はてなキーワード: 知識とは
インフルエンサーで400万とか払ってる人いたね。
そもそもデマ認定を裁判官はできるだけの医学知識はないし、裁判官にアドバイスする医者や医学者も「ワクチンと不妊の関係」をデマと断定してしまうのも現状は大きなリスクだから、そこはツッコミにくい。
男の娘の妊娠出産が定着してしばらく経ちましたが、いかんせんまだ男の娘妊娠について知識が薄い人もいると思うんです。
だから男の娘ママ♂の息子である僕が男の娘まま♂について少し話しますよ。
まず、当たり前にお尻から産むんですよ。子供を。でもお尻の穴って便が出るわけで、それだと汚いじゃないですか。でも安心してください、生き物の進化って素晴らしいもので、男の娘ママ♂の子供って殻に包まれて生まれるんですよ。
僕もそうでした。
次に授乳についてですね。ふつうは胸から乳が出るわけですけど、男の娘は胸からじゃなくて男性器から乳が出るんですよ。
そこを吸うわけですね。
僕も吸いました。
授乳とはいえ性器を吸ってるわけで、ママ♂側には少しの快感があるわけですよ。授乳してるとき、ママ♂の嬌声というか、少し蕩けた声を出してしまうんですね。とてもエッチですよ。
注意があるんですけど、性器を吸っているわけなので、加減をミスると精子が出てきたり、場合によっては小便が出てしまうことがあるんですよ。
僕も飲みました。
最後に、男の娘が妊娠できるようにする薬は男の娘の外見の 老化を止めてしまう副作用があるんですよ。
だから僕が何歳になってもずーっとママ♂は若いまま。男なのにかわいいといわれるぐらいだからマジでかわいいんですよ。
だから男の娘ママ♂の子供の初恋相手は親になることが多いんですよ。
僕もそう。
薬は外見の老化を止めるだけで中身はどんどん年を取っていくため、本人にはさみしさがあるんです。
パートナーは年を取ってどんどん老化していくのに、自分はずっと昔の姿で。僕にはあんまりわからないけど、今のママ♂はいつも悲しい顔をしています。
男の娘の妊娠出産が定着してしばらく経ちましたが、いかんせんまだ男の娘妊娠について知識が薄い人もいると思うんです。
だから男の娘ママ♂の息子である僕が男の娘まま♂について少し話しますよ。
まず、当たり前にお尻から産むんですよ。子供を。でもお尻の穴って便が出るわけで、それだと汚いじゃないですか。でも安心してください、生き物の進化って素晴らしいもので、男の娘ママ♂の子供って殻に包まれて生まれるんですよ。
僕もそうでした。
次に授乳についてですね。ふつうは胸から乳が出るわけですけど、男の娘は胸からじゃなくて男性器から乳が出るんですよ。
そこを吸うわけですね。
僕も吸いました。
授乳とはいえ性器を吸ってるわけで、ママ♂側には少しの快感があるわけですよ。授乳してるとき、ママ♂の嬌声というか、少し蕩けた声を出してしまうんですね。とてもエッチですよ。
注意があるんですけど、性器を吸っているわけなので、加減をミスると精子が出てきたり、場合によっては小便が出てしまうことがあるんですよ。
僕も飲みました。
最後に、男の娘が妊娠できるようにする薬は男の娘の外見の 老化を止めてしまう副作用があるんですよ。
だから僕が何歳になってもずーっとママ♂は若いまま。男なのにかわいいといわれるぐらいだからマジでかわいいんですよ。
だから男の娘ママ♂の子供の初恋相手は親になることが多いんですよ。
僕もそう。
薬は外見の老化を止めるだけで中身はどんどん年を取っていくため、本人にはさみしさがあるんです。
パートナーは年を取ってどんどん老化していくのに、自分はずっと昔の姿で。僕にはあんまりわからないけど、今のママ♂はいつも悲しい顔をしています。
だから品田もぐらが受け付けて今読んでいるその書面に書いているとおりだって言ってんじゃん、他に言うことがねえんだよ
書面中、 現代法は現代数学と同じような技術的構成となっていて驚愕的に高度で一般性の高いものである可能性が高いと解されるところ、一般人がこのようなものを理解できる余地は
品田もぐらは、 判例六法は、3,4000円程度で一般人の閲覧に共用されているし、誰でも理解できる状況に付していると主張するが、前記判例六法と言われるものは
出来上がった法令の言葉だけを平板に並べてあるだけの、いわば、新鮮だったころの法令という糞を乾燥させて陳列した、糞で作ったビスケットのようなものであって読むに堪えない。
