YouTubeとか動画メディアを観てて動画系広告が始まるのは特に問題ないけれど、動画ほどの容量を加味してないタイミングで何度も何度も動画が流れると普通に文字情報頭に入ってこないし、容量がもったいないと感じてしまう。特に、あの読んでたら突然全画面再生されるやつ!!
文字や漫画のメディアは広告もその程度にしてよ!!!!!!!!嫌いになるわよ!!
]]>シャオミのSU7 EV発表は、たったの500万円未満で15分充電510kmの走行が可能というEV技術の飛躍を示している。
しかし、MAXグレードは800Vの急速充電対応とのことだが、もし日本へ導入するとなったら、そのインフラ網の構築には課題が存在する。
日本で800Vインフラを構築するためには、既存の400Vシステムからの大幅なアップグレードを必要とし、新たな電力ステーションと電力網の改修への投資が求められる。
さらに、安全規制と相互運用性基準も高電圧に対応するため進化する必要がある。
800V級の急速充電設備を設置するためには、大量の電力を安定して供給できる電源が必要である。現在のインフラがそのような大電力を供給する能力があるかどうかを確認する必要がある。電力供給が不足している場合は、電力線の強化や新しい電力供給源の確保が必要になる場合がある。
800V級の急速充電に必要な電力を供給するためには、変電所や配電設備もそれに対応できる能力が必要になる。これには、変圧器のアップグレードや、高電圧に対応した配電設備の導入が含まれることがある。
充電スタンド自体も、800V級の高電圧に対応した設備でなければならない。これには、充電器本体の他、配線やコネクタなどの設備が高電圧に耐えられるように設計されている必要がある。
800V級の高電圧充電設備は、安全性が非常に重要である。設置するにあたっては、日本の安全基準や規制に適合していることを確認し、必要な認証や許可を取得する必要がある。
既存のインフラがこれらの要件を満たしていない場合、新たな投資と改修が必要になる可能性が高い。一方で、新しい技術やソリューションを利用することで、大規模なインフラの変更を避けつつ、高電圧充電の実現が可能になる場合もある。具体的な設置計画については、電力会社や設備メーカーとの協議を通じて、最適な解決策を模索することが重要である。
既存のインフラを800V級の急速充電器に対応させる過程で、運用コストにも注目する必要がある。以下のような運用コストが考慮される。
800V級の急速充電は、一般的な充電設備に比べて大量の電力を消費するため、電力コストの増加が予想される。これは、充電スタンドの運営コストに直接影響を及ぼす。
高電圧充電設備は、既存の低電圧設備に比べて技術的に複雑であるため、メンテナンスや更新によるコストが増加する可能性がある。特に、安全性を確保するためには、定期的な検査や部品の交換が不可欠である。
高電圧充電設備の設置と運営には、安全規制への適合が必要であり、これには認証取得や検査のためのコストが発生する。安全基準が厳格になるほど、コストは高くなる傾向にある。
電源供給や変電所の設備を強化し、高電圧に対応するためのインフラのアップグレードや拡張には、大規模な初期投資が必要である。これらのコストは、長期的な運用コストにも影響を与える。
これらの運用コストは、800V級急速充電器の普及と運用の実現可能性を評価する上で重要な要素である。コスト削減や効率化のためには、最新の技術やエネルギー管理システムの導入、運用効率の最適化が求められる。また、将来的な技術進化や市場の変動を見越した柔軟な運用計画の立案が必要になる。
ということでEVも、所謂おま国が存在する。
よって、日本じゃEVが普及すんのは無理w
]]>前日の名古屋も行ったのでまとめて感想を書く。
自分の誕生日に好きなバンドのライブを観るのが昔からの夢だったのでGRAPEVINEでその夢が叶えられて嬉しかったし何より友達の強チケ運によりアニキ正面最前列でライブが観れる事に…!!本当に有難い…;_;
開演時間ぴったりぐらいにライブスタート。
