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はてなキーワード: 牧歌的とは

2017-09-03

秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿定期

https://twitter.com/neenya00 より転載

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

ちなみに

はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さら伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてな中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います

ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

とうとうこのTwitterアカウントのものgoogle検索結果から除外されました笑

伊藤直也 不倫』について書いたサイトドメインごと検索結果から除外しまくってる様子。

今後、伊藤直也さんを批判する内容を書くとそのサイトSEO的になかったことにされるってこれ怖いですね。

ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028

なおやさんへ‏ @neenya00 8月30日

なおやさん

いつ出社するの?

ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968

なおやさんへ‏ @neenya00 8月28日

なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…

被害者面しすぎでしょ。それで『警察突き出したことは謝らない』って姿勢では何も収まらないわ

ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065

なおやさんへ‏ @neenya00 8月26日

あと、直也さんが一休スタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課LINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル

直也さんはたまにどうしようもないけどそれもまた大好き。でも一気に見返すとちょっと頭痛い…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

自分ブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。

から意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。

ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

久しぶりにネットを見たら、伊藤直也検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。

でもnaoyaはてなダイアリー自分で今回の件に言及してるのに、他人が何か書くといちいち消すっていう姿勢はなんなの…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216

なおやさんへ‏ @neenya00 8月16日

なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoリツイートしました

これこれ

見つけた人ほんとすごいよ!!

ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536

Naoya Ito‏ @naoya_ito 2016年2月3日

京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい

ttps://twitter.com/naoya_ito/status/694742914849636352

2017-09-02

秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿

https://twitter.com/neenya00 より転載

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

ちなみに

はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さら伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてな中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います

ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

とうとうこのTwitterアカウントのものgoogle検索結果から除外されました笑

伊藤直也 不倫』について書いたサイトドメインごと検索結果から除外しまくってる様子。

今後、伊藤直也さんを批判する内容を書くとそのサイトSEO的になかったことにされるってこれ怖いですね。

ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028

なおやさんへ‏ @neenya00 8月30日

なおやさん

いつ出社するの?

ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968

なおやさんへ‏ @neenya00 8月28日

なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…

被害者面しすぎでしょ。それで『警察突き出したことは謝らない』って姿勢では何も収まらないわ

ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065

なおやさんへ‏ @neenya00 8月26日

あと、直也さんが一休スタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課LINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル

直也さんはたまにどうしようもないけどそれもまた大好き。でも一気に見返すとちょっと頭痛い…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

自分ブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。

から意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。

ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

久しぶりにネットを見たら、伊藤直也検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。

でもnaoyaはてなダイアリー自分で今回の件に言及してるのに、他人が何か書くといちいち消すっていう姿勢はなんなの…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216

なおやさんへ‏ @neenya00 8月16日

なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoリツイートしました

これこれ

見つけた人ほんとすごいよ!!

ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536

Naoya Ito‏ @naoya_ito 2016年2月3日

京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい

ttps://twitter.com/naoya_ito/status/694742914849636352

2017-07-17

想像なんだけど、

例えば共謀罪とか集団的自衛権とかが今のまま罷り通った場合、多分それを良いって言っている人達は、なんか悪い所があれば引き返せると思ってるんじゃないかな?

これって凄い楽観主義で、歴史的には引き返す事は甚だ難しいというか、最近見てきたようなデモ市民が集まるとかい牧歌的もんじゃなくて、そこで起きる反発は本当に暴力による弾圧だったんだよ。

これは右翼暴力的とか左翼平和的とかじゃなくて、警察とか軍とか、本来的に暴力内包する組織曖昧基準でそれを行使する権限を与えるとまずいよ、って単純な論理なんだよね。

から安倍政権は本当はそれ狙いなんじゃないかってくらい、基準曖昧なままで警察や軍に有利な法案を通した、これは引き返せるって思ってる人達への意図された暴力内包してる。

安倍総理とそのお仲間の本当の意図を知るのは、実は引き返したいと思った時、愛国心を持った組織がどう機能するかという事だろうね。

頼むから政治家官僚法律家の方にはまともに仕事をして欲しい。私は思想は人の勝手だと思うけど、仕事を雑にするのはロクデモナイ大人だと思う。

今の人達仕事評価しない。やれどんな思想なのかとか愛国だとかリベラルだとか良い人だとか。そんな曖昧ものより、通った法案を見よう。彼らの仕事はまともな法案を作ることであって、どれだけ愛国かとかいう事で評価されるべきじゃない。

2017-07-06

何歳でネトウヨ文化に触れたか

私は平成2年まれで、日常的にまとめサイトを見るようになったのは高校生の頃。

そのころハム速はまだVIPのクソスレ釣りスレを纏めてた牧歌的サイトだったけど、痛いニュースとか、保守速報的なネトウヨまとめが台頭してきたころでもあった。

たぶんこのころ、2008年くらいが「2chまとめ市民権を得つつあって」、「同時に韓国中国へのヘイトが高まり始めたころ」だと思う。「売国」の民主党への政権交代がこの翌年。

