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はてなキーワード: 知的財産権とは

2020-12-03

著作権とは何なのか?

本来知的財産権ありがちな申請審査手数料というものをすっ飛ばして、

誰でもこう傲慢に主張できる著作権はいったい何なのか。

不思議に思ったことはないだろうか?

著作権はなぜここまで偉いのか?本当に偉いのか?錯覚なのか?どうなのか?

誰か言語化して欲しい。

2020-11-23

anond:20201123122633

著作権申請不要審査不要無料行使できるせいでものすごく得体のしれないものになってて、

作っただけで何でもかんでも保護されるべきと勘違いしてる層は量産されてるし、

逆にそれ以外の知的財産権が無いものと扱われてるのもウケる

anond:20201123112443

大前提として、公表したものがどう扱われるかを

作者が完全にコントロールできる、というのであれば、やれるもんならやってみろという話である

商業的な都合で、著作権特許商標意匠といった知的財産権が設定されているが、

それがこの世の正義だとかマナーとか道徳に基づいているわけではない。あくまでも国とか企業の都合だ。

国と企業の都合であれば公然と人を叩きやすいというのはあるのかもしれないが、

作者のお気持ちが何より優先されるべきなどというジャングルの掟はなく、あるのは忖度とかそんなもん。

から利害関係が無ければだれも忖度しない。

そんな野獣どもを、コスト糸目をつけずコントロールしたい、というのであれば頑張れって感じだし、

お気持ち察してって言うだけなら、一定数のお気持ち察しない人が好き勝手するのは解決されない。

一般人著作権で何でも要求できると勘違いしてる

知的財産権には意匠とか商標とか特許とかあって、

お金を払って権利を主張しないといけないものも多い。

ところが著作権ときたら、申請もせずに主張できる割に、複製やら翻案やら実演やらいろいろ口出しできる。

とここまで書くと、著作権すげぇ、パネェとなるわけだが、実のところ穴だらけで

先生、後の詳しい説明よろしくお願いします。

2020-09-04

安倍政権評価/非評価の断絶

国内外から安倍政権に対する評価が出てきているけれど、安倍政権を支持するか/しないかの間には、埋まらない断絶があるなと改めて思った。

評価しているポイントが全く異次元なので、互いに、そもそも会話すら出来る気がしないのではないかとも感じる。

私は以下の点で安倍政権評価している。

安保法制

リベラルサイドからは、戦争法案呼称で反対され、かの有名な「女の盾」作戦女性議員に触れたらセクハラと叫ぶことで議決を阻止しようとしたり、SEALDS国会外でラップを歌って大活躍した法案だ。

集団的自衛権によって日米同盟が強固になり、その後の中国尖閣諸島への言動)と、それに対する米国の反応を考えれば、

日本安全保障にとっておおきな恩恵をもたらしていることは明白で、防衛費の増大という課題はありつつも安倍政権の大きな成果といってもいい。

安全保障が強固になった点は、日本人の経済活動生活にとって計り知れない利益があるし、安倍政権がのこしてくれた大きな成果だろう。

特定機密保護

リベラルサイドからは、特高が出来て逮捕されるぞ、自由がなくなるぞと、国民監視されると反対されていた法案だ。

これも結局のところ、ファイブアイズとの間で情報を交換する上で、ファイブアイズが納得するだけの法整備必要であったと言うだけにすぎないと私は理解してるし、

現にシックスアイズにしてもいいよ?という反応が出てくるようになったのは、この法案のおかげでもある。

我々が実感できる機会はないだろうけど同盟国との間で情報共有がしやすくなれば安全保障の上でのメリットは大きいはずだ。

心配されたような恣意的運用どころか、機密情報漏洩による立件も数件しかないようなので、外交的メリットけが残ったと言ってよく、安倍政権の成果の一つとなった。

テロなど準備法案

リベラルサイドからは、共謀罪だ、国民監視されると反対された法案だ。

これのメリットシンプルに、TOC条約の締結と加盟だった。これによって犯罪捜査テロ対策において国家間で協力しやすくなったことで、

当時は予定されていた東京五輪開催に向けての不安材料の一つが解消されたと言ってもいい。

反政府活動家にとってはさぞかし窮屈だろうと思うが、我々にとっては日常安全がまた一つ保障されたわけで、これも安倍政権の成果の一つと言える。

TPP関連法案

当時は、アメリカ承認しない可能性が濃厚となることから、強く反対しないまでも私にも疑問はあった。

だが、TPP11加盟を推進して以降の、日本国際的地位の向上や、英国が加盟を望んで接近してくるなどの外交面でのメリット

知的財産権保護政府調達国有企業改革などでルールが定まった事によるメリットを考えると、これは正解だったなと思える。

反対を押しきって推進した安倍政権が正しかった。

経済改善

株価GDPなど経済的な指標が軒並み大きく回復し、雇用状況も改善された。

個人的には、壊滅的だった金融資産が復活し、所得10%以上伸び、賞与も毎年5か月分受け取れるようになったなど、大きすぎるメリットがあった。

GDP600兆円未達で達成までの道のりも示されたとは言えず、大成功だったとまではいわないが、アベノミクスの成果には個人的には高評価しかない。

メリットを得た国民も少なくないはずだ。

日韓慰安婦合意

説明不要だろう。これによって長らく続いた不毛な議論から解放された事は大きい。

その後、日韓慰安婦合意無効にしたがる、日韓請求権協定を無視するなど、国際法違反連発するに至って、国内外韓国実態が知れ渡った功績は小さくはない。

他の功績に比較すれば、大きなものではないが、国民的には拍手喝采を送りたい成果だろう。

コロナ対策

何かと批判があったアベノマスクにしても、その後にはWHOCDCも布マスクにも有効性を認めマスクを推奨するに至った。

施策を打ち出した当時はマスク流通がなく、買い占めを抑制する意味でもマスク配布決定そのもの意味はあったし、経済対策にしても世界的に見ても屈指といっていい規模のものになった。

