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2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 1/10

2023/1/2 part5を全体的に修正出身会社について追記

     part10を全体的に修正最後に加筆あり。

前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリア棚卸しをしてみようと思った。

私は、新卒人材広告営業会社に入った。その次は転職支援仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してから個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体市役所)に転職した。

そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由毎日を送っていた。今でも個人コンサル仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドクルーに応募して働いてみたりもした。

人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならないことに気が付いた次第だ。

なお、当日記タイトルは、問題社員の正しい辞めさせ方(Amazonのページに飛びます)という本から拝借している。

名著だった。今回の日記投稿に至ったのはキャリア棚卸しが主な理由だが、この書籍インスパイアされたこともある。

前職の説明をする。とある地方自治体特定任期付き職員として、人事政策立案運用を担っていた。役職部長級。人事~~と名の付く長ったらしい名前だ。

かつて個人事業主だった頃、それまでに培った人材広告営業や、転職支援スキルを活かして個人コンサルをしていたところを当時の市長に拾われた。この人は、私が勤めていた会社ひとつ上級管理職をしていた縁があった。

私以外にも、いろんな組織から多くの人間を市に引っ張っていた。みな幹部としての登用だった。それぞれが民間等での専門性を活かし、刷新的な業務に取り組んでいたのを覚えている。

ここに綴るのは、地方公務員の端くれとして〇年間、人事の仕事に携わった諸々の実例だ。

始めに言ってしまうと、私の仕事政策立案の本流ではなかった。それよりも、できがよくない職員、いわゆる問題職員無能職員と言われる者たちのトラブル処理や、彼ら彼女らへの指導――のみならず、退職勧告まで含めて担当していた。

当時の市長(私の任期の途中に退職)は、私をそのために採用したに違いないという確信がある。行政経営における中核的な人事施策は、当然ながらプロパー職員に担わせるべきだ。私は、公務員が慣れていない型の人事業務(いわゆる肩たたき系)の企画運営を行い、後の人間に引き継ぐために採用されたのだ。何か問題が起こっても、私は幹部職員権限ある人間ということになり、責任を取ることも可能というわけだ。

前の会社においても、人事責任者として様々な人間に接してきた。その経験を当時の市長は買ったのだろう。かくして勤めることになった市町(K市とする)が抱えていた問題を解消するために動くことになった。

実際、当時のK市には労働関係指標問題があった。3年以内離職率だ。私が赴任する直前年度の3年以内離職率は、30%を超えていた。地方自治体は、同規模の民間企業に比べて恵まれ労働環境にあるというのに、この数字ちょっと高い印象がある。

辞めていく人間の大半が査定の低い者、トラブルを起こす者ばかりであればまだいい。だが実際には、将来のK市をしょって立つと期待された職員が半数を超えていた。特に若手だ。

せっかく、まちづくり活動に携わる職場や、霞が関や、県の本庁にある部署や、県内市町から1人ずつ出して組織される団体(〇〇合同機構や、〇〇事務処理組合など)を経験させたというのに、辞められては元も子もない。



前段の終わりに、まずは当記事基本方針を述べる。

「全くの嘘は書かない」

というものだ。どういう意味かというと、例えば「A」のことを「アルファベット」と表現することはあっても、全く別のBと言うことはない。A´みたいな表現はするかもしれない。

日記は、胸の痛くなる描写を伴う。しかし、私自身が次の転職に向けて準備をするために行っているので、赤裸々な事実まで含めてきちんと振り返ってみようと思う。死人は出ないので安心してほしい。

次に、この日記を書いたきっかけについて。何となくお察しかもしれないが、△年前に雇止めの通告を受けた。任期はその年度の3月末までだという。

結果を出したにもかかわらず、任期更新されないという裏切りを受けた。私はそのように感じている。

自治体配慮する道理はないものと考える。書いてもいいこと、書くべきことは何でも綴ってやるつもりだ。

形式的には地方公務員だったかもしれないが、本当は違う。私はあくま民間側の人間であり、自治体の人事運営の一部をコンサルティングする立場としてアサインされた。しかし、業務委託(準委任契約)の立場ではできない(例えば職員への直接の命令指導)ことが多いため、致し方なく特定任期付き職員として採用された。それだけのことだ。

