議論をするには、丁寧な前提の共有と正確な語義や概念の共有とかが必要なんすよね
バカが適当に昨日思いついた感想を言い合っても、人によって意見が違うみたいな馬鹿げた結論しか出ないでしょ
不勉強の意味を履き違えてますね
こういうのを大学で学んで、学問と呼ぶ
]]>真に受けると生活や命を無駄にするやつなので、可能な限りスルーしとくに限る
]]>フィーリングとランダムである程度なんとかなる料理はわりと好き
]]>おおまかに「統一教会はひどい。創価学会はそれほどでもない」という意見があったので驚いた。
知人との付き合いで、短くも一時期入会していた体験を書いてみる。
●
献金が大きな話題になっているが、
あのへんの怖さは、強制ではなく、信者自身にそれを選択させているところにあると思う。
だから「強制はしていない」という統一教会の会見は予想通りのものだったし、
彼らにとっては筋の通った話なのだとも思った。
●
自分が入会した創価学会、厳密に書いて、その地域コミュニティー内で、献金/寄付の「強制」はなかった。
幽霊会員も多かったので、経済的に余裕のない人はしていない、と想像もできた。
ただ、私がいたコミュニティー内の、競争と監視と目標はあった。
あの人は新聞を何部取っている、いくら献金をした、などの話がよくされていた。
そして、熱心な信者(主に地域リーダー)ほど圧力をかけてきた。
もう少し頑張れるのではないか、自分への挑戦だ、勝利だ。。。
そんな具合に新聞をとり、選挙のたびに電話をし、寄付を重ねていく。。。
そこに身近な成功体験があれば、喜びも重なり、納得もしていくだろうことは、簡単に想像できた。
●
家庭内でひとりだけ信者だった知人が、家族に内緒で年間100万円の寄付をしていた。
年間100万円の寄付は、コミュニティー内に数人いた熱心な信者のステータスになっていたので、
知人なりに、その頑張りを証明したかったのだろう。
(彼の仕事、家庭を考えれば、身の丈に合っていなかった)
知人はいたって普通の人だったが、仕事も家庭も満足できす、友人もいなく、
その小さなコミュニティー/宗教での活動が気持ちの拠り所になってしまっているように見えていた。
だから、カモのような存在になっていたのは当然のように思えた。
その寄付は家族にばれ、結果、知人は離婚をし、遠方へ引っ越した。
話を聞くと、直近の10年だけでも800万円程度の寄付をしていたそうだ。
●
創価学会本部が多額の献金を「強制」しているとは思わない。
私が体験したのは、年末年始のタイミングで、最低一口1万円だった。
ただ、少なくとも私がいたコミュニティーでは、
過度な競争や圧力を見過ごし、ハッパをかけていたことは確かだ。
寄付金額、新聞部数、選挙依頼の電話に、目標数値はあった。
知人の問題を「彼自身のもの」とし、何事もなかったようにした団体/信者の態度には腹が立った。
実際、知人のことはその後誰も話題にしなかった。
基本的に他人よりも、自分への功徳にしか興味がないように思えた。
●
今回、統一教会の話を見聞きし、程度の差こそあれ、似たようなものだと思った。
どんな宗教であれ、活動が過度になってしまう人はいるだろうと思う。
統一教会からすれば、犯人の母はひとりの狂信的な信者でしかないだろう。
「彼女の問題です」と。
●
「創価学会はそれほどでもない」というのは間違い。適当すぎる意見だ。
知人をはじめ、献金、結婚、勧誘などなど、トラブルは本当にたくさん聞いたし、巻き込まれそうになったこともあった。
少なくとも、そういう「多額の献金をしてしまう人/過度な活動をしてしまう人」を生み出す装置は、
統一教会にも創価学会にもあるだろう、ことは確かだろう。
ただ「創価学会は悪い」かはわからない。
多額の献金をしたり、恋人に入会をせまったり、古い友人を無理に勧誘したり、
その信者個人の意思になってしまっている以上、
宗教団体に責任はないのかもしれない。
けれど。。。何か変じゃない?
