はてなキーワード: 注射とは
周りで流行っているものは、誰かといくカラオケやらストーリーやらTLでなんとなく把握。
それにハマるかはなんとも言えないけど、まあ大抵ハマれない。
あんまり主体性がなくて、外部刺激に応じてリアクションをするような、虫みたいな生活をしてるけど、
この思想をバイト先の先輩にうっかり酔った勢いで話したら、「前時代的だ」「江戸時代?笑」みたいに言われたけれど、
私たちはたった一回の性交渉に、妊娠と感染、二つのリスクを抱えている。
まずは感染という軸で考えたい。
HPVってのは、子宮頸癌を引き起こすウイルスのことで、性交渉をしたことのある女性の50~80%はこのウイルスに感染するらしい。
ワクチンさえ打っていれば防げるウイルスらしいのだけど、私たちはその注射を受けていない世代にあたる。
対象だった年齢の頃、私のクラスでは一人しか受けていなかった。
私の世代は本当にそれくらいの割合しかワクチンを打てていない。
最近ようやく受けられなかった世代の人でも公費で打てるようになったらしいが、これまでは打つとしたら5万円近く払って自費だった。
カツカツのアルバイト生活の中から5万捻出して、すごく痛い思いをして、やっとその50~80を防げる。
それからこれだけじゃなくて、いわゆる性感染症のリスクだってある。
そうなった時、「じゃあ性交渉しなきゃいいじゃん」と思うのは、割と自然なことじゃないかな?
次は妊娠って軸で考えたい。
一般的に性交渉に使用される「コンドーム」は正しく着用しない場合避妊率が85%になる。
正しく着用した場合で97%。
裏を返せば、避妊具と言われるそれだって3〜15%のリスクを抱えてる。
3%ってすっごい低いものに感じるけれど、ウマ娘の★3排出率がそれくらいらしい。
非課金だし、全然プレイしてないけれど、うちにも17キャラくらいは★3がいる。
でね、もし万が一妊娠しちゃったら。
大前提として、私たちってすっごくお金がないんですよ。まだ大学生だから。
でも、子供を養っていくっていうのは、すっごくお金がかかることで。
だから多分、人を殺めることがどれだけ嫌だとしても、「堕す」ってことを考えないと行けなくなる。
まず大前提として、妊娠してから22週までしか堕すことはできなくて。
12周以降は強引に流産させるような方法で、その前までだったら赤ちゃんを吸引して出す「吸引法」か、掻き出す「掻爬法」になる。
掻爬法に関してはWHOが「時代遅れ」と非難するような、トラブルも多くリスクあるものなのに、いまだに日本では広く行われている。
で、その掻き出す方式を回避できるのが「薬を飲むこと」なんだけど、今この薬が10万で発売されようとしてる。
他の国では700円くらいで売られているのに。
そしてちなみに、22週をすぎてからおろしたら、あるいは認可のない場所でおろしたらそれは「脱胎罪」にあたり、
子が体外に出た後に殺めれば「殺人罪」となる。
避妊も確実じゃない。
堕ろそうとしても、お金がかかる。
自分でどうにかしようとしたら、罪にあたる。
この全てを、自分一人で背負わなければいけないのか。
だからせめて、自分と相手が完全に体制が整わない限り、性交渉はできない。
私はこの一つだけを手放さないように、今の世で生きている。
周りで流行っているものは、誰かといくカラオケやらストーリーやらTLでなんとなく把握。
それにハマるかはなんとも言えないけど、まあ大抵ハマれない。
あんまり主体性がなくて、外部刺激に応じてリアクションをするような、虫みたいな生活をしてるけど、
この思想をバイト先の先輩にうっかり酔った勢いで話したら、「前時代的だ」「江戸時代?笑」みたいに言われたけれど、
私たちはたった一回の性交渉に、妊娠と感染、二つのリスクを抱えている。
まずは感染という軸で考えたい。
HPVってのは、子宮頸癌を引き起こすウイルスのことで、性交渉をしたことのある女性の50~80%はこのウイルスに感染するらしい。
ワクチンさえ打っていれば防げるウイルスらしいのだけど、私たちはその注射を受けていない世代にあたる。
対象だった年齢の頃、私のクラスでは一人しか受けていなかった。
私の世代は本当にそれくらいの割合しかワクチンを打てていない。
最近ようやく受けられなかった世代の人でも公費で打てるようになったらしいが、これまでは打つとしたら5万円近く払って自費だった。
カツカツのアルバイト生活の中から5万捻出して、すごく痛い思いをして、やっとその50~80を防げる。
それからこれだけじゃなくて、いわゆる性感染症のリスクだってある。
そうなった時、「じゃあセックスしなきゃいいじゃん」と思うのは、割と自然なことじゃないかな?