尤もらしいことを書いたが計算もある。以前、はてな匿名ダイアリーで、元公務員である作者が、かつて勤めていた組織の内情を(おそらく)包み隠さずに綴った日記を何点か読んだことがある。その中には、当然官公庁の内部事情に関するものもあった。「それ書いたらあかんやろ、捕まるぞ」と直感的に感じたものもある。

その人の日記では死人が出ていた。当日記では誰も死なないし、たとえどんなに面白い話であろうと、亡くなった人間ネタにするつもりはない。

例の日記は、今でも増田に残っている。魚拓と比べて、投稿後に何かを隠した形跡もない。私がこれから書く内容も赤裸々なものだが、あの日記の暴露レベルラーテルとすれば、当日記チンチラのようなものだ。ラーテルチンチラが戦ったとして、多くの場合ラーテルが勝つだろう。

そこまで大した内容を書くつもりはない。挑戦してみるのも悪くないと思えた。

当然ながら、職員個人については特定がされないように最大限配慮する。特定危険があると判断した場合は該当箇所を削除する。では、以下に1章ずつ綴っていく。

初めに言っておかねばならない。この日記はとても長い。全部で5万字はあるため、気になったところだけ読んでいくやり方は大いにアリだと思う。

かなりざっくりとした目次は以下のとおりだ。

第一章 更生が期待できない問題職員について Part1の途中~3,5~6

 私が対応した職員4人分の記録。Part4は閑話休題

第二章 更生が期待できる問題職員について Part7

 思い出に残っている職員を1人だけ取り上げる。

第三章 地方自治体はどんな職員がほしいのか Part8~9

 タイトルのとおり。どんな人が公務員に向いているのか?

結びにかえて Part10

では、さっそく第一章に入る。

第一章 更生が期待できない問題職員について

この章では4人分、問題職員への対処例を述べたい。私が採用されてから退職するまでの間に接した事例になる。

case1.A夫さん

A夫さんは当時、50代後半だった。まるで絵に書いたような昭和風の地方公務員であり、私が若い頃に聞いた「公務員はこんな感じ」を地で行く人物だった。今では絶滅危惧種だと言っていい。

毎日5時になったら帰り支度を始める。朝は始業2~3分前に出勤する。たまに遅刻あり。

主任主査級(※民間で言うと平社員最上位。ここまでは自動的に昇進する)。年収は8本ほど。

有給休暇20日分+夏休み4~5日分を毎年フル消化

仕事量は少ない。勤務時間中はのんびり過ごしている。電話や窓口には出ない。

台風待機や他課の行事があると積極的に手を上げて参加する(時間外手当がほしい)

ここまではいい。業界的には許せる範囲だ。生産性の低い人間には違いないが、問題職員とまではいえない。

この年代になると、彼らが新人職員の頃に先輩が行っていた(よくない)行為をすっかりと踏襲している。出張の帰りに公用車で自宅に帰ったり、家のごみ市役所ごみステーションに放り込んだり、イベントで余った飲食物を箱単位私物化したり、市の取引先の〇△メーカーから私物としての〇△を卸売価格以下(店頭価格の約4割。同種の横領の誘発を避けるため伏字)で購入したり、机の下に焼酎ウイスキーを隠し持っていたり……。

重ねて言うが、ここまではまだ許せる。働く組織によって文化や慣習は異なるものだ。彼らや彼らの先輩が今までずっとそうしてきて、それで通用してきたのであれば、それは組織責任でもある。

それに、若い職員には年配の職員が不幸である様子は極力見せたくない。「自分たちも将来は……」という希望を持っていてほしい思いがある。ほかに理由はあるが、当日記を読んでいるうちにご理解いただけると思う。