国民10万円支給はやりすぎかつ不要だと私には思えていたが、それによって助かった人もいるのだろうし、まったくダメとは思わない。

被害者数も世界的には非常に少なく、強制的ロックダウン憲法違反になるために行えないという制約がありながらも、世界的に高い評価が得られる防疫実績を残している。

他国を見た時に、非常によくやった国の一つになったことは、専門家を信じ切った安倍政権の成果だろう。

補足

コロナ対策絡みで、持続化給付金家賃支援給付金の成果に触れる人が少ないのが、本当に不思議

仰る通り。維新の党も含めて、与野党折衷案に携わった政治家はい仕事をしたと思う。維新のおときたが動画で手柄を自慢してたね。

その他

訪日観光客の増加、対インド外交消費税増税なども成果とは言えるか。

消費税増税は、2050年には医療費が年間50兆円に達し、医療崩壊は確実視されるなかでは避けられないものだったし、いつかは誰かがやるべきものだった。

その点では、野田政権もそうだし、泥をかぶった政権を高く評価したい。50年後に私たちの孫や子供負担軽減の為にも消費税増税必要だったと思っている。

安倍政権で良かった。

振り返ってみると、とりわけ大きな話題に限っても安倍政権が残した実績は小さくない。

10未来方向性を定めることは出来たし安倍政権で良かったと思うが、懸案事項だった改憲が達成できなかったなど、更に未来にまで残る大きな功績は残せなかったなとも思う。

また、対露・対北朝鮮外交においては、北方領土問題拉致被害者問題解決に向けて失敗したのではないかと思う。この点では評価を下げざるを得ない。

「関与していれば首相を辞める」と言わなくてもいい発言したことで、その後、モリカケ桜でくだらない時間を浪費して、首を最後まで狙われ続ける事になった。

ストレスが病状の悪化の一因になっていた可能性は高いだろうし、その意味では野党嫌がらせ目的は達成したのかもしれない。

官公庁問題が明るみに出たから、全く無駄時間だったとまでは言わないが、官庁問題を正すに必要以上の時間を使い、生産性の低い難癖に終始するだけで時間を浪費した原因は不用意な一言にあったと言っていい。

国会運営において老練の手腕を示すどころか、青いなと思わされる発言もあった。その点が悔やまれる。

長期間にわたって国会運営邪魔され、時間を空費してなければ、より大きな成果を遺せたはずだ。


既にいくつも報道があったように海外メディア政治家安倍政権にたいする評価はおおむね高い(朝鮮は除く)。国内世論調査でも70%の人が肯定的評価している。それも当然だろう。

私も同様に概ね安倍政権を高く評価しているけれど、安倍政権評価できない人の頭の中にはモリカケしかなく、互いにまるで理解できないだろうとは思う。

恐らくは、この記事ブコメを見てもそう感じる事になるだろうし、両者には相当な断絶がある。

安倍評価しないという人々にとっては上記は成果ではない。政権を支持すれば、偉大な知性ではない死んだほうがいい、とまで博士号を取得した大学教員に言われるほどだ。

博士を取得した最高の知性の持ち主まで、出てくる言葉が「死んだ方がいい」となると、相互理解など、まず不可能だろう。

政権を吹き飛ばす証拠として修正液で名前を消したように見せた書類を持ち出すくらい妄想にまみれた彼らからモリカケ以外の語彙が失われている。

彼らの感情に寄り添えない私は諦めたよw

追記

全て見てないけど、見る感じではブコメ想像通りに、モリカケしか安倍政権評価したくない人々が並んでるはずだ

一方で、他国から世界の損失とまで評価され、日本でも私とは多少の違いはあってもプラス評価と言う人も多くいるのは事実ではある。

断絶は明白だし次元の低い方へ高い方が歩み寄らないと会話は成立しない訳だけど、ただの官僚ミス民主党政権時代もあった官庁の欠陥(それを知ってたから利用したのだろうが)

大袈裟に騒いで首相のクビを狙うどころか、官庁における出世絶望状態にして自殺に追いやって、しか無自覚な連中の視点に降りるのもね・・・

大学教員が、死んだ方がいいと公言して、まともな謝罪も出来ない程、死に無自覚残酷リベラルらしいと思うが)

取るに足らない事を言い続け、多数派を説得できるどころか、支持を失い続けている少数派など捨てておいて問題ないのが民主主義

幸い大多数は安倍政権評価している様だし、無理せず諦めるのが良いというものだ。

https://anond.hatelabo.jp/20210904233755

2020-08-15

anond:20200815000525

知的財産権分野ではクレーム特許請求範囲だぞ

特許の部分は法域によって多少いれかわるけどな

2020-08-14

anond:20200814114933

IPが表示されると何が問題か?までいわないと難しいよ 通常IP

って知的財産権の省略だけどこの場合は違いそうだし

2020-07-15

anond:20200714180052

市場原理基本的には正しいが

業界が潰れる事で歴史文化が失われる

合理主義から歴史伝統は生まれない。

遠い未来まで日本を食わせてくれる観光を考えたら今後強みになるのは合理性ではなく、非合理な伝統

合理性によって均一化した未来観光面白みはない。グローバル企業大手チェーン、同じような家、同じようなスーパーマーケット

失業者の再教育コストを何も考えていない

業界が潰えた大半の失業者は単純にマックジョブに行きつく。

資本論理は独占に行きつく。go to Amazon

脱線するけど、以下ミルトン・フリードマンならある程度同意してくれると思う)

市場原理主義者が考えている市場原理主義は、本質的市場原理主義ではない)

市場原理といいつつも、勝者はその実

ブランド知的財産権特許法律的資格などのあらゆる障壁に守られている。

真に市場原理を導入するならこういうもの

全て排除し、誰でも完全に真似て供給できるようにすべきである

2020-05-21

anond:20200521102625

利用規約

この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,勉強集中アプリ(以下,「当社」といいます。)がこのアプリ上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下,「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます

第1条

第1項(適用

規約は,ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係適用されるものします。

当社は本サービスに関し,本規約のほか,ご利用にあたってのルール等,各種の定め(以下,「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称いかんに関わらず,本規約の一部を構成するものします。

