はてなキーワード: 派遣社員とは
[B! 労働] 小泉進次郎氏の「解雇規制の見直し」という自民党総裁選公約について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
どうにも、はてなでは金銭解雇は不人気だけど、どうしても金銭解雇および日本の雇用については言いたいおじさんが主張を書いてみることにしたよ。雇用は難しい問題でいろいろな議論が必要だけど、ちょっと長いけど一つの視点として読んでもらえるとうれしいよ。
おじさんは現在IT系のスタートアップに務めていて、エンジニアの採用活動に関わっているよ。金銭解雇というとクビを切る側の話ばかりになりがちだけど、おじさんはスタートアップの採用サイドからの視点で書くよ。
おじさんはいわゆる氷河期世代だけど、色々な運の良さもあって氷河期世代の境遇とは無縁だったよ。だからといって自分達の世代の受けた仕打ちを忘れないよ。
おじさんは単なる一サリーマンだよ。「経営者視点」と言われかねないから、なぜこの記事を書く気になったかの背景としてのおじさんの思いを最後に書いておくよ。
いきなり結論をいうと、おじさんの経験と推論からは、雇用の流動化と金銭解雇は密接に結びついていると思っているよ。端的に言うと人のクビを切るのが難しい状況では、人を簡単には採用できないし、高待遇の求人を用意できないよ。企業が良い待遇で雇わないので、良い待遇を求めての転職がしづらいという状況が日本の雇用が流動化しない原因だと思っているよ。
このご時世転職なんて簡単だと反論は出るだろうけど、実際まだまだ日本人は転職していないと思っているよ。実際にOECDの報告で日本人の労働市場における転職率は低いよ。
転職をするって人生かかっているのですごく慎重になるんだけど、その後押しをできるほどの良い求人が世にまだ少ないと思っているよ。
人のクビを切るのが難しい→人を簡単に雇えない→雇用が流動化しない
この因果を考えずに雇用の流動化だけを目指してもなかなかうまくいかないと思っているよ。
理由を以下に書いていくよ。
おじさんは日々多くの応募者たちの書類選考と面接をしているけど、正直なところ書類選考と合計たかだか数時間の面接で応募者を適切に選べるとは思っていないよ。実際働いて1年くらいでようやくその人が期待値以上、以下かなんていうのがわかってくることも少なくはないよ。採用活動をしたことない人でも、同僚が仕事できるかできないかってわかるのには意外に時間がかかったことはあると思う。
それに会社っていうのは状況が変わっていくものだよ。数年後には採用時に重視していたスキルセットの重要度が下がることがあるよ。採用時点ですごく機能していた人材が、業務内容や組織が変わっていくことで機能しなくなるなんてこともよくあるよ。
スタートアップの創業期ではコミュニケーションよりもとにかく手を動かして独断専行でも成果を出せるエンジニアが重視されていたのに、創業期が終わる頃にはコミュニケーションを適切にとれて調整も苦でないエンジニアが重宝されるなんて光景はよく見るね。生きるか死ぬかの創業期と人も増えてスタートアップから大企業に移り変わる時期だと求められる要素が変わるのは当然だよね。
おじさんは日々採用活動をしているのだけど、日本労働法と雇用慣習はいかんともしがたいので、採用したらよほどのことがないとクビは切れない。つまり採用の失敗は許されないので、慎重に慎重に人選びをしているよ。経歴に空白があったり、短期離職を繰り返している人は個々の事情があるとしてもどうしてもリスクが高いと考えてしまいお見送りしてしまうよ。ある程度年齢が高い人は一般論として若い人より適応性が低い可能性があるので、どうしても慎重になるよ。本当はその中に優秀な人間がいるかもとは思っているけど、採用の失敗は許されないのでリスクがある人は見送ってしまうよ。
それに、前述したように会社の状況が変わっていくことを考えると採用時点でジャストでほしい要件に加えて、ある程度ユーティリティプレイヤーとして柔軟に動ける人材であってほしいよ。入ってから別の部署に異動になっても機能しそうな人間じゃないと数年後に不要な人材になってしまう可能性があるからね。なので、スキルセットとして特定分野にものすごい専門性があって尖っていても採用にためらってしまい、結果として丸い安牌な採用になりがちだよ。
