はてなキーワード: 知的とは
日本人(特に男)は常識のない知的低脳ばかりなので勘違いしてる人間が多いが、金を払おうが払うまいが相手がプロ?とかいう幻想があろうがなかろうが不貞には変わりませんので離婚事由ですよ
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https://natalie.mu/comic/news/567692
「君と宇宙を歩くために」の作者が覆面つけてはいるが授賞式で写真を出した
女性だったんだ
あくまでも友情ではあるが男同士の距離感が近く若干BL感があり、絵柄もあって作者女性かな~と最初思ったが「泥ノ田犬彦」と男性名なので男性か~と思ってたらやはり女性だった
作者の性別がどっちでも、別にそれで浮かれるとか離れるとかはないけど
BLっぽいと感じたのは近年BLも読むようになり、いわゆる腐った状態になっている影響なだけで、フレッシュな人が読むと別にそうは思わないかもしれない
この漫画は底辺高校を舞台に、知的グレーとADHDの友情を描いている
知的グレーは小学校の算数でつまずき、以降なにかと上手くいかず、真面目にやっても人並みにやれないのを誤魔化すようにヤンキーぶり頑張ることをやめてしまっていたが、
必死でまともに生きようとするADHDの努力を見て、頑張り恐怖症を克服して真剣に物事に取り組めるようになっていく
あの独特の絵柄、手足の細いキャラデザと程遠い姿をしている
ある日、平凡な町に住む少年トムは、ある不思議な出来事に巻き込まれました。彼の名前がついたトムの靴ひもが、突然バナナに変わったのです。
最初は驚きと困惑の中、トムはその奇妙な現象を受け入れざるを得ませんでした。しかし、靴ひもがバナナに変わったことで、彼の日常生活は大きく変化し始めました。
トムは靴ひもの代わりにバナナを使って歩き始めました。最初はぎこちなかったものの、バナナのしなやかな柔らかさが靴ひもにはない新しい感覚をもたらしました。彼は街中を歩き回り、バナナの魅力に心を奪われました。
しかし、トムの靴ひもがバナナに変わった理由は、ひとつの冒険が始まる合図だったのです。ある日、トムはバナナの先に不思議な光を見つけ、それを追いかけていくと、未知の世界へとたどり着きました。
そこでは、バナナたちが知的な存在として暮らしており、トムは彼らと友情を育みました。彼らとの交流を通じて、トムは自分自身や世界について新たな気づきを得ることができました。
バナナと靴ひも、異なる形を持つ二つの存在が織り成す冒険は、トムの人生に新たな色を加え、彼を成長させることになりました。そして、トムは靴ひもとバナナの不思議な絆を永遠に胸に刻むのでした。
よく飲みに行く友達で一緒にいて時々イラつくもののなんだかんだで憎めない、ちょっと知的なハンデがある女友達がいる。(喩えではない)
で、まあその女はとにかく友達が多い。そんなんだから誘われて飲みに行ったら全く知らない子が一緒にいるとかもよくある、というか毎回ある。
そんな中で、この前おっぱいの大きいリアル童貞を殺す服を着た女がいた。あれ人前で着る人いるんだって思ったし、胸元ばっくり開いててすごくエロかった。というのは置いとくとして、まぁ要は男に飢えてるからエロい格好してるわけだ。
それを不憫に思ったのかなんなのか、例のバカな女友達が、「イケメン集団が近くで飲んでるから行こう」と言い出した。
え、ホストクラブかなんか? とビビる増田だったが、別に普通の友達だった。
だけど、全くイケメンじゃない。10人くらいいたが、全員オッサンで、これだけ男がいて一人もイケメンじゃないってあり得るんか!?と思うほどだった。
しかし、その集団はそれぞれがなんらかの若作りの努力をしてた。髪を派手に染めてたり、チェーン系のアクセをしたり、これみよがしなタトゥーがあったり、グラサンしてたり。
そしてファッションセンスが中学生かいいとこ高校生くらいなレベル。
正直言って、かなりキツイ。関わり合いになりたくない。その上、なんかこうやって書き出すとヤンチャ系っぽいファッションのはずだが、全員がちょっと根暗な感じの人たちだった。
少し話が逸れたのだが、要はバカな女には方向性がズレててもファッションに力を入れてるだけでイケメン扱いであるということ。これは大多数の男どもにとっては朗報なのではないだろうか。
ズレていようがなんだろうが、力を入れればそれだけで評価され得るのだ。大ニュースじゃないか!!
