はてなキーワード: 甜麺醤とは
用意するのは豆腐と挽肉とネギ、豆板醤と甜麺醤に醤油と鶏がらスープの素、チューブ入りニンニクと片栗粉や
まずフライパンに油を引いて中火挽肉を炒めるんや
挽肉には塩を少々まぶしつつ油が出るまでしっかり目に炒める
炒められてきたら、ニンニクを適当に入れて香りが立つまでミンチと一緒に更に炒めるんや
ニンニクはすぐ香りが出てくるから、豆板醤と甜麺醤も追加や。大体大さじ1ぐらい、まあ何回か作って加減を見極めるんや
そしたら、フライパンに鶏がらスープの素を水でといたスープを投入や。分量はパッケージに書いてあるからその通りに作るんや
で、スープと肉をさっと混ぜたら、一口サイズに切った豆腐をフライパンに入れて煮ていくわけや
フライパンに入れる前に、豆腐を湯通ししておくと美味しくなるけど、めんどくさかったら飛ばしてもOKや
豆腐を入れてしばらく軽くグツグツさせておく
全体的に豆腐に火が回ったら、ネギと醤油を入れて一煮立ちさせてからフライパンの火を止めて、水溶き片栗粉を全体に回し入れる
豆腐を崩さないように(といっても多少崩れても構わんが)全体を軽く混ぜたら、再び中火で温めるんや
メシ通みたいな感じのサイトで紹介されていた肉味噌のレシピ。ひき肉を甜麺醤と醤油で炒めるやつ。
甜麺醤60gという量にビビってしまい毎回日和った量でしか作れていないが、確かにうまい。甜麺醤の旨味が順当に肉に出て、そこに香ばしさが加わる感じでなかなか良い。トマトと一緒に汁なし坦々麺の具にして食ったらすげーうまかった。
こんなに入れるか?ってくらい白菜を入れた餃子を作ってみたら、確かに普通に作る(=肉多め)より格段にジューシーでうまかった。餃子に関しては今後も彼のレシピを採用すると思う。
ピザ作れ増田に触発され、生地は買わなかったが冷蔵の焼くだけピザを試してみた。
これも思っていたよりはるかに本格的な感じでうまく、その後も何回か買った。また買うこともあるだろうと思う。
増田が本来勧めていた生地から自作方式にはなかなか手が出ないが、いずれやってみたいとは思う。
個人的にはちょっと甘すぎる感じがしたが、そもそも一回で食いきるものではないのかもしれない。ファミレスの安いパフェ程度の満足感を100円ちょいで得られるのはなかなか素敵なのでまた買うかもしれない。
この前ホッテントリに入ってるのを見て買ってみた。
記事でも言及されていたように、メチャクチャうまい!最高!って感じのものではない。しかし確かにしみじみとうまい。ギョニソーの手軽さで肉系のソーセージが食えるっていうのは嬉しいし、温めると手軽なだけが魅力じゃないと言えるくらいのうまさが得られる。
今後もちょくちょく買うと思う。
パニーニ食いてえって増田に書いたらトラバで提案された店の中で唯一行ける場所にあった店。
俺の思うパニーニは細長いパンにベーコンと少々の野菜が挟まってる程度のせいぜい300円くらいのものなんだが、ここのパニーニは500円くらいするし、形も細長いというよりは丸い。でもうまいんだよな……。スピナチという名前のやつが特に良い。ほうれん草・キノコ・ベーコン・マヨネーズを混ぜたものが挟まれてて、なんというかなに味とも言い難いんだけどうまい。渾然一体!
