はてなキーワード: 焼畑農業とは
話題のUNIQLOではないが流通系の仕事に携わっていたとき。
消費税が5%から8%にアップする際、そういうネゴを各取引先に対して行ったよ。
〇どうやるの?
「値下げしてくれ!」なんて分かりやすいこと言わないよね。
ワシ「3%分をなんとかしたいんだけど、一緒に考えない?こっちも頑張るからさ」
営業「ちょっと持ち帰らせてください(後日値下げを受けることになる)」
〇下請法は?
下請法が適用される範囲は意外と狭い。大企業同士の取引の場合はその対象外。
〇そんなことやってアシが付かない?
付かない。正確には付きにくい。伝票原価は変えずに別途払い戻し契約を結ぶと、通常の取引ではまず見えない。
もちろん、きちんと調べれば…なのかもしれないが。すくなくとも自分が働いているときは何もなかった。
〇Evilだと思う?
どうかな~。今でもそこは勢いがすごいし、何回もバズってる。ブクマカもべた褒めだぞ?もう一回言う。ブクマカもべた褒めだぞ?
ただ、値下げって限界があるんだよね。サステナブルではない。A社がダメになったらB社に。焼畑農業みたい。ただ、意外とその限界が来ないもんだ。
保険や生活保護を金儲けの道具にするヤクザと同じ人種にまで失墜した。
こんなCM見て軽々しく「在日差別最低!サッカー最高!」と言われても、お前らに俺の苦しみの何がわかるんだって怒りしか湧いてこないよ。
むしろサッカー最高!ナイキ最高!の道具に自分たちの悲しみが使われたことが許せない。
『涙が宝石になる人魚(雪女)』の話ってファンタジー物の漫画や絵本に出てくるじゃん?
アレの気分かな。
自分たちの悲しみが商売道具にされて、それによって傷だらけのカサブタを次々に引っ剥がされるのは鬱陶しいとしか言いようがない。
ぶっちゃけこれを見て「在日批判ダッセー」と明日からいい始める奴こそ、まさにちょっとしたことで在日イジメをしてた奴ら。
そしてそいつらは結局こっちのことを助ける気なんて無くて「可愛そうな在日くんを使って女の子(男の子)にアピールしちゃお♡」ぐらいにしか思ってない。
けしかけてきてんだよナイキは、俺たちに対して鬱陶しいウンコバエみたいな連中を。
そうしてソイツらを無碍に扱うとかえって不味いなと迎合していくと、最後には「可愛そうな在日くんを助けてあげた俺たちに見返りは?」って空気になる。
んで、本当に仲良く慣れたはずの本当に差別意識がなかった友達は、俺が彼らと仲良くしてるのに遠慮して遠巻きに見てるだけでいてくれたりするわけ。
インターネットやっててお礼言いたい人がいるんだけど
もちろん誰かなんて一生わかんないんだけど
って
1回目はこの人何いってんの他人の考えなんて想像すればわかるじゃんって思ってた。まじで。
2回目トラバもらって「あれ?私変なの?」って初めておもった。
そこから境界性パーソナリティ障害を知って、あれ私これじゃんって気づいて。
人間関係焼畑農業したり補導されるようなことしたり継続していたものを衝動的に辞めたり
全体的に生きにくかったのってこれのせいだったのでは?ってなって。
今では大分改善された。(考え方のトレーニングと病院でカウンセリング受けて薬も飲んでる)
2人がレスなりトラバなりくれて初めて気づけたので本当に感謝している。
そんな焼畑農業みたいなことがいつまで続くと思ってるんだろうね?
