はてなキーワード: 福山とは
デレマス(デレステ)で今夏以降開催される総選挙……ではない、後釜イベントStage for Cinderellaのシステムへの感想とか、あとは誰が上位に入りそうかの下馬評。
誰は行けそうだ、誰が本命で誰が大穴、誰は厳しいんじゃないか、そういう話題をアイドル名を伏せずに出すので、そういうドラフト生みたいな話題がダメなヤツはこの時点でブラバ。いいな。俺は言ったからな。
仕組みは割愛する。簡単に言うと190人を4ブロックに分けて予選、予選上位5名+プレーオフの21名で本戦。予選上位5人x4組にそれぞれ楽曲(+声)、本戦上位5人に楽曲(+衣装SSRもろもろ+声)、本戦一位がシンデレラガール。
CG狙い陣営はウオーミングアップ、ボイス陣営はここが本番、「CGは無理だけど曲はあげたい」って陣営はいるかも(あまり興味がない)。第7~8回ぐらいの温度感 (( 人気投票とボイス争奪戦のバランスとして )) の総選挙が4ブロック開催されんじゃねえかなあという気がする。大前提として人気投票で、そこにボイス争奪戦がどこまで絡んでくるかという話だが、運営はあまり「ボイスが付く」というところをフィーチャーしたがらないし、ボイスがないキャラに無関心でもデレステは楽しく遊べるゲームなので、結局この形式では人気投票に近くなる(=声付き有利になる)……と思うのだけど、「よくわからないけど、たくさんボイスがつけられそう」とか「5票あるからボイスにも票を回せそう」という反応を自分の狭い観測範囲の中でもたくさん見かけるので、自分が思ったよりボイスへの流れがあり、各ブロック新ボイスが1、2枠、という感じになると思っている。
ボイス、8回以前は前回以前の結果や中間発表もあり「勢い」みたいなのが観測できたが、9回10回は3人固定、結果発表も中間なし上位のみとかなりのブラックボックスで、しかも蓋を開けてみれば「総選挙票のついでのボイス票が大勢を決した」みたいな結果だったので、ボイスへの広報活動の手応えが得られない問題を有していた。今回はボイスへの期待感に加え、「決まった投票先がなく手持ちの票を余す人」(これまでも居たには居たが、これまでのそういう人はただボイスに関心がなかった人なのに対し、関心がある人がそのような立場になりうるというのは9回10回より健全そう)が確実に発生するので、広報活動の手応えがわずかなりとも得られる環境に戻りそうなのは素直に嬉しい所。
あと、「5人投票できる」というのが結構曲者で、自分で入れた票が推しへの妨害になりかねないというシステム的な問題がある。それを解決するために「投票しない」とか「全員に同じだけ投票する」とか「明らかに推しより上位の子に捨てる」とか「明らかに上位に入れなさそうな子に捨てる」とかいう戦術が編み出されるのは当然なのだが、それが広まりすぎるとなんか途中でシステム変更とかになっちゃいそうな。そこは運営さんの腕の見せ所なのかな。
普通のCG決定戦に落ち着くだろう。予選でボイスが付いた枠の子がここで善戦するとはあまり思わない。ただプレーオフからボイスなしが上がってきたなら強烈なブーストを受け5位くらいには入るだろう、予選から上がってきた子はこの時点でボイスがあるので、CG争いに興味がないがボイスに興味がある人の関心を一手に受け、更に「プレーオフから上がってきてボイス付与」という強烈な物語性を持ちうるからだ。俺もプレーオフがボイスなしだったらこの枠に入れる。
順当にCGを狙える子が、ここを戦ってCG争いへというのは正直考えづらいが、何らかの物語……「この子は逆境にめげず何度も這い上がって」みたいな物語を持つ子が――いるのかは知らないが――ここを勝ち上がって本戦に行く可能性はワンチャンありそう(ただそれが本戦で勝つかというと……)。そうでなければただのボイスおかわり枠。まあほぼ後者なんじゃないかなあ。各ブロック上位15まで発表するってすごいなと思ったが、よく考えたら全体60位までだからあまり変わってはおらんのだな。
属性の枠組みがなくなったのがちょっとヤなカンジではある。クール有利パッション不利じゃなかろうか?
