はてなキーワード: 生駒とは
僕は早川聖来が嫌いだ。正確には苦手だ。タイトルでインパクトを与えるためにすこし盛りました。気を悪くされた方、すみません。
僕は早川聖来についてほぼ知らない。彼女についてはブログを何本か読んだり、乃木中で何度かみたくらい。そんな僕は乃木どこ乃木中を毎週見てるくらいの、握手会には行ったことがなく、ライブも数回だけという「にわか」と言われてもおかしくない存在。でも、どうしても彼女のブログを読んで違和感を感じたので、彼女のことを分析してなぜ違和感を感じたのか、苦手なのか書いていきます。ファンの方は気を悪くされるかもしれないので見ないことをオススメします。ただ一方的に薄っぺらいことを言うのはただのアンチなので、逆の意見も考えて、()の中に書きました。なので読んでて違和感あるかもしれませんがご了承を。あ、あと「苦手ならブログ読むなよ」ってのは本当にその通りなんで何も言えないです。
それでは箇条書きで書いていきます。
・なんかブログの言ってることが嘘くさい。
良いアイドルを目指そうとしすぎて信用できない。言わなくていいことまで言っちゃってて、良い子アピールがきつい。そして媚びへつらってる感じが無理。というか媚の売り方があからさますぎ!表面上ただ好かれたいんじゃないかと思ってしまう。もっと本性表わせよ。って2919.02.04の重いかな?のくだりよんで思いました。
(でもファンの人に好かれたい、多くの人に愛されたいって思うのはアイドルの職業的にしかたないのかも)
・多くを語りすぎ!
つべこべ言わずまずはやれや!努力見せんな!まだ何にも成し遂げてないのにアピールが多すぎ!努力は成し遂げてから少し見せろ!努力と今の自分の見え方(私が目についたTVで見た限り)があってない!意識が高すぎる!アイドルに意識の高さはいらん!かわいさだけでいい(主観です、持っててもいいけど出されるときつい)!
(謙虚だから自分がやったことを多くは語らない性格だとしたらごめんなさい。何を考えているかも大事だけど、それだけだと重すぎるから何をしたのかも語ってくれるとライト層も理解しやすい。というか勿体ないからもっと発信してほしいよね伝わらんから。もしやってるなら。)
・成長したい、頑張らなきゃ言いすぎ
どんだけ上目指してんだよ。今の自分受け入れなさいよ。それが今の実力だよ。何、私もっとやれば努力すればできます感出してんだよ。今の実力まず受け入れろよ。そうじゃないと応援してくれてるファンに失礼だろうよ。
(でも焦りあったりアイドルという世界じゃ今の自分のままではダメだと思うのも仕方ないのかも)
1期生の生駒ちゃんが卒業後に『メレンゲの気持ち』で、『自分の命をかけても守りたい人達ができた』といっていた。その言葉に泣いた。行動がともなってるから。
でもそんな私からしたら、4期生の子が先輩よりも熱く、乃木坂側で乃木坂のことを語ってほしくないって2019.1.13のブログを読んで思いました。久保ちゃん、矢久保ちゃんみたいにファン側から乃木坂愛を語る分には全然いい。むしろファンと同じ気持ちになってくれてて嬉しい。そうじゃなく、薄っぺらい(舞台やライブみてないので私の見る限りです、すみません)経験で、乃木坂側で乃木坂については少しも語ってほしくないです。そんな安っぽいもんじゃない。自分のために語ってるようにしか見えない。その自分語りに私の大好きな乃木坂を利用してほしくない。
(自分の好きなものを語り、熱くなって客観的じゃなくなるのも分かるけど)
あとわざとらしい関西弁が無理とか、顔がなんか無理ってのは主観的なのでとりあえず排除します。それはどうしようもないので。ファンの方本当にごめんなさい。
ただ、全部が苦手ってわけじゃなく、乃木中のヒット祈願で登山をした際に、バナナマンに頂上の空気を持ち帰ってプレゼントしたのは、良い子だなって思ったし。(これはアピールじゃないと何故か感じた)良いところもあると思うんです。
箇条書きで書いてきましたが、以上をまとめると、
そこまでして愛を見せないと好かれないと思って、頑張ろうとしている姿が過剰で腹が立つ。
あれ?なんでそんな姿をみて腹が立つんだろって思うと、あれですね、おそらく過去の自分をみているようで腹が立つんでしょうね。
僕は人の顔色伺って常に誰かに嫌われないように、人の正解にあわせて生きてきました。(今では本当に人の目なんてどーでもいいです。だから批判覚悟でこのブログ書きました。匿名ですけど)
