はてなキーワード: 監督責任とは
3.まだ首確定してない。当事者に謝罪はしたので発言だけで首にはしないで、と呉座さんは元勤め先に解雇不当で訴訟始めたとこ。
4~.呉座先生以外にまだツイッターでのさえぼう中傷をしつづけてしかも謝罪やツイ消しもしていない(1/21夕方時点)Bさんがいて、しかもその垢は実名を以前から自分で出していた(「これ俺が書いた論文ね」とかかな、とにかく見る人が見ればちゃんとググってわかるようなことをやっちゃってたらしい)。しかもしらべたらさえぼうとほぼおなじ団体に勤務してる非常勤講師だった。さえぼうもしょうがない、ばっくれがひどい場合は勤務先から注意してもらいましょうねって学内相談室に匿名で相談したが進展しないので、いきなり訴訟よりましかなと勤務先のもっと上の人出せや、監督責任は?ってやってたら遅ればせながらBさん本人が表現の自由ガ~って騒ぎ出した。え~。ソーシャルエネミー(自称)さんって自分の表現の自由だけ尊重しますっていう意味だったのかな。←いまここ。
https://twitter.com/Cristoforou/status/1484305714004643842 さえぼうのこのBさんについての説明部分だけ。
https://twitter.com/inumash/status/1484216277954867203 Bさんはさえぼうから見えないところでこんなことしてますよという説明。
Cさん以降にあたる、他の謝罪しない中傷者もいるのかもしれないけど俺はそこまでは知らない。
増田でも個人名あげての中傷なんて基本駄目だけど、「クソフェミ」「うんこ」とかの言葉も普通のよくある陰口だろとおもいこんで乱用しても自分の損にしかならんて早く分かれ。小学校で習うようなレベルだよなぁ…
実際の『処分』内容は
・処分対象の10人のうち、8人は当時の統計部門の室長以上の管理職。7人は減給1~3か月や戒告の懲戒処分、1人を訓告
・山田次官と石田優国土交通審議官の2人は組織の監督責任を問い、訓告
・処分は同日付だが、10人のうち1人は出向中のため同省復帰時に処分する。1人は退職しており「処分相当」として減給の相当額の自主返納を求める
→NHKニュースの見出しが「国交省統計データ書き換え 事務次官ら処分 大臣も給与自主返納」なせいで
とはいえ、Yahoo!主要ニュースの見出しも「統計書き換え、国交省次官ら10人の処分発表…斉藤国交相は給与を自主返納へ」だから、大した違いはない筈なんだがな
自主返納なんて、徹底した事実解明や厳正な法に基づいた処分の遂行から役職者が逃げるための、職務放棄から目を逸らせるためのやり口に過ぎんのに
ヤフコメと違って、ブコメは可哀想とか言っちゃう残念な奴らばかり
表題のとおりです。今年のうちに書いておかないとなんか気が済まないのだが、あまりにも恨みがましい文章になり、個人ブログとかに書くとリアル知人にドン引きされそうなので、匿名でお焚き上げさせてください。
今年、前の職場にて、辞職するよう勧告されたので、転職先を探して転職しました。
なぜ辞職勧告されたのか? 端的に言えば仕事をサボりまくっていたからです。Web閲覧やTwitter等を業務中にやりまくっていました。だから辞職勧告されたこと自体には恨みはありません。当然と思います。もっとも、意訳すると
「解雇は可哀そうだから数か月待ってやる。その間に次の仕事を探せ」
という上司の言葉には(恩着せがましく言ってやがるけど、要は解雇にするために懲戒委員会とかにかけるにあたり、お前らの管理監督責任も問われるのが嫌なだけじゃねーか)と内心そうとう憤りましたが。
で、仕事をサボりまくっていた、具体的には、絶対にやらなければならない定例業務とかを除いて、イレギュラーな検討事項等についてサボって終わりを引き延ばしていました。3年?4年?くらいそんな感じでした。タイムカード切ってから2時間くらい会社でWeb閲覧してたなんてこともしょっちゅうでした。何故そうなってしまったかと言うと、あくまで私からの目線ではありますが
・基本的にイレギュラー案件のゴールラインが露骨に上司の気分で動かされる
・質問=詰める開始の合図の上司→気づけば言い訳を探すようになっていた私
・「案件が終わってないのに何故帰れる。何時まで残業してでもやるのが当然だろう」と言われたので上司より先に帰れなかった
・会議や役員に出す段階でない、上司との検討ミーティング用の資料であっても、ちょっとした誤字やフォントの修正違い等の間違いをめちゃめちゃ詰められる(誤字があるということは確認してないからだ! という主張はご尤もだと思いますけど、上司的にも進めないとまずいなと認識してると思しき案件ではあまり言われなかったので、意図的だったかどうかは知りませんが、攻撃材料だったと思っています)
