はてなキーワード: 社内ベンチャーとは
100万貯めたいのは創業支援融資(支援額の1/3の自己資本が必要な奴)を利用したいから。
別に独立するつもりはない。社内ベンチャーと言う形で建前だけ法人たちあげて融資受けるのが目的。
理由は会社から全く予算がおりないから。サーバーにしろソフトにしろ設備にしろ予算がおりないから自腹切ってる。
だけど月々節約した金をちまちま突っ込んでても埒あかない状況になってる。まとまった金がほしい。
融資を受けた金で試したいことを全て試してそれで結果が出れば良し。
結果が出なくて借金で首が回らなくなったら自殺か夜逃げを考えてるから連帯保証人は使えない。
そもそも連帯保証人になってくれそうな人間もいない。今のアパートを借りた時の連帯保証人は亡くなってる。
連帯保証人の義務自体は遺族に相続されるそうなんだが、それを知ったら何を言われるか分からない。
そんな訳で引越しで家賃を抑えるのも難しい。うつ持ちじゃ保証会社も使えそうにないし。
社内ベンチャーと言う形に会社がOK出すかについては恐らく問題ない。
会社の金を使わない限りにおいては放任主義と言っていい程緩いからだ。
ていの良い理由をつけて融資額を会社に徴収される可能性もあるがそこまであくどい会社だとは思ってない。
それでもそうされたなら、その程度を見抜けない人間がこの先で何やってもうまくいかないだろう。人生に見切りをつけるには丁度いい。
実際のところは思考の結構な割合は死ぬことに占められてる。死ぬ前に国の金を使ってもう一回だけ勝負をしてみたいと言うだけだ。
自分も独立したいと思ってる。そのうち、納期を後ろには延ばせない、朝も夜も仕事だ、なんて状況は出てくるだろう。
ひとりならいいけど、社員を使ったら、これは確かに大変だ。
でも、自分達がやるべき事は、今日10時間かけた仕事を、明日は8時間でやれるようにする事でしょ?
『今はサービス残業でかろうじて食いつないでるけど、来年は、収入が増えなくても利益を増やそう』って発想が、健全な企業ってもんじゃないか。経営者なら、PDCAが回る仕組みをちょっとでも進めていかないと未来がないんじゃないの。
そういう意味で、社長さんの言った『必要悪』という言葉の意味が気になる。『いまだけ必要な、緊急措置』という意味なら健全だが、『未来永劫必要な悪』という意味なら、企業努力が足りない。
PDCA回しなさい。
『○○さんの仕事がなくなるから効率化しない』なんて言葉は、虫酸が走る。
公園にたばこをポイ捨てする人が『掃除する人に仕事を与えている』なんて言ってるのと同じたぐいの寝言だ。
だって、その人がポイ捨てしなければ、掃除の人は、いつもやらないシミ取りとか、もっといい事ができるかも知れないじゃないか。
自分達を成長させない発想は、日本をダメにこそすれ、決して豊かにしない。当たり前だ、一定の収入に対してコストを増やすだけなんだから。
効率化する手段があるなら、仕事を午前中に片付ければいい。余った時間は、気分転換に遊びに行くとか、さっさと帰るとか、どうにでも使いようがあるじゃないか。
時間までオフィスにいることが給料になる、って発想は、大学生のバイトまでで終わりだ。
もしもやる気があるなら、世界に商品をどう売り込むか、新しいビジネスを立ち上げればいい。社内ベンチャーを認めたっていいじゃない。どうせ暇な時間だ。
そもそも、ダメって言われたからやりません、って態度も、一人前の大人じゃない。
スクリプトを組んで効率化したなら、こっそり使ってアウトプットを出せばいい。『手で書きました』って言いながら、その間に他の仕事をしてもいいし、遊んでたっていい。
道が見えてるなら、まずやればいいじゃん。
仕事量に対して人間が余ってるのは、自分で仕事を生み出さないからだ。
ほんのすこしづつですが、お互いの意見が近づいてきていますね。
ここに関しては、「それが必要になる商売がそもそも邪道」と言う定義なのだから、仕方が無いのかなと言う感じです。
そういう(複数の才能が集まった)ベンチャーは結構あるけれど、そういうのは「博打」と定義されてしまっていますしね。
定義の時点で、「それを必要としてはいけない」としてしまっているから、このまま話を続けても言い方を変えながら同じ事を繰り返すだけになるでしょう。
以下、邪道な商売の話なので、話半分程度に。
生み出した優位性は、やはり占有したいですしね。
大抵技術職には「年間2つの特許をとること」なんて目標が設定され、査定に影響したりします。
このとき、会社にとって重要なのは、生まれた特許を会社の権利とすること、ではないんですよね。
それを産み出せる限られた人間を、きちんと会社にとどめる事、なんですよ。
特許とまでは行かずとも、回路設計やらソフト設計でも才能というのはあり、「この人が居なかったら完成しなかった」なんてプロジェクトは良く見かけます。
そういう人が抜けていき、商品開発力が無くなれば、会社としては終わってしまうのだから、規模の大小なんて関係なく、「(重要な)人が抜けるのは致命的」です。
そうした「(才能ある重要な)人物」について、再調達の目処など、確実性をもって立てられる企業はないでしょう。
こうした開発プロジェクトみたいなものを、社内ベンチャーのように動かす企業も増えてきました。
発起人がそれぞれの分野で才能のある奴を集めて、プロジェクトを起し、設計・開発、プレゼンなどをチームとして全部やるわけです。
独立ベンチャーで、ニュアンスとしてこれに近い感じになるものはそれなりの数あるはずですが、そうした才能に頼ってしまうのは商売として邪道ですし、難しいですよね。
正直渋谷でいい服屋ってなくね?
買ってもらうというのはいいサービスなのかもしれないね。
でも、サイズだけで選んで買ってくるの?
その人の全身写真とかいらないの?
ドレッドの人とかにドテラがこれからは流行りなんです!とか薦められたりしないかな。
ちょっとドキドキしちゃうね。
と、おもったら結構しっかりしてた。
http://www.lookup-fun.jp/html/newpage.html?code=87
利用しようとは思わないけど。
でも、自分の場合和服が欲しいんだけどどこでいいのが安く買えるかわからないので、
こういうところにちょっと頼んでみたいなんていうのはあるかもしれない。
と、思ったら!!
営業拠点(渋谷) 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3プリメーラ道玄坂707 本社 〒409-0112山梨県上野原市上野原3796(株式会社かいわ内)(株式会社かいわ:超精密プラスチック金型設計製作及び成形加工)
http://www.lookup-fun.jp/html/company.html
なんだこれ!
社内ベンチャーとか、二代目のおもいつきビジネスなのか?なんなのか??
むしろ本業のほうに興味が湧いた・・・
超精密微細プラスチックってなんなのとか創れるのかな・・・・