一方で、業務委託(フリーランス)だったりすると、少々単価が高くても最短1ヶ月だけ実力に見合っているかお試しできるから、とりあえずで契約できるよね。
おじさんは派遣社員を直接利用していないけど派遣社員も期間が決まっている分、派遣会社に支払っている総額は高めでも利用する価値があるよ。直接雇用でも同じような解雇の仕方があるなら本人取り分は高くなるはずなのにと思ってしまうよね。
スタートアップなのだから、新しい事業やシステムを作るために優秀な人材に来てもらいたいよ。そのためには良い待遇を用意してあげたい。でも、良い待遇をオファーしてもその人材が機能しなかったら悲劇でしかないよ。
本当は会社全体の給与体系が高いのが理想だけど、まだまだ成長途中の会社ではそれは難しいよ。それでも勝負をしたい領域で良い人材を高待遇を用意したいんだけど、解雇のハードルが高いとそれを用意するのも難しいよ。金銭解雇という選択肢が用意されたら高待遇の求人も増えると思うよ。会社にとって高待遇というのはそれなりにリスクでだけど、現状では会社が一方的に大きいリスクを抱えている。会社と社員がある程度リスクを分担するのが望ましいと思っているよ。それに一社で失敗してもその次の会社でそれなりの待遇で雇ってくれるなら転職はしやすくなると思うよ。
はてなでは、企業は人にはカネを使わないって不満ばかりだけど、やめていく人がいないなら会社がどんなに儲かっても社員の給料を上げるなんて義理はどこにもないよ。一方で、必要な社員がいなくなっていくなら給料は上げざるを得ないよ。だから、金銭解雇の導入で転職しやすい世の中が来ると普通の社員の給与も上がると思っているよ。
社員がただ給料を上げろといっても会社にとっては上げるインセンティブはないから無視されてしまうけど、他の会社の内定を持ってきて嫌なら辞めるから給料上げてという交渉なら会社は考えざるを得ないよ。選択肢がない人間には交渉力が弱いというのは世の決まりだよ。
会社の規模にもよるけど、現状ではおじさんのいるスタートアップだってそれなりに法令遵守をするし揉めたくはないので雇用に関してはそれなりに現行法と雇用慣習にも従っていて、そうそう人のクビは切れないよ。それに予測可能性というのは大きくて、裁判を起こされた場合判決まで結果が確定しないというのはかなりしんどいよ。金銭解雇制度が導入された場合には、金銭無しでの解雇に対しては労働者側が労働基準監督署などの機関を通しての迅速に仲裁してもらうなどの仕組みの整備は必須だと思うよ。
法令で金銭解雇の基準を明確に示すことで最悪クビにできる額の基準が明確になるというのは大きいと思うよ。それでも、金銭解雇はお金もかかるし、それ以外の社員へのダメージにもなるから最後の手段になると思うよ。そもそも昨今は人手不足で今どきのまともな会社はいかに社員にやめてもらわないかにすごく気を使っているよ。おじさんだって部下が辞めたいと言い出したときは全力で話を聞いて環境を改善したりして引き止めているよ。
定年まで雇い続けるか、最終手段としての金銭解雇があると思うかは採用サイドの心理負担としてもかなり違うよ。
もし会社の業績が悪くなったら、給料が高い人からクビを切られるというのは理にかなっていると思うよ。部門がなくなるなんてこのご時世よくあることだけど、現行法では給与が高い人材を素人同然で別分野に配置転換するしかないよ。
会社にとって自分がいらない人材になったら仕方ないよね。すごくストレスフルな状況であると思うけど、次の仕事があるならどうにかなると思うよ。でも原則として会社にとって給与に見合う価値を提供できないのに雇われ続けるというのもおかしいとは思っているよ。
それに日々自分の経歴・スキルの棚卸しをして、キャリアと転職市場の価値を確認するのは働く人間としては日々行っておくべきだと思うよ。とはいえ、そろそろおじさんもけっこうな歳なので、雇用がもっと流動化してミドルの求人が増えてほしいと思っているよ。
本来セーフティーネットは国が保証すべきで、企業に押し付けている状況はおかしいと思っているよ。雇用調整助成金を出すくらいなら、失業者の生活費とかリスキリングに予算をかけてほしいよね。おじさんもいい歳なので、もし仕事をクビになったら再度大学行くとか学び直して別の分野に挑戦してみたいよ。
