はてなキーワード: 画像処理とは
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180413-OYT1T50003.html
この件ね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/20180413-OYT1T50003.html
yujilabo 年度末になると補助金の満額まで使い切らないと翌年度の補助金が減額されたりもするため、ただちに必要でない機器や薬剤を購入して保管していたりすることはよくあると思う。無駄なので仕組みのテコ入れが望まれる
timetrain 予算が無いのが最大の原因だろうな・・
例によってはてなブックマークの論調はこんなんなんだけど、 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15H05528/ こちらから科研費の交付状況を見て頂きたい。年 500 万という予算が妥当かどうかは置くとして
リファレンスシステムとしてレーザライダーに加えて、光学カメラと高精度カメラを導入した。レーダで2次元立体構造再構処理した結果と、レーザライダー、光学カメラ、高精度カメラで画像処理した結果を比較評価をすることで、提案手法の有効性を詳細に評価できるようになった。
お前そのカメラ買って即売っぱらっとるやんけ。ようするにこいつ研究成果においても嘘ついてるんですよ。どうにもならん、クソオブクソ。予算不足とかどうとかそういう話以前。小保方みたいなもんですよこんなん。
長文。
25のときにプロジェクトがおおこけしてから、課長にパワハラを受けながらのプロジェクトが続いた。終電、タクシー、徹夜を繰り返す毎日。若さと馬鹿さは紙一重。当時は身体など気にせず、心がおもむくまでの天才プログラミングが毎日続いているなどと勘違いしていた。
最終的にそのプロジェクトは、新卒がぶらぶら入ってきて、自分は「あいつらのほうがおまえよりも生産性高いし、まじでいままで何やってんだよ」と罵倒され続け、心がくじけてしまった。最終的には、どうでもいいテスター業務なんぞやらされ(実装屋としてはそのころからテスターは大っ嫌いな仕事)をやらされて、もう気持ちが参ってしまった。
その時まで、いろんな組み込みをしてきた。SCSIとか、USBとか、画像処理とか、JPEGとか、MPEGとか。会社で勉強して、組み込んで、間違えて、直して、テストして、OK/NG見て。心がNGラインの曲線を描きながら、父に殺せ、母に殺せ、と実家暮らしが災いした。死ななくてよかった。(そこから数か月工場に通ったが、朝が早すぎて体力的に持たなくなってしまった。同時にパワハラからのうつが、どんどんとひどくなり、結局持たなかった。(その後パワハラ上司は窓際に追いやられたらしい。)
会社を辞めてから、なぜかコピーライターになりたくなってしまった。そして実際に2つの会社を経験し、泣きながらやめることになる。
一つ目の会社は、有給がなかった。コピーライター養成講座に通いながらハローワークで見つけた求人で、「有給ないんですか」って言ったら「んなもんねーよ」と、確かに誰も文句ひとつ言わずに、有給なし、ボーナスはデザイナーのみ(デザイン事務所だったから)、うつは隠して働かないとで、結局、夜は全く帰れず病気が辛くなり辞めてしまった。
それからもう一社で働いたが、Macの起動音を聞くと辛くなるほど追い詰められ、結局退社。(それ以降、Macでどや顔している人たちにはちょっと嫌な気持ちを抱く)
さあ、じゃあ、自分は売り物があるんだ、結局プログラミングしかないじゃないか、とJava屋さんに転向。この時の身売りが結局今までを何とか結び付けた。
月の残業は20時間程度、終わった後の主な業務は飲み会っていう天国に(一回終電もあったけど、すげえ怒られた記憶もあったけど、一回土曜日出勤してピクニック気分で派遣さんがお弁当作ってきてくれたけど、ほんとにいい思い出しかねえ)。
