はてなキーワード: 法人名とは
【社説】慰安婦団体正義連「モラルハザード会計」疑惑、ごまかして覆うべきことではない
与党系「共に市民党」比例代表で当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏と彼女が理事長を務めていた日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯〔正義連、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の後身〕の後援金関連の疑惑が雪だるま式に大きくなっている。それでもはっきりとした説明ではなく、政治攻勢や陰謀説に引っ張り込んで苦しい弁解だけを並べている。
後援金をめぐる疑惑は水曜集会が開かれた昨日も続いた。尹美香氏は挺対協時代から慰安婦被害者おばあさんのための寄付金を受け取る過程で、正義連など法人名義の口座8つの他に尹氏名義の個人口座も使ってきた状況が明るみになった。
挺対協を継承した正義連が2016年の発足後後、SNSで募金した形跡が残っている尹氏名義の寄付金口座は少なくとも3つあることが確認された。昨年1月の金福童(キム・ボクドン)さん死去当時、葬儀費を募金するときに使った個人口座もこのうちの一つだった。寄付金の使用先とは関係なく、公益法人の個人口座使用行為そのものだけでも横領とみなすことができるという。
会計処理疑惑はこれだけではない。法人を解散をしなかった挺対協名義で2018年慰安婦女性1人に4億7000万ウォン(現レートで約4100万円)を支給したと正義連が公示したが、この金額はその年の支出総額4億6908万ウォンよりも多い。常識的に納得し難い。
また正義連は被害女性の葬式を引き受けてきた相助会社(葬儀会社に相当)に1170万ウォンを支払ったと説明したが、同社は無料で行い費用を受け取っていないと明らかにした。月の活動費を300万ウォンしか受け取っていないという尹氏は比例代表候補の登録をする際に財産が8億ウォン以上あると申告した。
尹氏、正義連に関連し、政府部署と機関の管理監督が不十分だったという指摘も出る。金福童さんの葬儀当時、尹氏の個人通帳を使って募金して以来、設立された民間団体「金福童の希望」は行政安全部に寄付金品の募集登録もしていないことが明らかになった。行政安全部は疑惑が提起されると一歩遅れて寄付金品の募金および使用内容を22日までに提出するよう公文書を正義連側に発送した。
国税庁は一歩遅れて正義連側の会計不備を確認して修正公示を命令した。これに先立ち、国家人権委員会は2018年に正義連を監査した際には会計不備を発見できなかったことから、監査そのものが不十分だったのではないかとの批判を受けている。
今回の疑惑は挺対協時期から尹氏を近くで見守っていた李容洙(イ・ヨンス)さんが今月7日に初めて公開的に提起した。このため「親日勢力の謀略」「反人権・反平和勢力の最後の攻勢」という反論は本質を見えなくするだけだ。堂々とするというなら、第三者の会計監査と検警の捜査を受ければよい。
尹氏は「今回の事態が慰安婦被害者人権運動の道徳性を破壊している」と主張した。開き直りだ。日本右翼の歴史歪曲と戦う慰安婦関連団体は、他のどのような市民団体よりも透明性と道徳性を自ら備えなければならない。
【独自】正義記憶連帯、4年間13億ウォンの国庫補助金のうち8億ウォンが消えた
先月の国会議員総選挙で与党「共に民主党」の比例政党「共に市民党」比例代表候補として出馬し当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏が理事長を務めていた慰安婦被害者支援市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)と「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)は、2016年から昨年まで国庫補助金13億ウォン(約1億1400万円)余りを受け取ったが、国税庁に登録した公示では補助金が5億3800万ウォン(約4700万円)とだけなっていることが14日、確認された。
野党・未来統合党の郭尚道(クァク・サンド)議員が政府から提出を受けた資料によると、正義連と挺対協は女性家族部、教育部、ソウル市より2016年から昨年まで国庫補助金13億4308万ウォン(約1億1700万円)を受け取った。2016年に1600万ウォン(約140万円)、2017年に1億5000万ウォン(約1300万円)、2018年に4億3000万ウォン(約3760万円)、昨年7億4708万ウォン(約6500万円)を受け取り、今年は6億2200万ウォン(約5400万円)=来年公示対象=だった。
ところが、正義連が2017年から2019年まで国税庁に公示した資料には、補助金収益が3年間0ウォンと記載されている。公示資料は直前の年の会計資料を翌年公示する。つまり、2016年から2018年まで補助金がなかったと記載したものだ。今年の公示には、国庫補助金を昨年5億3796万ウォン(約4700万円)受け取ったと記載した。これは、実際の受領額より2億ウォン(約1750万円)少ない額だ。尹氏が代表として登録されていた挺対協も2017年から今年まで補助金収益をすべて0ウォンと記載していた。
正義連と挺対協は義務公示公益法人だ。公益法人会計基準によると、国庫補助金はすべて「補助金収益」として正確に記載しなければならない。高麗大学経営学部のイ・ハンサン教授は「国庫補助金を数年間受領していたのにもかかわらず、0ウォンと記載した正義連の公示はおかしい」と語った。正義連側は本紙の問い合わせに「国税庁公示は我々が入力する過程で一部ミスがあったようだ」と釈明した。
携帯会社の代理店で窓口業務をやっていた、やめたのは4年前だがその間に経験した内容でやばそうだなって思ったこと時効だから書く。ちなみにこの業務は上司にも全て報告してたから勝手にやったことではない(更にその上に報告していたかは不明)
・法人名義で大量に番号変更
月に1回か2回来ては法人名義で10回線程度の番号変更。番号変更には手数料がかかるのでその手続きだけで2万ほどかかってる。もしかしたら大きな会社で社員が入ったりやめたりする度に番号変えてるのかなと思いつつ、本当に大きな会社であれば法人担当営業がついているはずなのでかなり怪しかった。
たいてい2人1組でやってくる。契約者は日本語が喋れず、付き添いの人が全てこちらとやりとりする。記憶が定かではないが1人2回線までしか新規契約出来ない制限があったので2回線分キッズ携帯を購入する。ちなみにキッズ携帯はネットも使えないしもちろんメールも出来ない。契約者は日本の身分証を持っていることが多かったので旅行者ではない。たぶん契約して即MNPしてキャッシュバックを貰ってたんだと思う。たぶん今は規制されてて無理。
自分はヤクザだから口座を持っていないしクレジットカードも自分名義では持っていないが契約させろと脅して来た人。普通のやばい人。
当時はスマホ以外のタブレット販売数が大事だったが、正直そんなに台数売れなかった。月末やばいとき店長の知り合いとかいうアラブ系の外人がきていつもタブレットを何台か買っていってくれた。手続き的には何の違法性もないが何だったんだろう。
・店内のトイレに糞尿を撒き散らして行った客
普通のやばい人。もはやお客さんだったのかどうかも分からない。
iPadで遊びたがる子供に一切譲らず新幹線の写真をいつもながめてた。子供に声を荒らげることもあって店内の風紀がかなり乱れるので迷惑だった。
1年ほど使っていたダイソン製の掃除機が、フル充電でも30秒程度使うだけでバッテリーが切れるようになった。
バッテリーは劣化するものだけど、1年ほどの使用状況でこれはひどいので修理に出すことにした。
30秒で普通に使えるとはとても言えないので、当然保証対象になると思っていたが無償の修理は受け付けられないらしい。
正確には個人名義であればバッテリー交換は無償対応だったが、法人名義はバッテーリーの交換は不可で、更にその他いろいろな保証が対象外になるとのこと。