正直日本の現行の雇用システムだと大学卒業して待遇の良い大企業で一生過ごすのが低リスクで最適解な気がするよ。
日本では多くの優秀な人間は既得権として大企業で一生過ごしてしまっている。そしてこれが新しい価値を生み出せずに衰退している日本の最大の原因だと思っているよ。優秀な人材が大企業で若いうちは活躍していても、クビにならないことに気づいてしがみつくようになってしまう人もいるよ。
もちろん大企業で立派に頑張っているおじさんも多いけど、高待遇で働かないおじさんなんてのがそこらで観測される程度にはありふれているよね。これって社会全体としてはものすごく無駄じゃないかな?会社を通して社会に価値を出す人材でいつづけないと、仕事がなくなるかもという緊張感は少しは必要だよ。
おじさんが若い頃にリーマンショックという大不況があっておじさんが昔いた会社では派遣切りや新卒内定者切りという事態になったよ。後で聞いた話では、正社員をクビにするためには解雇の妥当性が必要で「派遣社員、内定者を切ってからじゃないと正社員はクビにできない」ということらしいよ。こんなの絶対に間違っていると若いときのおじさんは思ったよ。判例による整理解雇4条件に従えば派遣をクビにしてから正社員という順番で、正社員はやっぱり守られている。
金銭解雇の本質は、低リスクの大企業正社員と高リスクの派遣という経済リスク分担の問題なんだよね。雇用についてはリスクをもう少しみんなで分担する社会のほうが健全だと思うよ。今のように大企業正社員が手厚く守られている社会だと、新卒時の結果を定年まで引きずり続けていて、非正規や若い年代に回り道した人はその中に入れてもらいにくいよね。金銭解雇を認めることで、一時的に社会の不安定化は起きると思うけど、切り捨てられたままの氷河期世代のような悲劇はもう起こしてほしくないと思うよ。本当は90年代にやるべきだったんだけど、正社員の雇用を守るために金銭解雇を認めないで派遣社員の拡充のみ行ったのが間違っていたと思うよ。
おじさんは日本という国を考えたときには新しい企業が新しい価値を作り出していかないと先がないという考えを持っていたので、スタートアップで日々戦っているよ。金銭解雇が可能になってもっと一緒に戦ってくる仲間を増やしたいよ。
この文章は主にスタートアップの採用視点で書いたけど、大企業でも本当は新しい事業を作っていくためには外から人材は必要だと思っている。雇用の流動化こそ日本には必要でそのためにも金銭解雇は必要だと考えているよ。
社会や組織って人でできているのだからある程度そこが循環しないと、なかなか新しい事業も起きないし経済的な成長もしていかないよね。現状の低成長のゼロサムゲームで雇用の椅子の奪い合いをしている状況が、最終的にはプラスサムゲームになってほしいと切に願うよ。
はてぶを見ているとこの30年間のゼロサムゲーム(もはやマイナスサムゲーム)で企業に対して疑心暗鬼になっているのがよく分かるよね。
解雇規制を緩和するならば,派遣は禁止しなければならない。アメリカでは派遣はほとんどないという主張をたくさん見てきたが、あまりピンときていない。
労働政策研究機構のデータ上ではアメリカでは普通に派遣事業者の市場は大きいし、スタッフィング産業に関する論文もいくつかでており日本よりも盛んであるといえる。数よりも市場を見るべきである。
何よりも、解雇規制緩和と派遣制度を一緒くたに考えているのが問題だ。派遣会社が自社の社員、つまり派遣先に送り込む人間をクビにできるようになるわけだが、派遣先の会社はいつでも派遣社員を入れ替えることができるのは変わらない。
そして何よりも滑稽なのが契約社員(有期契約社員)と派遣社員を混同しているやつらが多いことである。雇い止めというのは契約社員に対してであって派遣社員ではない。
むしろ、解雇規制緩和によって派遣会社の数は減るという見解もあり、派遣会社をガンのように見ている奴らにとっては朗報だ。なぜか。そもそも人材の入れ替えを行えないという経営上の課題を抱えていたから派遣や契約社員によって人材の流動性を高めていたわけだ。それが、解雇規制緩和によって解雇しやすくなるということは、派遣会社を通して人材を採用する必要がなくなる。
