はてなキーワード: 河村たかしとは
近所の公園で犬と散歩しててベンチで休憩すると高確率で「うわぁかわいい」といいながら
うちの黒柴(♀7歳)に触ろうとする人が出てくるんですよ。
まぁかなりの美人犬で子犬の頃から色んな人にかまってもらえた影響で人間に対して警戒心が皆無で愛想も良いんですよね
いいかい?
仮に君は感染してなくてもその色んなもんに触った手にはウイルスが付着してる可能性はあるよね
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/doubutsu_qa__00001.html
そして犬経由で飼い主が感染する可能性だってゼロではないし、そもそも犬に触るために近づいてくると必然的に私にも接近してますよね
さらに「見てこの犬かわいいよー」とかいいながら近くで遊んでた歯の抜けた子供を呼んで(しかもマスクしてね―んだこれが)触らせようとする
ホント勘弁してください
「横井利明(今年4月の名古屋市長選挙に立候補して落選)オフィシャルブログ」より
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/2513329.html#comments
61. Posted by 南区区民の一人 2021年08月07日 10:27
2019年の建設技術フェア(吹上ホールで開催)の開会式挨拶の冒頭で、河村市長は、開会時の音楽を演奏した女性音楽家(演奏用ドレス着用)に、「裸みたゃーなべべ着て寒にゃーの?」
来賓に国交省役人、国公立大学の総長、学長のいる前での発言。森元総理のあの発言のように、笑う人はいたけど注意した人はいなかった。
「こりゃ傑作だ、オリンピックに反対しないどころかのこのこと出場した悪魔が報いを受けた!いい気味だ!」
っていうなら筋が通ってるな、って思うけど、
やった人間が、気に入らない河村たかしで、メダリストが女性なもんで河村非難に結び付く。
全てはイデオロギー
盛り上がってるキャンセルカルチャーとかアンチヘイトとかに一般に言えることだけど、ああいうのを拡散する事でモンスターを退治した!と思いたい人たちっていうのがかなりいるんじゃないだろうか
そもそもああいうリアルで親しい人にあんまり言えないような不謹慎ネタとかを匿名で言うようなツイッターオタクの緩いコミュニティみたいなものって、そういう人たちに自己正当化の材料として消費されてたから活発だっただけなんじゃないのかな?って思い始めるようになった
そのコミュニティ云々に関連して言うなら、プログラマーとか発達障害とかのツイートがあそこまで伸びるのはどう考えても違和感のあることだと思う RT数からしても多すぎる気がするし、自分のアイデンティティをそういうコミュニティのツイートに求めてる人がいるのでは…(実際にプログラマーとかADHDとかの人は別だと思うけど)
もしそんな事をインターネットでわざわざやらないといけない人達がたくさん居るとすれば、自分のアイデンティティを外に求めてたり、自己認識が歪んでたりする人が増えてるのかなぁとも思う
キンコン西野、東京五輪を一度も見てない 唯一の思い出は…「今のところ名古屋市長しかない」
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が6日に音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、東京オリンピックについてコメントした。
西野は「これを言うと非国民のように扱われるし『逆張りするな』って言われるので、あまり言いたくないんですけど、一回も五輪を見ていないんですよ。選手の皆様には『頑張れ!』って思っているんですけど、いつ何をやってるか知らなくて。本当に疎くて、誰がメダルを取ったとかも知らないんですよ。少数派だと思うんですけど、こういう人は必ずいるんですよ」と、語る。
また「今回の五輪でメダルをかけている日本人を見たのは、名古屋市長だけなんですよね」と、河村たかし市長の“メダルかじり”騒動に言及。
