はてなキーワード: 盛るとは
コロナ下でも婚活をあきらめない人たちのための新しいサービス、zoom(オンライン)婚活。
実は前から気になってた。
もともと全てがオンラインで終了する仕事をしていたので、zoomも使い慣れている。
そして、オンラインで仕事するのが当たり前になり始めた今、新たな一手を模索して時代に乗り遅れないようにしようと思っていたし。
婚活パーティーは去年の冬まで何回か参加して、最初の数回は面白かったんだけど、大体2回目のデートでフェードアウト。最終的に疲れてやめた。
しかも自分の得意分野だし、ものは試しに挑戦してもいいかなと思っている。
世間の反応としては、
と言う声もあるみたいだけども、まぁコロナも落ち着いた今、みんなも
乗り遅れた感はあるかもね。。
目的は出会いと言うよりも(あるに越した事はないけど)、新しい
もたれることが増えて、求人も一気に増えた。
ある友人には「先見の明があったんだね」とまで言われたけど
さすがに予測はしてなかったよ。。
とは言え、この業種の仕事が産まれてわりかし早い段階で飛び込んだので
定着してきた今、安定して仕事(語学のコーチング職)させてもらってる。
仕事の内容にとても惹かれたけど、先がどうなるか全くわからない
時期に、リスクを覚悟して飛び込んで、最初はバイトと掛け持ちしながら
2年目にやっとこれ1本で食べていけるようになった。
もしあの時に飛び込まなかったら、私まだバイトと掛け持ち
してたかもしれない。
展開できるようになったんだから。
今までと状況が変わって、企業で働いてた人たちも
こっちに流れてくるようになった。
先を見越して何ができるか、コロナの間ずっと考えてた。
使うような人は多分これまで少なかったと思う。
関東に住む20代のいとこですら、よくわかってなかったみたい。
少なくとも仕事は増える。
どうしたらそういう人達にオンラインのサービスを届けることができるのか?
それが知りたい。
どうせならうまくいきたいし、使い慣れたズームなので、
とりあえず、仕事が忙しくて予約できたのは2週間後だし、
楽しみに待っていよう。
新し物好きの血が騒ぐわ。
オモコロの動画を見て許されるのは中学生のキッズにのみ許された特権だと思い見るのを避けていた。
あれをこの世の面白さの本質だと思ったら負けという気持ちを持って生きている。
しかし運悪く見てしまったが最後,人に見ろと進めるわけでも貶すわけでもなく一人啜り泣くめんどくさいオタクとなってしまった。
高等工業専門学校(以下,高専)の電気電子系学科には2種類の人間がいる[2]:
たまーに本当に「一般人」がいるわけだが割と外れ値なので除外するか②に放り込む。
高専というのは,男女比率が9:1,わるいと10:0で大体男しかいない。そして高専という5年の長い時間をかけて実験や実習を共に繰り返す閉鎖的状況ゆえに①と②が仲良くなる。
男子校チックとでもいうのかもしれない。だが私は高専しか知らないので高専チックとよぶ。
特に私はそこそこの意識の高さ(将来なりたい職業があり,それについては頑張るがロボコンとかで精を出すようないわゆる「技術者」ではない)であり,
そういう感じの「ゆるい高専生」の集団とオモコロという集団が非常に似ているのである。
特に顕著なのは,フリースペース(?)でgdgdと集まって会話する動画群であろう。
名前はあげないが仮面を被ってる氏や目線をつけてる氏など①側の人間と,
編集長氏や元肉屋氏の比較的②に分類される人間(もちろん外から見れば全員オタクである),
そして全ての中間点っぽい副社長氏がそれなりにワイワイ楽しく会話しているのだ。
仲間内で話す分には時間をつぶせる位に面白く,まぁ外から見ても教室でガヤガヤしているやつらおるなくらいのテンションと話題,
高専時代の放課後と比べて足りないのは性癖語りとアニメ(今ならVの者だろうか)くらいだろうか。
アレは非常に手ごろな「男子高専生の日常」として,かの頃のノスタルジーを感じるオタクとして丁度良い温度感なのであった。
[1] これはオモコロで働いている方々には非常に申し訳ない発言だと思っている。「面白い」から距離をとって生きていきたいオタク心である。
[2] 典型的高専オタクなのでウェイとオタクしか人類はいないと思っている。
[3] 「見たことない雑誌を買って見る動画」とか「話を盛る伝言ゲームをする動画」とかが顕著(この記事は見ろと進めるオタクではないので貼らない,各自で探して欲しい)。
元増田はフレッシュでサクサクしたのが好きそうなので、ねっとりグジュグジュ系、時期が限られてる系をあげていく。
まずイチジク。
