子供の頃、家族で時々行った町中華は不思議な店で、町中華の定番メニューとも言える餃子がメニューになく、しかし焼売はあるのです。
ビルの一階の駐車場の奥にあったのですが、店の前に白い猫がいて、私たちが行くと無言で迎えてくれました。
その店のラーメンは上品なあっさりスープで、コーンが入っていました。とても美味しかったのを覚えています。
焼売はかなり大きく、一口では食べられない大きさなので箸で二つに切って辛子醤油につけ、口に入れるとジューシーな肉汁が口の中に溢れました。
店を出るとやはり白い猫がいて、「また来て下さいね」と無言で私たちに語り掛けるのでした。
さて話を餃子対焼売に戻します。焼売の具は柔らかくもギッシリと密度が高く、良質な鍛え抜かれた筋肉を思わせます。一方餃子は角が尖っていますが、具には一体感がなく、皮のおかげで形状を保っているに過ぎません。なので、餃子が尖った角で焼売に突撃したとしても、逞しく鍛え抜かれた格闘家の肉体のような焼売の前では餃子の角はフニャっと折れてしまうでしょう。
これに対しては、「ならば揚げ餃子ならばどうだ?揚げ餃子の角ならば焼売に刺さるのではないか?」という意見もあるでしょう。
しかし、これに対して私は、次のように答えます。
「餃子が揚げ餃子なら、焼売も揚げ焼売でなければフェアでない」と。
流石の揚げ餃子の角でも、揚げ焼売の皮を突き破ることはできないでしょう。
だから、私は思うのです。餃子と焼売が闘ったら、勝つのは焼売なのです。
]]>炒飯
天津飯
餃子
肉まん
焼売
回鍋肉
これだけじゃん
]]>餃子カレーとかないし
焼売カレーとかないし
炒飯カレーとかないし
五目焼きそばカレーもないし
回鍋肉カレーとかもない
どうかな!?
]]>転職と自宅購入で金銭的に不安定になったので昼食を手作り弁当にした
2年経ったが何となく継続しているのでつらつらと書く
主食、卵焼き、主菜1品、副菜1品で固定。主食にはごま塩を振る
副菜は業務スーパーとかのきんぴらやポテトサラダをカップに入れる。主催は唐揚げや肉や魚のフライ。もしくは焼売。ごくたまに煮物系が余ればそれを詰めるがほぼ無い。餃子は入れにくいので余り入れない。
弁当箱は自分も妻も400mlくらいの弁当箱。もう少しデカい場合は副菜は増やさないと駄目かも
我が家の場合、妻は月3回の出社日以外はフルリモートなので弁当が無い場合はコンビニで買うことになるか朝準備するかだが、コンビニに行くと無駄に買い物するのでその抑制にもなって節約できた
自分はリモートと出社のハイブリッドだが、出社の場合800円程度のランチかコンビニになるのでやはり自炊の方が圧倒的に安い。
一応弁当の材料の価格を列挙すると
であり、二人分で米1合(150g)、卵2個、フライ100gくらい、副菜も50gくらいなので 1日2人分で200円程度になる。たぶん節約にはなっているが別に貯金は凄く増えることは無い。
結局メニューがほぼ固定なので合わせて最適化が出来た。卵焼きとかは朝作るが手順が決まっているので面倒では無い。ごはんは前日夜にタイマーかけておく。主菜も前日夜に揚げたり蒸したりする。一度に多めに作るので毎晩にはならない。
たぶん冷食使うと便利だけど、最近は意外と高くその割には量は少ないので子供のたまの弁当では使うが自分達では使わない
自分は年齢による肥満とかは特に起きてないが食生活以外の理由もあると思うので弁当のおかげとは言えない
妻もぽっちゃり体型を維持しているので弁当に痩身効果は無い。クソエロい
やっぱ出先で財布の中身や行列とか気にせずご飯が食べられるのは良い。結果休憩時間も有意義に使える。
あと自分で作っていると言うと何故か驚かれる。我が家の妻はエロい身体だけど料理はからっきしなのでしょうがないがたぶん料理嫌いな場合どんなに頑張っても弁当生活は続かないと思うので、料理が嫌いだけど節約の為とか思うくらいなら他の所で節約した方が良い。自炊弁当は無心で出来ないと長続きしないと思う
