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はてなキーワード: 熊さんとは

2021-07-24

anond:20210724153453

やーい、ʕ•ᴥ•ʔ•ᴥ•ʔ•ᴥ•ʔー!(不適切表現な為、熊さんが隠しました)

2021-07-18

anond:20210717133234

隣の家の息子が40すぎてから突然結婚して嫁さん共々海外に飛び立ったか増田も何が起こるかはわからん

あと縄文顔のビッグフット一定需要あるからルックスとかで引け目感じることないよ、熊さん好きな人結構いる

ただこれは女性立場からなんだけど、もし増田結婚してもそのお母さんは面倒くさそうな姑さんだなと思う

結婚〜どうの〜でいざ結婚できても次は孫が〜どうの〜だよな

2021-06-22

anond:20210622181955

歌メインのアニメなのに音楽に力がない。歌は棒立ちで踊れないAI。そこがダメだ。

かいことを言うと萌え絵アニメ声じゃないところは良い。けれど、熊さん人形グランドピアノ音楽室みたいな

ジュブナイル背景のまま何十年もたっても前髪が上がらない。まだ上げ初めし前髪の、までたどり着かない。

たまーにいるみつあみセーラー服のおばあさんみたいな気持ち悪さがある。

世界を救ったあと、どこかの並行世界で、やっとショートヘアになって大人になる。

歌えない女の子大人になる物語なのに歌が上手でなくて性愛が欠落しているので、内容が浅くなってしまっているんだ。

AIなので次世代への命のつながり、はかなさと永遠みたいなものがない。ただ時間が過ぎていくだけ。ちょびっツみたいなロマンチックな愛がない。だからドライ風景が見えてくるかと言えば2次元的なペーパームーンしかそこにはない。

はてなだとむやみに推す書き込みが多いだけにとても気持ち悪い。

2021-06-18

熊は可愛いし殺されるなんて可哀想

から保護しよう共存しようって人はバチボコに叩かれてるけど分からんでもないわ

でも俺たちは人間から熊さんと話し合いなんて言葉が通じないから無理や

熊さんと話し合いしに行った時点で人間の負け 食われて人間おしまい

人間が美味しいことを知った熊さんはより人間の多いところに降りてきて人間を食い散らかす

人間であるかぎりは熊さん可哀想とか言ってられない

でも俺がもし熊さんになったら人間動物達の共存を試みたい

俺は熊さんになりたい

2021-06-11

スーパーカブアニメ

小熊ちゃんかわいい~じゃなくて

熊さんカッケェ・・・って

楽しむのが正しいのだと気づいた

2021-05-16

anond:20210516093853

熊さんが出てきたり、人間になれないお人形が出てくるおとぎ話、なんだとおもうけど、

絵的に商業作品としてこの辺を超えてくれないと

https://www.youtube.com/watch?v=oJjM3Y-xj0k

2021-05-09

anond:20210507194736

留学生

陳さん金さん劉さん馬さん・・・の他に熊さんがいて

「ゆうさん」と呼ばれていたな。

ひとによってはゆう↑さんと発音していたかも。

2021-05-01

[]あくび指南

古典落語の一つ。

あらすじ

八五郎は、道で友人の熊五郎に遭遇した。熊さんは、これから芸の稽古に行こうとするところらしい。一緒に来ないかと誘われるが、この熊さんは以前にもいろんな習い事をかじったことがあり、歌の稽古をすれば長屋中の植木が腐り、踊りの稽古をすれば東の空に円盤が現れたというほど、何か芸を習う度に事件引き起こしてきたので、八五郎は一度は断るが、習う内容が「あくび」という珍しいものであったため、興味が涌き、見学にだけ行くことにする。そんなわけで芸の先生宅へ行き、あくび稽古は始まるのだが、一番やさしいという夏のあくびの内容というのでさえ、

「お~い…船頭さん…船を上手へやっておくれ…堀へ上がって、一杯ヤッて…夜は中へでも行って遊ぼうか…船もいいが、こう長く乗っていると、退屈で…退屈で…(フワァ~~)ならねぇや…」