しかし、A夫さんは一線を越えてしまった。

罪を犯したのだ。職場飲み会の帰りに酔っぱらって気が大きくなった彼は、とある罪を犯した。現行犯逮捕されたA夫さんが翌日に暗い顔で上司に報告したのが、私が赴任してちょうど一か月の頃だった。

新年度第一例目ということで、私は総務部や人事課の職員特に幹部クラス)がどう対応するのか見るつもりでいた。人事課の隣にある面談室で、A夫さんと、総務系・人事系部署役職者が何人かと、私が同席していた。みな、それぞれソファに座っている。

その時のA夫さんの印象は、以下のようだった――と書こうと思ったが、そこまでの価値もない。一言でいえばこうだ。

反省の色がない』

夜中にコソコソと他人の所有物を盗んだにもかかわらず、ヘラヘラと笑いながら、「すいません」と首をブラブラさせるばかりだった。シャツその他の衣服はよれよれで、ネクタイは曲がっていて謎のシミがある。

面談後、私は単刀直入に人事課長ほか数名に尋ねた。「免職ですよね?」と。

それは、短い返答だった。「これから協議します。民間なら免職かもしれません」というものだ。

私は負けじと、あらかじめ調べておいた根拠を示した。人事院が発している「懲戒処分の指針について(平成12年3月31日職職―68)」というものだ。

国家公務員地方公務員も、この通達に従って処分を決めるという。免職処分か否かで揉めて裁判になった場合も、裁判所はこれを基準として判決を下す。その中に、以下の文言がある。

 3 公務非行関係

  (1) 放火

    放火をした職員は、免職とする。

  (2) 殺人

    人を殺した職員は、免職とする。

  (3) 傷害

    人の身体傷害した職員は、停職又は減給とする。

  (中略)

  (7) 窃盗強盗

   ア 他人財物を窃取した職員は、免職又は停職とする。

   イ 暴行又は脅迫を用いて他人財物を強取した職員は、免職とする。

A夫さんの場合は、(7)のアにあたる。免職処分にできるはずだ。だが、人事課よりも上の立場人間(※その人は部長級で、私と同格だったが、新人だった頃の私に権限権威などあろうはずもない)は、A夫さんを停職1ヵ月と減給で済ませるという。

ここが勝負どころだと思った。

私が最初に入った会社では、飲食店などをメインに、自社の求人広報誌に情報を載せてもらう飛び込み営業を十年近く続けた。その後に実績が認められて人事部署に異動となり、数多くの優秀な社員問題社員と接してきた。次の会社でも、現場経験後に人事畑に移っている。今、この経験を用いる時だ。でなければ私の立場矮小のままである職員からの信頼は得られない。

手を挙げた。次回のA夫さんの面談は、私が主担当となった。面談室のソファ中央に私が座り、右脇には人事課長、左脇にはそれに準ずる者がつく予定だ。後は結論と筋書を用意して、A夫さんをその方向にもっていくことになる。

その前に、市長に軽く相談したところ、「お前の好きにやってみろ。決着がついたら教えてくれ」とのこと。ならば好きにやらせてもらおうと思った。

(続く)

https://anond.hatelabo.jp/20211231220515

2021-12-27

anond:20211227172243

それっぽいものを作ってやり過ごす処世術を学べと本当の意図を教えてほしかった

焼酎学生時代はいちいち真面目に返していた

2021-12-20

すっげえ

前の座席に、電車の中でマスク下ろして紙パック焼酎ストローで吸いながら小指で鼻ほじってるスーツオッサンがいる。

しかもこの人既婚者だ。

不幸にも隣りに座っていたお姉さんが堪らず席を立った。

この時間帯になると、電車の中にモンスターが増えるなあ。

2021-12-19

妻とプチ忘年会をした

カレンダーを買って、年末年始に読みたい本を物色して、ふらっと入った居酒屋で飲んだ。

特に予約もしていないし、コースでもなんでもない。ただの夕ごはんかもしれない。でも12月だしプチ忘年会だね、って言って。

コロナ対策パーティション越しに、今年も職場以外の人とは会っていないねとか、もう少ししたら温泉に行きたいなとか、来年掃除機を買い替えたいねとか。1年の振り返りと来年抱負(?)を語り合う。

