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2022-07-04

おばあちゃん死んでくれ

頼むからおばあちゃん死んでくれ。

死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。

そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。

死んでくれたら良いことしかない。

おばあちゃんが居なくなること。

それはとっても良いことだ。

おばあちゃんアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。

殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。

物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。






アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。


おばあちゃん言葉暴力毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。

なぜならおばあちゃん言葉

「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃない?」

あんたは母親失格」

家事育児ちゃんとやれ」

「出来損ないの親と子」

あんたはまだまだ子供なんだから子育てなんて出来るわけない」

「情けない」

「親子共々恥ずかしい存在

あんたは何も出来ない」

「いっちょ前に化粧とか色気付きやがって」

調子に乗るな」

と、出来ない子であった私の存在文句をお母さんに言うことがかなりあったのだ。

おばあちゃんが真に責めるべきなのはお母さんじゃなくて、生まれた私だったのに。

私は勉強運動も何も出来ず、かなりインドアだったし、普通の子がやれることの大半が出来なかったダメな子だ。小学校から高校までずっと先生友達迷惑を掛けていた。

なんか、どれだけ努力しても上手くいかないことが沢山あったのだ。すご〜いダメな子だった。

そのせいでお母さんに一番迷惑が掛かってしまった。

ダメな子を産んだ責任は親に行くので、全部お母さんが責められていた。

私のせいでお母さんが苦しんでる。

お母さんは働いていて、家事育児仕事も全部やらなくちゃいけなかった。

やること全てが終わってヘトヘトな夜の頃におばあちゃんがやってくるのだ。



その時だけおばあちゃんは酒の力で化け物に変身する。言葉も通じない、人を何とも思わない、相手が涙を流したところで止めるつもりもない、とにかく叫びたい化け物になる。ゴジラに一番近い存在となるのだ。

お母さんは長女ですごく真面目で、きっちりとした性格だったから酷い言葉も全部正面から受け止めてしまうのだ。

(ちなみにお母さんの妹のおばさんは家出をしておばあちゃんを住まわせる責任から上手く逃げおおせることに成功していた。)

おばあちゃんが暴れきって部屋に戻った後、私は項垂れているお母さんに対してごめんなさいと謝ることしかできなかった。

お母さんがその都度、泣き腫らした目であんたは悪くないよと言ってくれるのが凄く辛かった。

お母さんは強かった。おばあちゃんみたいな化け物になるのが嫌で、精一杯私に優しくしてくれた。

でも、散々暴れ回ったおばあちゃんが満足して部屋に戻ると

立ちくらみストレスで倒れたお母さんが

わたし、どうしたらいいの」と言うのだ。

私は、何も言えず、やっぱり「ごめんなさい」と言うしかなかった。

たまにお母さんは耐えきれなくなって、私を連れて首都高ドライブに行った。2人きりの空間の中で、「一緒に死のうか」と言うのだ。その言葉は、何度言われても慣れる気はしなかった。

夜になると居酒屋から帰ってきたおばあちゃんがいっつも罵詈雑言飛ばしてくるので、いっつも私は泣きながら頼むからもう部屋に行ってくださいと懇願していた。

気がつくとお母さんは適応障害になっていた。

なんか食後に沢山薬を飲み始めていた。

おばあちゃんが叫ぶ罵声のせいで近所中に私の家はヤバい家っていう思われちゃっているので、近所のおばさんやおじさんによく指をさされていた。

喧嘩があった次の日に登校する時は近所のおじさんが半笑い大丈夫?と声を掛けてきてくるのが凄い嫌だった。

私はおばあちゃんと言い争った次の日は、いっつも泣き腫らした顔で登校していた。

その度友達に「太った?」とか、「腫れててキモいよ」とか言われるたびに屈辱的な気分になった。

くっそー。全部おばあちゃんのせいだ。

アニメとかドラマかに出てくる無償の愛を持つおばあちゃんという概念を信じることは出来なかった。

あと、おばあちゃんはとにかく家を汚す。食器も油まみれだし、土が付いたスリッパで平気で風呂場とかリビングを汚すし、掃除はしないし、とにかく最悪だった。

私の容姿や体型に文句は言うし、買ってきた物とかにも小言は挟むし、勝手に財布の中身を見るし、私の動向を四六時中監視するし、部屋も無断で入ってこっそり調べられるし。趣味や見ているものにさえ口出しされるし。

とにかく自分の思い通りにいかないと気が済まなくて、自分が好きなことじゃなくて嫌いなことしかさないし。私もお母さんもみんな自分支配下に起きたくて仕方がない性格してるし。

おばあちゃんのささいなダメなところも全部嫌いだった。家で一番広い部屋を使ってるし、私は独房みたいに狭い部屋だから羨ましい。

因みにお父さんは居たけれど、とにかく無口で内気だったから、傷付いたお母さんのことを無視してアニメキャシャーンsinsを自室で見ていた。塩対応にも程があった。

中学の頃、お母さんが家出して、お父さんと別居し始めたので、私は2つの家を行き来する生活を送っていた。

おばあちゃんはお母さんを責めた。何故私という娘が居るのに捨てるようなことするんだと。

…………………。

おばあちゃん毎日いっつもお母さんに暴言を吐いてる間、お父さんは自分の部屋に逃げていたし、お父さんがお母さんに嫌なことをする度におばあちゃんはお父さんの肩を持ってお母さんを責めていたじゃん。

それにお母さんの家とも行き来してるから捨ててないよ、私は大丈夫だよ。

実は別居した理由はお母さんの不倫だったんだけど、私は責められずにいた。

私がお母さんの立場だったら多分自殺してると思うから。正直あん環境逃げたくなる。

私が高校に上がると母さんは新しいお父さんを連れて家に戻ってきて、またおばあちゃん暴言は復活してしまった。

でも、以前より泣くことは減ったからよかった。いやな成長を感じていた。

罵声を一番シャットアウト出来る方法は、布団の中に潜りその中で必死に頭を振ることだった。そしたら耳元で布団が擦れる音しか聞こえなくなるので、おばあちゃん罵声を吐くと私の首がめちゃくちゃ疲れるシステムが完成した。




大学入学して、暫く経ったある日、転機が訪れた。

その日は家に私しか居なかった。

ある日おばあちゃんが信じられないくらボロボロの姿で家に帰ってきた。

かに襲われたの?っていうぐらい。おばあちゃん曰く居酒屋帰りに泥酔して自転車に乗って転倒したと。

ベッドに寝かせる際におばあちゃんの腕を支えたら、ピキッという感触がした。


これは・・・・・・・・・












もしかして・・・・・・
























骨折してるかも!!!!!!!????!!!!?

































右腕が見事に折れてる!!!!!!!!!!!!!!!














どうしよう、、、、












しかたらこのまま放置したらおばあちゃんは死んでしまうかも……………

それは、

それは、…………































ラッキーかも!!!!!!!!!!!!!!!!?











だって、おばあちゃんが死んだら…………







もうリビング喧嘩は起こらなくなるし

そしたらお母さんはもう二度とおばあちゃんのせいで悲しまなくて済むし

あの嫌なガラガラ声の罵声を聞かなくて済むし

家で何をしても文句を言われることはないし

お酒加齢臭が混じった匂いを嗅がなくてすむし

次第に近所の人から変な目で見られなくなるはずだし

おばあちゃんが使ってたひろ〜〜い部屋を私が使えることになるし






うわ、うわぁ、、、、、!