小さなオフィスなので、そのあたりの一般家庭と比べても同じくらいか、またはそれよりも使ってないかもしれない。
なのにだ。
まぁ、美容師が使うドライヤーは当然壊れやすいと思うし、同じようにプロ法人が掃除をしたら壊れやすいのだろう。
しかたがないモノと諦めることにした。
ただ、どうやって法人かどうかを切り分けているのか謎だったのだが、
話しを聞くと、製品登録をする際に住所が求められ、ここに法人名が入っているとそうみなされるらしい。なるほどだ。
同時に、この法人名の入力欄は保証するか否かを切り分けるためにあるのだなぁと思ったら、悲しい気持ちになった。
「ユーザー登録しないとサポートは受けれません」と書かれていたので登録したのに、はじめから受けれなかったのだ。
記入した際に少しでも保証内容が変わること、注意が必要な旨の記載がされていれば、その場で使用することをやめ返品することもできただろうに。(実際に返品はしないだろうが心積もりはできた)
ヨドバシカメラの店員さんも法人名義はサポートがないなんてことは一切触れなかったので、これはこの世の常識なのだろうとも思った。たぶんそうなんだろう。
「誰もが感じるように、きちんと機能しない製品に対して不満を感じます。デザインエンジニアとして、その不満を解決する方法に取り組みます。発明と改善がダイソンのすべてです。」
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.1(anond:20180718031445)、Part.2(anond:20180906111008)に引き続きPart.3。
呆れるほどに自分勝手な複垢連投オヤジである。
私が5ちゃんねるにおいてコテハン(固定ハンドルネーム)で参加しているしりとり板に関して、ルール違反を指摘した投稿に対して、突如クレームや嫌がらせの投稿が行われたことに関して。
この嫌がらせの投稿は当初は複垢連投オヤジだと断定できなかったが、後の挙動により複垢連投オヤジの粘着嫌がらせ行為の一環であると確定した。複垢連投オヤジが行った行為は、ルールを指摘されたことに対する逆切れや荒らし行為であり、ユーザー全員がスルーして平常通りのしりとり投稿を続けている。
しりとり板には、しりとりを始めとした言葉遊びのスレッドで言葉遊びを楽しむのが基本の板であり、私以外にもコテハン利用者がおり、新スレの乱立やルール違反等の迷惑行為を繰り返さない限りは問題無く利用でき、空気に馴染むことが出来る。ルールは、5ちゃんねる自体のルール、しりとり板のルール、各スレッドのルールである。
スレッドによっては通常の言葉遊びのつもりで参加しようとすると引いてしまうような、非常に細かなルールが定められており、高度な言葉遊びや、ジャンルを指定した言葉遊びも楽しめることは大きな魅力である。このような細則も文句を言う人は居らず、しっかり守られているのが大きな特徴であり、簡単なルールで楽しみたいなら通常のスレッド、より高度なルールで楽しみたいなら上級編と棲み分けがされている。
ここで、複垢連投オヤジがクレームを言ったのはとあるスレッドの上級編である。勝手にルールを決めるな等と言っているが、スレッドのルールに従わずに自己ルールで参加するのは荒らし同然である。コトノハでのオオヒダタカシ氏が定めた簡単なルールさえも守れない人は何処でもルールは守れないのである。
複垢連投オヤジの荒らし投稿は、全ユーザーが無視している。IDが複数あり、複数人で会話しているようにも見えるが、コトノハと同様、複垢連投オヤジひとりによる自作自演だとバレバレである。上記に書いた通り、しりとり板においてルール違反を繰り返し、再三の注意に応じずに続けている場合は荒らし行為になる。今回の上級編では、地名や人名の使用は一切禁止であるが、上記の荒らし投稿と同一のIDであることから、複垢連投オヤジが複数回地名等を投稿していたことは一目瞭然である。しりとり板においては、優しい方ならルール違反を指摘するが、繰り返し行っているようならば指摘無く無言で飛ばして繋げられることが多い。
※ジャンルを指定しない漢字の言葉遊びの応用編(中級編、上級編など)の場合、投稿の質を上げる為に「地名、人名、法人名禁止」を入れる場合が多い。地名や人名、法人名が入ると大幅に難易度が下がってしまうからである。○○県、○○市で大量に繋げられることや、苗字の使用を認めれば使用可能単語が大多数になること、また略語も含めれば○○大、○大生、○○工業など、大学名や高校名の投稿も出来てしまうためである。
※荒らしやその場で作成したような創作語や造語の使用の防止策として、「品性を疑うものは禁止。」、「googleのフレーズ検索で10ヒット以上の語のみ有効とする。」などといった条件が付け加えられる場合も増えている。
※上記のルールを加えない場合、四字熟語の漢字取りでは地名や創作語、高校名が大多数を占める事態になっていたこともあった。
私がYahoo!知恵袋で活動していることに関して、複垢連投オヤジが嫌がらせ目的の回答をしたり、コトノハ内でコトを投稿したことに関して。
Yahoo!知恵袋において、質問する際にID公開とID非公開(匿名)を使い分けることがある。本当に意図があって匿名で質問したい質問も極一部存在するが、大方は複垢連投オヤジひとりに対する対策である。
複垢連投オヤジの回答は全て回答になっていない回答であり、不快である。その理由は、文章をすべて読まずに批判するか誹謗中傷するだけの内容の回答がほとんどであり、回答に不必要なURLが複数記載されているからである。そのURLには勿論コトノハ関連のもあるが、今のコトノハを素晴らしいと思っているのは恐らく複垢連投オヤジだけであるのでやめてもらいたい。他のユーザーがコトノハに参加したとしても、少しして複垢連投オヤジの異常性に気付き、複垢連投オヤジの行為はコトノハ内で荒らしに対する抗議の逆ギレであることに気付くだろう。
また、厄介なことに複垢連投オヤジはYahoo!知恵袋でも大量の複垢を使用している。私が複垢連投オヤジに回答されると当然の如くブロックと通報を行っている。注意喚起を行うこともある。しかし、注意喚起すると削除して新しいアカウントで再回答されることもある。別の質問でも新たな複垢が登場する。
加えて複垢連投オヤジはYahoo!知恵袋の当該アカウントにおいて、回答履歴において私の質問への嫌がらせ目的での回答目的でしか使用していないため、その点でもすぐにわかる。
コトノハもYahoo!でも、荒らし対策で複垢を容易に作成出来ないようにするべきだと思う。
複垢連投オヤジは他の回答者の反応も含めて批判するネタにしているが、厄介なことに、複垢連投オヤジにとって好都合(私に対する批判、悪口に相当する内容)の回答のみ見て評価しているようである。
質問への回答で、回答者も人間である以上、内容は千差万別で共感もあれば批判もあって構わないと思っている。今回の質問は、私が以前は熱中していたが今は気分でプレイしているスマホゲームに関する質問であり、ひとつ嫌味を含む内容に質問が行われ、複垢連投オヤジがそれに固執しているというものである。その内容は、私がゲームに対してコミュニティを荒らしているように捉えられたこと、もうひとつは重課金者やガチ勢でないのに文句を言っていることに対する反感だったようである。その方は、自称エンジョイ勢のようであるが、プロフィールや過去の質問、回答内容を見る限り明らかにガチ勢であり、このゲームをプレイしていて語りたいならば最低でもこれくらいであって当然だと言っているように思える。
ガチ勢は怖いと言われ、そのガチ勢の中にはガチ勢の基準を一般ユーザーに押し付けようとする人が居ることも分かり切ったことである。
複垢連投オヤジは文章や物事の本質を捉えようとせずに、自分にとって都合の良い回答だけを勝手に解釈しようとしている。本当に30代後半の頭脳なのか疑いたくなる。
2020年10月12日にYahoo!知恵袋で大型アップデートが行われ、他ユーザのMy知恵袋の質問、回答履歴を閲覧することが出来なくなった。
これにより、複垢連投オヤジを含む他ユーザへの粘着嫌がらせ行為は実質行えなくなった。