突き出し小鉢も季節のお鍋も、素材を生かした優しい味。焼酎お湯割りであったまる。年齢を重ねるうちに、こういう店が好きになった。

ま〜よくもわるくもない「普通の1年」だったね、という結論が出たタイミングでお会計をする。

駅で日曜日の朝用のちょっといいパンとacureのりんごジュースを買って、電車に揺られて帰った。

来年普通に過ごしたいなって思っている。

2021-12-13

anond:20211213142657

俺は橋本環奈がオシャレなボトルに入った焼酎CMをする日を楽しみにしてゐる。


環奈はお酒大好きだからな。

2021-12-11

日本酒に合わない和食江戸東京発祥

正確には江戸時代以降の東京で発展したものって感じだけど。

その最たるもの

こいつらで飲もうとするとどう考えてもビールワイン、あるいは焼酎とかハイボール系になってしまう。

そして、そのどれもこれもが濃口醤油および鰹だしと、不可分の関係にあるという。

これ、突き詰めていくと吉原の隆盛や春画流行などと同様に、江戸男余りの町だったことが一番の原因な気がする。

ブルーカラー男性労働者としては、仕事明けの空きっ腹で日本酒(特に清酒ができる以前の濁り酒)なんて甘ったるいモノは飲みたくない。

それよりも腹いっぱいメシが食いたい。

メシに合わせるなら脂っこく、甘じょっぱいおかずに限る。

みたいな需要があったから、江戸近郊の野田発明された、コクがありコスパに優れる濃口醤油が持て囃されたのだろう。

しか関東関西ほど水が軟らかくないので昆布だしを取りにくく、旨味は鰹くらいしか選択肢がなかったところに、カビ付けにより完成の域に達した土佐節が入ってきて、これまた大ウケ。

そんな背景からまれたのが上掲の料理で、明治になって首都が東遷したことにより全国に広まったと。

というか、薄口醤油昆布だしだった関西にまで濃口醤油進出シェアを伸ばしたのが結構驚きだったり。

特に薄口醤油については、折角江戸時代姫路近郊の龍野発明され京都で花開いた味なのに、もったいないなーと感じる。

濃い味を好む層はどこにでもいるということだろうか。

2021-11-26

腹見分け異能(AIのべりすと)

私ははてな匿名ダイアリーを見すぎた結果異能に目覚めてしまった。それはビール腹のおじさんの腹をみただけでどの酒を呑んでできた腹かわかってしまうチカラだ。アレは純粋ビール腹、アレは焼酎腹、アイツはウイスキー腹だ。そうして私は異能力者として覚醒した。

「やあ、君が異能力者かいへぇー! 君はいいね!」

「……」

異能力を発現させた次の日、私の元に一人の女性が現れた。その女性は、全身黒ずくめで目元以外を隠していた。黒い帽子から覗く金髪と赤い瞳だけが彼女の顔立ちを表していて、どこかミステリアス雰囲気があった。

「私の名前ノワールリリィというんだ。よろしく頼むよ。さぁ、一緒に来てくれ」

「えっ!?

anond:20211126182821

ビール腹の中には焼酎腹とかウイスキー腹とかもいるだろうに一緒くたにビールなのはどうかと思う

2021-11-22

anond:20211122162643

焼酎のお湯割り~ すき酒造の山猪だよ!

2021-11-13

anond:20211113162927

申し訳ありません。14代はあいにくないんですけど、ちゆ12歳でどうですか、あるいは、佐賀焼酎ですけど、「お前はもう死んでいる」とか人気ありますよ。

anond:20211113162153

うつむいてないで一杯のんでけや!おれがおごるからさ!