このまま私がなんとかしなければ

おばあちゃん、本当に死んじゃうのか、、、、



もう80超えてるし、、、、、



信じられないくらい右腕が折れてるし、、、、、、、


死ぬ確率はあるよなあ、、、、、、、、、

だったら、、、










そんなんだったらさ、、、、、、、、、


















放置ちゃう











 










それでおばあちゃん放置して、見殺しにして、おばあちゃん居なくなったー!やったー!となる訳にはいかなかった。

いや、いくわけないでしょう。

したくても、できないよ。

骨折くらいで人は死なないし。

ほんとすぐ近くに病院があったので、緊急外来の方におばあちゃんを支えて連れて行った。

結果は見事に骨折でした。なんか腕に金属の棒入れて、一年くらい安静にしといてくださいと言われた。


そうお医者さん厳しく言われ酒を飲まなくなったおばあちゃんはみるみるうちにしょぼくれていった。

乾燥したワカメみたいな感じだった。

実は骨折するまではおばあちゃんは少しだけだけど親戚のところで働いていたのだ、けれども、今回のことでクビになった。

1日でおばあちゃんが酔っ払ってない時間の方が多いなんて変な気分だなあと思った。

酒は飲めなくなって、言いたいことも気分のままに叫べなくなって、働けなくなって、嫌いで暴言を浴びせた自分の娘からお小遣いを貰って、自分立場が弱くなったおばあちゃんの姿は滑稽だった。

ざまぁみろ!が1番に私の中に生まれ感情だった。

自業自得で骨を折ったので文句は言えないし、もうお母さんにも強く出ることは出来なくなった。


まあ、そんな立場になってもおばあちゃんの嫌なところは沢山あった。

お母さんにがんが見つかったときも、おばあちゃんはその事を1週間くらいで忘れてたりしてた。闘病中なのを知らなかった。

お母さんが「わたし、がんなのよ」と言ってもおばあちゃんは「あっそ、知らなかった」と一言で終わらせた。

自分の娘にがんが見つかったのに一言で済ませるとか、心配もしないとか、信じられなかった。

料理も作れなくなったおばあちゃんご飯を作っても「わたしこれ嫌い」とか文句を言うばっかりだし、

一言余計に嫌味を言うし、なんか最悪だった。

コロナのせいもあって家はすごい嫌な空気に包まれていた。

リハビリ中だし、おばあちゃんに出来るだけ優しく努めようとした。けれども小言とか、これまでの行動とかのせいで、優しくするのが凄く疲れた

優しくしても感謝も無い、でも文句は言われる。

な〜んか優しくするのだるいなぁ。敬老の気持ちを忘れずにいるのしんどいなぁ。

でも表面では波風立たない穏やかな時間が流れている。

もう罵声も聞こえなくなったし。

私達が「優しくするの疲れた」って雰囲気を出すと

次第におばあちゃんの纏う雰囲気が「お前らのせいでわたしは苦しめられている。虐待されている。孤独になっている。私はお前らにひたすらに虐められている。」って変わってしまって。もう、おばあちゃんがどう私達を思ってるのか、肌で感じる。

ごめんね、お酒飲みたいよね、居酒屋行きたいよね。

ストレス溜まってるよね。好きでもない家族と一緒に居てさ。







私はたまに








あの時、見殺しにしたらどんな未来が待っていたんだろう。






と思う。



おばあちゃんの居なくなった未来はきっと素敵なんだろう。



解放されて、やっと家族ひとりひとりが自分自身のことを考えれる時間が訪れるのかな。





どうなんだろう。





からでも殺してみる?




例えば、餅を食べさせて喉に詰まらせてみるとか。



寝てる間にこっそり冷房切って脱水症状起こさせるとか。



もう無理やり家から追い出して、姥捨山に捨ててみちゃう





もう82歳だし、いけるかもよ?











無理




絶対無理

   






殺せる訳ない















私も、お母さんも、おばあちゃん家族だし



一応、腐っても、家族ってやつだし






サマーウォーズとか、ドラえもんとかそーゆーキラキラした家族の絆とは全然違うものだし、むしろ呪いに近いけど




むっちゃ家族なんよ。

死ぬ程これまでさんざんおばあちゃん悪口書いたよ。

全部事実だよ。

クソサイテーなババアだよ。

今でも罵声が頭から離れなくなる時あるよ。

もうお酒飲まないでって泣きながら沢山懇願したこと忘れられないよ。




でも…………….でもさあ、

もう死んで欲しいけど。おかしいよなぁ。嫌いだし死んで欲しいけど大好きだよ。おばあちゃんが居なかったらいま私生きてないよ。

お母さん産んですぐおじいちゃん死んじゃってさぁ、おばあちゃんも娘2人のために必死で働いてたことお母さんから教えられたもん。

仕事ストレスで飲み始めたことも知ってるよ。

お母さん仕事で帰るの遅いし、中学からはおばあちゃんとほぼ二人暮らしだったし、毎日ご飯作ってくれた。肉じゃが味噌汁牛肉ごぼう甘く煮たやつとか全部好きだった。

学校で上手く行ってないときとか、お母さんとお父さんが大喧嘩する度におばあちゃんは部屋で私を慰めてくれた。初めて買ってくれた財布は今でも使ってるし、沢山買ってくれたものある。

未だに抱き締めてる毛布はおばあちゃんプレゼントしてくれたものだし、たまに市民会館に映画連れて行ってくれたし、小学生になりたての頃はいっつも帰りに迎えに来てくれた。

洗濯もしてくれた、刺繍もしてくれた。

年越し蕎麦も2人で一緒に食べた、おばあちゃんの好きな70年代の曲で一緒に踊ったし、こっそり酒を飲ませてくれたこともあった、健康ランドに連れて行ってくれたし、自分が働いてる仕事あんまりお給料無いのに私に沢山お小遣いくれたし、お父さんとお母さんが離婚した時にはおばあちゃんそばに居てくれた。

お母さんが連れてきた新しいお父さんの悪口を一緒に言い合ったし、私が作ってくれた下手くそご飯を美味しいって食べてくれたこともあったし、しょっちゅうどっかに行ったし、たくさん素敵な思い出もある。写真も沢山ある、日記にはおばあちゃんのこと沢山書いてた。

サイテーだけどサイコーに良いおばあちゃんだった。



おばあちゃんは嫌い。



大嫌い。




だったのに、なんで好きなこと忘れてたんだろう。

めっちゃ私おばあちゃんのこと好きだったじゃん。


おばあちゃんは、

酒飲んだ時は最悪だし、お母さんには死ぬほど優しくしないのは事実だし、基本的性格クソゴミクズだし、老人同士の友達いねぇし、通ってる居酒屋出禁になったこと星の数ほどあるけどし、うちらに吐いた暴言とか罵倒とか、私達にしたことは心底許せないけど、

