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はてなキーワード: 永久とは

2024-04-06

anond:20240406112403

おれさー

グランゾンとかってスパロボにでてくるシュウがのってる機械ずっけーっておもってんだけど

マサキイライラするのはちゃんと戦わないシュウグランゾンに乗っておれつえーみたいなことしているかシュウもこいつしつこいって思ってるんだよね

でも確かにグランゾンサイバスターでは性能差ありすぎるしだからサイバスターパワーアップしてしないと永久マサキシュウに届かないから早くコスモノヴァぶつけてやれと思う

2024-04-04

会社の創立20周年の記念日に、社長アンドロイド採用してきた

 それから一年間、俺はそれを溜飲に入れたままで手をつけず、でも腸は煮えたぎっていた。アンドロイド自分上司になったのは十八ヵ月ほど前だから、他が同じことをしても安全なのはほとんど間違いないはずだけど、俺が自分上司のことをSNS罵倒していたのが重役にバレたらどうなるかは、想像する気にもなれなかった。

 俺は翌週の午後まで待った。その時間、重役は会議に没頭する。俺は自分の部屋のドアを閉めて、カーテンを引いた。ドアには鍵がなかったから、アカウント偽装してアイコンを隅まで塗り潰したものの、モニターをじっと見つめたままでいるうちに画面が暗くなってしまった。VRの中で、元上司のことを考えた。元上司は俺も持っているのと同じ業務が原因で職を失ったが、目の見えなかった期間が長すぎたのでESC(Employment Support Center)の力では光を取り戻すには至らなかった。元上司が見せた将来への信頼が揺らぎはじめる。元上司業務内容と俺の業務とは同じ系だが、取り掛かり方は個々人それぞれだ。俺は職を失うハメになりたくない――それに、俺がもたらそうとしている変化は、社長のところへ行ってアンドロイドの設定をもとに戻せば取り消せるものだとはいっても、それは重役に気づかれずにできることではなかった。

 ゴーグルを揺すってふたたび明るくし、アプリの起動画面を表示した。この幻想的なアイコンのような鮮明で新緑の葉が木に宿っているのを、俺は見たことがない。けれど旧世代的な家庭環境を持つ友人たちが、寓話とも呼べる”新緑の葉”を見つけることは自分たちにも全然できないと確証してくれたことがあり、その言葉を疑う理由はなかった。俺の職場環境は、人間の三種類の性格類型論の典型的な反応と同じように分類することで、人の力量を最大限発揮できるよう最善を尽くす。だが、単なる分類しかしていないわけではなく、ほかの選択をすることもできる――その選択した場合、俺は職場の中に新しいハードウェアを入れることなく、社会心理学的なこれまで以上の就労を得ることが出来るのだ。

 その仕組みはこうだ。俺の人工学データじゅうに散らばっている量子シナプスには数百万個のスペアが含まれていて、機能中のセクターのどれかが故障したときに代わりができるように待機している。そのスペアは、前もって特定言語思想に割り当てられてはいない。なぜなら、たとえば代替需要右翼的左翼的に偏った場合に、左翼派に割り当てられたスペアが、うまい棒チーズみたいな人気味によって場所ふさぎに終わることがないようにするためだ。そして選択後に俺の思想を真似る手段は、形式分子言語フィルターではなく、量子井戸全体に一連の電圧を設定するというものなので、スペア表現できるのは民主主義共産主義のような二元論限定されない。社長が送ってきたアンドロイドは、各員に指示して俺たちの持つスペアのすべてを覚醒させ、さらに、覚醒したスペアをもともとの思想領域あいだとその両側、計四つの新しい帯域に同調させることができた。

 俺はマウスホイールを指先でなでながら、結論を出そうとしていた。アンドロイド上司が俺を他の社員と同じにしている。アンドロイド上司のおかげで俺は人々の中に紛れ込んでいる。それ以上のものを望む理由は? 統計学的運命まかせにされていても、俺はあと二十年、完全に職を失うことはなかっただろが、友人は実行できるもっとも早い時期に代替手段選択し、俺はこの環境適応する機会を最大限にあたえられた。