という難しそうな内容であるため、熊さん悪戦苦闘する。その上、熊さんは、「遊郭」のくだりになると必ずと言っていいほど脱線してしまう。先生からも終いには呆れられ、心ないことまで言われ始めたため、頭に来て怒って出ていこうとするが、そこに来て八五郎が居眠りをしていることに気づく。八五郎は、半ば八つ当たり気味にたたき起こされ、「お前らは稽古してるからいいけどよぉ…見てる俺は…退屈で退屈でならねぇんだよ。」とあくびを一発…これを見ていた先生は「あら?お連れさんの方が、御器用だ…」。

2021-03-05

anond:20210305144607

言われたろうが、街中の厠のトラブルを扱った話って、汲み取り権(善光寺の実話)くらいしかいたことないんだよな…熊さんのながぐそではっつぁんがトイレを借りにさ迷う落語とかやっててもおかしくないのにね。

2021-02-01

上野千鶴子は本当に「不利なエビデンスは隠す」と言ったのか

最近社会学バッシングにおいて「査読がないこと」に並んで使われがちな「社会学者の上野千鶴子が『自分に不利なエビデンスはもちろん隠す。それを悪いと思ったことはありません』と発言した」というエピソードについて。

※その件についてのTogetterまとめ

https://togetter.com/li/1214735

Twitter検索したところ、2018年4月2日にこのエピソード話題になったようだ。(元ツイート現在アカウントが凍結されているらしく、現在閲覧することができないため、元ツイート最初言及したと思われる閲覧可能ツイートリンクを以下に示す)

https://twitter.com/rionaoki/status/980726397747408896?s=19

まとめの中で貼られている画像は何度か引用されているらしく、高村氏のツイート以前にもこのツイート引用されている。(https://twitter.com/silver_fishes/status/980840049842401280?s=19) ※おそらくだが、元ツイートに貼られていた画像だと思われる

では本題に入る。

この引用箇所をもって、「上野氏が『不利なエビデンスは隠す。それを悪いと思ったことはありません』と発言した」と言えるのか、検証する。

画像で示されている箇所をまとめるとこうだ。

古市氏:戦略としてデータを出さないこともあるのか。

上野氏:パフォーマンスレベルの話としては当然。ただし研究者としては自分達の議論の弱点について正しく理解し、それに目を瞑ることがあってはいけない。そのことについて、小熊さんには「社会運動家としては正しい選択だ」と評価された。

ここで重要なのはパフォーマンスレベルにおいて、つまり社会運動の中で示すデータと、研究者として理解しておくべきデータは異なるということである

社会運動他者に対する啓蒙、啓発を目的に行われるものである。あるイシューについて無関心な他者理論を説き、自分陣営へと引き込むこと、そして同じ考えを持つ人々で連帯して社会を変革(もしくは維持)させていくことが社会運動目的であり、それ以外ではありえない。

この「社会運動」の他者への啓蒙において、戦略として(不利な)データ、つまり議論の“弱点”を示さないこともある、と上野氏は述べているのである

例として、反表現規制運動という社会運動について考えてみる。「あらゆる表現への規制は不当であり、反対すべきものである。」といった立場啓蒙しようとする場合はどうか。(文脈上、その主張を仮定せざるをえないため論点先取になってしまうが、J・S・ミルの「自由論」における議論を元にしていることを了解いただきたい。)

この立場には「誹謗中傷ヘイトスピーチ表現自由によって擁護されるべきものなのか」という疑問が生じうる“弱点”がある。そしてこの弱点について反表現規制陣営はこう説明するだろう。「我々は誹謗中傷ヘイトスピーチを推奨しているわけではない。それらは法によってではなく、人々のモラルによって抑制されるべきものである。」しかしそれでも疑問が生じうる。「表現に法による制限を全くかけない場合誹謗中傷ヘイトスピーチが(法によっては)放置されているというデメリット果たして“人々のモラル”だけで解決するものなのか、表現自由が“完全に”行使されているというメリット釣り合うものなのだろうか」