つまり、派遣会社に支払っていた余分な報酬を直接本人に渡すことができるようになるということだ。つまり解雇規制緩和に反対している多くは派遣会社なんじゃないかと推察する。自分たちの食い扶持がなくなるからである。
加えて解雇規制緩和に対して「人材が集まらない」「働き口がなくなる」、これによって治安の悪化なども懸念があるとの主張もあるが、優秀な人材にはより多くの報酬が支払われ、職がない人は外国人実習生が埋めてきた人材不足の領域に広がるんじゃないかと考える。ゆえに、かえって治安はよくなるという見方もできるんじゃなかろうか。
新しく来た派遣社員にExcelの入力を頼んだところ非常に時間がかかっており、どうやら電卓で計算した結果を手入力しているらしくてウワァァァァァってなった。
今時そんな人がいるとは思わなかった…というか、今時の人だから逆にExcelの使い方を知らないんだろうか。
せめて式の作り方は覚えてくれ。(あとSUM関数くらいは知っててほしい)
中年派遣社員なんだけれど、出向先から「続けてほしい(なんなら社員になってほしい)」と言ってきた仕事を軽率に断わって仕事を辞めてしまった。
仕事をしている最中は、正直未経験の仕事を無我夢中で進めているだけで、
それでいて「これやってほしい」と依頼されたことの7割しかできず、期待に添えてないので自分のような素人を雇うより経験者を雇った方がいいと思ってやめてしまったのだが、
辞めた後で、少し冷静になるとストレスに感じていたことの大半が派遣会社の担当者とのやり取りとにあったことに気づいた。
こんな時、周りに相談できたり悩みを打ち明ける人がいない、孤独人間であることが悔しい。
ずっと一人で居すぎて、独りよがりで衝動的な決断しかできなくなっていて、それが自分の首を絞め続けているのだ。
この癖を直したいが、そう考えてもまた冷静になれずに自分に不利になる行動をし続けてしまうのだろうか。
誰か助けてほしい。
・ワーキングメモリ小さめ
・口頭での処理が苦手(聞くだけじゃ理解できないから復唱するけど聴覚処理出来ずフリーズする)
・物覚えが悪い(2秒前指示された事すら抜ける)
・左右盲(なんなら英語表記になるとWE(西東)が入れ替わる)
・手先が不器用
・潔癖症
・成人後、あまりにも仕事にならなくて発達障害を疑いWAIS-III受診するも言語性と動作性に凹凸なし、言語性IQ110、動作性IQ110、全IQ110というThe標準
・↑発達障害ではないと言われたが、社交不安障害の診断が降りた、ワイパックスを処方され服用。職場で酷く眠気に襲われるようになり、仕事の説明を受けながら寝落ちし干される
・大きな音が苦手
5年前に派遣でデータ入力の仕事してた時は1人で黙々と出来たので適正はあった。しかし将来性が無いため、正社員でブルーカラー系に転職するもジョブホッパーを繰り返し現在最低時給派遣社員でバイトのような軽作業してる。データ入力に戻りたいけど今空求人しかない派遣会社しね😭
今年入ってきた他社の派遣社員がまぁ使えない。
使えないだけならまだしも、
皆が守ってきたルールを破りにいき、フォーマットを壊し、勝手に色々やってミスる。
その分のケツを拭くのは私。
業務量が増えているから一個一個にさけるリソースだって限られてる。
そんでミスすりゃ怒られる。なんなら会議室で小一時間詰められる。
そして使えない派遣社員のミスを指摘しようものなら恋人未満の社員が「これそもそもルール変えようと思ってるんだよね〜!!(なお具体的な話は無し)」と全力で庇いに来る。
↑小一時間詰めてきたのもこいつ
穏便に済ませたいとか、我儘だと思われるけど平気?とか言われる
意思なんて持っちゃいけないんだ
意思持ったら我儘扱いされるんだ
鬱の薬飲みながら仕事で死にそうになり
死のうかな
これは16-18年くらいまえに起こった実際の出来事、でなくフィクションです。
この営業部では、体育会系マッチョカルチャーが隆盛を誇っており、男性であること、ゴルフができること(できなくても練習を始めること)、週三回以上の飲み会に参加しないと人権がない状態だった。
正社員の男女比率は、男性100、女性0で、全て男性。派遣の事務を担当する女性が2名程度いる程度。
そこに入社してきたのは、営業支援の派遣社員の女性Aさん(既婚20代後半)。
自分の意見をはっきり言う、仕事もしっかりやる、そして正社員登用を狙い頑張って成果を出そうという意欲が強くあった。