●
テレビなどで公明党の支持母体だということも隠されなくなり、
2世、3世問題も明らかになってきた。
もっといろいろなことが明らかになって、
信じる/信じないに関係なく、自然な付き合いのできる宗教になればいいなと思う。
]]>子供だって成績表があって、それと付き合って成長してきた。
大人が会社に入って、仕事の成績で立場や評価がかわるのは仕方ない。
会社は仕事できない奴を基準に目標数値作ってないので、できない奴は
そりゃキツイだろ。身の丈あったとこに転職しな。
]]>そのどれも明確な目標数値がなく、ふわっとした抽象論ばかり
その時その時の為政者の都合に合わせてコロナ対策が振り回されているのは誰が見てもわかる
]]>実際問題、成果目標数値の妥当性を検証する第三者機関とかほしい
]]>始業時間の5分前に到着し、定時から5分以内に帰ることを正義としている。月間の残業時間は、3時間以内に納めている。
しかしこのほど、我が部署がとんでもない目標を掲げた。
ラッキーと奇跡が重なった月の成果を指標に、毎月それ以上の成果をあげようというのだ。
奇跡が起きた月の分析が尽くされたわけではなく、起きたことなんだから再現できるというのが根拠らしい。
そりゃ分析はしないだろう、分析したら再現できないことがわかってしまうだろうから。
この目標を掲げた事業計画に、株主や経営陣は大喜び。
Web業界のベンチャー企業らしく、急成長が大好きなのだ。
あの手この手を尽くし、成果の定義までねじ曲げ、部全体で目標を追っている。
もはや成果を上げることではなく、目標数値の達成が目的になった。
この馬鹿みたいな現状や、アホな事業計画好きの人たちに当てこすりをすべく、私は今かつてないほどの残業をしている。
そもそも私が担当している業務は、他同僚と比べて格段にその成果達成が難しい。そんな都合もあり、退社は毎日最後の1人だ。
おそらくそこまでやっても、成果は達成されないし、私の評価も効率が悪い無能ということになる。
しかしそれで良い。全力で取り組んでも、絶対に成果が達成できないことを、私の人生を削って証明してみせる。
そうでなければ、この怒りや恨みのやり場を失ってしまう。
]]>海外まで出ていける企業は、そうそうに海外に拠点を移し、外貨を稼いだとしても日本国内に循環せず、さらなる海外への投資に向かっている。
円安のおかげか、政策で数値目標をクリアしそうな外国人観光客の人数は増えていっており、目標数値を6000万人に増やそうとしている。
京都に関してはオーバーツーリズムの弊害は出てきている。
円安で海外からの投資が増えたかというとそういうわけではない。対アメリカだと、日本から米への投資は増えているのに、米から日本への投資は変わらない。
生産性を上げなければといっているわりに、観光産業のような1人が対応できる客数が限られ労働集約になりそうな分野に力を入れても仕方ない。
日本の開発力が減ってきているのなら、海外から優れた製品を買ってきて、分析し、より良いものを作るサイクルを回した方がいいのではないか。
国内農産物が円高になったら打撃を受けるというが、国内消費だけで回せず輸出に頼る道しかなく、進先は製造業と同じく海外現地生産だ。
農業従事者が減っていくなか、国内消費は海外からの輸入品を円安で回し、小規模の研究のみ国内で実施し、国内ではできないような大規模農業を海外現地生産で行う。
]]>目標数値を下回れば失敗だと言って良いし、目標数値前後なら想定どおり、目標数値を大幅に超えてたら成功だろ
更に開催中事故がほとんど起きなかったと博覧会国際事務局から褒められるオマケ付きだぞ
これ成功じゃないなんて言ったら失敗と判定できるオリンピックとか出てきてしまう
]]>自分が作った関数そのものが間違ってるのに、
算出された目標数値が達成できないとえらい苦悩して、
一人で悩んでるだけならいいんだけど、周りに指示するから、
部下はみんな振り回されちゃって、迷惑なんだ。
なんでその関数が間違っているか、立論自体がナンセンスだからなんだけど、
当の本人はわからないんだ。
そいつが言い出す「プライオリティ」とやらのせいで、
朝令暮改になっていて、
クソどうでもいい作業が優先されてる。
もうずっと現場は停滞ムード。全然進まない。