なので、そんな過去の自分のような彼女に、もっと嫌われてもいいって思えよ!覚悟決めてアイドルやれよ!と思ってしまうんでしょうね。
結局のところ、過去の自分を受け入れられない今の自分の弱さが、原因なのかもしれません。っていう結論になりました。なんだこれ。
朝から首里城が燃えてるのをニュースで見て陰鬱な気持ちになった。沖縄の方や血縁の方、首里城を訪れたことのある方はなおさらだろうと思う。
私もルーツを沖縄に持つ一人として、ほんの少し心が痛い。といっても、沖縄を訪れたことはないし、今となっては戸籍に証拠も残ってない。このまま消えてしまう私のルーツ、個人的な沖縄との関わりを書き残しておこうと思う。
私の母方の祖母は沖縄出身。母は昭和一桁生まれ、戸籍は大阪市内。小学四年生で父親が亡くなり、母ひとり子ひとりで苦労したらしい……と、母からは聞いていた。祖母が亡くなったのは私が三歳の頃。当時は沖縄はアメリカ占領下にあり、本土復帰が成されてから実の弟さんが訪ねて来られた。たしか夜だったと思うが、フェリーを見送りに行ったのか迎えに行ったのか、夜の港へ行った記憶はある。後に聞いた母の話を繋ぎ合わせると、ようやく連絡がとれたものの、祖母がすでに亡くなっていたので、分骨して持ち帰られたのだという。だからおそらく、祖母は生まれ育った土地に帰ったのだと思いたい。しかし、母はその後積極的には沖縄の親戚とは連絡を取らなかったし、向こうからも連絡はなかったと思う。今でも実家に手書きの電話帳が残っていれば、沖縄の『Tさん』の名前と電話番号が残っているかもしれない。
(私が、親が亡くなってから実家と没交渉なので確認するすべが無いのが残念なのですが)
……と、思っていたのだ。母の話は整合性あったし、墓には祖母の名前が刻まれていて、分骨はしたものの祖母の骨が入っている。沖縄から来たおじさんの記憶もぼんやりとながらある。
しかし、母が亡くなった時に確認した戸籍に、母親(私の祖母)の名前はそこにはなかった。
そこにあったのは、親戚より仲良くさせていただいていた、とある女性の名前が書かれていた。親戚よりも仲良くさせていただいてはいたけど、戦争直後に母子家庭同士で助け合ったから仲良かったんだろうなと勝手に思ってたんだけど、そうじゃなかった。
そこから遡って、いつぞや母から聞いた細切れの情報を繋ぎ合わせると、えらいややこしい話が出来上がってしまった。
母が生まれた頃(昭和一桁代)、沖縄は日本ではなかった。出稼ぎに本土へ来た人は、港湾関係、女性は紡績工場で働いてる人が多かった。沖縄出身者は差別を受けてたんで、コミュニティを作ってその中で生きるか、もしくは沖縄出身だということを隠して自活するかのどちらかだったと思う。
祖母は沖縄のコミュニティを離れたのだと思う。で、何らかのきっかけがあって、大阪のとある商家の長男の娘を授かることになる。が、ここで祖母の戸籍が問題になる。
たぶんここで、母の記憶にある『杖に長刀を仕込んだおじさま』が絡んでくるのではないかという推測ができるのだが、これはあくまでも推測であるので置いておく。とにかく、何らかのすり替えが行われて、母はH家の長女に納まった。『大事な一人娘に掃除なんかさせなくていい』と言われるくらいのお嬢様だったらしい。小学四年生で父親が亡くなったというのに、終戦直後の私立のキリスト教系女学校に入学して高校まで通っているので(同級生だった友人もいたし、写真も残っているので与太話ではないはず)、お嬢様だったのは間違いない。
母は小学校の学童疎開で生駒の方に行ったという。そこに時々、会いに来てくれていたとも、祖母が食料を求めて京都の奥だか北陸の方だかに度々買い出しに行ってたらしいという話も聞いた。
で、なんだかんだあって、次男坊だった父が婿入りって形で結婚したわけですが、祖母と母はずっと一緒にいたわけで。子供が二人出来て、下の子が1歳になるとほぼ同時に祖母が亡くなったんだけど、この時に葬儀ができないってんで大騒ぎになったとかで。
今考えると、戸籍がない、娘もその事実を知らないって、大騒ぎにもなりますわな。
でも、また何らかの大人たちの仕事により『H家のS子』として葬儀をあげて、H家の墓に収められたんですけどね。
小さい頃、祖母のことも知ってる知り合いに、よく言われたんですよ。黒々とした髪や、大きい目が祖母によく似てるって。