嫌な思い出も素敵な思い出も沢山あって

そんなおばあちゃんを私が殺せる訳ないよ

おばあちゃん骨折した時もすごい怖かったよ

腕触った時、折れた感触。忘れられないよ。あの元気なおばあちゃんがもう見れなくなると思ったら怖かったよ。泣いちゃったよ。

病院まで支えて歩いた時、これからどうなるんだろうってすっごくこわかったよ。








嫌いだし、大好きだし、どっちの感情も本物なのが嫌になる。こーゆー時ってさ、きっぱりと自分の思いを言い切ることが重要だと思うんだけどさ、分かんないよ。

本当に嫌いだよ、どうすればいいんだよ、つらいよ、わかんないよ、あんなに好きだったのにすぐに自分感情を忘れてしまうよ、

ほんとまじでどーすりゃいーんだろうな。

一度お母さんに、

「おばあちゃんのこと、殺してみる?」言ったら、

まず最初にそんなこと絶対言っちゃダメと私に怒って、

そのあと、悲しそうに嬉しそうに辛そうに笑って

「出来るわけないでしょ笑」

といった。

だよなぁ。

出来る訳ないよなぁ。


嫌いだから死ね。見殺し。放置

そんなん出来たら人生サイコーハッピーよなぁ。


お母さんのあの全部がこもった、笑顔が、答えなんかも。


あれが向き合い方なんかな。



…………。

はぁ。

あんなに好きだったのに、

嫌いっておもいがもう塗りつぶしちゃって


死んだら死んだで喜んじゃうよ。

私、おばあちゃん死んだら泣けんのかな

たぶんざまぁーみろって思うだろーなー。

早く死んで、おばあちゃんの部屋使わせろやーー。

私、性格悪いなあ。

おばあちゃんみたいになっちゃうのかな。

なりたくないなあ。


なるなら優しい時のおばあちゃんになりたいなあ。








…………………。


わかんねぇ。






どう思って接すればいいんだろう。

家族だりー。

2022-03-21

マジで〇ねよこういうヤツ YouTuberの癌だろコイツ

YouTubeのある動画を見てから怒りが収まらない。

最近お気に入り物件内見系の動画

ビフォーアフターかに出てきそうな奇抜な内装物件や変わった間取りの部屋を内見しながら紹介していくジャンルだ。

中には本当に人が住めるのか?と言えるような物件も出てきて面白い

その例の動画では築浅の狭小物件を紹介していた。

都内にある超狭いけど家賃が安くて設備キレイみたいな物件だ。

物件自体は奇抜で面白かった・・・のだが、動画ナレーション死ぬほど物件小馬鹿にしやがる。

独房や~んとかいっちょまえの設備だとかとにかく上から目線コメントが鼻につく。

何様だお前は

内見させてもらっているという自分立場を分かってんのか?

許可取っててここまで舐めたナレーション入れられるとは思えないしどうせ無許可撮影してるんだろ?

こういう立場を弁えないでネットから一方的茶化すカスがいると撮影お断り物件増えるの目に見えてるだろ

マジでジャンル衰退するからこういうヤツ●んでほしい

本当にそのクソ煽り面白いと思ってんのか

面白いのは物件であってお前の寒いナレーションオーバーリアクションじゃないからな?

何が内見チューバ―だよ動画投稿やめろ●んでくれ

そこに住んでる奴や貸してる大家がいるってことを分かれKY野郎

自分面白いと思っているつまんない奴って言葉がピッタリだよコイツには

2022-03-02

プーチン戦争犯罪者として処刑されるのが100%確実な流れなのに

プーチンに「戦争やめろ」「兵を引け」みたいなデモコメントしても意味ないに決まってるじゃん

ユーゴのミロシェビッチイラクフセインみたいに捕まって死刑終身刑独房死になる運命が目に見えてるのに

リビアカダフィみたいなリンチ死の可能性もあるな。しか家族丸ごと襲われることが常)

戦争止めるならウクライナ派兵ではなくてユーゴやイラクみたいにロシアNATO多国籍軍派遣してプーチン斬首作戦を実行することよ

2022-01-13

anond:20220113230750 anond:20220113230359 anond:20220113224955 anond:20220827120711

頭の良さとやたらに憧れがあるいつもの増田くんへ

アニプレックス(SONY)がパブリッシャーツイステッドワンダーランド(Disneyタイトル)をやってると

日本において教育など社会選別以上の価値は持たないとよく理解できる

極端なバカが極端なバカな話を書いている。珊瑚の海の流氷とか

からさまな有色人種配慮が欠けたキャスティング差別的言動とか

レーティング無視した暴力描写とか

 

増田ブクマカには知的ボーダーのやつが多いからなのかやたら知識とか学歴とか拘るヤツいるけど

現実は無くたって金稼げる・問題なく社会で暮らせるが正解

つかシナリオ書いてるヤツが極端なバカでもツイステッドワンダーランドデベロッパー会社NRI出身者が立ち上げてるんですよね

NRI出身なんで当然高学歴ですし海外研修とかもある。それで出来上がったのこれだから

つかDisneyもなぁ日本ローカルタイトルからポリコレをガン無視してOKって姿勢マジでどうなの?

ディズニージャパンの方々も当然高学歴のはずでしポリコレ研修で叩き込まれると思うんですけどって言う

アインシュタイン書ききれないクズ伝説 (ほかにも盛り沢山)








後世に名を残す偉大なエンジニアだけど、どうしようもない人の例
イアン・マードック(Ian Murdoc)

5:13pm: 俺は今夜自殺する…話すことがたくさんあるんだ、介入はしないでくれ、彼らに一緒に死んで欲しいとは思わないでくれ

5:14pm: 後でブログを見て欲しい http://ianmurdock.com

5:17pm: https://t.co/I1CSCJErWf

5:20pm: 後でブログもっと書く予定だ。でも隣の家をノックしただけで警察に殴られたんだ…彼らは俺を病院送りにした

5:20pm: その後も何回も殴られた

5:21pm: 「警察暴力をふるった」事への保釈金は$25,000だった

5:22pm: 後でもっと詳しく書く。警察はいまだにカメラが無かった。これを止めるために私はちょっとだけ地位を利用するつもりだ。

(※警察が好き勝手に殴るためにカメラを置かないのはよくあるらしい)

5:23pm: 「俺たちは警察だ。俺たちはいつでも勝つんだよ」

5:25pm: 私のキャリアは終わってしまった。もうすぐ逝こうと思う。

5:27pm: 私はある程度成功したビジネスマンでニガーではない、自殺は注目されるかもしれない

5:30pm: 今日はまだ自殺しない。まずはこれをすべて書き上げ、警察蛮行自由の国に知らしめる

5:34pm: 誰かが私のところへ警察に何をされたのか聞きに来てくれたらとても嬉しい

5:35pm: 彼らは私を二回殴ってバッテリー代として$25000を課した

5:36pm: 病院に行かなければいけない

5:36pm: 彼らは家までついてきた

5:36pm: そして彼らは私を家の外に引きずり出して更に殴った

5:37pm: 私は意見を変えなければならなかった

5:37pm: 彼らはそこから家まで追ってきたんだ

5:38pm: 私はカメラは無いのかと訪ねた

5:38pm: 答えはnoだった

5:45pm: 警察抵抗して出来たアザの写真を上げようか?

5:45pm: 小便で床に文字を書く事以外何も教えずに独房に押し込めるのはどこだ?

