「神撃のバハムート」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 神撃のバハムートとは

2017-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20170405063314

神撃のバハムートとかもな。ガルフレも別にまらないというほどではなかったしキャラ多かったタイプだけど理解不能では無かった。

思うに元の増田特別学級系のガイジなんじゃ無いか

この世には想定できないほど理解力の低い人が普通に混じってるもんだよ。

2017-03-02

萌えオタク向けアニメが減ってきた

アニメ向け一覧が出て、進撃の巨人僕のヒーローアカデミア、笑うせぇるすまん、神撃のバハムート夏目友人帳ボルト、続編だけでも間違いねぇ楽しみーとウキウキコメントを見たら驚くほど不作見るものがないといった嘆いているコメントが並んでいた。

何で?と考えて一覧を見直してみると美少女アニメ割合が以前より減っている気がする。

この辺狙いの人からしたら不作かもしれん。

萌えオタクアニメから離れつつあり、アニメ業界萌えオタク以外の顧客を掴もうとしているのだろうか。

2016-02-21

海外ガチャは本当に認められていないのか?

山本一郎氏と長田氏の対談の記事を見て気になるやりとりがあった。

長田氏:

 でも海外消費者団体の方とお話することがありまして,そこでですね,日本ではなぜ,ガチャが認められているんですか,不公平じゃないですか,って指摘されることがあるんです。

山本

 海外製のアプリでも,日本ソシャゲ成功事例をまねてガチャを導入している作品がありますが,基本的には賭博に該当する可能性があるのでNGだと判断するメーカーは多いようですね。

長田氏:

 ほかにも,「お金を出せば有利にゲームを進められる」とか「ほかの人に勝つためには課金必要だ」というゲームを出しているのなら,それは“無料で遊べる”と表記してはいけないのではないかとか,お金を出した人が有利なゲーム不公平のはずなのに,日本ではそれが認められているのはどうしてなのか,といったご指摘を頂戴します。

山本

 海外における「公平」の考え方と,日本のそれは異なりますよね。しかし,そういう話で言うならば,PCオンラインゲームでは2000年代からやっていた「ゲームプレイ基本無料」って表記がそもそもマズいと思っていたんですよね。

これを見て海外ではガチャ規制されているのか!と誤解をした人も多かったようで、こちらの記事のはてブで何人かその趣旨のコメントをしている

このやり取りの中で重要なのは基本無料という表記問題不公平感についての文化の違いについてなのだが、山本氏の途中に挟んだコメント趣旨が大きく変わって受け取られているように思われる。

ガチャについて、過度に射幸心を煽ったり誤解を招くような詐欺的な確率表記のような実態があるなら是正されるべきだとは思う。だけど、海外スマホゲーム実態について変な誤解をする人が増えるのは残念なので、海外スマホゲームガチャ実態について書くことにした。

参考になれば幸いである。

アメリカのAppStoreのトップセールスランキング

大きな市場、ということでアメリカをメインに話を書く。

AppStore、Google Playトップセールスランキングは、IPによってその国ごとのランキングが表示されてしまうが、以下のようにランキング情報をまとめてくれているサービスゴロゴロある。

http://applion.jp/market/us/iphone/rank/gross/

上記はアメリカのAppStoreのトップセールスランキングである。200位まで見ることができる。

100位以内で見ると8割がゲームである

傾向を見ると、アメリカで人気のジャンルは、戦争を題材にしたRTS、気軽にプレイできるパズル、そしてカジノ、となる。

アメリカにおけるガチャ

スマホアプリ市場において、F2Pの先駆けになったのはアメリカであるが、ゲームでの課金形態時間短縮や資源購入型の課金形態が主であった。

2012~2013年頃に日本製ゲームである神撃のバハムートローカライズ版が配信され、トップセールスランキングで1位を取るほどアメリカで人気が出た。それ以降にガチャ機能を持ったゲームが受け入れられ始めた、と考えている。