荒らし的な回答を受けたとき、若しくは良回答、良質問を見掛けたときは相手のMy知恵袋から質問、回答履歴を見ることがあり、荒らしの場合は自己防衛に、良質問や回答の場合は参考になるのは良かったが、やはり粘着行為の温床になっていたための運営側の判断だと思う。
賛否は分かれるが、Yahoo!知恵袋をわざわざ匿名機能を使うなど対策せずとも気軽に使えるようになったのは良いことだと思う。
複垢連投オヤジが時々言う、「オオヒダタカシ氏の方針ではコトノハは廃れてしまうので、コトノハオールスターズが新しい方針にした」という関連の文言やコトに関して。
これは私に対してだけではなく、複垢連投オヤジが全ユーザーに対して言っていることである。
そもそもコトノハは、以前からオオヒダタカシ氏が放置状態であるのは言うまでもないが、そのままで大きな問題は起きなかったのである。時々変なユーザーが居たが、今のように衰退することは無かった。寧ろ複垢連投オヤジ以外のユーザーは今までのままで普通に楽しんでいた。
しかし、複垢連投オヤジが複垢連投行為を行うようになり、コトノハは廃れるようになった。
これは私に限ったことではない。C氏の某病院、J氏の原発に関しても全く同じことが言える。
それは、その対象について複垢連投オヤジ自身の持論がある訳でも、それに詳しい訳でもなく、ただ特定ユーザーを批判、誹謗中傷するためのネタとして使っているだけということである。
例えば、私のボランティア活動に対する批判コト、誹謗中傷や暴言などでは、その時期に西日本豪雨(平成30年7月豪雨)や北海道胆振東部地震が発生したこと、その災害の発生に伴い被災地での尾畠春夫氏の活動がニュースやドキュメンタリー等で取り上げられて有名になり、複垢連投オヤジはそれを都合良く私の活動を批判するネタとして利用したということがよくわかる。
最近のC氏の病院関連のコトも、複垢連投オヤジはその病院について詳しく持論がある訳ではなく、公式サイトや関連サイトからのコピペが大半を占めているということが分かっている。そもそも公式サイトは運営者が内容を決められるため、良いこと尽くしで書くことができる。そこまで良いことばかり言われると、裏が気になるものである。勿論、患者側の評価や意見も良い方の意見のみを摘まんで公開されていることは容易に想像できる。実際の評判は外部のレビューサイトの方が正確だと思う。
複垢連投オヤジは突如、ア〇ルトビデオのタイトル、作品紹介の連投を始めた。
これが不適切だと私を含む多くのコトノハユーザが批判したこととそれの関連事象に関して。
コトをPostするときの注意書き「登録の前に…」の項目のひとつに「過剰な下ネタや猥褻なコトのPostはお控えください」があるので、公式に禁止されている。
~作成中~
代表取締役だけど、賃貸マンションを法人契約したら勝手に連帯保証人にされそうになった。
契約書を交わす数日前になって、俺個人の実印と印鑑証明が必要と言われた。
法人契約なのに何故?と思って問い合わせたら、保証会社の書類の方で必要だと言われる。
どういうこと?ってその保証会社との契約書類のひな形を見たら、
契約は法人との契約だけど、連帯保証人が俺の名前になっていて、
保証人を立てられないから、家賃の何十パーセントって保証料を払ってるんじゃん。
自分の借りる物件を、契約は法人名義で、そして自分が連帯保証人って、それ、間に保証会社、いらんやん。
なんのために高額な保証料とるんだよ。って思って尋ねたら、
保証会社も近頃は倒産することも多くリスク回避のため…とか言われるし。
いや、リスク回避って。
そのための保証料だし。
何故なら食中毒とかお客様の口に合わなかったりとかのリスク回避のために!
皿だけは用意します!
とかいってるようなもんやん。
おなじことやん。それもう保証会社とちがうやん。おかしいやん。
他にもそういう連帯保証人を必要とする保証会社が最近増えてきてるらしい。
連帯保証人をたてられないおっさんはもう部屋借りれなくなるぞ、これから。
おかしいだろ、これ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
このサイトでとあるユーザーが書いている日記のワードとして認知されているな。
カテゴリ化されていないが投稿間隔が短いので、このサイトを利用し続ければ、いずれ目にする機会もあるだろう。
まあWikipediaによると、回文とは「始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列」のことらしいので、それに則った場合、微妙な出来のものが多々あったりもする。
内容は、前半は雑感、後半はその日摂った食事や、飲んだデトックスウォーターなどが、女性語で書かれたものとなっている。
最後に「すいすいすいようび」、「今日も頑張りましょう」で締めくくられる(日記によって、表現に微妙に違いがある)。
多少の差異こそあれ、ある程度のお決まりに沿った内容から、この界隈では「水曜日」とか「回文」とか「デトックスウォーター」といえば、その日記や筆者を指すこともあり、ややも概念化している。
なぜ水曜日か、明確な元ネタなども分からないが、モチーフだと思われるCMが一昔前あったらしい。
CMは「日本防火協会(現在は「日本防火・防災協会」という法人名らしい)」という一般財団法人の名義で製作され、1970年代 - 1980年代頃に放映されたようだ。
CMは曜日ごとに種類があり、水曜日編で「すいすい すいすい 水曜日」というフレーズがある。
CMの内容も「水を大事にしよう」、「一日一善」といったメッセージから、恐らくこれがモチーフと考えてよいだろう。
余談だが、少し前にツイッターとかで「すいすいすいようび~」と書いた後に泳いでいるっぽいAAを乗せたネタがトレンドになっていたな。
先週末なんだけど電車車内でネームカードをぶら下げて帰ってるオッサンを見かけた。
そのおっさんのネームカードには個人情報がバカみたいに書かれてたんだけど、ネームカードには氏名・所属法人名・管理番号・採用年月日が書かれてて、その行政法人ってのが年金を株式投資してるという職員の個人情報が漏れたら大騒ぎになってもおかしくないにも関わらずネームカードを首にぶら下げたまま電車に乗る神経を疑ってしまった。
しかも名前をググるとそこそこ有名な官僚でたまに講演会まで行っていてそんなおっさんがとある駅に下車したけども、未だに日本って官僚ですら個人情報の管理がズボラ過ぎってことでしょ。
ウン兆円の年金資産を管理してる団体の個人情報がこんなんじゃ、年金払っても運用がろくなもんじゃねえって思ってしまうわな。
日本って平和ボケし過ぎて個人情報管理とかろくに出来ないのにマイナンバーとか通しちゃダメでしょ。これじゃ年金払うの馬鹿らしくなっても仕方ない。
ネットでは、小保方と小学4年生青木くんが同じ「嘘つき」としてカテゴライズされていたので、実際に比較してみた。
名前 | 小保方 | Tehu | 青木 |
---|---|---|---|
入試方法 | AO | AO | AO |
バレた時の所属 | 理化学研究所リーダー | SFC | 慶應法学部政治学科 |
留学経験 | ハーバード大学 | 本人曰く、「MITには興味がなくなった」 | ウィスコンシンへ留学 |
罪の内容 | 剽窃捏造 | 小学4年生なりすまし | 小学4年生なりすまし |
バレるまでの期間 | 12年 | 2日 | 2日 |
不正指摘人物 | カルフォルニア大学バークレー校教授 | twitter民、2ch民 | twitter民、2ch民 |
罪状 | ネイチャーに掲載された論文に複数の猜疑が見られた。 | 小学4年生になりすますサイトを作成。サイトの画像にUsers/tehuという記述が残っておりバレる。 | NPO法人の代表でありながら、法人名義で取得したドメインのサイトで、小学4年生になりすまし特定の政党の批判を行うとともに、大量のスパムを送りつけた。 |
★地方公共団体とか国とかの公的団体は、所有している普通預金口座・当座預金口座、郵貯口座を、
ネットでリアルタイムで開示するシステムを入れてみてはどうか?
