はてなキーワード: 白味噌とは
ウニ、ホヤ、牡蠣、白子等々、魚介系は値段というより鮮度で全然味が違うので、もう仕方ないところがある。
自分は魚介好きだが、そこらへんを産地と遠い場所ではホイホイと食わない。
茗荷やパクチーなどはやり過ぎ注意。やたら入れるのが正義みたいなのは納得いかない。香草系は分量も大事だ。
アワビは刺身がチヤホヤされるが、蒸されてるのが一番ウマいと思う。
カリフラワーは癖があるので、嫌うのも分かる。
自分もオレンジ色のカリフラワーを食って、意外と美味いなと思うようになったし。
あと、ロマネスコは癖がなくていい。
だがこれが、品種の問題なのかそうでないのかちゃんと検討したことはないので本当のところはわからん。
「オレンジソースやクランベリーソース、白味噌の甘い味噌汁、ぬたが理解できない」の、「白味噌の甘い味噌汁」がどういうものかちょっとよくわからないが、「オレンジソースやクランベリーソース」にうへぇって思ってたことはあるから理解できる。ぬたも、実家の酸っぱい味は大丈夫だが、外食の甘ったるいのはダメだったので。
だが、「オレンジソースやクランベリーソース」に関しては美味いと思うようになった。
瞬を女性キャラ化した作り手のもう男だけで戦う時代じゃないという言葉に対して海外ファンがセーラームーンの画像をあげたって話を見てこの前の男の子プリキュアを思い出した
去年男の子のプリキュアという話題に"子供の価値観に影響するのに子供向け作品は多様性のなさが続いてきた""やっとプリキュアから変わる兆し""女児向けだけじゃなく男児向けもそうなっていけば"的な戦隊やライダーと比較しての内容が散見されてそれは普段偏見や思い込みやステレオタイプでものを判断することの恐さや知ることの大切さでジェンダーを語る勢界隈のみなさまのツイートでもありそこに人間の一種の業を見たようで軽くだけどもそこそこの衝撃を受けた
男の子がプリキュアになれるようになったそのことに対して挙げられていたのが戦隊のレッドがリーダーサポート役にされるピンク弱い女性を守る男性としてのライダーといった特撮ヒーロー像でまた加えて女は魔法で戦う魔法は女が使うもの的な偏った女性像を今に残す(としている)魔法少女作品への苦言のようなものでありさながらおっいつの時代の話してんだ?というような様相でそれらからそのみなさまが少なくともスーパーヒーロータイムにテレビの前にいないであろうことは想像に難くなくそしてその自覚もあられるはずでだけどもそんな自分の持つ子供作品像が像として客観的に語れるほどの経験に即したものではないという前提でもって"今に至るまでの子供作品"をよく知らないはずの世界のことを主観による感想や意見としてでなくその世界の"事実"として嘆き"偏見の影響や知るということへのきっかけの重要さ"で説くその姿の皮肉さに人間どうにもならねえことはどうにもならねえんだなあというある意味人間への絶望のようなものを垣間見たようなそんな気になったし単純に興味深くも思った
興味深かったのはそういえばと自分の一番古い戦隊の記憶でさえ既に"女性はピンク"じゃなかったことに思い至ったからでもあり確認したら最初にピンクじゃない女性戦士が生まれたのは紅一点がシリーズではなく作品毎の個性となったのと同じ1985年女性戦士にピンクがいない戦隊が1988年レッドじゃないはじめてのリーダー鶴姫が1994年シンケンジャーが2009年でそして"女の子っぽさ""かわいらしさ"は弱さではないと示した桃園ミキちゃんは1982年だった
ちなみにタックルちゃんは1975年女性ライダーが生まれた龍騎は2002年で15年以上前で当時映画館行ったけどそんな前でしたかね・・・というきもちに包まれた
彼女たちの存在はか弱い女性をヒーローが守るそれは"男性が強く""女性は弱い"なんて役割だけに駆られたものじゃなく"個"として大きな力を与えられたものの責任や矜持からであると証明し体言し続けるものでありというかむしろ大きな力に対して正しくあろうと考え悩み倒れ打ちのめされたとえその力が手から離れたとしても確かに力強く立ち上がりより強くあろうとするそんな全てのヒーローが尊いと思うんですよ私は(早口)