私は日韓W杯八百長とか韓国起源説(笑)とか在日特権を「糾弾」するまとめサイトを見て韓国ヘイターネトウヨになり、思春期ネットDE真実に捧げて暗い青春を送った。

大学生になって、自制的内省的な年齢になったとたん、ネトウヨとしての暗い情熱(というか洗脳)は掻き消えたんだけど、もう少し若い時分にネトウヨにかぶれてしまっていたら、今でも私は変わってない気がする。

何歳の時にネトウヨ文化に触れるかってその後ネトウヨ卒業する年齢に大きく関係していると思っていて、Facebookでいまだに年甲斐もなく韓国ヘイトしているおっさんは、自分価値観が変容しない、凝り固まった歳でネットDE真実を見つけてしまたから今でもそれを続けているんだと思うし、あのころ何歳だったかネトウヨとの距離がある程度決まる気がする。

はてなの人は何歳でネトウヨに触れて、それに対してどういう立ち位置に収まったんだろう。

2017-06-14

オナニー否定しよう

性教育オナニー否定しよう。

そうすれば出生率高まる(シコることを否定されることでその回数は減り残ったエネルギーの行先としてリアルでの性交を求める人が増えるだろうから)。

街に蔓延エログッズのエロさは減る(過当競争が無くなれば求められるハードルは下がり牧歌的エロスで多くの人が満足するようになるから)。

更には見かけは大人しいけど実はエロい系の黒髪ロング美少女のムッツリスケベっぷりが今より高まって一部の人間にとっては最高にハッピー!!!オチが思いつかないとこういうネタに走ることになるから皆気をつけろ)。

2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170527203702

1997年から10年弱くらい後、同人サイトと言えば隠れるのが常識、という考えが普及した後に

ちょっとマイナージャンルにはまったんだけど、

そのジャンルゲーム)はその時代でも攻略サイトBLサイト男性向けサイトリンクし合って平和共存してたのを思い出した。

流行ったゲームの久しぶりに出た続編で、ファンの平均年齢が高かった(BLなんてキモイキモイキモイ潰す!なんて子供はいなかった)のと

マイナーなだけに関連サイト10くらいしかなくて、「あそこはBLから迫害したれ」とか言ってる雰囲気ではなく

「貴重なファン同士仲よくしよう」という雰囲気があった、ってのがあっただろうけど。

トップページで男同士が抱き合ってる絵が掲げられているようなサイト

BL同人も興味ないゲーマー男性を含めて「今度〇〇(そのゲームファン同士でオフ会しましょう」なんて相談してた、その牧歌的光景を思い出す。

「人が増えたから隠れるようになった」ってのはその通りだと思う。

人が増えれば嫌がらせするような輩も増えるだろうし、それを嫌って隠れる人が増えたけど、

嫌がらせして人減らしてる場合じゃないマイナージャンルは、長く昔の雰囲気が残ってたんだろう。

今でもそういう世界あるのかなあ。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

古いオタなんで分かる。

因みにもっと古い時代ネットで平気でさらけ出してた。

少なくとも自分ネットを始めた1997年当時は

誰も検索避けなど考えもせず(というかグーグルのような、勝手サイトデータ収集してキーワード検索するエンジン自体が無かった気がする)