以前知り合いのアメリカ人に聞いたところ、アメリカにもコインを使っておもちゃ排出する機械はあるが、チープでそれほどメジャー存在ではないとのこと。

そうしたアメリカで、ランダム商品提供するガチャに相当する存在は何なのかというと、トレーディングカードゲーム(以下TCG)のパック販売である

TCGの始まりは、1993年アメリカウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売された「マジック:ザ・ギャザリング」とされていて、その後に世界中で大ヒットしている。

なじみの無い方向けに説明すると、マジック場合、1パック買うと350円で15枚のカードが封入されていている。その中は、レア1枚、アンコモン3枚、コモン11枚、という比率で入っていることが保証されている。

当然同じレアリティでも強いカードと弱いカードがあるが、オンラインゲームソーシャルゲームガチャのように同じレアリティ内で偏りは無く、排出量は保証されている(はず)。

これを踏襲して、アメリカ向けのスマホゲームガチャ相当の機能(ランダム性を持ったアイテム販売)が出てくる場合、"Pack"と呼ばれることが多い。

アメリカのAppStoreでガチャ機能を持ったタイトル

アメリカでは、スマホにおけるランダム性を持ったアイテム販売規制するような法律は現時点では無いので、ガチャを持ったゲーム普通に配信されている。

カジノ系のゲームも、ガチャと同じようにランダム性を持って景品を提供するゲームと言えなくもないが、今回はカウント対象外としている。

ガチャ的な要素があるタイトルは以下の通り。 (ちゃんとプレイしたことの無いゲームもあるので勘違いをしているタイトルもあるかも)

9位: Marvel: Contest of Champions

17位: Summoners War

18位: Star Wars: Galaxy of Heroes

34位: Walking Dead

52位: HearthStone

53位: Jurassic World: The Game

57位: Knights & Dragons!

62位: DRAGON BALL Z DOKKAN BATTLE(ドラゴンボールZドッカンバトルの英語版)

66位: Castle Heros

72位: Brave Frontier (ブレフロの英語版)

89位: Marvel Puzzle Quest

90位: Puzzle & Dragons(パズドラ英語版)

100位中12タイトルなので、日本に比べると少ないがまずまずの数がある。主流であるというほどではないが、ガチャ機能も十分受け入れられている、といっても良いかと思う。

ガチャ日本市場だけで受け入れられているって訳でもないし、またアメリカ場合だとカジノゲームのように文化によって形は違えど射幸性を持ったゲーム存在している、というのは覚えておきたい。

先ほどのサイトで他の国のランキングを見てみると、多少の順位前後はあれど、上記のタイトル達がほぼランクインしていることも追記しておく。

中国韓国の話

中国韓国ではランダム性のあるアイテム販売規制が入っていることで有名な話だと思う。

中国については以下の「ガチャについての規制」の項目を読めば良い。

https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07001588/china_mobile.pdf

日本と比べて中国ではRMT文化が根強く、多分国の規制が入っていなければ、ガチャの景品が現実マーケット取引されてよりひどい問題になっていたことが推測される。

余談になるが、トレード機能を持つ日本アメリカソーシャルゲーム中国人RMT対象なることが多い。昨今の日本スマホゲームトレード機能が無くなってきたのは、これに対する対策という側面もあったりする。((代わりにいいアイテムを持ったアカウントが売買されたりしてるけど))

ただ、規制されても両国ともグレーゾーンを走るメーカーは多く、法に触れない形を取った確定ガチャVIPシステムのような提供したりもしているのが現状である

結論

色々書いてきたけど、早い話が隣の芝はそんなに青くないって話。

2016-01-15

2016春アニメ見る予定

うしおととら

忙しい人のためのうしおととら状態で泣けてくるがついに最終章見るに決まってるだろ

逆転裁判

何で今アニメになったん

鋼鉄カバネリ

約束された名作の風格が凄い

坂本ですが?