5:48pm: 私の経験を書き上げることで警察虐待を防ぐことになり再び同じことを聞かなくなるといいのだが

6:00pm: @jacksormwriterは私に死んで欲しがっている

6:06pm: ブログに私のケースを書こう…誰かがhacker newsかに投稿してくれたら感謝する

6:31pm: (1/2) 私の残りの人生警察職権乱用と戦うことに費やす俺は白人で去年は一億四千万稼いだんだ

6:33pm: (2/2) 彼らは無教養で、自分のための力にしか興味が無い。助けになってくれる人は連絡をくれ imurdock@imurdock.com -ian

6:41pm: 警察は無教養邪悪サディスティックだ。奴らを信じるな。

6:42pm: 残りの人生警察と闘う…奴らは友達ではない、決して信じるな。

6:49pm: 友に聞いている、なんだって賢い教育を受けた奴が警察になんかなるんだ

7:03pm: 「俺たちは警察だ, 俺達がやりたいことはなんでも出来る」

7:08pm: これは女性警察官が私のパンツを下ろした後の事だった…もしあなたレイプされた女性でなければこれはレイプとは思われないかもしれないが。

7:12pm: 俺は白人だ。たくさん稼いでたくさん税金を払った。でも彼らの虐待は同じくやってくる。一線を超えるな!!

 

 

警察トラブルになった理由:隣の家にレイプ目的で侵入通報された模様

 

ちなみに騒ぎを起こしたのは三度目で

一度目(2015年1月頃)は酔ってその隣家敷地内に侵入

二度目(2015年8月頃)も同じく酔って、その時は別の家の庭に半裸で侵入し、

その家の奥さんに「俺とfXXXしろ」と迫った模様

その時、裁判所から、年内に転居するよう命令が出ていたらしい

 

三度目で、しか裁判所命令に従ってもいないようだったので、警察マークしていたらしい

またそのフォロワー12月始めに自宅に行った際、弁護士とも口論していた、と

 

 

Debian開発者自殺直前のツイートヤバい話題 

https://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1451721467/

2022-01-08

海外拉致されたうえ、無実の罪で終身刑になってるところに

看守が独房無防備に入ってきたので

ぶん殴ったら、感情的になった一部の暴徒が

裁判もなく死刑しろ!と叫び出す。

虎としては、理不尽きわまりないよなあ。

たまったもんじゃないわな。

2021-12-24

anond:20211224173142

拷問といえば、寝るのに不十分な狭い面積の独房で、

床が真ん中だけちょっと盛り上がってて、床一面が水なんだけど、

その真ん中だけちょっと盛り上がってるので水に浸かってない

そこに敵の兵士とかを立たると、十分な睡眠を取ることができないので、段々狂っていく

目を強制的に開かせるのもそうだけど、睡眠できない状態にする拷問ってあるよな

何が言いたいかというと、狂わないためにも睡眠は大切ということ

2021-11-24

家具店の新宿家賃99円で住めますキャンペーン

新宿の具体的にどこなのかも書いてないし

10平米とかいう激狭物件を堂々と出してる時点で無いわー

しかも入居できるの1人だし完全に独房だろ

キャンペーンどうこうというより都心の闇を見た

2021-11-04

死刑囚に刑の執行日時を事前に知らせるべきか?

数学レクリエーションなど科学啓蒙執筆活動で有名なマーティンガードナーが、雑誌Scientific Americanに連載していた人気連載『数学ゲーム』で紹介した論理パラドクスに「執行不可能死刑」という話がある。概ね、次のような話である

===

ある被告人裁判死刑判決を言い渡された。その判決の際、裁判官は次のようにも付け加えた。

「刑の執行は何月の第何週に行われる。しかし、刑の執行が行われる日まで、それを死刑囚に事前に知られないように配慮するものとする」

裁判が終わり、今は死刑囚となった被告人と面会室で面会した弁護士は、死刑を恐れる被告人に対して「安心して下さい。あの判決による刑の執行不可能ですよ」と語り、次のように勇気づけた。

「いいですか?仮に、死刑土曜日に行われるとします。しかし、土曜日よりも前の金曜日まで死刑執行されなかったとしたら、貴方は翌日の土曜日に刑が執行されると気づくことになります。これでは『事前に知られないように』という条件とは矛盾します。ですから土曜日には刑の執行はありません。すると、次は金曜日死刑執行ができるかどうかの話になりますが、これも実行不可能です。金曜日よりも前の木曜日まで死刑執行されなかったとしたら、やはり貴方金曜日に刑が執行されると気づくでしょうから判決矛盾します」

だんだん弁護士説明が飲み込めてきた死刑囚は、表情も声も明るくなった。

「つまり、同じ理屈水曜日火曜日月曜日日曜日判決矛盾することになるのか。だから、刑の執行不可能ということですね!何だか希望が見えてきました」

そして、いよいよ問題の1週間がやってきた。その週の水曜日の朝、刑務官たちが死刑囚の独房を訪れ、彼を刑場に連れて行くことを告げた。

「そんな馬鹿な!」と叫びながら連れて行かれる土壇場になって、死刑囚には「やはり裁判官の『事前に知られないように』という言葉矛盾しておらず、正しかったのだ」と思えてきた。確かに彼は、まさか水曜日死刑執行が行われるとは夢にも思わなかったのだから

2021-10-09

anond:20211009133739

そもそも独房はそんなに使わないんじゃない?

他人と共同生活を成立させることも一つの更生なんだから、基本は雑居房だと思う。

陰部摩擦罪

独房なら風紀関係ないんだしこの罪いらなくね?

2021-08-25

自粛我慢できなかった人って

ついったーとかでボロクソに馬鹿にされてるけど、東京自粛疲れでーみたいに口実垂れながら若者が迂闊に出歩いちゃうっていうの、若者特有の住環境事情にも関連性あったりしない?って最近ちょっと気になったりしてる。

去年か一昨年くらいの記事かな、東京都内でものすごく狭い賃貸大人気みたいな記事を見て、間取り適当に調べてみたんだけど、本当にトイレ行くかシャワー浴びるか寝るだけしかできないみたいな部屋ばっかりだったんだよね。

独房みたい、っていう直球な表現する人もいて、まさにその通りだなと思ったんだけど、こんな部屋に住む人って本当に「帰って寝るだけ」ができればそれでいいって感じで借りてるんじゃないかって。

んで、そういう人に対して「家から出るな、外出は自粛白」は流石にちょっと無理があるんじゃないかなーって・・・ちょっと思ったりしてさ。

実際のところ、どうなんでしょう?