3年ほどプログラマをしてから、ライターに転向したり、自分にとって屈辱的なテスターに転向したりなどしつつも、幸せな生活を保っていられたのが崩れたのは会社の上場。それによって何もかもぐちゃぐちゃになった。社内政治が生まれ、嫁をとった自分には再び苦しい現実が続き、「あの野郎、ぶっ殺してやる!」という罵声が飛び、結局従い、残る人は残る人、辞める人は辞める人といった選別が行われ、結局辞めざるを得なくなった自分は、何のあてもなく千切れる糸を眺めていた。
そのころ、地震があった。テレビから逃げられず、結局3か月休んだ。フラグは立ちまくった。
その後、何とか働かしてくれる取説の会社があった。まじめに働いててもそもそもの英語力のなさで各方面に迷惑をかけた。
迷惑をかけながら、結局自分は障碍者ではないのか、という疑念がわいた。それをあまり検証せず、もう現状の仕事を続けていくのは無理と感じた。
でも割と給料暮れるし、そこそこ幸せ。いつかは正社員か。などぼやきながら働いている。
落ちて行っているのか、どうなのか分からないけど、誰の参考にもならないけど、生きるって、こういうのもあるんだよっていうのを増田ってみました。
某新聞社から電話。一度も聞いたことのない声の推定30~40くらいの女性記者。新人ではないが恐らく新任。
神社は営利団体ではない。お祭りのチラシなど作った覚えもなければ報道に提供した試しもない。
神主様「当社では祭典のチラシなどはこれまでに作ったことはございませんが・・・報道の方からも初めて聞くお申し出ですが」
女性様「そうですか、じゃあ祭典の詳細を教えてください」
神主様「(そうですかじゃねーよ前任者からの引継ぎとか一切何もないのかよこいつ)ホームページに詳細に記載しておりますので、そちらをご覧ください」
神主様「(今まさに電話してきた用件の為に忙しいんだが、まあ質問もあるのかもしれないし仕方ないか)はい、どうぞ」
女性様「○○時○○祭、○○時○○祭、、、以上でよろしいですか」
神主様「(ホームページに書いてある内容ただ読み上げただけで質問一切なしかよ)ええ」
女性様「ホームページの内容を印刷できないんですがどうすればよろしいですか?」
神主様「・・・。(神社はパソコン教室じゃねーんだよ、わざわざ文字を画像処理して表示でもしてるるわけじゃねーんだから普通にコピペできんだろ、ていうか取材相手に訊くなよそんな事)そちらのパソコンの事となりますと、ちょっと・・・当社ではお答えできかねますが」
女性様「ああ、コピーしてメモ帳に張り付ければ・・・。(独り言) 質問は以上となります」
神主様「報道の方にはホームページにて祭典情報をご覧頂いております、今後、詳細につきましてはどうぞそちらをご参照下さい、また質問等ございましたらご随意に」
電話してきたのはそれほど大きい報道機関でもないから仕方ないのかもしれないが。ここまで酷いのは流石にちょっと珍しい。
ただ、取材を申し込んでくるメディアって、一見物腰は丁寧で丁重だったりしても、こういう「ホラホラ天下に名高き報道機関の弊社様が有難くもタダで報道してやろうって言うんだから、恐れ多くもありがたがって土下座して感涙にむせび泣きながら歓待して見せろやコラ」みたいな態度が透けて見えることはままある。
営利企業相手だったらその態度でも通じるかもしれないが、非営利団体相手では不快さしか与えない。
報道機関はあくまでも世の中の色々な事を人々の耳目に届けるのが仕事であって、広告力やメディアの影響力を武器に脅しつけるがごとく取材対象に対して尊大で雑な態度を取るのが社会的役割というわけではない。
ま、こんなのは単純に、力を持つ事を自覚して振る舞う人間や集団の宿命的性格、と呼ぶべきものでしかないのかも知れないが。
おお俗世こわいこわい。
9月の頭頃までニートをやってたんだけど(というか今もニートだけど)
有る朝突然来た強面の兄ちゃん二人がいきなり部屋に怒鳴り込んできて手錠かけられて拉致
お母さんから頼まれてあなたの社会復帰の支援をするって名目で病院みたいな所につれてかれた