写真で見る祖母はすでにおばあちゃんなので、本当に似てるのかどうかは自分ではよく分かりませんが。でも、沖縄の血を引いてるから目が大きいんだって言われるのは、ちょっと、いやかなり子供心に嬉しかったのを未だ覚えています。
でも、祖母本人から沖縄の話は聞いたことがなかったし、祖母が沖縄へ行った(帰った)話は聞いていない。
私が知るのは、祖母の旧姓が『多和田』だということ。その苗字の弟が、亡くなった祖母の骨を沖縄へ持ち帰ったということ。
母は沖縄のどこに祖母の遺骨が埋葬されてるか聞いてるはずではあるが、それを書き残してはいなかった。その理由はわからない。ただ、電話帳に弟さんの名前と電話番号が書かれていた。一度も電話することはなかったけれども。
私には沖縄をルーツとする遺伝子があるはずなのだけれども、戸籍がなんだかよく分からないことになっているので証明する手立てはない。
ただ、無口で気が強いという祖母という、周りの人から聞かされる印象が『沖縄出身』というフィルターを通してみると違ったものに見えてくる気がする。
気が強いのは、強く在らねば生きられなかったから。沖縄出身者のコミュニティにいれば居心地は悪くなかったろうけれども、大阪の人達からは差別を受け続け、港湾付近の状態の良くない場所に住み続けるしかないわけで。それを抜けるには、そうするしかなかったのではないだろうか。
祖母は沖縄へ帰らなかった。母がいたから。沖縄が戦場になった時も、祖母は沖縄へ帰らなかった。帰れなかった。だから、戦争が終わったあとも帰らなかったし、連絡も取れなかったのかもしれない。
戸籍では繋がりがないけれども。でも、私の祖母なんだ。どこに埋葬されたのか、今の私ではもう探せないけれども。探すなら、母が生きてるうちに言いくるめてやれば良かったとは思うんだけど。今更言ってもしょうがない。
戦争中、首里城が燃え落ちた時、それを聞いた祖母はどう思ったのだろう。帰れない故郷を思って泣いたのだろうか。
私が3歳になる直前に亡くなった祖母の心を今更知ろうとしても難しいけれども。祖母が沖縄から大阪へ来て、何を考え、何を隠し、どう生きようとしたのか、もう少し考えてみたい。
コア寺の組んで戦えば格上も〜ってどのぐらいの格上まで行けるんだろう。
1対2ならそりゃそうでしょ感があるので、2対2のときに。
作中の感じだと、場の優位さえあれば、辻+犬飼はいけそうだったのかな
太刀川+出水:無理そうってか、これに勝てるなら誰にでも勝てるような
小南+レイジ:上に同じく
風間+菊地原:風間隊に次ぐ〜って言い回しだから、さすがにここに勝てるほどのコンビ力じゃなさそう
嵐山+木虎:コア寺はまだマスタークラスに行ってない程度だから、オールラウンダー苦手そう。
加古+黒江:二人ともまだ不明な点が多いからわからんけど、旧東隊の絡みもあるから模擬戦やるとこ見てみたい
三輪+米屋:そも三輪隊自体が東隊の強化版みたいな感じあるから、勝てそうなイメージがわかない(奈良坂も大概強いし、戦術は月見さんがいるし)
カゲ+ゾエさん:影浦さんSE的には連携も得意そうだよね。ゾエさんからのラブラブチュッチュッ感情を受信すれば同士討ちも避けれそうだし。
生駒+水上:生駒旋空を使いにくくさせれば、割と戦えそうかしら。ただ、ひらけた場だと、範囲攻撃で不利そう。
王子+蔵内:辻+犬飼いけそうだったんだから、ここまでくればさすがに大丈夫でしょ
来馬+村上:いける自信はあったようにも思えるけど、どうなんだろう。村上の手堅い立ち回りと相性悪そうにも思える。
ユウマ+ヒュース:壁トリガーをグラスホッパーでひょいひょいすればいけるかもだけど、この二人の連携もかなりすごいから、無理そう。
アイドルマスターシンデレラガールズの6thライブの初日をアイマス好きの友人に誘われてLVで見た。
その時思った感想を書いてみる。
デレマスの知識は琴子や絢音がたまにブログや755で書いてて名前だけ知ってる程度なので間違ってること書いてるかもしれない。
まずこれでびっくりした。
乃木坂のライブを円盤でもいいから見たことある人なら分かると思うけど、まあうるさい。
ピンチケの飛鳥ぁー↓!とか○○どっこー!?とか終始うるさい。握手会でもヤッホー選手権とかやってて動物園よりも騒がしい。
生駒里奈卒業コンサートはLVで見たけど、LV会場でもやってる。どっこーって居るわけねえだろ馬鹿か。
デレマスのライブは開演前凄い静か。ライブ始まる前のoverture的なやつにコールあったくらい?
