はてなキーワード: 独り言とは
今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まらず明日に響きそうなので吐き出しておく。
今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんがグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活からの解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いてくれたが、断る理由が「寂しい」くらいしかなかったし、この機を逃したら次はいつ順番が回ってくるか分からないのもあって「仕方ないことだし、親父と叔母ちゃんの判断に従うよ」と返答した。
正直、慣れない介護はきつかった。毎朝早めに起きてばあちゃんの部屋へ行き、着替えを手伝い、ポータブルトイレの中身を処理し、車椅子で洗面所と仏壇に連れて行って、朝飯を食わせてデイサービスに行く準備を整えながら自分の出勤の支度もする。仕事が終わって帰宅したら晩飯を食わせて、洗面所と仏壇に連れて行って、ベッドに寝かせて布団をかけてやり消灯。この基本の流れに加え、ばあちゃんが破り散らかしたトイレットペーパーの片付けというインタラプトも高確率で発生する。紙を破るのはやめてくれと言っても認知症なので1分せず忘れる。まあきつい。性格が穏やかな方なのが唯一の救いだった。自力で歩けないから徘徊とかも無いし。もっと大変な家もあるだろうなーとか考えながらも、いつまでこんな生活が続くのかなとか溜息ついちゃうくらいには参っていた。
ばあちゃんは俺が小さい頃、共働きで家にいない両親の代わりにじいちゃんと2人で俺の面倒を見てくれた。昔から足が悪かったが、なんとか杖を突いて歩いてバスに乗り、俺を散髪に連れて行ってくれたり、デパートでガンプラ買ってくれたりした。夏休みや冬休みになると、高速バスに乗って都会に住んでるいとこをばあちゃんと2人で迎えに行ったりもした。両親と仲が悪かったわけじゃないが、俺は完全におばあちゃん子だった。実際ばあちゃんも溺愛してたと思う。いい年こいて結婚できてない俺を、お前みたいにいい子が結婚できないわけがないから、早く嫁さん見つけろと何度も言ってくれた。どうも俺いい子じゃないみたいだぜ。すまんな。
元々ばあちゃんの面倒を見ていた母親が亡くなった時、還暦越えた頑固親父とろくでなし息子だけで祖母の世話をするなど土台無理な話だ、さっさと施設を探した方がいいというのが親戚一同の総意だった。そらそうなるわな普通。ばあちゃんは状況がイマイチよく分からない顔をして小さくなっていたが、それを見たら単純に不憫に思えたし、できもしないくせに母親の代わりを務めないといけないと思ったんだろうな、「いずれは施設の世話になるとしても、可能な限り俺らで面倒見たい」とか皆の前で言ってしまった。その場には介護の仕事してる親戚もいたので「うわっコイツ現実見えてねえ」と思った事だろう。今の俺も当時の俺に対してそう思ってる。介護は素人がフワフワした気持ちで続けられるもんじゃない。事実、今回の報せが来たときはちょっとホッとしたからな。俺がもっと要領よく、マッチョに立ち回れていたなら、「もうしばらく頑張ってみます」というルートに進めたかもしれない。父親と叔母が入所を即断したのは、実の親の介護を未婚の孫にさせていて、あまつさえそれで消耗させてる事に対する罪悪感もあっただろう。自分が情けないと思った。あんなに可愛がってくれたばあちゃんなのに、もう助けてやれないんだと。