ここに「あらゆる表現に対する規制は不当である」とする立場の決定的な弱点がある。「もし自分家族些細なきっかけで不当な誹謗中傷に晒されたとしても、法によって罰することが出来なかったとしたら…」「人々のモラルによって解決されるべきものとは言うものの、誹謗中傷によって村八分になってしまえば誰にも助けてもらえずじまいなのではないか…」啓蒙された人がこのような不安を抱く可能性は大いにあり、そうなればその啓蒙は失敗に終わってしまう。

このような“弱点”を伝えるよりも、表現規制の恐ろしさや自由発言が出来なくなることへの危機感を説くほうが「(啓蒙によって連帯形成するという)社会運動目的を達成するための戦略」としては当然だ、と上野氏は語ったのであり、小熊氏もそれを「社会運動家としては正しい選択だ」と評価したわけだ。

ただし研究者としては別だ、とも上野氏は語っている。先述のような議論の“弱点”は研究者として知っておくべきで、それに自覚的であらねばならないというのは、研究者の矜恃としてごく真っ当なものであるように思える。ここに批判を加えるのは難しいように感じるが、どうだろうか。

さて、上野氏は「『不利なエビデンスは隠す』と発言した」と言えるのだろうか。

しかに、研究者として自身議論の弱点を知っておきながら、社会運動においてはその弱点を示さない、というのは不誠実な行為に思われるかもしれない。しかし、社会運動の中で議論の弱点をそのまま晒すということはすなわち社会運動の失敗を意味するのであり、そうならないためにも積極的メリットを伝えるほうが効果的だ、ということは先述した通りである

そもそも研究レベルにおいては“不利なエビデンス”も網羅し把握すべきである、ということは上野自身が語っていることであり、ここに誤解があるように思われる。もし研究において“不利なエビデンス”を意図的無視することがあったなら、上野氏はそれを許さないだろう。しかパフォーマンスレベルにおいては当然のことだと語ったのであり、この前後混同した誤読によってこのエピソードが「社会学エビデンスをないがしろにしている」という社会学批判に利用されているのだと推測する。

以上から、この記事結論としては「上野氏は不利なエビデンス研究者としては把握すべきだが、社会運動においてはそれを示さなくても許容されるうるものと語った」とする。

あなたエビデンスはどこから

2021-01-27

八っつぁん「隣のご隠居さんが肺炎入院しましてな。入院先でコロナ感染が判明して救急車で運ばれましたんや。」

熊さん「大病院に転院したなら、ひとまず安心ですなぁ・・」

八っつぁん「それが、搬送先は自宅だったんですわ」

熊さん「酷いこともあるもんやなぁ・・。ところで、その情報をどこから聞いたんで?」

八っつぁん「今さっき、ご隠居さんから聞きましたんや。ゲホッゲホッ」

2020-10-09

2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その1。

anond:20201008200533

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。anond:20201009122752に続く

2016年

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

谷口悟朗監督の手掛けるお巡りさんが戦うパワードスーツ物。

一期のラスボスが二期で意外な活躍を見せる所が面白かった。キャラデザイメージに反して意外と皆真面目な公務員なのも地味に面白ポイントだったり。

島﨑信長さんが演じる黒崎さんと櫻井孝宏さんが演じる瀬名さんがバディを組んで、大川透さんが演じる船坂さん達がそれを支える展開に某ロボアニメを連想してニヤリとしたり。

亜人

亜人佐藤さんが大暴れするアニメ。以前劇場版アニメも作られていたそうだけど、TV放送版とは内容が異なるらしい。

不死身の体と目に見えない幽霊操作する能力を持った亜人達が戦いを繰り広げる作品で、とにかく佐藤さんのキャラが強烈だった。大塚芳忠さんが演じる壮年のおじさまは本当に強い。

宮野真守さんがEDの曲を歌っていたけど本当に歌が上手いんだなと思った。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

アルスラーン戦記の第二期。コミック版の内容を追い抜いてしまったので、漫画ではなく小説を参考にアニメ化されていた。ラストはアニオリ要素が強かった気がする。

藍井エイルさんの歌う主題歌「翼」が本当に良い曲だった。放送から何年か経ったけど今後続編が作られる望みは薄いだろう事は残念。

ALL OUT!!