チェック工程もやたら増えた。管理のための管理ってかんじ。
現場作業やらせないとわからないなと思って、手順を教えてるんだけど、
今度は「ポイントを口で説明しろ」と来たもんだ。
そう要求すれば、なんでも人が説明してくれると思ってるんだろう、横着者。
糞コンサルは、自分がこしらえた理屈に自縄自縛になってるせいで、
周りにどんだけ迷惑をかけてるか、自覚すべきだ。
そいつをスーパーバイズする人間もいないから、部署全体が硬直化してる。
ほんと生産性下がる。
]]>現ゲーム(ソシャゲ&パチ含む)プロデューサー。
狭い業界で身バレするんで細かいことは書けないが、アニメ業界の低賃金について。
低賃金は手塚治虫のせいだとか、いろんなことが言われてるが、俺としてはピンとこない。
今までメディアに出てきているのは、割と現場のアニメーターや、評論家の話が多いので、
プロデューサーとしての、映像の受発注の話をしようと思う。
また実際には業界は単価仕事だが、はてなはSEが多いので、工数に置き換えてみる。
アニメの制作費は1話につき現場に落ちるお金が1,000万〜1,500万。
それ以下の場合もあるが、その場合は製作委員会からの分配で相殺するなど、なんらかのカラクリがある。
1,000万〜1,500万という金額は今は大体、
DVDとBlu-ray(通称「円盤」)の売上が1巻あたり3,000枚という目標数値から捻出されている。
(製作委員会は、実際には、原作料や、テレビの放映料含む販促のお金が必要なため、もっと多くのお金を集める)
なぜ円盤なのかと言えば、原価率が低いから。
キャラグッズなど他にいろいろ作られるものはあるが、多くは原価率が高く、製作委員会で分配できるお金は僅かになる。
ここから工数計算。
22分のテレビアニメ1話は、約300カット、動画3,000枚で構成される。
業界内の標準的な1日あたりのノルマは長時間労働の温床なので、8時間労働を基準に考えた。
それでもスキルが低い人は残業が必要な感じ。
・原画は1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
・動画は1日8枚=1人月160枚として、1話=18.75人月。
動画検査を0.5人月。
・背景は1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
・仕上(彩色)1日16枚=1人月320枚として、1話=9.4人月。
仕上検査を0.5人月。
・脚本
・絵コンテ
・演出
・作画監督
・美術監督
・撮影監督
このあたりはベテランで月2本やるひとも多いが、長時間労働と特殊能力の賜物なので、
それぞれ1話=1人月。
・撮影(コンポジット)1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
音響制作費はちょっと工数がわからないが、大体100〜150万なのでそのまま据え置き。
編集やプリントや機材費、用紙などの備品はトータルで一旦100万とする。
ここまでで工数57.65人月+200〜250万円である。
実際には3Dカットがあったりすればさらに工数がかかる。
またなにより、上記の工数にはまだ、SHIROBAKOの宮森あおいでお馴染みの、制作進行の費用が入っていない。
それに本編のみの費用で、OP、EDはまた別である。
大手SIer並の人月100万とは行かないまでも、ゲーム系で標準的な人月70万+進行管理費10%で計算してみると、
・4,660万円
人月50万+進行管理費10%まで下げてみても、
・3,391万円
となる。
念のため書くが、上記の70万とか50万という数字は、そのままスタッフの給料ではない。
会社が固定費や利益を引いた上で、残った金額がスタッフに分配される。
最初に挙げたアニメの制作費、1,000万〜1,500万と
上記の工数の絶望的な開きが、そのまま現場の苦しさとなっている。
]]>◇基本方針は、運動しながら・健康的に食べて・太る。