規約規定が前条の個別規定規定矛盾する場合には,個別規定において特段の定めなき限り,個別規定規定が優先されるものします。

第2項(利用登録

サービスにおいては,登録希望者が本規約同意の上,当社の定める方法によって利用登録申請し,当社がこれを承認することによって,利用登録完了するものします。

当社は,利用登録申請者に以下の事由があると判断した場合,利用登録申請承認しないことがあり,その理由については一切の開示義務を負わないものします。

2–1. 利用登録申請に際して虚偽の事項を届け出た場合

2–2. 本規約違反したことがある者から申請である場合

2–3. その他,当社が利用登録を相当でないと判断した場合

第3条(ユーザーIDおよびパスワード管理

ユーザーは,自己責任において,本サービスユーザーIDおよびパスワードを適切に管理するものします。

ユーザーは,いかなる場合にも,ユーザーIDおよびパスワード第三者譲渡または貸与し,もしくは第三者と共用することはできません。当社は,ユーザーIDパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には,そのユーザーID登録しているユーザー自身による利用とみなします。

ユーザーID及びパスワード第三者によって使用されたことによって生じた損害は,当社に故意又は重大な過失がある場合を除き,当社は一切の責任を負わないものします。

第4項(利用料金および支払方法

ユーザーは,本サービスの有料部分の対価として,当社が別途定め,本ウェブサイトに表示する利用料金を,当社が指定する方法により支払うものします。

ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合には,ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものします。

第5項(禁止事項)

ユーザーは,本サービスの利用にあたり,以下の行為をしてはなりません。

法令または公序良俗違反する行為

犯罪行為に関連する行為

サービスの内容等,本サービスに含まれ著作権商標権ほか知的財産権侵害する行為

当社,ほかのユーザー,またはその他第三者サーバーまたはネットワーク機能破壊したり,妨害したりする行為

サービスによって得られた情報商業的に利用する行為

当社のサービス運営妨害するおそれのある行為

不正アクセスをし,またはこれを試みる行為

他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為

不正目的を持って本サービスを利用する行為

サービスの他のユーザーまたはその他の第三者不利益,損害,不快感を与える行為

他のユーザーに成りすます行為

当社が許諾しない本サービス上での宣伝広告勧誘,または営業行為

面識のない異性との出会い目的とした行為

当社のサービスに関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益供与する行為

その他,当社が不適切判断する行為

第6項(本サービス提供の停止等)

当社は,以下のいずれかの事由があると判断した場合ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものします。

サービスにかかるコンピュータシステム保守点検または更新を行う場合

地震落雷火災停電または天災などの不可抗力により,本サービス提供が困難となった場合

コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合

その他,当社が本サービス提供が困難と判断した場合

当社は,本サービス提供の停止または中断により,ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても,一切の責任を負わないものします。

第7項(利用制限および登録抹消)

当社は,ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には,事前の通知なく,ユーザーに対して,本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し,またはユーザーとしての登録を抹消することができるものします。

1–1. 本規約のいずれかの条項違反した場合

1–2. 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合

1–3. 料金等の支払債務の不履行があった場合

1–4. 当社からの連絡に対し,一定期間返答がない場合

1–5. 本サービスについて,最終の利用から一定期間利用がない場合

1–6. その他,当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合

2.

当社は,本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について,一切の責任を負いません。

第8項(退会)

ユーザーは,当社の定める退会手続により,本サービスから退会できるものします。

第9項(保証否認および免責事項)

当社は,本サービス事実上または法律上瑕疵安全性信頼性,正確性,完全性,有効性,特定目的への適合性,セキュリティなどに関する欠陥,エラーバグ権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。

当社は,本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし,本サービスに関する当社とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合,この免責規定適用されません。

前項ただし書に定める場合であっても,当社は,当社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し,または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また,当社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は,ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。

当社は,本サービスに関して,ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。

10項(サービス内容の変更等)

当社は,ユーザーに通知することなく,本サービスの内容を変更しまたは本サービス提供を中止することができるものとし,これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

11項(利用規約の変更)

当社は,必要判断した場合には,ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものします。なお,本規約の変更後,本サービスの利用を開始した場合には,当該ユーザーは変更後の規約同意したものとみなします。

12項(個人情報の取扱い)

当社は,本サービスの利用によって取得する個人情報については,当社「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものします。

第13項(通知または連絡)

ユーザーと当社との間の通知または連絡は,当社の定める方法によって行うものします。当社は,ユーザーから,当社が別途定める方式に従った変更届け出がない限り,現在登録されている連絡先が有効ものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い,これらは,発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第14項(権利義務譲渡禁止

ユーザーは,当社の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務第三者譲渡し,または担保に供することはできません。

第15項(準拠法・裁判管轄

規約解釈にあたっては,日本法準拠法とします。

サービスに関して紛争が生じた場合には,当社の本店所在地管轄する裁判所専属合意管轄します。

以上

2020-01-06

まぁ、消費者省庁になるんだろうけど

お客様のご要望作りました、というばあいに、知的財産権の一部が客の側にあることをメーカーが明示しても

客として、自分ひとりじゃないし、権利を独占できない。

となると、企業ときと同じで権利管理してくれる団体必要で、そこに払ってくれとはなるが、

現状ないからな。値引くというはなしでもないし。

 

そうすると、消費者省庁の下に、匿名消費者から要望により発生した知的財産権管理する団体必要になるんだろうな。

2019-12-17

charasujiというWEB小説書きアプリ?を使おうと思ったんだけど

知的財産権

特許権商標権等の産業財産権

著作権著作権法第27条及び第28条に規定されている権利を含む)等の知的財産権、その他の権利

第9条知的財産権等)

1.本サイト及び本サービスに関する知的財産権等は運営局に帰属します。利用者は、他の利用者運営局、その他第三者権利侵害をすることのないよう利用方法を守って本サービスを利用してください。

2.登録者投稿した内容についての知的財産権等は登録者帰属します。なお、登録者運営局に対して、投稿内容を本サービス必要範囲トップページランキングオススメ欄などへの掲載など)で運営局が無償で利用することを許諾するものとし、その場合著作者人格権行使しないものします。

3.運営局は、前項に定める利用において、登録者意図及び知的財産権等を尊重するものとし、社会通念上有償利用とされる場合は、利用条件などについて登録者協議により定めるものします。

別にストーリーキャラクターが奪われるって話じゃないよね?