初めてまともに作った料理
野菜炒め用として売ってるモヤシと他の野菜のこま切れのパック、肉(豚肉がほとんど)を醤油と顆粒だし(あるいはウェイパー)で炒め、チューブニンニクを加える 一味唐辛子を加えても良い
味はかなりいい 野菜を食ってるという充実感もある 野菜炒め用パックは高いのでモヤシだけでもいいが、かなりわびしい感じになる 他の野菜をそのまま買うと切るのはめんどくさいし余るしで良くないので、総合してコスパはいいのかも
ひき肉、長ネギを炒めウェイパーと豆板醤と甜麺醤あたりで味を整え、豆腐を加えて完成 ウェイパーだけでもそれなりにいけそう
具材、卵、米を炒める やっぱりウェイパーが活躍! かつて豆苗でつくったら結構うまかった印象がある 余ったニンジンの処理にも役立つ有能料理
タマネギ、パン粉、ひき肉(、豆腐)にナツメグと塩胡椒を加え適当に焼く タマネギを刻むのがめんどくさいのとパン粉が必要なのとで結構ハードルが高いが、肉を食ってる感があっていい
鍋の素を買ってきて指示に従って作る ハズレのないうまさ 楽だしいいが、一人で食うには多いので数日がかりになるのがネック(後半はデロデロになってきてテンションが下がる)
豚肉、キムチ、白菜、豆腐あたりを市販のスンドゥブの素で煮る 結構うまいがやりすぎて飽きてしまった
めんどくさいときに大活躍 市販のソースでは和風パスタ?の納豆のやつが好き
ゴールデンカレーとジャワカレーの組み合わせが鉄板 トマトを入れると酸味が出てうまいが、よく忘れる
大量に作って2日くらい食い続けるのが様式美(俺は冷凍カレーでウェルシュ菌に当たったことがあり冷凍したカレーに苦手意識がある)
山○ゆりさんのレシピを使う ささがきゴボウと鶏肉を醤油・砂糖・酒・ニンニクで炒め、炊いた米とあえてできあがり
大学にいた東北出身の先輩のレシピをラーニング 豚肉、さといも 、まいたけ、長ネギを水とだし醤油で煮るだけのレシピ だし醤油を莫大な量入れることで謎のうまさが発生する(砂糖も入れてた気もする)
旬のサバを焼き、水にさらした生タマネギと一緒にパンに挟んで食う 味付けは塩胡椒とマヨネーズ よくわからんけどなんかうまい
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クックドゥや丸美屋等の合わせ調味料、cookpadのランキング上位のレシピ、オレンジページや今日の料理などの料理本、中華系料理人のレシピ本等に載ってるレシピなど素人ながらに手に入るレシピは一通り試した結果、一番美味しいって言われるやつが分かってきたので、なるべく時短で作ろうと模索したやつです。
なす 4〜5本
ピーマン 2〜3個
茄子は切ると灰汁が出るから加熱する直前で切ります。ピーマンは切っといてもおけ。
豚ひき肉150〜200g
その日のスーパーの売値で変動。
安ければ200いっちゃお!って感じ。
パックのままラップだけ外しておいとく。
①
・ネギ 1/2本
以上微塵切り。仲良く一緒に刻んだら、豚ひき肉の上に置いとく。豆板醤と甜麺醤を各大1.5(辛いのが好きならもっと豆板醤多め)も肉の上に置いとく。別に混ぜなくていい。
②
・味覇
・めんつゆ三倍濃縮※
・ほたての貝柱出汁(粉)※
・醤油
・酒
全て大1/2〜1くらい
・砂糖
小さじ1〜2(めんつゆの甘さによる)
・鷹の爪二本(種はとってね)
以上を水180mlと混ぜておく。
※めんつゆと帆立出汁なくてもいける。出汁とか醤油砂糖を味見しながら足してね。
味覇がなければ鶏ガラスープの素で。その場合ちょっと多めにするか塩胡椒をサササってして。
あとは加熱調理です。
フライパンをセット。
でもまだ火はつけないでね。
完成品を盛り付ける皿も出しといてね。
茄子とピーマンを好きな大きさに切ってまな板の上でいいからコーンスターチ(または片栗粉)をなんとなく振ってなんとなくまぶす。綺麗にまぶってなくておっけー。
フライパンに茄子を入れたら全体的に油をさっとかけて茄子に油にをまとわせる感じで混ぜる。
ここで、着火。
なすが油を吸ってちょっとしなってきたら、盛り付ける予定の皿に一旦取り出す。
同じフライパンに①を入れてひき肉に火が通ったら②となす、ピーマンを入れて煮込む。
この間に水溶き片栗粉を準備。
あと洗い物もしちゃう。
フライパンの中が俺は麻婆茄子やでって言い始めたら水溶き片栗粉投入。
いい感じにとろみがついたら、仕上げにお酢大1を回しかけて3秒強火!で火を止める。
完成。
片栗粉入れたらしっかり混ぜながら、ガツガツ言うまで火を通すと時間が経ってもゆるゆるになりにくいです。