・「わからないなら聞け!」→「それくらい自分で考えればわかるだろ!」のコンボはしょっちゅう
・よく言えば体育会系の気風の良い人ではあるのだが、悪く言えば恫喝パワハラ気質の上司
あたりが根本原因だったと思います。要は上司と私とが合っていなかったということですね。もっとも、その上司によって直接的に退職に追い込まれた従業員は私の他にも数名いましたけど。
強い言葉で叱責される……詰められるともう頭が真っ白になるようになってしまったので、一度だけ
「それだけ強い言葉で言われると委縮してしまって会話するのも難しくなるので、改善してもらえないか」
「俺はそういう言い方しかできない!」
と開き直られたのが、今にして思えばサボるようになった本当の直接のキッカケだったように思います。
全て、今にして思えば、ということとして、一番酷い時は鬱状態だったんじゃないかと思います。具体的な症状として、とにかく起きられませんでした。本当に今すぐ着替えて家を出ないと遅刻するくらいのタイミングまでベッドから起き上がれない。めちゃめちゃ夜更かししていたわけでもないのに、休みの日では昼くらいまで全然寝れてしまう……というか起きられなかった。一応仕事や趣味には行っていた、生活が破綻するレベルで起きられなかったわけではなかったので、当時は「なんかおかしいな? もともと朝が弱い方でもないのに最近やけに起きられないな?」くらいの認識でした。ものすごく疲れてるとかでもないのに、普段普通に起きてる人が起きられなくなったら「それはおかしい」って認識すべきだったな、というのが個人の教訓です。そんときメンタルクリニックに行っていればもうちょっと色々改善できていたような気がします(むしろ休職していた可能性もありますが、それはそれで)。
そこまで追い詰められていたけど、転職して時間も過ぎ、ある程度冷静に振り返られるようになった今でも、上司の言うこと・指示は基本的に正しかったと思っています。ただ、あまりにも言い方がキツかったのと、そこまで詰めなくてもよくない?というのと、こちらの欠点=直すべきものであり、欠点を許容しようという姿勢がまったくなかったのがしんどかったですね。
ラスト数年間では、露骨に後任の奴が異動してきたり、しょっちゅう詰められるようになっており、上司的には口清いことを言いつつ私を退職に追い込もうとしていたのは明白でした。最終的にはサボっていた証拠(Webログ等)を突き付けて辞職勧告をしてきたわけですが、後任への引継等もほぼ終わりかけの段階だったので、「こいつの利用価値はもうなくなったのでそろそろ辞めさせよう」という露骨なタイミング過ぎて笑ってしまいました。
要約すると、パワハラ気質の上司と、サボりまくりだが一応定例業務はこなし他の人にできない仕事を持っていた私との、変な共犯関係がそこにあったという構造でしたね。職歴的に、中途入社は基本上に行けない職場だったので、辞職勧告で踏ん切りがつき、真面目な転職活動をして、より大きな会社へ移れたので、私の人生のタイミング的にもよかったのかなと思っています。転職先の上司や年下の先輩たちが基本的にものすごく良い人で、「少しのミスを詰められないこと」がこんなにもストレスにならないんだと感動する日々です。5年くらい前の私に対して「その上司との関係性は結局どうにもならんしお前そのままだと腐るから転職する方がええぞ」とアドバイスしてやりたいですね。
とりとめもなく書いてきたのでまとめ
・相性の悪い上司はどうしようもないので、どうしようもないとわかった時点で転職すべき
・てゆーか詰めてくる上司はやっぱクソ
・「疲れてるわけでもないはずで、睡眠時間もそれなりに確保してるはずなのに、起きられない」のはヤバい兆候
辞めてから知ったけどな! 過去に横領まがいのことして一回辞めたことのある人間だって知ってたら、なんでそんな人間に詰められなきゃなかったんだってなおさら腹立ったわ! そんな上司を野放しにする会社も普通にクソだったわ! 転職して明らかに幸福度上がりました! ざまーみろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
遺族の要望を聞き入れた感じらしい。
あの爺が人を轢き殺した件の責任は爺ではなく周りの人間にあると思う。
あの爺をムショに叩き込んで獄死させることにどのような利益があるのか。
遺族の復讐心や責任の所在を求める気持ちだとしてもそれは爺の子供に向けるべきではないのか。
認知能力が死滅してる生物に処罰や復讐をする意味がわからない。
復讐心というもの自体もアホらしい気がするけど特に90歳の健康状態もよくない動物に?