高校ラグビーを題材にした漫画アニメ作品。2クールOPの生者ノ行進という曲が泥臭くてカッコ良かった。

内容は真剣ラグビーをやっているんだろうけど、キャラが妙にもじもじしていたのが気になった。多分原作者雨瀬シオリ氏は女性だと思う。

orange

少女漫画原作青春作品。他の作品でも思ったけど高橋優さんの手掛けたOP曲が爽やかで良い感じだった。

未来自分から送られてきた手紙を読んだ主人公達が過去を変えようと頑張る話だけど、どうやって未来人間過去手紙を送ったかは詳しく説明されていなかった気がする。そこは気にしなくてもいいかも。

キズナイーバー

TRIGGERが送るSF青春アニメ個性豊かなキャラクター達が恋をしたり友情を結んだり好きな相手を巡って喧嘩したりとかそんな作品だったような気がするけどあまり覚えていない。

岡田磨里さんが携わった作品だけど、最初から主人公好意を向けていた女の子が振られて、最終的に皆それぞれ良い感じの相手とくっ付く展開を他に見た事あるような気がする。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

二期の放送終了からそろそろ4年経とうとしているけど未だに良く話題に挙がるガンダム

全体的に破滅へと繋がる暗いノリが続く。1クール目の終盤からは最終的にどういう展開になるのか読めないという点で本当に先が気になった。

終わってみると僕は賛否両論のどちらかで言うと賛側の人間だったので、今となっては特に不満は無い。そういう展開TVガンダムでやれるんだ…と感心してしまったくらい。

機動戦士ガンダムUC RE:0096

OVAで展開していた作品TV放送用に編集したアニメ。一部作画の描き直しなどが行われていたらしい。

僕はUCOVAは2巻くらいまでしか見ていなかったので新鮮な気持ちで見る事が出来た。番組の中で視聴者から送られてきたハガキなどが紹介されているのを見て、小さい子でもガンダムを見るんだなと驚いた。

副音声原作者福井晴敏さんも出演されていたけど、実はZZUC原作執筆を始める一年ほど前に初めて見たと仰っていて驚いた。Zの後ZZ飛ばし逆襲のシャアを見る人が多いという話は本当だったんだ。

逆転裁判 〜その「真実」異議あり!〜

ゲーム逆転裁判アニメ作品逆転裁判体験版で触れた内容くらいしか知らないけど、それでもゲームの要素をアニメに取り入れて作っている事は伝わってきた。

梶裕貴さんのナルホドくんは意外なキャスティングだと思ったけど、終わってみれば合ってたと思う。第一EDの「Message」を主題歌も好きだった。アニオリっぽい雰囲気の話も好きだったな。

くまみこ

人の言葉を話せる熊さん中学生巫女さんが田舎暮らしてる話。放送終了後に最終回のアニオリ展開がどうとかで非常に荒れてた覚えがある。

僕はヤンキーっぽい人が登場したあたりで何かこのアニメ怖いな…と思ったけど、最終回はそこまで荒れるような物だとも思わなかったので炎上した事が非常に不思議だった。まちちゃんが可愛かった。

