はてなキーワード: 社会的弱者とは
https://www.aljazeera.com/opinions/2024/8/30/sex-work-advocacy-in-california-is-harming-children
ここ数十年、いわゆる「セックスワーカーの権利」運動家たちは、売買春を非犯罪化するために活動し、トランスの権利活動家たちと共同して運動に身を投じてきた。これは彼らにとって論理的で、非常に有益な行動だった。広く評価されている社会正義運動の一部とみなされることは、「セックスワークは仕事である」「売春は解放的である」という神話を永続させようとする彼らの主張に間違いなく役立つ。しかし、「LGBTQ+」と呼ばれるようになった運動への彼らの受け入れは、社会的弱者、とりわけ子どもたちにとって信じられないほど有害である。
例えば、最近カリフォルニア州では、いわゆるLGBTQ+の活動家たちが、売春している子どもからセックスを勧誘する大人に対する罰則を強化する計画に反対し、成功を収めた。
性的な目的で子どもを売買した場合の厳罰化は当然だと思うかもしれないが、活動家たちは「LGBTQ+の人々、特にゲイやトランスジェンダーの人々は、異性愛者の人々に比べて性犯罪で起訴される可能性が高いという研究結果がある」と主張した。さらに彼らは、「LGBTQ+の人たちは性犯罪で起訴される可能性が9倍も高く、その結果、投獄される可能性が高くなる」と主張した。
いったいなぜLGBTQ+と認定された加害者を例外にしなければならないのか?どんな理由があろうとも、自分自身が差別の被害者だと主張する人物に利用され、虐待されても、子どもたちの苦しみは軽減されるのだろうか?
やはりどうあっても原作を未読・未視聴・未プレイをわざわざ公言する二次創作作者は意味がわからない
https://anond.hatelabo.jp/20220523032059#
全然知識もこだわりも愛ないし関連商品も買って無いけどアイドルグループ○○の△△オタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし関連商品も買って無いけどクラッシク・jazzオタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし1台も買っていないけど車オタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし1台も買っていないけど自転車オタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし服買わないけど服オタ・ファンです
全然知識もこだわり愛もないしジーンズ買わないけどジーンズオタ・ファンです
上記のように、知識もこだわりも愛ない・関連商品買わない人がオタクやファンを名乗ったら、
他のジャンルでは『バカ扱い』『かわいそうな人扱い』されるので覚えておこうね?
そもそも生きづらいさん本人だって、コミュニケーションのハンデキャップが重篤でなければ、話題についていけないことを自覚して輪に加わらないでしょ
けれどアニメ・マンガ・ゲームだけは何故か違って "知識もこだわりも求められない" "商品の購入も求められない"
それどころか、作品のファンでないことを公言してファンアート作ることさえ許される雰囲気
これ、元は共産主義者や社会主義者といった当時の社会的弱者に対するコピペなのに、
特権階級である高所得者専業主婦がそれを利用して優遇を訴えるなんて恥ずかしくないの?
生活保護の打ち切りは「これから起こること」ではなくて「とっくに起きていること」だよ
お前らが社会的弱者に対して無関心だからこういう認知の歪みが生まれるんだな
はやし
@iori_chandesu
政府が高所得者を冷遇したとき、私は声をあげなかった。私は高所得者ではなかったから。
次に、専業主婦が攻撃されたとき、私は声をあげなかった。私は専業主婦ではなかったから。
次に、生活保護が支援を打ち切られたとき、私は声をあげなかった。私は生活保護ではなかったから。
そして最後に私が攻撃されたとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。
こんにちは、皆さん!今日はちょっと真面目な話題に触れてみたいと思います。それは、「弱者男性コーディネーター」っていう仕事についてです。この職業、皆さんご存知でしょうか?
まず、簡単に説明しますね。弱者男性コーディネーターってのは、映画やドラマの中で弱者男性が正しく描写されているかをチェックする仕事なんです。彼らは、モテない独身男性を指すんだけど、そういうキャラクターが変に描かれていないか、ちゃんと見守ってくれるんです。
さらに、もし作品に弱者男性キャラクターが登場しない場合は、そのキャラクターの設定や描写を変えて、弱者男性にするように要求できるんですよ。つまり、作品の中で弱者男性がきちんと描かれているかを確保する役割を担っているんです。
この職業がなぜ必要かって?それはね、弱者男性への差別や偏見を減らすためなんです。今の世の中、まだまだ偏見が多いですよね。映画やドラマって、社会に大きな影響を与えるんです。だから、そこに登場するキャラクターがどんな風に描かれているかって、実はすごく大事なんです。
例えば、弱者男性がいつも「かわいそうな人」として描かれていたら、それを見た人たちは「やっぱり弱者男性ってダメなんだな」と思ってしまうかもしれません。でも、弱者男性コーディネーターが関わることで、そういう偏った描写を避けることができるんです。
ここで問題なんですが、日本ではこの弱者男性コーディネーターの導入が遅れています。欧米では、すでにマイノリティや社会的弱者を正しく描写するためのコーディネーターが普及しています。日本も早くこの流れに追いついてほしいんだけど、現状はまだまだなんですよね。
なぜ導入が遅れているかって?それは、日本社会全体の意識の問題もあると思います。まだまだ弱者男性という存在が一般的に認識されていないし、彼らが直面する問題が重要視されていないんです。それに、映画やドラマ業界でも、この職業の必要性が十分に理解されていないってのも大きな要因ですね。
この状況を変えるためには、まずは弱者男性の存在を社会全体に認識させることが大事です。啓発活動を行って、偏見や差別をなくすための取り組みを進めていく必要があります。そして、映画やドラマ業界に対しても、弱者男性コーディネーターの重要性をもっと訴えかけていくことが必要です。
映画やドラマって、ただのエンターテイメントじゃなくて、私たちの意識や価値観に大きな影響を与える力を持っています。だからこそ、そこに登場するキャラクターがどう描かれるかって、本当に大事なんですよね。
弱者男性コーディネーターが普及すれば、日本の映画やドラマにおいても、弱者男性が正しく描写されるようになり、彼らへの理解が深まるでしょう。結果として、社会全体の偏見や差別が減少し、多様性が尊重される社会が実現するはずです。
日本もこの重要な職業を導入して、遅れを取り戻してほしいと願っています。みんなで意識を高めて、弱者男性コーディネーターの普及を応援していきましょう!