一方、
ええ確かにそうだと思いますけれども、判例六法以外に、2022年度版の、ポケット六法とかだったら、糞で作ったビスケットではなく、専門的知識や技術的側面が分かるような書体で
書いている書籍もありますよというが、ポケット六法は、 明朝体で書いているというだけで、これで、民訴法の内容が理解できるとは考えられない。
女優並みのキレイな目鼻立ちがメイク後にはのっぺりしてしまっている
これまでファッションについてはそれとなく指摘して改善してきたが、メイクについてはノータッチ
ファッションがだいぶ垢抜けてきたところ、メイクの粗が目立ってきた
本人はyoutubeのメイク動画を参考にしてメイクしているが、どうも上手くいっていないように見える(※本人は満足している)
収蔵物が博物館のキャパシティを超えて保存され、その扱いに困っているという新聞社のWeb記事を見ていて、改めてそう思った。
昔、「正しい日本語」という概念が流行り、それが何なのかという議論が多数交わされたが、それらは結局のところ、世代対立に過ぎなかった。
そして、この収蔵物もそうなのだと思う。
若者でない世代が、自分たちが大事だと感じる資料を、「歴史的」というあたかも価値のありそうな形容詞で装飾して、
キャパシティを無視してでも、それに親しむものよりは若者だろう管理者に、たくさん押しつけようとした結果に見える。
どちらかいえば老人世代に近い自分だが、個人的には、キャパシティを超えた分はすっぱりと処分すべきに思う。
若者もきっと、歴史的と呼称した老人世代の未練に興味はないのだ。私たちの世代のものは私たちの世代で諦めるしかない。
そもそも、収蔵物の保存にはコストがかかるので、若者文化の発展はその分遅れてしまうし、
歴史的事物の保存という行為自体も、若者文化の発展には抑圧的に働くので、収蔵物の保存というのは若者たちに本質的に好まれない。
そして、誰も明言しないが、歴史的な資料は「古いものは尊ぶべきだ」という価値観を無言で内包している。
歴史的な資料は「文化『財』」という名称で、あたかも自然に財産然としているが、その実は若者にとってコストというか、若者文化を発露する際の重荷でしかない。
そして、歴史的な資料は「歴史」という教科となって、あたかも覚えるべき知識であるかのように振る舞い、若者のキャパシティまで削ってしまう。
個人的には、若者の認知は未来に向かって注がれるべきと思われ、合理的でも道徳的でもない偶然の連なりである「歴史」などに充てられるべきではないように感じる。
そもそもなんで、偶然でしかない、未来に決して通用することもない老人たちの教訓を、若者たちに記憶させないといけないのか。
そういった保守的な歴史のがんじがらめが、地元に流れる人間関係の重さと相まって、若者たちを都心部に押し出す格好になっている気がする。
すると文化財は、その費用からもその思想からも、若者たちを都市部に押し出すのを助けてしまっているとさえ思えてしまう。
掘れば遺跡が出てしまい、その保存で開発が全く進まない「文化財」だらけの地方自治体に、どんな若者が残り続けたいと思うのか。
思春期の子供が両親に反抗するように、若者たちはきっと、古い文化の象徴である歴史的な資料など捨てたい、
その保存コストを、古い文化の代わりに自分たちが享受したいと思っているはずなのだ。
つまりは、歴史的な資料は非明示的ながら、そしておそらく無意図的ながら、古い者たちの権力となってしまっていると思うのだ。
だから、一部の人たちにとっては無意識的に、歴史的な資料はコストをかけてでも博物館を占有していないといけないのだろう。
でも、歴史的な資料をとるか、若者主体の文化としていくかは択一であり、どちらが本当に重要かってことを、今一度考えてほしいと、この老いぼれはひそかに思う。
偉い学者が、日本の人口回復のためには、面倒みるべき親を早く捨てろと言ったらしく、それは耳が痛いことでもあるが、
ほーんとこれ
こいつずっとこんなんなんだな
https://anond.hatelabo.jp/20240422025107
結局コレなんだよね
アンフェとかネトウヨとか表現の自由とか公共の福祉とかって、医師でもないけど医学書3冊読みました〜とか学者でもないけど論文1本読みました〜とか言ってるだけのおじさん
(専門学校という謎の学校もあった。欧米では専門学校といえば芸術系しかメーンだが…まさか劇団員?)