BLサイト(当時は「やおいやってるホームページ」)も普通にヤフー(当時の「ホームページ」の検索と言えばヤフー登録したサイト検索するものだった)に登録していたし

ジャンル普通ファンサイトリンクもして交流していた。

まり同じ漫画アニメゲームなどを扱う所同士として、一般ファン感想書いたりしている所やゲーム攻略サイト

18禁の「やおいサイトや「男性向けエロサイトが皆繋がっていた。

それで別に問題もなかった。

ああ牧歌的時代

それがいつの間にか増田の言う通りに「同人サイトは隠れるべし!」が常識となり、

またいつの間にか「別にpixivとか誰でも見れるサイトに置いたっていいじゃーん」になり、

と思ったら今回のように「隠れてるのにさらけ出すなんてひどい!」なんてのが出て来たり、で

BBAはもうついていけないよ。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523175456

元増田だけど、いいよねーそーいうの。楽しいよね。

酒を飲んで歩いたり、公園にいたりするけど、傍目から見ても割と

牧歌的な感じじゃないかと……

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520102940

何度か京都オウム道場に行ったことがあるけど、信徒さんも出家の人も純粋で楽しそうに修行していたのを思い出します。

牧歌的時代だったと言えなくもないけど、今の時代でもそういう生き方が出来ないことも無いと思いますよ。笑

2017-05-02

けものフレンズ同人誌に蛸なんとかさんが参入してくるのだろうかということをちらっと考えたとき頭に兆したのがZOIDSのことじゃった。

といっても、いまの若い人はZOIDSなんかもう知らないと思うのじゃが、最近出たソーシャルゲームちょっとやってみたら、世界設定をだいぶ変えたようで少しさびしい。

新しい設定だとこの金属生命体は未来地球人類が生み出して「ゾイド」と名づけられた…みたいな設定のようじゃが、昔のゾイドは、地球とは全く関わりなく自然発生的に誕生した生命体(という設定)で、しか動物型や恐竜型だけでなくほとんど人間と変わりない惑星Zi人というのもいて、ヘリックとゼネバスという喧嘩した兄弟がそれぞれ率いる部族牧歌的戦争をやっていたところに宇宙進出した地球人類がやってきて、ゾイド未来兵器に改造して一気にサツバツという設定だったのじゃ。

ちなみにZOIDSけもフレみたいな萌え美少女に…というネタはもうすでに島田フミカネとかがやっている。流行らなかった。

バチェラージャパンを観て少子化問題を考える

Amazonプライムに加入していると、Amazonプライムビデオというサービスが使える。

Amazonプライム配信している映画ドラマなどは見放題という、暇つぶしには最適なサービスだ。

そこに「バチェラージャパン」という独占配信番組があるのだが、先週末に放送が終了したので、感想を書いてみようと思う(盛大なネタバレあり)

「バチェラージャパン」はもともと海外放送している同名の企画番組日本に輸入したものらしい。

企画内容を端的に説明すると、バチェラーと呼ばれる超絶ハイスペック独身男性一名が、

数十名の年齢も経歴もバラバラな女性たちと各地のリゾートやら保養地でイチャコラしながら、

毎週「ローズセレモニー」という儀式で脱落者を選び、最終的に残った一名と運命婚約を果たすというものだ。

一応やらせなしのそのままの男女のドラマが繰り広げられるということで、いわゆるリアリティ番組と言われるジャンルとして喧伝していたらしい。

番組の内容的に、上品と言えるものではないので敬遠する人も多いと思うが、個人的には毎週楽しく見ていた。

番組の前半は恋愛番組というよりむしろ女性同士の心理戦サスペンス要素が強く、

場を仕切る女性や、泣き出す女性など、女性内面に迫るのではなく、キャラ関係性を際立たせた構成で、

いや、こいつ番組の都合上残してるだろ、みたいなツッコミを入れながら見るのが楽しかった。

後半になるにつれ、当然と言えば当然だが残った女性一人一人の人格がフィーチャーされ、よりドラマ的な演出が増えていった。

しかしながら本人が本気で言っているのかわからないような、自分から落とされるような発言をしたりして、

駆け引きと言える場面もなく、正直言ってだんだん飽きてきてしまった。

最終的には、ゆるふわ系で22歳の高学歴女性最後の一人となり、運命女性としてバチェラーに選ばれる。

大方の予想も覆されることもなく、平和シーズン1(シーズン2もあるらしい)は終わりを迎えた。

さて、そんなバチェラージャパンだったわけだが、非常に示唆に富む番組であったように思う。

超絶スペック男性を多くの女性が奪い合う形式は、現代婚活市場を正しくそのまま可視化しているし、

最終的に選ばれる女性が、若くて美しく、そして何より高学歴であったことは非常に現実的な結末であるように見えた。

(35歳のバチェラーロリコンだ何だと非難を浴びているが、彼にとって極めて合理的選択だったのだろう)

そして何よりバチェラージャパン象徴なのは参加者の多くの女性が、一時的はいえバチェラーに選ばれる経験をし、

その夢のような世界に身を置くことができる点だ。

(低スペック男性可視化されない=その場に存在しないことも極めて現実的である

退場していく多くの女性たちが、その事に自覚的で、バチェラー感謝を示し去っていくシーンが多くみられ、印象的であった。

そして現実でもそんな逆シンデレラのような状況に多くの女性が陥っている。

多くの女性は、きらびやか世界を知ってしまっている。

そこから現実に向き合い、現実的結婚をすることに大きなハードルがあることは、容易に想像がつくだろう。

もちろん、同窓生や身近な関係者の中から相手を見つけ、社会人数年目には結婚するという、極めて牧歌的結婚果たしている者も当然多い。

しかし、多くの男女はそのタイミングを逃し、いわゆる婚活市場と呼ばれる泥沼に足を突っ込まざるを得ない状況になっている。

男性は多くの女性にとって自分可視化されない現実に、女性は向上することのない生活水準にそれぞれ向き合わなければならない)