一人暮らし半年。相方がしょっちゅう家に泊まるので実質二人暮らしだけど、基本的に俺が2人前+翌日の弁当を作ってる。
肉は鶏肉が中心。あとは豚肉や魚、時々牛肉。鶏むねは使い勝手がいいと思ってる。鶏ささみは好きだけど筋切りが大変。慣れたけど。
メニューはDelishKitchenやレタスクラブのレシピを多様してる。基本、材料は似たよったりだけど調味料はそこそこあるから大抵のものを作れるようにしている。
大雑把に言うと、今日使いたい肉を決めて、それに併せて副菜を作るって感じ。例えば鶏むねを今日中に使いたいならば、唐揚げやオーブン焼きしてしまい、ブロッコリーやほうれん草を添えるって感じ。そのときは調理器具をかぶらせないようにしている。例えば鶏肉でフライパンを使うなら、副菜はレンジや鍋で作るってこと。
金曜日のメニューを固定化するのは、ある程度のローテにしたほうが楽だから。麻婆豆腐は市販品に豆腐を足すだけだったり、唐辛子を炒める奴も色々。ローテを組むことで業務スーパーのでかい甜麺醤や豆板醤を買うことができる。
近所のスーパーは日曜日と木曜日が安売り。なのでその日にある程度まとめて買っておく。必要なものができたら随時買うけど、生鮮食料品はスーパーの方がいいと思ってる。
といってもずっと自炊は面倒なので、レトルトカレーやパスタで手軽に作るのは好き。美味しいし。
そんなこんなで、二人併せた1ヶ月の食費は2万8千~3万くらい。
クックドゥって中華調味料を混ぜただけというイメージで、回鍋肉とかまさにそんな感じ。
だから少人数orそこまで頻繁に作らないから調味料ごとに買い揃えると、余らせてしまう、
割高になってしまうというへの対策に使うものという認識がある。あれが手抜きなら、
豆板醤とか甜麺醤とか一から自分で作らないと手抜きでしょ、って。
一方、顆粒ダシなんて手抜きのためのものそのものじゃん。ダシ引くのなんて、小分けでも作れるし
使用頻度も高いので余りにくい。余るとか割高ではなく、ただ手を抜くためだけに
使うものでしょ。
中華料理って一見ハードル高そうに見えるけど実際は決められた調味料の組み合わせだよ
ベース…酒・砂糖・みりん・鶏ガラスープの元・オイスターソース
青椒肉絲…ベース+しょうゆ・甜麺醤(お好みでしょうが・にんにく)
麻婆豆腐/エビチリ…ベース+ねぎ・しょうが・にんにく・トマトケチャップ・甜麺醤・豆板醤(うちは子供居るから入れないが)
で出来る。
・酒
・砂糖
△みりん
・しょうゆ
・味噌
△甜麺醤
・豆板醤
下3つ以外は中華料理以外でも普通に使う調味料だという事が分かる。
△をつけてるやつは砂糖+酒または砂糖+味噌+ごま油で代用可能。
クックドゥの味じゃないと満足できない!って人じゃない限り、自分で作った方がよっぽどコスパ高いだろ。
やっぱりそれに使う各種調味料をすべて完璧に揃えるのがなかなか難しいとかお金がかかるとか
手抜きかそうでないかという以前にその家その人の経済状況とか時間のなさとか
手抜きじゃない?って口に出す前にいったん頭の中で鑑みられるべきなんじゃねえのかな、という気はする
オイスターソースに甜麺醤豆鼓醤豆板醤、五香粉丸のままの八角や花椒白胡椒ラードごま油紹興酒帆立だし鶏だし、
その他中華を作るのにあればおいしい調味料もろもろこれだけ揃えて量や質を管理するのもなかなか大変だと思う
料理をうまく作りたくても自信のない人もいるだろうし、そういう人が合わせ調味料に頼るのってすごく合理的だと思う
(手抜き、じゃなくて合理的とか言えば全然印象が違うと思うから人とすりあわせしようと思えばそういう言葉を使うのがいいかも)
そういった人にいやでもやってるこちらから見れば手抜きだよね、って判断したり言うこと自体にはあんまり意味がないよね
悪いとは思わないけど、と前置きしたところでそれはどうしても単なるマウンティングにしかならないのではないかなと思う
それぞれでいいじゃんそれぞれでと思う そしてその「それぞれだな~」を自分にも他人にも適用すればいいんじゃないかな
おいしいものを食べたいと思えば自分で思うように作ればよくて、
もしも一緒に食べる人と齟齬が生まれたときには相手に押しつけあうんじゃなくて
お互いになるほどそういうやり方もあるのか!ってなればいいね
自炊の初歩として「麻婆豆腐」はとてもおすすめできると考えている。クックドゥーの素を買ってくれば済む話と思われるかもしれないが、それでは麻婆豆腐を通じて得ることのできる経験をスルーすることになってもったいないし、何しろ高く付く。麻婆豆腐は自炊スキルと高めることができると同時に、節約料理としても最適である。そして、美味い。三拍子揃っている。