大阪は田中さんがトロミのある白シャツにピンクのパンツで正直似合ってなかった…笑 骨格ストレートなんかな?アニキはデニムっぽい生地のジャケットと半袖(名古屋では暑かったのかジャケット途中で脱いでた)亀ちゃんはハンチング復活してた。
以下、印象に残った曲の感想など。
·一曲目から雀の子でぶっ放してくる所がバインらしい。サビのぐわーって渦巻く様なアニキのギターが気持ち良い。お金は貯まって連れは増えたらしいです(歌詞変えてた)名古屋は味噌煮込みうどん、大阪はかすうどん食わしたろかでした。
·2曲目がNeo Burlesque!大阪帰りの新幹線で友達とそんなに古くない曲だと思うって話てたのに調べたら真昼のストレンジランドで普通に古かったの笑った。私達の「昔」の感覚が狂っている…笑 好きな曲なので嬉しい。
·Ubはいつ聴いてもアウトロが気持ち良すぎる。
·マダカレー近年、割とやる気がする(アナスカ再現ライブは置いといたとしても)この曲はアニキのギターが割と原曲通りな印象。アニキのギターソロ最高。
·それは永遠、ライブだと期待値超えてこない感じなんだけど(好きな曲なので期待値が高いせいもあるけど)その理由が大阪で分かったのは大きな気付きかもしれない。理由は書かないけど…。亀ちゃんの作曲能力はすごいなぁとしみじみ感じる曲でもある。
·TOKAKU、アニキが指にスライドバーを嵌めたままギター弾いてたんだけどスライドバーを嵌めながらあのギターが弾けるの凄すぎる…!!美しささえある運指に見とれてしまった…。
·ねずみ浄土、前より演奏がぐんと良くなってる気がする。相変わらずアニキのギターが気持ち良い曲。
·停電の夜、田中さんがジェスチャーしながら歌ってるのめっちゃボーカリストって感じでカッコいい。ともすればダサい感じになりそうなのにめちゃくちゃ似合ってる。あと歌に感情がのってるのが良い。
·アマテラス、ギターソロの後の「さながらAI生成するフロウ〜」を歌いながらあのギターを弾く田中さん凄すぎる…。3ピースでも充分成立するギターの腕と音感を持ってるな…。わだしょ並なのでは…?
·Loss(Angels)、歌詞が好きだからライブでじっくり聴けて嬉しい。あとこの曲みたいなアニキのギターソロがすごく好きなので(けして派手ではないけれど一音一音を大切にする美しいソロ)内心爆発的に興奮していた(興奮する曲でもないので表面上は我慢してたけど…)
·実はもう熟れ、名古屋では爆踊りしてたけど大阪では最前列だったので微妙に恥ずかしくなって控えめに楽しんだ笑 思ったより皆静かなんだよなぁ…。この曲の口上は封印した(by名古屋)そうです。私は特に気に入ってなかったので別になくても良いかな…笑
·Glareは何度聴いても最高!!!毎回やって欲しい曲の一曲。サビで田中さんになりきってアウトロでトリップするの楽し過ぎる。この曲聴くと亀ちゃん天才…って毎回思う笑
·Scare、普段聴く選択肢にはあまり入らないけどライブで聴くと気持ち良い曲だなぁと聴く度に思う。
·超えるも個人的には割とやってる様に感じてるけど実際どうなんだろう?でも曲にHAPPYな空気感があってライブで聴くと自然とニコニコしてしまう。
·Reday〜、大阪ではイントロ部分をアニキと田中さんが向かい合ってギターを弾いてて、割とギリギリ迄向かい合ってたせいで田中さんが歌い出しギリギリになって横向きで歌ってたのちょっと面白いなって思いつつふとアニキを見たらアニキも超ニコニコしてて「可愛っ…!!」ってなってしまった笑 大阪は最前列だったのでアニキが前に出てきた時近すぎて直視出来ない!!って思って全然見れなかったけど(2回目はちょっと離れてたからガン見しました^-^)後で友達にその話したら友達が「アニキは絶対にファンを見てないから私は見た」って話してて確かに…!!ってなった笑 がっつり見なかった事を後悔…笑
·SEX、名古屋では演奏が「これ正解…?」って言う感じがしたけど大阪はすごく良かった。
·E.nは名古屋が阿、光について、Alrightで大阪が阿、