婚姻関係出産が大きく結びついている日本では、この問題は避けては通れない。

低所得者の増加や育児環境の未整備など、社会的な要因も当然重要だが、根本的な男女間の価値観はやはり考える必要があるだろう。

そう、バチェラージャパンは、「逃げ恥」のような現代的な理想恋愛を見せるのではなく、現代的な現実恋愛を見せるという意味で、

確かにリアリティ番組としてのリアルを持っているのだ。

繰り返されているテーマであるがゆえに、2017年の生きたサンプルとして、バチェラージャパンを是非様々な方に見ていただきたいのである。(おわり)

2017-03-18

街行く女性はみんな美しく素敵で多くの男性スタイルもよくスーツであれカジュルであれ違和感なく着こなしていて、

街中では絵に描いたような美しいビル牧歌的カフェが並んでいる。

そういう暮らしぶりの中でウンコしてるときだけはやっぱり俺は原始的哺乳類としての人間なんだなって思う。

公衆トイレだと左右の個室からブリブリというウンコをひねり出す音が聞こえてきて、街行く清潔感のあるあの人だってパンツウンコがついてるんだろうなと思うと、同じ人間なんだなって思う。

ウンコしてる自分が一番自分らしく人間らしいと思った。

2017-03-01

>「あいたたた。」くらいの痛み。手指を挟まれる分には特に怪我もしないので強気に掴もう。男ならこれくらい気にすんな!女もだ!

この言い方すごい気に入った。

みんなで一緒にがんばるぞー!って感じが絵に浮かんできてめっちゃ癒される。

ドブ以下の糞脳みそフェミ戦士たちもこれくらい牧歌的啓蒙していけばいいのに何ですぐ対立構造に盛っていきたがるのか。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170227152938

赤の他人荷物持たせるなんて防犯上勘弁して欲しいので変な思想を広めないで欲しい。

そんなのが広がって、荷物持ちましょうかなんて言ってくる人が増えて、

断ったら折角親切心で声かけてやったのに生意気だ的な逆切れされる人が増えるのが目に見える。

そこで平気で荷物を持たせてしまう人が大多数という牧歌的地域満員電車なんかない田舎だけでしょ。

2017-02-11

けものフレンズが「書籍」として円盤を出すということ

けものフレンズアニメ円盤は「書籍」として販売される。これはわりと衝撃的なことではないか。これは円盤販売において2つのメリットを生む。

書店での販売がなされること。

・定価での販売強制されること。

後者メリットは、日本が誇る世界に冠たる再販制度により生まれものであり、値下げ競争から解放意味している。

これは本当に大きいことで、大抵は高い定価に対してショップがどれだけ割引・店舗限定特典を付与できるかで勝負していたアニメ円盤販売根底から覆る。なんせ価格面での対決は何もできないのだからショップ間の差別化の主軸はディスプレイの巧拙になるだろう。そして販売者から見れば、値下げ競争の影響を受けず悠々と利益を得られるという牧歌的世界にいられるだろう。

当然ながらいいことづくめではなく、特に販売者側は返品という強烈なリスクを負う。このため価格設定在庫管理はとても難しくなり、けものフレンズ一巻のように「定価がそもそも安い」「厳しい在庫管理に突発的ヒットに対応できない」ということになるだろう。

また、どうみても円盤主体商品を「書籍」と言い張るこの手法がどこまで通じるかも見所だろう。食玩として売るプラモとは違い、こちらは定価強制販売問題が絡むため、そう簡単に終わらない気がする。

2017-02-01

個人的ランキングやめろ

互助会ブロガーありがちな個人的ランキング00年代までならテキストサイトの名残溢れる牧歌的な内容だったし、自分趣味を伝えようと躍起なので門外漢でも興味を持って読める内容だった。それは書き手が少ないから、必然的自分趣味熱量のある人しか書かなかったからだろう。

今は別に検索に引っかかりやすそう」「多くの人が話題にしてくれそう」が狙いのランキングしかなく、また大して興味もないのだろうからありふれた内容にしかならない。そして全然興味がないか簡単コメントしかつけない。一昔前のニュースサイトか。多少入れた些細なジョークラーメンふりかけ胡椒くらいにしかなってない。