ただ好きなだけの自分の思い出とくわしくもない浅い記憶を照らしてもその程度は思い当たるところを考えると呆けたように口開けて見ていたブルースワットもシュシュトリアンも多様性という面では多くの歩みの中のひとつとして少しずつでも前に進んでいるその象徴でもあったのかなあだとか魔法少女たちにしても思い返せば今では女の子の定型として語られるそれらもその時代時代にして桃園ミキちゃんのように女の子という概念を強さとしてまたお転婆なんて気にしないわというような奔放な女の子像を投影して肯定的に強くキラキラと描くことで象徴としての姿を獲得して今に至るわけで家庭環境なんかの描き方や当然価値観も時勢において変化していて今回のプリキュアも劇的な快挙というより歩みを重ねての自然な結果だったのかもなあとかそんなことを考えていたのを聖闘士星矢の話で思い出したのだった
また性別においての役割に対する自分の意識の薄さは子供の頃から作品によってどちらの性別が戦う姿も守られる姿も目にしていてそれが影響しているからかもしれないなんてことも思ってもいてそれは恐らく多様性が語られる上でここ最近で名前あがりがちなブラックパンサーやクレイジーリッチやオーシャンズ8が一方の肌の色や性別のバランスだけから見るとむしろひと昔前の"白人""男性のそれと変わらないというようなそれとも関係していてそれは矛盾じゃなくそれこそが多様性におけるまさにカウンターパンチであり同時に今では偏っているとされる過去の作品群をもそのまま個性として肯定し内包し得る可能性を持ってもいて作品内をただ多様化することを是とするだけでは過去のまた例に挙げた作品でさえふるい落としかねないことからそこに加える形で全体の中で既存の価値観ありきで同じ方法論をとることで多様性の雄となった認知と許容のパイを増やすそのやり方はいくらもたくましく見えるように思えるしそこでの聖闘士星矢に対するセーラームーンでセーラームーンとあげだまで同じチャンネルで続いて流れる戦隊でライダーでなぎさとほのかでふたりはプリキュアでニチアサなんじゃないのかと思ったのだった
問題なのは作品の中で一定の立場の人間が偏って役割につくことではなく作品を越えたところでの役割においての共通する偏りで必要なのは一方の価値観を描くことの優劣や是非を問うことではなくどちらもが個性として選択、許容されるということを示すことでだからこそ今回のプリキュアで男の子が、イレギュラー的であっても戦隊レッドが仮面ライダーが女性でも"なれる"と示されたことはそれぞれのシリーズ史において前述したような主人公がその性別であることからの役割だけではなく作品やシリーズとしての"個性"として存在しているというのを改めて示すものでもありそれはきっと大きなことなのかもなあというようなことをぼんやりと雑煮を食べながら考えたので記念に文字にしたのであった
おいしかった
占い師を買収してたりしてる。
まさに不思議の国のアリス的な
そんな第二週目までのダイジェスト!
ところでさ、
たしか、
白味噌買ったのに、
華麗なまでの、
鴨がネギ背負ってくる、
いや、これイタリアだと
鴨がオレンジ持ってくるって言う具合らしいの。
案の定、
味噌って見掛けは変わっても
頭脳は明晰!
まるでコナン君のよう。
話を戻すんだけど、
すっかり赤味噌になっても
見事なまでに
器をひっくり返して眺める
結局はお味噌汁は
美味しかったと言うだけの話。
ご飯があればもっと最高よね。
うふふ。
朝はしっかり食べたいところね。
もぐもぐ。
今朝なんかもう吐く息が白いというか
そのくらい寒かったので、
窓を開けてすぐに締めてしまったわ。
朝の水分補給よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20170626163755
を読んだついでに我が家の麻婆豆腐レシピを置いていく。なお我が家の今日の夕飯は麻婆茄子だったが、下記の材料の豆腐を茄子(3個)の薄切りに変え水の量を少し減らしただけ。
三、四人前。
【材料】量は目安
豆腐 一丁
ひき肉 250g
長ネギ 5cm
にんにく 1片
醤油 大さじ1
砂糖 小さじ1
ゴマ油 小さじ1
ラー油 お好みの量
一味唐辛子 お好みの量
水 カップ1
サラダ油 大さじ2
片栗粉 大さじ1
大きめのしゃもじ
