はてなキーワード: 民族意識とは
そもそも皇室は大陸から渡来した農耕・騎馬民族の子孫で、日本全土が侵略で得た征服地。
被征服民は、やがて皇室に連なる『天孫民族』と同化し農耕民族となり、同化を拒否した一部被征服民が被差別部落民となった。
中世以降も南北に着々と侵略を進めていき、明治になってアイヌや琉球王国を併呑し、内地における侵略を完了させた。
このように、日本国の歴史はまさに侵略と搾取の歴史に他ならない。
このような侵略の伝統があるからこそ、日本によるアジア・世界侵略が起こったのであり、日本の民衆も所詮は「犯罪国家・日本」の構成員にすぎず、アイヌや琉球民族の犠牲の上に生活が成り立っている。
だからまずこの邪悪な日本を民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志たちが滅ぼし、反日闘争に協力しない全ての日本人を殺すことによって悪の歴史を捨て去るべきだ。そう思わないかい?
時折聞く言葉だけど、聞くつどに日本は本当に美しくないのだろうかと考える。よくわからない。時代ごとの文化が異なるのは日本に限らずのことであり、至極当然のことだが、その文化一つ一つにも残虐な行為があった背景や多少はともあれ人々の肉体や精神を犠牲になりたった文化がある。それらについての問題点を指摘していくことを悪いとも無意味とも言わない。むしろ良いことだと思う。
けど、「だから日本は美しくない」と言い張ることは民族意識に反しているようでいながら、却ってナショナリズム的である。負の要素を日本という言葉で括って語り、美しくないという言葉に帰結するのは、いかにも民族的であり、しかもそれらはひどく後ろめたい。一切の問題がなくては美しさは認められないとは潔癖が過ぎて、しかもすべての国々への批判的文言となりうる。
こんなことを言い出せば、どんな批判意見でも例外によって排斥されなければならないのか、と指摘されることは分かっている。自分としてもそうだと思う。けれど、ただ単に、美しくないとはショックだ。どれだけ汚職事件があろうと、性犯罪が横行しようと、文化が排除されようと、ムラ社会的な要素があろうと、人権が尊重されなかろうと、それらの問題とは別に、それぞれのものには必ず美しさが存在していると自分は信じたい。一つの問題を国民意識にしてまとめてしまうのは問題提議としてよくあるやり方だけれど、納得しがたい。
オーストリア | プリンツ・オイゲン(1663-1736) | オーストリアの名将。元はフランス貴族だが、軍人としてハプスブルク家に仕え、祖国フランスと戦い続けることになる。オスマン帝国との戦いでその西進を挫き、スペイン継承戦争においてはイングランドのマールバラ公と共に大活躍をした。 |
スイス | ウィリアム・テル(?-?) | スイス建国の英雄として知られる。オーストリアの代官に強いられて息子の頭に置かれた林檎を射抜き、後にその代官を射殺したことで、それがリュトリの誓いに始まるスイス独立運動へとつながったという。ほぼ確実に架空の人物だが、スイス国民が実在を信じているならそれでいいのだ。 |
スロバキア | ユライ・ヤーノシーク(1688-1713) | 伝説的な義賊。山間で商人や聖職者などの金持ちから金品を奪い、それを土地の貧民や有力者たちに渡していた。有力者は見返りにヤーノシークを守っていたという。やがて捕らえられ処刑されたが、民族意識の高まりと共に支配者への抵抗の象徴と見なされるようになった。 |
チェコ | ヴァーツラフ1世(907-935) | ボヘミア公。敬虔な信徒として、チェコのキリスト教化を積極的に推し進め、また神聖ローマ帝国に臣従して外圧を緩和した。キリスト教に反対する貴族たちによって暗殺されたが、その死の前後にさまざまな奇跡が起こったという。 |