 だが、それは十八ヵ月前のことだ。俺の頭にまだ新しい環境を意義あるものに出来る柔軟性がある今、この試みがなかったら、自分がなにを逃したか死ぬまで分からないままだろう。

 決断を引きのばさせていたマウスから指をいったん離して、そのあとすぐ画面のボタンクリックする。

契約更新

 会社アンドロイドの優位性と実務証明必要としたが、どちらもアンドロイドの取扱説明書にはっきりと記載されていた。メーカー保証書は既に期限切れだが、なにも無効にはなっていなくて、HPの長たらしい前書きが謳うところによれば、このアンドロイドは定期検査をする技術従事からその作動を完全に隠すことができる。休止状態に戻しても修正不能な誤りが生じないかぎりは、企業アンドロイド思想ブールに干渉したことは一生発覚しない可能性もあった。

 次の局面では優位な反応を示していた。標準の思考はい・いいえ)の曲線はすでにかなりの部分が重なりあっていたが、青の曲線はそこからほぼ完全に離れたところにあった。デフォルト選択されているのは、青と赤のあいだにふたつの新しい曲線を押しこんでからさら折衷案の端にひとつ否定案の端にひとつの曲線を付け加える方法だ。 ”逆方式”のデフォルトもひと組用意されていて、それは新しい思考のさまざまな組みあわせからどのようなかたちで情報を引きだすかを指定するものだった――あらゆる人間の頭の中で赤と青の反応の違いが計算され、脳へ送られるのとまったく同じようだ。

 そうした構造をなにかしら編集する――そのプロセス企業独自のひねりを加える――ことを考えると、緊張で手が汗ばんだ。理想的思想範囲がどんなものか、俺自身個人的な考えを作り上げようとしても、どこから手をつければいいのかさえわからない。それは同時に、俺がデフォルト設定を許可するとしても、それが悪意に基づいた選択ではないことの証明だともいえるだろう。けれど、表示されているいくつかの曲線の整然とした見た目には、心落ち着かせるものがあった。密着して並ぶ曲線の小さな山の各々は、隣の山から約八十ナノメートル離れた波長で頂点に達していて、行政上の認可領域を均等かつ効率的カバーしている。そのどこかにおかしな感じはなかったし、生物学的深層レベルの複雑な正当化なしには納得できないところもなかった。なにも変更は必要ない。

 俺は『続行する』を押して、次のページに進んだ。

 警告

 あなたアンドロイド思考セクターを起動・再同調させると、アンドロイドの脳の思考経路に永久的な変化を生じさせる可能性があります。このアプリ思考オリジナル状態に戻すことができますが、あなたアンドロイド挙動に関しては、われわれはそのような保証をいっさいいたしません。

 決定の責任はすべてあなたにあります

 <NIプロジェクト

 この警告に俺はまったく動じなかった。アンドロイドが受けとったり受けとらなかったりする情報によって改変されるというのは、俺にとって目新しい話ではなく、取扱説明書にでかでかと書いてあることだった。アンドロイドの登場は日本を救うのにはちょうど間に合ったが、俺を救ってくれたほどの効果があるものではまだなかった。さまざまな規模の企業自治体たちもアンドロイドを導入している。考えれば考えるほど確かだと思えてくるのは、俺がこのチャンスをふいにしている間に、同僚や俺の友人たちが俺のはるか先を全力疾走して谷の反対側に姿を消してしまうのがいちばん恐ろしい、ということだった。

 俺はさらに『続ける』をクリックした。

 警告文はプログレスバーに取って変わった。アプリアンドロイドの共同作業の進行状況を、バーの上の文章が警告するのを俺はまじまじと見ていた。スペアセンター工程作成センサーの内部テスト、再同調、再テスト