からもう、羅列型でやるくらいだったら「1位」に選んだものだけの愛情やらなんやらを具体的に読みたいのよ。ストレート好意でもいいし、なんかものすごく偏った欲望でもいいし。100人いたら100人はだいたい理解できるような感想とか考えはどうでも良い。テンプレうんこコメントランキング作るのだってテンプレでも20分はかかるでしょ。同じ20分かけるなら、もうちょっと自分の中身を掘り下げることをしてくれ。そうじゃないとこいつはとにかくこいつは安くて雑な油で揚げてなおかつカッチカチに冷えた半額の天ぷらを「半額だー」という人間の買った天ぷらが入ったプラ容器からこぼれ落ちた天かすを拾ってご飯にかけて食べているような貧困未満のかわいそうな人としか思えないし、テキストいう文化的なことに対して(アフィリエイトとは言え)生じた金が文化貢献とかではなくかわいそうな人達へ小銭投げてやるような行為しか思えなくなって、人生に対してうるおいが一瞬で乾く。書き手として、先生に習ったとおりに一生懸命書いたテンプレ記事が、物乞いレベルの小銭拾いでいいのか。そんな貧しいものよりも、ヘッタクソでもいい。個人的で、歪んでて、貧しい自分文化資本対峙してて、それでもなおかつ引きずり出したボロボロ個人的テキストのほうが物乞い小銭拾いよいも100倍価値はあるはず。面白いかどうかは知らないけど。でもテンプレうんこテキスト面白くないんだから文章力アップしそうなほうがええやろ。

要するに、多少は書き手意志存在しているようには思えるものが読みたい。まあ、それでアクセスなんて稼げないだろうけど、アクセスアップ先生から習った炎上タイトル法でなんとかすればいいでしょ。

いやでももランキングに限らずテンプレで書いちゃうのは書がないよな。別にテキストを書きたい欲求が強くて書いてるというよりは、小金を稼ぐために書き物の練習をしているのだろうから。拙い習作を褒めあってモチベーション維持することは大事だよね。どんだけ継続するか知らんけど。

マンガしろ音楽しろ小説しろテレビしろ歴史的な背景を踏まえるほどの知識もなく、技術論もわからず、過度の愛情をいだいているわけでもないんだから、そうやって自身を含めた大衆のおもねったテンプレ記事を量産するくらいしか練習するすべはないよな。ほとんどテンプレなので、サロンとかブログ講座みたいなものがどういう講習をしているのかだいたいわかってしまう。ほぼ悪の商売だ。エロ詐欺・高額バイト詐欺と同質で、習ってるやつの防犯意識について考えると辛い気持ちになる。

2016-12-23

漫画図書館Zの漫画紹介(年代順)その2

その1(http://anond.hatelabo.jp/20161223120406)からの続き。

2000-2003 ななか 6/17 (www.mangaz.com/book/detail/45211)

ガリ勉クラスの中で浮いていた霧里七華(十七歳)が、ある出来事きっかけに心だけ六歳に戻ってしまった。心が子供に戻った彼女に幼馴染の凪原稔二や同級生雨宮さんが振り回されたりもしながら、十七歳の七華と稔二と雨宮さんの三角関係を描く漫画であるラブコメなんだけど普段のラブ成分は少なめで、大事なところでドバッとでる感じ。それと恋愛よりも人を思いやるという心の成長を主題にしているためか、幼馴染大勝利!とならない。

ヒロインタイトルにも名前が入っているとおり七華なんだけど、十七歳の七華はたまにしか出ないレアキャラだし、雨宮さんかわいいし、雨宮さん優しいし、雨宮さん頼りになるし、はじめはいじめっ子として出てきたのに、あっという間に稔二との過去話が補完されたし、実質雨宮さんがメインヒロイン(ちなみに人気投票下馬評ではぶっちぎりだった)。雨宮さんは、いつも赤面していて、だいたいいつも報われないんだけど、時々とても幸せそうな顔をする瞬間があって本当に応援したくなる。

でも本当はドミ子が一番かわいい

2002-2006 聖戦エルナサーガII (www.mangaz.com/book/detail/75451)

あらすじ

どこにでもいるような普通女子高生エルナは、普通の家庭で普通に暮らしていた。しかし都市部工事現場から古代ギムレー期の伝説聖剣が見つかったことで、彼女の血に隠された王族の魔力が彼女の運命を残酷に捻じ曲げていく。

携帯電話インターネット存在する現代的な科学世界の上で、真面目に魔法や空想の生物の力を扱ったらどうなるのか。魔法は通常兵器と異なり術者一人だけで大規模破壊暗殺行為が可能になる。そんな力がテロリストに渡ったら政府はどう対応するのか。

既存の力を軽く超えた魔法の力が存在することの恐怖とはどんなものか。SFファンタジーである

ギムレー期の伝説エルナサーガ」を描いたIと合わせてどうぞ。

2002-2004 てんしのはねとアクマのシッポ (www.mangaz.com/book/detail/44921)

絵がかわいい。意外とストーリーがしっかりしている。ふわふわキャラ可愛い

一応ストーリーを。天使が通う森の学園になぜか入学した悪魔のルカ。毎日天使ハニエルに振り回されながらどこかおかしい学園の真相に気がついていくストーリー

2004-2006 オレの子ですか? (www.mangaz.com/book/detail/44591)