ハンガリー | マーチャーシュ一世 | 反オスマンの英雄フニャディ・ヤーノシュの息子。ハンガリー王に選出されると、領土としては最大版図を、文化としてはルネサンスをもたらし、ハンガリーの最盛期を築き上げた。水戸黄門のような廻国漫遊譚があるらしい。 |
ポーランド | ヤン三世ソビエスキ(1629-1696) | 若い頃から各地で戦功を重ね、国民的人気を得たことで自由選挙によって王に選出された。オーストリアの首都ウィーンを包囲していたオスマン帝国の大軍を、かの有翼重装騎兵フサリア3000騎の中央突破によってさんざんに打ち破り、ヨーロッパの守護者として大きな名声を得た。 |
オランダ | ウィレム一世(1533-1584) | オラニエ公。ハプスブルク家の支配下にあったオランダの貴族だったが、カトリックへの強制改宗に反発して起きた独立戦争においてその反乱の中心となる。「海乞食」と呼ばれる船団を率いて港湾都市をゲリラ的に襲って勢力を拡大、事実上の独立を果たしたものの、戦争が続くなかで暗殺された。 |
ベルギー | アンビオリクス(?-?) | ガリアに住むベルガエ人の一部族、エブロネス族の王。「アドゥアトゥカの戦い」において、カエサルの麾下にあったローマの一個軍団を、谷に誘い込んで殲滅した。カエサルにとってはガリア戦争における最大の痛手となり、その後の反撃でエブロネス族の土地を占領したものの、とうとうアンビオリクスを捕らえることはできなかった。ウェルキンゲトリクスと似た扱いで、ガリアの自由を求めた英雄とされる。 |
ルクセンブルク | ヨハン盲目王(1296-1346) | ボヘミア王およびルクセンブルク伯。晩年には病を得て盲目になりながら、百年戦争の激戦「クレシーの戦い」に参戦して壮絶な討ち死にを遂げた。ルクセンブルクでは国を発展させた名君として評価が高いが、チェコでは戦争ばかりで領地に戻ってこなかった王として人気がないという。 |
ドイツ | ビスマルク(1815-1898) | プロイセン王国首相。普墺戦争・普仏戦争に勝利してドイツを統一し、外交でもフランスを封じ込めて欧州の均衡を保った。その豪腕ぶりから「鉄血宰相」の異名を取る。他の候補はオットー大帝、バルバロッサ、フリードリヒ大王あたりか。 |
フランス | ナポレオン・ボナパルト(1769-1821) | 言わずと知れたフランス皇帝。他の候補はカール大帝、ジャンヌ・ダルク、ド・ゴールあたりか。ちなみにカール大帝はドイツでも人気だけど出生地はベルギーが最有力らしい。 |
スペイン | エル・シッド(1045-1099) | 本名はロドリゴ・ディアス。通称はアラビア語の「アル・サイイド」に由来する。カスティーリャ王国のアルフォンソ6世のもと数々の戦いで活躍し、王によって追放されたあともバレンシアを征服するなど、レコンキスタの英雄として勇名を馳せた。後に叙事詩に歌われた。 |
ポルトガル | アフォンソ1世(1109-1185) | 初代ポルトガル王。伝説的な「オーリッケの戦い」でムラービト朝の大軍を寡兵で撃破し名声を得た。主君筋であるカスティーリャ王国と対立した後、和解して独立した。イベリア半島のイスラム勢力と戦いながら領土を広げ、リスボンまで占領した。 |
イタリア | ジュゼッペ・ガリバルディ(1807-1882) | 南米でウルグアイの「大戦争」に参加し、そこでゲリラ戦術を身につけた。オーストリアの支配のもと、統一の機運が高まるイタリアにおいて「赤シャツ隊」と呼ばれる義勇軍を結成、シチリアと南イタリアを占領すると、そのままサルデーニャ王国に献上。イタリア統一に大きく貢献した。その後も何度か軍を率いて決起しつつも、政治にはほとんど関わらないまま隠遁生活を送った。 |
ウクライナ | ボフダン・フメリニツキー(1595-1657) | ウクライナ・コサックを率いてポーランド・リトアニア共和国に反乱を起こし、ウクライナの自治権を勝ち取った。その後、単独での防衛は難しかったことからロシアの保護下に入ったことで、後のロシアによる支配を招いたとも言われる。ユダヤ人の虐殺をしたこともあり、毀誉褒貶が激しい。 |
