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はてなキーワード: 男女平等とは

2022-11-20

anond:20221120151057

男女平等を求めつついっこうに下方婚しないのは言行不一致ですよね。

anond:20221120145713

左派の女は「私は左派男女平等!」と言いつつ、いっこうに下方婚しておりません。

anond:20221120144551

左派の女は男女平等叫びながらいっこうに下方婚しないのは事実ですよね。それって欺瞞じゃないんですか?

女は産む機会なのは事実じゃん

って言っても攻撃されない増田なのだから

その逆バージョン攻撃されない権利がある

自由発言させないのは

男女平等に反するよな

2022-11-19

ダイの大冒険フレイザードの台詞正論扱いされてるのってなんでだろうな

何故か今更Twitterダイの大冒険原作フレイザードの台詞アニメでは改変された)の画像

これこそ正論で真の男女平等だとして回ってきたけれど

そもそもあの漫画の中で顔を焼かされた彼女別に好き好んで戦場に出てきた訳じゃなくて

住んでいる国を一方的侵略されてしかも孤島に避難してるんですけれど…?

一方的侵略して住民蹂躙するって、フレイザードのやってる事は今のロシアウクライナに対してやってる事と同じだよ?

全然正論でも何でもない

いや、あれ自体は悪役の台詞としてありだと思うけれど

それをさも正論のように持ち上げるネットの声がこんなに多いんじゃあ

原作者も困ってるんじゃないの?

2022-11-18

anond:20210512142829

業績や能力、将来の科学振興より男女平等が優先される。

これは私たちフェミニストの総意。



ちなみに女性定義性自認なので男性性自認が女ということにすれば応募できる

2022-11-17

男女平等について思う事

生物としての素の状態では子供産める女の方が明らかに優位じゃん?

それじゃあんまりだって事で社会的男性優遇しまくって男性優位社会が作られたと思うんだけど

これを社会的男女平等にしても生物として男女平等になるわけではないか

総合的に見ると女性が優位になり過ぎて男女のバランス取れなくないか?ってずっと思ってる

社会的男女平等具合が究極に達した場合子供が生まれた時男の子だったら完全にハズレくじだよね…。今でもハズレ扱いされる事多いのに。

昭和時代って社会的にはめちゃくちゃ男性優位だったけど

総合的には男女平等だったように思える。

逆に言うとあれくらい男性優位社会に偏らせないと総合的に平等にならないくらい性の格差が大き過ぎる。

anond:20221117170426

口説こうと思ってるんじゃないんだから男女平等でヨシ

逆に自腹で奢られたら、下心がありそうでそっちのほうが怖い

anond:20221117130306

フェミニズム基本的に正しいという前提は共有されるべきだ。

フェミニズムは、本質的に女権優先主義であり、それは、部分的に正しい場合がある以上のことを保証しない。

まり、行き過ぎた女権優先主義は、ただの男性差別しかならないということ。

から、「フェミニズム基本的に正しい」わけがないのだ。


しばしばありがちな誤解は、フェミニズム男女平等主義であるという勘違い

男女平等主義錯覚させることで、あたかも、「フェミニズム基本的に正しい」と思わせてくるのは、

フェミニスト活動家の仕掛けた巧妙な罠なのだ

anond:20221117103111

俺も男だから残念なのだが(と言わないと女認定されそう)

 

犯罪検挙のうち女性比率は、過去5%ぐらいで、確かにその後男女平等の進みとともに上昇した。

しかし、21世紀ぐらいからは20%で上昇が止まっている。

この先もっと女性犯罪検挙率があがる、ということがありそうに見えない。

 

ただ、俺の見た資料によれば、窃盗検挙率は現状、男45%女55%ぐらいで、むしろ女性が多いようだ。

万引きの話かな?

 

なんにせよ決定的なのはやっぱ、経済力権力の不平等ではなく、筋力に見える。

検挙率なので、女性暴力振るっても犯罪にならない、ってことはかなりありそうだ。

2022-11-16

専業主婦がいるなら、専業サラリーマンがいてもいいよね?

専業主婦がいるなら、専業サラリーマンがいてもいいよね?

結婚して子供もいるけど、家事子育てもしない。

その代わり仕事は頑張る。

子供2人育てて、妻はパートも行かなくていい年収稼ぐ。

そういう働くことだけする夫がいてもいいよね?

専業主婦は働かないんだから、専業サラリーマン家事育児もしない。

非常に論理的反論余地なし。

あ、もちろんサラリーマンじゃなくても起業してもいいし。

とにかく仕事だけして家事育児はしない。

これこそ男女平等だよね。

2022-11-15

anond:20221115173833

あと、普段男女平等にうるさい左翼が黙ってるのが卑怯すぎる。

男に戦争押し付けておきたい本音を隠してる。

男女差別問題は最終的に男女の闘争になるし、妥協案も成立しない

 タイトルでほぼ全てを書いたつもりなんだけど、簡単説明してみる。たぶん賢明な人ならそもそも日本においても外国においても、男性差別女性差別はほぼ常に併存してきたことに同意してもらえると思う。で、女性差別女性当事者からしてみればまだまだ解消されていないと思うかもしれないけど、少なくとも声をあげれば多くのケースで(冤罪でも)女性が勝てるし何なら男性側を社会的抹殺可能なところまで来ている。これについては思うところはあるけど現状はそういうものだと思ってしゃあないと感じている。


 問題はこれからの話で、最近ようやく女性差別と同時に存在してきた男性差別問題クローズアップされ始めている。ネット論壇だけじゃなくて、NHKとかでもたまにそういう話がされるようになったし。じゃあ、時間はかかるけど男性差別もいずれ解消されていくのかというとおそらくそうはならない。フェミが~とかそういうレベル問題じゃなくて、ぶっちゃけあるレベルを超えると**男女の利害は対立する**からだ。