アレ。
別に電通案件でも何でも自分自身は正直どうでも良いんだけど、かなり悪手だってのは分かる。
まず仮に最初から電通案件だった場合。最初から映画を作る事を前提としてるなら、それを隠した宣伝案件なのでPRタグが付いてないとヤバい。
漫画を基礎とするメディアミックスの結果だとしても、どちらにせよTwitterは個人事業主である制作者が宣伝するなら兎も角として企業が絡むなら「Twitterの広告枠を買わずに宣伝した」事になるので、利益を逃したTwitter社が今後の漫画投稿を制限する可能性が有るのでヤバい。
次に、途中から電通やら諸々が絡んだ通常の書籍化&メディアミックス案件だとしても、これはこれで普通にタイミングが悪すぎる。100日目まで溜めてから各種発表するのは無駄な邪推を生むので良くない。
もし仮に今回の炎上を最初から想定した上で行ってる場合は更にヤバい。
Twitter使って漫画をUPしてる人は常にPRでないかどうか疑心暗鬼になるので、今後は同じ手が使えなくなる。つまり次回以降(世代交代等でほとぼりが冷めるまで)自らも同じ手を使えないという焼畑農業だ。
もっと言えば似たような手を使う場合、漫画家への説明として「Twitter社や読者の追及を躱すために」という理由で本契約にせず口約束扱いにし、宣伝効果が見られないなら切り捨てる……とかも考えられる。
ここまで黒い事をされるとクソすぎるが大体そういう漫画家の多くは売れない弱者なので、口約束では動かないようにするのも難しい。なのでジャンプみたいな専属契約を結ばない限り専業の商業漫画家は良いように使われる。専属契約を結ぶのも会社に縛られる可能性が高いのでリスクだらけだ。
ついでに言うと今回の案件は同人の漫画家にも割とダメージ大きくて、今後こういう宣伝を無料でやってる一次創作の同人作家は全て疑心の目で見られる事になる。なので最初から「これは次の夏コミで出します!!」とか同人専用だと宣言しないとヤバい。
つまり結果的に同人関係の市場も地味に縮小しかねない。更にヤバい。
市場の流れに沿えて三流、市場を育成できて二流、市場を新たに作り出せて一流だと俺は思ってるんだけど。
電通関係者は何も考えずにテレビのノリで100ワニという市場を別個に作ろうとしたのかもしらんが……それは漫画市場という中の一つでしかなく、漫画市場は今でも少ない牌を奪い合う状況なのに漫画市場自体を縮小させるヤベー事をしてるってのが今回の流れだと思う。
もう少し厳密に言えば……宣伝関係者は何でも宣伝すれば売れると思ってるが、この宣伝で買う層というのは言うなれば無党派層みたいなモンで、こういうのは宣伝という誤情報を流すと無思考でそっちの方向に傾くだけなのだが。
しかし、こういう層は本来の購買者層ではない為、宣伝が途切れると同時に波が引いていくのが常だ。その中の作品内容なり何かが刺さった一部が市場に足されるが、それは得てして微々たるものでしかない。何故なら宣伝は宣伝の域を超えず、作品自体の魅力が上がる訳ではないからだ。下手すると嘘を吐かれて怒り狂い、その市場から去る人間すら出る。
なので宣伝関係者は自分達が市場を作ってると考えているが、実際には宣伝で動く層を右から左へと動かしているだけなのが実態であり、結果として市場が荒れるだけに終わる場合が多い。テレビ局を断る店なんかは大体こういう一時的需要の被害者だ。
こういった市場が荒れて縮小すると客層を掴めた会社以外はボロボロになるので、日本全体の経済自体が縮小する。そうなると広告で動く層それ自体も減る。バナナや納豆を買い占める無思考な人間を作るのが、広告業の仕事ではないのだ。
広告業とは本来、今や未来の世界に必要な物を客に知らしめる誇りある仕事である。そうあるべきだ。
つまり一流の広告業というのは戦前でいう八木アンテナみたいな「知られざる世界的に売れる物」こそを売るべきで、そういった見えない需要を把握してこそ新市場は開拓される。その為には、広告業の上層は経済を含む全学術知識や、幅広い観点を持ったエリートによって構成されるべきだ。これは広告業でなく社長クラスなら当然の事だ。