shame、Armaだった。私は光についてはもう本当にお腹一杯でアレなんだけど笑 亀ちゃんのシンバルですぐ光についてだと察してしまって隣に立ってた友達の方を見たら目が合って笑った。言葉は発せずとも通じ合うものがあった瞬間…笑 shame個人的に好きな曲なのでめちゃくちゃテンション上がって一人だけ盛り上がっていた…笑 アニキのギターが最高に気持ち良い〜!!Armeも大団円って感じですごく好きなのでアンコールは個人的に大阪に軍配上がってました。
その他の感想(MC等)
·田中さん「重大発表があります!…もう発表されとるけど…御堂筋線が伸びました!笑」って話してる時から亀ちゃんがめちゃくちゃニヤニヤしてたの笑った。「うちには箕面の王子がいるので…!」って紹介から亀ちゃんの笑顔が爆発してて可愛い。亀ちゃんが「御堂筋線沿線おめでとうございます」とマイクで喋ってた。ちょっと前の亀ちゃんの誕生日ライブ以来?にライブで喋ってるの見た気がする。「箕面に帰るとお帰りなさいお坊ちゃま〜って迎えられますから」って田中さんが言ってて笑った。
·田中さんがMCしてる時に黙々と練習をするアニキ笑 TOKAKUの練習かな? と思う感じの運指だった。
·ギターチェンジの時にアニキが足元をいじっててローディーさんが隣で待ってるの気付いてなくて、少し経ってからはって気付いて「…すみません照笑」って言ってたのほっっんとーに可愛かった…!!歳下のローディーさんにちゃんと敬語使ってる所もポイント高い。
·名古屋には来る予定決まってないっぽかったけど大阪は決まってて良かった!!(28日現在)
これ毎回書いてる気がするけど、私は結局ずっとあの件が心の隅にあって田中さんを人としてはもう好きになれそうにないんだけど…やっぱりGRAPEVINEの音楽は本当に大好きなんだよなぁ。正直あれ以来前よりバンドに対する情熱的なのは少なくなってる自覚はある。けれどやっぱり最高なんですよ、GRAPEVINEの音楽は。なので8月も楽しみです。
最後にセットリスト。
1.雀の子
2.Neo Burlesque
3.UB(You bet on it)
4.EVLL EYE
5.マダカレークッテナイデショー
6.それは永遠
7.TOKAKU
8.ねずみ浄土
9.停電の夜
10.アマテラス
11.Ophelia
12.The Long Bright Dark
13.Loss(angels)
14.Goodbey,Annie
15.実はもう熟れ
16.Glare
17.Scare
18.超える
19.Redy to get started?
20.SEX
E.N(名古屋)
21.阿
22.光について
23.Alright
E.N(大阪)
21.阿
22.shame
23.Arme
]]>ここで、私が知識人という言葉で何をさしているのかを述べておきたい。私のいう知識人とは、自分は教育のある少数派の一員であり世の中のできごとに方向と形を与える神殿の権利を持っていると思っている人たちである。知識人であるためには、良い教育を受けているとか特に知的であるとかの必要はない。教育のあるエリートの一員だという感情こそが問題なのである。
知識人は傾聴してもらいたいのである。彼は教えたいのであり、重要視されたいのである。知識人にとっては、自由であるよりも、重要視されることの方が大切なのであり、無視されるくらいならむしろ迫害を望むのである。民主的な社会においては、人は干渉をうけず、好きなことができるのであるが、そこでは典型的な知識人は不安を感じるのである。彼らはこれを道化師の放埓と呼んでいる。そして、知識人重視の政府によって迫害されている共産主義国の知識人を羨むのである。
]]>特にドラえもんがガスタンクに突っ込むシーンは何回見ても泣いてしまう
]]>ある意味シムシティはNIMBYとの戦いでもあるからな(特に原発空港ゴミ)
]]>都会の個人個人の境界線がはっきりしてる適度な距離感保った人間関係で育ってるから
田舎出身の方々の自分の情報垂れ流し、相手の情報も全部知ってて当然、全部共有し合ってて当然、同じようにできない人は嫌がらせしても良くて追い出しちゃえっていう価値観には付いていけないんだよ
特に 嫌がらせしても良くて追い出しちゃえ は精神年齢が女子小学生の高学年から中学生なのかな 令和に生きる成人した人間の判断ではないと信じたい