ベラルーシ | タデウシュ・コシチュシュコ(1746-1817) | 現在のベラルーシ、当時のリトアニア大公領に生まれ、アメリカ独立戦争に参加し、ポーランド独立のためにロシアと戦った英雄。なにがなんだか。一般には「ポーランド・リトアニアの英雄」とされるが、ベラルーシも「うちの出身やで」と主張している。ベラルーシ人は特に民族意識が希薄なため、他に民族的英雄があまりいないようだ。 |
モルドバ | シュテファン三世(1433-1504) | モルドバ公国の公。その統治はモルドバの歴史上で最も繁栄した時代だとされる。またフニャディ、スカンデルベグ、ヴラドらと並ぶ「反オスマン」の英雄であり、特に「ヴァスルイの戦い」での大勝が名高い。ヴラド・ツェペシュとは従兄弟同士で、親友だったとも言う。 |
ロシア | アレクサンドル・ネフスキー(1220-1263) | ウラジーミル大公国の大公。モンゴル帝国に臣従しつつ直接的な被害を免れ、むしろ敵対していたスウェーデンを「ネヴァ河畔の戦い」で、ドイツ騎士団を「氷上の戦い」で打ち破って勇名を轟かせた。スターリンが独ソ戦の際に「かつてドイツを打ち破った」アレクサンドルを英雄として持ち上げたために有名になったとも。 |
アルバニア | スカンデルベグ(1405-1468) | オスマン帝国の支配下にあったアルバニアの軍司令官だったが、フニャディ・ヤーノシュの反乱を鎮圧するために差し向けられると、逆にフニャディに同調して造反し、オスマン軍をアルバニアから追い払って独立を達成した。 |
ギリシャ | アレクサンドロス三世 | 言わずと知れたアレクサンダー大王。大王の出生地が現在のギリシャにあるなど、古代マケドニア王国の大半はギリシャ領に含まれており、ギリシャは「マケドニア共和国はマケドニアと名乗るべきではない」と主張している。しかし地域としての「マケドニア」にマケドニア共和国が含まれるのも事実である。 |
マケドニア | アレクサンドロス三世 | 言わずと知れたアレクサンダー大王。現在、マケドニア共和国に住んでいるのはスラブ民族であり、古代ギリシャ人との血統的繋がりは無いとされる。しかし古代マケドニア王国はギリシャ人の国家だったものの、都市国家を形成せず、政治体制も異なるなど、アテネやスパルタにとっては「辺境」「蛮族」の感が強かった。 |
クロアチア | ヨシップ・イェラチッチ(1801-1859) | オーストリア帝国の支配下にあったハンガリーの、さらに支配下にあったクロアチアにおいて、クロアチア人たちの総督として独立を志向し、オーストリア皇帝の命でハンガリーの独立運動を鎮圧するなどした結果、一定の自治権を獲得した。独立運動の先駆者と評価されている。 |
セルビア | ミロシュ・オビリッチ(?-1389) | セルビア王国の騎士。セルビアがオスマン帝国に惨敗したコソボの戦いの後、オビリッチは寝返ったふりをしてオスマン帝国の皇帝・ムラト一世に近づき、そして刺殺した。コソボの戦いで戦死した王や騎士たちは後世英雄とされ、多く叙事詩の題材となったが、オビリッチもまたさまざまな伝説の主人公となった。そらこんなんおったらオーストリアの皇太子も暗殺するわな。 |
ブルガリア | ワシル・レフスキ(1837-1873) | 革命家。オスマン帝国の統治下にあったブルガリアの独立を目指して、国内に革命組織のネットワークを作り、外国の武力によらない独立を構想したが、オスマン帝国によって拘束され、処刑された。 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ | クリン(?-1204) | ボスニアの「バン(首長)」。もとは東ローマ帝国に属していたが、セルビアのステファン・ネマニャと共に離反し、ハンガリー王国の庇護を得つつ、実質的な独立を果たした。彼の統治のもと、ボスニアの文化・民族の土台が築かれ、いまなおボスニアの歴史上で最も平和で繁栄した時代と称される。 |