次は妊娠って軸で考えたい。
一般的に性交渉に使用される「コンドーム」は正しく着用しない場合避妊率が85%になる。
正しく着用した場合で97%。
裏を返せば、避妊具と言われるそれだって3〜15%のリスクを抱えてる。
3%ってすっごい低いものに感じるけれど、ウマ娘の★3排出率がそれくらいらしい。
非課金だし、全然プレイしてないけれど、うちにも17キャラくらいは★3がいる。
でね、もし万が一妊娠しちゃったら。
大前提として、私たちってすっごくお金がないんですよ。まだ大学生だから。
でも、子供を養っていくっていうのは、すっごくお金がかかることで。
だから多分、人を殺めることがどれだけ嫌だとしても、「堕す」ってことを考えないと行けなくなる。
まず大前提として、妊娠してから22週までしか堕すことはできなくて。
12周以降は強引に流産させるような方法で、その前までだったら赤ちゃんを吸引して出す「吸引法」か、掻き出す「掻爬法」になる。
掻爬法に関してはWHOが「時代遅れ」と非難するような、トラブルも多くリスクあるものなのに、いまだに日本では広く行われている。
で、その掻き出す方式を回避できるのが「薬を飲むこと」なんだけど、今この薬が10万で発売されようとしてる。
他の国では700円くらいで売られているのに。
そしてちなみに、22週をすぎてからおろしたら、あるいは認可のない場所でおろしたらそれは「脱胎罪」にあたり、
子が体外に出た後に殺めれば「殺人罪」となる。
避妊も確実じゃない。
堕ろそうとしても、お金がかかる。
自分でどうにかしようとしたら、罪にあたる。
この全てを、自分一人で背負わなければいけないのか。
だからせめて、自分と相手が完全に体制が整わない限り、性交渉はできない。
私はこの一つだけを手放さないように、今の世で生きている。
周りで流行っているものは、誰かといくカラオケやらストーリーやらTLでなんとなく把握。
それにハマるかはなんとも言えないけど、まあ大抵ハマれない。
あんまり主体性がなくて、外部刺激に応じてリアクションをするような、虫みたいな生活をしてるけど、
この思想をバイト先の先輩にうっかり酔った勢いで話したら、「前時代的だ」「江戸時代?笑」みたいに言われたけれど、
私たちはたった一回の性交渉に、妊娠と感染、二つのリスクを抱えている。
まずは感染という軸で考えたい。
HPVってのは、子宮頸癌を引き起こすウイルスのことで、性交渉をしたことのある女性の50~80%はこのウイルスに感染するらしい。
ワクチンさえ打っていれば防げるウイルスらしいのだけど、私たちはその注射を受けていない世代にあたる。
対象だった年齢の頃、私のクラスでは一人しか受けていなかった。
私の世代は本当にそれくらいの割合しかワクチンを打てていない。
最近ようやく受けられなかった世代の人でも公費で打てるようになったらしいが、これまでは打つとしたら5万円近く払って自費だった。
カツカツのアルバイト生活の中から5万捻出して、すごく痛い思いをして、やっとその50~80を防げる。
それからこれだけじゃなくて、いわゆる性感染症のリスクだってある。
そうなった時、「じゃあセックスしなきゃいいじゃん」と思うのは、割と自然なことじゃないかな?
