はてなキーワード: 清水富美加とは
確かに
しかし、今回のケースでいうと、意に反する契約があれば契約そのものは無効になるし、また、一方が契約を終わらせたいなら違約金等で終了にもできる
今回清水富美加についてコメントしてる芸能人は、拝金主義・権威主義・自由競争の地獄みたいな芸能界で勝ち抜いてきた連中だからな。考え方もそら自由競争原理主義・自己責任主義に陥りがち。
これはもうこわいわ
何が言いたいって清水富美加のこと
日本以外じゃ当たり前で、そのくらい教義に厳格で、理解があり、また邪教を廃絶する
日本人にはわかりにくいかもしれないが、宗教というのは国家の上に来る存在で、極端な話、イスラム国家じゃ法律の上に戒律がある
なので、最低でもわからなきゃいけないのは、他人の信仰というのはものすごく敬意をもって尊重すべきことだ、ということ
俺は幸福の科学については、ほとんど何も知らないが、それを信仰する人を尊重したいと思うし、信者にとっては法より大事なこともあるということは理解してあげたい
何も問題ない
番宣ができない、仕事がまだ残ってる、多くの人に迷惑がかかる、そんなことを言って批判する人がいるようだけど、それ、イスラム国家やアメリカに行っても同じこと言えるの?
ここは日本だから関係ないって?日本じゃ宗教的無理解は許されると思ってるなら野蛮国家もいいところよ?
まあ、批判してるのは芸能人関係者で、一般の人は、ふーん程度と思う
しかし、批判してる芸能人の野蛮さに腹もたつし、恐ろしくもある
あんな海外育ち、スウェーデン人売りしてるような人間が、他人の信仰より上に、業界への迷惑を説きますか
外人売りしてるわりに、海外のデリケートなところ何も理解してないやないけ
まあなんだ
でも、これが教義ではなく、交通事故や重大な病気など、健康上の理由で続けられなくなったとしたら、ここまで反発し、批判し、大きく報じるようなことがあったか?
ないだろ?
あんな長文を全部細かく読んでくれたりして、
で、ずうずうしいけれどお願いがあります。
清水富美加さんに限らず、うちの子にちょっと似てるかもと思った子をネットでいろいろみかけるんですよ。
12歳ごろまでしっかりしすぎていたけれど、
人生に期待がもてなくなってつぶれそうになってる子。
(うちと違って風呂くらいは入ってるだろうと思いたいけどね)
たとえば
http://q.hatena.ne.jp/yuuka46/questionlist
この子のお父さんお母さんにあたる人、そうでなくてもなんとか導き手になれそうな人がいらしたら、
ぜひ私が書いた元増田なんかもよんでもらって、
できるかぎりいい方向に向かわせてほしいとおもってこっそり貼っておきます。
清水富美加の騒動を見てて思うけど、清水の行動が増田には悪いようには思えない。
日本は仕事に対して「全人格労働」を求めすぎ。別に降りたっていいじゃない、っていう選択肢が、「人間辞める」的な極端な考えしかない。
「働かざる者食うべからず」とか言うじゃん、あれって要するに仕事してないと生きてる価値ないってことでしょ。
だから自分が嫌なものでも無理して仕事して、清水みたいに限界に来ても受け皿がない。そうなってもみんな「働け!」「働け!」って言ってくる。
みんなそれが正しいって思っている一種のカルトだから、その極端な考えに対抗するために幸福の科学に行くしかなかった。
契約も大事だよ?社会的には大事だけど、個人の問題としてはどうだっていいでしょ、仕事の契約なんて。で、それを社会の名の下に圧殺しようとしてばかりいるから、カルト(極端な方向)に行くしかない。で、それがきっかけに「これからどうすんの?」的な「迷惑」が発生してるわけでしょ。マッチポンプだよね。
宮根→芸能界に入ったんだから安月給は当たり前(ちなみに宮根は元局アナなので芸能に関わった時からしっかりとした給料をもらってます)
坂上→安月給は当たり前。僕らの若い頃は5万なんて当然(坂上の若い頃は何年前か、そして坂上は子役なので20歳ごろにはたんもり貰ってます)
高橋克己→役に入り込んで体調崩すのは当たりまえ(過去に変態仮面とブルマを履くような性的な仕事をしたのだろうか)
東MAX→仕事なんだからどんなに嫌な仕事であっても全て我慢するべき(なお幼少から金持ち、ドラマ映画主演はしたことが無い模様)
清水富美加ネタに乗っかる感じで前から思っていることを書いてみる。
本人コメントにあった人喰いをする役が云々ってあった。
役に入らなきゃいけないのに、明るいキャラクターのあの子がやるのはキツかったんじゃないかなと思う。そのギャップを狙ってのキャスティングだったのだろうけど、どうしても相容れない部分があったんじゃないかと思ってしまう。
なんで彼女クラスの人がキャスティングされたかと言えば、それだけの収入が見込める人気作品だからで、それだけ観る人がいるって事だ。
ダークファンタジーっていうらしいけど、ひぐらし辺りからメジャーになってきたと思うのだけど、自分はどうもこのジャンルが好きになれない。心が弱いんだろうか。
スマホ広告でもエロの次にこのジャンルが出てくるけど見るたびにウンザリしてしまう。
これが好きな人はスプラッタな画面とか見てて楽しいんだろうか。美少女にグサってやられたり、美少女が血みどろになるのが何が楽しいんだろう。
芸能界の慣習として、最初の数年(3年だったかな)は売れようが売れなかろうが一律低月給で
その期間の間に売れれば、契約期間を過ぎて再契約した時に収入爆上げってやつでしょ?