男性の営業は、そのAさんが派遣社員のうちは、「事務の女の子」扱いでやさしくしていた。
しかし、3年後にAさんが正社員になったとたん、「女性がマッチョ村の正会員となった」ことが嫌だったのか、手のひらを返していじめを始めた。
(いじめの内容)
Aさんはそんな毎日に疲れ果て、せめてもの癒しとして、オフィスの自分のデスクに、小さな熱帯魚が入った小さな水槽セットを置いた。
小さく可愛らしく泳ぐ熱帯魚を見るたび、「今日も頑張ろう」「敵ばかりではないだろうから、なんとか切り抜けよう」と思えた。
とある朝、Aさんが異変に気が付いた。デスク上の水槽の魚が全て死んでいるのだ。
その状況を遠くから見ていた他部署のCさんの話では、Aさんと同じ部署の酔っぱらった営業Bが、部署のみをした後にオフィスに戻ってきて、Aさんの机の上にある水槽をわざとぶんぶんと何度も振り、魚を死なせてしまったらしい。
そして営業Bだけでなく、一緒に飲んでいた他の営業たちも「もっとやれ」と笑いながら一緒に水槽を振ったようだ。
Cさんは「私が言ったとは言わないで。私もいじめの対象になりたくないので。ごめんね」と申し訳なさそうだった。
Aさんは怒り、証言とともに上長に報告、そして営業Bはいったん謝罪するも、その後上司も味方につけ、謝罪自体なかったことに。
現在Linkedinを見ると、これらに加担した男性営業たちは「私は有能です」とでもいわんばかりの顔写真と経歴をひっさげて、転職先で元気に営業マネージャーをしている。
70人くらいマッチングしてようやく結婚出来た30代増田です。
男性視点で知見が蓄積されたので、ダメなプロフやタグについて語っていきたい。
自分の性格や趣味を入れるとテンプレコメントを生成してくれるやつ。
体感2~3割の人がテンプレをそのまま使って自分の言葉を入れていない。
面倒くさいという気持ちはよく分かるが、真剣な出会いを求めているのなら、多少のテキストくらい打ってくれ。
そうでないのなら、多少の手間はかけよう。
テンプレ+美人画像に経営、自営業属性がつくと確率100%で詐欺師。
肌荒れやシワを隠す為にやっているみたい。
フォトショやAI加工も気持ち悪いが、ブツブツは生理的嫌悪感に直結する。
そんなに顔を出したくないならマスクつきの写真にした方が印象がいい。
一般的な範囲ではなく病的なレベルまで進行している可能性高し。
内面を見て欲しいとコメント書いている人も居るが、外見を整える社会性込みで内面だぞ。
別に美人である必要はない。友だちと遊んでいる時の笑顔でいいんだ。
多少の体重超過や不足、一般よりちょいブサ程度なら、臆せず顔写真の1枚は掲載した方がいい。
アイドル、韓流、お笑い、演劇がタグに入ってる女は危険と判断する。
とんでもなく金遣いが荒く、正社員や公務員でも貯金していない。
そもそも婚活する年齢で推し活って何?羽生結弦やジャニーズを追いかける中高年女性か?現実を見ろよ。
そうじゃないんだ。ちゃんと貯金もしているし夢と現実の区別はついている。
そういう人なら、推し活の事は隠せ。
男は嫁の趣味が生活に支障の無いレベルなら特にコメントはしない。
一緒に楽しむ事はできないかもしれないが、邪魔をする男は少ないと言っておく。
全力で避けるべき。
超高確率でメンヘラ又は金銭感覚がぶっ壊れている。両方が該当する人もいる。
私は地雷ではないと主張するなら、推し活と同じく隠して欲しい。
デートでディズニーに行こうと誘って嫌がる男はそうそう居ない。
しかしディズニー好きを公言する女を恋人や嫁にしたい男もほぼ居ない。
とにかく金がかかる女。または外人に股開きまくって性病歴有りのイメージ。
バックパッカーで~すと言ってる女、女性で海外バックパッカーなんて現地の男に股開かなきゃ無事に帰ってこれないだろ。
どう考えても擁護できない。これに関しては隠せとも言えない。被害者を増やしたくないんだ。
数人とマッチングして実際に会ったが完全に壊れていた。
私は世界を見てきたと自慢をするが、今のお仕事何ですか?と聞いてみると派遣社員や実家住まいアルバイト。または言えない仕事(恐らく夜職か風俗)
ステップアップしたい私を支えて欲しいと言うアナタ、もう30代後半ですよ。資格や勉強で挽回するなら税理士クラスが必要です。取れるの?