なんの意味があるんだろう···。
慰謝料たんまりとるほうがスカッとするし実利があるし(嫌がらせがしたいとすれば)相手一家へのダメージ大きいし
と思うんだけど。
なんなんすかねああいうの。
絵を描くのはいいことだよとは違えないで伝えたほうがいいとは思う、せっかくのウデマエだし、本人もとてもかしこくてなかなかできることではないと思う、すごいことだよ。
二次創作の何がどうなのかは著作権法の説明をしたほうがいい、公式が許可している場合も多い。
最後に、お金のやり取り自体がだめなのではないが、未成年は法的に契約ができないことから、金銭を媒介してはいけない、もしもするなら成年であり、親権のある保護者を介してやらないと、不都合が生じたときにどう責任をとるのか、依頼が出来上がらなかった場合は?相手が気に入らないとごね始めたら?もらったギフトカードが違法な場合は?と色々ややこしいことになるので、親と一緒にするくらいでないとだめだろうと思う。保護監督責任になると私なら考える。
例えば、競技やアスリートの行動等スポーツに係る箇所は政治ではなく、国家の予算・人員投入(協力)等リソース配分や、開催の可否、招致等は政治である。
※政治:辞書の定義による。政治問題、政治案件、又は政治マターと読み換えても良い。
※発言:https://www.asahi.com/articles/ASP6S54Z2P6SUTIL02L.html
A 内閣の一官僚として、内閣の政策に反するので、問題である。
6 天皇が発言した場合には、宮内庁長官の「拝察」発言で述べられているような部分は、
C 合憲・違憲を判断するための一定の基準又は類型を設けて、それに適わないものは禁止されるべきである。
D 従前通り慣例に従い、必要に応じて、具体的・個別に判断するべきである。
E 天皇にも他の国民と同程度の表現の自由が認められるべきであり、禁止されるべきではない。従前よりも自由であるべきである。
C 不合理であり、削除されるべきである。
※日本国憲法:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
B 違憲が疑われる。
B 違憲が疑われる。
B 違憲が疑われる。
C 憲法に則っているが、天皇の意図を体せず、全く不適切である。
13 内閣は、本件について
A 天皇の行為の責任を問われ、かつ、宮内庁長官に対する任命責任及び監督責任が問われる。
C 何ら責任を負わない。
14 内閣は、本件について、
マキシマムザホルモンかと思ったり
まあ、本当に日本は終わってるというか平和ボケしてる感あるけどな
歴史的に考えても、ちゃんと戦争もできない国が生き残れるわけがないわけで
ということを証明した、日本は生き証人みたいになってしまった感がある
原発事故は核戦争への備えがあるか、援軍に来た米国にはちゃんと想定されたマニュアルがあり、日頃から訓練されていた
コロナは、米国の疾病対策センターみたいな組織はバイオ兵器、化学兵器に即時に軍と連携して対応することも兼ねているわけで、
軍需=軍国主義みたいな短絡な考えが間違いであることを十分に証明していると思う
今になって国産戦闘機だのアビオニクスはNECだのみたいな話になってるが、
韓国や中国はパクリだろうが何だろうが、国産戦闘機開発は完全に日本よりリードしているように思える
パクリだろうが真似て作ってちゃんと飛ぶとか動くってのは、それだけで十分に凄いと俺は思ってる
サイバー攻撃だの産業スパイだので設計図面を入手したからって、それを理解する脳みそがないならコピーさえできない
だから、ロシアでさえスホーイのアビオニクスを抜いたものを中国に売りつけてる
機体はゴミとか戦場で墜落した機体を回収するとかすれば、いつかはコピーできるだろうけど、
アビオニクスや特にソフトウェアは上述のようにコピーできてしまうわけで、
しかし、中国は曲がりなりにもアビオニクスを独自に埋めてちゃんと飛ばすところを世界に報道した
米国の人工知能による爆撃機の空母への離発着とレベルの差は雲泥ではあるが、
公式に中国政府が粗大ゴミになった建造中の空母を買いたいと言ったら拒否されるだけだろう