お椀
ザル
皿2枚(レンジに入る大きさ)
計量スプーン
計量カップ
【作り方】
①豆腐の水を切る。
やり方→豆腐をキッチンペーパーか清潔な布で包み、皿に乗せ、上に重石がわりに皿を乗せてレンジで1分半加熱。すると皿の底とペーパーがびしょびしょになってるので、ペーパーを取り、皿に溜まった水分を捨てる。
②お椀に味噌以外の調味料を入れる。そしてフライパンに水1カップを入れて加熱。沸騰したら調味料の入ったお椀に注ぐ。フライパンはまた使うので水気を拭いておく。
③にんにく、生姜をみじん切り。長ネギもみじん切り。にんにく・生姜はフライパンへサラダ油と味噌と一緒に入れる。ネギは待機。
④③でフライパンに入れたもの達を炒める。いい香りが立ったらひき肉投入。全体に火が通るまでよく炒める。中火。味噌が焦げ付き易いので、焦げない様によく混ぜる。長ネギみじん切りの半量を投入。
⑤②の調味液を④に投入。すぐに豆腐をサイコロに切って投入。豆腐を潰さない様にざっくり混ぜる。
⑥一旦火を止め、片栗粉を約2倍量の水(分量外)で溶かして⑤に入れる。だまにならない様にまんべんなく。長ネギみじん切りの残りも投入。火を着けたら手早く混ぜて、とろみがついたら出来上がり。
※レンチンしている為豆腐の芯が温まっているから、フライパンに豆腐投入後の加熱時間は短くていい。それには豆腐が崩れにくいというメリットがあるが、前行程でひき肉の加熱が甘いと生焼けになって危険なので、ひき肉はしっかり炒めておくべき。
※使用する味噌は普通の日本の味噌でいい。白味噌やマルコメみたいに出汁入りのやつは避けた方が良いが。
※もし味噌ではなく豆板醤を使う場合は、小さじ1弱にすること。入れすぎるととてもしょっぱくて辛くなってしまう。あと豆板醤入れるならラー油と一味唐辛子は要らないし、醤油は少し控えめがいい。
※豆腐の水切りが面倒なら木綿豆腐や琉球豆腐みたいな元から水気の少ない豆腐を使うか、いっそのこと厚揚げ(揚げ豆腐)を使う。
※下ごしらえが終わったらあとはスピード勝負。あまりじっくり火を通しても豆腐が熱くなりすぎて舌火傷するし。豆腐がぬるい位で丁度いい出来。
生まれた時から東京人だと思っていた。ナチュラルボーン東京人だと。メトロポリタンでアンニュイでハイソでビーバップな東京人だと思っていた。
でも、実は関西人だったなんて。思わず「なんでやねん」という怒号が襖を揺すったほどだった。そのなんでやねんは人生初のなんでやねんとしては、プロ関西人を思わせるほどで、身振り手振りはまるでフィギアスケートのような柔と剛を重ね備えた完璧ななんでやねんだった。
そのなんでやねんのあまりの発音のきれいさに、改めて自分は関西人であることを悟った。その日から私は関西人になった。全てを受け入れた。NOVAにかよって関西弁の練習さえもした。関西人とは関西人であるのではなく、関西人になるものなのだ。どちらかといえば関西の方言を忌み嫌っていた私が実か関西人だったなんて。通りで、お好み焼きがやたら好きだと思っていた。お好み焼きにご飯を合わせて食べる側の生き方をしてきた。広島焼きに他意なき敵意さえ抱いていた。それは、私の血液に流れる関西人のDNAによるものなのだ。
吉本も録画するようにした。探偵ナイトスクープも見るようにした。雑煮も白味噌にした。いざとなれば道頓堀から飛び込めるように、プールで飛び込みの練習もしている。一流の関西人になるために、私は日々、関西人の努力を重ねる。いつか憧れの聖地オーサカにいけるように、私は日々、関西に祈りを捧げ続けた。
しかし、問題が1つある。彼氏が関西人嫌いなのだ。いつも私はそれに乗っかり「そうよね。六甲おろしが国家の地域なんて激しすぎるわよね」と言っていたのだった。まさか、そんな私が関西人だなんて。
でも、避けて通れない。私は携帯で、彼氏の電話番号を押す。自分が関西人とわかってからの一ヶ月会ってない。
「ごめん。私実は関西人だったんだ。そんな彼女嫌よね、別れましょう。でも、どうしてあなたは関西人をそこまで嫌うの?」
「なんでやねん!」
【基本】
・料理の構成要素は「うま味」「塩加減」「風味」「素材」さえ押さえれば、基本的に食べれるものができる。
【うま味】
・ダシ。これに後述の塩加減が混ざれば基本的に食える。