(但し、個人との間の入出金取引は、個人情報の関係で個人名だけマスキングする。
★例えば
「茨木市名義の、関西アーバン銀行当座預金口座の、10月3日の入出金状況」を、
「こういう業者に市は34万円支払ったんだ」
と全てガラス貼りになる。
★恐らく全法人の法人税・固定資産税・消費税等の納税情報が、全てガラス張りになる結果になる。
つまり、全ての企業の納税額や対政府・自治体取引が開示されることになる。
「それは問題だ」という意見もあるだろうが、そもそも法人税納税情報は、隠すべき情報なのか?
★全ての政府・自治体の入出金情報をガラス張りにするだけじゃなく、
そのデータをCSV形式で自由にダウンロードできるようにすれば、それを使った各種ビッグデータ解析が生まれる。
企業の与信調査とか、こういうガラス張りシステムがあれば、ものすごく捗る
指摘等々感謝
特にここの部分については、少々面倒なので書かなかったから補足があって助かった
>ただ、コミケ側の言い分(今後はできれば~)と、うしじま側の認識(個人JANならOK)がちょっと食い違っているかと。
さて、焦点は「コミケで頒布した作品を、法人で売る事の是非について」かな?
・https://twitter.com/gtk/status/246233145089859584
・https://twitter.com/gtk/status/245749632645341184
>うしじまいい肉さんの一件はまとめると「近親者の法人名義でバーコード取った」「同人ROMにそれを付けた」「同人として売ったものと同一パッケで、”当該法人を経由して”書店等に卸した」。
>サークルとして卸してないのよ。
>ここが決定的によくない。
>類似例はいくばくかあるけどここが決定的に違う
>同人誌が、その頒布元サークルから直接書店等に委託されている分には問題は少ないと考えます。
>まずいのは、同一またはほぼ同一の頒布物が「会社を通して」書店に卸されている場合です。
>これはやり方間違えると同人誌が同時に商業出版物に化けることになり、問題になり得ます。
前半二つ(バーコードとその付与)については既に解釈が終わっているので、これ以上は触れない事とする
では、最後の部分だ
>「同人として売ったものと同一パッケで、”当該法人を経由して”書店等に卸した」
これが問題であると言ってきている
先の書き込みで書いたように、俺はコミケ側が配布してるルールブックを所持していないので、公式見解に基づいた解釈は出来ない
>うしじまの主張は、個人→法人(書店)だろうが、個人→法人→法人(書店)だろうが、変わらないのじゃないか?ってことだよな?
それで間違いないと思う、同意する
ここで言う「書店」が何を指すのか分からないが(とらのあなやメロンブックス等の同人を扱う書店を指すのか、全国チェーンの一般書店も含むのかは不明)
gtkは「経由」する事が問題なのか、それとも「法人再配布」が問題なのか不明だ
恐らくは「法人再配布」なのだろうが、書店に商品を卸すという事は、「法人再配布」にあたらないのだろうか
推測だが、「同人誌を委託」と言うのはgtk氏の解釈では同人の延長線上なのかもしれない
「あくまで個人が出す同人誌の販売部分を代行しているに過ぎない」という解釈があるのだろうか
しかし、結局は同人書店?も企業であり法人である事には変わりないのではないだろうか
どうも、「昔からあるから」という理由でそうした既存の同人書店が例外化されているようである
ともかく、公式に問い合わせをするほかないようなので、他の話題に移ろう
>商業流通とは「とらのあな」や「メロンブックス」などの同人作品専門店等や、一般的な同人販売方法を除く流通方法のことを指す。例えばコンビニや家電量販店、海外向けのダウンロード販売等はダメ。
ここを読む限り、商業流通とは「一般的な同人販売方法を除く流通方法」であるそうだ
一般的が何か、という議論は長引きそうなので後で行うとして
東方界隈における同人誌の頒布は、「同人誌流通業界であれば大丈夫、それ以外はNG」であるようだ
なので、最終段階が同人誌流通業界でありさえすれば全段階で何を行おうが自由であるとも取れる
なので、この記事(http://kourindou.exblog.jp/14218252/)を参照する
すると、更にややこしい
> なお、同人作品として発表されたそのものを商業流通に乗せてしまうことは基本的に許可しません。
> 企業で東方Projectの著作物を製造したり、販売する場合は、許可が必要(※)です。
http://togetter.com/li/373382#c722289に関しては俺もちょっと変だと思った
俺はアドオン「New live wall」でさっき書き込みをしたので、それを持ってくる
>流れがわからんかったが
>俺の理解はこんな感じ
>・うしじまがコミケで何か売った
>・作品にJANコードとやらを法人住所で付けたが、準備会に言われて個人住所に変更した
>
>コミケ前に売ってたならともかく
>コミケ後に商業で売る際に、とらのあなもアマゾンも知り合いの会社も差はないだろと
>もしコミケ後に売るんなら、厳密に言えば完全個人での配布しか認められないだろと
ただ、この書き込みをした後に「http://up2.cache.kouploader.jp/koups2281.txt」を読んだ
このやり取りを見る限り
・作品へのJANコードの記載はコミケ準備会として容認できない
この2つであると考えられる
しかし、ここにおいてもコミケ準備会側の要望が不明瞭であると考えられる
ここでは、該当部分を引用する
>そもそもJANコードは、コミックマーケットの頒布において、不要なものであり、同人誌即売会以外の委託販売等を容易にするための手段と考えております。
>そのコードが一時的にせよ、企業によって登録がなされており、また、そのような表記を不特定多数によって確認することができたという状況は、様からの事情説明を勘案したとしても、他のサークル、コスプレイヤー、企業等に対する影響を考えますと、コミックマーケット準備会としては看過することはできません。
>ついては、様の今後のコミックマーケットへの参加におかれましては、「申込書セット」「コミケットアピール」の遵守をお願いするとともに、より一層の熟慮をお約束いただきたく存じます。
>本日、JANコードの登録が「PredetorRat」に変更されていることは、Web上から確認できておりますので、上記のお約束をご返信いただいた上で、コミケット当日に於ける当該メディアについては、頒布をお認めいたします。
そう、ここの部分だ
前半部分で「JANコードは、コミックマーケットの頒布において、不要なものであり」と言っているが
これは、JANコードそのものを禁止しているのか、はたまた非推奨であって禁止ではないと言いたいのかが曖昧である
確実に言えるのは「法人名義でのJANコードの記載は禁止」であって、JANコードの記載自体は不明確である
それを支持するのが、4行目の「JANコードの登録が~」のくだりである
ここの行はあたかも「JANコードの登録がPredetorRat(サークル名)になっていれば頒布を許可する」とも取れる
「上記のお約束を~」は3行目の「「申込書セット」「コミケットアピール」の遵守」であるが
あくまでそれは「今後のコミックマーケットへの参加におかれましては」と言っているように、「今度参加する時は今回みたいに、法人JANコードを付けて応募しないでね」というお願いにすぎないように取れる