・具体的なやり方としては、まずとにかく食べる量を増やす。ジャンクフードばかり食べて太るのではなく、栄養のバランスのとれた食事を3食きちんととって少し間食もして、毎日の摂取カロリーを今までと比べて400くらいプラスに持っていく。そうすれば理論上は月に2~3kg体重の増加がある算段。(http://www.futoritai.com/mt/archives/2005/09/post_8.html)このサイトを見てから、いままで食べる量なんて毎日無意識でしかも食べ疲れるため、毎食がんばっている(人並みに食べている)つもりになっていただけちゃうんかと気付きました。カラダにつく脂肪なんて基本的には消費カロリーより摂取カロリーの収支をプラスに持っていけばどうしたって増えるはず。食べても太れないと思い込んで、この簡単な方程式を見失っていました。
というわけで毎日の食事のカロリー計算をすることに。
カロリー計算なんて面倒で続かないように思えるかもしれないけれど、目標もなく漫然と食べ続けるよりは俄然やる気が出ます。あくまで自分には合っている。それに今回の場合は厳密さは求めていないので、自分の食べた料理名で「カロリー + ○○○」とかで検索すると、親切な人が先に調べてくれているだいたいの食べ物の大まかなカロリーがわかるのでそんなに難しくありません。既に商品として売られているものならパッケージに書かれていたり、メーカーのホームページで公開していたりする場合もあります。
自分の基礎代謝と1日の仕事量から割り出される毎日の必要カロリー(http://www.futoritai.com/mt/archives/2006/02/post_134.html)と、今までの食生活における平均カロリーを振り返って照らし合わせた結果、恐らく2100kcalくらいを日々摂取すれば太れる!のではないかと思って実践することにしました。1ヶ月くらい続けて変化がなければさらに上方修正の予定。
それに目標数値さえ決めておけば、食事の苦痛がトレーニングの達成感とすり替わってけっこう食べられるようになります。筋トレでもテスト勉強でも逆ダイエットでも、単純なる数字の上下をコントロールすると思えばスイッチが入るんですよね。あと余裕があるときとないときで数値の融通をきかせることも可能。出来れば2100kcal以上食べておきたいけれど今日はあまり調子が良くないから2000kcalくらいでもいいかー、昨日はクロワッサンが美味しくて食べ過ぎて2300kcalくらい摂取できたしなー、などなど。
]]>・5日の衆院厚生労働委での、自民・田村憲久氏と長妻厚労相・山井政務官らのやり取り。
田村氏「児童手当には『家庭の安定に寄与』とあったが、子ども手当法案には入ってない。 なぜ『家庭』を法律から抜かれたのか」
長妻氏「子ども手当は所得制限を設けてないから、家庭の安定の文言を抜いた。社会全体で子育て応援すると」
田村氏「所得制限があるからないから抜いたってのは納得できない。生活の安定という目的がないとは。 民主党のいろいろな法案が家庭を壊そうとしてるようだという話が出ている。だから敢えて尋ねた」
田村氏「子ども手当の目的は何なのか。少子化対策という話から始まり、子育て世帯への経済支援策、あげくは 景気対策と総理までおっしゃった。が、菅財務相は『来年度のGDP寄与度はあまり重きを置いてない』と言った。 総理は景気対策と言い、財務相は景気対策と考えてない、と。子ども手当は何を考えてやろうとしているのか。少子化対策ということでいいのか」
長妻氏「社会全体で子どもを育てる経費をシェアしよう、これが最大の目的。 結果的に、少子化の流れを変える、子どもの生活改善、子どもの貧困率解消につなげていく。日本はGDP比率で子育てにかける額が低いので改善を図る」
田村氏「結果的とは…配るのが前提で、貧困率解消などは目的に入ってないんですか?端的に答えて下さい」
長妻氏「結果的に、少子化の流れを変える、子どもの生活改善、子どもの貧困率解消につなげていく」
田村氏「もう聞き方変えます。政策的効果として、少子化対策や貧困率改善は入っているのか? 入っているならば、5兆円もの予算を使うんだから、費用対効果とかはもちろん予測されてるはず。『何年には出生率がどう上がる』とか『子どもの貧困率がどう改善する』とか、目標数値を置かれていると。この工程表について教えて下さい」
山井氏「出生率の数値目標を出すなどと言うのは、馴染まない。結果として少子化対策や子どもの貧困率改善などになるだろうと期待している。できれば数値目標があった方がという話は解るが、数値目標や工程表はない」