わがんね。ただ思うのは、なんとなくの民意として、CG二冠は避けられていたように思うのだが、10回の区切りと枠組みリセットの影響で「二冠」は全然発生しうるな、ということと、CG未経験勢の勢いをあまり感じないこと。よって現時点では◎楓 。 未経験から競ってくるとすれば、○奈緒、○志希、▲美嘉、らへんかなあ。去年のPa順位的には藍子なのだが、CGになる勢いがあるとすれば美嘉な気がする。難しい。
U149での出方次第。もし――そんなことは絶対にないと思うが――「U149では声はつかない」ということが確定したら大炎上とともにすごい勢いになると思う。いや自分で言っててアレだがそんなことは普通無いな。てか、ボイス付くなら、それは始まる前に教えてくれないと困るのだが……。もし不確定のまま本戦に突入した場合、死票を嫌う人たちからはむしろ敬遠されそう。
U149の出方待ち、というカンジではあるのだが、もし、「小春にだけ声が付くことが確定する」みたいな事態があれば、小学生Pさんたちが奮起するシナリオはありうる。ただその可能性は弱め……かなあ……。
ずぅっと候補にいるのにずぅっと報われない子という印象で、今回もやはりプレーオフ圏内程度で終わるのではないかな……。「普通の子」が特徴というのは強い訴求力に欠ける……。
「フリスクに声を」って多分フリスクが登場してからずっと言われていて、でも総選挙とかだと全員同時にっていうのは厳しくて、柚のボイスがサプボの呼び水になることも特になかったので……結局、地道に一人ずつしか無いと思うんだが、じゃあ票を誰に集中させる?ってところのコンセンサスが応援する人たちの間で取れていない、という感じがする。過去の結果的には忍がやや有望だったと思うが、それで忍が行けるかというと、決定力に欠けるような気も……。
ゆかさえイベの抜擢に加え、ノーブルセレブリティのpushも感じるので、要素だけ見ればすごい強そうなんだけど、素地が少なめでまだいまいち伸び切らないか……?という感じはある。お嬢様枠、からの差別化ができればあるいは。
うーん、マシーナリーとも子のインパクトが強すぎて、その異常な活躍をどう評価すればいいかわかんないんだけど、順当に人気は感じるのでなんだかんだとボイスまで行けるんじゃないかなあ。あと眼鏡枠。
この間のライブもそうだがかなり公式からの(沙理奈よりはブルナポの)pushを感じる。ただなかなかチャンスを掴めず、サプボにも値しないと判断されてきたであろうので、思ったより強くねえんじゃねえかなあ……。ブルナポがあと沙理奈さんだけってのは結構長く擦られてきたというか歴史があるので、プレーオフで強い、みたいなことはありそう。
金髪褐色碧眼で、ナターリアの相棒枠でもあり、そういうのが好きな人の票を持ってそうなイメージ。すごく強いイメージはあまりないが、もしかしたら……?
このおねーさんの魅力は単純に顔面の強さなんじゃねえかなという気がするので、普通に善戦はしそう。ただ辛い物好きとかにゃんにゃんにゃんとかギャップの部分が上位に食い込むだけのセールスポイントとして機能してないような印象は受ける。
際立った特徴はないが距離が近くてポジティブでCo詐欺、結構色んな人の「ボイス無しではこの子が好き」枠に入っているイメージ。ボイスまでありそうかなー。
割りとみんな好きだと思うが、未知数……一歩届かない、くらいの位置か。アニメPVへの期待が逆風として機能してしまわないかなあとは思っている。でもPVで蒸機公演があれだけってことはないだろうし、案外アニメで声が付くのか……?
オタクはクールで馴れ馴れしくて機械に強い女の子が好き(ド主観)なのに加え、七海とマキノとのファタモルガーナの流れもありそうで、強いだろう。ド本命読み。
いま一歩という感じはするが、「U149で小春、千佳、舞にボイスが確定」という限定的なシナリオではかなり善戦しそう。そんなことは……あるかな……いや、あるかも……。
いつぞやのエイプリルフール、限定SSR、この度の凪背景と、かなりpushを感じる。あきらとの交流も強めの要素で、Paでボイスまでこぎつける子がいるとしたら紗南だろう、という感じ。
今回のダークホース。とはいえ流石にダークホースで終わるか……?でも限定が三種も出るぐらいだから何かしら一定の実績はあるんちゃうかな。
というわけで俺は、CG高垣楓、新規ボイスは池袋晶葉、藤居朋、大石泉、三好紗南、松本沙理奈、計5人で提出するぜ。アディオス。
愛媛に住んでいる彼女に会いに行くとき、いつも福山駅で乗り換える。
新幹線から瀬戸内ライナーみたいな名前のバスへの乗り換えで、だいたい40分〜1時間くらいの猶予がある。
バスは予約不要で、券売機でパッとチケットを買って並ぶだけだからそんなに時間はかからないし、乗り場も駅を出てすぐのところにある。
福山駅にはちょっとしたショッピングモールみたいな施設がくっついていて、そこには飲食店とか土産物屋がひととおり入っている。がっつり飯を食う時間はないから、ウィンドウショッピングみたいな感じにはなるんだけど、なんとなく楽しい。
この前はとんかつさぼてんなる店で、ミルフィーユカツ弁当をテイクアウトした。帰りの新幹線で食おうと思ったけど、コロナ禍の雰囲気のなか車内でメシを食う勇気がなくて、結局家まで持って帰って食べた。うまかった。
福山城なる城があって、けっこう立派だ。
駅から近い。近いどころじゃない。
バス乗り場と反対側の出口から出たら、道路を一本挟んでもう城だ。改札から、走れば1分もかからないくらいの距離感だ。道路を渡り、石段を登ったらもう完全に城の中だ。
全体として立派なんだけど、いまは修理中らしくて、じつはまだ全貌を見たことがない。次に行くときは、ぜひ見たいと思っている。
リトルマーメイドっつうパン屋さんが駅前にある。四国・中国地方で勢力をもってる(と勝手に思ってる)チェーン店で、俺は結構好きだ。
何が好きって、パニーニが好きだ。
ベーコン、トマト、キャベツが挟まった平たいサンドイッチで、べつに何か光り輝くような特徴があるってわけでもないんだけど、食べやすいし、美味しい。
この前はパニーニを2コ買って帰った。ひとつ駅で食って、ひとつ家で食った。
どうやらベトナムバインミーを売ってる店が徒歩圏内にあるらしい。ぜひ行きたいと思ってるんだけど、この前はバスの到着が遅れた関係で行けなかった。
今後はパニーニを食うかバインミーを食うか迷うようになるような、そういう店であってほしい。
福山駅のトイレ、別になんてことない、綺麗めな駅のトイレなんだけど、普段駅に行かない暮らしをしてるから、なんだか妙に印象的だ。
個室の感じが職場のトイレとうっすら似ているようで、最近はトイレに行くたびに福山駅のことを思い出す。仕事辞めてえな
知らなかったんだけど、福山はばらの街らしい。ばらの街であることを知らなかったというより、存在そのものを知らなかったんだけど、なんか普通にメチャクチャデカいんだよな、福山。
駅前も栄えていて、その栄えた駅前に立ったキレイな看板で案内されているばら公園なる場所が結構気になっている。行きたいんだけど、40分で行くには絶妙に遠い。
競馬実況の竹之上次男アナウンサーが1月31日、自身のブログを更新し、この日でプロダクションをやめ、園田・姫路競馬場の実況を引退すると発表した。「楽しかったことしか思い起こすことができません」と振り返っている。
竹之上アナは、ツイッターで「反マスク」などの主張を繰り返していた。競馬を開催する兵庫県競馬組合に苦情が寄せられ、2021年夏にはコロナ関連のツイートを自粛。プロダクションから、3日間の「出勤停止」も受けた。
ブログによると、同年12月22日、久しぶりに電車通勤をしたところ、ノーマスク姿を同競馬組合に見とがめられ、プロダクションからも注意されたことで退職を決意したという。主張をとおした末、「遂には失職してしまった」とつづっている。
なお、竹之上アナは「普段マスクは一切しない」としつつも、ファンエリアをおとずれるときや騎手・調教師らを取材するときにはマスクをつけていたという。実況放送中に持論を展開したこともなかったと述べている。
「反マスク」の競馬実況アナが退職「遂には失職してしまった」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/12316a47e40eaf75bff7ee73e5a8332154e549bf
何やっとるんや...。吉田ネ申の引退後はあんたが園田・姫路を引っ張らんとアカンかったんやないか...。三宅アナ以外にアナウンサーはいるんやろか。元・福山の西田アナも最近は高知やら門別やら全国を行ったり来たりやしなぁ。耳目社もさすがに手が回らんやろ。サトル復帰か?
