います。
あとは、都道府県によっては「文書事務の手引き」みたいなのがあって、「こういうときはこういう書き方をする」というルールが示されています。ある程度規模が大きい部署だと文書係という担当部署があって、てにをはや文字の配字や条例・規則等に照らして妥当な内容かどうかをチェックします。ただし、そうやって細かくチェックされる文書の方が少数派で、小さい事業所なんかだと、結構ぐずぐずな書き方で表に出てしまう文書もあります。個人的には細かいてにをはとか、送り仮名とかどこを一文字出してどこを引っ込めるかとか細かい形式的なチェックをするのはいかにもお役所的でアホくさいと思っていますが、だからといって誤字脱字があったり、部署や個人の好みによって公文書の体裁が違ってしまうのもそれはそれで問題なので必要悪ではないでしょうか。
だから公文書の出来不出来は配属された部署やついた上司によってかなり個人差が出ます。余裕のある部署で上司が丁寧に見てくれるようであればそれなりのものが書けるようになるし、忙しくてあまり面倒みてもらえないとか、とりあえず去年の文書をコピーして日付とかだけ直せば用が足りる状況だと、人まねはできても自力でオリジナルの文書を作るときに苦労するでしょう。個人的には内容がきちんと相手に伝わるように書いてあればそれでいいじゃんとは思っていますが、あまりにも極端にいわゆる公文書の体裁をはずれると受け取った側に「本当に役所から来たの?」と疑われてしまうので、ある程度形にはめて書く必要はあるでしょうね。
ところでなんでこのことに疑問を持ったのですか?公務員を目指しているとか?
ふと思い出したので書く。
今は体を壊してナマポ生活だが、10年ほど社会人をやってきた。
その時、散々言われてきて、最後まで結局その意味が理解できなかった言葉がある。
なんだよ、心って。
このキャンペーンにこれだけの予算を突っ込めば、最低これだけ、最大でこれだけのリターンが見込める。
月間の売上予算目標がこれだけだから、最大の6割の結果がでれば予算達成できる可能性が高い。
俺はそう言う理屈で過去数年と直近数ヶ月の売上動向とその変動を見て妥当と思われる数字を出すことを心がけた。
「お前の思いが伝わってこない」
「分析はできてるがそれだけ」
参考に他の人間の書類を見せてもらったが、違いは分からなかった。
むしろそうやって見せてもらった他人の書類は、理屈や根拠となる数字が薄く希望的観測に頼ったものばかりだった。
心?心ってなんだ?
手書きの汚い字で書けば心がこもるのか?
何が悪いのかも指摘されない。
結局、人格否定、人生否定までにいたり、俺の脳みそはぶっ壊れた。
心、心ってなんだ?手書きで稟議書上げりゃ心がこもってるのか?
根拠のない数字を勢いのいい言葉でまくし立てるのが心がこもってるのか?
熱意があろうがなかろうが、筋が通って客の心をつかめばそれを理論化していけば売上の上がる理論ができるのではないのか?
そこに心が必要なのか?