田村氏「これいいんですか?本当に。5兆円から使うんですよ?日本の防衛費より多いんですよ。それを…何の政策的効果も予想もせずに…垂れ流すんですか?」
「6月までに支給ということで、現場は大変に混乱している。横浜市は50万人以上子どもがいる。必死にシステムを作ってる。そこにあなた方が『寄付を取る』とまた思いつきで言うから、現場は『対応が間に合わない』と泣いてましたよ。こんな思いつきでどんどんやると、実は選挙対策じゃないのか?という話になっちゃう。7月の参院選までにやらなきゃなんない、負担はその後だと。扶養控除が無くなるのも」
「あれだけ長妻大臣はおっしゃってたじゃないですか。『大切な税金を使うときには、予めどういう効果があるか検証する。これをやるのがこれからの政府だ。民間なら当然』って言い続けたのが長妻大臣ですよ。大臣になったら変わるんですか」
長妻氏「これまでの子育て予算は、効果が不明だからということで後回しになり、結果として日本は出生率が最低クラスになってしまった。それで、出生率をどれぐらい上げるかという目標はそぐわないと考えている。子ども手当だけではなく現物給付・現金給付・ワークライフバランスで総合的に少子化対策を考えている」
田村氏「現金給付が突出してるが、現金給付突出した国は少子化対策失敗してます。バランスいい国が成功してる。現物を増やさなきゃならない。これのプランをこの前出された。同じぐらいは必要でしょう」
「で、そのプランと子ども手当の満額支給は、中期財政フレームに入るんでしょうね?ここに書き込めなかったものは何の信ぴょう性もない。これを入れる決意はどうなんですか」
長妻氏「中期財政フレームというものがどうか、私は詳細には聞いてない。ただ私の立場ではマニフェスト通りに支給するということで検討課題ということで、4大臣合意でハンコを押した予算をどう捻出するか検討するという文書もある。現物給付5カ年計画も出した」
田村氏「時間ないので、最後に。子ども手当を、日本に来られている外国人の方々が自国で育てている子どもに支給されるというのは事実か?」
山井氏「事実。児童手当と同じ形。」
田村氏「そもそも子ども手当法は、外国におられる子どものことも対象として設計されたのでしょうか。
山井氏「(児童手当の制度を説明)」
田村氏「今回は財源がないからということで、児童手当を準用しましたよね?地方などに負担かまして。だから児童手当法のをそのまま引っ張ってきた。これを来年度はどうするのか?もし新しい子ども手当法が児童手当と乖離した場合は、続けるのかどうなのか」
山井氏「本格実施のときは、制度のあり方について現場の地方自治体と話して結論を得る」
田村氏「だから行き当たりばったりって言ってるんですよ。選挙対策じゃないのかという疑いがあるんですよ。こういう部分が整理されず、国が財政組めないから地方負担だ事業主負担だでやっちゃった。児童手当を引っ張らざるを得ないって話になる。どうも怪しい。費用対効果もよく解らない、6月までにやらなきゃいけない、地方は大混乱なのに」
「対象者がどれぐらいかサンプル調査して欲しいが、今は外国人労働者の間では児童手当が意識されてない。これがマスコミで対象者になると報じられてるから、みんなが申請する。そのとき、子ども1人26000円の額となればシンジケートができて悪用しないとも限らない。もしいい加減な書類で通ったらどうするんですか。大量の申請が来たら市町村では偽装をチェックしきれない。現場はパニックになるんじゃないか。世の中、そういうものがあれば、シンジケートを作って悪いことする人たちが出てくるもの。善良な人が取り込まれる危険性もある。海外に50人子供がいれば、全て支給することになるかも知れない」(以上、抜粋。書き起こし)
田村氏「時間ないので、最後に。子ども手当を、日本に来られている外国人の方々が自国で育てている子どもに支給されるというのは事実か?」
山井氏「事実。児童手当と同じ形。」
児童手当もそうなんですか?不勉強でした。そうなんですか、、、
児童手当と子供手当ての違いは?金額?選挙目当て?
日本駐在の外国人の母国に残した子供にも手当てを支給?
