漫画サイトのコメントとか、良くなかった部分とか書くとファンに通報連打されて一瞬で削除されるからな。
常人より人一倍メンタル弱い奴が勝手に死んだだけなのに最近ちょっとうるさいよね。感想位自由に書かせて欲しい。
]]>に関連してなんだけど、いつからかコミックDAYSはページの下の方に同じ作者の作品や関連作が載るようになってる。
もともと作品名の下の作者名が検索リンクになっているので探しやすかったんだけどさらに便利になった。
ひとりでしにたい - カレー沢薫/ドネリー美咲 / 第96話 家庭内マイノリティ | コミックDAYS
この機能、なぜかジャンプラとか他のはてなの漫画サイトにはないっぽいんだよね。
なんでだろう?
読切から過去作に興味を持ったりするので欲しいし、欲を言えばせっかく色んな漫画サイトやってるんだからサイト跨いで検索できたらいいのにな〜。
漫画誌ってコラボしたり移籍で他誌宣伝OKだったり寛容そうだし。
]]>実は自分で考えたことじゃなくて知恵袋で聞いたことだし。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10285568630
それでも回答者には「面白いこと考えますねぇ」と発想自体は褒めるようなこと言われたけどこれも皮肉で間に受けた自分が相当愚かってオチなのかも。
(まあ回答者がコンソールないからできないって言ったのに対してはその固定観念を破ったことにはなってるけど)
]]>スカートのシワがどうこうとか、たわわの表現がどうこうとかとレベチすぎる。
めちゃコミとかシーモアみたいな大手漫画サイトの広告でも平気でエロ広告を出している。
ビビッドアーミーとかクイーンズブレイドとか、マジでなんでこれが許されてんのかなと思う。
雀魂ごときにクレーム付ける前にこういうのに文句言えよ。
]]>まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーンは日本の漫画サイトに太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。
まずは、システムとか運営周りの問題から。
大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります。漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要なタップがにぶちんなのなんとかしろ、チャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。
あと、そこそこ大きな問題としてはコミックの刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。
完結して1~2年たってるのに電子書籍の刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。
作品の内容的にも本国の内容規制の関係もあると思いますがテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰、神仙、ソードマスター、オーラ、復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲームの世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうのテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます。
なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター、出版社も原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります。
それに加えてローカライズでも大きな問題を抱えています。
韓国出身のキャラをローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台をローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品が崩壊しているケースは多々あります。
その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベルの作画崩壊は日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産の特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。
総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます。
じゃあ、ピッコマとLINEコミックの売上ってどういうことの?と言いますと電子書籍の巨人であるKindleがアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。
それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的な漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます。
ただ、課金UIがちょっとお粗末なのでKindleがアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。
タテスクウェブトゥーンの宿命の一つとして、スマートフォンと運命共同体であることを決して忘れてはいけません。
小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。
しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。
ページを横に捲っていく漫画は人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。
生まれて10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。
かつてスマートフォンがフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。
そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーンを出版している会社や、アプリ運営会社の宿命であるかもしれません。
該当の記事内ではジャンププラスやマガジンポケット、マンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマやLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプは海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?