]]>『私情で申し訳ありませんが、通院のため会議を欠席します』
「じゃあ後輩さんは欠席らしいので、揃いましたかね」
司会役の上司が言ったので、僕はすかさず後輩の誤字を茶化す。
「体調悪くなるほど会議に出たくない私情、よっぽど皆さんと話したくなかったんですね。心配です」
上司が堪えきれず笑った。ミュートになっている他の参加者もきっと笑っただろう。別のお調子者の後輩が続けた。
「いや-、自分も午後一の打ち合わせ、私情で欠席したくなってきたなぁ」
「いや、それ自分との打ち合わせでしょ。そんなに嫌われてたの?」
ひとしきり笑った後、会議は和やかに進んだ。
昼休み、朝の出来事を趣味の仲間が集まったSlackに書き込むとその中の大学教員が反応した。
『それ、うちの研究室の学生もよく使ってる」
と言ってリンクを示す。
『この時期は特に就活イベントやら面接やらの″私情″で休む奴だらけよ』
『変やで、とは逐一伝えてるけど客員やってる関東の大学生も使ってるから特定の地域に限らず相当広まってると思う』
大学教員が示した記事を読むと、20代と30代を境に『私情』が『個人的な感情』に加えて『個人的な事情』の意味も持つと考える割合が大きく増えている。
『若者言葉って事なんですかね。こう言う事態に直面するとおっさんになったのを実感しますね』
『大学教員やってるとそんなことばっかよ』
私事や私用という便利な言葉があるのにわざわざ紛らわしい表現を使う理由が理解できない。しかし言葉の意味合いは変わっていくし若者言葉として浸透し始めたなら抗っても仕方がないという気持ちもある。そんなモヤモヤとした気持ちを抱えたまま昼休みが終わった。
午後一の会議の雑談で、昼休みのモヤモヤを少しでも解消すべく話題をふる。
「朝、私情で欠席ってメッセージを茶化したけどこれって若者言葉なんですね。後輩さんも使うんですか?」
「自分は紛らわしいと思うので仕事では使わないですね。ただ個人の事情を表したいときに私事や私用よりも私情って言う言葉がなんとなくしっくりくる感覚はわかります」
なるほど若者の感覚が私情という表現を選んだのであればもはや何も言うまい。若者の感覚に合った言葉が今は不合理だとしても、未来の日本人の気持ちをよりよく表せる表現が私情なのだろう。
そう納得したからかその後の午後の仕事には集中して取り組むことができ、珍しく定時には勤務終了となった。
特に予定が入っていたわけではない夜、時間を持て余した自分はデリヘルを呼ぶことにした。
『清楚系・巨乳現役女子大生』という男の心をくすぐる文字が並ぶ。新人のようなのでレビューはないが、新人であればこそ年齢は大きく外さないだろう。今日はこの娘に決めた。
30分後、あらわれたのは同年代と思われる30代中盤の嬢だった。
「よろしくお願いします。えっと、ゆみさん、ですよね?21歳の」
「はい、ゆみです。よろしくお願いします」
女性の年齢は見た目だけでは分からない物だ。干支での年齢確認.....は設定と一回り近く違ってそうなこの嬢では意味が無いだろう。服を脱がされながらも年齢を確認するための手段を求めて頭を回す。
「今日はお仕事終わりですか?」
21歳のゆみが聞く。自分はここだと思い渾身の回答をぶつける。
「いやぁ、今日は私情で仕事を休んだんだよね。ゆみちゃんは私情で休んだりとか出来るの?」
「私情?私用のことかな?予約とか入ってなければ出来るけど、あんまり当日休みすぎると怒られるよ」
30代中盤のゆみはそう答えた。
年齢は偽りで特に清楚さも感じられなかったゆみだったが、巨乳は真実だった。またベテランの風格を感じるサービスも素晴らしく、最終的に自分の私情はゆみの胸に包まれ決して未来の日本人へは繋がらない場所へと果てた。
「若い女と遊びたいという私情を捨てて、ベテランのテクニックを感じるのもたまには悪くはない」と思った。
]]>ハンバーガー今170円するらしいけど、それでも170円でこれが出てくるならまあ、って気持ちにはなる。そこから高くなっていって他に何が挟まれようと、似たようなバンズと似たようなパティがある限りはなんか振り切れない割高感が纏わりついてくる。色々着飾ってはいるけど、君素体は170円のハンバーガーじゃん。それで単品400とか500とか高ない?って思う。