2021-08-09

トランス女性」を女性扱いする事には反対だが、

刑務所病院に「トランス女性」が入ると性犯罪が増えるっていう理屈が正直よく分からなかったりする

だって刑務所って独房じゃないの?病院だって常に監視が行き届いてるだろうし

性犯罪できるような隙があるとは思えないんだが

2021-07-12

anond:20210711184538 anond:20210711185558

夢見過ぎ。そもそも貼ったリンク高学歴じゃんっていう見ろや

なお、日本学者医者どもはニュースで取り上げられるレベル論文科学読み物で取り上げられるレベル論文に目を通していない、

海外学会見解/動向/共有を無視どころか、 日本国内学会見解/共有とすらも一致してない発言繰り返してる(anond:20210125115242)のであげきれない

本当、国際学会や著名な学術誌で是非ともそれやってみて欲しいと常々思ってるわ

直球でネトウヨ大学教授もいるし(例: 東大最年少准教授、藝大、音大)

 

ちなみに後世に名を残す偉大なエンジニアだけど、どうしようもない人の例
イアン・マードック(Ian Murdoc)

5:13pm: 俺は今夜自殺する…話すことがたくさんあるんだ、介入はしないでくれ、彼らに一緒に死んで欲しいとは思わないでくれ

5:14pm: 後でブログを見て欲しい http://ianmurdock.com

5:17pm: https://t.co/I1CSCJErWf

5:20pm: 後でブログもっと書く予定だ。でも隣の家をノックしただけで警察に殴られたんだ…彼らは俺を病院送りにした

5:20pm: その後も何回も殴られた

5:21pm: 「警察暴力をふるった」事への保釈金は$25,000だった

5:22pm: 後でもっと詳しく書く。警察はいまだにカメラが無かった。これを止めるために私はちょっとだけ地位を利用するつもりだ。

(※警察が好き勝手に殴るためにカメラを置かないのはよくあるらしい)

5:23pm: 「俺たちは警察だ。俺たちはいつでも勝つんだよ」

5:25pm: 私のキャリアは終わってしまった。もうすぐ逝こうと思う。

5:27pm: 私はある程度成功したビジネスマンでニガーではない、自殺は注目されるかもしれない

5:30pm: 今日はまだ自殺しない。まずはこれをすべて書き上げ、警察蛮行自由の国に知らしめる

5:34pm: 誰かが私のところへ警察に何をされたのか聞きに来てくれたらとても嬉しい

5:35pm: 彼らは私を二回殴ってバッテリー代として$25000を課した

5:36pm: 病院に行かなければいけない

5:36pm: 彼らは家までついてきた

5:36pm: そして彼らは私を家の外に引きずり出して更に殴った

5:37pm: 私は意見を変えなければならなかった

5:37pm: 彼らはそこから家まで追ってきたんだ

5:38pm: 私はカメラは無いのかと訪ねた

5:38pm: 答えはnoだった

5:45pm: 警察抵抗して出来たアザの写真を上げようか?

5:45pm: 小便で床に文字を書く事以外何も教えずに独房に押し込めるのはどこだ?

5:48pm: 私の経験を書き上げることで警察虐待を防ぐことになり再び同じことを聞かなくなるといいのだが

6:00pm: @jacksormwriterは私に死んで欲しがっている

6:06pm: ブログに私のケースを書こう…誰かがhacker newsかに投稿してくれたら感謝する

6:31pm: (1/2) 私の残りの人生警察職権乱用と戦うことに費やす俺は白人で去年は一億四千万稼いだんだ

6:33pm: (2/2) 彼らは無教養で、自分のための力にしか興味が無い。助けになってくれる人は連絡をくれ imurdock@imurdock.com -ian

6:41pm: 警察は無教養邪悪サディスティックだ。奴らを信じるな。

6:42pm: 残りの人生警察と闘う…奴らは友達ではない、決して信じるな。

6:49pm: 友に聞いている、なんだって賢い教育を受けた奴が警察になんかなるんだ

7:03pm: 「俺たちは警察だ, 俺達がやりたいことはなんでも出来る」

7:08pm: これは女性警察官が私のパンツを下ろした後の事だった…もしあなたレイプされた女性でなければこれはレイプとは思われないかもしれないが。

7:12pm: 俺は白人だ。たくさん稼いでたくさん税金を払った。でも彼らの虐待は同じくやってくる。一線を超えるな!!

 

 

警察トラブルになった理由:隣の家にレイプ目的で侵入通報された模様

 

ちなみに騒ぎを起こしたのは三度目で

一度目(2015年1月頃)は酔ってその隣家敷地内に侵入

二度目(2015年8月頃)も同じく酔って、その時は別の家の庭に半裸で侵入し、

その家の奥さんに「俺とfXXXしろ」と迫った模様

その時、裁判所から、年内に転居するよう命令が出ていたらしい

 

三度目で、しか裁判所命令に従ってもいないようだったので、警察マークしていたらしい

またそのフォロワー12月始めに自宅に行った際、弁護士とも口論していた、と

 

 

Debian開発者自殺直前のツイートヤバい話題 

https://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1451721467/

2021-03-28

「東アジア反日武装戦線」の初心と過ち

韓国発の映画『狼をさがして』は何を描いているか

太田昌国 評論家編集者

 韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が間もなく日本で公開される。金美禮(キム・ミレ)監督2020年作品で、原題は『東アジア反日武装戦線』という。映画が描くのは、1974年から75年にかけての出来事――「東アジア反日武装戦線」(以後、「反日」と略す)を名乗る人びとが「連続企業爆破」を行ったこと――とその背景である

歴史像と世界像が一新されてゆく時代のただ中で

 描かれる時代は、アジア太平洋戦争日本帝国敗戦してから30年近く経った時期に当たる。活動を担ったのは、敗戦から3~5年経った頃に生を享けた、当時は20代半ばの若者たちだった。いわゆる「団塊の世代」に属する。その彼ら/かの女らは、敗戦以前に日本がなした植民地支配および侵略戦争責任を問うた。同時に、戦後過程はすでに30年近い長さに及んでいるにもかかわらず、日本がその過去清算することもないままに、改めて他民族に対する加害国と化している現実に警告を発した。手段として使ったのは爆弾だった。

 その標的はまず、戦前絶対無謬の存在として日本帝国を率い、戦後は「平和」の象徴となった昭和天皇に向けられた。だが、「お召列車」の爆破計画が実現できなくなった後は、戦前戦後を貫いて繁栄する大企業に的を絞った。

 戦後日本象徴する言葉は、長いこと、「平和民主主義」だった。それは新憲法を貫く精神でもあると多くの人びとが考えていた。

 天皇戦争責任が問われることも裁かれることもなく始まった戦後は、「一億総無責任体制」となった。この体制の下では、日清戦争以降、断続的にではあっても半世紀もの間(1894年1945年アジア太平洋地域戦争を続けた近代日本実像を覆い隠し、この戦争全体像を、最後わずか3年半の「日米戦争」に凝縮して象徴させることが可能だった。広島長崎の「悲劇」を前面に押し出し米軍占領下の沖縄辺境ゆえに無視して、日本全体があたか戦争の「被害国」であるかのようにふるまった。「反戦平和勢力」の大勢も、そのことに疑いを持たなかった。

 1960年安保闘争の時にも、1965年日韓条約反対闘争の時にも、戦前日本帝国がなした対外政策と関連づけて現在分析する言動ほとんど見当たらなかった。すなわち、日本社会総体として、近代日本が持つ「植民地帝国」としての過去をすっぽり忘れ果てていたと言える。

 1960年代後半、この社会思想状況はゆっくりとではあっても変化し始める。日本は、高度経済成長過程で目に見える形での貧困は消え失せ、急速に豊かになった。この経済成長最初の基盤となったのは、1950~53年の朝鮮戦争による「特需景気」だとする捉え方が常識となりつつあった。