質も国産漫画として見ても問題なく、コミックの刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。
先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社の廃業は作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社が物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。
更には海外で翻訳され、物理書籍で刊行されているものもたくさんあります。
外部サイトでグッズを出しているところもあります。
何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。
漫画を取り巻く環境は日々変化しています。
このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。
記事のもととなるポストをした人物はピッコマやLINEコミックに漫画の出稿行っている会社の運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。
更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています。
運営している会社のサイトにコミックの電子売上のランキングが掲載されていますが、何年何月のものであるか掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります。
調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色のガッシュ!!の原稿紛失事件の裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています。
このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。
なのであのポストに関してきちんとした数字やデータに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。
ピッコマやLINEコミック、comicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。
結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社で書籍出すのが一番安定します。
近年Netflixでウェブ漫画のアニメ・ドラマ化が続いていますが、ああいったものは作品のファンが企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています。
タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆どが会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。
結局のところ、そのあたりのパイは数が増えたが取り合う人数も増えただけなので割合は逆に減っているでしょう。
このような欺瞞だらけの嘘に新人や中堅の漫画家が騙されないことを祈るだけです。
]]>ペン・インク・トーン・ソフト買うのもきっちり10%の消費税払ってるのになんでインボイスやねんってあらゆる漫画家が思ってる。
なお早速JTが個人事業者たる農家さんにインボイス転嫁のためたばこ葉買い取り価格値下げをしようとして公取にぶん殴られたが、
公取とて1つしかないのでありとあらゆるネット漫画サイトまで来て「買い取り値下げすんな!」つってぶんなぐってくれるわけではない。
出版社もなんだかんだいって、長期にわたり値上げしないとか弱小のものほど買いとらない方向で
消費税を弱いやつらに転嫁するであろう。
ご飯は円安で値上がりしてるのに個人のちまちました手仕事の買い取り価格が下がるのである。
やってられるか。
まずは構造円安を解消するか、消費税さげて庶民の暮らしを楽にしてからやってほしい。
これから日本は外国に対して目玉になる産業がない(自動車はインド中国でもつくってる)し
ちまちました個人の手仕事(プログラミングやアニメや……。日本人は細かくて器用な仕事が生まれつき好きな人もおおい国なんだよ)から
目玉産業を育成する仕組みもこうやって投げ捨てているので、
どんどんどんどん、貧しくなっていってしまうだろう。いやもう貧しいけど。中国のスターバックスででも出稼ぎしたほうが稼げるけど。←これはちょっと嘘だった。アメリカのほうが高い
教育分野をみても奨学金も利子クソ高いし将来への投資を全くしてない。
各ご家庭がもってる過去の資産を食い潰すだけの施策しかできてねえよ。
子供を中学校から高校に進学させるのにお父さんお母さんが命を投げ出す覚悟が必要になるんだよ。
]]>・その話の最終ページで「←」を入力してページを捲ったら次の回に飛べるように。→めくりの場合は→を入力したら次の回に飛ぶ。
・画面拡大/全画面設定/縦読み横読み設定がサイト全体で維持されるようにする。漫画タイトルごとでも良い。
・全話のサムネイル及びサブタイトル付きの一覧。読書済みの回は一目で分かるように。
・余計なめくり演出がなくサクサク次のページに進むこと。
この機能を追加できたらはてなビューワを超えるぞ編
・ユーザー側での画質調整機能。文字がデカくて絵も細かくない漫画は低画質でいいけど、その逆は高画質で見たい。
・回覧済みマーカーの設定変更。無料じゃないから読まなかった回も現状だとグレーになるので混乱することがある。
・最後に呼んだ回から始まる機能。スマホアプリだとよくあるけどブラウザだとついてないんだなコレが。そもそも作品サムネクリックで最新話に飛ぶタイプならまだしも1話に飛んで最新話探させるタイプは狂ってると思う。
]]>・「パイプユニッシュ」は「パイプフィニッシュ」にしてほしい
・「ビックカメラ」は「ビッグカメラ」にしてほしい
・「ファイアーエムブレム」は「ファイヤーエンムブレム」にしてほしい
・漫画サイト「くらげバンチ」は「くらげパンチ」にしてほしい
・「アボカド」は「アボガド」にしてほしい
・「シミュレーション」は「シュミレーション」にしてほしい(言いやすいから)
]]>今、漫画が読める電子書籍サービスっていったい全部でいくつあるんですか?
たとえば下記のサイトで深く考えないと一見全部網羅されているようにも思えますが、コミックフェスタや読書のお時間ですが抜けています。しかもコミックフェスタは下記サイトの別のページには紹介されているので、自分が紹介したことがあるサイトすらも失念してしまうという点でも全くあてにならない一覧表です。
https://www.kyodotokyo.com/book-movie/ebook/
特定の電子書籍サービスでしか配信してない漫画が結構あるらしいので、まずは電子書籍サービスだけでも一通り把握しておきたいのです。網羅されているリストのページがあるのであればそのリンクを貼るだけでも構いません。よろしくお願いします。
電子書籍に限らず、ネット上のサービスに対して、そのような網羅的なサイトは有りません。
誰も、そのようなことを「管理」していません。
いやーそれは困るわー。
自分が読みたい漫画のジャンル自体はごくわずかなもんだけど、その中で一番面白い漫画が読みたいってもんじゃん?