女同士の会話で上記のコメント、属性、趣味が否定される事はそうそう無いだろう。
自分が厄介ではないと主張したいのなら、上記の避けるべき属性は非公開とするべき。
例えば男性が風俗好き、アイドル推し、酒タバコギャンブル好きと書いてあったら女性はみんな避けるはずだ。
極端なデブ、ガリ、病気や癇癪持ちと付き合いたい女性はほぼ居ないだろう。
人間誰しも悪癖はある。しかし相手に迷惑をかけるほどのものでなければ、隠すのも優しさである。
それはもちろん、相手に悪癖で迷惑をかけないという誓いでもある。
収入を聞いてくる女性は多いが、その時には自分も堅実に貯蓄をしていると教えて欲しい。
男女の収入が平等とは言えない世の中ではあるが、独身で貯蓄も出来ない女性を選びたい男性はあまり居ない。
20代中盤までなら数十万でもかまわないが、30代なら3桁万円は持っていてほしい。
女性だって、男性が貯金無しとなれば引く気持ちが発生するはずだ。
男性視点であるから女性にとって腹立たしい事を書いていると思う。
しかし男性も腹立たしさを抱えながら、相手にぶつけずに飲み込んでいる事を忘れないで欲しい。
女性バックパッカーに対する偏見だ。股を開いてないというコメントがいくつかついている。
それでは聞きたいのだが、海外でバックパッカーをしていた数ヶ月なり数年なりと、日本で過ごした同期間。
どちらが性交渉の回数が多かったですか?特に人数で考えてみてください。
旅費を稼ぐために1ヶ月バイトした街で車を出してくれるジョン君に迫られて・・とか無かったですか?
ドミトリーで合ったヤンくんに酒を振る舞ってもらって勢いで・・・とか無かった?
誰彼構わず開いたではなくとも、日本に居るときより明らかに開放的()になりましたという覚えは有りませんか?
そしてもう1点。私はちゃんと貯金している、経済観念が壊れていないという主張が一切無い。
そ・う・い・う・と・こ・ろ・だ・ぞ
molmolmine はい、元バックパッカーですが海外に行っていた間のセックスは一回もありません。当時すでに貯金は二千万ありました。現場からは以上です(中指を立てつつ)
二千万ねぇ。
遺産や一発当てた系なら当方の主張の趣旨に沿いませんので、普通の仕事と仮定します。
実家住まいでも10年近くかかる貯蓄額ですし、一人暮らしなら20年で貯めたら優秀と言えるレベルでしょう。
バックパッカーって普通は一人でやりますよね?大卒として30~40歳以上でバックパッカー開始?当然未婚ですね。(30~40歳の夫婦でやっていたなら相当な変わり者です)
中指を立てるレベルの知性という事は中卒で苦労されたのかもしれませんね。
「20代でバックパッカーしましたが200万貯めてました。そんな事無いですよ」くらいなら話を聞く価値もありますけど、このテンションだと「この女サバ読んでるな」と判断するのが普通ですよね。
そういう社会性も含めた話をしていると申し上げているわけです。
マッチングして会った自称サバサバ系の特徴そのまんまで笑ってしまいました。
傾聴するべき意見も有りました。
実家が太い系、良い仕事をしていてコミュニケーション力も高く無理のない範囲で旅行を楽しむ人などが居るという指摘です。
これらはその通りだと思います。全女性バックパッカーに偏見を持った事をお詫び申し上げます。
私が嫌悪感を抱くのは「海外旅行を趣味とするほどアクティブであり、結婚願望もあるのに、婚活する年齢まで伴侶が居ないような人」であったのだなぁと認識しました。
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
どうやら、Bは転職しても職場に居続ける事が出来ず、業種も職場も転々として30を迎えたらしい。6回目の転職先で心が折れかけてるそうだ。
そんなBにAは俺と合わせたがっていた。
AはBに向かっていう、「お前さぁ、転職6回ぐらいで何弱気になってんだよ、お前の目の前にいるのは、30回以上職場をバックレたサラリーマンだぞ。転職のフリーレン」
Aが言う話は本当で、俺はバックラーだ、バイト含めれば30回以上バックれてる。メンタルがと頭が弱すぎて「辞めます」と言えないからだ。過去に正式な手続きを踏んで辞めた時はMPを使い果たして半年寝込んだぐらいだ。