欧米中韓みたいに計算機科学や情報数学の博士や修士どころか、学士号持ちすらいなかった
計算機科学や情報学の学位もないとまともなプログラミングやコードを作るなんて不可能なのに
なんで日本のITや情報学の分野では、専門知識を軽視するんだ?
日本でも他の機械工学や化学と言った分野ではそういった学位をもった人たちがエンジニアになっていると聞きます
まあズバッというと
これにつきる。
①1話の時点で新一と蘭は口に出してないだけで両想い
②1話の時点でコナンとして「わたし新一がだーいすき❤️」と蘭の気持ちを聞いてしまう
③ので新一の『元の体に戻りたい』モチベはずっと蘭にある
名探偵コナンという『江戸川コナンが工藤新一を取り戻す物語』の土台に、恋があって、蘭がいるので、そこを動かすことはできないんです。
ついでに言うなら
に対して
新一→4歳のとき保育園で笑顔に惚れて以来、13年間ずっと好きで幼馴染としてくっついて同じ学校に通い一緒に毎朝登校し続けてきたやべーやつ
という”圧倒的重さ”の差があります。
分裂とか分離しろそうしたら新蘭とコ哀が成立する!とかいう寝言については、作者が否定しているので、ないです。
新一とコナンになったところで、蘭が好きすぎるやべーやつが2人に増えてラブコメが始まるだけです。
あとですね、灰原が登場したのは18巻で(話題は2話とはいえ)物語のヒロインとしても登場が遅すぎますよね。
また灰原のほうが理解者、とか濃厚な時間を過ごしている、とかいう意見もおかしい。
現実世界で30年近く経ってるから読者感覚としては仕方ないけども、作中1年経ってないので。
ホームズとサッカーと推理で構成されたクソオタク工藤新一と13年間一緒に過ごしてきた蘭を無理解女とするのは無理があります。
1話から工藤新一はデート中にホームズの話しかしてないんですよ?よく耐えてますよね。
小さくなった後も、博士の家で泊まったりするときはあるのでしょうが、基本江戸川コナンは毛利蘭と(おっちゃんとも)暮らしています。
蘭のご飯食べて蘭に洗濯してもらって蘭とひとつ屋根の下で寝起きしてます。
濃厚な時間とは。
また工藤新一の女の好みの話になるんですが、工藤新一は推理を披露した時に「すごい!どうして!?」って驚いて聞いてほしいタイプです。
さすが(名探偵!)
(そんな専門知識)知らなかった!
(名推理)すごい!