他の小説書きサイト著作権が奪われるみたいな記載があった気がして怖くて。

2019-12-16

大澤昇平特任准教授抵触してそうな規則

大澤氏は昨日公開された音声で服務規程違反になっていると東大から指摘されていたが、東大の「情報倫理コンピュータ利用ガイドライン」においては以下のような条項がある模様。

https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/cie/ja/riyou-guideline.html

2.不適切情報発信・公開の禁止

本学の計算機資源から、以下のような情報を発信または公開することは禁止されています

(1) 本名以外(匿名・偽名)による情報

(2) 知的財産権肖像権侵害する情報

(3) 差別誹謗中傷にあたる情報

(4) プライバシー侵害する情報

(5) わいせつ情報

(6) 教育研究妨害する情報

(7) 他者業務作業妨害する情報

(8) 虚偽の情報

(9) 守秘義務違反にあたる情報

2019-12-06

あのハッシュタグはどこからきたのだろ

たこの方か。

著作権に関してはその後山太郎議員がわざわざ確認取りに行って否定したんだけどね。

しかしいきなり二次創作禁止とか言う話がツイッターで降って沸いたりした出所の方が今度は気になる所。

FTAに関しては問題点があるのはあるのだから、この手の誤情報をばら撒く事は逆に信用性の面からも不味いと思うのだけどねぇ…。

この手の話題に関しては保険とか食料品とかシビア話題も多いのだから

それと共産党著作権問題視するならそれこそ今の文化庁が進めている著作権法案の方を問題視した方が良いよ(苦笑)

そんな事だからポーズだけとか言われるのだわ。

2019-12-05

日米貿易協定の話

どうも同人屋の人達二次創作禁止ばかり注目していたみたいだけど、これもしそうであれば、それこそ今話題ダウンロード違法化リーチサイトに関してもやばかったんだよね。

大真面目に著作権トロールが大暴れして、欧米欧州みたいな状況になりかねなかったから。

まともにネットが使えなくなる。

擁護している人達も今も二次創作禁止だとか言っていてなんだかなと言う感じだったけど。(もしあれが事実ならば、意味合いが変わってしまうので。)

この点で山田太郎議員確認したのはありがたいし、本当に当選してくれてよかったと思う。

山田太郎議員動画を見る限り著作権関連はTPPの時に終わっているので一先ず安心して良さそうだけど、問題コメでも言われている様に国民保険の方だよなと思う。

原則これ非公開だし、こっちの状況が判らないのも不味い。

そもそも国民保険に関しては経団連も潰そうとしていたり、国内外わず敵が多いんだよね。

しか国民が知らない間に次から次へと問題ばかり起きるよね。

知っていても何もできないけどさ。

これも敗戦国からだろうね。

2019-11-11

デスストたのし

anond:20191108145755

から鹵獲したトラックXL素材積みまくって国道作ってる

このゲーム自己顕示欲作用する方向が善のサイドに一方通行なこと

破壊活動をしても大した賞賛は得られなさそう

敵の後ろからそーっと近付いてロープで縛るか銃で無力化するかして、トラック奪っていたら自分の指が慣れた動きをするのにはびっくりしたけど、あっこれMGSでやったやつだ!!とわかって嬉しかった

特にトラック運転した感触MGSVのまんまだからサクサク

あと装備整える画面とかMGSVTPPの出動画面とほぼ同じだけど、こういうのは知的財産権的に持ってきていいやつなのかな?

今は発売当初の熱めのファン層多い時期の動きに参加できてるから楽しいけど、少しでも廃れたらあっさりやめると思う

今後オンラインユーザモチベを維持するにはどうするんだろう

鹵獲した車両メンテカスタムはできないのかなー

今後ストーリー進めていってトラックが開発できるようになるといいんだけど

そしたらUberから西濃転職するわ

熱は下がったんだけど鼻かむと左の鼓膜がボワボワして中耳炎っぽいし痰が絡む咳と喉の痛みがあるので寝ます

病院行きたい

2019-09-26

日本テレビシューイチ承諾書

日本テレビシューイチから依頼され出演したところ、撮影後に無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになった

https://togetter.com/li/1408996



○○テレビ放送株式会社 御中

  私は、当番組趣旨を十分理解したうえで、無報酬にて当番組撮影・収録に参加し、

  以下のことを了承します。

1、私は、当番組スケジュール撮影・収録・放送にあたっては、貴社(貴社が指定する者を含みます

  以下本条において同じとします)の指示に従い、VTR構成等あらゆる演出について貴社に異議を唱えません。

2、私は、貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において同じとします)に伝えたエピソード等が

  事実であることを保証します。

3、私は、当番組撮影・収録に際して、携帯電話デジタルカメラ等の撮影機器を用いて撮影現場

  番組出演者または他の参加者撮影しません。

4、私が当番組に参加した過程で知れ得た当番組情報撮影内容、貴社に関する情報、及び第三者

  企業秘密プライバシーに関わる情報ブログ等への記載を含め方法手段を問わず第三者に開示しません。

5、私は、当番組の収録・撮影等に関し、(1)私が貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において

  同じとします)の指示を守らなかったために発生した事件事故等、(2)収録に関する貴社の指示とは

  無関係に発生した事件事故等、および(3)天災等の不可抗力・貴社の予見ないし回避不可能事態

  よって生じた損害、間接的な損害等の被害について、貴社が一切責任を負わないことを承諾しま

  (ただし、当番組に収録中に起きた、貴社の故意または過失による事件事故等に関しては

  この限りではありません)。

6、私は、当番組撮影・収録に参加することにより何らの権利を取得するものではなく、肖像権

  氏名表示に関する権利プライバシー権等一切の主張・要求をしないこと、また、当番組に参加した際に

  著作権著作者人格権著作隣接権、その他の知的財産権が発生した場合これらの権利が貴社に帰属すること、

  貴社および貴社が指定する第三者が、当番組日本国内外において、期間を問わず地上波放送

  BSCS での放送DVDやブルーレイディスク等ビデオグラム化、書籍化ネット配信その他現在存在する

  または将来開発されるあらゆる手段により再利用することに関して、私自身、及び撮影場所である

  私所属会社(以下、当社)の映像・音声が使用される際には、貴社よりの再使用申請連絡を受けた上で

  当社が了承した場合に限り、無報酬にて承諾します。

7、私は、当番組放送個人的に録画する以外は、複製・頒布・上映・放送などの目的に一切使用しません。

8、私は、収録した内容が貴社の何らかの事情により放送されない可能性があることを承諾します。

私は、本書の全ての項目に同意し、自らの意思で捺印・署名します。

年   月   日

住所

参加者氏名  印

電話番号

肩書き

(年齢・生年月日)

