はてなキーワード: 無人とは
<ドローン>
▼ACSL、日本郵便と23年度ドローン配送へ 30億円調達: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC156J20V10C21A6000000/
▼ドローン物流サービスの実例と 今後の展望 - 経済産業省
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/009_06_00.pdf
Amazon が FAA(連邦航空局)からドローン配送サービスを開始するための規制空域の許可を取得済みなのでその流れだろうな
▼Amazon.com: Prime Air
https://www.amazon.com/Amazon-Prime-Air/b?ie=UTF8&node=8037720011
▼8 Commercial Drone Delivery Companies
https://www.practicalecommerce.com/8-commercial-drone-delivery-companies
当たり前だが採算が取れる見込みがあるから各社やっていること。というか人口密度高くない国なら既に街中でテスト運用中
▼Testing Drone Delivery Services in the Capital City of Iceland
▼ドローン配送Ziplineが約280億円調達、コロナワクチン配送に威力
<倉庫>
▼仕分けロボ縦横無尽 360度動画で見るアマゾン物流倉庫|日本経済新聞
▼モノタロウ 笠間ディストリビューションセンター
▼日立製作所/MonotaROの物流倉庫に小型無人搬送ロボット導入
日本も中国の核攻撃を例外なく受け、列島に多くのクレーターが点在するようになった
そんな焼け野原の中、人々は第二次大戦後と同様の、驚異的復興ぉ〜、からのぉ〜、高度経済成長ぉ〜、の再来を夢見た
しかし、復興は遅々として進まず、多くの日本人は日がなギャンブルに溺れるような、喧騒と狂乱の日々を送るようになる
そんな日本人のため中国政府はライフ・サイエンスで馬と女性を遺伝子レベルでかけ合わせた「ウマ娘」を発明、
日本人の多くは働かず、また働き口さえもないため、中国が公認したウマ娘の公営競馬に殺到した
このウマ娘による競馬によって莫大な金が中国共産党政府にもたらされた
そして、木星への無人航行、無人探査を目的とした新しいロケットが開発された
地球の重力を脱するために使用されたブースターは、降下する段階で制御不能という事態に陥った
中国政府は、ブースターはどうせ海に落ちる、地球は水の惑星、ほとんどは海だからね、
モンテカルロ法で海の面積を求めるようなものだよ、と楽観的であったが、
大気圏に突入しバラバラになったブースターの一部は日本のウマ娘による競馬場の一つに落下し、その競馬場は一瞬で消失した
しかし、日本人はそれに抗議することもなく、署名活動なんて無駄だよね、だって日本はもう民主主義ではないんだし、
と刹那で悲観的になっており、それよりも消失したウマ娘に賭けた金を悔いている始末であった
また、ウマ娘のドーピングは正式に認められており、薬物の過剰摂取などによって試合中に突然死するウマ娘も相次いでいたが、
これもまた動物虐待といった抗議デモさえもなく、やはり日本の大衆は掛け金を気にするだけであった
2020年に猛威を振るいパンデミックをもたらした新型コロナとよく似たウィルスがまたしても登場した
しかし、このシン・コロナ、シンコロと名付けられたウィルスは2020年の新型コロナウィルスとはまったく異なる性質のものであった
なんとシンコロウィルスはウマ娘の知能水準を著しく上げる作用があったのである
そして、まるでそれと対称的であるかのように、人類の知能を著しく下げる効果もあったのである
すべての競馬場でウマ娘による一斉蜂起、反乱が起こり、これ以降、ウマ娘は檻の外に、人類は檻の中に入ることになる
これは中国大陸でも、世界中どこでも例外はなく、中国の国民も日本から侵入したウマ娘たちによってみな動物用の檻に入れられ、
しかし、ウマ娘は女性しか存在しないことに子孫繁栄の危機感を抱いており、彼女らは中国のライフ・サイエンス施設を占拠、
すでにある既存の設備を最大限に活用しウマと男性のキメラ、ウマ息子を発明した
西暦2100年近くになると、すでに地球はウマ人間によって完全に支配されるようになっていた
2050年まで地球の主導権を握っていた人類は、いまや動物園の檻の中である
アフターマンとして地球上に君臨したのはウマ人間(ウマ娘、ウマ息子)であった
原作だと高度なナノマシン技術があるから、それで実現不可能そうな色々なことが実現されているのではないだろうか
義体の全身の神経網はナノマシンで掘り進め?られて作られていたと思う
つまり、神経線維レベルの大きさのロボットが実現できていたと思う