クロムクロ

灰は時を超え夢は遥か彼方へ向かうロボットアニメOPGLAY担当した事で僕の中で話題になった。アクエリオンロゴス放送時期が近かったような気がする。

ロボットアニメなのにロボット戦闘する回より学園生活描写した回の方が多かった記憶がある。モブっぽい人達が敵に結構残忍な殺され方をしていたのが非常に印象深い。

いかにも悪人っぽい外見の人が実は最後まで良い人のままだったり、色々とお約束を外しに来ていたのが楽しかった。女性陣を始めキャラデザも良い感じだった。好きな作品

甲鉄城のカバネリ

吸血鬼ゾンビ中間のような怪物カバネと日ノ本の侍達の戦いを描いたスチームパンク物。美樹本晴彦さんのキャラクターデザインはまだまだ現役で通じるという事を知らしめた作品だと思う。

監督進撃の巨人を手掛けた荒木哲郎さんで音楽ガンダムUC楽曲担当した澤野弘之さんだったり何とも豪華な作品。その後劇場版が公開されたって事は評判も良かったんだろうか。

ラスボスを務める悪役美馬様を始め終盤の展開に色々文句を言われていた記憶があるけど、僕は最後まで楽しんで見ていた。僅かな描写父親への複雑な愛憎が感じられる美馬様は個人的面白キャラだと思った。

最近主人公生駒の声を担当した畠中祐さんとヒロイン無名ちゃんの声を担当した千本木彩花さんが現実結婚された事は記憶に新しい。

この素晴らしい世界に祝福を!

大人異世界コメディ雨宮天さんといえばお馬鹿キャラの声というイメージはこの作品から広がったような気がする。

主人公カズマの声を担当した福島潤さんもこの作品のヒットから仕事が増えるようになったとか。良い事ですなぁ。

この美術部には問題がある!

何て言うか直接的なシーンは少ないんだけど雰囲気エッチアニメだった記憶がある。確か水樹奈々さんがOPを歌っていた。恋する女の子ってエッチなんだなぁと思った。その雰囲気に惹かれて見てました。

ゼロ放送時期が被っていたお陰で声が小林裕介さんのスバルくんってキャラが同じクールに二人も居るのが面白かった。

坂本ですが?

OPCOOLCOOLER!COOLEST!ってフレーズだけは何年経っても忘れられないし本編もそんな感じで滅茶苦茶濃かった記憶があるスタイリッシュコメディアニメ

坂本くんはもう他の声が想像出来ないくら緑川光さんの声がハマっていた。坂本くんに憧れる不良くんの声は杉田智和さんだった。全体的に声優さんが豪華なアニメだったのかな。

3月のライオン

このOPひょっとしてBUMP OF CHICKEN?と思ったら本当にBUMP OF CHICKENだったそんなアニメ。これまた主題歌がどれもこれも全部好きなアニメだった。

河西健吾さんは鉄血のオルフェンズ三日月の印象が強かったけど零くんの声が河西さんって事にスタッフロール名前を見るまで気付かず雰囲気の違いに驚く。

その零くんの身近に声が櫻井孝宏さんの林田先生や声が細谷佳正さんの高橋くんが居るのは某ロボアニメと放送時期が近かったのもあって妙にニヤニヤしてしまう。

プロ棋士生き様が題材の話なんだろうけど、どうも学校での女子生徒のいじめの話とか将棋関係ない話も多くて見ていて暗い気持ちになる事も多かった。後何年かしたらまた続編が作られそう。

12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ

はっきり言いますタイトルに釣られて視聴しました。「12歳。大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」ってキャッチフレーズ12歳って子供じゃんって突っ込んだ僕は甘かったです。想像の何十倍12歳は進んでいました。

この作品に登場する王子様役の高尾くん、本当に何でも出来ます能力成熟した精神も完全に子供の物ではありません。僕はこのアニメを見ていて自然と彼の事を高尾様と呼ぶようになり度々黄色悲鳴を上げていました。

主人公綾瀬ちゃん高尾くんのカップルは正に安定した恋人のもので見ていて安心感を得られますが、もう一人の主人公結衣ちゃん桧山くんのカップルはそうは行きません。一難去ってまた一難の連続です。