病院っていうか山奥のなんていうんだ?保養所っていうか老人ホームっていうか元々そういう何かに使われてたところを利用してる感じの所
こっちもいきなり何で大声出して返せ!ぶっ殺すって暴れたらそのままベッドで手足縛られて
多分2日くらい経ってたかな
あの完全に縛られて動けないってのはホント拷問でここで心折れて
ドアの前の人に対してどんな条件でも聞きます
頑張らせて下さいって頼んで拘束を解いてもらった
で、その後ちょっとした検査(知能検査みたいなのと身体測定?)やった後は簡単なパソコン使った仕事を通して社会とのつながり方を学習していくってことで
二週間くらい画像処理、多分ネットショップに乗っける画像の白抜きを延々やらされてた
その金額返せるまでかんばりましょうねって言われたけど
つづく
メモ代わりに
zipに天下統一された感があるので、標準の機能でOKのように思います。
あえて入れるとすれば、7zipで事足りるでしょう。
とりあえず独特なインターフェイスと操作感なので、戸惑いますが、やりたいことはできます。アドビユーザー的には、概念の違いに少し戸惑う可能性があります。
カット編集、正規化、フェードインフェードアウトなどにマルチトラックを扱いたいときは、RadioLine Freeで。うざいセリフカットしたりとか、もじぴったんの歌を30分バージョンに編曲したりできます。
懐かしい感じすらしますが、このあたりがシンプルでよいと思います。
プラグインを導入したら、うまくいきます。使い方は調べるとだいたい判明します。
仕事でないと使う人もいないような気がするジャンルですが、表組とかフォーム作成とかとても楽になります。メニュー表示が英語なので、英語の勉強をしておきましょう。
エクセルとワードのようなもの。家で使う分にはこれくらいでいいのでは。何かの展示会でGoogle日本の人が、Googleスプレッドシートの説明をするときにExcelのようなものと連呼していたことが思い出されます。ちなみにGoogleドキュメントはワードのようなものと表現していました。
アドビはお高いわという人向け。文字組の品質はInDesignにはかなわないけど、フルバージョンが5万。年契で2万+税なので、お得。使いこなすとMSのWordは不要になる。カッティングプロッターとつながるのと、図面の寸法通りに印字できるので、モデラーの人には便利。ページの概念とマスク機能があるので、漫画の作成にも使えます。自分で同人誌をプリントして製本したい人にはおすすめ。日本語の解説が少ないので、ある程度調べることが苦にならない人向け。Essentialという廉価版もあるので試してみたい人はそちらから。
もうスマホでいいでしょ。
離婚の原因の多くは性の不一致(性格の不一致は「格」をくっつけただけ)だと思う
肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの
というのが本音で、"フィット感"を性交渉の前に、結婚前に測定することが出来れば色々な不幸は減少させられると思う
夫のちんぽが入らないという不幸も無くせると思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/夫のちんぽが入らない
アプリとしては、
を
して、アレコレのサイズや、お腹や背中、太ももや胸の肌触りなどが数値化出来れば良いと思う。そのまま閲覧できると猥褻騒動になってしまうので数値化、または画像処理でなんとなくイメージできる程度に。
カメラ撮影だけで出来ない「奥まで届く感」については実際に挿入して測る必要があるかもしれないし、肌感覚はカメラ撮影だけじゃ分からないかもしれないから測定キットが必要かもしれない
奥まで届くかどうかは、細長い風船を挿入してみたらどうだろうか。かなり細い風船が必要だが。
測定キットについては女性雑誌の付録でつければ匿名性が出るので測定の抵抗もないだろう
それから、アンケートで自分の肉体をアンケート入力する。これで体質の数値的な推定が可能ではないだろうか?