参加者が20歳未満の場合保護者の方の署名・捺印もお願いします。

保護者氏名  印)

2019-07-16

anond:20190716000549

横な。お前まだいたのか? 一応言っておくけど、違反行為だぞ。

みんな優しいから指摘してないだけだど思うけど、この先いつかハズレくじ引くぞ。気を付けなよ。

第6条(当社の財産権

3. ユーザーは、本サービスにおいて自己作成投稿した作品など、本サービス送信した著作物について、著作権を有するものします。

第5条(禁止事項)

1. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような違法行為を行ってはなりません。

 1. 著作権特許権等の知的財産権侵害する行為

匿名であることをもって著作権放棄されているものではありません。無断での転載等を行わないようご注意ください。

継続的無断転載を繰り返すサイトブログ事業者等には、はてなから情報削除やサービスの停止などの要請を行う場合があります

  これは他サイトへの転載の話かもしれんが、お前の行為抵触するんじゃねーか?

2019-06-24

anond:20190624224753

弁理士の知り合いもいないか知財に興味もって見たことないんだが

地裁とかでやっている知的財産訴訟はどうなるのかね

裁判官特許行政判断の当否をちゃん物理化学生物学の知見に照らして判断しているが

特許行政判断なんて地裁で扱ってるの?いやまあ訴えの利益をネジ繰り出して、他のものと混ぜれば全然あがってきそうではあるが。

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/list7?action_search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&filter%5BcourtName%5D=&filter%5BcourtType%5D=&filter%5BbranchName%5D=&filter%5BjikenGengo%5D=&filter%5BjikenYear%5D=&filter%5BjikenCode%5D=&filter%5BjikenNumber%5D=&filter%5BjudgeGengoFrom%5D=&filter%5BjudgeYearFrom%5D=&filter%5BjudgeMonthFrom%5D=&filter%5BjudgeDayFrom%5D=&filter%5BjudgeGengoTo%5D=&filter%5BjudgeYearTo%5D=&filter%5BjudgeMonthTo%5D=&filter%5BjudgeDayTo%5D=&filter%5Btext1%5D=%E7%89%B9%E8%A8%B1&filter%5Btext2%5D=&filter%5Btext3%5D=&filter%5Btext4%5D=&filter%5Btext5%5D=&filter%5Btext6%5D=&filter%5Btext7%5D=&filter%5Btext8%5D=&filter%5Btext9%5D=

ざっくり見ても見つからん

知的財産侵害訴訟やるために知財高裁は作ってあるけど、地裁特許行政判断なんてしてんの?初耳なんだけど

しわかるなら事件番号ちょいもらえる?それ見て考えるが、

ただまあどちらにしろ何かしらの法律上の「争点」があることが前提であり、知財への侵害財産権への侵害なのでともかく、数学問題にまで司法は関わらないよ

例えば、君の設問に一番近いのだと論文受理がされなかったことを不服した訴訟があったが、確か卒業論文だったかな?

まあ、それについて色々争点があったので門前払いではなかったが、論文受理ついてにはそこまで司法が考えることじゃねえよって却下されてる

2019-06-18

anond:20190618194824

はてらぼ利用規約

第6条(当社の財産権

当社は本サービスに含まれ情報サービス及びソフトウェアに関する財産権保有しています

サービス使用されている全てのソフトウェアは、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権及び営業秘密を含んでいます

ユーザーは、本サービスにおいて自己作成投稿した作品など、本サービス送信した著作物について、著作権を有するものします。

当社は、ユーザーが本サービス送信された情報を、当社ならびに当社の業務提携企業運営するサービス出版物などに掲載し、利用することができるものとし、ユーザーはこれを無償にて許諾するものします。

ユーザーは本サービスにおいて自己送信した情報につき、当社の定める方式で他ユーザーが加筆、改変などを行い本サービス掲載することを無償にて許諾するものします。

ユーザー自己保有する、本サービス送信された情報に関する著作権第三者譲渡する場合第三者に本条の内容につき承諾させるものします。

要するに著作権は君たちユーザーのものだけど、書いた時点ではてな勝手に使うかもしれないからそのつもりでね。ってこと。

2019-06-14

米中戦争が起きて戦勝国になった日本が見たいよぅ

あー中国発狂して沖縄米軍基地核ミサイル撃ち込まないかなー

そんで米中戦争が勃発して中止になった東京オリンピックの代わりに自衛隊の戦いぶりをテレビで観戦したい。

スポーツ試合なんぞとは比べ物にならない真の我が国代表による我が国の誇りと民族の存亡を賭けた戦いに全身全霊で声援を送りたい!!

自身もうちの子もまず兵隊には取られない歳だから先の大戦末期レベル徴兵でもたぶん大丈夫自衛隊員さんを応援するだけの立場しかいられないのは本当に残念だ。

うちの子「じえいたいさんがんばえー。しなにまけるなー」

俺「ええぞ! 暴支膺懲や! 皇軍から逃げ隠れするだけの匪賊だったころを思い出させたれ!」

ってテレビの前からパワーを一生懸命送ったる。

もしこのまま第二次世界大戦日本が参加した最後戦争になったら、人類史終焉まで我が日本国と大和民族は『最後戦争』に負けた負け組扱いされるんだよな……

百年後ぐらいに世界政府樹立されて、ついに人類国家民族の壁を超えて手を取り合って宇宙への進出を果たし、テラフォームされた火星か、スペースコロニーか、はたまた恒星移民船で、俺の夜叉孫あたりの子孫が、中国系に

「君のご先祖様は地球のどの地方暮らしていたんだい? ニホン? ああ、前千年紀の終わり頃に起きた最後世界大戦世界征服を企んで滅びた悪の帝国か。キミは負け犬末裔ってわけだw」

馬鹿にされ続ける未来想像する度に惨めで辛くて悲しくて胸を掻き毟りたくなる。

から、真の世界平和が実現する前に、あと一回だけでいいか日本戦争をして勝って欲しい!!