それには存在する全ての漫画サイトを把握しなくちゃいけない。そのうえで各サービスの詳細検索で「フラダンス」とか「ソフビ」とか検索しようと思ってたところなのに。
自分が知ってる漫画サイトだけでそれをやっても、「その中で一番面白いと思った漫画」が、自分の認識外のものも含めた全サービスで面白いとは限らないからねええ。
面白い漫画があるかもしれなかったのに、しかも作品自体はそう多くないはずなのに、それを取り扱い得るサービス自体が多すぎるためにそれを全部把握できないせいでその確証が持てないなんて死んでも死にきれないわ。
これはないものねだりってやつなのか。似たような思考の流れを経験した人いると思うけどどう折り合いつけてるのかそれともやっぱり割り切れないまま死んで行ってるのか…。
]]>わざわざその手のばっかり見てお決まりの展開に文句言う人の気が知れない
無料にしてもジャンププラスとかマンガクロスとかくらげバンチとか漫画サイトは他にもたくさんあるのに
]]>アルファポリス→編集部が評価してくれるシステムある。読者人数は多めだが
ある程度のクオリティが絵かストーリーのどちらかに求められる。
新都社→マルチポスト禁止のため新都社にしか載せられない。クオリティ低いものでも読まれる。
コメント率は最も高いが読者は減り気味。
しかしFAやコラボ文化があり、作者同士の交流ができるシステム。
まんがおきばという派生サイトならマルチ可のため一考の価値あり。
Pixiv→女さん向け短めエモい漫画専用。BLもまあまあ強いがその分競争率も高く読まれない。一次創作ではブクマ0が大半な上
講評システムもない。二次創作で倉庫的に使う人も読まれづらいのは認めてる。
マンガボックス→最も読者数が多い。ここでアクセス跳ね上がる人も。クオリティは有名投稿サイトより問わない。
ジャンプルーキー→ジャンプっぽくない作品でも普通に載っているが、アクセス数を伸ばすのもかなり大変。作品が多い分層は厚いので読者としては楽しい。ありがたい。さすが少年漫画の看板である。
LINE漫画、コミコ→インディーズ投稿はほぼ読まれない。縦読み漫画が描けないときつい。横読みとちがってコマ割りが大胆だったり演出過多な分、作業コストが跳ね上がるのが縦読みである。ウェブトゥーンは分業前提であるのを思い出させてくれる。ジャンルは女向け強し。
個人的にはアルファポリス中心のマルチ投稿がいいと思うが、新都社のコメント率の高さや読者間で共有される強みも捨てがたい。画力かストーリー力の高い人なら人気作家への道も開けそうだ。なんだかんだ言っても企業勢ではなく、個人が毎月サーバー代一万円を支払ってくれる、愛着あるサイト。末永く続いてほしいものだ。
]]>始めた理由:承認欲求が簡単に稼げそうだったから
辞める理由:24時まで起きているのは健康的ではないから。1日に2作品でトップになった時にもうこれ以上のやりこみ要素もないなと思ったから。
コツ1:0:00にログインしろ
コツ2:ちゃんと読んでることをアピールしろ
コツ3:すぐ思いつかなかったら別の作品を読め
コツ4:大きな流れに逆らうな
コツ5:基本的に褒める内容にしろ
コツ6:アンチ人気がある漫画の場合だけ否定する内容にしろ
コツ7:読みやすさを重視しろ
コツ8:難しい話はするな
コツ9:「それな」を目指せ
コツ10:今週の見所を短くまとめろ
電子書籍の漫画にはたいていコメント欄がある。
はてなブックマークのコメントと同じぐらいの文字数で感想を書き込めるシステムだ。
そこには大抵はてなスターのような機能があり、そしてスター順のソートがある。
今まさにはてなスターの功罪が語られているが、漫画のコメント欄でスターを貰うのも同じように脳内麻薬が出る。
自分のセンスが他人に評価されるのは、それが単に人の褌を借りて利益を得る寄生虫のような行為でもあっても気持ちがよいものだ。
そうじゃないならはてなブックマークなんてもうとっくに潰れている。
私もまたそんな「他人の作ったものに寄生して脳汁を稼ぐ」ことに魅せられた人間だ。
そして私がこれは稼げそうだと目をつけたのが「漫画サイトのコメントでスターを稼ぐ行為」だったのである。