肉体だけでなく性嗜好やオナニー回数や感じる部位、濡れ具合などもアンケート入力する
ちょっと整理できていないが、相性測定アプリは日本中で、いや世界中で需要があると思うし、救われる魂があると思う。
スマホアプリの方が普及しそうだが、WEBサービスで作って見ても良いかもしれない。
お前が作れと言われればそれまでだがスキルがないので誰か頼む。
誰か作ってくれれば使ってみたい
何見るかはお察しで
今使ってるのはマンガミーヤなんだけど、さすがに2006年製のツールは古いと思うので乗り換えたい
一応いくつか試してみたんだけど
・Leeyes(http://www3.tokai.or.jp/boxes/leeyes/)
良い点
悪い点
書庫(zip等)/画像(jpg/png等)の読み込みにsusieプラグインを使用
読み込み等はsusieプラグインなのでマンガミーヤと同一(つまりWin98-XPレベル
・MassiGra(http://www.massigra.net/)
良い点
悪い点
こんだけしかできないの…?
ビューワ比較サイトとかも見たけど、そのサイト自体が2012年とかそこらに作られたものだったりして地獄感ある
AndroidのPerfectViewerやiOSのComicGlass相当のものを求めるべきじゃないのか
http://anond.hatelabo.jp/20170202164127
より続きます
顔だけ大きく加工された画像が怖くて比率が異常なキメラ怖い怖いと忌み嫌っていたが、まさかある意味似た部分に注目している人がいたとは…
こちとてホントに生理的なものなので、自分と真逆にそういう人がいるのはよくわかる。現に自分も幼い、本当に幼かった頃、そういうCMや広告を見て怖くて泣いたような記憶もある。それがある日突然、逆の反応に変わった。自分でも相当戸惑ったはずだけど。嫌いすぎて反応が真逆にひっくり返ってしまった、という説もありえるんじゃないかって思ってる。
いや、小顔は小顔でこういうのもあるんですよ? これはこれで割と好きです。
普通に自分で美人さんの顔の写真を集めて、適当な身体に合成するようなものを作ればいいじゃん。動画は難しいだろうけど静止画は簡単だ。
そんなのフォトショで加工すればいくらでも自作できるじゃないかと思うかもしれないが、こういう性癖の人はあくまでもそれをどこからか見つけないとダメなんだ。
確かに自作に挑戦した時期もあった。自分で使うだけなので別にどこにアップするわけでもないが、どこかのモデル撮影会の写真で自分の好みかつ高解像度のデータをゲットして、それを加工した。まぁ使えなくもなかったが、フォトショのスキルがついただけで費用対効果がよくなかったのですぐやめた。加工にはある程度の時間がかかるので、加工前の写真を見すぎてしまったのが原因だと思う。あと、写真ならともかく、動画となると自作のハードルは一気に上がる。生きた生首フェティッシュの人が動画を投稿し続けるYouTubeアカウントがあるが、これもクオリティの低さは個人レベルなので限界があった。この人はずっとコラ画像専門の職人だったのだが、あるときから動画制作にシフトした。コラ画像のほうがそこそこクオリティが高くて好きだったので、画像の世界でもっと続けてほしかったのだが。動画のほうも2年くらい前から更新がピタッと止まってしまい、現在は廃墟状態。残念だ。
参考
https://www.youtube.com/channel/UCbFyeD5G7n4uSfMSrxfiHOA
参考
http://greg20033.deviantart.com/art/Why-her-584173334
個人レベルでそこそこの品質を維持しているのが以下のアカウント。既存の映画の場面を上手く加工するパロディ動画を一種なんだが、女性キャラが多ければ多いほど個人的な評価は高くなる。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLHMipOGa6G2XarB3krN7BY-4I0gYuvo1
これもあるにはあるが、素人レベルでは精度に限界がある。それから素材はネットの海に腐るほどあるので、盗撮する必要はない。