上述のように、同じ共産圏とはいえ、空母建造のノウハウを渡したくはない
粗大ごみを買ってくれるのか、どうぞどうぞ、みたいな話になってしまったわけだが、
もう半完成品の遼寧は完成させ、遼寧のノウハウ+αの山東も完成し、
これから完全にゼロベースからの巨大空母が複数建造されるのだろうし、
トランペッターのプラモをネットで眺めてて色々思ったのだけど、
世界でもユニークなサリン事件があり、テレビドラマのERでも会話の中にサリン事件で日本の名前が出たが、
極めて稀なテロ事件に遭遇していながら、コロナへの対処もショボいのが今の日本の現実である
普段から災害や国難があるのなら、それに対処する知見、蓄積があるはずなわけで、
例えば、建造物の耐震、免震構造などは日本は他国より優れているのではないかと自分は思うが、
千葉の台風でもゴルフ場のフェンスが倒れ住宅街の一部を破壊したが、
そもそも、あのフェンス外側に倒れてもおかしくない設置してなかったかとも思ったし、
なったらなったで、あの件はゴルフ場の女性経営者がゴルフ場を完全に売却し補填に当てることで決着したようだけど、
そもそもの設置基準、国側の監督責任、ゴルフ場を売っても金が足りない場合どうするか、
みたいなものが意外にこの国は未だに脆弱なように思えてならないし、
そういうことが回り回って、国民が安全安心に暮らせる社会になってない、としか自分には思えない
そういう話をすると、いやいや他国だってそんなに理想的ではない、日本なんかより酷い問題がある、みたいに話を折る人が出てくるわけだが、
まず、中途半端なところで満足するというのは、初学者が俺天才と錯覚するダニング=クルーガー現象みたいなもので、
自己満足した時点で成長は止まってしまう、だから日本は国として成長が止まってしまうのではないか
それから、仮に日本が最も豊かで恵まれた国だったとしても、それを更にブラッシュアップして、最強、最最強、最最最強の国家にするべきであって、
これも同様に自己満足が成長を止める
こういう自己満足や逆に米国だけを礼賛するような竹中○蔵みたいな輩が成長を止めているように思える
少なくとも米国側からも指摘されているように、台湾において米中がなんらかの武力的衝突をするのは避けられないと思っている
当然ながら在日米軍がある日本も無関係ではいられないわけで、ロシアのように第三次世界大戦を想定していかなければ困る
半導体製造においても、NVIDIAは台湾から韓国サムスンに製造委託を移すようだし、
日本は蚊帳の外感がずっと否めないのだけど、中韓のダンピングに負けたような経緯もあった気がするが、
半導体においても負け、半導体製造装置が今のアドバンテージであるが、その牙城が崩されるのも時間の問題かもしれない
比較的最近だったと思うが、ファナックは第二の創業として産業ロボットの次に射出成形機に乗り出してたと思う
https://www-asahi-com.cdn.ampproject.org/c/s/www.asahi.com/amp/articles/ASP3F6VDWP3DULFA03Q.html
このはてブでは、さすがはてブ民が嫌いなお役所を叩いている意見が多い。もう少し深く考えてほしいんだけど、これってみんなが大嫌い電通だって、SEだってクライアントからのパワハラによる精神疾患って全然ありえるわけで
監督責任としては当然雇い主側に第一責任はあるべきなんだけど、発注側の責任ももっと追求していかないと、発注される側だけが追い詰められる構造になるんじゃないか。
というか、無茶を言うのって往々にして発注側で会社として守りきれない結果が劣悪な労働環境なわけでしょ。会社が守ろうとした結果リプレイスされるなんてこともあるわけで発注側の品格というかそういったものももっと社会が厳しく見ていってくれ。
発達障害の加害児童にお子様が鼻血が出るまで殴られたとのことで、本当に大変でしたね。
加害者が障害者だと成人でも事件として取り扱ってもらうことも難しく、
また先生を責めることも心苦しい…というのも苦悩してしまうところですよね。
なのでここは視点を変えて、「子供が他害障害児に殴られたことで、“誰が、いま”困っているのか」を考えてみるのはいかがでしょうか。