ビッグマックとかダブルチーズバーガーって割と人気メニューっぽいけど、あの辺なんて特にハンバーガーと同じライン上にある感じがしてあんまり頼めない。
チキン竜田はバンズが全然違うしソースも割と良い感じだけど、チキンクリスプの存在が頭を過ぎる。肉も(多分)胸っぽい感じだし。限定じゃなかったら多分食べない。限定で出ても1回しか食べない。
ソーセージエッグマフィンはたまに無性に食べたくなる。バンズも違えばソーセージもなんか魅力的だし、卵は具として特別な存在感がある。でもポテトはあの板タイプじゃない方が好きだから悩ましい。そもそも食いたいと思った時には大体10時半時過ぎてる。
ハンバーガーとは軸をずらしてフィレオフィッシュ頼みがち。別に全然安くなけど、そこまで割高感に苛まれずに済む。モスでもなんか魚のフライ系のバーガー食った記憶があるけど、なんかアジフライみたいな味したような気がする。全然好きじゃなかった。マックの方が美味い。チーズとタルタルと白身のフライ、いらん事しない範囲で気の利いた感じがある。モスはハンバーガーよりチリドッグの方が好きだ。
バーキンはワッパー以外食った事ない。あのボリューム感と、マヨネーズでコンパクトにまとめる感じが良い。わざとらしい炭火風味も最高だ。この前限定で出てたガーリック系のワッパーはガーリック感が全然足りなくて残念だった。バーキンは攻めるのが下手なのかもしれない。
]]>しかも音声の演技の評価って定量化された基準が存在できないので
しかも主観的なので
下手くその基準を知るためには逆に上手だったキャラとかを知らないとなので
特にクール系のキャラがサンプルとしていいので
のでので
]]>仲間外れ人生の人は特に
]]>この変更の周知が海外にまで十分拡散しない結果、「loli」とか「rape」のキーワードとキャラ名で検索をかけたりした場合、
海外の無断転載サイトが優先して表示されるようになり、本来なら正規購入するような層が無断転載サイトに流れるんじゃないかと心配している。
少なくとも、Xで「ひよこババァ」とか言ってキャッキャしてるような状況ではないと思うのだが、だからと言って特に対策がある訳でもないし、
私は空気が読めるし、それに対してあえて抗って空気を乱すことも好まないので、「馬鹿じゃないの」とか思いながら、「ひよこババァ」の絵を描いている。
]]>次に、その人の持っているリソースや阻害要因もわからないのに問題解決策を出すのは単なるクソバイスだから。
これは女性に限らず、はてブなんか見てたら「仕事上の問題をこう解決しました!」みたいなドヤエントリーに対して「参考にならない」「素人が真似したら詰む」「こいつは恵まれているだけ」みたいなコメントがむちゃくちゃつく。自炊レシピにすら「ナンプラーなんて使い切れないから買わねえよ」だの「まず、調理するスペースがない」だの言う。結局、男でも女でも、自分のもってないリソースを前提とした問題解決策を出されたら不快になるものなのだ。
問題解決大好きマンには、おそらく友達がいない。たとえ相手を不快にさせても「問題解決させてやった」って自己満足したいメンタルが幼い人間だから。
中高生ぐらいの年代だと、同級生であればそんなに持ってるリソースに違いはないし、毎日一緒にいる相手の持ってるリソースを理解できてる前提があるから、問題解決志向でも特に嫌われることはないかもしれない。しかし、大学に上がるともう友達の生育歴とか実家の状況とかは全然異なってくる。普通にコミュニケーションをしていたらだいたいその段階で「問題解決志向は限定的な関係性でしか成立しない」ということを理解する。一部の共感力に乏しい人だけが問題解決にこだわったまま中高年になる。
(女は共感ベース、男は問題解決ベースっていう話も、男が男同士で話すときには距離感を見誤ってクソバイスすることは少ないが、男女で話すときに男は「女の持っているリソースを把握できていて問題解決ができる距離感にいる」と思い込んでしまいがちであるということではなかろうか?)