連れの人と喋ってる人も居たけど全然許容範囲。当たり前のことなんだろうけど、新鮮だった。
乃木ライブはサヨナラは緑とか、風船は白とか、咄嗟は赤とか、そういう特定楽曲の色以外、割と自由だと思う。
基本推しメンのリウムカラーに合わせて、楽曲に合わせて都度変えるけど、基本は推しメンカラーそのままだ。
少なくとも自分はそうしてるし、合わせる曲が無ければずっと同じ色のこともある。
属性?というのがあるらしく、クールは青とかそういうのらしい。
ホントは全キャラ違う色らしいけど、初めてなら赤と青と黄色(オレンジ?)でも良いと教わった。
全キャラ違うって事はサイリウムどうなってるんだろうと聞いたら全部個別であるらしい。
推しメンタオルの代わりに推しリウムがあるってことで納得した。色の違いがわからないけど。
あと全く分からなかったけど楽曲の途中で歌詞に合わせて変えることもあるらしいし、違う色だと怒られるとか。
歌ってないマネージャー?の人まで緑で合わせてるのはびっくりした。
メンバーの名前は基本で、あとは超絶かわいいとか、説明するのが難しいから適当なライブを見て欲しい。
基本ワンフレーズごとにコールが入って、例えば制服のマネキンだと「君がなにかをいいかけて(生駒!)」という感じで。
あとコールとは違うけどガルルのガチ恋口上とか、逃げ水ドビュッシーの動物園とか。
コールを超えたような怒号みたいなのもあるし、賛否ある。というか否の方が多い。かりんちゃんにも言われてたし。
デレマスのライブは殆ど無い印象。間奏でハイ!ハイ!とか、フッフー!とか。
友人曰くもっと細かいらしいけど、まあ初見なのでさっぱり分からず。
あとしない曲はガチでしなくて、クラップも終わった後のいえーいも無かった。終わったら拍手だけ。
希望とか、さっき書いた逃げ水のドビュッシーとか、要らないのにするのが主流になってて、正直羨ましいと思った。
ただ盛り上がってるのかと心配になるといえばなる。
乃木坂のライブというかアイドル全般に言えると思うんだけど、余り歌は重視されてない。
勿論上手いメンバーも居るし、上手いメンバーだけで構成される曲もある。
ただやっぱり上手くないメンバーのほうが多いし、自分も重視してない。
反対にデレマスのライブは全員歌えるし、全部フルで披露されてた。歌が重要視されてるんだと思った。
基本みんな上手いなーと思ってたし、やっぱり声優だからか発声からして違うなあと感じた。
特に凄いと思った人がいて、千菅春香っていう人。One Lifeって言う歌(あとで教えてもらった)。
乃木オタの人で覚えてるかわからないけど、松村沙友理の出た舞台で共演した声優の人。
舞台見に行けてなかったから、直前のニコ生とか見て、面白そうな人だなあって印象しかなかった。
見る前に友人からこの人は凄いよって説明受けたけど、さっぱりわからなかった。
けど実際見ると、この人は本当にすごかった。生歌は当然として、迫力とか歌のテクとかがずば抜けてた。
何人かで歌っててもはっきり聞こえるし、デュエット曲で声量ありすぎてもう一人の声聞こえなかったり。
乃木坂でいう生田みたいな人。どっちが上手いかは個人の判断によるだろうけど、そのクラスの上手さ。
他にもすごい人いたけど、特に印象残ってるし乃木坂に関わりある人ってことで。
乃木坂のライブは基本ダンスメイン(だと思ってる)。インフルとシンクロ、seishiro姐さん振り付けの楽曲が特に好き。
デレマスのライブはバックダンサーの人が基本的に踊ってて、歌ってる人は踊らない。手振り程度。
踊りながら生歌はろってぃーでもやってなかった気がするし、難しいんだろうなと思うけどちょっと残念。
意外だったのが衣装がずっと同じだったこと。ちょくちょくはけたりしたけど別にチェンジするわけじゃなく。