本当はね、台湾武力侵攻した中国海軍を米軍台湾軍と一緒に自衛隊が追い返して、その後しおらしくなった中国台湾併合を金輪際諦める、程度の武力衝突がベストなんだけど(海上自衛隊員に少し犠牲が出るだけ)、最悪、沖縄米軍基地に核攻撃までは容認する(攻殻機動隊がそんな設定だったっけ?)。

ヒロシマナガサキ、オキナワってね。

でも、横田基地ミサイルは止めてください。

うちは結構近いところに家建てちゃったから、そうそ引っ越しできないんだ。

アメリカはこのまま武力を除くありとあらゆる嫌がらせ中国がキレるまで続けて欲しい。

ちょっとだけ出てる話みたいに、中国特許権無効にするとかまで踏み込んで欲しい。

トランプ「なにぃ? ファーウェイ技術が無ければまともな5Gができないぃ?

ならばファーウェイハードソフトリバースエンジニアリングしまくれば良かろう。アメリカおよび同盟国にある中国企業の資産は全て接収たから好きなだけコピーするが良い!

これは知的財産権というもの理解しない海賊どもに対する正当な賠償であるので何ら恥じることはないッ!

この『経済制裁』を解除して欲しくばGoogleFacebookTwitter中国本土での自由営業を認めて俺様ツイートを14億人民が拝めるようにせよ(もちろん呑めない要求なのは知っているゾ。HAHAHAHAHA!!)」

あーあとアレね、軍服天皇陛下平和のためではなく戦勝のための御言葉自衛隊員に下されるお姿も見たい。

2019-05-09

乃木坂ニュース - 利用規約

利用規約には、Komori Rintaro(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス乃木坂ニュース」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービス利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約同意していただく必要があります

第1条(利用規約適用

1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます

2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。

3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。

4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約利用者と当社の間の本サービス利用契約適用されます

第2条(用語定義

規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。

1. 「本サービス」:当社が運営するサービスである乃木坂ニュースをいいます

2. 「利用者」:本サービスを利用する全ての方をいいます

3. 「会員」:利用者のうち、会員登録必要サービスを利用するための登録完了した方をいいます

4. 「コンテンツ」:データ文書ソフトウェア画像文字、音等その他一切の情報をいいます

5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます

第3条(本サービスの内容)

1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報投稿・閲覧することができるものです。

2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます

第4条(利用者義務

1. 利用者は、自らの費用責任において、本サービスを利用するために必要機器ソフトウェア通信手段等の利用環境を整備します。

2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者提供する情報真実性、完全性、適法性有用性等について、自らの責任で利用します。

3. 利用者は、自己責任において、利用者投稿したコンテンツの保存、管理バックアップを行います

第5条(利用者情報等の取扱い)

当社は、本サービスに関する利用者情報を「乃木坂ニュース - プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱います

第6条(コンテンツ知的財産権

1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者帰属します。

2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツ投稿を行った時点で、投稿コンテンツ知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。

(1)本サービスのため投稿コンテンツを利用すること

(2)投稿コンテンツ国内外において複製、公衆送信頒布翻訳翻案等すること

(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信頒布翻訳翻案等)を許諾すること

(4)投稿コンテンツを要約・抜粋サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者サービスに利用すること

(5)本サービス又は当社が許諾した第三者サービス投稿コンテンツを利用する際に、利用者ハンドルネーム公表すること

3. 利用者は、本サービスコンテンツ投稿する場合、当該コンテンツ投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為第三者知的財産権侵害しないことを保証します。

第7条(サービス利用料金)

1. 本サービス無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。

2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。

3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものします。

第8条(利用者禁止行為

利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。

(1)本規約及び個別条件に違反する行為

(2)法令又は公序良俗違反する行為

(3)違法行為犯罪行為反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為

(4)当社、他の利用者その他第三者著作権商標権等の知的財産権侵害する行為

(5)当社、他の利用者その他第三者財産・信用・名誉プライバシー肖像権その他の権利利益侵害する行為

(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)

(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信頒布翻訳翻案等する行為

(8)登録情報として虚偽・不正確な情報掲載する行為

(9)スパム行為

10)当社又は他の利用者その他の第三者になりすます行為

11)不真実又は不正確な情報送信提供する行為

12わいせつ暴力的差別的情報送信提供する行為

(13)当社、他の利用者その他の第三者迷惑を及ぼす行為

(14)当社、他者サーバー負担をかける行為、又は本サービス運営ネットワークシステムに支障を与える行為

(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスソースコードを解析する行為

(16)コンピュータウィルス等の有害コンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為

17)その他、本サービス目的に照らし、当社が不適切判断する行為

第9条(会員登録

1. 本サービスの一部の機能は、会員登録必要です。

2. 会員登録希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものします。

3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合登録及び再登録拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)過去に本規約違反したことがある場合

(3)本規約違反するおそれがある場合

(4)その他当社が適当ではないと判断した場合

4. 登録希望者は、自身情報として真実、正確かつ最新の情報入力しなければなりません。

10条(登録情報の変更)

会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報追記修正しなければなりません。

11条(アカウント管理

1. 会員は、自己責任において、付与されるアカウント管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。

2. 会員は、アカウント第三者譲渡し、貸与し、又はその他第三者使用させてはなりません。

3. 会員のアカウント第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。

12条(登録の取消し)

1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます

(1)本規約のいずれかの条項違反する場合

(2)登録された情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合

(4)登録されたメールアドレス又はパスワード不正利用があった場合

(5)会員が死亡した場合

(6)その他、当社が不適切だと判断する事由があった場合

2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。

3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。

第13条(退会)

1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます

2. 当社は退会した会員の登録情報コンテンツについて保管する義務を負いません。

第14条(違反行為等への対応措置

1. 当社は、利用者が本規約違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます

(1)利用者に対し、是正を求めること

(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態是正すること

(3)違反事実通報及び違反者の情報捜査機関に開示すること

(4)利用者による本サービスの利用の停止

(5)登録の抹消・本サービス利用契約の解除

2. 当社は、法令義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。

3. 第1項の措置により利用者不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。

第15条(損害賠償

1. 利用者が本規約違反して当社に損害を与えた場合利用者は、当社の損害を賠償します。

2. 利用者が本規約違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。

第16条(保証否認・免責)

1. 当社は以下の事項について保証しません。

(1)本サービスが会員の特定目的に適合すること、期待する機能商品価値・正確性・有用性を有すること

(2)本サービスで公開される情報真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること

(3)本サービス不具合が生じないこと

(4)本サービスの利用が特定業界団体適用がある法令又は内部規則違反しないこと

2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。

3. 当社は、利用者送信したコンテンツ消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。

4. 当社は、第三者知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。

5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用合理的弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものします。