なので今回のような生きる死ぬといったテーマ性の高い作品を広く知らしめるのは、その点に限れば観点としては悪くない…………だが現状、やり方が不味すぎる。
これが広告業の習慣から来るミスなのか、営利的悪意的なモノなのかは分からないが。何にせよ担当者は今回、広告の市場的な立ち位置について深く深く反省すべきだと思う。
(20:50改稿)
一昨日、好きだった人に振られた。
恋愛は好きになった方が負けという話はあるが、敗北も敗北。自分の存在価値を疑ってかかっちゃうくらいには心をボキボキに折られもう何もわかんなくなってしまった。
好きだった人は同じバイト先の同僚で、相手の方が年齢は一個上。同じ大学に通い、相手は浪人していたため学年自体は一緒である。
かれこれ2年弱同じバイト先で一緒に働いていたが、今年の8月にようやく連絡先を交換しご飯を食べに行くことに。
向こうの出身が日本海沿岸の県ということもあり、魚料理が美味しく日本酒も豊富な種類揃えられている店を選んだ。
普段バイトをしていても時たま最近のことを話す程度だったので、相手の生活のことや過去のこと、お互いの家庭のことなどを打ち明けながら楽しい時間が過ぎてった。
24時間やってる喫茶店に移動して、相手が追っかけの女性アイドルの話などを話しているうちに終電を逃した。
結局2時近くまで話していたが、さすがに話すことも無くなり始め、店を出てコンビニで缶チューハイを買って深夜徘徊に。周辺をウロウロしたり公園でブランコに乗ったりしながら始発を待って、解散。
自宅に帰りながら、酔いも相まって白昼夢なんじゃないかと思えるくらいの濃密な時間を過ごしていた。この時点でもう完全に相手に惚れていて、ダメだなとか思った記憶がある。
月が経ち、10月になった。
「面白かったです。ただ1人で観ると感想話す相手がすぐ近くにいなくてちょっと寂しいですね。周りも2人とかで来てる人多かったし。」なんて感想が返ってきた。
そうだったんですね。でも僕も1人で観ること多いですよ、なんて話してその場は終わった。
終わったが、恋愛に毒された脳は(なんでそんなこと言うんだ…?)とか考え始め、暗に映画誘ってんじゃないかという結論に至った。そんな訳ないのは分かっているのに。
後日、勇気を振り絞って映画を見に行きませんかと誘い、OKを貰った。大学生くらいなら別に見知った男女で映画観に行くくらい訳ない話ではあるが、恋愛観が終わっているのでこれくらいのことで心臓がはち切れんばかりにバクバクと音を立て、滞ってた全身の血流が良くなるのを感じられるくらいには嬉しかった。
映画の話は割愛する。この日に12月のご飯の約束を取り付けた。
そして一昨日、ご飯に行った。店は前と同じでいいという話になったので前のお店に。
緊張しすぎて思うように会話が弾まない。弾むのは僕の酒のペースだけであり、飲み始めて1時間で日本酒の量は4合を超えた。
とりあえず消化しておきたかった最近の話とか、相手の追ってるアイドルの話とかを肴に食事を楽しみまたあの喫茶店に。
告白の言葉を言い出すにも上手いタイミングや雰囲気を作り出すにはあまりにも話術に乏しく、ただ無為に時間を空費していくばかりであった。「さっきから様子おかしいですけど飲みすぎましたか?」なんて聞かれてしまう始末である。
別にヤケおこした訳ではないが、何かもう今言わなかったらダメなような気がして、伝える。もう何話したのかも覚えてない。まぁ、当然振られる。
思えばずっとこんな人生だった。相手の子は隣で並んでて釣り合わないくらい可愛い。ヒエラルキーの底辺にいるような人間が、下剋上かの如く突撃して行って返り討ちにされるなんてのは至極真っ当な話だ。ヒエラルキーなんて、そんなもの無いと相手は言うが、僕にはあるようにみえる。そんなものに諦めの理由を押しつけても仕方がないが。それでも何とか釣り合うように似合う服買ったり色んなものに興味もって顔出してみたり観てみたり聴いてみたり、会話のレパートリー増やそうと思ってやってきた。でも、そこまでだ。圧倒的に話術に乏しい。面白い話ができない。この文章だって冗長でありふれていて、すぐ読み飽きるだろう。
相手が前に付き合っていた人とは何で付き合い始めたのか聞かせてもらった。面白かったかららしい。もう殺してくれとしか思えなかった。