ARとVRを混ぜればどうにかなりそうだなw 進め!電波少年でやってたみたいなのだね…。 同好の士が見つかることを望みつつ。
これもいい線いってるんだけど、違う。なぜかって、処理が雑だから。最初は世の中にはすごい番組があるもんだと大興奮したが、すぐに沈静化した。原因は松本明子があまり美女だと思えなかったことと、首周りの処理が雑だったこと。ブルーバックの簡易合成処理(よくニュースの天気予報で使われる、CGの天気図の前に気象予報士が立つようなやつ)を使っているんだから当たり前だ。処理が雑といえば、ダチョウ倶楽部が初期の「天才テレビくん」にグースケ、チョッキー、パータンというキャラクターで出演していたとき、やはり「電波少年」と同じ要領で被り物をしているダチョウ3人の顔面部分以外が消されていて、しばらく反応が続いていたことがあった。「いい加減卒業しよう」と決意したのは確かこの頃で、汚い顔したおっさんに欲情した自分が情けなくなったものと思われる。ただ、美女に関してはやっぱり卒業できず、思春期を過ぎて、本格的に対象が女性に向かっていくことになったわけだ。そういう意味ではごくごく健康に、まっとうに育ってはいるはずだ。この性癖が残ってしまったこと以外は。
ところで、「天才テレビくん」で画像検索したら、ストライクな画像を発見した。ある時期のオープニングが実写とアニメの合成だったらしい。
http://haryjura.blog40.fc2.com/blog-entry-605.html
これはなんとしても動画を探すしかないと息巻いていたが、いざニコニコで見つけた画質ガサガサの動画を見てみたら、顔部分は全部静止画だったんで、画像だけで十分ですね。ごちそうさまでした。というわけで、静止画、動画にかかわらず、美女の顔が浮いているのもかなりイケる。というか、今回の滝クリのような純粋な巨顔など滅多におめにかからないので、普段はもっぱらfloating headsを主食にしている。顔と一緒に手も浮いてたりするとなお良い。
http://i.imgur.com/pRdZ0N8.jpg
その7へ続く。
http://anond.hatelabo.jp/20170203152756
次がようやくラストです。
医者の立場から言わせてもらうと、確実に成果は出るし、医療は変わるなって実感あるよ。
10年前には、CTすら、パソコンで見れずに、1枚1枚フィルムで見てたのが、いまやパソコンの連続写真として見れるわけで。
それだけでも全然違うのに、
自動診断とかで、特に画像処理や、基本的な診断とかがなされていけば、もうこれ圧倒的に医療は変わるなって予感があるよ。
カルテなんかも、紙カルテから電子カルテになったとたんに、ものスゲー楽になったし、高度になったわけだし。
おそらく、医学統計なんかも、医者が介在していた現代の方法より、AIベースのもっと早くて正確な統計が出てくるだろうからモットもっと医学の成長スピードは上がる。
医者が自分の思考力と知識に頼って診断してきたが、AIが当該患者に関する読んでおくべき資料やデータ、鑑別を出してくれれば、それをベースに自分で学ぶことができて、医者の能力アップもどんどん早くなると思われるし。カルテの記述も楽になるだろう。検査もソフトがかなり合理的な解釈して選んでくれるだろうし。
Babelink
作った動機は、そっくりNAVIをつくった人と似ていて技術の勉強のためと今ある類似検索のサイトへの不満からです。
そっくりNAVI - 気になる子の顔写真で、似てるAVを検索できるサイトを作った
http://anond.hatelabo.jp/20160719033025#tb
ディープラーニングは最近流行りの技術で、一般的な物体の認識では人間に匹敵するか
今回は自分が持っている画像や有名人に似ているAV女優を探すという
極めて実用的な問題にその手法を試したいと思い、サイトをつくってみました。
■使ったライブラリなど
・PostgreSQL (データベース)
・flask (Web構築)
・dlib (顔検出)
・Awesomplete (入力補完)
ぼくは一応エンジニアのはしくれですが、pythonとか仕事でちゃんと使ったことないレベルです。
それでも3~4ヶ月程度である程度のサイトはつくれるので、みなさんも是非つくってみてください。