6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。

17条(本サービスの停止・変更・終了)

1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものします。

2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。

第18条(権利義務等の譲渡

1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものします。

2. 当社は、本サービスに関する事業事業譲渡合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務及び利用者登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものします。

19条秘密保持

利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものします。

20条(本規約の変更)

1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます

2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メール送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます

3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。

第21条(連絡・通知)

1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メール送信又は本サービス上での通知その他当社が適当判断する方法で行うものします。

2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。

3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。

第22条(分離可能性)

規約規定の一部が法令に基づいて無効判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものします。

23条(反社会的勢力の排除

会員は、次の各号に掲げる事項を保証します。

(1)反社会的勢力等(暴力団暴力団員、反社

2019-04-19

USJ待ち時間 - 利用規約

利用規約

利用規約には、Kenta Takanawa(以下、「当社」といいます。)が提供するサービスUSJ待ち時間」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービス利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約同意していただく必要があります

第1条(利用規約適用

1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます

2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。

3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。

4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約利用者と当社の間の本サービス利用契約適用されます

第2条(用語定義

規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。

1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます

2. 「利用者」:本サービスを利用する全ての方をいいます

3. 「会員」:利用者のうち、会員登録必要サービスを利用するための登録完了した方をいいます

4. 「コンテンツ」:データ文書ソフトウェア画像文字、音等その他一切の情報をいいます

5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます

第3条(本サービスの内容)

1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報投稿・閲覧することができるものです。

2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます

第4条(利用者義務

1. 利用者は、自らの費用責任において、本サービスを利用するために必要機器ソフトウェア通信手段等の利用環境を整備します。

2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者提供する情報真実性、完全性、適法性有用性等について、自らの責任で利用します。

3. 利用者は、自己責任において、利用者投稿したコンテンツの保存、管理バックアップを行います

第5条(利用者情報等の取扱い)

当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います

第6条(コンテンツ知的財産権

1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者帰属します。

2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツ投稿を行った時点で、投稿コンテンツ知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。

(1)本サービスのため投稿コンテンツを利用すること

(2)投稿コンテンツ国内外において複製、公衆送信頒布翻訳翻案等すること

(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信頒布翻訳翻案等)を許諾すること

(4)投稿コンテンツを要約・抜粋サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者サービスに利用すること

(5)本サービス又は当社が許諾した第三者サービス投稿コンテンツを利用する際に、利用者ハンドルネーム公表すること

3. 利用者は、本サービスコンテンツ投稿する場合、当該コンテンツ投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為第三者知的財産権侵害しないことを保証します。

第7条(サービス利用料金)

1. 本サービス無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。

2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。

3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものします。

第8条(利用者禁止行為

利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。

(1)本規約及び個別条件に違反する行為

(2)法令又は公序良俗違反する行為

(3)違法行為犯罪行為反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為

(4)当社、他の利用者その他第三者著作権商標権等の知的財産権侵害する行為

(5)当社、他の利用者その他第三者財産・信用・名誉プライバシー肖像権その他の権利利益侵害する行為

(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)

(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信頒布翻訳翻案等する行為

(8)登録情報として虚偽・不正確な情報掲載する行為

(9)スパム行為

10)当社又は他の利用者その他の第三者になりすます行為

11)不真実又は不正確な情報送信提供する行為

12わいせつ暴力的差別的情報送信提供する行為

(13)当社、他の利用者その他の第三者迷惑を及ぼす行為

(14)当社、他者サーバー負担をかける行為、又は本サービス運営ネットワークシステムに支障を与える行為

(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスソースコードを解析する行為

(16)コンピュータウィルス等の有害コンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為

17)その他、本サービス目的に照らし、当社が不適切判断する行為

第9条(会員登録

1. 本サービスの一部の機能は、会員登録必要です。

2. 会員登録希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものします。

3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合登録及び再登録拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)過去に本規約違反したことがある場合

(3)本規約違反するおそれがある場合

(4)その他当社が適当ではないと判断した場合

4. 登録希望者は、自身情報として真実、正確かつ最新の情報入力しなければなりません。

10条(登録情報の変更)

会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報追記修正しなければなりません。

11条(アカウント管理

1. 会員は、自己責任において、付与されるアカウント管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。

2. 会員は、アカウント第三者譲渡し、貸与し、又はその他第三者使用させてはなりません。

3. 会員のアカウント第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。

12条(登録の取消し)

1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます

(1)本規約のいずれかの条項違反する場合

(2)登録された情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合

(4)登録されたメールアドレス又はパスワード不正利用があった場合

(5)会員が死亡した場合

(6)その他、当社が不適切だと判断する事由があった場合

2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。

3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。

第13条(退会)

1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます

2. 当社は退会した会員の登録情報コンテンツについて保管する義務を負いません。

第14条(違反行為等への対応措置

1. 当社は、利用者が本規約違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます

(1)利用者に対し、是正を求めること

(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態是正すること

(3)違反事実通報及び違反者の情報捜査機関に開示すること

(4)利用者による本サービスの利用の停止

(5)登録の抹消・本サービス利用契約の解除

2. 当社は、法令義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。

3. 第1項の措置により利用者不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。

第15条(損害賠償

1. 利用者が本規約違反して当社に損害を与えた場合利用者は、当社の損害を賠償します。

2. 利用者が本規約違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。

第16条(保証否認・免責)

1. 当社は以下の事項について保証しません。

(1)本サービスが会員の特定目的に適合すること、期待する機能商品価値・正確性・有用性を有すること

(2)本サービスで公開される情報真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること

(3)本サービス不具合が生じないこと

(4)本サービスの利用が特定業界団体適用がある法令又は内部規則違反しないこと

2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。

3. 当社は、利用者送信したコンテンツ消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。

4. 当社は、第三者知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。

5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用合理的弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものします。

6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。

17条(本サービスの停止・変更・終了)

1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものします。

2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。

第18条(権利義務等の譲渡

1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものします。

2. 当社は、本サービスに関する事業事業譲渡合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務及び利用者登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものします。

19条秘密保持

利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものします。

20条(本規約の変更)

1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます

2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メール送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます

3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。

第21条(連絡・通知)

1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メール送信又は本サービス上での通知その他当社が適当判断する方法で行うものします。

2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。

3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。

第22条(分離可能性)

規約規定の一部が法令に基づいて無効判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものします。

23条(反社会的勢力の排除

会員は、次の各号に掲げる事項を保証します。

(1)反社会的勢力等(暴力団暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)に該当しないこ

2019-04-10

Iyashi - Terms of Use

利用規約

利用規約には、Norihide Maeda(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス「Iyashi」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービス利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約同意していただく必要があります

第1条(利用規約適用

1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます

2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。

3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。

4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約利用者と当社の間の本サービス利用契約適用されます

第2条(用語定義

規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。

1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます

2. 「利用者」:本サービスを利用する全ての方をいいます

3. 「会員」:利用者のうち、会員登録必要サービスを利用するための登録完了した方をいいます

4. 「コンテンツ」:データ文書ソフトウェア画像文字、音等その他一切の情報をいいます

5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます

第3条(本サービスの内容)

1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報投稿・閲覧することができるものです。

2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます

第4条(利用者義務

1. 利用者は、自らの費用責任において、本サービスを利用するために必要機器ソフトウェア通信手段等の利用環境を整備します。

2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者提供する情報真実性、完全性、適法性有用性等について、自らの責任で利用します。

3. 利用者は、自己責任において、利用者投稿したコンテンツの保存、管理バックアップを行います

第5条(利用者情報等の取扱い)

当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います

第6条(コンテンツ知的財産権

1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者帰属します。

2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツ投稿を行った時点で、投稿コンテンツ知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。

(1)本サービスのため投稿コンテンツを利用すること

(2)投稿コンテンツ国内外において複製、公衆送信頒布翻訳翻案等すること

(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信頒布翻訳翻案等)を許諾すること

(4)投稿コンテンツを要約・抜粋サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者サービスに利用すること

(5)本サービス又は当社が許諾した第三者サービス投稿コンテンツを利用する際に、利用者ハンドルネーム公表すること

3. 利用者は、本サービスコンテンツ投稿する場合、当該コンテンツ投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為第三者知的財産権侵害しないことを保証します。

第7条(サービス利用料金)

1. 本サービス無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。

2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。

3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものします。

第8条(利用者禁止行為

利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。

(1)本規約及び個別条件に違反する行為

(2)法令又は公序良俗違反する行為

(3)違法行為犯罪行為反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為

(4)当社、他の利用者その他第三者著作権商標権等の知的財産権侵害する行為

(5)当社、他の利用者その他第三者財産・信用・名誉プライバシー肖像権その他の権利利益侵害する行為

(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)

(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信頒布翻訳翻案等する行為

(8)登録情報として虚偽・不正確な情報掲載する行為

(9)スパム行為

10)当社又は他の利用者その他の第三者になりすます行為

11)不真実又は不正確な情報送信提供する行為

12わいせつ暴力的差別的情報送信提供する行為

(13)当社、他の利用者その他の第三者迷惑を及ぼす行為

(14)当社、他者サーバー負担をかける行為、又は本サービス運営ネットワークシステムに支障を与える行為

(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスソースコードを解析する行為

(16)コンピュータウィルス等の有害コンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為

17)その他、本サービス目的に照らし、当社が不適切判断する行為

第9条(会員登録

1. 本サービスの一部の機能は、会員登録必要です。

2. 会員登録希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものします。

3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合登録及び再登録拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)過去に本規約違反したことがある場合

(3)本規約違反するおそれがある場合

(4)その他当社が適当ではないと判断した場合

4. 登録希望者は、自身情報として真実、正確かつ最新の情報入力しなければなりません。

10条(登録情報の変更)

会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報追記修正しなければなりません。

11条(アカウント管理

1. 会員は、自己責任において、付与されるアカウント管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。

2. 会員は、アカウント第三者譲渡し、貸与し、又はその他第三者使用させてはなりません。

3. 会員のアカウント第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。

12条(登録の取消し)

1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます

(1)本規約のいずれかの条項違反する場合

(2)登録された情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合

(4)登録されたメールアドレス又はパスワード不正利用があった場合

(5)会員が死亡した場合

(6)その他、当社が不適切だと判断する事由があった場合

2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。

3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。

第13条(退会)

1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます

2. 当社は退会した会員の登録情報コンテンツについて保管する義務を負いません。

第14条(違反行為等への対応措置

1. 当社は、利用者が本規約違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます

(1)利用者に対し、是正を求めること

(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態是正すること

(3)違反事実通報及び違反者の情報捜査機関に開示すること

(4)利用者による本サービスの利用の停止

(5)登録の抹消・本サービス利用契約の解除

2. 当社は、法令義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。

3. 第1項の措置により利用者不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。

第15条(損害賠償

1. 利用者が本規約違反して当社に損害を与えた場合利用者は、当社の損害を賠償します。

2. 利用者が本規約違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。

第16条(保証否認・免責)

1. 当社は以下の事項について保証しません。

(1)本サービスが会員の特定目的に適合すること、期待する機能商品価値・正確性・有用性を有すること

(2)本サービスで公開される情報真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること

(3)本サービス不具合が生じないこと

(4)本サービスの利用が特定業界団体適用がある法令又は内部規則違反しないこと

2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。

3. 当社は、利用者送信したコンテンツ消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。

4. 当社は、第三者知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。

5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用合理的弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものします。

6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。

17条(本サービスの停止・変更・終了)

1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものします。

2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。

第18条(権利義務等の譲渡

1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものします。

2. 当社は、本サービスに関する事業事業譲渡合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務及び利用者登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものします。

19条秘密保持

利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものします。

20条(本規約の変更)

1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます

2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メール送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます

3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。

第21条(連絡・通知)

1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メール送信又は本サービス上での通知その他当社が適当判断する方法で行うものします。

2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。

3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。

第22条(分離可能性)

規約規定の一部が法令に基づいて無効判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものします。

23条(反社会的勢力の排除

会員は、次の各号に掲げる事項を保証します。

(1)反社会的勢力等(暴力団暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)に該当しないこと

(2)自らの関係者が、反社会的勢力等に該当しないこと

(3)自らのPermalink | 記事への反応(0) | 18:18

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