  • 著者 : くりた 陸
  • 連載誌: THEデザート
  • 巻数 : 5

軟派な大学生潤が、身元不明女性からあなたのこどもです」と一歳児スミレちゃんを押し付けられてシングルファーザーをする話。

はじめはスミレのことをうっとおしく思っていた潤だけど、日々の成長を見守っていくうちに一人のパパとして成長していく。スミレが通う保育園の優子先生との恋愛も子育てと並んでこの漫画の中心となるが、スミレが本当に潤の子である可能性も出てきて、なかなか仲が進展しない。

スミレの戸籍上の父親で売れない俳優の椿吾郎が、愛のない家庭で育ったことで、子供の愛し方を知らなかったけれど、スミレと触れ合っていくことで過去を乗り越えていくながれがすばらしい。子育ては子供を成長させるのではなくて、子供とともに成長することなんだ。

まり結局のところ、幼児のスミレちゃんが愛くるしいのでホオを緩めて愛でましょう。

2005-2007 Dear Monkey 西遊記 (www.mangaz.com//book/detail/43941)

玄奘三蔵の妹テンテンが、妖怪の総大将 孫悟空に殺された兄の代わりに、旅の仲間たちと共に天竺を目指すストーリー、つまり西遊記。ところが、西遊記を作者が思いっきりやりたいようにアレンジしてしまった。

仲間の悟空オリジナル悟空クローンだったり、悟空師匠の悟浄が軍服の眼帯女だったり、昔の中国だって地の文にも書いているのに重火器携帯電話が思いっきり登場したり大変自由。果てにはロボットまでも出てくる。

しかしながらエンタメとして安定して面白いのでおすすめ

2005-2011 あかりや (www.mangaz.com/book/detail/46061)

  • 著者 : 赤美 潤一郎
  • 連載誌: ネムキ
  • 巻数 : 1

あかりや」というどんあかりでも揃っている店を舞台に、宮沢賢治の幻想的な香りに人の心のぐちゃぐちゃした猟奇臭を加算した奇妙な話の連作集。

例えば、子孫を残せずに死んでしまった渡り鳥が、鳥神様に許されるために渡り鳥の群れを導く光となる「第3話」のように残酷ながらも美しい話があるかと思えば、思いっきりカニバる「第2話」のような話があったりする。オススメ芸術家の業と歪な肉親愛が題材の「第4話」。絵を書かずにはいられない姉と姉が好きすぎる弟が、姉が事故で光を失ったことで尋常ではない共依存のような関係になってしまう話。

シャープな絵柄なので、ホラーによく合うし、後味も悪くない。

ところで機械人間のバイトちゃんがかわいい

2005-2008 寒くなると肩を寄せて (www.mangaz.com//book/detail/66821)

あらすじ

かつては浄水施設だった街で、街の一画と共に水の底に沈んだ家族に心を囚われるユィと貯水壁が壊れる夜を描く「水槽の街」、ツノと尻尾が生えた少女が、鬼に胸を貫かれてほぼ全裸になる「少女というより痴女だった」、真面目系とチャラ男系という完璧にタイプが違う中学生芹沢工藤が、偶然ビデオ店で出会ったことから共通の趣味を見つけ、友達未満になる話「友達だなんて思っていないんだ」などを収めた短編集。

作者である鈴木健也さんの描く人物は非常に肉感的なんだけど、特徴的な線かな。

一番のおすすめは「ジゼルとエステル」。サーカスの見せ物で美しいシャム双生児少女ジゼルとエステルが、エステル男の子に恋したせいで、(おもにジゼルが)物理的に精神的に引き裂かれる話。じつにえぐくて物悲しい。信じていたものに裏切られるつらさ。

こころがぐりぐりされる。

2006-2007 椿ナイトクラブ (www.mangaz.com/book/detail/121101)

おばか変態ギャグ漫画。ここで紹介するのは、フレイヤ騎士団ナイトクラブ)の美の化身こと鏡尋斗の必殺技、「男子魅了(読み: バンコラン)」効果: 男子を操る、に負けたから。ちなみに三巻の57-58ページ。あとブルマに対する作者の情熱がものすごい。

2007-2008 デュアルジャスティス (www.mangaz.com/book/detail/45941)

特撮アニメ、学園、そして拳である

人々が天を忘れた時、地の底から邪なものが這い出してくる。その都度、神は大地へ天の使いを送った。そう…邪悪を祓い、人々の心に再び天を抱かせるために…。

時は現代、地上に邪なものが現れると、彼らが現れる。天に選ばれた戦士たち、そう、「天空特警 アヴァロン」と「美少女天使 パレストリーナ!!!