自炊の第一歩としては「カレー」の右に出る者はいないかもしれない。是非ともカレーをマスターしたら次は麻婆豆腐にチャレンジしてほしい。
本稿では自炊としての麻婆豆腐の素晴らしさについて紹介していく。
・ひき肉 250円
・長ネギ1本 100円(相場変動が激しいが1本50円〜100円で買える)
・豆腐2丁 100円(買う店によるが2丁で50円〜100円)
・片栗粉 数円
計450円〜550円。これでだいたい5食分できるので1食約100円。私は白飯よりもおかずを多く食べるので5食分としたが、人によっては10食分になるかもしれない。だとすれば1食50円だ。さらに、節約したいならひき肉を減らして玉ねぎや豆腐を増やせばいい。上記は肉の分量が多めの配分になっている。
一度にどのくらい作るかは各人の自由だが、1食あたり50円〜100円であるとご理解頂けるだろうか。白飯1杯もだいたい50円と言われているので、節約麻婆豆腐で飯を食えば1食100円に収めることができるということ。かなり魅力的な節約レシピではないだろうか。作り過ぎたら冷凍すればいい。
麻婆豆腐というと何だか面倒臭そうな料理に思えるかもしれないけれど、どの料理よりも簡単であることが作ってみるとわかる。基本的に「炒める→お湯に浸す→片栗粉でとろみを出す」の3工程だけである。慣れてくると10〜15分くらいで出来上がる。
自炊というのは面倒くさい。特に、今すぐに食べることができないのが面倒である。だけど、麻婆豆腐は「あ、腹が減った」と思い立って作ることができる。極度にめんどくさがりでカップラーメン大好きの私でもできる。
麻婆豆腐は沼である。誰もが世界で一番美味しい自分だけのカレーを作ることができるように、あまり知られていないが、麻婆豆腐にもそれが当てはまる。
自作の麻婆豆腐を作るためには「豆板醤」なるものが必要っぽいことをまず思い付くだろう。で、それを買ってきて作る。うーん、とりあえず麻婆豆腐っぽいものはできて食べれなくもない、けど何かが足りないんだよなー。
調べてみると「甜麺醤」という甘みを加えるための調味料もあるらしい。「豆鼓醤」というのもあるらしいが、まーこれはよくわかんないからいいや。と、甜麺醤を加えて作る。うん、前回よりは美味い。だけど何か味に深みがないっていうか、店とかで食べる麻婆豆腐とは程遠いな。何が原因なんだろ。
満を持して「豆鼓醤」を買ってきて作る。食べる。……美味い!豆鼓醤すげえな!豆鼓醤それ自体を舐めてみてもはっきり言って何だかよくわからない。だけど、麻婆豆腐に入ると味に奥行きが出る。驚愕する。
最近ではゴマ油を大量に使って作るとさらに美味しくなることを発見した。何か物足りない時には「中華スープの素」か「醤油」か「豆鼓醤」を入れておけば問題ないこともわかってきた。
このように、美味しい麻婆豆腐を作るプロセスにおいて、好みの味に仕立て上げるための方法を自然と会得できる。材料費が安いので何度でもチャレンジしやすいし、調理時間も迅速なので結果がすぐにわかることも長所だ。
中華料理は強火が基本だ。麻婆豆腐も例外ではなく、弱火でちんたら調理するよりも強火で豪快に作ったほうが美味しいし、調理時間も短縮できる。最初から最後まで基本的には強火だ(水溶き片栗粉を入れる時には火を止め、入れた後は中火)。
油断していると焦げる。従って、頭はフル回転で事前準備も抜かりなく行うことになる。疲れると思われるかもしれないが、やっているうちに楽しくなってくる。手が空いたら勢いに乗って調理器具を洗おうというやる気も出る。面倒くさがりな私が調理器具を調理中に洗うのは麻婆豆腐を作っているときだけである。
麻婆豆腐は難しい料理ではない。焦げる心配があるのも炒めているときだけ。だから、料理に慣れていない人でも思い切って強火でやってみてほしい。失敗しても材料費は安い。
自作の麻婆豆腐は美味い。こんなに簡単に作れるんだと驚くし、人に話すと「料理ができる人」との称号も得ることができる。
そしてある日、中華料理屋に行く。すっかり麻婆豆腐の魅力に取り憑かれたあなたは麻婆豆腐を注文する。この店の麻婆豆腐とやらを食べさせてもらおうじゃないか。お手並み拝見と行こう。
──う、美味い、と衝撃を受ける。え? これすげーな!ピリ辛がやばいぞ。どんだけ花山椒入れてるんだよ。このジャリジャリしたのなんだろう? 胡椒? うーん、わからん。つーか、油こんなに使っていいのか。えー、こんなの家でどうやったら再現できるんだよ……。
こうしてあなたは自分がまだまだ未熟な麻婆豆腐職人であることを知り、より一層自宅での修行に励むこととなるのだった。ハッピーエンド。