児童手当もそうなの?>教えて、偉い人
こんなわけのわからないことやってるから駄目なんだよ、、、これでも選挙に勝てるって思ってるのかな、某幹事長は、、、
]]>3月18日に発表された世界銀行「2009年経済予測」では、中国のことし通年の成長を「政府の4兆元もの景気刺激策」を高く評価しつつも、7・5%から6・5%へ下方修正した。
とくに世銀報告は二つの特色を持つ
第一は中国の73人のエコノミストが、「8%をすこし下回る」と、珍しく中央政府の目標数値を下回るであろう、と予測していること。従来、政府が8%成長を公的に掲げた場合、エコノミストたちの予測もびったり8%だったからめずらしいのである。
第二の特徴は、「不動産」セクターの落ち込みを特筆していることだ。
中国のインフラを支えたのは不動産開発、公的資金が注入された鉄道、ダム、高速道路、一般道路建設のほか、公的な建物(共産党委員会、市政府、公務員住宅、兵舎など)が大ブームを支えてきた。
これは地方政府の財源でもあり、地方政府の「計画」(ト称する恣意)により、土地の払い下げでデベロッパーと組み、それで地方政府は潤い、しかも不動産税、日本流の固定資産税が歳入の中心だった。
中国の景気刺激策4兆元(日本源換算で57兆円のパケッジ)で効果が出ると、日本のシンクタンクでも予測する向きがあるが、じつはこの財源は中央政府が30%、あとは地方政府負担なのだ。
すでに昨年の不動産税による歳入は20%減退、地方政府は、この財源でこれまでも健保、教育、社会福祉などの行政をカバーしてきた。
歳入減によりプロジェクトの停滞が明らかに予測される。このために中国は「地方政府債権の発行」を許可した。じつはこのことにこそ注目すべきであり、日本でいえば富山県や島根県が県債を発行するように、従来地方政府の許可が必要だった地方政府の「借金」も、投資家さえ買えば、円滑化する。
こうみると、世銀予測の6・5%成長という数字は不思議なインデックス。私見によれば、世銀の数字は甘すぎる。
▲中国国際航空が武漢のローカル・キャリア「東星航空」を吸収へ
中国は観光ブームが下火となり、乗客がガラガラ、航空業界も大不況に陥った。
フラッグキャリアの旗艦「中国国際航空」は、武漢を拠点とするローカル・キャリア「東星航空」を吸収合併することで最終合意に達した。
東星航空のラン・シリ(音訳不明)社長が、この交渉過程の大詰め段階で行方不明になったとウォールストリートジャーナル(3月18日付け)が伝えた。
同社はGEが株主で参加している。理由はGEがエンジン部門から、エンジニアを送り込んでいる関係からだ。
ほかに中国の「OKAY航空」が業務を中止、また大手の中国南方航空は44%の収益ダウン、中国国際航空は31%、東方航空は20%のダウンとなり、同東方航空は四億三千万ドルの救援を中国政府に要請した。
ドル箱といわれた「ドラゴン航空」、「上海航空」なども苦境が伝わっている。
]]>*育乳物語(仮題)
ジャンル:18禁育乳シミュレーション
女の子を理想のおっぱいに育てるために然るべき教育を五年間施していく。
目標のサイズと形を最初に設定しておいて、その数値にピッタリ一致させるべく女の子にさまざまな課題を与える。
運動や食事制限、体調管理やその他各種イベントをこなしていく。
育てる女の子はそれぞれ性格が違い、また目指すサイズ等によっても適切な育乳指導が異なる。
女の子たちの体調やメンタリティが崩れると、やけ食いや摂食不良と言ったトラブルに見舞われる。
五年後に目標数値にあてはまるおっぱいに育てばゲームクリア。
フラグをちゃんと立てていれば、おっぱい女王からプレイヤーのお嫁さんまで様々な職業につくEDを迎える。
育成途中で女の子が誘惑してくるイベントが度々あるが、そのとき主人公(プレイヤー)の性欲値が理性値を越えると
女の子と不適切な関係に陥って育乳士の免許を剥奪されてゲームオーバーとなる。
あなたは果たして真の愛をおっぱいに注げるだろうか。
大体こんな感じでゲス。
今ならこの企画を希望される企業に無料でお譲りする所存でゲス。
この語尾ですか?これは俺が下衆だからでゲス。
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