主にジャンプ+を生息地にしていたが、1日に2つの作品でスター獲得数トップになるという偉業を達成したこともあり引退を決意した。
ダブルトップを体験したせいで1作品でトップを取っても脳汁の出が悪くなったのだ。これを薬物耐性と呼ぶ。
ジャンプ+でコメントランカーをしていると寝る時間が遅くなり生活のリズムが乱れるというのも引退を決意した近因だ。
まとめると「脳汁のコストパフォーマンスが悪くなった」のだ。
だが私が学んできたコメント承認欲求稼ぎ術がこの世界から人知れず消えるのは寂しい。
そこで後世の人類のためにその技を残すのである。
冒頭に書いた10個のコツを守ればよほど文章力が終わっていない限りは試行回数次第でいつか1位だって取れる。
ここでは何故あの10個のコツでコメント欄のスター(ジャンプ+の場合はいいねなので、以下はいいねと呼ぶ)理由を知りたい人向けに解説をしていこう。
0:00にログインして一気に漫画を読んでいき、良いコメントが思いついた順に書き込んでいこう。
基本的に1作品目はスマホやタブレットで読んで、2作品目以降はPCのブラウザから読むのが効率的だ。
何故かというとPCのブラウザ版は更新が1分ほど遅れることがあり、それを待っていると出遅れるからだ。
書き込みのスピードを考えるとPCを持っているなら泥エミュから書き込んでいくのが効率的だろう。
だがここで気をつけることがある。
「全部読まずに速攻でコメントするな」という風潮がジャンプ+にはあるのだ。
なので急いで読んで雑なコメントをしても伸びは悪い。
1作品目を速攻で読んだらコメントせずに2作品目を読み始めて、2作品目のコメントをするときに1作品目のコメントもするぐらいが丁度いい。
スピードとコメントの質を両立するためにも、読んですぐいいコメントが思いつかなかった場合も飛ばして次の作品を読み始めてしまうべきだ。
確かに速攻で「えちえちすぎワロタ」とコメントをすることでやたら伸びる場合もあるのだが、そういった雑な速攻が有効でないことの方が実際には多いのだ。
基本的にコメントは漫画を褒める内容にした方がいい。
何故なら大部分の漫画は読みたい人が読んでいるのであって、斜に構えてケチをつけに来ている読者は一握りだからだ。
重箱の隅をつつくようなツッコミで冷笑を誘うコメントでは10位は取れても1位は取れない。
ただし、コメント欄を読みに来る読者の大部分がアンチである漫画だけは違う。
ジャンプ+は精神年齢低めな空間なので叩いていい認定がされた漫画にアンチコメントを入れに来るユーザーが少なからずいる。
コメント欄の空気を見るとその漫画がどういった客層に読まれているかが分かるだろう。
その流れに逆らってはいけない。
コメント欄は承認欲求を満たすための場だが、だからといって自分の好き勝手に振る舞ってもいいねは貰えない。
他人が望むコメントをすることでいいねを貰うWIN-WINの関係こそが最も得をする。これをゲーム理論という。
ジャンプ+のコメント欄のコメントはとにかく数が多い。
流石は超大手サイトだ。
よっぽどの暇人であっても全部のコメントを細かくチェックする余裕はない。
つまりそれぞれのコメントに与えられたいいねチャンスの猶予はほんの一瞬だけということだ。
一瞬で意味を理解可能で、その一瞬でいいねと思わせることが出来るかが重要なのだ。
まず大事なのが話を短く区切ることだ。
この解説コーナーは解説のためにダラダラと書いているがこのような文体でコメントをしてもいいねは増えない。
冒頭のまとめのように短く区切ってズバズバと終わらせていくべきだ。
いいねを入れる価値が失われない範囲で短いほどいいと思っていい。
ではコメント欄ではなにがいいねを押させるのか。
いいねを貰えるのは「それな」と思わせたときだ。
漫画を読んだ感想を語りに来ているのだから、求められるのは「漫画を読んだ感想を短く言語化してくれているコメント」なのである。
つまる所「君の代わりに最高の感想を言ってあげるからパクってね」みたいなモノだろうか。
とりわけ伸びやすいのが漫画の全体像や注目すべきシーンの良い所を短く纏めたもの。
気づけばアハ体験な伏線だったり、なんでこんなに感動したのかを端的にまとめたものだったりだ。
ここには正解と言えるものが存在せず、センスと運とスピードがかけ合わさったガチャを回す実に脳汁が出る所だ。