ぜひ一度、図やリストにしてまとめて見えるようにしてみると考えや方針が整理されやすいのでおすすめです。
また「園は注意も管理も頑張っていると思います」とのことですが
「先生個人が頑張られていること」と「園の運営として適切かどうか(先生個人の頑張りにタダ乗りしている状態ではないか)」は別なので、
先生個人のやりがい搾取で負担になっているのではないか?という視点で考えてみるのも一つの手だと思います。
特に他害をする障害者の場合は、母親やきょうだい(ヤングケアラー)も自助を担わされる中で被害に遭っているケースが多いので
社会問題化して公助の問題とすることには大きな意義があると思います。
性犯罪が一番わかりやすいですが、他害癖のある障害者は複数の人に加害をしているケースが多いので
他に被害に遭っているお子様の親御様同志で情報交換をしてみる、というのはかなり有効です。
「何度も事件が黙殺されてきた」ということでもあるので、それだけで体制(運営)の問題として扱われるようになるからです。
おそらく、今回の件も含めて「施設の中だけの問題で終わっている状態」になっている可能性があります。
なので、市や区の保育課や子ども課に被害の報告と、改善を求めるよう要請して環境そのものを変えるように働きかける、というのも一つの手です。
幼稚園でも加配保育士(https://souffle.life/column/mu-chan-tsushin/20190806-2/)の制度はありますし
加害者の他害障害児ご本人も他害を行うほど集団行動に向いていないのであれば、特別扱いをすることがご本人のためになることも多いです。
普段からマンツーマン対応とのことなので、すでに加配されている可能性は高そうですが
「それでも問題行動が起きる」「被害者が出ている」という事実が報告されるだけでも制度改善の一歩に成り得るので
大変とは思われますが、どうかこのまま泣き寝入りとならずに毅然と対応していただければと思います。
(その際は、録音機器も忘れずに)
こちらはほぼ最終手段ですが、構造としてはいじめと同じ(施設の中で終わった話にされる・加害者側は何も責を負わない)なので
何も改善されず、被害者が増え続けるようであれば園側を民事で訴えるというのも一つの手段になると思います。
(知り合いの弁護士に確認したところ、通園時の監督責任は園側にあるとのことでした)
警察も被害届を受理することをやんわりと断ることが多いようで、
いじめと同じく事件として表面化しにくい分、被害者側の人の泣き寝入りになりやすい大変な案件だと思います。
他害で他者に危害を加えた場合は本人に責任を問うようにして社会性を身に着けるきっかけになる方がよいのですが
(「己の問題」として本人自身が困らないと成長する動機にはならないので)
障害者が加害者の場合、どうしても周囲が尻拭いして被害者も訴えられない状況に追い込まれやすいので
こうやって声を上げてもらうだけでも何かのきっかけになると思います。
ぜひ味方を増やして、大変とは思われますが他の子に重大な怪我をさせないよう働きかけてあげてください。
遠からず、他害をする障害者のケアを自助で担わされている母親やきょうだい(ヤングケアラー)の負荷が公助で軽減される助けとなるはずです。
ちなみに器物の破壊などはできるけれども、裁判所の礼状が先ない場合は警察官といえども、ただの人だから
裁判所の礼状があるか、または、適切な発行を行っていない管理監督責任だから警視庁が訴えられるパターン。担当者じゃないだろうね。というだけ。おれらにはどうでもいい。
検察庁といわれても、礼状を出して操作を依頼したのは警視庁責任だと思うし、室内の密度が上がるため、コロナ対策のため一定人数以上を立ち入らせないはおそらく厚生労働省 どうしようもなかったんだろう
おれもそうするとおもう
まどを叩き割ってもらえれば暴力によって入られるためみの安全を優先しましたと厚生労働省にいえるので、まぁ、警察の温情。そうじゃないと営業停止くらっちゃうから
その囚人はなぜ死刑を言い渡されるほどの重罪を犯すような人間になってしまったのだと思う?