入所が決まったという話を叔母がしたとき、ばあちゃんは分かったような分かってないような、少し神妙な顔をしていた。いずれにせよ認知症のせいですぐ忘れてしまうのだが、重大過ぎる事だけは辛うじて記憶できていた(母親が亡くなった事だけは忘れなかった)ので、もしかしたらちゃんと覚えているのかもしれない。ただ今朝もやっぱりトイレットペーパーを破り散らかした。出勤前にスーツに紙屑が付かないように掃除するのは完全な遅刻フラグだったが、ギリギリ大丈夫だった。支度を整え、いつものように庭が見える窓のそばまで連れていき、デイサービスの車が来るのを待つ。毎日繰り返したこの一連のシーケンスも明日の朝で終わりなんだな、なんだかんだで寂しいよなあ、ばあちゃん分かってるか、分かんねえよな、なんて思いながら庭を見たら、土日の暖かさで一気に咲き始めたツツジが見えた。ばあちゃんもそれを見て「ああ、綺麗なツツジだ。ようけ咲いとるわ」と感慨深げに言った後「もうこれで思い残すことはないわ」って言ったんだ。
おいおいおい、やっぱり分かってんじゃねえかばあちゃん、いや実は分かってないかもしれないけど、わざわざそんな事言うってことはそうなんだよな。もうここに帰って来れないってちゃんと分かってるんだよな。朝も夜も分からなくても、飯を食ったのを忘れても、紙を破り散らかすと俺が怒るってことをすぐ忘れても、本当に大事なことだけは覚えてるんだ。なんだよそれ。ずるいだろう。多分本人にはもう状況が分からないから、というのが介護を断念するに至った主因だったんだ。それが分かってるって分かったら、やっぱりまだ家で面倒見ますって言いたくなるに決まってるだろ。もう遅いよ。手続き済んじゃったよ。肌着にも靴下にもタオルにも全部油性ペンででっかく名前書いちゃったよ。もうどうしようもねえよ。明日が最後の我が家だぜ。ばあちゃん。分かってるのかよ。
今日は仕事帰りにラベルシール買ってきて、できる限り可愛い感じの名札シールを作った。施設の職員さんが見たら「なんや妙に凝っとるな」と言うこと請け合いなやつが刷り上がった。いらすとやはやっぱり神サイトだ。でも、もうこの家に生きて戻ってくることがないだろうばあちゃんの名前を綺麗にデコるのは、言い方は悪いが位牌を書いているような気分だった。と言ってもばあちゃんの体調自体はそんなに悪くなく、決して今生の別れでもないし、なんならグループホームは家から1kmしか離れてないような地元オブ地元だ。バカみたいに目を真っ赤にしてこれを書いてる自分を滑稽だと思うけど、それでも明日をもってこの家でのばあちゃんとの思い出は最後になるんだと思うと、俺の中のばあちゃん子スピリッツがどうしようもなく目頭を熱くさせる。困ったもんだ。結局書いてるうちにどんどん涙が出てきて全く目論見違いになったわけだが、こんな思いを打ち明ける相手もいない寂しいオッサンの独り言だと思って、この場所を使うのを許してやってくれ。多分いないと思うけどもし最後まで読んでくれた人がいたらありがとう。
出勤してはてな見たら思った以上に反響あってビビった。泣いちゃうだろ。職場やぞ。花粉症シーズンで助かったわ。今朝は最後のデイサービス送迎だったので、雨の中ひとりセンチな気分で見送ってたら遅刻しかけた(多分職員さんも「なんやコイツ」って思ったと思う)。冷静になってから読んでみると“叔母(父の姉)”とか意味わからんこと書いてるな。面白いからそのままにしとこう。トラバもブコメもありがとうございます。今読むともっと泣いちゃって仕事にならなそうなので我慢する。読んでくれた人本当にありがとう。
鏡に向かって独り言ですか?
「死にたい奴が死ぬだけじゃないか」って言うかもしれないけど、そんなに簡単な話じゃないと思うんだよ
そりゃ治療の方法も無くて、ただ痛い苦しいのが死ぬまで続く病気みたいなケースなら、安楽死が必要というのも分かる
でも単に死にたいと思った人が簡単に死ねちゃう社会はちょっと危険なんじゃないかと思う
例えば、お年寄りが子供に迷惑かけたくないからって安楽死を希望したとする
そのお年寄りが本当に自分の意思で安楽死を選択したのか、介護をしたくない子供に言い含められて選択したのか、他人に区別できるものなんだろうか?