つまり、今回の参加においてコードの登録を法人からサークルにしたことで手打ちになっているように考えられる
さて、コミケ準備会は法人名義のJANコード記載と法人発行の作品の頒布(※1)については明確に指摘し、その訂正を迫った
(※1 テキストの一通目、コミケ準備会からのメール内の「「法人発行の商品」は頒布禁止物としております。」より)
だが、コミケで売った商品のその後の処遇については何も触れていない
あくまで法人発行の商品を売ってはならないと言っているだけで、コミケで売った後に法人で売ってはならないとは言っていない
俺は手元に「参加申込セット」を持っていないので確認のしようがないが
ここまでまとめたので、誰か穴や矛盾があったら指摘をお願いする
「こんな僕でも社長になれた」
「もっと自由に働きたい」
家入一真 @hbkrという男は、10年くらい前から奇妙な個人サイトを作ったり、その奥さんも湿度の高い個人サイトを作っていたりして…インターネット黎明期における「オモロホームページを作る人」のひとりではあったわけだけれど。いつしか福岡で激安ホスティング会社をはじめ、そのうち起業家のような顔をしてあちこちのビジネス誌でリアルにみかけるようになり、最近では著書やらなんやらで若者たちに無節操な生き方を扇動したりしている不思議な男だ。
いつまでも社会になじめないひきこもりに毛が生えたような男が「もっと家族と一緒にいたい」からと自宅でホスティング事業を起業し、上場マジシャンのGMO熊谷氏に見初められ結果として20億弱の個人資産を数年で築きあげる。(時価総額40億×38%+GMOへの個人株式売却益5億で概算)家入一真はその過程でGMO熊谷氏の株マジシャンぶりをみてクリエイター的に実態と世の中が与える価格の乖離について強烈なインパクトをうけたんじゃないだろうか。
「広告を顔に貼ったら面白くね?」「俺のクーポンを販売してみたい」…思いつきレベル(実際、すでに先行事例が多々ある)一発ネタを、サービス≒ビジネスと言い張って展開する。かっこいいロゴ、とってつけたような立派な理念、独自ドメイン、そんなペラいちのハリボテのようなサイトを「サービス≒ビジネス」と言い張る。乱暴に原価でいえば30万円ぐらいの手間暇だと思うけれど、それを「ウェブサービス」と言い張り、時に法人名義でも作れば…それだけで一般のネットユーザーは100倍ぐらいの価値があるもののように勘違いしてくれる。
言っておくけれど思いつきレベルだからどうとか俺は思ってない。むしろ思いつきにはたいして価値はなく、パクリであってもいいと思ってる。それを実現させる実行力や、それを継続させていくことにこそビジネスとしての価値がある。これが「コント」や「アート」や「ボランティア」というなら身内だけでやっていればいいが、ビジネスとしてやるならいろいろと気にくわない奴もいるし、何をするにもお金がかかる。そんな中でバランスをとって継続していかなければならない。継続できなければお客さんがまた使いたいと思ったときに応えることもできないし、仕事に誇りをもって人生を費やしてくれている従業員の生活も守れない。
何のつもりで家入一真は半端なサービスを次々と立ち上げては炎上させているのか。いきなり最近になって若い子達を自由に生きろと扇動しはじめたのかよくわからない。無給で集めた若い子の中で、芽が出そうであればかつて自分がされたようにお金に換えようとしているのか。それともそこまで深いことは考えてなくビジネスの前線から離脱した男の退屈しのぎなのか。それとも自分が触れたものはすべて黄金になるかのようにうぬぼれているのか…。
もう半分、人生あがってる本人はともかく。彼に憧れて自由に生きようと思っている若い子はひとつ考えて欲しい。室内で帽子をかぶって、昼過ぎに起きてツイートして生きていられるのは「クリエイティブ」で「悪ふざけ」なビジネスによる利益のおかげじゃない。その自由はホスティング事業という地味で昔からある仕事。24時間気のやすまらないサーバーエンジニア達。大切なデータが飛べば支払った金額に見合わないクレームをつけてくる顧客対応。そういった毎朝9時に必ず出社して不自由な仕事をきちんとこなしてくれる何百人もの社員やスタッフが営々と日々積み重ねる利益から生まれているんだ。
末端の不自由の積み重ねの上の自由があることを隠して。いますぐ自由に生きろ。会社はやめてしまえ。と若者を焚きつけるのは、ヤクザの大親分が人格者というような話を思わせる。
もし若い君が家入一真のような自由に憧れるのであれば彼のマネをし彼に近づくんじゃない。コワーキングスペースでマックを抱えてうろうろするんじゃない。飽きっぽく移り気な彼を支え、上場までビジネスを回してくれたような優秀なスタッフを探すべきなのだ。手がける仕事も「地味だけれど収益のあがる継続ビジネス」をみつけてパクるべきなんだ。
そしてどうでもいいけれど家入一真はこじらせて頑張れるタイプの人間だと思うので…ソーシャルメディアの発達により、すぐにフォロワーが優しくしてくれるこの環境はあまり彼によってよろしくないんじゃないだろうか。日々、自賛ツイートをチマチマRTしている姿をみると、このチヤホヤされる時期が過ぎ去るまではぱっとしたサービスを生み出せないんじゃないかという予感もする。
俺は結構ずぶとい性格で、怒られても怒られても翌日にはケロっとしているタイプだが
今回は仕事するのが本当に嫌だと思った。
同行が最初の一週間くらいあったが、何が大事なのかすらわからない。
それからずっと一人で営業させられている。
「新卒は3年間は保証されている」というので、試行錯誤を気長にしていこうとおもった。
いつも質問しては怒られているし、案件とってきても条件的に難しかったりするからだ。
「よく見定めて案件を取れ、無駄な客は追うな。」と上司は俺を叱る。
その通りだと思うが、正直知識もノウハウもない新卒に取って客の見極めなんて全然解らない。
見極めようとして勇気を持って核心部分を質問すると、気まずい空気になってしまう。
「きけませんでした」と言えば、「お前は人として感覚がおかしい」と言われる。
それだけならまだしも、
「お前は何も考えられないタイプの人間だ」「何度言っても忘れる人間だ」「根性しか無い人間だ」「勝負を恐れる人間だ」
それを謙虚に受け止めてきた結果、最近はダレる事もなく、見極めもできてきて、勝負も一人で持ちかけられるようになった。
やっとこ自信もわずかにできてきた。自然と行動パターンも他の社員と似てきた。
そして先日、無給でも休日出勤して、一人で見込客の確保に営業していた。
ひとり案件が取れそうなお客さんと出会い、1時間程度粘るも、失敗。
「こんな提案をすればよかったのに」「というか、最初から仕事の話するな」「お前には余裕がない」「考え方がオカシイ。理解できない」
その提案ってのも、財産を個人名義から法人名義に変更して税の対策を測り、事業主が更に効率よく稼ぎを出せるようにするという提案なのだが(さすがに何の業界かはNGで)
上司は俺をバカ扱いする。少し勉強して正しい提案をしても失敗すれば、精神論で人間を否定してくる。「いつになったら仕事できるんだ」と言うが、俺だって自分でもがいている。
「お前には家族も何もないから、のんきに仕事してられるんだ」と言うが、上司より必死で地べたを這いずり回ってる。