特撮アニメリスペクトヒーロー漫画マッシヴなのに意外と理知的なアヴァロン(中身は不良)と目立つの大好きパレストリーナ(中身は生真面目生徒会長)のコンビがいい感じ。

面白いのが、天と邪なるものとのパワーバランスは天を信じる人々の数で決まるため、敵側が、現代情報社会であることを利用した情報戦イメージ戦略で攻撃してくるところ。現実でこれやられたらかなり人間不信になる自信がこの増田にはある。

2007-2008 モンスターキネマトグラフ (www.mangaz.com/book/detail/71031)

もし怪獣に変身することができるお姉さんがいたらってお話。

時代は第二次世界大戦が終わってしばらく経った日本主人公の間宮さんは興奮すると自分の意思に関わらず大怪獣に変身しちゃう厄介な体質の持ち主。大戦中はその能力に目をつけられて軍事利用されたり、戦後も政府監視下に置かれたりと自分の体質に翻弄される。
しかし戦後は怪獣映画メインキャスト(怪獣)を務めたり、自分の力に折り合いをつけだんだんと自分の幸せを見つけていく。

主人公関西弁バリバリなのがグッドポイント

おすすめ場面は、変身しなきゃいけないのになかなか変身できない場面で、秘密兵器(美少年のいけない写真満載の雑誌)を見て「あかんわー」と叫びながら変身する場面。

2009-2010 ラブんラブ (www.mangaz.com/book/detail/120121)

毎日ラブを探してラブにラブする中学生 相田愛子(ラブ子)をはじめとして、サッカーに生きるラブ子の幼馴染 国立カケル、年の離れた弟たちの世話で大変な砂田素直(すなちゃん)、クール勉強家 北王子学斗、おっとりして奥手の浦上麗(うららん)たちが好きな相手にドキドキしたり、意識していなかった相手意識してドキドキしたりする固い蕾のような青春漫画

他人のラブにはすっ飛んでくるのに、自分のラブにはうまく答えが出せないラブ子が素直でいいんだこれが。

あとラブ子のラブ暴走っぷりもいいんだけど、おっとりで学斗に一途純情のうららちゃんが、自分ではない女のことに頭を奪われてしまった男に興奮します。

「目の前の私をみていない 瞳」

「私以外の 誰かを 好きな瞳」

「ドキドキした 私 おかしい」

ふわふわ感がよかった人は「ふわふわカタログ」(www.mangaz.com/book/detail/115531)、変態感とエグみがよかったひとは「魔法少年マジョーリアン」(www.mangaz.com/book/detail/120131)と「姉さんゴーホーム」(www.mangaz.com/book/detail/120111)へ行きましょう。

前者は、月刊MOEで連載されていてもおかしくないフワフワポワポワな内容で、後者では、いたけない二人の少年がナイスバディなお姉様に変身して敵と戦う話と、大切な記憶を守るためにそれ以外を全て捨てて狂っていく女性の話が読めます

2010年代 ハルン谷テイル (www.mangaz.com/book/detail/126441)

古い村とその村に寄り添うようにしてある古城をめぐる一話完結型の牧歌的雰囲気漫画。村の近くに見えるお城だけど、近づいても近づいても一向に近づけなくて、離れようとしたらお城に近づいてしまうこと、池で水遊びをしていたら、水面に映った逆さ城の中に入ってしまう、など幻想的で牧歌的漫画

絵柄がかわいらしくて、ますむらひろしアタゴオルみたい。自身のHPで連載しているとのこと。

2010-2014 マジャン 〜畏村奇聞〜 (www.mangaz.com/book/detail/120651)

麻雀は絵柄を揃えたら役が出来るくらいしか知らないけど、この漫画は一戦いっせんに熱があって面白い

単なる麻雀の漫画ではなくて、マジャンという麻雀のルールに加えて特殊ルールトランプジョーカーみたいな牌が入っているとか)があるので、単なる麻雀好きの学生だった主人公が特殊ルールに苦しみながらルールを解き明かす部分を読者として共有できて良い。

麻雀要素以外にも、閉じた村、おどろおどろしい伝承、そして表面上は普通なのに、ある事柄にだけ一様に口を閉ざす村人など横溝正史的成分も満載。

麻雀は門外漢だけど、主人公の打ち筋がデータ・確率重視なところが現代的で面白いと思う。まあそのせいで、麻雀と異なるマジャンの特別ルールをはじめ、村の奇習/因習に主人公は振り回されるのだけど。

こちらのレビューが詳しい「竜騎士07が震撼した漫画「マジャン~畏村奇聞~」」(http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51895567.html)。

以上。増田的には全部何度でも読み返せるくらい面白いけど、あえてオススメするなら「ゆめのかよいじ」(https://www.mangaz.com/book/detail/43881)が一番心に残ったかな。ちなみに連載期間調べるのめちゃくちゃ大変だった。