直接的な言葉を使わなくたって、意図的に聞こえる様に「介護は嫌だ」的な会話や独り言をするっていう手もある訳だし
それに、ある人がちゃんと自分の意思で死を選んだとしても、今度は同じ様な境遇の人に「なんで貴方は死なないの?」って言う人が絶対でてくる
「Aさんところのおじいちゃんはちゃんと70歳で安楽死したのに、Bさんところのおばあちゃんはもう90の癖にまだ生きてる」みたいな話になる
鏡に向かって独り言言う癖やめなよ
つい先日、イナズマイレブンの新作である「イナズマイレブン アレスの天秤」が放送された。
それに伴い、今朝、「イナイレ好きの友人がパラレルは無理、と強く否定していた。何故か理解できない。」というような内容のツイートが回ってきた。
私も今作のパラレルは受け入れられていない。改めて考えると何故なんだろう。具体的にどこが受け入れられないのか、文字化できない。ので、下に考えをまとめるために自分の考えを書いてみた。
イナズマイレブンはそもそも超次元サッカーと言うだけあって、現代が舞台のファンタジーみたいなものだ。サッカー自体が超次元なのは勿論の事、神(笑)や宇宙人(笑)に始まり、河童に天使に悪魔、GOに行くと未来人に恐竜、宇宙人(本物)…なんでも出てくる。
その中に新作とはまた違うパラレルの話も実際にある。サッカーがない世界を元に戻す、という内容だ。
個人的にそこの話は大好きだ。最高。
では何故今回のは受け入れられないのか?わからん。強いて言えば、すでに見終わったあるべきストーリーが歪められているから。かもしれない。
それだ。今書いて思った。多分そこが原因だ。
イナズマイレブン元々の主人公である円堂守が出会うべきであった人との出会うべきシチュエーションがないものとされている部分が納得できないんだ。
それが原因で大切な思い出がないものとされているわけだ。そこが嫌。
もしこうだったら?という話は大好きだ。もし双子の片割れが生きてたら?もし本当の子供が生きていたら?最高だ。凄く気になる。二次創作ならな! そう、二次創作なら最高だ。ぜひとも見たい。
しかし、それを公式にされると「???」となる。何故公式でそれをやる? おとなしくGOの後とか、無印とGOの間とかの世界観で新作作って。
自分は面倒くさい女オタクにプラスして腐女子でもあるが、公式で狙ってる描写をされると萎えるタイプの腐女子だ。隣に並べておいてくれる程度が一番好き。下手に何かさせようとしないでほしい。
今回の話もそれに似ているのかもしれない。
あれだ、イナズマイレブンGOはもう広げられないからイナズマイレブンに戻ろう、みたいな感じも気に食わない。イナイレもGOもどっちも大好きだが、GOをそういう扱いされると腹が立つ。
いや、もちろんそんな意図じゃないのかもしれないけど。
まあ、確かに宇宙まで行ったあとに何するんだっていうのはあるかもしれないが。天空にでも行けばいいんじゃないかな。なんかそんな話も出てたんだっけ。知らないけど。
とにかく、公式に好きな作品が邪険にされている感じがしてしまうのだ。面倒くさいオタクを舐めないでほしい。
多分これ、私がストーリー、キャラクターに異様に感情移入してしまうせいもあるのではないだろうか。
可哀想な過去があったにしても、それがそのキャラクターを形成する要素の一旦であり、なくてはならないものだという認識をしているんだろう。
手軽にいじってはいけない部分だと思っている。
そこに触れられているから、新作に嫌悪感を感じているんだろうな。
嫌悪感?とはまた違うだろうか…?
いや、しかしなるほど、自分はよくある二次創作っぽい公式と、好きな作品をないがしろにされている感じが嫌なのか。
今書いていて納得した。
元々二次創作みたいな公式は嫌いだったけど、確かに今回の新作のコンセプトがそういう風な感じなのかもしれない。主観だけど。
まあ、わかったところでどうしようもないわけだが。
私にできるのはイナズマイレブン アレスの天秤を視聴し続けるか視聴をやめるかの二択だ。
めんどくさいオタクではあるが、自分が気に入らないというだけであれこれと騒ぎ立てるつもりはない。この文章が騒ぎ立てていると思うなら訂正させていただきたいが、この文章は自分の感情を理解できないクソ腐女子が、自己の感情を理解するために書き出しているだけの独り言である。ご容赦いただきたい。凄く長いけど。