なんども街中で泣きたくなった。何度もバッグを地面に叩きつけたくなった。なんどもなんども、自分の力不足を呪った。ホームレスを数年後の我が身のように感じた。
そんな気持ちで帰社しても、どやされる毎日。結果だけ求められる毎日。
それでも今までは、確かに正論を言われているし、言い返したい気持ちを押さえて話を聞いていた。
だけど、今日会社出てから、スムースに自宅に帰った。もう全然罪悪感すら無かったのが不思議だ。
今日、はじめてサボった。
何も教えられてないのに、成長して成果だけ取ってこいなんて。
上司は契約案件だけ借りとってゴルフやったり昼寝してればいいんだろうか。
正直、週に1度はクビをチラつかされる。
でも、俺は絶対に負けない。成績を出して、必ず認めさせて見せる。
はてなID:ykkjhrk
はてなキーワードに投稿しましたが、編集合戦を避けるため、こちらに転載します。
エホバの証人とは
● http://www.watchtower.org/j/ 雑誌のバックナンバーや聖書研究の手引き書などがいくらか読める。
● http://www.jw.org 機関誌のポッドキャストフィードの受診、書籍、電子雑誌などがダウンロードできる。
● http://www.jw-media.org 広報室の公式サイト
名称の由来は旧約聖書のメシア預言のひとつであるイザヤ43章10~12節に基づく。
エホバの証人についての解説(公式サイト): http://watchtower.org/j/jt/article_02.htm
(個人サイト): http://biblia.milkcafe.to/thesis009.html
「ものみの塔聖書冊子協会」は、彼らが用いる代表的な法人の名称である。世界本部はニューヨーク法人ものみの塔聖書冊子協会にあり、出版物の著作権表示はペンシルバニアのものみの塔聖書冊子協会となっている。(ただし、「わたしたちの王国宣教」は、2009年4月以後、著作権表示がエホバの証人のクリスチャン会衆"Christian Congregation of Jehovah's Witnesses"となっている。)
なお、ものみの塔とは1879年に創刊された雑誌の名称であり、ジェームズ王欽定訳のイザヤ21章8節などを由来としている。聖書預言と照らし合わせながら世界情勢を見張っている、という意味がこめられている。さらに、1884年、この雑誌の出版社として現在のものみの塔聖書冊子協会が米国ペンシルバニア州の非営利法人法に則って登録された。したがって、彼らは自分たちを「ものみの塔の信者」とは言わない。ものみの塔協会は法人名に過ぎないからである。
また、「エホバの証人」という語は彼らが構成する集団社会と、信者各個人の両方を指す。(英語などの場合、複数形と単数形で区別する。)したがって彼らは、「エホバの証人の信者」という表現は使わない。ちょうど、「クリスチャンの信者」とか「ムスリムの信者」などと言わないのと同様である。
1870年米国にて、チャールズ・テイズ・ラッセルらが聖書研究会を結成したことに始まり、1931年、米国オハイオ州コロンバスの大会で、「エホバの証人」という名称を採択する決議が可決された。この大会は短波放送で中継されており、日本にいた数名の信者も決議に加わった。(なお、戦前・戦中の大日本帝国下では、「灯台社」という名称で活動しており、天皇は被造物であるなどと主張し、本土および台湾・朝鮮において、治安維持法違反で検挙されている。―参考: 灯台社または燈台社または燈臺社を調べるぺえじ http://www.geocities.jp/todai_sha/)
聖句と聖句を比較しながら論題別に掘り下げてゆくという19世紀の聖書研究者ヘンリー・グルーの聖書研究のポリシーが、現在でも一貫して守られており、エホバの証人出版物の特色となっている。聖書は文字通り神の霊感(インスピレーション)を受けた神の言葉であり、普遍、無謬であって、絶対に矛盾していない、という前提で聖書を調べ、矛盾と思われる箇所がある場合には、ほかの聖句を持ってきて説明しようとする。聖書で聖書を説明するのである。(ものみの塔2006年8月15日号12~15ページを参照。)
((聖書は矛盾している、との主張に対するエホバの証人の反論については、「ものみの塔出版物索引」の「聖書の信ぴょう性」の項の「聖句間に見られる調和」という見出し以下から資料を探せる。))
信者数は日本で21万人ないし30万あるいは40万とも言われ、2009年現在全世界で731万余の伝道者が活動している。
全世界の統計(公式): http://www.watchtower.org/e/statistics/worldwide_report.htm
エホバの証人の実勢信徒数の数え方: http://jwpc.milkcafe.to/media03.html
機関誌「ものみの塔」や「目ざめよ」などを配っている。最近は雑誌の朗読版(mp3およびaac(m4b))やオーディオブックのポッドキャスト配信、アメリカ手話(ASL)や日本手話(JSL)をはじめとする手話版のビデオキャスト配信、オーディオドラマやPDFによる電子書籍のRSS配信も行っている。
「目ざめよ!」は2006年以後月刊誌となり、「ものみの塔」は2008年から一般大衆向けと研究用(信者向け)とに分かれた。
出版物のダウンロードサイト(公式): http://www.jw.org
モルモン教、統一教会と並び、カトリックの総本山であるバチカンの法王庁(教皇庁)からキリスト教系三大カルト(または異端)の一つとされている。
また、カトリックと対立関係にあるが、プロテスタントではない。プロテスタント諸派もエホバの証人との教理上の相違が大きく、エホバの証人自信も自分たちをプロテスタントであるとは主張しない。
http://www.watchtower.org/j/20091101a/article_01.htm
エホバの証人のスポークスマンによると、ときおり、日本基督教団の牧師が「保護説得」などと称してエホバの証人を拉致、監禁して強制棄教を試みるといった事例が生じており、アメリカ大使館は日本の警察当局に、これを事件として取り締まるよう勧告している。((なお、宗教監禁の実態(統一協会の信者)に関する情報は、こちらの月刊現代の記事を参照。))
参考:2003年 国別人権報告書 http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j20050601-50.html
ただし、SDA―セブンスデー・アドベンチスト教会―はエホバの証人に比較的好意的であり、国によってはセブンスデー・アドベンチスト系の病院がエホバの証人の望む無輸血医療を積極的に提供していることもある。
神の名はエホバであり、敬意を込めてその名を積極的に用いるべきである。
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_01.htm
なお、「エホバ」であるか「ヤハウェ」あるいは「ヤーウェ」であるかは彼らにとって大きな問題ではない。マタイ福音書の主の祈りの冒頭にあるように、神の固有名を用い、それが神聖にされることが重要である、とする。(マタイ 6:9)
さらに、聖書を翻訳する際、神聖四字(YHWH(JHVH)テトラグラマトン)を「神」や「主」といった称号に置き換えると、読者は一般名詞としての神と固有名であるエホバとの意味の相違が識別できないという弊害が生じる。「神」(エローヒーム)と「エホバ」の違いについて、インペリアル聖書辞典(P・フェアベアン編、ロンドン、1874年、第1巻、856ページ)は次のように例証している。