■課題
ディープラーニングでは非常に多くの画像を機械に学習させる必要があるのですが、
現状では学習のための画像がまだまだ足りていないので、あまりいい精度はでていません。
あとはディープラーニングで精度を高めるには、ハイスペックなGPUマシンが必要になるのですが、
そんなもの持っていないので精度をこれ以上あげるのは難しかったです。
そんなかんじで、まだまだ改良の余地はたくさんあるので、楽しみにしていてください。
■参考にしたサイト
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
京大で画像処理を学んだ僕が本気でエロWEBサービス作ったった
http://anond.hatelabo.jp/20130122180847
画像の収集はサーバー容量の問題もあり、していないので画像検索を気軽に試してみてください。
Babelink
http://anond.hatelabo.jp/20160522003506
ども。
この辺りの一連の発言(特に後二者)を見るに、多分React以前の前提がいろいろ違っています。単にJSやNodeやNPMやSPAやWeb APIといったフロントエンドの世界観に対して、興味がないどころか漠然とした不信があり、サーバ側でヘビーにHTMLを作って吐くスタイルを守り続けたい人なのだ、という印象を受けます。
ユーザの各操作毎にサーバ側で外見のHTMLを組み立て直して配信するという旧来のWebの方が特殊な世界です。それこそAndroid/iOS開発やデスクトップアプリで、そんなやり方はしません。UI関連のことはクライアントで完結し、メニュー遷移程度で通信したりしない。サーバは静的データの配信とDB操作に専念する。SPAとは、やっとブラウザがそういうネイティブアプリのレベルに追いつき、同じやり方ができるようになった、というだけの話です。
とりあえずReactは、まずその前提を受け入れてから使うものです。その前提なしに使えないこともないですが、メリットは活きないでしょう。その時点で既に「よくわかんないんですけどSQLiが…」と漠然とした不安を表出されるようだと、道のりが遠いな…と。もちろん「私の周囲にそういう案件はない」ということなら、それで構いません。
具体例を出せとのことだったので。私の場合は変幻する数百のテキストフィールドとリアルタイム集計が登場する勤務予定表的なものを、1人でjQueryのSPAで作った際、数百行のHTMLと数千行のJSがスパゲティ化し「こりゃいかん、メンテ不能になりそう」と思ったのが、具体的にReactを覚えるきっかけでした。実際非常にうまく行き、10年後の誰かにも「この時代のベスト」として自信を持って残せます。JSXの局所的な見た目の問題など、アプリ全体の構造の見通しやすさと比べたら些細な話です。Angularなら出来たかもしれませんが、サーバ側処理とページ遷移を多用して書くことに関しては検討すらしていません(私の知っているどんなフレームワークを使ってもユーザビリティと、見通しの良いコードを保つことは無理だったと思います)。ビデオ再生や大きな画像処理を伴うアプリでもReactを使っており、そちらではページ遷移などもってのほかです。
「変な独自拡張を入れてまでJSを使い続ける理由がわからん」についても、まるでJSが生来の嫌われ者で、クライアント側でもPythonやRubyを使いたい人が多くいるかのような書き方のように思えるのですが。実際そんなことはないですよね? たぶんES6は人々から積極的に愛されています。現状、クライアント側にPythonが進出するのではなく、逆にデスクトップやモバイルやサーバ側にどんどんJavaScriptが進出する流れが起きています。
速度に関しては、Reactはやってる内容の割に十分速くて実用的だよね(mustache使うよりは速いよね)ということであり、賢い人が手間暇かけて最適化した生DOM操作より遅いのは言うまでもありません。また、JSXはシンタックスハイライトが出来ないとかも、そうとう昔の話です。今は普通のJS技術者が普通に触れる程度の成熟はしています(枯れたとまでは言いませんが)。