(トリック)そうなんだー
と反応してほしいタイプ。
サクラ組の思い出読んでください。
だからクールで反応が薄く、嫌味で返したり専門知識で驚かない灰原は相性が悪い。
灰原が悪いんじゃないです、工藤新一のめんどくさいところの話です。
工藤とホームズのめんどくさいところは似ていて、ワトソンに驚いてほしい、すごいと言ってほしい。世話を焼いてほしいし、頭の中はワトソンでいっぱい。
蘭が「出たよ新一のヤな感じ」と表現する、推理で見抜く発言をして解説してドヤする流れがあるんで、ここでイヤミを言ったり先回りして答えを見抜いたら嫌なんです。
だから灰原は相性が良くない。
その点蘭は素直な性質なので、イラつきながら「なんなのよ!」と聞いても素直に解説聞いちゃうし最後には「へー」って感心しちゃうんですよね。
有能さがどうこうとかじゃないんですよ。
灰原がお礼を言わずに照れながら「バッカじゃないの!」と言ったときも、博士が灰原はツンデレだとコナンにフォローしたけども「どのへんがデレなんだよ?」がアンサー。
だから後から、同じ境遇に置かれた立場となっても、秘密を共有する仲間となっても、劇場版(基本パラレル設定なんですが)で激動のロマンスがあっても、工藤新一は1ミリもブレない。
視聴者や読者がどんなに心を動かされても、工藤新一は、恋愛という意味で心を動かされることはない。
諦めましょう。
2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国のレイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与とボーナスをもらえるとのことで家族に了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。
知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社のフェーズやカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域のドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。
年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続き、iDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである。3月末時点で書類落ち(転職エージェントや転職サイトでボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談は20件になった。企業とのカジュアル面談は20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間とコスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系)ニュースプラットフォーム運営企業。ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由で募集ポジションが消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀とスパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさんの趣味じゃないか。
結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資のフラットな人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手〜スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業のサービスやプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業(SaaS系スタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。
というわけで、おっさんがやむにやまれず転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。
オープンワールドのマップ設計って、まずは地質学とかをベースにして地形の生成があって
それに加えてそこに実際に村が形成されるとどのような文化になるか、みたいな文化学的発想が必要
アイテム生成系はバイオ系・物理系の知識をベースにやってほしい
ミニゲームやパズル要素・謎解き要素なんかは数学的な知識で難易度を上げて欲しいし
ストーリー展開は心理学を駆使してプレイヤーの心を揺さぶって欲しい
大学でポスドクやってる博士を連れてきて副業でやってもらえばいいと思うんだよね
海外とかの大型オープンワールドだと学者とかが監修してたりするけど
それでも片手間でやってるようなものなんだよね
アサクリとかだと時代考証がガチだけど最近はダメダメになっちゃったし