「それ[エホバ]はどんな箇所でも固有の名であり、人格的な神を、そしてただその方だけを表わしている。一方、エローヒームはどちらかと言えば普通名詞の特徴を帯びており、確かに普通は至上者を表わすが、必ずしも、またいつも一様に至上者のことを指しているわけではない。……ヘブライ人はあらゆる偽りの神々に対立する方のことをthe Elohim、つまりまことの神と言う場合があるが、決してthe Jehovahとは言わない。なぜなら、エホバとはまことの神だけの名だからである。また、わたしの神とは再三言うが……決してわたしのエホバとは言わない。というのは、わたしの神と言う場合、エホバのことを意味しているからである。また、イスラエルの神について語りはするが、決してイスラエルのエホバについて語ることはしない。それ以外のエホバはいないからである。さらに、生ける神について語りはするが、決して生けるエホバについて語ることはしない。生きている方ではないエホバなど考えられないからである」。(訳文は、聖書に対する洞察、第一巻、「エホバ」の項より。)
ヘブライ語聖書中に「サタン」が登場するすべての箇所において、定冠詞が使われており、悪魔は固有の実在者であって、人の心に内在する抽象的な概念などではない。(ヨブ 1:6 脚注)
http://watchtower.org/j/20091001a/article_01.htm
神は愛の動機からすべての良いものを創造された。生きる喜びを分かち合うため、み使い(天使)や人間を、倫理的に自由な行為者、つまり神に仕えるか仕えないか、どのように仕えるかを能動的に選択できるものとして創造された。
やがて天使のある者が自由意志を誤用・悪用して神に反逆し、神の主権の正当性、妥当性、義にかなっているか否かに疑念を差し挟むようになった。その天使は、ヘビを使ってエデンの園にいた最初の男女アダムとエバ(イブ)を罪へといざなった。こうして、完全だった人間は不完全になり、原罪を受け継いで死ぬようになった。
悪魔となったその天子が投げかけた問いは、もっぱら倫理的な論争であった。つまり、悪魔は神の力を否認していたのではなく、宇宙の主権者としてエホバがふさわしいか否かを問題にした。したがって、悪魔と叛逆した人間を即座に滅ぼしても、この種の問題の解決とはならなかった。
神からの独立を望む人類社会には、神から倫理的に独立してやっていけるかどうかを試す時間が与えられた。そして、数千年の歴史の中で、君主政治、軍国主義、全体主義、共産主義、自由民主主義などあらゆる政治形態を試みることが許された。
神を愛する人には人間の政治に希望を寄せるのではなく、エホバによる神権政治を支持する機会が差し伸べられている。人間一人一人は、エホバの側につくか悪魔の側につくかを選ばなければならず、エホバの主権を受け入れることによって神の心を喜ばせることができる。―箴言 27:11。(←この側面は「忠誠の論争」とも呼ばれる。)
http://watchtower.org/j/bh/article_11.htm#q10_src
http://watchtower.org/j/bh/article_12.htm#q6_src
なお、悪魔の投げかけたこの論争は、当初から矛盾(論理破綻)していた。悪魔は、自分が論争に勝つなら、エホバは自分を生き続けさせる義務を感じるであろうと考えていたからである。神の公正に疑念を差し挟む一方で、神の公正をあてにしていたのである。(聖書に対する洞察、第一巻、「主権」の項を参照。)
イエスは、人類を罪と死から救済するために天から地に遣わされた。イエスの贖罪死と流した血によって、罪の許しの法的根拠が据えられ、人類には永遠に生きるみこみが差し伸べられた。
http://www.watchtower.org/j/bh/article_05.htm
http://watchtower.org/j/bh/appendix_04.htm
http://www.watchtower.org/j/20091101/article_05.htm
http://www.watchtower.org/j/20090401a/article_01.htm
http://www.watchtower.org/j/20091101/article_02.htm
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_07.htm
http://biblia.milkcafe.to/21-ec-12-07.html
クリスチャンは天に設立された神の王国の国民であるゆえ、地上の政治論争には一切「内政干渉」せず、神の王国の大使また公使として振舞うことが期待される。―ヨハネ 17:16。
http://www.watchtower.org/j/bh/article_15.htm#q12_src
神を愛する者は暴虐を憎まなければならない。―詩編 11:5。
http://www.watchtower.org/j/kn37/article_01.htm
(誤解されがちな点だが、彼らはいかなる戦いをも否定する絶対的平和主義者ではない。旧約聖書(ヘブライ語聖書)にある数々の戦いの記録は、将来神があらゆる悪に報復されることを表しており、「復しゅうは神のもの」と聖書にもある。また、クリスチャンは各自「信仰の戦い」をしなければならない。なお、戦争には不参加となるが、政治的な中立の観点から、戦争反対のデモなどの活動に加わることもしない。)
http://www.watchtower.org/j/hb/index.htm
地抜きされていない肉を食べてはならないという聖書の禁止事項は、イエスの流した贖罪の血に敬意を示すべきであるという考えを根底にしている。したがって、これはもっぱら宗教的な性質のものであり、物理的な意味で1ミクロンも血を摂取してはならないという意味ではなく、血抜きのための合理的な努力が払われていればそれでよしと彼らは考える。
日本臨床麻酔学会誌Vol. 26 http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjsca/26/3/_contents/
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_10.htm
エホバの証人はユダ王国の滅亡を西暦全607年に起きたと考えている。考古学の主流の学説とは意を異にしているが、この点は、「聖書に対する洞察」というものみの塔協会発行の聖書百科事典の「年代計算、年代学、年代記述」の項で、かなりのページを割いて論じられている。
http://www.watchtower.org/j/20051115/article_02.htm
http://www.watchtower.org/j/20051201/article_02.htm
裁くのはイエスであり、誰が救われ、誰が救われないかを決めることに、エホバの証人は関与しない。―ヨハネ 5:22。
http://watchtower.org/j/jt/article_08.htm#saved