そしてどちらのカップルの方が見ていてドラマティックかと言われると、それは間違いなく結衣ちゃん桧山くんの二人です。彼女達は仲良くなったと思ったらまたちょっとした事ですれ違ったり、その後また仲良くなったりの繰り返しです。

彼女達の恋愛模様はまだ完全な大人の物ではないかもしれませんが、完全に子供の域を逸脱しています。正にキャッチフレーズの「大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」の通りでした。

12歳。小学6年生の内に濃密な恋愛体験してしまった彼女達がこれから中学生高校生と成長すれば一体どうなっていくのか…とても末恐ろしいですが、恐らくそこまで描かれる事は無いのでしょう。ちゃお作品ですから

シュヴァルツェスマーケン

大人恋愛アドベンチャーゲームマブラヴ外伝小説アニメ作品2010年代になって鈴村健一さんが主役を演じた珍しいロボットアニメだと思う。

原作はかなりハードコア描写がある小説らしく、アニメでもそれを匂わせる描写があった。CV田村ゆかりさんの悪役キャラ最後まで強かった。

昭和元禄落語心中

メインを張る声優さんがめちゃくちゃ豪華でしかも皆落語精通しているという凄いアニメ落語も凄いけど人間関係のドロドロっぷりも凄い。

ファン人達による最終回考察を見ると主人公与太郎が一番可哀想だなって思う。主人公八雲師匠の方かもしれないけれど。本人は幸せそうだから良いのかもしれないけど、数年経った今でも与太郎可哀想で仕方ない。

ジョーカー・ゲーム

詳細はよく覚えていないけれどスパイの話だったと思う。CV堀内賢雄さんのボスが滅茶苦茶カッコ良かった。D機関所属する諜報員は一人も例外も無く超優秀で凄いなって思う。

現実にもこういうスパイ人達実在したのかもしれないと考えるとロマンがある。D機関一方的ライバル視する風機関って組織とそのメンバーは今でもカルト的人気を誇っているらしい。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

初めて見たTVアニメジョジョだった。一部~三部はそれまでのゲームアニメキャスティングされた理由が好きという理由でどうしても見れなかったけど、これまでメディアミックス化された事の無い四部なら…という理由で見始めた。

原作を読んでいるから先の展開は全部分かっているのにそれでも面白いというのは不思議感覚だった。OPはやっぱり3つめのGreat Daysが好きかも。ジョジョアニメジョジョ好きな人が作ってるのは伝わって来て良い物です。

双星の陰陽師

ジャンプSQで連載している和風ファンタジーバトル漫画アニメ作品月刊連載で原作ストックがそんなにある訳ないだろ!と思っていたけどやはり思っていた通り3クール目くらいからはもうほぼアニオリ展開オンリーだった。

声優さんキャスティングはハマっていたと思うしイトオカシの楽曲も好きだった。時々異常に作画が良い回があるのもstudioぴえろ作品って感じ。一部アニメ先行で出したキャラ原作漫画ちゃんと出てくるのも良かった。

アニオリのデスラップキャラにはアニメを置いてけぼりでぽかんとさせられた。アニメ終了後原作にそのキャラ逆輸入されたけど、未だにそのぽかんとした時の思い出が蘇る。

タイガーマスクW

2016年にもなってタイガーマスクってマジかよ!って思ったらマジだったアニメ実在プロレスラーも出てくる。OPEDも本当にカッコいいんですよこのアニメ

田中亮一さんと柴田秀勝さんが半レギュラーで出てるアニメとか嘘でしょう!?と思ったら旧作のタイガーマスクから続投のオリジナルキャストなんだとか。多分オリジナルタイガーマスクを知っていればもっと楽しめただろうと思う。

島田敏さん演じるイエローデビルってヒールレスラーが強くてカッコイイの何の…終盤ザ・サードって三人目のタイガーマスクになってから弱体化した?と感じてしまった。何か最終回付近女子プロの話だったような気がする。