焼酎お湯割りでいいか

anond:20211113121826

思わないよー。ちょうど焼酎の新酒が出てくるころだからおめーも一杯やってけよ!

もつ煮もあるよ。あったまるぜ。

2021-10-29

anond:20211029035313

焼酎下戸なので知らんが、地物の酒造メーカー偏見を書くいていく。

美人・島娘

出水郡メーカー。島美人長島限定。飲んたことないので、全く評価できない。すまない。

さつま木挽

地元の酒造会社が、宮崎の酒造メーカーに買収されてリブランドされたというイメージ。味は下戸なので、想像すらできない。出水駅のほぼ隣にある。

出水酒造

なんか工事しているなぁー、と思ったら焼酎メーカーができた。出水税務署は嬉しかっただろうね。それはさておくとして、元々は姶良会社らしいので間違いなく実力はあるのだろうが、拙者が酒が飲めないので、全くわからん。ちなみに、工場にはホテルとかもあるで。

神酒

千鶴とか。飲めないのでよくわからんが、ロゴが好き。ただ、ホームページを見る限り、ネタに走りすぎてると思う。関暁夫を使うとか、本気かよ。

https://kami-shuzo.shop-pro.jp/

そもそも論が、鹿児島日本酒が作れないのよね。温度のせいで。熊本には日本酒メーカーがあるけど、鹿児島沖縄にはないのがその根拠。まあ、みんな焼酎飲んでね!

番外

日本アルコール産業工場があるが、飲料ではないらしいので、よくわからん

2021-10-19

anond:20211019115454

お前が焼酎学生だった頃、俺はカップ大関で、親父は鬼殺しだった。わっかるかな~?わからないだろうな~

横だが俺が焼酎学生の時は秋休みある地域だったよ

2021-10-12

焼酎一杯だけの蓋付きの瓶ってなんて言ったっけ

2021-10-09

最高の週末

シラスちびちび食べながら、焼酎ソーダ割り飲む

最高

anond:20211009013309

つーか、お酒まずい。

美味しいお酒はあるかもしれないけど、アルコールって苦いじゃん。

カクテル飲めよ。ジュースみたいなもんって自分で言ってるんだし、ジュース感覚で飲め。

勝手焼酎飲んでまずいまずい言って周りバカにしてるだけ。

2021-10-06

父親自己啓発本にはハマらないがそれなりの率で怪しげな話にホイホイ乗せられる

モンゴルツアーに参加したりとか

キューバツアーに参加したりとか

経済新聞を読むでもなく株を頻繁に売買してみたりとか

幸福の科学学校教授意気投合したと言い出したりとか

当然幸福の科学の本がいきなり送り付けられてきたりとか

未来は木綿産業投資だとかいう人に金を出そうとしたりとか

これからは野外サウナ時代からサウナ機械を売ろうとか

月に1度は何かを思いついたり会った人に影響されたりTVの情報に食いつく感じである

もちろん中国韓国悪口が大好きだ

 

しかし、よくよく考えると、

自分ソシャゲガチャに20万円ぐらい突っ込むのを筆頭に趣味飲食・遊興に年に百数十万円を消費してるが、

父はというと外食というとコンビニ牛丼屋ばかり、外で寿司屋には絶対に入りたくないといい酒も紙パック焼酎発泡酒で満足し、

当然マンガ小説ゲームも買わず自家用車も手放しタクシーを乗り回すでもなく、

金を使っている額は自分のほうが圧倒的に多いのだった

 

(なお株でどんぐらい損益を出してるかは聞いてない。というか本人も把握してないで証券会社適当電話して「頭の体操なんだ」と言い張ってて教えてくれない。もしかしたら1000万ぐらい蒸発してるのかもしれないがふたを開けてみるまでは謎のままである

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