 プログレスバーが八十五パーセントのところで一時停止し、アプリが俺に、AI制御されているか、適切な業務可能か、と尋ねた。思考クリアで、業務環境は整備済みだった。俺は社内からアカウントを追い出し、スマホをひらいて自分アカウントを部屋に導き入れてから社長にもらったアクセスキーテーブルに置き、それからアンドロイドに投じる思弁ベース連続した帯になるまで前後に調整した。

 アプリに指示されるまま、俺はゆっくりと帯を動かして、スペクトルの左から右へ、赤の端から順に少しずつ青を動かしていった。スピーカーからナノメートル数字カウントされるのは、アプリが量子ブールにおこなった微調整をあらゆる波で検証しているためだ。それはとても劇的で俺に高揚感をもたらした。

 アプリが終了を告げる。 

完了

 スマホを見ると、プログレスバーは百パーセントに達していた。画像ズームアップして、環状の帯がふたたび表示された。それが広がり点になるとアプリは終了し、俺をスマホホーム画面をじっと眺めた。

 扉を全面に閉じて、部屋を空白で満たす。なにひとつ前と違って見えるものはなかった。周りを知覚するのに何かの変化が生じるまでには数日から数週間かかることもある、と注意を読んでいた。しかし、苛立ちは安堵に相殺された。俺が今ほかに何をしたにしろ、少なくともアンドロイドに害を与えても職は失ってはいなかった。

 次の数日間、俺は職場実験場にして、同僚の意見に対して独自判断をしたようなアンドロイド言論に悩まないことを学習した――いうまでもなく、人権無視や、パワハラや、答えようのない曖昧質問につながるような、それよりはっきりした反応を見せないことも。明らかに動揺する新入社員や、競合他社びいきの上司を見て、ニヤニヤ笑いをこらえるのが無理そうになったときには、自分だってどこを取っても同じくらい馬鹿みたいに見えていることを思いだすようにした。そのためには鏡は必要なかった。ちらっとシャツの汗の染みに視線を下げれば、それはまるで洪水の水が引くときに残していった灰色の沈泥のように見えて、こみあげる恥ずかしさがきっちりと唇から笑みは拭い去った。

2024-04-02

anond:20240402210149

JRなんて金持ってるくせに金ださねーとか意味わからん

いくらでも保証します!永久保証します!