(もっとも、病院のCTのような外部からの磁力で誘導しているような描写もあった気もする。似たような試みは現代にもありはするが
光学迷彩に関しては、東大などのプロジェクターなどを使う方法では当然実現不可能であり、
作者的には多分、物性とか素材の範疇で、CGの環境球みたいなものもそれで受け取れるし、
環境球の様な情報を元に発光するような微小な要素で衣服などが構成されているのではないかと私は考える
もちろん、そんなことは現在の科学技術では不可能ではあるが、SF的なありえない未来のナノマシン技術は便利な道具で、
例えば銃夢でもナノマシンでなんでも構成されていたりするため、かなり無茶苦茶なことができてしまっている
原子分子のレベルのロボットとか、カメラとか、発光する何かとか、漫画に比べれば不完全なものは実現できてるけど、
実現できたとしても、まだまだずっと先の話に思える。
それより、アップルシードのブリアレオスとかの方が攻殻機動隊よりも未来なのに実現できそうな気がする
というか、中国が台湾やフィリピンと小競り合いを始めて第三次世界大戦につながるのなら、
これから来たるべき世界は攻殻機動隊よりアップルシードのような世界かもしれない
ランドメイトが実現する意味があるかはよく分からんが、そんなもんより今熱いのはドローンである
無人の爆撃機は当然、これからは戦車や装甲車も無人になる日が来るかもしれない
AIやMLでボタンを押せば勝手に命中させるぐらいの精度になったり、
もっとも、自動運転の戦車や装甲車を実現するためにDARPAチャレンジが行われていたりもしたが、
余裕でアメリカ大陸横断を走破できるとは言い難い代物であり、今でも実現に難はあるだろう
しかし、戦場を走行するのと、そのへんの市街地を走行するのなら、
戦場なら狭い路地を丁寧に走行する必要もなく、人を轢き○して問題になることも減るかもしれない
人と共存する環境での走行を実現するのは難しいが、戦場なら問題なくなるかもしれない
(もっとも、現在のアメリカ軍では完全に自律したドローンの導入は否定的である。つまり、勝手に走行し、勝手に敵を撃つ、という人間の判断を挟まないロボット兵器には否定的であり、電子戦というか電波が妨害されて墜落、場合によっては乗っ取られるリスクがあっても、無線による遠隔操作を重視している。よって、人類初のAI爆撃機が空母を離着艦したあのニュースは例外的なものといえるかも知れない。あくまでそういう試みであって、ナイトライダーや映画に登場する人間と会話するステルス戦闘機みたいなものはまだまだ実現は難しく、できたとしてもロボットが暴走した場合などを想定する軍に導入は否定的であろう
考えてみれば、デュナン・ナッツの父親カールは、今のアメリカでいうところのプレッパー、
ミリシアみたいな人たちの中にいるとも考えられる
いわば第三次世界大戦を想定して、自分の娘を訓練し、鍛え上げたからである
実際、今のアメリカでは過激なミリシアやプレッパーが来たるべき戦争に備える名目で、
今後、街中で困ってる障害者いたとしても、もう俺ら個人リソース割いて親切で助ける必要なくね?
もし仮にあの場に親切な一般人がいて
「来宮駅にいけなくて困ってる?よかったら私が送りますよ。ちょうどお連れの方も車椅子も乗降できる車できてます。困った時はお互い様ですよ」
って申し出たとしても困るのは姫の方だろう。
だって駅員の手を煩わせることなくみんなの善意や親切で解決できちゃったら姫の目的が果たせないわけじゃん。
目的と手段の入れ替わっちゃった姫の何が何でも無人の来宮駅で乗降するって目的がさ。
本人も擁護勢もあれパフォーマンスだった、でも権利主張のための反抗だから仕方ないって認めてるじゃん。
俺らが助けちゃったら「困ってる」ってことをアピールできなくて姫が詰むじゃん。
姫個人じゃなく、みんなのためにやってる、って言ってるし。
多くの障害者もそれ以外の人もそう望んでるってことでしょ?
嘘ついたり当たり屋までやって困ったっていう事実がないと国に助けて貰えないんだよね?
法律さえ守ったらいいんだよね?
ならもう親切いらないじゃん。
親切じゃなく法律に守ってもらったらいい。
親切で助けたら、
「あなたのせいで乗車拒否されたってブログに書けなくなった!私はみんなのためにやってるのに!あなただっていつか障害者になるかもしれないのに!」
って言われるのは俺らも困るし本意じゃない。
だからもう今後一切、路上で困ってる障害者見ても、見て見ぬふりして無視して通り過ぎようと思います。
俺らが親切にすればするほど国の支援が遠のきバリアフリー化が遅れ、親切が仇になってしまう構図が見えてしまったから。
障害のあるなしに関係なく、自分のため、みなさんのため、完全バリアフリー社会実現のため親切心を封じ心を鬼にして障害者には親切にしない様にしましょう。
それがバリアフリー化への一番の近道。
頑張ってください。俺も親切にしない様に頑張る。
今回の教訓てそういうこと。恩が仇になる。