はてなキーワード: 監視とは
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
子供用にSNSの設定してたらタイトル通りの状況になってるのに気付いた。
これが一番大きい
tiktokもインスタもFacebookも詐欺広告だらけだし何よりも通報しても消えない
特にtiktokはなりすましもほぼ消さずここから詐欺につながるパターンがめちゃくちゃに多い
自我を持ったAdoちゃんYOASOBIちゃんの偽物が20~30人ぐらいいるからね
1にも通じる話だがこれはインスタが主
インスタはX(旧twitter)を追われた波動・子宮系スピリチュアルや投資詐欺の温床になってるんだけど
あちらはコメント欄を管理して完全削除(そもそもそのコメントを存在しなかった事にできる)関係上
詐欺をしている相手に対して意見・抗議することが実質的に不可能になっている
そしてそれを通報してもまず消えない
この異論の完全封殺は詐欺にひっかかる側からすると「何も言われてないし大丈夫なんだろう」という自己認識の補強に使われてしまうので本当に厄介
この点X(旧twitter)はコミュニティノートなり引用リポストなり詐欺相手に対して攻撃する手段があるのでメチャクチャちゃんとしてる
そんなこんなで子供用にSNSの設定してたらほんとにX(旧twitter)やらせるのが一番マシな状況なんだなという気持ちになり
凄い時代になったなとも思う
ハリウッド女優なんて権力者なんだから、権力者は常に監視して疑わしければそれは差別だと突きつけていかなきゃ駄目なんだよ
最低でも差別だと思われるようなムーブかましたんだから、それについては謝らなきゃいけない
差別だと思われるようなことをすいませんでした
勤務開始30分前だから手短乱雑に書くけど
全然わかってない
警戒立哨の意味をわかってない
道案内に対応するということは、その間
異常が無いかの監視、目を光らせて抑止する職務の遂行に支障が出るということなの
道案内で持ち場から離れて、目が行き届かなくなって、その間に事件事故が起きて、警備員の対応が遅れたら
さてその警備員はどうなるでしょう?
Togetterにまとめられた人もこう言ってるよね?
職業差別も確実に関係している。「しょせん、ただの警備員だ」と思ってお気軽に話しかけられる。「お仕事中、大変申し訳ありませんが、お時間を割いていただくことはできますでしょうか。実は道に迷ってしまいまして……」などと接触してくる人なんて、まずいないよ
そう、この「今いいですか」の一言
俺自身は反出生主義がそこまでヤバい思想だと思ってない。苦しみを絶対悪としてそれを避けようとするなら、最初っから生まれなきゃいいじゃんって理屈になるのは筋が通ってる。俺自身も、最大の苦痛である死がいずれ必ず訪れると知った七歳のときの絶望感を覚えている。あの時はどうして俺は生まれてしまったんだと叫びたかった。
なぜ生きている/生きてしまっている/生かされてるのかって驚きこそが、哲学の始まりだ。
それに野良犬なんかの管理で「不幸な犬を増やさないために」って去勢するのと理屈とどう違う? あるい出生前診断や重い障害を持つ人々を重荷とみなす世間のまなざしなど、生命が完全に平等で尊いという考えに疑いをさしはさむ発想は結構身近だ。実は言語化されてないだけで、今まで多かれ少なかれ反出生主義的な発想はあったはずだし、自分は出生主義者だと思ってても、反出生主義的な考えをまったくしたことがないってことはないだろう。ちょっとくらい「なんで生まれたんだろ」「生まれさえしなければ」と考えたことくらいあるんじゃない?