 時代はあたか米国ベトナム侵略戦争の渦中で、沖縄を軸に多数の米軍基地があり、インドシナ半島輸送される米軍物資調達地でもある日本は、再度の「特需景気」に沸いていた。近くに住むアジア民衆が苦しんでいる戦争によって自分たちの国が総体として豊かになっていく――この際立った対照性が、とりわけ若い人びとの胸に突き刺さるようになった。

 加えて、米国でのベトナム反戦運動は、黒人先住民族インディアン)の権利回復の動きと連動していた。植民地主義支配人類史に残した禍根――それが世界じゅうで噴出する民族問題の原因だとする意識が、高まっていった。

 「東アジア反日武装戦線」に所属した若い人びとは、それまでの歴史像と世界像が一新されゆくこのような時代のただ中にいた。彼ら/かの女らは、日本近代史と現在が孕む問題群に、「民族植民地問題」の観点から気づいたという意味では先駆的な人びとだった。

「重大な過ち」の根拠を探り続けた歩み

 「反日」はこうして獲得した新たな認識を、すぐ実践に移そうとした。当時刊行された「反日」の冊子『腹腹時計から鮮明に読み取れるのは、次の立場だ。「そこにある悪を撃て! 悪に加担している自らの加害性を撃て! やるかやらないか、それだけが問題だ」。政治性も展望も欠いた、自他に対する倫理的な突き付けが、行動の指針だった。「反日」が行った、1974年8月30日東京丸の内三菱重工ビル爆破は、8名の死者と385名の重軽傷者を生み出す惨事となった。

 「反日」にはひとを殺傷する意図はなかった。事前に電話をかけて、直ちに現場を離れるよう警告した。だがそれは間に合わなかった。しかも、なぜか「反日」は三菱爆破の結果を正当化し、死者は「無関係一般市民」ではなく「植民地人民の血で肥え太る植民者だ」と断言した声明文を公表した。映画の前半部で、この声明文がナレーション流れる

 多くの人びとはそこで「引く」だろう。半世紀前の当時もそうだった。それゆえに、彼ら/かの女らは、日本では「テロリスト」や「血も涙もない爆弾魔」の一言で片づけられてきた。

 その責任の一端が、「反日」そのもの言動にあったことは否定し得ないだろう。だが、実はそこにどのような内面の思いが秘められていたのかということは、路傍の小石のように無視されてきた。そんな渦中にあって、獄中の彼ら/彼女らは初心を語ると同時に、自らが犯してしまった重大な過ちの根拠を探り続けた。獄外には、その試行錯誤を〈批判的に〉支え続ける多様な人びとの存在があった。映画『狼をさがして』は、これらの獄中・獄外の人びとの歩みを74分間の時間幅の中に刻みつけている。

過去を振り返ることをしない社会は、前へ進むことができない

 画面には登場しない「主人公」のひとりは、「反日」狼部隊大道将司である。彼は2017年5月、長らく患っていた多発性骨髄腫で獄死したが、死刑が確定してのち、彼はふとした契機で俳句に親しむようになった。生前4冊の句集にまとめられたその作品は、人間関係自然とのふれあいも極端に狭められた3畳間ほどの独房にあっても、人間はどれほどの想像力をもって、ひとが生きる広大な世界を、時間的にも空間的にも謳うことができるものかを証していて、胸を打つ。それは、ひとを殺めたという「加害の記憶悔悟」を謳う句において、とりわけ際立つ。

 映画でも紹介される「危めたる吾が背に掛かる痛みかな」もそうだが、他にも「死者たちに如何にして詫ぶ赤とんぼ」「春雷に死者たちの声重なれり」「死は罪の償ひなるや金亀子」「ゆく秋の死者に請はれぬ許しかな」「いなびかりせんなき悔いのまた溢る」「加害せる吾花冷えなかにあり」「秋風の立ち悔恨の溢れけり」などの秀句がある。

 「反日」のメンバーの初心と、結果としての重大な過ちを冷静に振り返るこの映画制作したのは、韓国映画監督キム・ミレとその協力者たちである。ふとした機会に「反日」の思想と行動を知ったキム・ミレ監督がこの映画制作したのは、「人間に対する愛情、その人間を信じること」からだったという(「『狼をさがして』――金美禮監督に訊く」、東アジア反日武装戦線に対する死刑・重刑攻撃とたたか支援連絡会議=編『支援ニュース』420号、2021年3月6日)。社会正義のために、加害国=日本搾取され殺された東アジア民衆の恨みと怒りを胸に行動した結果、数多くの人びとを死傷させてしまった、つまり自らが加害者になったという事実に向き合ってきた「反日メンバーに対する思いを、かの女はそう語る。

 だが、その裏面には、次の思いもある。彼らは「長い期間にわたって、自らのために犠牲になった人々の死に向き合って生きねばなりませんでした。苦痛だったかもしれませんが、幸いにも『加害事実』に向き合う時間を持つことができたのです。8名の死と負傷者たち。それがこの作品制作過程の間じゅう私の背にのしかかってきました。しかし、彼らと出会うことができて本当に良かったと思います。この作品は、私に多くのことを質問するようにしてくれたからです。どう生きれば良いのか、今も考えています。」(キム・ミレ「プロダクション・ノ-ト」、『狼をさがして』劇場パンフレット所収)。

 74~75年当時の「東アジア反日武装戦線」のメンバーからすれば、韓国の人びととの共同作業は「見果てぬ夢」だった。日本自分たち戦後の「平和民主主義」を謳歌している彼方で、韓国および北の共和国の人びとは、日本植民地支配を一因とする南北分断と内戦、その後の独裁政権の下で呻吟していたからだ。

 そんな時代が40年近く続いた後で、少なくとも韓国では大きな体制変革が起こった。表現言論の自由を獲得した韓国新世代のなかから、こんな映画をつくる人びとが現われた。キム・ミレ監督は、この映画日韓関係の構図の中で見られたり語られたりすることを望まないと語る。過去を振り返ることをしない社会は、前へ進むことができない。日本韓国も、どの国でも同じことだ、と(前出『支援ニュース』および2021年3月18日付「東京新聞」)。

脈打つフェミニズム視線

 最後に、もうひとつ、肝心なことに触れたい。この映画を際立たせているのは、女性存在だと思われる。

 刑期を終えたふたりの女性が、生き生きとしたその素顔を見せながら、獄の外から窓辺に寄ってきた猫との交友を楽し気に回想したり、かつて自分たち闘争に大きく欠けていたものを率直に語ったりする。前者の年老いて元気な母親は、娘が獄に囚われてから、娘と自分たちを気遣う若い友だちがたくさんできたと笑顔で語る。二人は自宅の庭を眺めながら、「アリラン」を歌ったりもする。

 キム・ミレ監督らが撮影する現場に付き添う姿が随所に見える女性も、長年「反日」の救援活動を担ってきた。撮影すべき風景、会うべきひとについて、的確な助言がなされただろう。

 死刑囚の獄中書簡集を読んで、あん事件引き起こしたひとが自分と変わらぬ、どこにでもいるふつう青年だと知って、縁組をして義妹となったひとの語り口もごく自然だ。女たちの運動を経てきたと語るかの女の言葉を聞いていると、獄中の死刑である義兄とは、媚びへつらいのない、上下関係でもない、水平的なものだったろうと想像できる。