きっと、こうやって変に肩肘張らなくても話せるような人と付き合うべきなんだろうと思っている。自然と、相手にとっても自分にとっても面白かったと思えるような。
同じ21世紀にでも横にずらして考えれば、いまだに焼畑農業やっとるような最貧国はごろごろある
インドなんか最新のIT技術者がおる一方、女児が生まれたら即殺すとか、幼児の人身売買婚とかいまだに多数ある
ただ、何が言いたいかというと、現代の標準的な日本人勤労者イコール永遠普遍の宇宙の大常識みたいに言われてもなあ、という次第
単に俺個人が、そういう世界史的視野で相対主義視点を持てば、40過ぎて未婚で最底辺(ただし先進国日本の中で)の自分がずば抜けてダメで不幸とも思えない、もっとダメで不幸な人はいっぱいいる(いた)よね、と気分が楽になるから、そういう考え方をしてるだけ
(俺個人が自分を納得させるための理屈だから、当然、貴殿は同意しなくて良い)
ただ、丸一年後、たとえば巨大な災害やら北朝鮮の暴発やらで、日本がもはや平和な先進国ではなくなり、北斗の拳の世界になっているという可能性も(可能性だけは)有史以来、常にある
何が言いたいかというと、たまたま今目の前にある社会が絶対不変とは限らない、と
そんだけっす
焼畑農業って習わなかった?
その中でも台風の目となっている夢見りあむ。鳴り物入りで登場し、イナゴが食いつきそうな見た目とキャラ付けで話題性では一気に人気アイドルへの階段を駆け上がっている。
長らく担当をスターダムへと押し上げるべく努力をしていたプロデューサー諸氏がいることはデレマスに触れたことがある人間にとっては周知の通りで、夢見りあむ含めた7人の新アイドルにスポットライトが当たることを快く思わないプロデューサーも多いだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20190417172059
しかし、待って欲しい。
アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツの構造をよく考えて欲しい。
サービスが開始された当初、「双葉杏」と「神崎蘭子」というこれまでのアイドルマスターになかったキャラクター性を持ったアイドルの登場は、多くのプロデューサーを驚かせただろう
人々は彼女たちを奇異の目で見て、面白がり、そして伝播していった。
アイドルマスターシンデレラガールズが昔から「バズる」ことでコンテンツの展開を大きくしていったのは紛れもない事実だ。
アイドルマスター内外問わず爆発力を持ったアイドルこそが「人気アイドル」の称号を獲得できるコンテンツである。(シンデレラガール総選挙で複数回50位以内に入っているアイドルが人気アイドルであると認識してる)
サービス開始から約1年後である2012年11月6日に追加された3人のアイドル「橘ありす」「丹羽仁美」「森久保乃々」
橘ありすと森久保乃々、今では人気アイドルと言っても差し支えないデレマスCo属性内でも必要不可欠なアイドルで、彼女たちは登場後初の総選挙でも50位圏内を維持している。
そう、この2人は「当たった」のだ
一方同期の丹羽仁美はどうか。
知らない人に簡単に説明すると、彼女は好きな武将は前田慶次という所謂歴女と呼ばれるアイドルだ。当然ながら総選挙は万年圏外。
これは彼女が悪いわけではなく「歴女キャラはウケるだろう」というCygamesの思惑が外れただけである。
そんな丹羽仁美を甲斐甲斐しくもプロデュースし、魅力を広める担当プロデューサーには頭が下がるが、今後「人気アイドル」と呼ばれる日は無いだろう。
他にも、実装後常に上位に居座る鷺沢文香。エロ同人人気がすごい。
結城晴は一度だけ圏内入りを果たしそれ以外は圏外ではあるが、運営の目に止まり物語の動かしやすさからボイスを与えられた。ただ、声付けは達成したので恐らく今後は圏外だろう。
十分理解してくれているとは思うが、初動でどれだけ話題を集められるか。どれだけ多くのプロデューサーの目にとまるか。
コンテンツが停滞してきたら既存アイドルを上回る斬新な個性を持ったアイドルを追加し、その中からバズったアイドルが出れば万々歳。