タイムボカン24

2クールからだけどやっぱりKinKi Kids楽曲は良いなあ…と思ったアニメ。昔から思っていたけど僕はジャニーズタイアップで歌うアニソン結構好きだったりする。皆歌が歌って踊れるアイドルから歌は上手だし。

作品のノリは「実は今教科書で教えられている歴史は全て嘘だったんだ!」という一期より「歴史上の偉人と仲良くなってアイテムを譲ってもらおう!」という二期の方が好きだった。ツボに入って笑った回も結構あった気がする。

ホリさんの滝口順平さんの物真似とかキムタクの物真似とか、CV三宅健太さんのスズッキーってキャラがミヤッケーって弄られたり、放送ネタでヒロアカオールマイトネタやったり、声優さんを使ったネタは出てくる度に笑っていた。

だがしかし

駄菓子を題材した漫画アニメ作品ほたるさんもサヤ師も可愛かった。一期は尺が長すぎて大変そうで、二期は尺が短くて見てるこっちは何か物足りないという、帯に短したすきに長しなアニメ化だったような印象がある。

田中くんはいつもけだるげ

細谷さんってこういう淡々と冷静に突っ込むキャラ向いてるよなーって思ったアニメだった覚えがある。女の子の中に1人空気が読めていないようで実は誰が誰を好きかとか瞬時に見抜く観察眼を持ってる子が居たような気がする。

田中くんと太田くんって名前爆笑問題から取られたって話は有名だけど原作者さんは爆笑問題好きなんだろうか。そういえばあの二人モンスターズ・インクアイス・エイジ吹き替え声優さんしてたなぁ。

チア男子!!

テガミバチ浅田弘幸さんがキャラクター原案を担当したアニメだった。

けれど尺の問題なのか、肝心のチアリーディング描写が少なくて消化不良だったような?小説原作らしいけど、そっちだと違うんだろうか。

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

皆でネトゲしていたアニメだったような気がする。

ハイスクール・フリート

最初はいふりってタイトル1話ラストハイスクール・フリートタイトルが明かされたんだっけ?女の子達が軍艦に乗って戦うアニメだったと思う。

放送中にやたらと叩かれていた記憶があるけど、現在でも作品の展開が続いているという事は間違いなく人気はある。キャラ可愛いし割と満足しながら見ていたけど、この作品に海のガルパンを求めていた人達が居たみたい。

灰と幻想のグリムガル

細谷佳正さんが少年役として主人公の声を演じる珍しい作品だった記憶がある。異世界転移?物らしいけどアニメを見ただけではどういう状況でああなっていたのかは分からなかったと思う。

ゴブリンスレイヤーより先にひたすらゴブリンを狩っていたアニメとして時々語られていた気がする。二期は…今のところは無いんだろうな。

ばくおん!!

キャラクターは覚えているし割と最後の方まで見た筈なのにあまり内容を覚えていない。

女の子達がバイクに乗るお話で、 声が三木眞一郎さんのお父さんが居た気がする。それとヘルメットを被って顔が見えない人も。

2020-07-23

mhlworz熊さんは虚無に喰われたのだろうか

2020-07-10

anond:20200710163723

面白くはない。

たえちゃんレイプされそうになると第二の人格が現れて反撃するんだけど、ぬいぐるみ熊さんが暴れる設定のほうが面白かったと思う。

2019-12-13

狩りの時間だ、さあ逃げろ逃げろヒャッハー、ってよくあるパターン

サイコ熊さんだったんだろ。

anond:20161127102420

anond:20161127102420

1.ある日女性が森を歩いていると熊に出会った。

2.熊は女性に「(この森は危険から)お逃げなさい」と言ったので、女性は逃げた。

3.女性が走って逃げていると、熊が追いかけてきた。

4.追いついた熊は忘れ物だといって、貝殻でできたイヤリング女性に渡した。

5.女性は熊に礼をいい、お礼に歌いだす。

「(この森は危険から)お逃げなさい」なんだろ。その熊は優しい熊さんだった。

2019-10-18

クマイノシシ麻酔銃で倒せなかったらどうするのかというけど

麻酔銃は確実性がないとか

撃って効果がなかったらお前は責任取るのかという

しかしそういうことを言う人はなぜライフルなら確実に殺せる前提で語るのだろう

ライフルで5-6発撃ちこんでも森から来た熊さんが死ななかったらどうするの?