って覚書を交わせばいいのに

anond:20240402122120

個人が(半永久的に)死ぬことを許されず、治世を強要される世界だと考えると結構エグみあると思うよ。

きっと、そのうちにカーズみたいになると思う。

2024-04-01

anond:20240401230855

たかも「あなたへおすすめ」と称して不快もの出してきて、不満言ったら最悪永久凍結とか誹謗中傷扱いだもんな

どっちが差別侮辱してんだか

白痴化させて広告効果高めようったってそうは行かないよ バカにするな

子育ての喜び

世間一般に語られる子育ての喜びや充足感って、子供知的障害だっただけで全て消えてなくなるんだよなあ。

そして普通だったらいずれ終わりの来る子育て永久に終わらなくなるという無限地獄つき。

anond:20240401015210

あと仕事に後腐れがなくて終業後に仕事が追いかけてこないのもええとこやで

なんなら、ホワイトカラーというか知識労働は「無限に続く後腐れ」こそが本質と言えるかもなあ。

永久仕事に追われ続けることに耐えられる精神力に対価が払われているのかもしれない。

2024-03-30

童貞だけど整形と偽乳が分かるようになってしまった

AV見すぎた

分かる事はどうでもいいんだけど、整形顔と偽乳に対してタチが非常に悪い

おそらく自分でも把握できていない深い深い本能が、あの女は本来ブサイクだぞ、孕ませたところで良い遺伝子の子供は産まれないぞと警鐘を鳴らしているんだと思う

しかしこれまでも、これから永久(とわ)に童帝なのだからその警鐘は全く意味がないしソロプレイの完遂には害悪しか無い


本能(Instinct)に抗って、女体を差別することなくタチ続けるマイサンを創り出し、本当に自由なマイ・ワールドクリエイトしていきたい

2024-03-27

これTwitter永久に消せないのかな

うえーん

2024-03-24

嫌味とか皮肉か抜きに思うこと。

陰謀論を信じてる人って、「人間無限可能性」を信じられるんだろうなぁと思う。

少なくとも私は、少数のエリート世界情勢をコントロールできるとは思えないし、

現代技術をもっても殺人ウィルス人為的に作れるとも思えないし、

ワクチン選択的に人を殺すことができるとも思えない。

ましてや人工的に地震を起こす程のエネルギー任意場所に発生させるなんて夢物語だ。

人間はそんなに賢くもなければ、そんなに進歩した技術も持っていないし、永久にその領域に到達することもないと思っている。

今の世界の現状がホモ・サピエンスと言う種族限界だと思っている。

その先に人類がいると信じられるのは、ある意味で「人間無限可能性」を信じられる証拠だろう。羨ましくはある。

2024-03-23

地獄ママがいる

地獄ママPTA会長をやっていて町内会長もやっていてなんかあると立候補してくるママのこと

普通はみんな嫌がるのにこの地獄ママは目立てると言う理由で率先してやってくれる

地獄というのはPTA町内会長をやるのは地獄みたいなものから

それを率先してやってくれる地獄ママは偉い

この地獄ママがいなくなったら押し付けあいが始まるんだろうなあ

地獄ママには永久に生きていて欲しい

2024-03-21

アニオタWikiを見てたら、どこをどう行ったのか、伝説92のページに行って、ゲラゲラ笑ってたんだけど、割と近くにも同じような人がいた。

うちの母方の親戚に、よっぽどポシャらなければ資産運用だけで永久に楽に生きていけるくらいの実家が太くて、

しかも本人も県職員をやってる超勝ち組旦那を捕まえた人がいたんだけど、専業主婦子供3人作ったところで無職の男に捕まって浮気

浮気がばれたら、浮気するまで私を追い詰めた旦那が悪いと切れて、子供にも旦那悪口を吹き込んで、女4人で旦那いじめをはじめたんだそう。

旦那世間知らずのボンボンだったのをいいことに、自分弁護士やとって旦那一方的悪者にして、

マンション一つと多額の慰謝料養育費権利をぶんどって離婚

無職男と結婚して、マンション運用慰謝料を元にした資産運用で遊び呆ける生活を送ったそうな。

伝説92に関しては、女が馬鹿すぎるのと、男がしっかりしてたのであの結末だろうけど、

一方的慰謝料をぶんどられる男も世の中にいるんだろう等と思っている。怖いねー。

Windows11のAndroidエミュ稼働状況

プレイするゲームはブルアカ

 

ブルスタ→ゲームが立ち上がっても5分くらいでエミュごと落ちる。

Nox→立ち上がるが最初データDLの途中で固まる。ゲームプレイにまで至らず。

mumu→一応動いたが酔うレベルで画面がガクガク。

LD→GooglePlayにログインできず永久ループ

GooglePlayGame→ブルアカ動作対象外。論外。

 

結果、片付けたMacノートパソコンを再度引っ張り出した。

Windowsゲームに強いとは何だったのか

こんなんだったら工場整備の中古iPadを買った方がまだマシだった。

anond:20240321082406

でも役職定年から営業移動とか子会社永久出向とかありますよね

知財に入ればそっから現場移動とか子会社永久出向とかはないけど研究はしていないですよね

2024-03-19

anond:20240317145646

第二章 食べ放題制限放棄

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする食べ放題を誠実に希求し、店長権利の発動たる食べ放題制限と、武力による威嚇又は武力行使は、食べ放題紛争解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。店長交戦権は、これを認めない。

2024-03-18

anond:20240318004110

カレートマトソースなんかは水に2,3分浸ければ浮いてきてキッチンペーパーか何かでちょっと拭き取ればあとは普通に洗って問題ないと思うが。

それで取れないってことは多分使ってるフライパンとか調理器具の方に問題があると思う。

質の低い鍋やフライパンを使うのは本当に人生の損失なので、料理するならある程度いい道具を買うべきだよ。いい道具って言ってもせいぜい2,3万とかで買えるものでテフロンを除けば半永久的に使えるので、生活費としてはめちゃくちゃ安い。