痩せ細った土地を一度焼き払い、そこから新しい作物を栽培する「焼畑農業」とは言い得て妙であると言える。
数多くの人気になれなかったアイドル達の上からバズりそうなキャラ付けをしたアイドルを追加していくことでこれまで7年以上生き延びてきた。
アイドルマスターシンデレラガールズとはそんなコンテンツである。
過去の例から見ると夢見りあむは今回のキャラ追加における森久保乃々や鷺沢文香と同じ「当たった」ポジションである。
反面、声はついているものの(声優とか様々な要素が絡み合い)お世辞にも人気とは言えないのが黒埼ちとせだ。吸血鬼の末裔という強烈な個性を与えられたが、当たらなければそれは歴女やパン狂いと同列なのだ。
長い期間頑張ってきた実績が報われるような幻想は、プロデューサー達が作り上げてきたものであり、今までのコンテンツ展開でCygames及びバンナムはそのような幻想を認めてはいなかったはず。
むしろ、ここ1年近くの声無しアイドルのSSR化自体がコンテンツとしての迷走であり、今年に入ってからの動きのように人気を獲得出来なかったアイドル達の屍の上から容赦なく新アイドルを追加していき、当たりを引くというのが本来の姿だ。
であれば、今回の総選挙は夢見りあむが颯爽とPa3位以内に入るべきである。りあむにはプロデューサー達の幻想を打ち砕く使命が与えられたわけだ。
プロデューサー諸氏が夢見りあむを許さないのは勝手にすればいいし悪いとは言わないが、努力が報われるという構図はアイドルマスターシンデレラガールズの構造とは真逆であると認識してほしい。
追記2
今回のナターリア3位のように増田外でコツコツやって声がついたアイドルもいるとの声を頂戴したが、南条光、喜多日菜子、鷹富士茄子のように声がついた瞬間圏外行きのアイドルが本当に人気アイドルと言えるだろうか。
現在の声付き下位のように出番も少なく使い潰されるだけだ
↓うんち
https://anond.hatelabo.jp/20190119103447 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-15)(5) | MechaAG
高知の柚子園のおばちゃんの件もそうだけど、イケダハヤトは他人からの好意を仇で返すんだよね。今回もイケダハヤトが一生懸命擁護しようとした正田圭は、イケダハヤトの言動で逆に傷口を広げる結果になってしまった。疫病神としか言いようがない
自分の言動によって相手に迷惑がかかることが、誇張ではなくて本当に理解できない・想像できないのだと思う。そういう部分の思考力が欠けている。
イケダハヤトは一匹狼としてしか行動できないので、長期的な繁栄を考えた戦略をとるのは無理で、短期的な利益を最大化するには焼畑農業しか選択肢がない。
ところでイケダハヤトのtwitter外注システムを知らない人が少なくない。イケダハヤトの過去のツイートを適当に見繕って、最新の投稿のように投稿するシステム。界隈の誰かに金を払ってやってもらってる。投稿がTweetDeckからになってるのは外注の投稿。それを本人のリアルタイムの投稿と思ってまじめにレス付けるの馬鹿らしいので、みんなやめるよう
今日のプロブロガー(2019-01-17)(6) | MechaAG
サル君が目指す社会は、大企業の中にあるんですよ。探し求めた青い鳥は実は一番身近なところに最初からいた、って昔話があるじゃないですか。サル君の理想はサラリーマン社会の中にある!
今日のプロブロガー(2019-01-18)(4) | MechaAG
東大受験のための予備校の試験に落ちたぐらい恥ずかしいことですかね。
まあでもイケダハヤトはこの調子じゃ、どうせ何かの会に入っても、遠からず喧嘩別れして後ろ足で砂をかけて出ていくことがはっきりしたわけで、誰にも頼らず孤高の存在として生きていけばいいんじゃないですかね。
TIGALAの件で「いくらなんでもここまで子供だとは思わなかった」って人が多いんじゃ。炎上は芸であって、本当はちゃんと損得勘定を計算できる人だと思ってた人も多いんじゃ。等身大のイケダハヤトが理解されてよいことです
そんな収穫しない焼畑農業みたいなのやって誰が得するんだ