僚友会を賛美して熊を銃殺することを支持する人たちは猟銃でクマが死なない場合どう責任を取るの?

2019-09-19

anond:20190919162015

富野由悠季命名センスはすごい。見習いたい。字書きやってて自分造語センスのなさに絶望してる。

シャーッと来るからシャア紫電改からカイ・シデン柔道山下からジュドー・アーシタ、森の熊さんからボリノーク・サマーンファースト1話ザクパイロット三人衆にデニムジーン/スレンダーと名付けたのもいい味出してる。

ジョブ・ジョンとかメッチャー・ムチャ、ラカン・ダカランのような、似た音を繰り返す名前うまい

2019-04-01

令和という文字はアベである TAIKE2

令和をカタカナに直す

レイ

ところで今日熊さんかわいいので「ベアー」を合わせる

レイベア

これをひっくり返してノイズをとると…

 

アベ

 

なんということでしょう

https://anond.hatelabo.jp/20190401163459

2019-03-29

ハードルゼロ食堂増田美味しい塩出す間はウドくょ市のロゼドーハ回文

動物注意!の交通標識ゴリラが出るのかよ!って思ったらお猿さんでした。

おはようございます

遠目から見たらどう見てもゴリラですありがとうございました。

山中の高速とか走ってたら、

鹿さんとか熊さんとか猿さんとか出てきちゃうみたいね

サファリパークわくわく動物ランド動物タワーバトルかブレーメン音楽隊かって思っちゃうぐらい。

さすがに道中で遭遇したことはないけど。

でさ、

設計開業の古い高速道路って凄い山中を走ってるじゃない、

当時の高度成長期の道つくるぞ!って意気込みを感じながら走るのもまた感慨深いわよ。

ほんと道なき道に道路作ってるのってスゴいわって思っちゃうわ。

凄みね。

そういう古ーい高速道路には

パーキングエリアなりサービスエリアなりにある渋ーい食堂って言うのも私は好きね。

新東名とか走りやすいんだけど、

ご飯食べるところが新しすぎて、

その渋さがないのよね。

まあそんな色々なところを走ったときはそう感じるわ。

またどこか遠くに行った際渋い食堂に巡り逢ったらすかさず入ってみるのよ。

そういう所って

なにせハードルの高さがゼロから

何食べたってだいたいは美味しいのよ。

ハードルが上がりまくった行列の出来るお店も、

並んだだけ並んでも、

これが本当に美味しいのか美味しくないのか?

並んだ時間に正比例するから

行列が出来ればいいってもんじゃないわよね。

千葉の山奥のラーメン屋さんが美味し言っていってドライブがてらにいったら、

スゴく待って食べたラーメン

かに美味しかったけど、

ここまでして待って食べる味かな?と思っても口に出せない美味さが唸ったわ!

ラーメンレーダーチャートレビュー

色々な要素があるけど、

立地や行列って項目も増やすべきだと私は思うわ。

美味しくても何時間も待つのは、

なかなかの苦行よ。

そう言った点では環八沿いのラーメン屋さんは

いい点数叩き出しそうよ。

またどこかお出かけしたいわね。

うふふ。


今日朝ご飯

枝豆おにぎりとおこわおにぎりです。

枝豆プリプリした食感にもちっとした持田真樹に間違えないほど持田香織エブリリトルシングが最高よね。

おにぎり朝ご飯もいいです。

デトックスウォーター

桃缶のモモとにキュウリを輪切りにスライスそしてミントと入れるとなんとなく映える感じがするわよ。

そんな

ミントモモキュウリウォーラーよ。

桃缶はストックあると便利ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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