2024-03-16

anond:20240316113208

憲法どころか憲法学者の意見解釈する部分で揉めてるのはどうなの

永久平行線じゃん

憲法学者はもっと平易な表現を心がけるべきだ

いい、とか、だめ、とか。

古代ローマ共和政期と帝政期に別れると習った。

共和政期とは実質的貴族たちによる寡頭政治のことだ。

帝政期とはその貴族たちによる議員政治制度を利用して独裁的な権力行使する仕組みのことだ。

共和政ローマにおいての首長は、独裁を避けるために二人の執政官が選出され元老院リードする形を取られた。

しか有事に際しては一人の独裁官が選出される仕組みとなっていた。

国家の存亡(といっても当初はローマ周辺の小さな都市国家だったのだが)の危機にあたって合議していては遅いからだ。

素早く決断して、素早く行動する。

そのためには一人の権力者が必要となるということだ。

しかし、共和政ローマにおいて常に危惧されていたのは一人の人間権力を握ることでやがて王政への道を開くことだった。

ということは常にそのようなことを夢想する輩がいたということの反証でもある。

そのような男の一人がユリウス・カエサルである

彼はその前時代独裁官の権力政敵粛清したスッラのやり方を見て着想を得た。

スッラ内戦により権力を握ると独裁官となり、自身政治信条に基づいた元老院運営体制を築いた後に独裁官を退き元老院へと権力を戻した。

なぜなら元老院による貴族政治スッラ理想とするところだったからだ。

しかし、民衆派であったカエサルは違った。

彼はその支持層貴族ではないことから権力を握るためには元老院による寡頭政治ではなく、より独裁必要としたからだ。

これは彼自身の野心であると同時に、対立したポンペイウス派に対抗するための手段でもあった。

カエサルルビコン川を超えてローマに帰還したあと独裁官に就任、その後内戦勝利したあと、永久独裁官に就任するところで暗殺された。

元老院派にとって、共和制の原点であり拠点とも言うべき元老院において、ひとつ政体を退けるために暴力行使されたというのは元老院議員にとって如何に王政に対する忌避感が強かったのかの現れであろう。

これを見ていた後継者アウグストゥスは、永久独裁官という地位を求めることはせずに、様々な制度を複合することで実質的独裁権を得た。

その王政アレルギーを刺激しない方式をとることで自らの権力をより受け入れやすものへと変質させたのだ。

2024-03-15

Wikipediaで暴れる人間ログを見るのが楽しい

Wikipedia自分思想信条に則った内容に書き換えようとして、ウィキペディアン記事を書いたり変な編集があったらすっ飛んでくる人)らと揉める人が後を絶たない。

そういう奴らは降臨から退場までのパターンがだいたい決まってて、

記事内容を好きに書き換える→差し戻される→差し戻し編集をした相手に突っかかる→レスバ→BAN投票永久BAN

って感じだ。

この流れがぜ~んぶログに残ってるので読んでるとニヤニヤが止まらない。

訴訟を息巻いたり外部サイトウィキペディアン批判を繰り広げたり複垢で再臨して即BANされたりするのも趣がある。いとをかし

いかにも荒れそうな「ネット右翼」「朝日新聞」「フェミニズム」あたりがウォッチャー初心者お薦めだ。

新型コロナウイルス感染症 (2019年)」もかなりすごい。

興味がある奴は荒れそうな記事の「ノートからログを追ってみてくれ。

anond:20240315091633

ざーさん、永久に歌上手くならんけど聴きやすさは異常だから

2024-03-14

anond:20240314144610

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力行使は、国際紛争解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これを、「自衛のために自衛隊を持つのオーケー」と解釈してるんだから、「『両性』は男性同士、女性同士でも成り立つ」と解釈するぐらいは何でもないよ。

(俺は自衛隊も同性婚も両方賛成の立場ね)

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