]]>どれが好きとか嫌いとか考えるだけ不毛だなと思ってたけど、よく見たら中身が結構違った
]]>朝:トースト、ヨーグルト
昼:ベーコンとブロッコリーのオイルパスタ
夜:ごはん、筑前煮、プルコギ、小松菜ともやしのナムル
火曜日
朝:お茶漬け、ヨーグルト
昼:ごはん、筑前煮、卵焼き、海老焼売(冷凍)ブロッコリーの塩ゆで、プチトマト
夜:ごはん、豚肉の生姜焼き、筑前煮、ほうれん草のおかか和え
水曜日
朝:お茶漬け、ヨーグルト
昼:ごはん、豚肉の生姜焼き、筑前煮、卵焼き、ほうれん草のごま和え(冷凍)
夜:ごはん、唐揚げ(惣菜)、コロッケ(惣菜)、もやしとニラの炒めもの
木曜日
朝:お茶漬け
昼:各自調達(職場で注文とってる出前弁当)
夜:ごはん、回鍋肉、ほうれん草のおひたし、厚揚げの、小海老の天ぷら(惣菜)
金曜日
朝:お茶漬け、ヨーグルト
昼:ごはん、回鍋肉、小海老の天ぷら(惣菜)、卵焼き
夜:各自(夫:飲み会、妻:昼抜きだったため昼食用の弁当)
土曜日
朝:トースト、ウインナーソテー、ヨーグルト
昼:ごはん、豚野菜炒め、ブロッコリーの塩ゆで
夜:ごはん、 鶏肉のさっぱり煮、もやしとニラのガーリックソテー、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
日曜日
朝:トースト
昼:各自友人とランチ
夜:ねぎ塩チャーハン、小松菜のおひたし、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
【総評】
先日羽田空港で5種類くらい買った、永谷園のご当地お茶漬けが美味しい。選ぶ楽しみのお陰で、朝のテンションが多少なりとも上がる。
野菜を取るのが難しい。小松菜ともやしに頼りがち。
(配偶者が野菜の好き嫌い多いため、つい食べられるものばかり選んでしまう)
魚は決して嫌いではないが、気がつくと肉ばかりになってしまう。魚も結構高いが、最低週一では取り入れたい。
なるべく惣菜に頼らないようにしていたが、年度末の繁忙期に差し掛かってきてそうも言っていられなくなってきた。お互い惣菜絶対許せないマンではないので、副菜は自炊する等して上手に活用していきたい。
]]>ショコラパイサンド
福セット(牛バラ肉の煮込み・焼売・小籠包・海老餃子・スープ・辛口梅蘭焼きそば・杏仁豆腐)
濃厚たまごプリン
ほうじ茶&はちみつプリン
山椒プリン
]]>1つ目で手を動かす料理をして、
2つ目は状況によっては出汁パックで出汁とったり味噌汁の具を煮たり放置しておく、
3つ目はせいぜい湯を沸かすか鍋待機スペースに使う。
くらいで充分。
場数を踏めば、メインの料理はそれなりに考えて手を動かしつつ、
サブの青菜炒めとか焼き野菜は、適当にフライパンとかスキレットでやる、
味噌汁を適当に作る。
とかできるようになる。
ほうれん草、菜の花とかの青菜を、ニンニクと油で適当に焼く、塩か醤油かで軽く塩味付ける。
みたいな副菜必勝パターン作ると、応用が効いて楽。
でも、主催をチルド焼売とか冷凍水餃子にする、汁物はインスタントに、そもそも一品+ご飯とキムチとかミニマムに作る、
とか楽するパターン作るのも大事。
干し椎茸の戻し汁は好きならスープに使うとうまい、全部使う必要も無いし、好きじゃないなら捨てても良いよ。
ピエンローに干し椎茸と戻し汁入れるの最高です。
]]>他の方も書かれてたように豚バラ、鶏もも、たまねぎ、しめじあたりはとりあえず買っておくと使いやすい
たまねぎは1、2個分みじん切りにして冷凍しておくとハンバーグ、チャーハン、焼売、パスタソースなんかを作るときにハードルがぐっと下がるし使う分量も調整が効きやすいのでおすすめ
万能ネギも小口切りにして冷凍しておくとスープでも煮物でもぱらりとかければそれっぽくなるので使い勝手が良い