この文章は、あるワーキングマザーが自己の職場での立場や能力についての不安と複雑な感情を綴ったものです。彼女は自分が職場で有能か無能か判断できず、昇進が性別によるものではないかと懸念しています。彼女は資格を積極的に取得しているものの、それが実務に役立つか疑問に思っており、取得した資格が実際にはあまり役立っていないと感じています。
また、休日には開発活動や記事の執筆、登壇などを行っていますが、周囲のレベルの高さに圧倒されて劣等感を感じています。仕事では技術的な知識があっても、顧客とのコミュニケーションや調整が上手くいかないと感じており、上司や後輩の支援に依存している状態です。彼女は自己評価が低く、周囲が自分をどう見ているかについても不安を抱えており、性別による優遇を疑われることを恐れています。この投稿は、彼女が自己の職業的な価値とアイデンティティに苦悩していることを表しています。
彼女が抱える不安や自己評価の問題に対して、以下のようなアドバイスが考えられます:
これらのアドバイスを通じて、彼女が自己の能力を正しく評価し、自信を持って職場で活躍できるようになることを願っています。
別のバズった増田見て適当に思いついて書いたんだろうけど、もうちょっと推敲しろよ、とか言い出さないのがAIのいいところなのかなって思った。
正直仕事において自分がどちらかと言うと有能と評価されてるのか無能と評価されているのかわからない。
昇進とかは同期や2〜3年上の先輩社員含めても自分がいちばん早く役職も一応貰ってるが、女だから昇進が早いだけなのかもとも思う(女性社員全体の10%程)
資格も積極的に取得しているが、資格取得できても実務で使える知識でなければ意味が無い
あ〜あれあの資格の勉強してときに出てた気がする……と使え無い知識の方が多い
休日も自分で開発したり、アウトプットとして記事書いたり登壇したりもするが周りのレベルの高く自分のレベルが低く感じていつも恥ずかしさが拭えない。
仕事では知識や技術があってもお客さんと話して擦り合わせて上手くいくようにできなきゃ意味がないし、実際にそれができているのかと言うと、上司達を見てると全然できてないな……となる
後輩仕草だけは得意なので上司の皆さんにアドバイスもらったり、相談したりはよくするので何とかなってはいるが、結局は上司達の力添えありきでしかプロジェクトを回せてないので自身の能力は限りなく低い
自己評価無能でも、周りからどちらかというと有能と思われてるならそれに見合うだけ頑張るだけだけど、周りからも無能と思われて無能の癖にと思われたり、女だから下駄はかされていい気になってるとか思われてたら嫌だなぁと日々思っている
東北の田舎で生まれ育った彼女の考え方が新鮮すぎたのでログを残しておく。
まず、彼女が話す雑談は家族の話が多い。次に自分のこと、そして最後に地元の話。
そして、それら以外の話題が極端に少ない。
すでに18で成人し、社会人になって数年たつというのにいまだに「母親に○○って言われて云々」」「母親にダメって言われたから云々」と、
成人した女性であれば親に許可を取る必要もなさそうなことまですべて母親にお伺いをたてているようである。
会話の中で出てきた単語を拾って「「○○って言えば~」と会話の流れをぶった切り、
例えばワイが上司に東京の美味しいフレンチのお店を教えてほしいと頼み、
上司がお店の名前を挙げながらそれぞれの特徴を話していたとしよう。
私がふんふんと相槌を打ちながら上司を持ち上げながら話を聞いているところに
突如として彼女は「東京っていえば私中学生の時に修学旅行でいって、それで○○っていう出来事があって...」と話し始めるのである。
もちろん大人なので口に出しこそしないが、あたり一帯に戸惑いの空気が流れたことは一度や二度ではない。
ほかにもやたらと張り合われるのは単純に仕事のノイズになるのでやめてほしいのだが、これもどう伝えたらよいかわからない。
本社から派遣された大卒総合職が地方出身の高卒派遣社員よりも知識や経験が上回るのは当たり前で、
今できないことをきちんと認識して、できるようになればいいだけの話。できないことをできると偽り、やったと報告されたタスクは未完了で、
私は背が小さくからよく羨ましいって言われる(どやあ)っと宣っており、結構なことである。
ワイは背が高くてすらっとした自分の体型が気に入っているし、親に感謝してるよ。口には出さないけどね
オタク趣味に限らず趣味とは暇つぶしで生産性はなく、趣味が趣味であり続ける限りその趣味で身についた知識やスキルは知的資産にはなり得ない(趣味で身についた知識が資産になる場合、それは趣味ではなく仕事になる)
結局コレなんだよね
アンフェとかネトウヨとか表現の自由とか公共の福祉とかって、医師でもないけど医学書3冊読みました〜とか学者でもないけど論文1本読みました〜とか言ってるだけのおじさん
こんなレベルで「○○治療に問題ガー」「アインシュタインの相対性理論は間違っててー」とか上から目線で個人にガーガー文句つけてるわけ
普通の知能の持ち主なら、1冊医学書を読んだだけで、医学分野で「俺はお前よりも無知ではないよ?お前の方が無知だろ?○○は○○なんだよ!だから俺の方が正しいんだよチラッチラッ」とかできないよね
医学も素人医学がダメだから敷居の高い医師免許を作ったし、法学も三百代言がダメだから敷居の高い司法資格を作ったよね?