 そして、もちろん、韓国人のキム・ミレ監督女性だ。弱い立場にある労働者現実を描いてきたかの女は、男性の姿ばかりが目立ち、男性優位の価値観が貫いている韓国労働運動の在り方に疑問を持ち、スーパーで働く非正規女性労働者が大量解雇に抗議してストライキでたたかう姿を『外泊』(2009年)で描いた。日本でも自主上映されたこ作品に脈打っていたフェミニズム視線が、『狼をさがして』でも息づいていることを、観る私たちは感じ取るだろう。

2021-03-07

派遣ですんげえバカが来る。

ナナフシみたいなオタク丸出しの見た目で、使えねーとかいうより逆に何だったら君にもできるのか研究してみようね、あいうえおって言えるかな?的な。本当にそんなん言ってイジメてるって意味じゃないよ。

でも連中も別にまあ、普通っちゃふつうなんだよな。

休みの日なにしてんの?いやー一人でネットフリックスかばっかっすねーアハハ、みたいな。

めちゃ頭悪い上になんかウジウジ悩んでは日々増田に書いてるような、移動式独房セルフ終身刑みたいなお前らってふだんどこにいんの?

2021-02-25

「社内で横領を見て見ぬふりをすることは横領と同じ」←これやめろ

企業とかより共済組合とか生活保護給付金公務員横領するけど、

ほとんどがちょっと借りてもギャンブルで勝てば穴を埋められるし、儲かった分は手元に入るという思考なんだよなあ

まり組織内の自分の金でもない金で証拠金取引レバレッジをするようなものであって、

だったら素直に自分借金でもしろと思ったりもするわけだけど、

多分、もうとっくに借金はして惨敗した上で他人の金に手を付けてるのだろうと思うと許せない気もするけど、

どうせ一度しかない人生なんだから数十億ぐらいは横領して派手に散財して残りの人生独房で食いっぱぐれない生活を送るというのもありなのではないだろうかと思ってしま今日この頃なのでした

2021-01-08

anond:20210108125344

私が死ぬまで独房に閉じ込めといてくださいって言えばいいんじゃね?

2020-12-02

ひとけの無いエリアの夜の静けさったらびっくりするよね

在宅勤務とVRChatのために実家を出てアパートを借りたんだけど、夜がびっくりするぐらい静かだ。

実家東京ベッドタウンの大きいバス通り沿い。

ある増田のいう「東京」立川八王子だとすれば、生活様式上はここも「東京」である通行手形が求められるようだが。

大きな駅に直結でうるさいし変な訪問も多いしボイスチャットでの世迷言家族に聞かれたくないしで、

実家を出て、一軒家と雑木林に囲まれて静かなアパートに居を移した。

昼間は大満足である作業に集中できるし、騒音も無い。

聞こえるのはお隣さんの入出庫の音、子供路上で遊ぶ声、灯油の曳き売りぐらいだ。

怪しい人の訪問も無い。NHKぐらいなものである

ただし夜になるとこうした人気すらなくなるのが驚いた。

何か物音を立てても闇に吸い込まれるような、「しん」という擬態語が似つかわしい空気を初めて覚えた。

なにせ21時には周りの家々の電気が消えるのだ。この文をしたためている23時半の今はとうに寝ているのだろう。

我を張ろうとも張ったそばから闇に吸い取られていくようなそういう不安がある。

ある増田も幼いころから人の多いところで育ったから、そういう心地なんだろう。

その心地をベース文化資本へのアプローチ難度の高い点が上積みされてああい独房で遠吠えするような増田文学が成り立ったのだろうと推量する。

まあ、趣味嗜好を変えてみてそれをきっかけにして価値観が変われば数年で慣れるんじゃないですかね。

VRはいいぞ。

2020-11-27

「この世の一番暗い場所で誰かと誰かが邂逅する」シーンが好き

 暗い場所、なんか精神世界みたいな場所で誰かと誰かが邂逅するシーンが好き。以下、ネタバレを含みつつそれらのシーンを解説していく。

 エヴァ最終話近辺も似たような感じのシーンあるけど、あの辺は演出としてかっちりし過ぎているのでそこまで好きではない。


輪るピングドラム

 物語終盤において、主人公兄弟である高倉冠葉と高倉晶馬は、真っ暗な空間において隣り合う二つの独房にそれぞれ入れられている。飲み水も食べ物も見当たらないその場所で、二人は飢えていく。なお、二人の姿は物語中の青年の姿ではなく幼少期の頃の姿を取っており、したがってこのシーンが、現実ではない抽象化された世界出来事であることが示唆されている。

 お互いに独房から励まし合いつつも、飢えてかつえていく二人であったが、やがて兄である冠葉が叫ぶ。

「あった!」と。

「何が?」と晶馬が疲れ切った声で問うと、冠葉は「林檎があった。今まで気付かなかったけれど、独房の隅に落ちてた」と晶馬に伝える。「晶馬の方にも落ちているかもしれない、探してみろよ!」

 暫くの間晶馬は林檎自分独房で探すものの、そこに林檎はない。やがて諦めを含んだ声で晶馬は言う。「僕の方には無かったよ。おめでとう、冠葉は選ばれたんだ」

 この「林檎」はこの場合、「両親から愛情」のメタファーである。晶馬は幼少期において様々な事情により、母性愛情が欠落した生活を送っていたのである。冠葉はその乾き切った晶馬の言葉愕然とするのだけれど、自らの手で林檎を二つに断ち割り、そしてその一方を、独房鉄格子越しに、晶馬の方へと差し出すのであった。

 先程、愛情の例えになっていると説明した林檎であるが、同時にこの林檎は、旧約聖書における「善と悪の知識の実」のメタファーにもなっている。

 ピングドラムにおけるキャッチコピー複数あり、その内の一つが「僕の愛も、君の罰も、すべて分け合うんだ」である。愛と罪を共有する、というテーマが、この暗闇のシーンにおいては描かれているのである

「『列車』はまた来るさ」


リトルバスターズ!