気楽に見れそう

ジョジョ4部

面白くないわけがない全話録画を残す予定

ジョーカーゲーム

何となく面白そうだからとりあえず一話は見る

神撃のバハムート

前のと大分雰囲気違うけど、スタッフとか世界観とかなにか繋がってるの?とりあえず一話は見る

ヒーローアカデミア

評判が良くて次のジャンプ看板だとか聞くし見るだけ見る

マギシンドバット冒険

マギおもろかったし見る

マクロスΔ

歌姫これだけいて大丈夫なん?

迷家

何か面白そうホラーなのかな好みじゃなくても数話は様子見る

文豪

苦手なオサレアニメっぽいけど文豪とか言ってるしとりあえず一話は見る

結構忙しいな

2015-09-18

最後まで無課金ストーリーを楽しめるおすすめソシャゲーを教えて下さい

課金でも最後まで楽しめる(ような気がする)。

以前増田探検ドリランド感想を書いてみたりしたことがあるのですが

http://anond.hatelabo.jp/20111003143107

から思うとこのころのゲームは本当にひどかった。

怪盗ロワイヤル探検ドリランドも今やったら「なんでこんなクソゲーやってたの?」っていいたくなると思う。

ストーリー全然ないのに、ただ先のダンジョン進むためには途中から課金必要になる。それだけのゲーム

ゲームをやめたら今までの時間無駄になる。 そのために中途半端にすすめた人が課金するも、結局それでも先に進めなくなって何も得ずに終わる。

ヤフーオークションリアルマネー稼いだ人以外で探検ドリランドをやってよかった、って言う人がいたらぜひ名乗りでてください。

戦国コレクションとかもゲームの方は今からしたらクソとしか言いようが無い。こっちはカードバトルは面白かったけどやっぱりストーリーない。いまからしたらつまらない。

それと比べると、今でこそしょぼいと言われる神撃のバハムートモバマスグリマスが圧倒的に評価高かったのは非常に頷ける。 

ちなみに探検ドリランド戦国コレクションもどちらもアニメはとてもおもしろかったです。絵が絶賛されてる神撃のバハムートのほうがつまらなかったと思う。

それと比べると、最近ゲームは本当によくなった。

パズドラ以降なのかそれ以前からあったのかはわからないけれど、今のゲームは無課金でもクリアできる。課金しないとレアガチャを引けない、ということはなく、時間はかかるが課金してもしなくてもレアガチャを引くために必要アイテムは手に入る。

その上で、より強くなりたい人、期間限定お気に入りレアキャラが欲しい人、よりやりこみたい人課金するだけ、という健全な形になりつつある。

とても良いことだ。

以前まではとにかく課金しないと先に勧めないゲームという核地雷が多くて、どのゲームをやるべきか非常に難しかったけど

今はとりあえず良さそうなゲームは手当たり次第手を出しても最後までプレイできるという安心感が有る。 


私はまだメジャーどころしか知らないのでRPGでは

白猫プロジェクト」と

「グランブルーファンタジー」と

「チェインクロニクル」と

テラバトル」と

テイルズ系」と

「んご」

しかやってないけど全部無課金で最新話あるいはエンディングまでプレイ出来た。素晴らしいです。

他にもおすすめゲームがあればじゃんじゃんおすすめしてください。だいたい全部最新話までやったので他のゲームにも手を出してみたい。

逆に課金しないなら最初からやらないほうが良かったと思うゲーム

スクールアイドルストライカーズ

乖離性ミリオンアーサー

Final Fantasy Record Keeper

など。スクエニゲームはだいたい課金するつもりがない人間がやっても時間無駄だと思います

2014-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20141011182256

公開時に最低でも200枚はキャライラストが欲しい。

ドラゴンコレクションのようなしょぼいイラストでも1枚4万円はするので、合計800万円。

神撃のバハムートのようないわゆる美麗系なら1枚30万円はするので、合計6000万円。

これだけでも結構な金額だろう。

ガチャゲーはとにかくイラストに金がかかる。

予算でできるのは「伝染病株式会社」みたいなのとか「Flappy Bird」みたいなのとか。

それでも開発者創業者の膨大な作業時間アルバイトみたいな時給で見積もってたり、

打率の低さを無視したりして、

予算ということになっているだけ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん