はてなキーワード: 環境変数とは
export http_proxy="http://<プロキシサーバ名>:<ポート>"
export https_proxy="http://<プロキシサーバ名>:<ポート>"
などと指定すればOKのようです。
sudo wget のように、スーパーユーザーで利用するときは、当然スーパーユーザーの環境で動作するので、私は
でスーパーユーザーへ根本的にシェルのユーザーを切り替えて、sudo 切り替えなしで wget を利用しました。
すなわち su でスーパーユーザーになってから export http_proxy=... を発行。sudo wget ... ではなくそのまま wget ...。
sudo export
Linux Mint のベースである Ubuntu でも同じかな?
過去のバージョンでは、設定(Windows でいうコントロールパネル)の "Network Connections" から指定できたようだけれど、Mint 15 では設定ファイルをいじる必要があるらしいです。
プロキシサーバを利用するには、システム共通の設定をしなくても FireFox なら GUI の設定から個別指定ができるけど、Google Chrome は 「コマンドライン引数で指定するか、システム共通設定をしてください」とのことで、共通設定をせねばならないようです 。
で、そのシステム共通の設定は "dconf-edit" (Windows でいうレジストリエディタのような存在?)というツールをインストールすると、そこから設定ができるみたいですが、このツールは標準ではないのでネットからダウンロードせねばならない。apt-get でダウンロードしてインストールさせるものの、この apt-get にプロキシ設定をしなくてはならない。
/etc/apt/に apt.conf という名のファイルを作成して
Acquire::http::proxy "http://<プロキシサーバ>:<ポート>"
で
sudo apt-get install dconf-tools
(パッケージ名は "dconf-edit" や "dconf-editor" ではない)でインストール。終わったら "dconf-editor" とたたけば、GUI で dconf-editor が表示される。ツリーの System > proxy で mode を manual に、さらに http のなかにある host, port, enabled に登録(除外設定や、各プロトコル共通化は System > proxy の Ignore-hosts, use-same-proxy で)。
で Google Chrome を起動、あれ、だめじゃん。。。再起動もさせた。Firefox ではシステム共通設定を読ませてうまくいく。Chromeよ、あんたのために調べもの含めて2時間かけたんだぞ。こんなんばっかで嫌になるよ。「嫌なら使うな」が基本だろうが、業務のために Linux で Flash Playerの動作試験をするために Chrome を使うしかなかったんだ。どうやって日報に書けばいいんだ?Googleから給料分もらってくれと書きたい。
と書いたあと、もう1回再起動させたらFirefoxもだめになった。いじわるだよまったく。日報に「Firefoxではうまくいきます」なんて書かせて恥をかかせたかったのかと勘繰りたくなるよ。
とりあえず、Google Chrome についてはコマンドシェル (Terminal) から
google-chrome --proxy-server=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
と指定して、とりあえずプロキシサーバを利用させることはできたけど。
export http_proxy=http_proxy=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
などと実行させて、次に
や
で、除外判別とかはどうするのだろう? Linux 起動時にこの環境変数の内容を自動で設定させる方法とか、どんな方法が標準なのだろう。
書く場所がなくて恥ずかしいのでここに書く。
rbenvではうまく動かなかった。
MacportじゃなくてHomebrewを使ったのはなんとなくの判断。
Homebrewとrvmだったら適当にGoogleして出てくる情報の通りに環境構築すればうまくいった。
Consumer KeyとConsumer Secretは Twitter用開発者登録 『https://dev.twitter.com/apps/ 』でアプリ登録したときに得られる。
irbを使って
Pit.set('auth_twitter', :data => { :id => 'aifFkexyHYiy0on8dTD8EA' , :secret => 'RwDz4OHrKfXAp0n31POslr1t87tKQgtZHRv3rNYpoM' })
こんな感じでConsumer KeyとConsumer Secretを設定する必要がある
あるいは
EDITOR環境変数にテキストエディタへのフルパスを指定する必要がある
export EDITOR=/usr/bin/vi
こんな感じで。そうすると初回起動時にエディタが起動する(らしい)ので
---
auth_twitter:
:id: aifFkexyHYiy0on8dTD8EA
:secret: RwDz4OHrKfXAp0n31POslr1t87tKQgtZHRv3rNYpoM
こんな感じで情報を入れる。
ここまでやれば動くよ! たぶん!
わざわざPitの説明とかしねーよなぁ、とは感じた。でも、知らないと誰も教えてくれない気がする。こんな感じの情報の断片化が多い気がするんですよねrubyまわりって……(※個人の感想です)。
massr / massr.rb
×CUNSUMER → ○CONSUMER
です。
WinXP機に、ruby on rails インストール中(gem使用中)に下記のエラーが発生した。
ERROR: http://gems.rubyonrails.org/ does not appear to be a repository
一時間ほど格闘した結果、プロキシの設定をしてないだけだった。環境変数HTTP_PROXYを作り、URLを設定する必要があるらしい。
Goto the cmd line
set HTTP_PROXY=http://mycache:8080
http://wiki.openqa.org/display/WTR/FAQ#FAQ-HowdoIgeminstallWatirbehindaproxyserver%3F
gccの構文解析の結果(構文木)を、XMLとして出力してくれるツールです。C++の構文解析はやたらと面倒らしいので、こういうのがあるとうれしいみたいよ。
「Py++」というC++のPytyonバインディングで使われていたので、必要になりました。gcc-xml 0.6はバイナリで配布されてるんだけど、MSVC7.1までしか対応してないようで、Visual Studio 2005だと使えませんでした。うーん、困った。というわけで、最新版のソース一式を取得してビルドしてみます。
gcc-xmlのビルドには、CMakeというツールが必要になります。CMakeは、オープンソースでクロスプラットフォームのビルドシステムなんだとか。CMakeの公式サイトから、Windows版のインストーラーをダウンロードしてインストールしよう。
実は最初は、ここでcygwinのsetup.exe経由でのインストールをしてたんですけど、これだとgcc-xmlのビルドの段階でエラーが発生しちゃいました。この原因がどうしてもわかんなかったので、あきらめて公式サイトのインストーラーを使うことにした次第です。
ソース一式はCVSから取得できます。CVSクライアントはいろんなのがあるので、好きなクライアントを使って取得しよう。ここではcygwinのCVSを使って、シェルから以下の命令を実行して取得しました。40MBくらいあるみたい。
$ cvs -d :pserver:anoncvs@www.gccxml.org:/cvsroot/GCC_XML co gccxml
「Visual Studio 2005 コマンドプロンプト」を起動してください。起動したら、さきほど取得したソース一式が格納されているディレクトリに移動して、以下の命令を実行します。
$ cmake .
cmake.exeにはあらかじめパスを通しておくか、パスを直接指定するのを忘れずにね。
gcc-xmlのビルドはまだ終了してなかった! 一度ビルドが終了しても、第二第三のビルドが必要となって…。などと恐れおののきましたが、二段階でいいみたい。
さきほどの処理が終了すると、同じディレクトリに"gccxml.sln"というソリューションファイルが新しくできあがっているかと思います。これをVisual Studio 2005から開いて、Releaseビルドしよう。ビルドが終了したら、以下の5つの実行ファイルができあがっているはずです。
まずは環境変数の設定です。Visual Studio 2005を使っていることを、gcc-xmlに高らかに宣言しておこう。
$ set GCCXML_COMPILER=msvc8
つぎに、gccからVisual Studio 2005のインクルードファイルを使えるよう、パッチをあてます。ありがたいことに、"GCC_XML/VcInstall"ディレクトリ以下にVisual Studioのバージョンによってパッチが用意されています。そのディレクトリと、パッチを当てたファイルを出力するディレクトリ("gccxml.exe"が置いてあるディレクトリ)を指定して、"gccxml_vcconfig.exe"を実行してください。
$ bin/release/gccxml_vcconfig GCC_XML/VcInstall/ bin/release
あとはbin/releaseにパスを通せば、gcc-xmlが使えるようになったはずです。bin/release以下をどこか適当なディレクトリにコピーして、そこにパスを通してもオッケイです。やったね! というわけで、さっそく試してみましょう。
$ gccxml eample1.cpp -fxml=example1.xml
ここでは、解析するC++のソースファイルとしてeample1.cppを入力し、eample1.xmlを出力しています。ちゃんと出力できたかな? できたー! やったー!
以上で終わりです。
みんな、どのくらいまでセキュリティ対策してる?
俺の場合は、、、
使用するパラメータ(標準入力(POST)、環境変数、クエリストリング)を全てチェックして、
必要に応じてパラメータを削除/エスケープ/クォート/サニタイズすればいいのかなあなんて、思ってるんだけど、
実際のところ、どこまでやればいいのか検討つかないや。
DOS攻撃にそなえて、アクセスしてきたIPアドレスは常に解析して、動的にアクセス拒否する必要があるのかとか、
アクセス集中にそなえて動的コンテンツをキャッシュするだの、サーバのクラスタリングだの、ロードバランサー設置とか、
バックアップは何分おきにやるのかとか、
午前三時にメンテナンスのために作業するのかとか、
地震地帯を避けつつ、法律問題を回避できる国で、税金とエネルギーの安い土地にサーバルームを作って、
サーバを鎖で縛って、電磁波遮断して、部屋にかぎ掛けて、クーラー効かせて、元特殊部隊の人をガードマンに雇って、
最終的にはサーバを核シェルターに入れて、あらゆる攻撃から守らなくちゃいけないのかなあ。
ああ、憂鬱だ。
rubyとは - はてなダイアリー Rubyとは - はてなダイアリー
RubyForge: One-Click Ruby Installer: Project Info
RDE(Ruby Development Environment) - Ruby??J??????????