かつて社会党という政党があった、政権を獲って首相を出したことすらあった。
だけど、その社会党は「拉致被害などない」「北朝鮮は地上の楽園」と議員ばかりか党首土井たか子が発言し続けて来た後に、北朝鮮が拉致を認めた事で
そして、辻元清美秘書給与流用事件を「秘書が勝手にやった事」と言い逃れてきたことで選挙に大敗し、現在も辛うじて存在する社民党という泡沫政党に成り下がった。
https://www.sankei.com/article/20211019-2OR2GIR5HNIOTL7APGG45YHASM/
https://dailynewsonline.jp/article/892014/
マドンナ旋風に乗って自民党の汚職を厳しく糾弾する姿勢が受けたものの、それが一斉に自身に降りかかってきたときに為すすべもなく全てを失った社会党の道筋を
森友問題、加計学園問題、桜を見る会、日本学術会議と、未だに問題と言える証拠が何もない事案を、自民党の汚職として何年にも渡って批判を続けて来た。
どれほど説明しても、議論の時間を国会で割いてきても「疑惑は深まった」と証拠もなく騒いできた立憲民主党だったが、
そうして支持を拡大しようとしてきた立憲民主党が、今やブルージャパン問題と言う、もしもつつかれたら枝野福山あたり旧執行部を巻き込んだ本当の汚職に発展しそうな案件を突かれて「説明終了」の一言で逃げようとしている。
何年にも渡って自分たちが放ってきた強い糾弾の言葉が全て、立憲民主党に突き刺さっていく事は明らかだし、社会党が通って来た道筋を歩もうとしているようにしか見えないね。
さようなら立憲民主党。騒がしいだけで、日本にとって何の存在価値もない政党でした。
立憲民主党の崩壊と泡沫政党化をもって、スキャンダル追求型の野党は最後には終わるんだという認識のもとに、野党が政策で闘う政治家の集団になることを願いたい。
改めて実感したのは、今の立憲民主党は、もう政権交代を目指す気持ちがゼロになんだな。
有権者の心理を操作して支持率や議席を増やす、そんな有能さを持たない人間たちにお金を流すことを、党が選挙に勝つことよりも優先したのだ。自分たちのオトモダチだからという、コネ社会の論理。東京五輪の開会式を私物化した、森喜朗と佐々木一派と同じ。結構な額のカネを注ぎ込んで、出来上がりは、なだぎ武の寸劇。下っ端の党員は、怒っていいと思う。
福山は「CLPの理念に共感したから資金を提供した」とか言ってるが、福山の一存で党の公費を出したの?立憲民主党の内部では、どんなふうに決裁が行われたの?これが企業の話であれば、仮に重役が、自社の予算を独断で、企業の利益に繋がるかも怪しい団体の活動費用に出資したとか発覚したら、公私混同とか、最悪の場合には背任の誹りも受けかねない。
たしかにDAPPIとは違うよ。CLPに踊らされた人間は少ないもん。つまりCLPは笛吹けど踊らせることが出来ない無能の集まりな訳で、そこに私情で金を流したとすれば、違う意味でヤバい。無能を私情で重用した、旧日本軍と同レベルということになる。
「福山議員が尾身先生を詰問」はDAPPIの動画からのデマらしいね https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/toubennbenn/status/1260214698244374529
最近の訴訟で「DAPPIなんて知らないけど有名なの?」と言っている政治クラスタ外の人も実はあのへんで接点があった(いちいちアカウント名まで覚えてないだけ)とか、ありそうでやだなあ
立憲民主の大きな失点として、福山幹事長が尾身先生に対して詰問するような質問をして、専門家と共闘するイメージを出せなかった。
ワクチンの特例承認については、治験をスキップすべきだったかどうかは悩ましい。
ロシアのスプートニクVは、ロシア国民からの信用が低くワクチン接種が進んでいない。
曲がりなりにも日本で国内治験を行ったことは一定の安心感を国民に与えた可能性があるし、実際自民党も治験の実施には同意している。
ただ、振り返ってみると、国内治験でかかった2カ月を短縮できれば、夏のピークはもっと緩やかだったかもしれない。
検査に関しては、隔離をしっかりすること前提で利用価値は高いし、感度はイマイチだが特異度は高いので、この人の文章はミスリーディングだと思う。
ただ、立憲民主党は検査に関して発言するなら隔離をどうするかを、検査結果未確定者に関しては移動や生活を制限することを含めて国民に説明してほしかった。
検査と補償を重視する立憲民主の発言もまた、ミスリーディングと感じた。
上記のように、検査で感染を終息させるには隔離を強固に(それこそ中国のように)行う必要がある。
職場に感染者が出て、ビルごとまとめて2~3日くらい隔離し順次検査を行い、検査結果通知までの間関係者の行動制限を強制するような戦略をとるのならば、そういったことをする旨を説明するべきだろう。
以前の民主党政権で埋蔵金やガソリン値下げ隊といった国民に甘言を弄した議員も、立憲民主党にはまだ残っているので、正直言って信用ならなかった。
五輪開催を3カ月遅らせられれば、少なくとも五輪に医療スタッフを派遣する必要もないので医療現場の負荷は小さかっただろうし、
δ株感染拡大時にロックダウンを含めた手段をとるための法整備が全くできていなかった。
ただ、菅政権の、とにかくワクチンを打つという戦略は間違ってなかったとは思う。
もしあと二か月ワクチン接種が遅れていたら死者の数は今の人数では済まなかっただろう。
総体として立憲民主の主張に沿えば、今よりも死者数が少なかったかどうかについては、懐疑的にならざるを得ない。
よって、今回は立憲民主党を指示しなかった。