女に問題解決視点がないのではなく、問題解決策を出すことに対して慎重な人が多いのだ。
特に、白ハゲ漫画の読者層である主婦や非正規労働の若い女子はその傾向が顕著になる。
たとえば、同じように子供を公園で遊ばせている仲よさげなママ友グループがあったとしても、彼女ら個人個人の経済状態、住宅環境、実家や義実家との折り合い、家族構成、夫婦仲の良し悪し、自身の学歴職歴や特殊な技能、職業面でのコネの有無、友達の有無、運の良し悪し、子供の性格や能力、何もかもすべてが違う。
そんな中で相手があるリソースを持っていること前提でアドバイスをすると、クソバイス、ヘタをすると加害になってしまいかねない。人間関係においてそんなリスクを負うわけにはいかないので儀礼的共感にとどめている、というのが実情かと思う。(バリキャリ層ではそこまでの多様性はないので、問題解決志向でもトラブルにはならない)
]]>セール多い、ほぼ全部ある、信頼性もまあ高い。
特にセールの多さはガチ。
欠点は、購買層が漫画オタ関係に偏ってるので、ランキングやオススメもそっちに偏ってくること。俺は一般書もbookwalkerで買うけど、それは自分で別に調べないとトレンドとか良くわからない。
]]>男女のサラリーマンっぽいやつが食べ終わって女が返却口に置く時に元気よくご馳走様でした!って言ってやんの
その向こうには特に誰もいなくて厨房があるだけなのに
男サラリーマンはその流れで言わないわけにもいかずご馳走様でしたと言ってたけどその時のなんとも言えない表情が可哀想だった
あの女はどういう教育されてきてたんだろう
さすがにそこまでは偽善も行きすぎてるよ
]]>俺は昔放送部だったんだけど、アナウンスや朗読は文頭から文末まで抑揚を付けず、右肩下がりになだらかに読む方が良いと指導されてた。
強調したいところをちょっとだけ声の高さを上げて読む必要はあるんだけど、それを意識しすぎて声がうねる様な読み方にしてはいけないってのが鉄則だった。
こういうのってNHKのアナウンサーへの指導をベースにしてて、実際に地域の放送部合同での合宿とかでNHKからアナウンサーの指導役的なポジションの人を招いて指導を受けたりしてた。
なんでそんな事になるかというと、当時は放送部にとっての大会=NHK放送コンクール(今はどうか知らん)だったから。
審査基準がNHK関係者のそれだから、当然普段の指導もそれに合わせるよね。
地域による指導傾向の差もあったとは思うんだが、少なくとも俺達が受けた指導では朗読する際に『演技は禁止』が鉄則だった。
情景を伝える為にある程度の抑揚は必要だとしても、『演技』というほど主観的であってはならない。
放送部のそれは文章を読み上げるテクニックを競うのであって、演技力を競うのではない、ってのが放送部における朗読の指導だったんだ。
どうしたって演技が入ると抑揚が強くなって文章がうねって聞こえる様になり、単純な聴きやすさでは劣って聞こえる傾向あったしね。
ゲームでの声優さんの演技が合わないって人も、これと似たような事なんじゃないかと思うんだ。
声優さんがやってるのはあくまで朗読じゃなくて演技だから、どうしたって抑揚が強くなって文章としては聞きにくくなるんよ。
演技関係はほとんど分からないけど、演じる際に聞き取りやすさを最優先するかって言ったらそうではないだろうし。
それに加えて声優さんの演技の為に作ったキャラ像と自分の中でのゲームキャラの解釈が合わないと、違和感はより強くなるだろう。
特にその声優さんが得意とするパターンの演技に聞こえたなら、その声優さんの色でキャラが塗りつぶされたと感じる人もいるんじゃないだろうか。
そういう人にとっては極力演技はいらないから、セリフを聞きやすく読み上げて欲しいんだと思う。
ただ、だからってそれを理由に声優さんにヘイト向けるのは違うよね。
役者に対して演技の質を云々するならともかく、「お前の演技なんからいらんから朗読だけやってろ」って言ったら相当な侮辱でしょ。
そもそも声優さんはこういう演技してくださいって言われてやってるだけだし、それを制作側が嫌だって言うなら宮崎監督みたいに素人連れてくればいいだけ。
そっちの方が売れるならそっちを選ぶでしょ。
需要があるなら、そのうち自分の好みに合わせて聞こえる音声をAIが変化させるスピーカーとかヘッドフォン、イヤフォンみたいなのが出てくるでしょ。
立場でいえば下請けに近い声優さんにヘイトが向くのはやっぱおかしいと思うんだよなぁ。
]]>卒論を書けない学生の理由のほとんどは、大学で何を学ぶか考えず(入ったら何とかなると思って)何となく大学に入学してしまい、そのまま特に何も考えずおもしろい・心地よい講義と楽勝科目だけを4年間選んで受けた結果、何も身についていないから。