さて、戻ろう。視聴を続けるかやめるかという話だ。
私はイナズマイレブン、イナズマイレブンGO共に大好きなイナズマイレブンファンだ。そりゃあ、見るに決まっているだろう。そりゃあ見るさ。
少し上に戻ればあれこれと新作の気に食わない部分を言ってはいるが、逆に言えば上にあるところだけ気に食わないわけで、基本的にイナイレ大好きな私にとってはワクワクする内容ばかりだった。意地でも見るよ。
というか見た。
結果、最高に面白かった。きっと毎週見る。
内容に関してはネタバレになるため触れないが、イナイレらしいような内容だった。好き。ありがとう。上の部分は許さないけど。
簡単に言えば、少なくとも私のようなオタクはそんなものだ。面白ければ自分の不満点なんてどうでもいいのだ。もやもやして素直に楽しみづらいだけ。
イナズマイレブン アレスの天秤には是非、こんなめんどくさいオタクを黙らせるような素晴らしい作品になってほしいと思う。面白ければ何してもいいよ。と私は思ってる。
欲を言えば、パラレルであるということをこんなめんどくさい思考回路のオタクに納得させるような内容であってほしいとも思うけど。
ここまでノンストップで書いてきたわけだが、自身的には自己の考えがまとまって非常に満足した。こういう長ったらしい文章書くの大好きなの。とても満足。いい加減終わるか。
ここまでもし読んだ方がいたらお疲れ様でした。
夫が飲み会。今日は夕飯要らないよ、と。「久し振りにカップ麺でも食べようかな」って独り言言ったら、「もっと栄養のあるもの食べないとダメ!」と強く言われた。
自分一人の為に、0歳児の相手しながらわざわざちゃんとした夕飯とか作りたくない。元々料理は苦手だし嫌い。
夫だって一人で夕飯にするときカップ麺のときあるし、それに対して私は何も言わない。毎日ならともかく、たまの一人の夕飯でカップ麺食べたって良いと思うから。だから私もそうしたかった。
カップ麺だけじゃなくて、切ってあったキャベツも食べるよって言ったけど、そういうことではないらしい。
二人で夕飯にカップ麺食べる時も時々あって、そのときはなんにも言わないのに、何で?
夫がどう言おうが私は久々のカップ麺(とキャベツと冷奴)を食べる。
ちなみに、好きなカップ麺は「俺の塩」です。
ポエムだ。
そなたは美しいぞ?
--
長身でぺったんこは直線が美しい。
短身でぺったこは精密機械のような繊細的な美しさがあります...
--
--
みんな隣の島が青く見えてることに気付かず劣ってると思ってる。
そんなところも愛おしく可愛いですよ。
--
肌が汚い?
傷を得ずに生きていくことなんて無理に近い。
とても愛おしい。
シミが多いならそれはお外で沢山遊んだ証拠。元気な子だったんですね。
怪我の傷があるなら、そんな怪我をするような生活をしてきた証拠。
よく生きてきましたね。えらいぞー。
ぼつぼつがある? んなもん誰にもあるわw
--
毛が濃い?
--
顔が大きい?
--
頼ってもらっていいですよ。頼りにされるというのは僕が頑張らないとって気持ちになる。
人を支えるというのは自分を支えることだとも思う。
というか悪いけど僕からみれば足が動かないとかただの萌えポイントの一つなんですけど。
性病持ち?
うーむまぁ直接触れなくても気持ちよくなる方法あります。大丈夫大丈夫。
いずれ死ぬんだそれが早いか遅いかの違いでしょ、いいさいいさ。
--
絶望的にブス?
そもそも論だけど、顔なんて流行に左右されるんだから可愛いって言い切ること自体難しいです。
あと人にはいろんな表情があるのです。いつも鏡の前でしている表情以外にもあなたは色んな表情をしているはず。
笑ったら可愛いかも、考えてるとき可愛いかも、寝てるとき可愛いかも。
もし同じ時間を過ごせるのであれば、そんなところを探す楽しみがありますね。
楽しみです。
--
臭い?
--
僕は真に人種差別の克服を目指す者だ。
違いをしり好きになってこそ本当に克服できると僕は考えている。
違っていることはすばらしい。
褐色サイコー。白人美女サイコー。黄色人種のロリロリ感サイコー。
混血種のいいとこ取りサイコー。
少し前に黒人と黄色人種の混血の褐色女性と働いてたんですが、ドキドキしすぎて仕事にならなかった。
ユダヤ人とも働いたことある。頭の良い女の子はいいですね...