「此方も抜かねば…無作法というもの…」のような中身なんて一切ないようなコメントが実は正解だったりするパターンもあり、「それな」のいいねを集めるためには見極めが肝要となる。
気をつけたいのは、コメントを読む側は基本的に忙しくて一発で理解できないコメントは無視するということだ。
そしてジャンプ+の読者層には子供も多いし、大人でもオツムが弱い人も大勢いる。
これらの人種からのいいねを完全に切り捨てていると一位を取る難易度が大きく上がる。
誰にでも分かる程度の難易度で、端的に分かりやすく、共感を得られるようにするのだ。
ここまで読んでくれた人のためにもう一つコツを教えると、いいねを押した瞬間相手に脳汁が出るようなコメントを心がけると少しだけ差がつく。
前も言ったようにコメント欄はWIN-WINを目指すゲーム理論の世界な訳だが、そこでのWINは何もコメントを読む瞬間だけに存在するのではない。
共感したコメント、ちょっと賢そうなコメント、センスのあるコメントを見抜ける俺センスがあると思わせるコメント、それらにいいねを押す瞬間、相手にも脳汁が出るのである。
この意識を持てるようになるとコメントランカーとして一皮剥ける。
一位はもうすぐそこだ。
]]>ここらで諦めたいがここでやめたら後で後悔しないかとかいろいろ考えるうちになかなか区切りがつかない割には、収穫が乏しい。
そんななかで中国の漫画サイトに行き着くことがあるが、なんか表紙を見る分には面白そうな気もするけど、どうもエロがないかぎりは、異言語のを読むときのめんどくさそう感が勝って踏み込めない。
↓こんなやつな。
]]>漫画サイト更新チェックはここ https://webcomics.jp/ ただしマイリストはクッキー依存アプリは除外リスト上限400件と今の連載漫画量だと物足りないのが欠点
漫画アプリ限定のチェックサイトは私も欲しい
]]>ドラゴンボールだってぴっこまだの漫画サイトでいくらでも無料キャンペーンやってんだから合法に読めるだろ。
それさえ読まないくせにいちいち口出しするなケツの青い若造。
悪趣味コンテンツから保護されて育った分際で「悪趣味コンテンツなんかないから保護なんか要らない説」唱えだすとか面白すぎてへそが茶沸かすわ。
転生ラノベの転生先現地民か、ゲームのNPCみたいなやつだなぁ。
念のためいっとくけど褒めてないよ。呆れるレベルの無知だっていってんの。
]]>あれって「富豪のイーロン・マスクの好きなアイマスキャラだから一応調べとくか」で世界中からPV稼いでしまっているってことなんだろうか。
(検索するまでならギリギリNGでないが、違法ダウンロードは駄目、ゼッタイ)
]]>著作権侵害をすっとぼけヘイト反らし
そういうとこだぞ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sute0015/status/1544946672564080640
]]>漫画は紙よりアプリの漫画サイトの方が勢いあるし
]]>いくつか読んでみたら大体ハーレム作ってセックスしてるし
]]>多分即効性のあるニュースをいち早くトップに出そうとしたら、
短時間に数ブクマされたら速攻でトップに出してみるってのは分からなくはない。
が、、、ちょっと速報狙いすぎな感は否めない。
このギターサイト以外にも、最近たくさん出てくるのは某漫画サイトな。
こういうのも当然ファンが沢山居るのは分かるし、互助会とは違うんだろうが、
トップに頻繁に出てくるような話題とは違う気がする。(あくまでも個人的な感想、偏見かも知れないが)
てことで、はてなさんにはもうひと捻りしたアルゴリズムをお願いしたいところではある。
]]>金儲けでまじめなはずの社会問題を脚色してゆがめて描いたり、児童ポルノを繰り返し描いてるだけみたいなのが漫画家の仕事の全部だろう
売れないほうが良いし歴史にも残らないほうが良い
]]>https://news.yahoo.co.jp/articles/d26cd38993d9e3ddbf41394a80b1aa58b12eae5d
そのうち閲覧も違法にするんだろうか
その根拠としてこの裁判を実行してそう
]]>