学生に内定を出した企業が学生が使い物になるか否か判定するのは簡単。卒論もしくは卒論に準ずる大学でやった研究成果を持ってくるように指示すればいい。その結果が素晴らしい云々でなく、そこで何にどう取り組んだか問うことを最終試験とすればいい
]]>■卒論をあきらめた
自分には才能がない。
たかだか30ページの卒論すらもかけない。
友人もいない。
高校でひどいいじめにあって、人を信じられなくなった。
すべてが嫌になったけど、親が大学には行けと言ってくれたので
一浪して今の大学に入った。
大学では顔見知りはいるけど昼飯を一緒に食べるような友人はいなかった。
作ろうとも思わなかった。
でも内定貰えた。
うれしかった。
社会に必要としてくれている人がいることが何よりも嬉しかった。
でも、自分の実力は卒論すらもかけないものだった。
社会に出ても必要とされない。
だから、ここで自分の人生に終止符を打つことにしました。
■片想いを続けている人の卒論を読むと興奮してしまう。
22歳女、卒業間近の大学生。
つい二週間ほど前、学科全体で卒業論文の最終提出があった。
一つ一つ製本され、図書室に所蔵される。
今日も私は図書室に向かった。
どうせ学部4年生程度の論文じゃ誰も読まないし、毎日通っている私は端から見たらヘンな人かもしれない。
でも、そこにはあの人の卒論が眠っている。
入学直後の学科オリエンテーションで仲良くなった人。
私と彼は出身が同じで、入学当初はローカルな話題ができるのがお互い嬉しくて、すぐに仲良くなった。
でも、彼は私と違って、友人が多くスポーツも万能で、そのくせ成績は学科でもトップクラス。
入学当初はともかく、夏休み前くらいになると、自分がいるべきカーストというものを皆が認識し出すようになる。
私と彼も例外ではなく互いに疎遠になってしまったけど、私は今でも片想いを続けている。
今日も彼の卒論を読んだ。
この50数ページの文章を、彼がどれだけ頑張って書いたのか想像すると、不謹慎ながら興奮してしまう。
少し罪悪感というか、恥ずかしさを感じながらも、やっぱり彼の卒論を手に取ってしまうのをやめられない。
一文字一文字を彼がどれだけ悩んで、苦しみ、考え抜いて書いたのか。
そういうことを考えると、もう死語かもしれないけど「ラブレター」なんかよりもずっと胸が高鳴ってしまう。
この一冊がまるで私のためだけに書かれたような気がして、今すぐにでも持って帰りたいくらいだ。
でも、所詮は紙切れ。
いいかげん、この生活から抜け出して、卒業式までに想いを伝えたいけど、なかなか勇気が出ない。
誰かに背中を押してほしい。
■バックレ依存症なので人生がつらい
別にバックレたいわけじゃないんだが何だかバックレてしまう。ところでバックレって語源なんだよ。
学生のころ好きだった子と二人で会う約束して、有頂天になったが当日なんか嫌でバックレた。
格闘技の動画よくみるんだが、試合のチケット何度も買って、特に理由もなくバックレた。合計で十万近く無駄にしてる。試合会場目前まで行ったこともあるが、そこから何となく引き返してそれまでだ。
危険物乙四の試験勉強して、二回目で無事受かったんだが、手続きが何となく嫌というか、なんかしたくなくて?資格取り損ねた。
防災士の試験も受けて受けったが何となく手続きしたくなくて資格取ってない。
大学の受験は面接バックレたので第一志望落として無事センター入試だ。
卒論も添削してもらわないといけないのに、何だか提出したくなくて(自分でも何言ってんのかと思ってるよ)留年からの退学だ。
空手やってたんだが、無事勝ち上がったのに急にイヤになって道場の人らをほっぽって帰っちまった。勝ったのかなり嬉しかったんだがな。
古い友人と会う約束して、待ち合わせ場所にいって不意に帰宅してそれっきり。そら怒るわ。
カウンセリング受けるよう勧められたんだが2ヶ月先だそうで、当日にもちろん想像通りバックレた。
ほんとにもう衝動的にバックレるからどうしていいかわからん。楽しみなことも何度もすっぽかしてきついから、趣味も考えないようにしてる。約束しても「バックレそうだから」とは言えないので人間関係もほぼ切った。
役所行ったら不思議そうな顔で「行けば良いのでは?」だってよ。わかってるよバカ野郎。
予定とか立ててもぶち壊すから今しかない。目の前のすぐじゃなきゃ何もできない。目指してた目標の、まさにその瞬間で放り出しちまう。
何か始めるのももう怖い。
自分でも何だかよくわからん。どうしたらいいんだ。