 たとえば、女性の少なくない割合現在男性から痴漢性的被害回避するためにエレベーター男性と二人きりにならないようにしたり、あるいは男性と隣同士になるのを避けようとする行動を取るのを特に男性で感じている人は多いと思う。これについては女性の方が性的被害にあうリスクが遥かに高い上に被害にあったときダメージが極大な以上は合理的な行動だ。他方で避けられる男性からすれば慣れてても微妙な気分になることもあるし、繊細な人なら深く傷つくこともあるかもしれない。あるいは、夜道でたまたま道が一緒になっただけの女性に避けられた経験のある男性もいるとは思う。これもリスクを考えれば合理的ではあるけど、避けられる側にしてみれば多少なりとも微妙な気分になるし、言い方を変えれば男性差別とも言える。


 じゃあ、男性差別から女性エレベーター男性が乗ってきてもそういう行動を取ってはならないか?あるいは夜道で知らない男性が着いてきてると「感じた」とき回避してはいけないか。仮に女性側のそういう防衛行動を認めないのなら、今までより女性には高いリスク押し付ける一方、男性側は避けられることがなくなって精神的な意味での利益を得る(性的加害者利益については全体で見れば少数なのでおいとく)。一方、防衛行動を認めるとしたら女性現状維持という形で利益を得るが同時に男性精神的なダメージという不利益を被り続けることになる。しかも、この問題根本的には性差によるものから近い将来に解消される見込みがない。


 これはほんの一例にすぎないけど、あからさまなセクハラ発言禁止とかくらいならともかく、ある水準を超えると男女の利益が相反するケースはいくらでも思いつく。つまるところ、男女平等というお題目根本的には達成不能問題であって、双方の立場利益を踏まえて適切な妥協案を見出すしかない問題だと言える。しかし、いい感じの妥協案が成立するかというと、現状の男女間闘争を見るとイデオロギー闘争になってるわけで、まず無理だよねと思う。


 何を当たり前のこと言ってるんだと言う人も多いかもしれないけど、そんなことを思う今日この頃

2022-11-14

anond:20221114220537

でも男と同じだけ下方婚しないと男女平等にはならないよね

女は強くなくてもモテて良いなぁ

しろ弱い方がモテる説まである

強くなるための努力という無駄努力をしなくてよいのが心底羨ましい

男も弱い方がモテる時代が来て欲しい

男女平等はまだまだ遠いか

女が下方婚しないのも統一教会仕業

男女の賃金差が縮んだらその分だけ女が下方婚しないと男女平等は達成ないはずだから

2022-11-13

anond:20221112121222

体力差考えずに男女平等ならこれもやれみたいなこと言う非モテ多いよね

どう考えてもそれは男の仕事だろうに

anond:20221113162507

共産党の女は男女平等と言いながらいっこうに下方婚しないしな。

払う払うも奢られのうち

昔は常識みたいに語られていたが、今ではまったく的外れになってしまったという扱いの言葉に「いやよいやよも好きのうち」というのがあるけど、この言葉は、男女両側の事情を考えると、(これ自体差別的というのは置いておいて)貞淑性の要求しかった時代においては、お見合いだなんだといった重いおつきあいでない関係の男女が最初に肉体関係を持つ段階で、女性の側に積極性を求めるのは酷なので男性側が察してやれ、という気遣い義務みたいな話だったんだと思う。

ただ、時代が進んで女性の側が貞淑一辺倒の教育を受けるでもなくなり、また性交渉に関する意思表明を昔よりははっきりするようになってからは、上記のような「気遣い」は余計なお世話しかなくなり、昔の色男アドバイスを真に受けた(もちろん都合よく解釈しただけという可能性も残る)若い男性レイパー呼ばわりされる流れができてしまたことは男女双方にとって悲劇しかない。

翻って平成以降の日本社会において、上記の代わりに新たに必要になった「気遣い義務」はないのだろうか。

その候補として思い浮かぶのが、デート時のディナーの支払いにおける男性による「奢り」の要不要の話だ。女性男性パートナーに(パートナー候補でもない男性にまで求めるのは論外だが)いくばくかの経済的頼りがいを求めるのは、古今東西変わることがないし、出産前後事情を考えれば別に恥ずることでもないと思う。

しかし「男女平等参画社会」のお題目を気化されて育った女性の中に「奢りを期待してしまうけど自分からは言い出せない」人が一定割合存在していることは致し方ないことであると考えると、女性の側から奢ってほしいと言わせるのは酷なので男性側が察してやれ、という気遣い義務存在するという言説には一定説得力がある。・・・少なくとも90年代前半生まれぐらいまではそうだったのではないかと思っているのだが、そのあとの事情がよく分からない。最新事情に通じている諸賢にはぜひ解説をお願いしたい。

オール左翼消防団肯定的で、若い左翼消防団否定的

オール左翼自分たち入団していたころの記憶消防団地域コミュニティの要と考えているが、

若い左翼は偉そうなジジイが男だけに強制労働させていると思っている。

オール左翼男女平等を掲げているくせに、女に消防団やらせるとは絶対に言えない。

なぜなら、左翼は女に甘くすることで票を得てきたから。

ここに左翼分断の本質がある。

もう環境保護だの男女平等のしょうもない理屈政府人権団体が手を組んで新しい搾取体系を生み出す段階に入ってるので、僕らが幸せになるには革命を起こすか世の中に見切りを付けて自分だけ幸福になる道を模索するしかないよ

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