ベトナム人女性とも働いたことある。日本語の「たちつてと」が「ちゃちちゅてと」になってとても可愛かった。
英語で独り言をいう外国人女性、くっっっそ色っぽいから仕事中はマジで辞めて悶々としてご飯に誘いたくなる。
--
という感じで、外見はみんな違ってみんないい。
だけど劣っていることを気に病み心を歪ませてはだめだと思います。
外見の美しさなんて長くとも30年も経てば衰え始める。
どんなに綺麗に保とうとしたって、お金と技術(整形/化粧)にも限界がくる。
だけど内面の美しさは死ぬまで続けることができると思うんだよね。
--
さてさて僕は男ですが、一般家庭に生まれたが、金銭的にも太ってる外見的にも他人に劣ってることを気に病み歪んでしまいました。
治ったけど、うつ病になったこともあるし人に大切にされたくて自傷行為をしたことある、ちょっとだけどね。
10代からそんな生活をしてきて20代中頃から、そのような無理が体に影響が出てきてしまった。主に骨や関節、髪の毛という形で。(ハゲだが何か?)
それでも心が歪み続け、目的のためなら手段を選ばない、自身の人を傷つけることすら構わない人になってしまった。
常に自身の利益をお金に換算し追い求めるサイコパスになってしまった。
もっぱら常に合理的な判断をしつつ合理的な判断が出来ない人間を突き落としていく日々を過ごしてます。
一人では無理でしたが。
--
追記:
Wikipediaにある、サイコパシー・チェックリスト改訂版 (PCL-R) というので20点でした。なのでサイコパスじゃないですね!セーフ!!
--
なので僕とお付き合いしてください。
ちなみに、お付き合いしたことある人全員から「精神安定剤」と言われました。
あぁ更に言うと全て振られました。愛してましたがサイコパスとばれたりしたのがきっかけでしょう。
精神安定剤がいらないくらいになったってことですね。良いことです ˘ω˘
長く連れ添える未だ見ぬ誰かに助けを求めたくて、この記事を書きました。自営業20代後半男性より。
--
あーーいや、読み返してたら僕はただの特殊性癖持ちの変態さんなんじゃない?
一般的にブスはブス、デブはデブでダメなのかも、でも僕は好きだよ!!
確かにさ、コミケに出てる男性向けエロでイケないものはほとんど無いですがー、てかエロ目的のものがエロくないはずがなくないすか?
--
でもさ、こんな違っていることを理解して好きになれる人間は珍しいんじゃないですかね!
つまり、あなたを愛せるのは僕だけだ!!って感じで口説けませんかね?どうでしょう?
連絡ください、女の子。
急にしたくなったんです。
女です。自分の性別が女であることに特に違和感は覚えてません。
振ったけど一年ぐらい前は一応彼氏もいました。ただセックスした時自分が女役やるのにはものすごく違和感ありました。
男の人もまあいいんだけど、どちらかと言うと女の子と付き合いたい。可愛い女の子に可愛い服プレゼントしてあげたりしたい。
推しに対しては「○○くんかっこいい〜!彼氏にしたい〜!」より「(モブおじさんになって)抱く」という感情しかないです。
ただ現実で男に産まれて今と同じ脳みそ持ってても、男は抱きたいのはちょっとあるかもだけど抱かれたいとは思いません。女の子なら抱きたいです。巨乳が好きなのでパイズリしてほしいです。ぶっかけたいです。授乳手コキも守備範囲内です。
ちんこ欲しいってタイトルに書いたけど、かといって手術はしたくないです。毎月クソ痛い生理が来やがるぐらいは女の身体に違和感と文句はないです。ただちんこが欲しいです。女の子抱きたいので。
同人誌によくある一時的に女体化する薬の逆バージョンぐらいでいいです。もしくはフタナリ化する薬とかそういう類の。あるいは「ちんこ一週間おためし体験」みたいなので。一週間だけまあまあのイケメンに生まれ変わって、一週間経てば戻れる。それを好きなタイミングで繰り返せる。
もしくはオメガバース的な、女と女でもセックスできる器官があればいい。オメガバースが何か分からないならググって。確かアルファの女だったら女でも勃起できてオメガの女抱けるはず。
自分の性別感あやふやでよくわからないけど、とりあえず自分は抱かれるより抱く方が性に合ってる。
これが何か名前のつく状態なのか分からないからLGBTとも(この言葉嫌いだけど)ともオカマ?オナベ?とも言わないし、どれもイマイチ当てはまらない。
ただ最近女の子に対しての劣情が抑えられない。ここはある意味ちんこなくてよかった。街中で勃起する心配も手頃な女友達犯す心配もないからな。