最後に、面白い作品に出会えたことについて、漫画図書館を始めた赤松健先生に感謝。

2016-11-20

食用牛の一生(平均的なの)

http://www.mazimazi-party.com/entry/cow

まり牧歌的すぎてつっこもうかと思ったがヤボなんで増田に書く

今は食用牛のほとんどは人工授精であるhttp://chiharuh.jp/?p=2915

自然交配させて父牛母牛と同じ牧場で仔牛が育つ牧場も全くないわけではないが、いい肉質の仔牛を産んでもらうために、だいたいは人工授精

まれた仔牛は6ヶ月から遅くとも12ヶ月ぐらいになると今度は肥育をする牧場ドナドナされていく。

1年半くらいかけて体重6〜700kgぐらいまで育てて出荷される。

母牛父牛は、肥育されて出荷される仔牛より長生である

特に父牛は子種をぎりぎりまで搾り取られる運命のため長く生かされる。

2016-10-31

3Dにして制作費あがるんなら2Dにすればええんちゃうって思うんだけど

ドラクエとかさ。

俺、SFCのVの牧歌的グラフィックと初期SFCのチープなサウンドドライバまったりしたスピード感、全部好きなんだよ。

もちろんリメイクの軽快さもいいけど、次リメイクするぐらいならSFCのまま移植してほしい。

どうしてゲーム開発会社の人たちって、何かにつけて新しくしたがるんだろう。

そのまんまでもいいものはいいんだよ。

2016-07-07

この度は手前の発言によりいたずらに事態を大きくさせてしまったことをお詫びさせてい­ただきます

http://anond.hatelabo.jp/20160623085920

yoshimasu。 • この度は手前の発言によりいたずらに事態を大きくさせてしまったことをお詫びさせてい­ただきます。...

http://masmeyoshimoto.tumblr.com/post/147025191916/%E3%81%93%E3%81%AE%E5%BA%A6%E3%81%AF%E6%89%8B%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%9A%E3%82%89%E3%81%AB%E4%BA%8B%E6%85%8B%E3%82%92%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%8A%E8%A9%AB%E3%81%B3%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%84-%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99

この度は手前の発言によりいたずらに事態を大きくさせてしまったことをお詫びさせてい­ただきます

また、最終回脚本に関してですが、 私も構成会議には参加しており、「最終回どうし­ましょうね」という相談

「センダイに行けばいいんじゃないですか?センダイでアクシデ­ント起こしたまちを助けるためにナツも車の上を飛び飛び走ったりして、合流してひと盛り­上がりして、終わる」

というようなこと提案しましたので、もし該当する部分に違和感を感­じる方がいましたら私の責任です。申し訳ございません。

私が言うまでもなくアニメ版には原作には出せないアクションの迫力や、お色気や、可愛­い細かい仕草、なにより安定した作画があり、

オリジナル要素にも、私では描くことができ­ないキャラクター牧歌的な村の風景などが描かれており、素晴らしい見どころがたくさん­あります

それは他ならぬアニメスタッフの皆様の尽力の賜物であり、最後まで頑張って下さった­

皆さんの仕事感謝気持ちを述べさせていただきたいと思います。­

大変ありがとうございました。

TVアニメくまみこ公式サイト

http://kmmk.tv/news.html?id=n079

TVアニメーションくまみこ」に関しまして、

まずは原作月刊コミックフラッパー編集部正式な許諾を得て、

監督脚本はじめアニメーション制作スタッフの総意と製作委員会合意の下、

しかるべきプロセスを踏まえて制作されていることをご報告致します。

ひきつづき、コミックアニメーション

くまみこ」の応援をよろしくお願い申し上げます

2016-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20160705134209

最初におまえは書いているよね。

ラノベの表紙、挿絵には多分必ず人物絵が入っている。(中略)

でもこれって人の発想力想像力を大きく削っていると思うんだ。

なんでラノベだけ? アニメマンガ想像力を大きく削ってないの? WHY

そもそも挿絵想像力を奪うとか、一から想像するのが小説面白さだとか、ぜーんぶおまえの思い込みだよね。

いや、おまえはそうなんだろうね、良かったね、でもおまえの超狭い読書体験押し付けないでくれません?

っていうので俺の言いたいことは完結してるんだけど。

ついでに言えば、ラノベが生まれてもう二十年三十年になろうというのに、「イラストが付いているのが珍しいから売れた」とか的外れもいいとこじゃない?

そこが的外れから以降の主張も支離滅裂だし、「イラストに飽きた」とか言われてもなあ、そもそも飽きるようなもんじゃねえし。

出版社口コミを重視しない、プッシュしないとかいうのも牧歌的認識だよなぁ。

しろ何で出版社口コミのことを無視してると思ってるの。

(あ、もちろん「口コミを重視」というのはステマをやるという意味じゃないよ)

2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160605185145

いや、昭和だったらそのくらいの多様性がむしろ普通格差関係ないよ。

格差社会だったら、同窓の人たちが大体似たような生き方してることになるから

地方都市はまだ多様性が残っていていいな。東京都心だとそういう牧歌的ものなくなった。

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