コンビニ、年賀状の配達、焼き肉屋、車工場、製菓工場、倉庫作業、レタス農家、清掃業、医療事務、ビルメン、酪農、受付事務、オフィスビル警備、製紙工場、etc
全部短期で辞めてきてる。
新卒時にあまりにも無能すぎて、悩みぬいて精神科の門を叩き、抗不安薬依存になった挙句仕事を辞めて再復帰に1年以上かかった経験から、精神的にしんどくなったら逃げるをスタンスにしている。
よく「精神科行って相談しろ」という奴がいるが、あれを言える奴は絶対に行ったことない奴だ。精神科なんて予約3か月待ちとかだ。すぐにでも救いが欲しい奴にとって、精神科への初診予約のやり取りつけだけでも心をへし折られる。藁にもすがる思いでとった予約で受診し、「みんなそんなもんですよ」みたいな糞バイスを受けて5000円ぶんどられた日には、心の底から世界がどうでもよくなる。「精神科行って相談しろ」っていうのは、そういう経験がない奴の戯言だ。「闘争逃走反応」という言葉がある、戦うか逃げるか。結局自分を守れるのは自分だけなのだ。
俺はBに「精神を病む前に仕事を辞められた事は正しい選択だった」 「周りは怠けてるように思ってるかもしれないけど、俺はBが死ぬ思いでやってきたのが痛いほどわかる。本当に怠けたい奴は転職なんてしないし、どうにかしようとしてるから転職を繰り返してるんだよな」と肯定した。
Bの自身なさげな表情と、疲れきったような泣き顔を観て、俺と同じく社会にコミットできなかった人間だと察した。
俺には、そういう人間の問題を解決できる銀の弾丸はない。俺たちみたいな社会にコミットできない無能は、周りからゴミ扱いされて死んでいく運命なのだ。宿命なのだ。周りが簡単にこなせることが、社会生活のすべてが、俺たちには辛すぎるのだ。めまいで目がチカチカするほど、いっぱいいっぱいなのだ。
「転職先で頑張るのも自由だし、無理そうだったらさっさと辞めるのも自由だよ。ちなみに俺は30過ぎても転職繰り返してて、まともにキャリア気づけなかったから今派遣社員だよ。俺のようになれとは言わないけど、人間生きるだけならなんとかなるよ。」
そんなことを話してるとBは「話聞いてくれてマジでありがとう、転職エージェントみたいな人に会わされるのかと身構えてたから、話聞いてもらえて本当に良かった。もう少し頑張ってみるわ。増田さんもなんかいい仕事見つかるといいね。てか、フリーレンってよりフリーターだよね」と言った。
俺も「似たような悩み持ってる人いるとちょっと安心するよな、俺も話聞けて安心したわ、いい仕事あったら紹介してね」と返した。
ハラスメント加害に当たらないか敏感だったりするおじさんに対しておばさんの方はハラスメントに鈍感
例えば容姿の品評会=セクハラするのはおじさんより若いの含めた女さんが多く
派遣社員に対して話しかけられるとイラッとしたり派遣は派遣同士でつるんでろ=差別やパワハラといった内容の事を言うのも女さん
特に派遣に対する扱いはこれ問題になるだろとビビった(ならなかったけど)
おじさんもハラスメント欲?はあるんだろうけど、女さんは現代社会であまりにも咎められる機会がなさすぎる
男には厳しい社会だが、女さんには甘々なんじゃないの?どう思うよリベラルとフェミニスト
お前の周りだけだろとか本当に思う?
でも男児が男子トイレ入ったらレイプされるし殺される危険性もある
佐賀市のショッピングセンターのトイレで、13歳未満の少年の体を触るなどわいせつな行為をしたとして、佐賀市の20代の男が不同意わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは佐賀市在住で、自称派遣社員の20代の男です。男は今年7月、佐賀市内のショッピングセンターのトイレ内で用を足していた13歳未満の少年の下腹部を触るなど、わいせつな行為をしたとして不同意わいせつの疑いが持たれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b6039120a09b510d7131fffcce5194867c7738