 飼い猫「レノン」の後を追って、寮が併設されている学校敷地内を走る主人公。その主人公の目の前に、幼い頃の主人公の心の支えとなり、今もなお親友として日常を共有する棗恭介が現れる。夜の暗い中庭において、恭介はレノンを腕に抱えていた。これまで、レノンは度々メッセンジャーとして主人公翻弄していた。その尻尾に結び付けられた何者かのメッセージが、時に主人公を誘ない、時には誰も知りようのない個人的秘密示唆しもしたのである

 そしてその夜、いつものように主人公の理樹を誘なったレノンが最終的に辿り着いたのは、親友である恭介の元へであった。それを追ってやって来た理樹は、これまでレノンを介して自身メッセージを与え、様々な示唆を与えてきた人物が恭介だったことを悟るのである。恭介はこれまで理樹に対して、「この世界には秘密がある」とレノンを介して度々伝えてきた。そのメッセージを目にした理樹は半信半疑ながらも、示唆に従い様々な問題解決などを手伝う羽目となっていたのである

 全ては恭介の悪戯であったと悟った理樹は、「結局世界秘密とは何だったのか」と冗談めかして尋ねるのだが、「世界秘密は本当にあるんだ」という思いもしなかった答えに直面する。

「それは形而上学的に存在していたとされる世界のことか何かなの?」「そんなもの存在しないよ。この世界には秘密なんてない」そう困惑しながら言葉を返す理樹に対して、恭介は笑いながら身を翻し、闇の中へと消えていく。結論から言うと、恭介の言った言葉は本当であった。彼の言う世界秘密とは、恭介を含めた理樹の友人の一切は全て故人だったというものである。その事実に直面することで、主人公精神的に廃人となってしまうことを避けるために、超自然的な力を用いて恭介は理樹に対して幻影を見せ続けていたのだ。


ワンパンマン

「私はブラストヒーロー活動をしている者だ」

 原作ワンパンマン第106話、類稀なるエスパーとしての才能を見出され、施設に半ば幽閉されることとなったタツマキは心の調子を崩し、超能力の発揮を躊躇するようになる。その結果研究員たちによって部屋に監禁されるタツマキであったが、やがて研究施設飼育されていた実験動物暴走事故が発生し、あわやタツマキもその犠牲になろうとしていた。

 そんな時やって来たのが、後にヒーロー界を席巻することになる「ブラストであるブラストは危なげなく暴走中の実験動物抹殺すると、タツマキに対して自身趣味ヒーロー活動をしていると告げる。普段は働いているのだけれど、これはあくま趣味なのだと。

 とは言えブラストの強さは圧倒的である。彼はタツマキに「何故能力を使わなかった?」と問いかける。当時十歳の幼児だったタツマキは、一時的に心身の不調で能力が使えなくなったと釈明するも、ブラストはその言葉が嘘であり、自身根本的に人間扱いしてくれない施設研究員に対する、自己主張の一環であることを看破していた。「今後の君のために一つだけ教えておくよ」

「いざという時に誰かが助けに来てくれると思ってはいけない」

 ブラストヒーローであり、誰かを助ける側の人間ではあるものの、自らが異常者であることを自覚していた。つまり普通ならば、人は人を助けなどしないのであるタツマキは幼いながらにその事実を突きつけられ、やがて自身職業的ヒーローの道へと進むことを決意するようになる。誰も人を助けようとしないのであれば、自らが助ける側に回るしかないという事を彼女は悟ったのである


などなど

 他にもるろうに剣心追憶編の、剣心が巴を手に掛けるシーンで、巴の墓前の幻影を見る剣心のシーンとかも好き。

 そのシーンに至るまでに、巴のこれまでの記憶が暗闇の中でリフレインするシーンとかもかなり好きである

 これらのシーンに限らず、「暗闇の中での邂逅」は多くの場合その作品におけるハイライトと直結している場合が多い。凝縮された幻影とも言うべき、強烈なシーンとして、これらの暗闇は描かれるのである。恐らく、これらのシーンを描く作家の、作家性の極地が、これらのシーンには反映されていると言っても過言ではないとも思われる。

2020-11-07

anond:20201107184934

それは外資に夢見過ぎというか海外に夢見過ぎなんや

 

後世に名を残す偉大なエンジニアだけど、どうしようもない人の例

イアン・マードック(Ian Murdoc)

 

5:13pm: 俺は今夜自殺する…話すことがたくさんあるんだ、介入はしないでくれ、彼らに一緒に死んで欲しいとは思わないでくれ

5:14pm: 後でブログを見て欲しい http://ianmurdock.com

5:17pm: https://t.co/I1CSCJErWf

5:20pm: 後でブログもっと書く予定だ。でも隣の家をノックしただけで警察に殴られたんだ…彼らは俺を病院送りにした

5:20pm: その後も何回も殴られた

5:21pm: 「警察暴力をふるった」事への保釈金は$25,000だった

5:22pm: 後でもっと詳しく書く。警察はいまだにカメラが無かった。これを止めるために私はちょっとだけ地位を利用するつもりだ。

(※警察が好き勝手に殴るためにカメラを置かないのはよくあるらしい)

5:23pm: 「俺たちは警察だ。俺たちはいつでも勝つんだよ」

5:25pm: 私のキャリアは終わってしまった。もうすぐ逝こうと思う。

5:27pm: 私はある程度成功したビジネスマンでニガーではない、自殺は注目されるかもしれない

5:30pm: 今日はまだ自殺しない。まずはこれをすべて書き上げ、警察蛮行自由の国に知らしめる

5:34pm: 誰かが私のところへ警察に何をされたのか聞きに来てくれたらとても嬉しい

5:35pm: 彼らは私を二回殴ってバッテリー代として$25000を課した

5:36pm: 病院に行かなければいけない

5:36pm: 彼らは家までついてきた

5:36pm: そして彼らは私を家の外に引きずり出して更に殴った

5:37pm: 私は意見を変えなければならなかった

5:37pm: 彼らはそこから家まで追ってきたんだ

5:38pm: 私はカメラは無いのかと訪ねた

5:38pm: 答えはnoだった

5:45pm: 警察抵抗して出来たアザの写真を上げようか?

5:45pm: 小便で床に文字を書く事以外何も教えずに独房に押し込めるのはどこだ?

5:48pm: 私の経験を書き上げることで警察虐待を防ぐことになり再び同じことを聞かなくなるといいのだが

6:00pm: @jacksormwriterは私に死んで欲しがっている

6:06pm: ブログに私のケースを書こう…誰かがhacker newsかに投稿してくれたら感謝する

6:31pm: (1/2) 私の残りの人生警察職権乱用と戦うことに費やす俺は白人で去年は一億四千万稼いだんだ

6:33pm: (2/2) 彼らは無教養で、自分のための力にしか興味が無い。助けになってくれる人は連絡をくれ imurdock@imurdock.com -ian

6:41pm: 警察は無教養邪悪サディスティックだ。奴らを信じるな。

6:42pm: 残りの人生警察と闘う…奴らは友達ではない、決して信じるな。

6:49pm: 友に聞いている、なんだって賢い教育を受けた奴が警察になんかなるんだ

7:03pm: 「俺たちは警察だ, 俺達がやりたいことはなんでも出来る」

7:08pm: これは女性警察官が私のパンツを下ろした後の事だった…もしあなたレイプされた女性でなければこれはレイプとは思われないかもしれないが。

7:12pm: 俺は白人だ。たくさん稼いでたくさん税金を払った。でも彼らの虐待は同じくやってくる。一線を超えるな!!

 

 

警察トラブルになった理由:隣の家にレイプ目的で侵入通報された模様

 

ちなみに騒ぎを起こしたのは三度目で

一度目(2015年1月頃)は酔ってその隣家敷地内に侵入

二度目(2015年8月頃)も同じく酔って、その時は別の家の庭に半裸で侵入し、

その家の奥さんに「俺とfXXXしろ」と迫った模様

その時、裁判所から、年内に転居するよう命令が出ていたらしい

 

三度目で、しか裁判所命令に従ってもいないようだったので、警察マークしていたらしい

またそのフォロワー12月始めに自宅に行った際、弁護士とも口論していた、と

 

 

Debian開発者自殺直前のツイートヤバい話題 

https://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1451721467/

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