どこの事務所もやってる事だし、いわば下積み期間なわけだよね。
その代わりその間の宣伝費用とかは事務所がもってくれるわけで。
衣食住、交通費、通信費、レッスン代等々、全部会社持ちで小遣い5万円ってことでしょ?
で「憧れの芸能界」でお仕事して、テレビでしか見れなかった憧れのあの人とすれ違うかもしんないし。
高校生だったら、つまらん学校生活おくるより、そっちの方が楽しそうってなるわ。
ま、なんちゅうか、若者の「あこがれ」や「やりがい」でもって人を搾取する「奴隷的労働」っぽいのは確かなんだけど。
でも、あれだよね。
絶対、幸福の科学は映画だの布教用のビデオだのに酷使しまくって、で、それは「真理への奉仕」みたいなこといって、適切な報酬なんざ支払わないよね。
あと「水着の仕事が嫌だ!」ってごねてたらしくって、気持ちはわからんでもないけど、あの手のオーディション受けるってことは、そもそも自分からそういう商品になりにいくってことだからなあ。。。
よりにもよってそこに逃げるのかよみたいに言われてるけど、普段からはてなーが主張しているように相手はヤクザな組織なんだから(普段からネトウヨに言葉の使い方の間違いを指摘しているような人一倍敏感な人達なのだから言葉の使い方には間違いはないはず)、そんな組織から今すぐに逃げるにはそれだけの勢力があって、他とは切り離されたような宗教施設しかなかったんじゃないだろうか。。。
清水富美加が芸能界を引退して幸福の科学に出家するというニュースで、テレビもネットもちょっとした騒ぎになっている。
引退する本人は、今後は世の中の人を幸福にしたいとか、明るい未来を語っているみたいだけど、世界を幸福にする前にまず、やり残した仕事を終わらせてから芸能界を辞めるのが先じゃないの?
仮に本人が言っていることが本当だとして、彼女が属していた芸能界や事務所がブラックだったとしても、今現在彼女がかかわっている撮影の仕事はあるわけで、関係者は彼女の一方的な引退に振り回されている。
目の前の問題をきちんと片付けないで去るような人が、本当に世の中をよくしたり、他人を幸せにしたり出来るのかな。
出来る訳がない。
信仰は個々の自由だからいいけど、彼女の言い分には身勝手さが目立つ。
芸能界の仕事は彼女には合わずに辛い事ばかりだったのかも知れないけど、私の目にはどうしても、「出家」を隠れみのにして彼女が責任逃れをしているように思えてしまう。
俗世間を捨てて出家の道を選んだのも、本当に本人の意志なのか疑わしい。
人は問題に直面して苦しんでいる時、自分を肯定してくれる誰かの言葉にすがりたくなる。
彼女の背後にどんな崇高な守護霊がついているのか知らないけれど、自分に都合のいい部分にだけ飛びついて、目の前の「今」一番大事な問題から体よく逃げてはいないかな。
人生の問題は、体裁よく回避したつもりでも、いつかまた違った形で繰り返し訪れるもの。
彼女にとっては人肉を喰う役を演じるよりも世界救済が早くしたいのかも知れないけれど、彼女のせいで迷惑をこうむっている人達と真摯に向き合って、やるべきことを全て終わらせるのが先決だと思う。
清水富美加様へ
おそらく見てないと思いますが、良識あるおっさんとして、それと自己満足であなたのカルト宗教への入信を止めます。
おそらく、そんなあなたに唯一優しくしてくれたのがカルト宗教だったのでしょう。
あなたは何も悪くないです。悪いのは放置していた周りの方々でしょう。
事務所も仕事も辞めて問題ありません。ゾンビ役をする必要もないですし、脱ぐ必要もありません。
あなたが唯一間違いを犯そうとしているのはカルト宗教への入信です。
あなたの今の状況を地獄に例えるなら、あなたは別の地獄に片足を突っ込もうとしています。
カルト宗教のほとんどは宗教ビジネスであり、金のためでありあなたの幸せのためではありません。
神のために生きる必要はありません(もちろん神のために生きてもいいですが)。
強いて言えば、神なんかも1回置いといて自分のために生きてみてはどうでしょうか。
もし、神のために生きるのであれば、あなたには神を選ぶ権利があります。
あなたはまだまだ若いので、大学で宗教学を学ぶ選択もあります。
御再考を。
清水富美加さんには、何度か会ったことがある。
といっても、業界の末端の人間なので、両手で足りるか足りないか程度の回数ではあるが。
彼女と仕事でいっしょになったことのある人に、彼女のことを悪く言う人は本当にいないだろう。
そして、これも多くの方も思っていることだろうけれど、あれだけ才能のある女性が芸能界から去ってしまうのは、本当に残念だ。女優としても、タレントとしても、まさにこれから!という時に。
前置きが長くなった。
小中学生のころは、定例の儀式にも参加していた。クラブ活動や塾などの他の予定よりも、そちらを優先していた。
18歳のころか20歳のころかは忘れてしまったが、ある日、父に
「お前も洗礼みたいなの受けてこい」
と言われた。
(もちろん洗礼ではない。ホントに忘れたが、大人になったら受けるべき何かがあったようだ)
当時、遅めの反抗期だった僕は猛烈に反発した。
親の宗教を押し付けるな。宗教に使う金あるなら、この貧乏生活を何とかしろ。
あまりに強硬に反対したため、いったんは親も引き下がったが、その後も何度か同様のことを言われた。そのたびに言い合いになった(結局あきらめた)
清水富美加の性格が良かったのが、幸福の科学信者のご両親の育て方のおかげならば、その点には感謝すべきかもしれない。でも、もし強制的に宗教に入れられてしまっていたとしたら。本人に疑問をもたせる隙も与えてなかったとしたら。
この問題は本当に難しい。答えは出ない。