たぶん死のうとしても途中で衝動的にイヤになるだろうってのも想像つくし、無駄な真似だしそもそも死にたくない。
何とかなるなら内臓でも目玉でもケツでも何でもやるから何とかならんのか
https://megalodon.jp/2020-0112-1107-39/https://anond.hatelabo.jp:443/20200112043844
■
薄毛が気になりすぎて卒論が書けない
というか死のうかな
ただでさえ低身長だから髪型と服装で盛りに盛ってようやく彼女に愛して貰えているのに、低身長ハゲになったら誰からも愛されないし彼女からも捨てられるだろうな
4月からの職場でもバカにされるんだろうな
一緒に死んでくれるかな
■
もう一回なんかの大学行きたいけど卒論とか書きたくないな(蘇るお情けクソ論文で卒業させてもらったときの苦い記憶)
放送大学って卒論必修じゃないらしいし働きながらいけるしやろうかな
]]>■
卒論提出まで残り約一ヶ月なのに進捗0の留年大学生ワイ、どのタイミングで自殺しようか迷ってる
クリスマスは彼女と約束がある
年末年始は実家に帰って昔からの友達にも会いたい
とりあえず2月末まではバレないと思う
ただ、死ぬ勇気がその時まで出ない可能性はある
その場合は行方くらましてドヤ街にでも逃げ込もうと思ってる
とりあえず既卒と違い現役生は4月に入社するまで卒業証明書の提出は求められないから内定先からの連絡でバレることはない
人間のトラウマというか深く傷ついた経験ってのは時にフラッシュバックするもので…
— YMCAT(迎霧狼慢)🪤🐀 (@info_ymcat) March 27, 2024
僕はゲーム業界を離れ25年放浪し復帰したのだけれど、
業界を離れざるを得ない原因を作った人物は未だに業界に居て、時々TLで顔写真まで流れてくる。
これを見る度に吐き気を催すほどの嫌悪感に苛まれる。
そういう人ほどそこでしか生きていけないから居座り続けてってのはゲーム業界だとよくありそう
特に日本のゲーム業界って業界経験年数を重視しがちだから
]]>特に氷河期世代は本来なら今は管理職なんだけど人が少なすぎて大体の会社はこの層が極端に薄いから今ではかえって貴重
経歴さえあれば転職はできる(年齢的にそろそろ最後のチャンスかもしれないけど)
]]>該当する年齢だと厳密な意味で区別つける意味なんてほとんどないし、完全にロリコン目線で生まれた言葉に感じるんだよなこれ。
子供の性別を意識してるみたいで存在自体が気持ち悪い単語だ。
ガキなんて男女区別なく「幼児」と呼んどけ。
]]>何も考えていないし終わっている。
]]>https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/r05_boryoku_cyousa.html
この1年間の被害経験を性別にみると、いずれかの被害をこの1年間に受けた人は男性で 50.3%と半
数を超え、女性が 42.6%であった。男女ともに特にこの1年間の被害経験が多かったのは“心理的攻撃”
で、その次が“経済的圧迫”であった
いつの間にか直近のDV被害者では男の方が多くなってしまった。
これは近年の女が暴力的になったわけではないだろう。
元々、夫婦間の殺人件数は男女でほぼ等しかった。殺人を起こしたらほぼ100%警察沙汰になるので、発生件数が実数と等しかった。
それなのに、なぜかDVの被害件数では男女差が非常にある統計となっていた。
一部の男女論界隈では、実態を反映しておらず男が我慢してるだけでは?と言われていた。
行政も、性被害には暗数が多い!と主張するフェミニストらの意向を反映し、犯罪被害に対しては暗数ができる限り把握できるような調査方法を行うようになり、
極力暗数が除外された調査が記録されるようになった。
加えて、男性の性被害についても調査がようやく始まったように、男性が被害を告白するのも大丈夫という男女平等な雰囲気が醸成され
年々、暗数となっていた男性のDV被害の割合が増加していった。
フェミニズムの素晴らしい成果が男性にも利益がある形で出たんじゃないでしょうか?
性役割により抑圧され暗数で隠されていたDV被害の真実が明らかにされ、
DVといえば男性が加害者というウソがあばかれてDV加害も男女平等だったと。
願わくば、これから行政支援も変わっていき、DV被害は女のものって前提の狂ったDV支援体制が改善されることになれば
本当にフェミニズムが男性にも利益を齎すというフェミニストが元来主張していたことが正しかったことも証明してくれるのですから。
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