#!/usr/bin/ruby -Ks
# print "Content-Type: text/html;charset=UTF-8\n\n"
p "表示"
http://127.0.0.1:3000/ http://127.0.0.1:3000/recipe/list
http://127.0.0.1:3001/ http://127.0.0.1:3001/recipe/list
http://127.0.0.1:3001/account/signup http://127.0.0.1:3001/test
Hot Chips (delete) Snacks 2004-11-11
Ice Water (delete) Beverages 2004-11-11
Killer Mushrooms (delete) Snacks 2005-09-13
満足せる豚。眠たげなポチ。:Rolling with Ruby on Rails - Japanese Translation - p1
満足せる豚。眠たげなポチ。:Rolling on Ruby on Rails - Japanese Translation - p5
ITmedia エンタープライズ:第1回 Instant Railsで始めるWindows環境のRails (1/2)
DROP TABLE IF EXISTS `items`;
CREATE TABLE items (
id int(11) NOT NULL auto_increment,
login varchar(80) default NULL,
password varchar(40) default NULL,
);
えぇてるのぉと:Railsでログイン認証 - livedoor Blog(ブログ)
8 app/views/test/index.rhtmlの編集
Welcom <%= @session['user'].login %>!
Login Generator (1) - Nowhere Near
config/environment.rb に以下の行を追加する。
module LoginEngine
config :salt, "your-salt-here"
end
Engines.start :login
パパブログ: RoR : login_generator : login中のユーザ情報の取得
@session['user'].login
で、idやloginが取得できる。
ちなみにidはActiveRecordおなじみのidで、
;C:\nonidata\InstantRails\ruby\bin;
cd C:\nonidata\InstantRails\ruby\bin
C:\nonidata\InstantRails\ruby\bin>gem install login_generator
Successfully installed login_generator-1.2.2
C:\nonidata\InstantRails>cd C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook
C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook>ruby script/generate login Account
create lib/login_system.rb
C:\nonidata\InstantRails\rails_apps>cd C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook
C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook>ruby script/generate controller test
exists app/controllers/
[Ruby] Rails(ActiveRecord)の多対多関連 - yuum3のお仕事日記
has_one
has_many
belongs_to
has_and_belongs_to_many
habtm と has_many :through (ActiveRecord)
ActiveRecord の歩き方 - Association 編(1) - Rails で行こう! - Ruby on Rails を学ぶ has_many :comments
developerWorks Japan has_one :address
Rubyist Magazine - RubyOnRails を使ってみる 【第 3 回】 ActiveRecord
create メソッドを使うこともできます。create は new したあと save (DB に格納) します。
Rubyist Magazine - RubyOnRails を使ってみる 【第 4 回】 ActionPack
find(:all, :conditions => ["user_name = ?", user_name])
find_all(["user_name = ?", user_name])
find_all_by_user_name(user_name)
Part2 Rubyに学ぶ「Ruby on Railsの正体」:ITpro
book = Product.find_or_create_by_name_and_price('book', 2079)
リスト7●productsテーブルからnameが'book',priceが2079であるようなProductオブジェクトを読み取り,存在しなかった場合はデータベースにレコードを新規作成する処理
RoR Wiki 翻訳 Wiki - HowToUseLegacySchemas
恣意的で複雑なクエリや、主キーを持たないテーブルにはfind_by_sqlを使う
テーブルが論理的な主キーを持たないなら、
find_by_sqlを使えば主キーを全く指定しない曖昧で複雑なクエリを実行も実行できる。
Post.find_by_sql ["SELECT * FROM posts WHERE author = ? AND created > ?", author_id, start_date]
エディタ utf8
チュートリアルを動かしてみる - 肩書「シニアコンサルタント」のつぶやき
Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第1回) - 坊やがゆく
ようこそ<%= @session['user'].login %>さん
Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第2回) - 坊やがゆく
Railsでお馴染み37signalsのURLが凄い件について:TKMR.blog.show
URLにキーワードを含めことでSEO対策になるかも、でもそれだけ:TKMR.blog.show
http://127.0.0.1:3001/recipe/list
tetraの外部記憶箱 - Instant Railsのインストール , 追記:phpMyAdminの日本語環境設定 , 未踏ソフト記事