乃木坂のライブはMCの言った内容でスレが立つくらい注目される気がする。
途中で朗読劇?みたいなのが始まったけどあれは乃木恋リアルみたいなライブごとの企画らしい。
キャラさっぱりわからないからふーんって見てた程度。隣のおじさんは騒いでたからそういうものなんだろう。
やっぱ乃木坂はアイドル何だなって思った。顔は可愛いしスタイルもみんないいし。
その点では勝ってるなあと(勝負してないけど)。
デレマスは別に顔を売りにしてるわけじゃないからまあそうだろうなあっていう感想。
友人に誰々が可愛いだろって熱く語られてたけど、正直そんなに…っていう。
でもまあ俺の最初の推しは卒業するまでブス扱いされてたし、見る目が無いのかもしれない。
乃木坂だとちょっと太ればフルボッコにされるから、まあ緩いんだろうなと。
セトリは勿論、MCも全部書き起こされてどこかしらに上げられる(ほぼツイッター)。
そういうもんだと思ってたし、ライブ行けなかった日はTL眺めて行った気になって楽しんでた。
でも終わってからちょっと検索したり、友人のツイ見せてもらったりしたんだけど、全く上がってない。
終わってから一斉に呟くもんだから曲名が凄いトレンド入りしてる。
そもそもライブ中にスマホ弄ることをなんとも思わなくなってた自分にびっくりした。
そういうレポも上がってないのにセトリとかMCとかみんなよく覚えてるなあと。
色々とカルチャーショックを受けたライブだったけど全体的に面白かった。
また誘われたら行こうかなって感じ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.nogizaka46.com/rina.ikoma/smph/2017/01/036373.php
俺が好きなはてなーたちが生駒ちゃんに対して批判的なことを書いていたり、
そういうコメントに☆をつけたりしているのを見て残念に思っている。
アイドルに興味が無い人には秋元アイドルはいかがわしく見えるかもしれないが、
生駒ちゃんは裕福で文化的な家に生まれたお嬢様だから真面目だし性格も良い。
件の声優番組での振る舞いやブログの謝罪はオタクらしい不器用さが出ただけで、
生駒ちゃんがニワカだという指摘については、そもそも若者は基本ニワカだから問題無い。
これハフィポスに出る前からニュースでやってて憤慨してたんだけど。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/22/is-the-nara-logo-design-too-expensive-_n_12130574.html
いろんな人が多くの時間を割いて関わってんのよ。
こういう感じのものにしようとコンセプトを出す。
クリエイター以外にもいろんな人がこの段階で関わる。
あーでもないこーでもないをやる。
デザイナーごとに10も20も、場合によっては何十案もデザインする。
デザイン案が上がったら、
最低でもこれくらいの段取りを踏む。
高名なアートディレクターは得てして
デザイナーたちがどれだけ徹夜を重ねる日々を送ってもろくな稼ぎにならない。
「見張り番・生駒」の首魁たる阪口保県議のサイトを見てみよう。
http://www3.kcn.ne.jp/~hayaku/
デザインなんてまったく理解していないのであろうことが一目瞭然である。
恥ずかしげもなく「ロゴは単なる絵」と言い切ってしまえるような
そのために広告業界はブラック労働でデザインを提供すべきとでもいうのだろうか。
政策Not Found。ごあいさつNot Found。ご意見Not Found。
http://www.geocities.jp/miharibanikoma/
“無駄”とはなんぞや?