「本当にこれがイヤなんですけどね。何十年ぶりかの東京五輪の思い出が、今のところ名古屋市長しかないんですよ」と、嘆いていた。
市長の謝罪会見も見たそうで「女性の私物を唾液だらけにして、怒られて、ふてくされていて。とんでもねぇやつだなと思ったんですよ。すごい変態行為を働いて、謝罪文を読まされているというね。五輪の思い出がそれしかない」と、悔しがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9546da6e69db70a7dc6dc264503fcecd77a6ef93
河村たかし(名古屋市長)の言動がナチュラルにセクハラすぎで、掲示板やSNSではドン引きして「昭和ってこんなのが当たり前だったのか⁉」って驚いてる書き込みが多い。
彼らはちょうどいわゆるフェミニストの大御所たちの親や上司の世代だから、彼女らは若いころに森元や河村みたいな連中と接して、
彼らへの怒りを募らせて理論武装するようになったんだろうと思うと「男社会」や「男性性」への攻撃性もわからないではない。
あんなのが社会を埋め尽くして、我が物顔でのし歩いていたらそりゃ怨念のかたまりにもなりますわと感じた。
ただ、彼女らも自分が若いころに接した強者男性を「男一般」として捉えすぎていないかとも思う。
フェミニストの大御所の言う「男社会」のイメージに以前から感じていた違和感は、
大昔の男性との共通性に見えるものが垣間見えるたびに昔の森元河村と今の男性を混同して、
昔の強者男性への批判を今の男性にぶつけていたのだと考えると割と腑に落ちる気がする。
フェミニズムまわりのゴタゴタのかなりの部分は、彼女らが40年前の森元河村から男性イメージをアップデートできていないせいで起きているディスコミュニケーションが原因なんじゃないかと思った。
昔の強者男性への怨念を一方的に連帯責任でぶつけられた今の男が反発するのも当然だけれど、身に覚えがないからと一方的に被害妄想に囚われる前に、
年配のフェミニストの言動の背景にこうした男連中の存在があったのだと思えば同じ敵を持つ同志として少しは歩み寄れるかもしれない。
河村たかし名古屋市長のメダルかじり事件、正直ここまでおおごとになるとは思ってなかったので「ええ……」って火の勢いに引いてる。
大前提としてあの行為はクソダサい。アスリートがしばしば表彰台や記者会見の場でメダルをかじるのは、それが自分で勝ち取ったメダルだからで、自分が競技に出たわけでもないのにかじってみせた河村市長の行為は有り体に言ってダメダメ。てゆーかそれ勝手にかじったの? アホか、せめて一言「かじっていい?」って聞くくらいしろや。こいつほんとアホだな。ツイートの日本語が支離滅裂だったこともあったしボケが始まってるんじゃねーの?
……くらいの温度感だったのだが、国民の怒りが沸騰しトヨタが激おこ声明文を出し、みたいな火の燃え広がり方になって、めちゃめちゃ困惑してる。
そうするとどうも、これは世間では、政治家が五輪選手というそれなりに公的な立場にいる人を勝手に人気取りに利用しようとしてスベった、という話ではなく、おっさんが人の持ち物に勝手に体液をつける行為キモいし不衛生、という文脈で怒り沸騰になっているっぽく、なるほどそういう見方もあるのか~と感心してしまった。
いや、これがネックレスを舐めたとかならその怒りもよくわかるんだけど、五輪選手のメダルって、それはもちろん選手の私物だけど同時にそれなりに公的なものでもあり(五輪にいくら公費投入してどれだけ放映時間割いてると思ってんだ)、かつ持ち主本人がそれをかじるというパフォーマンスも定型として確立されているんだから、ネックレスを舐めたとかとは同列に論じられないでしょ。だから許せとか勝手にかじってもよいとか言いたいわけじゃなく、批判のポイントがなんかずれてない? って話。