ときどき反出生主義主義者がやべーやつ扱いされるのは、興味ない人を無理やり説得しようとするやつがいるからなんじゃないかって推測してる。
で、当の俺自身は生まれる事の善悪を判断する能力を、そもそも人間は持っていないと思っているんだけど、反出生主義者に聞いてみたいことは結構ある。だからまとめてみた。
表現規制に関する議論で「自殺すれば殺されずに済む」理論を唱える連中が多くてマジで辟易する。
「過激な」水着やポーズもNG 県営公園での水着撮影会新ルール公表:朝日新聞デジタル のブクマ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS356S3FS35UTNB00G.html
規制の不在や曖昧さをタテに「自由に」やった結果がコレ。オレは「規制派」だが、これは最悪に近い落としどころと思う。行政の介入の口実を与えただけだ。こういう事態を避けるために自主的な規制は行うべきなのよ。
典型的な、「自由」より「行政に介入されないこと」の方が重要だと言っている例。
群馬の森の朝鮮人追悼碑も、自主的に撤去していれば、行政の介入(代執行)は無かっただろうね。
単なる偏見。
この件で得られたのは公共施設でバカがチキンレースやると行政が無駄なルールを作らなければいけなくなる、という当たり前かつ不毛な教訓。なぜ過激なのがダメなのか説明しろやって人らが他者の自由を奪ってる。
そうだね、各地の公共施設で行われ、自治体の冠付けが行われてきた反戦、平和、歴史認識問題に関する催し物について、行政がルールを作って排除するようにしてきましたけど、素晴らしいことなんでしょうね。
表自界隈が毎度の如く暴走した結果、アホな規制を呼び込んでしまった例がまたひとつ。暴走族が二輪通行規制を呼び込むのと同じ。
黙ってたら、単に排除されて終わりでしたね。
日本共産党が破防法(規則)に基づき監視されているのは、日本共産党が悪いってことですね。
そうだね、ちゃんと社会の暗黙のルールに逆らわずに生きてくださいね。
左翼が騒ぐから、警察が細かいルール決めざるを得なかったんですね。
自由を「俺らのやり放題」と曲解すると首を絞めるという話。社会性に欠ける表自戦士は他者の存在という観念がないので公共を私物視する。逆に他者の政治主張を排除したがるのも公共空間を私物と勘違いしているから。
そりゃ、最初から水着撮影会なんかやらなければ規制もされないですけど、それって意味あるんですか?
あと、公共において、一方の自由を「私物視」として、別の一方の「政治主張」をたれ流すことはそうではないとするのは、非常に恣意的ですね。
社会的調整の領域でコンセンサスを取る努力をしないで「禁止されてること以外は全て自由だ」というスタンスで好き勝手やってると、結局その中間領域もどんどん統制側がコントロールするようになるのよね
正義や道徳を笠に着て、政治的圧力をかけてくる民主集中制の連中は交渉不可能でしょ? こっちが譲歩したら許すの? そんなわけないでしょ?
「コンセンサスを取る」って、人民裁判でコンセンサスを取るのは屈従しかないですからね。まだ、行政のルールのほうがなんぼかマシでしょ。役人は憲法擁護義務があるし、変なことをすれば裁判で負けるからね。
良識に照らせば判断できるものをバカの振りしてナイナイしてきた馬鹿どもがこういうルールを呼び込む。馬鹿は表現の敵でしかない。
なるほど、良識に照らせば、慰安婦などの歴史認識問題についての展覧会については判断できるでしょうね。(なんせ、各地で排除されてきてますからね)
多様性の尊重ということについて異論はないが、子供をその尖兵に使うのは筋が違うと。
大人の理想のために子供にリスクを負わせるのは正しいことではないと。
ところでまた別の角度からの話をすると「みんなと違うことは好ましくないのでは」というような価値観の問題は、純粋に価値観の問題としてのみ取り扱う限りは微動だにしないのである。
どういうことか?
例えば「人間には生まれつき貴賤の別がある」という価値観に対して「人間は生まれながらに平等です」という価値観を対置して説教したりみんなで話し合ったりしても何も変わらない。
しかし外国から新しい文明の文物が流入して全く新しい職業がバンバン生まれると、四の五の言わずとも士農工商なんてどうでもよくなる。
ハード(形あるモノ)がソフト(価値観)を強力に規定するのだ。
子供に「多様性は大事ですよ」と百万回唱えても無意味である。具体的に違う服や違うカバンを与えて初めて伝わりだすものがある。
そこで起きるかもしれない摩擦のリスクはそれこそ大人が責任持って大事に至らないように監視・干渉しなければならない。摩擦を起こさせないことが大人の責任ではない。
キチガイを認知したらブクマページを確認する癖があるはてなーは多い。
そしてはてな村は狭い。
この程度が速攻繋がらない奴がいるとは驚きだ。