時期は短いけど、小さいの6こか大きいの4こで500円前後。もう夕食がわりになる。四つ割りにして、皮をペロンと手で剥いて食べるのが好きだけど、別に皮は剥かなくてもいい。水分が多くてすっきりする。そのままでもうまいし、塩気のあるプロシュートとかフレッシュチーズと食べてもうまい。
同じ食べ方がうまいのがカキ。ねっとりあまいやつはそのままでうまいけど、フレッシュな固いやつはカプレーゼにして食べるとすごく美味しい。桃も同じ。
あとビワ。台所で手で皮を剥きながらシンクの上で食べちゃう。あとプラムも同じ食べ方をするが、皮は剥かない。大石プラムのデカくて甘いのがお勧め。種の周りは酸っぱく、皮の裏が一番甘いので、あまり欲張らずに種の周りはポイする。
イチジクと入れ替わりで同じコーナーに並ぶことが多いと思う。
あとキンカン。これも皮の裏が一番甘いので、皮を食って捨てるイメージ。
それから、マンゴーに比べて不遇なポジションのパパイヤもぜひ推したい。スーパーによるけど都内では安くて300円〜500円くらい。そのままでもうまいけど、おすすめは、半分に割って種をかき出し(この時にスプーンでやると甘いワタも取れてしまうので自分はフルーツナイフの先端でちょいちょいと掻き出す)、そこにカッテージチーズを詰めるように盛る。カッテージチーズは裏ごしでないやつ。皮は剥かずそのまま器として手に持って、大きめのスプーンで果肉とチーズを同時にすくいながら食べる。満足感があって最高です。
あとスーパーでは買えないけど、ドリアンも大好き。高いので、試したことがない人には勧めないけど、アジア滞在経験があって恋しいと思ってる人はシーズンにはぜひ買って楽しもう。新宿とか有楽町の駅前のボロい果物屋で買えるのでいいし、通販でもいい。指で割ってトロトロのやつを食べる。
Tinder上のプロフィールでは恋愛やエロはお断り、と書いてあるのにLINEを聞いてきたり、先方から会いたいとお誘いがあったりとやけに積極的。
何か目的があるのではないか、と考えられる事に対してどう対応していくか色々妄想してしまう。
○ネットワークビジネスの勧誘だった場合
・「え、自分もやってるんですけど!?」みたいなフリをカマす。
・思いっきり説得&追い詰めて足を洗わせる。
・「実は私もこういう者でして」と自分の仏教知識を駆使して謎の信仰者ぶる。
○とにかくセックスがしたい
アリガトウゴザイマァァァァス
この時期になると
すっかり忙しいってことを装わなくちゃいけないので、
あまり外を出歩かないんだけど、
と言うかちょっとは街が賑やかな感じもかもしつつ、
でもまだ飲食店はフルに営業してないところがなんともってところなんだけどね。
街はすっかりマスクで溢れているわ。
ちょうどマスクが出回り始めた頃に、
もうこれノーサンキュウ級な残念な仕上がりであることは周知の事実じゃないかしら?
知らないけど。
不具合も多いって聞くし、
それなら手芸屋さんの店頭で売っている可愛い生地の柄の布マスク買った方がテンションも上がるってものよね。
コロナの前は
布マスク古くさいわなんてって思ってたけど、
個のアイデンティティーを含ませつつ、
だから生地を結構買い込んでマスク作れる人に作ってもらおうと目論んでいたんだけど、
柑橘系のデザインの要はミカンやオレンジの生地で作ってもらったマスクはさぞ可愛いわよ。
ちょっと派手なところが派手すぎるんだけど。
たまに電車に乗るなんかすると、
持ってくるの忘れたからって言って、
まさか不織布のマスクを2日目使うのなんて思ってもしなかったわ。
なんか貧乏くさいけど、
ないよりかはマシって視線の重圧を受けるよりかは良いと思うの。
私のこっそり隠し持っている、
コロナが流行る前に買いだめしておいたマスクももうそろそろ底を突きまくりまくりすてぃーだから
布マスクと併用すべく、
さほど目立たないほどの可愛い生地のマスクをしなくっちゃって思うわ。
通気性の良いマスクって言うのもなんだか
でもそれはそれでシースルーでお口元が透けて見えてたらセクシーだと思うのよ。
とりあえず、
暑いときはマスク脱ぎたいわって思いながらすごすごと過ごします。
うふふ。
たまに気が向いて買っておいてあるプレーン無炭酸水の使い道がと思ったけど、
なんだか助走が効いているような気がして、
そうは思わない?思わないか。
今日はそんななまじ感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「まあオレが何も言わなくても、放送局か広告代理店にマトモな奴が一人でもいれば、そこでストップはかかっていただろうがな」
「でも今こそ向き合ってみませんか、この“幻の10話”と。頑張って作ったものが日の目をみないなんて、クリエーターには残酷なことでしょう」
父が“幻の10話”をリリースしようと言い出したのは、関わったスタッフたちへの贖罪もあったらしい。