週に2回ある集会への参加および非信者への証言活動が求められる。(ヘブライ 10:24-25; マタイ 28:19-20。)また、年に1回、地域大会、巡回大会、特別一日大会という、より規模の大きな集まりがある。(詩編 35:18。)
http://watchtower.org/j/rq/article_14.htm
唯一の式典として、年に1回、キリストの死の記念(主の記念式)が行われる。これは、いわゆる最後の晩餐(最後の晩さん)を記念するもので、カトリックのミサ(聖体祭儀)に当たる。―ルカ 22:19。
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_06.htm
彼らは「新世界訳聖書」という独自に翻訳した聖書を用いている。
オンラインバイブル(インターネット聖書)新世界訳: http://www.watchtower.org/j/bible/
「恣意的な翻訳だ」「自分たちに都合の良い内容に改竄している」という批判もある。
また、エホバの証人側はこれに反論している。
公式: http://www.watchtower.org/j/20080501a/article_01.htm
個人サイト: http://biblia.milkcafe.to/
機関誌・書籍などで、しばしば古今の有名人の発言・著作を引用するが、前後の文脈を無視して極めて恣意的な引用をする傾向にある。(例えば、有名な古生物学者であるスティーブン・J・グールドの著作を、あたかも彼が進化論を否定しているかのような形で引用する)
しかし、この点は近年改善されてきており、2010年に発表された創造を指示する小冊子では、相当の配慮が示されている。
近年では全人類の平等を謳っているが、同協会に批判的な主張によれば、ローマカトリックを始め、他のキリスト教諸派よりもずっと後(1970年代)まで「黒人は神に呪われた種族であり、知的にも劣っており、終わりの日に遂に彼らが救済される時、彼らの肌は白くなるだろう」と主張してきたという。(下部の参考リンク「エホバの証人情報センター」の記述による。同センターは論証的な立場に立っているが、エホバの証人に対する論調は全般に批判的。1970年代およびそれ以前の、エホバの証人における有色人種の扱いについて、より信頼性の高い情報源があればご教示ください。)
世界各国に支部があり、信者のうち白人は1/3程度と推測される。「統治体」と呼ばれる最高指導部は、設立以来多年にわたり白人男性のみで構成されてきたが、1999年にメンバーにサミュエル・F・ハードが加わったことにより、統治体にも有色人種が加わることとなった。
1933年、ドイツで政権を握ったナチスがエホバの証人の弾圧を始めると、協会のドイツ支部は大会を開催して(ベルリン大会)、ナチスの政策を支持し、自分たちとユダヤ人は無関係だと主張する「事実に関する宣言」を全会一致で採択した。この大会には、当時のものみの塔協会の会長ラザフォードも出席している。しかし、世界各国に支部があり、本部がアメリカにあるエホバの証人は、この「宣言」以後もナチスの弾圧の対象となり続けた。
しかし、エホバの証人側は、ナチスを政治的に支持していたわけではないと反論する。
公式: http://www.watchtower.org/j/19980708/article_01.htm
個人サイト: http://biblia.milkcafe.to/07-jg-11-40.html
1985年、ダンプカーに轢かれたエホバの証人の子供大ちゃんが、両親の輸血拒否にあい、死亡。輸血をしても助からなかったとの見解もあるが、マスコミに大々的に取り上げられた。大泉実成著「ASIN:4768455646」に事件の様子が描かれている。
1994年、過剰な体罰、虐待によりエホバの証人の信者の子供が死亡した。
参考:http://www.jwic.com/abuse.htm
エホバの証人である高専生が宗教上の理由で剣道実技を許否した結果、退学処分を受けたが、1996年3月8日、最高裁判所は、この退学処分は違法であるとの判決を下した。
判決文(PDF): http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/js_20100319123008290359.pdf
なお、これは教育と信教の自由に関する日本国憲法下における重要な憲法判断である。
エホバの証人の婦人が、事前にいかなる場合においても輸血を施さないでほしい、なおかつ輸血しないことによって障害を負っても医師に責任を問うことは一切しないとの合意書に署名していたにもかかわらず、医師たちはひそかに、事前に示し合わせて、当初から輸血を断行することにしていた。手術後、内部告発によってこのことが明らかになり、裁判となった。2000年2月29日、最高裁判所は患者の人格権を侵害したと判決した。
ここでの問題は、強制的に輸血を施したことの是非ではなく、また緊急事態には輸血を施すというその病院の方針が裁かれたのでもない。むしろ、病院はそのような方針をもっているならば、密約をしたりダブルスタンダードをとったりするのではなく、誠実に病院の方針を説明し、患者の信条に沿う別の医療機関を紹介すべきであった、ということである。
エホバの証人のプレスリリース(英語): http://www.jw-media.org/jpn/20000229.htm
判決文(PDF): http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/js_20100319120604218580.pdf
このほかにも、エホバの証人は国内外で、後に重要な判例となる裁判を起こしている。
参考:衆議院議事録―第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号(平成16年3月11日(木曜日)) http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/010715920040311002.htm?
最近、消費税上げなきゃ財政がもたんとか、逆進性だからダメだとか、
一方で法人税を下げるべきだとか、そんなのカネモチ資産家優遇だからケシカランとか、
ビンボな人には、消費税払った分だけ還付するだとか、いやいや食料品は軽減税率だとか、
いろいろ言われてるじゃないっすか。
そんな昨今、経済学も政治学もまともにやったことのないタダのシロートな俺様が、
いいアイデアを考えついてあげたぞよ。
簡単に言うと、法人名義で領収書出すような場合だけ、消費税10%とか15%とかにする。
一般の会社だけでなく、いろいろ無駄な支出してそうとか疑惑の多い公益法人とか
宗教法人とかその他モロモロのお買い物も対象ね!
会社の経費で落とせるからって言って、けっこう高いモノでも平気で買ったりする
中小企業経営のオヤジなんかからも、たんまり消費税取れるし(笑)。
還付だの複数税率だのめんどくさいことやるんだったら、個人と法人の消費税率を
分けるんだって、たいした違いじゃないように思うし。
...ていうようなこと、オレの知る範囲じゃ誰も言ってなかったと思うんだが、
こんなん一考にも値することないダメダメなアイデアなんだろか?
それとも、もしかしてオレって天才?
かの「マイケル・ジャクソン」も、存命中は呼び捨て敬称略で呼ばれ、
死亡後は「マイケル・ジャクソン氏」とか「マイケル・ジャクソンさん」と呼ばれるようになったよね。