作り置きは副菜だけ作り置きするのが個人的には最適解になってる
メインだけに集中できると台所があまり散らからないし副菜と行ったり来たりで作業が中断されて思考がとっちらかることもなくなる
副菜ってだいたい冷えてても良いもの多いしね
3品くらい作り置きできればローテで回せる
調理手順はだいたい最初に使う具材を全部切っておく
トレイがあるならそこに全部切って入れておくと良い
野菜→肉の順で切ると洗う回数が減っていいよ
スープはどんなものを普段作ってるかわからないけど自分の場合大体やることは2個か3個だけなので気楽にできてる
湯を沸かす、具をいれる、スープのもとを溶かす
以上だ
味噌汁なら適当に乾燥わかめとか乾燥油揚げを入れてだし入り味噌を溶かす
中華スープなら乾燥わかめとかもやしでも入れてウェイパーでも溶かす
かき玉汁なら溶き卵を入れて和風だしのもとを溶かす
具は適当に料理中に余った白菜とか小松菜とかナスとか何でも構わない
これなら5分もあれば十分できるからメインが終わってからでも全然作れる
最後に簡単お気に入りレシピの鶏もものオーブン焼きを紹介しておく
鶏もも肉に塩コショウをふる
皮目を上にしてオーブンで180度30分
以上だ
低温で焼くことで簡単に皮がパリパリのチキンができる
そのまま食べてもいいしトマトソースなんかを作ってかけても合う
一番たいへんに感じてるのがレシピ探しなのでなにかおすすめのレシピあったら教えてほしい
]]>チャルメラとり野菜みそラーメン(インスタント)
海老水晶餃子
粗挽肉汁焼売
麻婆茄子
プレミアムガーナトリュフアールグレイ
]]>椎茸肉詰めフライ
ウインナー
玉子焼き
胡瓜とカニかまの酢の物
]]>コロッケ
玉子焼き
揚げと切干大根の煮物
]]>牡蠣みぞれあんかけうどんセット(牡蠣みぞれあんかけうどん・かやくご飯など)
花咲ガニだし醬油ラーメン(インスタント)
塩ごま油&ガーリックで食す!かつおたたきのっけ盛
北極圏生サーモンお造り
自家製肉焼売さつまハーブもち豚使用
春菊とお豆の白あえ
LOOKラ・フランスケーキの宝石箱
]]>ピーマン肉詰め
海老焼売
玉子焼き
キュウリの酢の物
]]>海老焼売
豚肉炒め
玉子焼き
ほうれん草のおひたし
]]>シューマイは中国の広東省で生まれ、17世紀の江戸時代に日本に伝わったと言われています。横浜の南京街(現在の中華街)で受け継がれ、駅弁から始まって人気を博しました。シューマイのグリーンピースは、イチゴのショートケーキを真似て載せられるようになったとされています。
]]>パサパサというか、モソっとしたような感じが嫌なのかもしれない。
油引いて焼くんでなく蒸してるのがあかんのか。小籠包もなんかあんま好きじゃないし。アレはジューシーではあるけれども、汁とタネがあんま調和してないような気がする。
でも551の焼売は嫌いじゃない。タネ同じだし豚まんのミニチュア版って感じがする。玉ねぎの甘味と豚の旨味やジューシーさが良い感じに美味い。じゃあ551のシューマイと崎陽軒のとでは何が違うんかっていうとあまりピンと来ない。モソモソ感だけで説明がつくかと言われると微妙な気がする。
でもよく考えたら安物のパサッとした肉まんはあんま好きじゃないからそんなもんなのかもしれない。
]]>のブックマークコメントで、自分の好きな冷凍食品に言及しているコメントをピックアップして、メーカー別にまとめました。
メーカー名の50音順です。
内容には万全を期していますが、間違いはご容赦頂ければ幸いです。
味のレビューとかあるといいなと思って、Youtubeの検索もつけていますが、
メーカーのCMへのリンクが先に来るのであまり面白い結果にはなってないかも。
某動画サイトで、トップバリュの食品を食べまくるずんだもんみたいなのが見つかることを期待していましたが、
Youtubeとは文化が違うのかもしれません。