監督責任は突き詰めれば親にとどまらず、ムラ、そして国家に行き着く。最終的に国民のための環境を整備する能力と責務のある者、それが国家だ。
自分の行動の責任を自分が負う能力があるはず、というのはあくまで人間が法や秩序を成り立たせるために決め打ちした虚構のルール、フィクションの概念にすぎない。人文科学的なマネジメントと言える。大雑把にはそれは有効で効率的に回る。
だが自然科学的に考えれば、そもそも人間はそんな責任と能力を持てるような生物ではない。狼に育てられれば狼の倫理観を内面化するし、スラム街に生まれれば盗まずに生きてはいけない。脳は環境に適応してパターン認識を重ねていくだけの肉塊だ。
であるから、どこかで人による裁きが虚構的であるという歪みを認めて、個人の責任能力を根拠に裁きを下す刑罰執行システムに妥協するポイントを作らねばならない。
そのポイントこそが、国家による殺人行為が刑罰となっている死刑、ということになるだろう。
国家くん「ウチの国が至らんばかりにとんでもない悪人を輩出してしまったわ、申し訳ないな、ワイの責任や、もう野には放てんが死ぬまで塀の中で面倒みたるわ」というのが穏当な極刑の形である。
国家くん「ワイは悪くないわ、こいつの面倒みる義理ないやろ、こんなウジ虫が湧いてくるの防ぎようがないやろ?十分国民のケアしとるわ!」と言ってはばからず、社会に異物が湧いてくる度に消し潰していく考えだ。
この発想をとる国では、懐は傷まないが、その分「なぜ我が国にこんな人間が形成されてしまったのか」に向き合うことはなくなる。
こうして国家が不出来な子殺しを続けていくことは、残酷なことに他ならない。
国家がすべきことは、例えるなら、違法ダウンロードを行う割れ厨を目ざとく発見して片っ端から吊し上げ首チョンパして「これが製作者の怒りや、こうなるんやで」と脅しを効かせて回ることではなく
割れ欲求を持つ人間がなるべく最小化されるように低廉で優れたサブスク方式ストリーミング配信サイトを構築できるよう促すことなのである。
意味のある生活指導をするわけでもなし一般企業レベルの監督責任を果たすわけでもなし
なんのために高額な税金で存在するのかと。現状、託児所の置物よね
もちろん、医者やITと同じく、素晴らしい教師は異次元クラスで素晴らしいのだけどね
滅私奉公で、オンライン教育に尽力されたり、学業不振者をフォローされたり、
限られた予算で障がいを持った子の可能性を広げようとしている先生方もいるよ
無駄だと思うけど一応書いとくね
ねとらぼって時点でマンガ読む気しないしこれからも読まないけど親切な増田が内容を書いてくれたよ
主人公は仲良しグループから排除された、他のグループにも入れないというだけで、その後もクラスメイトとしてはごく普通に接してもらっている。
校内で何か必要なことがあれば会話できるし、周りから特別に無視されることではない。
自分から一緒に過ごす相手を作りにけばいいし、学校以外の時間を楽しめばいいし、
何がなんでも学校行くのが嫌なら、転校する・学校へ行かずに自宅学習をすればいい
けどこの『特に問題は無いのでは?』がたぶんいけないのだろうね
本人は辛いと感じ嫌だと思っているのだから
優しい人・繊細な人は心が強くなりたいとよくいうけど、こういうのに心から共感し寄り添ってあげられるなら
マンガのとは関係なく、どのシーンにおいても一般企業並みの監督責任を果たしてないこと多い認識(ニュースにもよくなってるね)
そして教師のレベルが低いのとは別にそもそも学校は託児所ではない。勉強をするところ。保護者の学校への責任ぶん投げも良くないね
そういう発想が出る時点できみは殺人者と同じで、まだ手にかけていないだけの一般人だ。怒りによって命を奪うことを正当化する、報復することで何かが救われるという精神を持つ人間が出てきてしまう時点で、教育の失敗だと俺は考えている。
そもそも人間は、もとから自己に全ての責任を負えるような存在ではない。自由意志について長々と述べる気はないが、自分の近親が殺された時の感情を想像する以前に、犯罪者を含めすべての人間が、環境によってその人格を形成されていることについて深く想像力を働かせなければならない。責任を負える存在があるとしたら、それは環境をコントロールできる存在。究極的には国になるだろう。だから本来は国が「我が国が至らぬせいで犯罪者を輩出してしまい申し訳ない、犯罪に手を染めるようになる前に国民の監督者たる国が救うべきであった」と、被害者だけでなく犯罪者を含めた全国民に詫びるべきではないのか、と考えることもできる。そういう考えがあるから、現代では犯罪者に対して国が税金をかけてまで手厚く更生と社会復帰のためのトレーニングを施すことが正しいとされるわけだ。一方で死刑にしてしまうというのは、言わば監督責任の放棄に他ならない。