次は妊娠って軸で考えたい。
一般的に性交渉に使用される「コンドーム」は正しく着用しない場合避妊率が85%になる。
正しく着用した場合で97%。
裏を返せば、避妊具と言われるそれだって3〜15%のリスクを抱えてる。
3%ってすっごい低いものに感じるけれど、ウマ娘の★3排出率がそれくらいらしい。
非課金だし、全然プレイしてないけれど、うちにも17キャラくらいは★3がいる。
でね、もし万が一妊娠しちゃったら。
大前提として、私たちってすっごくお金がないんですよ。まだ大学生だから。
でも、子供を養っていくっていうのは、すっごくお金がかかることで。
だから多分、人を殺めることがどれだけ嫌だとしても、「堕す」ってことを考えないと行けなくなる。
まず大前提として、妊娠してから22週までしか堕すことはできなくて。
12周以降は強引に流産させるような方法で、その前までだったら赤ちゃんを吸引して出す「吸引法」か、掻き出す「掻爬法」になる。
掻爬法に関してはWHOが「時代遅れ」と非難するような、トラブルも多くリスクあるものなのに、いまだに日本では広く行われている。
で、その掻き出す方式を回避できるのが「薬を飲むこと」なんだけど、今この薬が10万で発売されようとしてる。
他の国では700円くらいで売られているのに。
そしてちなみに、22週をすぎてからおろしたら、あるいは認可のない場所でおろしたらそれは「脱胎罪」にあたり、
子が体外に出た後に殺めれば「殺人罪」となる。
避妊も確実じゃない。
堕ろそうとしても、お金がかかる。
自分でどうにかしようとしたら、罪にあたる。
この全てを、自分一人で背負わなければいけないのか。
だからせめて、自分と相手が完全に体制が整わない限り、性交渉はできない。
私はこの一つだけを手放さないように、今の世で生きている。
住んでる国の言語が嫌い。いやいやPodcastとか聞いてるけれど本当にダッサイ言語だなとしか思えない。昔この国の王様が「馬のための言語www」とか言ってたのも納得の言語。全くやる気になれない。マジですべてがダサい。「お腹が空いた」は「ふんがー!」、「注射」は「いむぷふん!!」だし。爆笑。そもそも話してる内容も大体「プラスチックがああああ」「いむぷふん」とかでキモいし。
理系だし英語でなんとかなるので絶対必要ではないし、日本人なのでテストスキルだけは高くて試験とかもまあまあ高いレベルのを取ってたりするんだけど、まあ、言い訳です、弁解の余地なく下手。現地人が「10年いても話せない人いるし大丈夫だよ!」とか言ってくるけどそれになりつつある。どうしたらいいんだろう。
麻酔か手術した日の夜です。むしろ切ってるときは麻酔が効いてるのでちょっとチクチクするかな程度です(ただし一緒に受けた友人の1人は切っているときにも痛さを感じたらしいです)。瞬間的な痛さは麻酔の注射が圧倒的にヤバいですが6回打つうち4回目ぐらいから感覚が消えはじめます。手術のあともしばらくは麻酔が効いていますが切れたときのために鎮痛剤を飲まされます。夜になって鎮痛剤の効果も切れてくると皮を全力で引っ張られるような痛さで寝れないです。時間を開けないと鎮痛剤を飲んではいけないので精神的にも痛みがずっと続くのかと考えてしまってキツいです。空気に触れたりすると痛いのでガーゼで覆うのですがトイレに行くと剥がさないといけなくてこれが麻酔と同じぐらい痛いです。自分では痛すぎてビビってしまうので極限まで尿意を我慢して最後は友達に剥がしてもらいました。歩くだけでもガーゼが動いて刺激になります。なので極力動かないようにしてましたがそれでも縫い目とか乾燥しかけて割れた傷口とかがひりひり痛かったです。手術が終わってからは痛みが数日続くだけといえば続くだけなので絶望的なだけで、手術直前の緊張がメンタルには一番キツかったです。友達がいる手前暴れたりはしなかったけど半泣きだったと思います。手術がはじまってしまえばもうそういう緊張はないので楽といえば楽です。痛いことをされたりしないかなという不安は終わるまでずっとありましたが。
なのでむしろ痛さの方が虐待に近いのではないかと思います(それも含めてたぶんガチでヤバい病院だった) 手術するときの麻酔とかもそうだし終わった後もです。一番痛いのが麻酔で、効くまで何回も追加されます。一回注射するごとに効いたか確認されて効いてなかったら追加なんですが、注射も痛いし効かないまま手術するのも痛いので地獄です。友達が近くにいるので平気なふりしようと思ってたけど全員無理でした。手術中はちょっとチクチクするかな程度なんですが最後消毒とかするときは麻酔が効いてない部分を触られるので痛いです(友達は切ってる途中にも痛みを感じたらしいです)。ガーゼで巻いて保護するので自分で触らなければ術後数時間は痛くないんですが、トイレに行ったあとはガーゼを変えないといけなくてそれが麻酔以上にヤバイです。大出血します。数時間後に痛み止めが切れてからは触らなくても歩いたりするだけで謎に痛くて何もできないです。