・ダシは基本的に肉や魚介類から出る。野菜のみだと物足りないので足す。たとえば「野菜(だけの)炒めに、鶏ガラスープの素を入れる」「おひたしに鰹節を乗せる」など。
・だしの素、鶏がらスープの素、コンソメスープさえあれば、和風・中華・洋風のニュアンスが分けられる。
・例外的にトマトは野菜だが海外では出汁扱いされているようだ。
【塩加減】
・人間が美味いと感じる塩の量は決まっている。スープはものによるが、生理食塩水程度の濃度で美味しく感じられる。
・料理を作る際に添加される塩は定量的ではなく、加減されなければならない。材料に塩味のあるもの(例えばベーコンなどの加工食品など)がある場合、トータルで量を考慮して控えなければならない。また、白米とともに食べるおかずは味が薄まると考え、塩分量を増やさなければならない。
・調味料に含まれる塩分量も少し異なる。例えば同じ量での塩分量について食塩を10とするなら、醤油は7〜8、味噌は6程度となる。味噌は注意が必要で、赤味噌白味噌で塩の量が異なるため、使い慣れない味噌での調味は慎重になるべきだ。
・一人用の小さいフライパンいっぱいの野菜炒めを作っていれば、およそ塩小さじ1杯程度が適正量。(これが目玉焼きぐらいになると当然量は減る)
・甘みや酸味をメインにする時、塩は減らすことはあれ全く入れないことはない。
【風味】
・肉や魚と直接組み合わせるとよい。
・風味は前述の旨味の組み合わせさえ間違えないよう気をつける。和風+にんにく、和風+カレーなどは熟練者のアレンジならありえるかもしれないが、初心者は基本に忠実にした方がいい。
・旨みと塩加減が押さえられたら風味に挑戦するとバリエーションが一気に広まる。
【素材】
・上記とは別の扱いだが、どんなに味付けをうまくしても素材が食べれない状態では話にならない。
・魚は骨の処理、内臓の処理が済んだ切り身に火を通せばまず間違いない。最初から丸のままの魚は危険である。生食はそれ用の鮮度の高いものを購入して使用する。
・野菜は火を通して食べるものには火を通し、固いものは薄く切る、アクのあるものは水に晒す、変色のあるものは適切な処理をする。
友人と暮らし始めて三回目の夏がやってくる。付き合いも九年目に入って、思ってたよりも二人暮らしは上手くいっている。それでも気になることは気になる。喧嘩するほどでもない。ちょっと気になるところ。そういうのを意識する度に、ああ暮らしてきた環境って全く違うものだなあと思う。
例えばコップの使い方。まとめて洗えばいいじゃん派VS使うたびに洗おうよ(というか次々に新しいの出さずになるたけ一個で済まそうぜ)派とか、ガラスのコップはできるだけ使いたくない派VS使いたいもの使えばいいじゃん派。
あるいは、洗濯物の干し方と畳み方。ハンガーの外し方。掃除の頻度と許容値。分別のこだわり。照明の色。エアコンか扇風機か。オムライスをトマトソースで作るか、ケチャップで作るか。鳥は胸肉か腿肉か。バターかマーガリンか。牛乳か低脂肪乳か。卵焼きは醤油か砂糖か。白味噌か合わせ味噌か。
……食べ物の嗜好の違い、というのは結構大きい。結婚って意外にここで躓くんじゃなかろうか。
とりあえず低脂肪乳の代わりに腿肉を、バターとマーガリンは両方買って、エアコンは私が贅沢に慣れ、洗濯物の畳み方は教育された。こうやって結婚もうまくいくんだろう。この生活が心地よすぎて、結婚できるかが心配だけども。
いや 金がどうとかじゃないのね
俺は小さい頃寿司ばっかり食って生きてきたんだ
死んだ爺ちゃんが魚好きでね
住宅街のはずれにあるような寿司屋だったがそれはまあ旨かったと思ってる
今でも週に1度は回転寿司食ってるよ
不味いと思いながらも魚の味は忘れたことが無い
でだ
久兵衛が本当に旨いのかは知らないけど
それほどまでに有名な寿司だ
自分で稼いだ金で自分がここに来ても
大将に失礼じゃないくらいの年と味覚を持ってる
その証明として行って思いっきり食ってみたい
それが俺の将来の夢
あと
爺ちゃんが作ってくれたどて焼きの再現ができないんだ
それを再現することがもう一つの夢
白味噌と酒かすは分かってるんだが
どうも味が足りない すじも何処で買ったものかが分からん
ただ脂身が少なかったことは覚えてるんだが…