イベントの規模に比して妥当な発注であったかの精査なら理解はするが、
“ただの絵には30万が妥当”などというウンコしか視界に入ってなさそうな意味不明な基準で
広告制作業の事業が成り立たないウンコレベルの低価格を規定することは
「行政による違法・不当な行為」に当たらないと強弁するつもりだろうか。
自分たちの目的のためなら他が不法・不当に搾取されても構わないのがこの市民団体のスタンスだろうか。
口の悪い連中が学級のような内輪だと思って、全世界にへんなことを発信するから、はてこもやりかえすだけだとおもってるんだろうけど、
ツイッターで口さがない連中がアカウント停止なり該当ツイート抹消されれば、それなりにユーザー間で情報共有される。
ああここではだれかの目に触れるんだからそういう省略形式で言っちゃいけなかった、あるいは伏せるべきだった鍵かけようとか
それぞれにネットの知恵をつけてくれる。それでおわりなんだよ本来なら。
はてこは本当に大人気ないっていうか、なんでも余裕がなくてまともにとりすぎ。
今後たとえば子供が生まれて育児してて子供がうんこちんこおっぱいしねしね期になったらどこに「通報」「嘆願」するつもりだろう?
なんで雇われ人である声優を巻き込もうとするかとか、やり方が全般的に大人げない(大人の事情が全くわかってないしわかろうともしていないという意味ね)。
もうね、なんでここまで自分が口出しできるとおもってるのかちぃともわからん。
「見ててあぶなっかしい」レベルをずいぶんまえに通りすぎてる。
今回も買ってもプレイもしてないでバズらせてる。
それだけでゲームユーザーにもゲームメーカーにも失礼すぎるしマジ不愉快。
そもそもナコルルKOFに出てないほうが多いだろ。
ナコルルの由来がもっとよくわかる原作にあたる月華とかタイトルもハードも消えてるし、
KOFは国(=ゲーム)を代表するチーム戦のお祭りだからユーザーなら○○チームの意味だってわかる。
アイヌをそういう差別された側の狭量な行動に押し込んでおきたいんだろうな。
騒ぎ?ああ、ゲームか、アイヌチームそんなに強くしてくれてるのか、よくある嘘っこアイヌでも知ってくれるだけでありがたいね、
なんて余裕こいていたかった人が多いのでは。
もうこの雰囲気では看病がてら奮闘するはてこが気の毒で言えない。いきなり偽善になるわけよ、本人なのに。
以前もレイプを炎上ネタにしてでもライターとして売れたいなんて絶対言えない雰囲気だったし、おまえが馬鹿だから進化論わかってねーだけだよともいえない。
はてこPTAはすごい商業マイナス効果だわ。むしろ嫌いな作品送りつけてファンネルに使うのにもってこい。
あーはてこのいないはてなにいきたい。
追記
まだわかってないみたいなので追記。
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/09/15/073000
KOFの声優さんといっても仕事を最後にもらって20年以上たつひとに今さら何を言ってほしいの?
あれ再録音してないでしょ。はまあゆも声出してた系列ゲームだけどね。生駒さんなら気軽に頼めるのかな。
もうおばさんおじさんになってて、声質も少しずつ変わって、出せっていわれても出ないアクション声が多いから仕方がない。
それでもゲーマーがゲームタイトルを愛してるから使ってもらえてよかった、とだまってるだけだね。
声優は新作に使ってもらえないとお金もらえないから次々新作とか引き受けるしかない。
SNKが火種かかえてるのにごまかしてつかわれた作品でのユーザーの細かい揉め事の火消ししろって。
しかもうっかり引き受けてナコルルのイメージをかえたら契約違反で訴訟「アレは公式見解ではありません、永遠に役から降ろします」。
おまんまの食い上げ。
フリーの仕事してる人に公式背負って発言しろというのは迷惑でしかない。
はてこはどうしても日本を背負ったり女を背負ったりアイヌを背負ったりして
ゲスの極みなんとかのなんとかさんと不倫したとかで巷を賑わせているベッキーさん。
あれだけのことを週刊誌に書かれて不倫してない、お付き合いすら無いと言うのは正直ナイと思うけど、やっぱりちゃんとした芸能人は記者会見を開くんだなあと思った。
乃木坂46のさゆりんごが青年誌グラビア担当の男と不倫したときは、深夜ラジオで涙ながらに「既婚者だったことは知らなかった」と語り、男の奥さんには謝罪無し、さらに18歳の生駒ちゃんに不倫路上キスを擁護させるという地獄絵図だったから。