その感傷的な語り口調に、場は決定へと傾きつつあった。
「わっはっは! オレはどうやら学級会に迷い込んだらしいな。ヴァリオリは子供向けかもしれんが、作ってるオレたちは大人の筈だぞ?」
しかしシューゴさんの露悪的な笑いは、その空気を一瞬で掻き消した。
「作ったものが日の目を見ないことなんて、この世界じゃあ日常茶飯事だ。世に出たとしても、不十分で満足できないことだって珍しくない。それに日の目を見ないことよりも、もっと残酷なことがあるだろう?」
「え……?」
この10話をリリースすべきでないことを、シューゴさんは何度も説明した。
非常に重たくて、手間のかかるデザイン。
そうして頑張って作っても視聴者は評価してくれず、誰も得しない。
“客にとっては目の前に出された料理が全てで、厨房の裏事情など知ったことではない”のだと。
「最近この業界は優しくなったが、打たれ弱いアニメーターも増えた。そのくせ“世間からの評価”という残酷さはそのままだ。いや、そういった意見は現代の方が可視化されやすいから、むしろ酷くなってるかもしれん」
「酷評されること前提で語るのはやめてください。そうならないように作るのだって我々の仕事でしょう」
「ほぅ、“コレ”を俺たちで手直しするのか? するってぇと、最終的な出来は、この資料とは掛け離れるだろうな。原形ないものを世に出して、それで関わったスタッフたちへの感謝になるとは思えんがな」
主張は乱暴でありつつも、現場の最前線に立つシューゴさんには説得力があった。
上役を幾度となく説得してきた父のエモーショナルな語りも、彼の前では形無しだ。
「今さら寝た子を起こして結果が散々だったら、それは“感謝”という名の“公開処刑”になるんだぞ」
シューゴさんの言葉を聞きながら、新旧スタッフは“幻の10話”の資料を読み返した。
彼らはたまらず身震いをした。
「奴らの努力を無駄にしたくないってんなら、それこそ“無駄のままにしてやる”のが、せめてもの温情……ってオレは思うけどなあ~」
結果として、彼らのいう“激動”は、何も変わっていないまま終わった。
だが、そこには“変わろうとする跡”が確実にあったんだ。
何も変わっていないからこそ、“激動の跡”がより鮮明に見えるってことさ。
……と、まあ、それっぽくはまとめてみたものの、この話には残念な点がある。
実をいうと、この出来事自体がどこまでが本当で、どこまでが嘘なのか分からないんだ。
「で、最終的にシューゴさんのタバコでボヤ騒ぎが起きて、資料は全部燃えてしまい……」
「おい、話を盛るにしても、もう少しマシなこと言え! タバコなんぞ吸ったことねーわ」
なにせ父たちが呑んでいた時、断片的に聞いた話だからだ。
その時に飲んでいたのが、悪酔いしやすい安酒だったから尚更である。
シラフの時に尋ねても、コンプライアンスがどうとかで話してくれない。
なのでこの話はどこかが過剰か、或いは不足している可能性がある。
或いは“幻の10話”の如く、そもそも存在していたのかどうか。
在宅勤務ではじめてラーメンを作ったところ、獣臭くなってむせたことを書いたら、作り方を守らないとか散々叩かれて凹んだ増田です
確かにラーメンを作ったのは初めてだったけどあそこまで叩かなくてはいいのでは、クソッと思って、ネットでラーメンの作り方を勉強していたところ、最近はオメガラーメンとか、類似のオメガ系というラーメンが東京を中心に流行っていると知った
肉をコーラで煮てコーラーベースのスープを作れば奥深い味になるらしく、これなら自分にもできそうだと思い、さっそくスーパーに行った
コカコーラの2リットルボトルを買おうと思ったら特売になってはいなかった
そのかわり、ダイドーのミスティオコーラというものが350mlの6缶1パックで特売だったので買った
コーラで豚肉を事前に煮れば今度は獣臭くならずに余裕だと思ったのでまたバラ肉を200グラム買った
雪平鍋に豚肉を入れて、コーラをかけて温めたら、甘く香ばしいにおいがしてきた
つぎに生麺に付属していた醤油ラーメンのスープをミスティオコーラで溶かしてスープを作ったら、黒くてそれっぽいものができた
麺を時間を測って茹でたあとで、丼に入れておいたスープの中に入れたら、ますますそれっぽいものができて、盛り上がってきた
コーラで茹で上がった豚肉を盛ると、全体的に黒っぽい何かができあがった
問題はコーラの水分を飛ばしすぎてスープが少なくなってしまったことで、急きょ、ミスティオコーラを丼にもう1缶投入
味見をしたとき、スープ自体は少しケミカルな味がしたが、それなりにコクがあってよさげだったので、一気にかき込んだ
するとコーラの炭酸が口と鼻の中でシュワシュワっと爆発的に広がり、ゴホッゴホッと吐き出してしまった