なお、例の童貞殺しは「ブサイクばっかりじゃん……」と辟易していた。口に出しちゃいけません!!と思うが、男紹介してあげると言われてそんな集団に会わされたら、そりゃ毒づきたくもなるわ。
ここで、私が知識人という言葉で何をさしているのかを述べておきたい。私のいう知識人とは、自分は教育のある少数派の一員であり世の中のできごとに方向と形を与える神殿の権利を持っていると思っている人たちである。知識人であるためには、良い教育を受けているとか特に知的であるとかの必要はない。教育のあるエリートの一員だという感情こそが問題なのである。
知識人は傾聴してもらいたいのである。彼は教えたいのであり、重要視されたいのである。知識人にとっては、自由であるよりも、重要視されることの方が大切なのであり、無視されるくらいならむしろ迫害を望むのである。民主的な社会においては、人は干渉をうけず、好きなことができるのであるが、そこでは典型的な知識人は不安を感じるのである。彼らはこれを道化師の放埓と呼んでいる。そして、知識人重視の政府によって迫害されている共産主義国の知識人を羨むのである。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別によって殺されたようなもの。
増田には現在進行系の法廷モノがあまりないので、ちょっと投下してみる。
自分には19歳になる自閉症の息子がいるのだが、とある障害者支援施設に通わせていた。
その施設は、自立訓練+就労訓練を2年ずつ行い、合計4年をかけて大学のようにパッケージとして
知的障碍者の多くは高卒の年で社会にでるのが一般的で、普通より発達が遅いのに普通より早く社会に出るのはおかしい、
だからこのような施設を作ったのだという創設者の話に共感して通わせることにしたのだ。
最初は元気に通い出したものの、日に日に弱っていく息子。まっすぐ立っていてもふらついて倒れそうになって壁によりかかったりしている。
とても施設まで通わせ続けることはできず、三半規管や脳の異常を調べるため複数の医療機関にかかってみたが、(耳鼻科、脳神経外科、脳神経内科、メンタルクリニックなど)、どうやらストレスによる心因的な反応であろうとのことであった。
具体的な話を息子から聞き出すのはなかなか骨が折れるが、ぽつぽつと施設で何があったかを時間をかけて聞き出してみると、
などと、とんでもない様子がわかってきた。
なお、息子の証言だけでは証拠能力として弱いと考え、息子の友人などに事実確認してみたが間違いないとこのことだった。
ここまで読んだ人は、「お、増田が支援施設を訴えるのか?」と思った事だろう。
と思うだろう。
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「あ、なんか都合の悪いクチコミがついてる。ムカつくわ―。これって多分あの文句言ってきよった保護者やな。よっしゃ、内容証明送って削除させたれ。弁護士の名前見たらビビってすぐ消しよるやろ。地裁で開示請求の仮処分とかしたら時間かかるしかったるいからなー。クチコミの内容?そんなもんどうでもええわ。知的障碍者のいうことなんか誰も信じひんやろうしねじふせれるやん?」
小学生や中学生レベルの参考書はさすがに読もうと思わない。さすがに発見がないだろうことがわかるから。
高校受験の赤本?とかならさすがに全部初見で問題解けるわけじゃないだろうし解説見ることによる発見もあるかもしれないが、所詮応用の利かないパズルの解き方知識としか思えず、また現代との学問とのつながりを感じられる内容でもなかろうから、知的興味をそそられない
これが高校の参考書になると物理・化学でも数学でも、一つ問題集を(皮相を)完璧に理解したところで、別の問題集が解ける保証など少なくとも私の一を聞いて1.5を知るのが限界な頭にはどこにもない。
だから問題集を解くたびに新たな発見があると思ってる。というか現に新たな発見を繰り返してるのと、一体どれほど問題集の解き続ければ「何見てもわかりきった問題しかないな~」と小学生向けのドリル解いているときのような境地になれるのか予測するのが不可能だから、なかなか高校レベルの参考書から興味が離れられない。国語も英語も当然そうだ。
化学とかは同じ著者が書いてる新理系の化学と、化学の原点シリーズって何が違うんだ?どっちかがどっちかの内容を完全に内包してるんじゃないのか?とも思えるのだが、何か少しでも新たな発見があるのではないかという感じも捨てきれず、興味を捨てられない(なんか塾の策略にはまってる気がするなあ)係数比較法に関する小技みたいなのがその参考書独自のだったりするとわくわくしてしょうがない。
もちろんこんなの大学レベルから見れば何も難しくないことなのかもしれないが、そもそも私レベルには大学以降で扱うことなど理解の範疇を超えてしまうので「ありがたいお経の暗記」のような状態になってしまい、知的活動というより単純労働の趣が強くなってしまう。
私がしたいのはあくまで知的活動の方で、それには高校レベルが「すごく難しいが頑張れば頑張るほどちゃんと理解が深まる」ぎりぎりのラインなので、そのレベルにこだわってしまう。
知的困難・精神病など各種困難のある当事者に言ってもしょうがないが、
健常者の子ですら育てられない親はゴロゴロいるので。要らぬ無理をすればこうなる
ママスタへおかえり
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2854565
>>3143
私はいつも考えるんだけれどさ。
そういう子って、海でも連れて行けば勝手にあの世に帰ってくれるんじゃないかって思うわ。
誰の手を汚すわけでもなく。自分でかってにさ。
親は、そいう子でも可愛いのかな。追いかけて安全を確認して、怪我しないように大事に大事に介護して。本当にそれで親は幸せなのかな。正直分からない。
>>3144
ビックリしたけどネット情報ではわざと川とか連れてく人もいるんだとか?
うちのシングルの姉の子まだ小さいんだけど、自閉症で道とかいきなり飛び出すみたい。
仲良くない姉妹なので酷い妹なんだけど
もしそこで最悪なことに姉がかばいシんでしまったら生き残った甥っ子は身内(私とか)に託されるんだろうか...とか酷い妹だけどそっちも不安になる
だってやっぱりめっちゃ大変そうだから綺麗事言えない。自分の家でいっぱいいっぱいだから
>>3145
>>3155
今の時期は川が気持ちいいよー。
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早く○ね
大嫌い
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=884672
もう1時間くらい泣き続けてる、本当に鬱陶しいまじで消えろお前のせいで人生めちゃくちゃ
70190 プロフィールビデオ 23/07/24 23:31
やっちゃ駄目だけど、育児ノイローゼなった人は今日のニュースみて母親に辛かったろうに、、と同情したと思うよ。
そういう時って、僅かな理性でハッとするのよ、、