オオゴトになるのが前提で表に出たベッキーと、とにかく諸々を隠そうとして事務所、出版社側の人間が一人も出てこなかった乃木坂46。
まあ、この話はいいんだけど。
今日、ベッキーとゲスのなんとかさんの話がニュースになったこととは別に、「痴漢冤罪」というワードをツイッターで検索していた。
先日逮捕されたキングオブコメディの高橋の痴漢冤罪が今更掘り起こされたのを、さらに今更知ったからだ。
痴漢冤罪被害者だと世間に周知された後に、制服泥棒で捕まったんだからそりゃ疑われるよなあ、と思いながら検索すると引っかかるツイートは「昔、ベッキーが痴漢冤罪事件を起こした」という噂を元に「不倫する前から嫌い」だとか「今まで芸能界を追放されていなかった方が不思議」だのという、感想ばかりだった。
一つや二つならまだしも、かなり多くのひとがベッキーと痴漢冤罪とを絡めた呟きをしている。
そんなに有名なのかと思うくらい、本当に多くの人がベッキーの痴漢冤罪事件について知っているのである。
でも、私は知らなかった。
芸能人が痴漢冤罪事件を起こしたなんてニュースがあれば、赤の他人を叩くことを生きがいとしている層の人がなんとか世に広めてやろうと毎日躍起になりそうだか、そんな話聞いたこともない。
だから、すぐに調べた。
そして分かった、これはデマだ。
ベッキーが痴漢冤罪事件を起こしたというニュースの発端は、ナイスポという低俗芸能ゴシップ誌だ。
記事の内容は、ベッキーがTV番組内で「痴漢を捕まえてるのが特技」「20回以上捕まえた」「5人捕まえた内2人は間違いだった」と、笑い話をしていたというものだ。
(更に、ベッキーに痴漢冤罪をかけられた男たちがベッキーを告訴しようとしている。というおまけ付)
ソースも曖昧なこのニュースは某まとめブログにも取り上げられたようで「ベッキー 痴漢冤罪」で検索するとトップに出てくる。
少なくとも2006年から流布され始めた噂だが、あまりにも証拠がなさ過ぎる。
ベッキーが痴漢話をした番組は、金スマだの徹子の部屋だのHEYHEYHEYだのと言われているが、特定はされず、TV番組のキャプチャー画像もない。
本人が言ったという証拠はなに一つなく、この噂を信じる者の「番組名は忘れたが、テレビで見たのは確か」という、曖昧にも程があることばがわずかばかり残されているだけだ。
手放しに信じるにはあまりにも頼りなさすぎる、というかデマじゃん。
2chにはこの話を信じている人たちが未だに誹謗中傷のスレを立ててるし、それは今回の出来事でツイッターにもほんの少し広まるかもしれない。
この「なんの番組かは分からないけど確かに見た」という、ラピュタ幻のエンディングみたいな都市伝説的広まりと、スマイリーキクチさんを殺人鬼扱いし誹謗中傷を繰り返したこと人たちを彷彿とさせる陰湿さと無知さ。
事実で叩かれ、嘘で叩かれ。
併せて読みたい
留学したあとの負のスパイラルを乗り越える - 生駒日記 http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20100319/p1
まだ本人が好きで留学して鬱々とするなら「自己責任」と一蹴することもできるのだが、深刻なケースでは旦那についてくる奥さんなんかがこれにはまると本当につらく、毎日旦那を見送ってからインターネットと母語のケーブルテレビ(YouTube)で過ごし、現地語での生活を避け、旦那が帰って来たら堰を切ったように母語で話し始める、なんて状態になってしまいがちだし、一度そうなるとなかなか変えるきっかけがつかみにくくなってしまうので、重々注意したほうがいいように感じる。一番気の毒なのは当然ついてくる方で、ついてきてもらう方は日中仕事があるので現地語も話すし、仕事でつらいこともあっても楽しいこともあるし、まだましなのだが、ついてくる方は場合によっては本国での仕事を辞めてついてきたのに仕事もできず、ヒキコモリ生活になったりして、こんなことをしていてはいけないという気持ちもあるのに、それができないという苦悩もあって、自分のことを否定して死にたくなったりしてしまう。