政治家が下手くそな人気取りをやろうとして失敗した、という話が体液だの何だのの話題になるの、ちょっとあまりにも生理的不快感ドリヴンすぎるのではと思うし、この程度のことでそんなに怒るならなんでリコール署名偽造事件が発覚したときにもっと強く怒らなかったんだよ、メダル勝手にかじるより署名を偽造する方がよっぽど問題だろボケ、というお気持ちもあるんだけど、まあでも政治に興味ない人からすれば民主主義の根幹を揺るがす問題よりも生理的不快感の方がよっぽど重いってことなのかしらん。生理的不快感で駆動される民主主義というのはこうぞわぞわした何ともいえない嫌な感じがあるんだけど、所詮これも一種の生理的不快感でしかないしな。
河村たかしが下品でデリカシーのかけらもない人間であることは名古屋市民ならみんな知っている。知ったうえで河村たかしに投票したり、選挙に行かずに河村たかしが市長になるのを黙認する名古屋の有権者が多数なのは、名古屋にはこんな下品なオッサンが掃いて捨てるほどいて、むしろこれを問題視する方が少数派だということ。こういう下品な行いをする方が下品なオッサンから親近感を得られて当選しやすくなるから、河村たかしはあえて下品なことを大っぴらにやっている。
名古屋の有権者が下品なのだから、選挙で河村たかしを倒そうとするなら河村たかしより下品になるしかない。河村たかしより汚い名古屋弁を喋り、河村たかしより市民に金をばら撒き、河村たかしよりセクハラ・パワハラする候補が現れれば、名古屋市民の圧倒的支持を得て市長になれるだろう。
でも彼のつまらなさは、あきれるほど無邪気で突き抜けているから何だか好ましいんだよね。天性のタレント。
無闇に郷土色を出したり磊落な人柄を気取ったりしてるところが本当につまらないし、そこには浅ましい自己愛が見える。
よくガリ眼鏡のエリートが「勉強しかしてこなかった人」などと揶揄されるが、
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a3b6b258ff8ebd3e1eb265b9443908988a74ca
後藤希友が完全な一方的な被害者であるかのように報道されている。
リコール不正の中で河村たかしを市長に選んだの他ならぬ名古屋市民だ。
この品性下劣な男を市長にふさわしいと選んだのは名古屋市民の後藤希友だ
後藤希友が名古屋市民である以上、セクハラ河村たかしを市長に選んだのは後藤希友自身なのだ。
向けられた悪意に正面から相対しないというのは確かに方法の一つだと思う。しかし相手を自分の支配下に置きたいと言うのは少し違う。
相手から悪意を受けたくないというのがが第一にある。それでもなお攻撃されてしまったときはこちらから怒りをあらわにしないと攻撃は止まらないんじゃないか、という話をしてるんだ。
真面目に取り合わないのは自分のような人間にとってはすごく精神的に楽な選択肢なんだけど、状況は変えない。お前の金メダルは河村たかしのような人間に噛まれ続ける。
河村たかしのメダルの試食、サッカーのユヴェントスFCの公式Twitterアカウントがアジア人の細い目のジェスチャーの画像あげたこと、フォロワーが1万人もいる海外のジャーナリストが日本のコンビニ飯に冗談で「放射性ありそう!w」とか発言しちゃうこと。
自分の尺度からしたら信じられないような悪意が相手の悪気がない状態で突然降り掛かってくる。そういう場面に陥ったときに自分を守るために何をしなきゃいけないか、って多分ブチ切れて意見を発信することだと思う。
でもそれが出来る自信がない。
最悪な気分になった上にさらに「キレる」で不快な気分にならなきゃ自分の立場、というか存在を守れないなんて最悪じゃないか。いわゆるオピニオンリーダーみたいな気質の人はそれが自然にできるかもしれないけど、どっぷり日本社会で育った自分にとって「キレる」というのは本当に面倒くさくて、億劫で、疲れることだと思う。
人間の関わり合いに俺を不快にしないドレスコードみたいなものがある社会になればいいのにな〜〜〜。
ここ最近、社会に普遍的に存在する悪気なく人を傷つける振る舞いの骨頂のようなものをいくつも見せられて、それの唯一の対処法として要求されるのが「怒り」であることにまたうんざりしている。そういう社会に生きなきゃいけないのがすご〜〜く嫌だなぁという内容でした