解決策としては、できるだけ余裕のある側(たとえば旦那)が、会社の集まりに奥さんを連れて行ってあげるとか、昼間に少しお金がかかっても仕方ないから学校に通ってもらうとか、もしくは休みの日はドライブに連れて行ってあげるとか。住む場所(住む地域、という意味でも、職場の近くのどこに住むか、という意味でも)は実は重要で、歩いて行ける場所にカフェやウィンドウショッピングができるところがある、というのでもいい。外に出たい、と思えるところでないと引きこもる可能性が一気に上がるし、住む場所によっては足(=車)がないとどこにも行けないのである。
ヨメとのセックスがなくなってしまったこと。
もはやオレに分け与える愛情はほとんど残っていないらしい。
子供にこの国の教育を受けさせることに大いに満足しているヨメだが、
オレが万が一にも今の職を失えば、直ちにこの国での在留資格を失うことをわかっていないのか、
壊れかけているオレの精神状態を気遣う余裕はないようだ。
目の前に、かつてはオレの目に奔放な姿をさらけ出したこともあるオンナがいるのに、
今では、何ヶ月も何年も、セックスどころかスキンシップすら拒まれる。
それでいて、住宅事情の関係で、今でも同じ寝室、同じベッドで夜を過ごす。
正直言って気が狂いそうだ。
かといって浮気をしようにも、通常付きあうのは現地の人間ばかり、
彼女らを口説けるほどの言語レベルには、とても到達していない。
それに、意外と倫理的なこの国の女たちは、
同国人の妻子ありと公言している日本人にコナすらかけようともしない。
この国の売春婦はまだ試していない。どうもあのシステムがオレにはまだ難しい。
玄関口まではアプローチしたことはあるが、毎回何度も引き返している。
まだそれを突破するほどまでは、気が狂っていないのだろう。
そんなオレのささやかな愉しみは、日本に仕事で出張した時の、ソープ遊び。
吉原、大宮、金津、福原。出張地に応じて、これまでいろいろなところに行った。
そんな中、とあるマスメディア系ウェブの連載コラムでたまたま知った、「新地」という遊び場。
オレには勝手な思い込みがあったようだ、昔のような遊郭は日本からはすっかり姿を消していたと。
本番が必ずできる風俗はソープ以外には存在しないと、勝手に思い込んでいたオレにとって、
関西に何カ所か点在する、いわゆる「新地」という存在は、実に新鮮というか、驚くべき事実であった。
しかも、かつて大阪で育ち、その後奈良を本拠として生活していたにも関わらず。
まさに、灯台もと暗し、と言おうか。
ネットで「新地」の情報を読み漁ったオレは、生駒の宝山寺に行こう、と心に決めた。
日本のオンナとの率直な会話に飢えていたオレにとっては、2時間ゆっくりできる生駒が合っている。
ソープから風俗遊びに入ったオレにとっては、ゆっくり風呂に入れるのも魅力だ。
かつて何も知らずに、宝山寺を純粋な参拝客として訪れていたこともある(苦笑、しかも両親やヨメと)。
これは行かねば、と、強く心に思った。
***
職場で唯一の日本人ということもあり、日本滞在中の行動は、けっこう自由である。
出張中の平日の一日を、早々と宝山寺突撃のためにリザーブした。
予約なしでいい子に会うためには、平日の昼間に行けとの情報があったこともある。
女将に紹介された子は、オレより一回り以上若く、背もやや低めだった。
化粧っけはないものの、愛嬌のある顔で、何より肌がキレイだった。
ソープとは違う作法に少し戸惑ったが、とても充実したセックスを愉しむことができた。
オレもそれなりにカノジョの期待に沿うことができたようで、とても満足だった。
そのあと、カノジョに、オレの悩みを聞いてもらった。そう、ヨメとセックスがないこと。
カノジョは励ましてくれた。オレが正しく行動すれば、セックスレスは直せるはず、と。
女の立場から、どんな風に接すればいいか、いろいろなアドバイスをしてくれた。
ついさっきまでオレと激しくセックスをしていたコが、
今度はヨメとの関係改善について、親身になって話に付き合ってくれる。
なんて、ヤサしいコなんだろう。しかも、お互い何も着てないのに(笑)。
そうして2時間はあっという間に過ぎていった。
その後仕事のアポイントがあったこともあり、2回目はやらなかった。
でも、次回行ったときには、同じカノジョともう1回、いやもう2回やりたい。
それまでに、ヨメとのセックスレス解消に向けて、カノジョに言われたように、
一歩でも二歩でも努力を重ねよう。
***
誰かに聞いてもらいたいけど、誰にも打ち明けられないし、
しかも海外ドメイン規制がかかっていて2chにも書き込めないので、増田に書いた。
長いのにここまで読んでくれてありがとう。