モンテネグロ | ペタル二世ペトロビッチ・ニェゴシュ(1813-1851) | モンテネグロの君主。国家の近代化に貢献し、オスマン帝国との軍事衝突を凌いだ。しかしそれよりも大きいのは詩人としての名声で、彼がものした叙事詩はモンテネグロの文学史上の傑作と目されている。いくつかは日本語訳もされているらしい。 |
ルーマニア | ミハイ勇敢公(1558-1601) | ワラキア公。オスマン帝国と敵対し、「カルガレニの戦い」でこれに大勝した。また、トランシルヴァニア、モルダヴィアを併合し、ルーマニアの統一を一時的にでも成し遂げたが、その翌年に暗殺されてしまった。 |
アルメニア | ヴァルダン・マミコニアン(387-451) | アルメニアの貴族。アルメニアを支配していたササン朝ペルシャによるゾロアスター教の強制改宗に反発し、寡兵ながらササン朝の大軍に立ち向かった。戦いには敗れ、ヴァルダンも戦死したものの、ササン朝は譲歩してアルメニアに宗教の自由を認めた。 |
アゼルバイジャン | イスマーイール一世(1487-1524) | サファヴィー朝の建国者。サファヴィーとは教団の名前で、その狂信者を兵士としたイスマーイールの神憑り的な軍事能力によって勢力を拡大したが、「チャルディラーンの戦い」でオスマン帝国に敗れ、意気消沈して晩年を過ごした。ちなみに当時のアゼルバイジャンと現在のアゼルバイジャン共和国の領土はけっこうズレているらしい。 |
ジョージア | タマル(1160-1213) | ジョージア王国の女王。セルジューク朝の影響を排除して、ジョージア王国の最大版図を築き、文化的にも黄金期を現出した。中世グルジア文学の最高傑作『豹皮の騎士』はタマル女王に捧げられた長編叙事詩である。 |
朝鮮学校は普通の日本の学校とは違って明らかに北朝鮮の意向による教育がなされていて、そのような教育機関が日本に存在していいとは思わない。すぐに潰すべきだと考えているというのを前提としてですね。(そうでない朝鮮学校もあるのかな?)
ただ、日本はさまざまな大和民族を初めとする多くの民族がいることは確かで、さまざまな文化を知る事が重要である事に異論はないだろう。
まずこの文章を読んで感じた事は、民族教育以前になんというか無理に朝鮮人になりたいという、文中で「コンプレックス」という言葉を使っているけれども、その意識を捨て去るべきだと思う。それは、我を持たないという事ではなく、むしろ自分を肯定する事だ。貴方自身が仰っている、母語が日本語であろうと朝鮮人だという思い自体は何も間違っていない。その思いが自分で保てるのであれば、なぜ民族教育と言うものが必要なのかが理解できない。民族教育がなければアイデンティティーが保てないというのであればそんなものアイデンティティーでも何でもないただの糞だ。
全ての朝鮮人の子供が、朝鮮語を勉強できる環境は何故いるのか。それが無いと朝鮮人ではないのか、そうではない。それは貴方自身が否定している。コンプレックスを持つからか、それならば解決方法は民族教育を整備する必要はない。そいつに自信を持ってもらえるように先生が頑張るのだ。それは民族教育ではなく、道徳みたいなものだ。
朝鮮学校っていう、(在日)朝鮮語を使う日常が、自分の悩みを多少軽減したと
作中で結論としてあらゆる民族に民族教育を施すべきだという結論になっていますが、民族教育ってそもそも何を指しているのでしょう。
私はこの文章における民族教育とは愛国心教育と同じ性質を持っているのではないかと考えました。民族教育とは文化などをともにする集団である民族に対して、愛着であったり忠誠を抱かせる教育でありますが、愛国心教育は民族を国民に、文化を国に変えただけのものである。
愛国心という物自体は否定するものではない。それでも民族教育とか愛国教育というのはなくすべきだ。上からの押し付けで愛国心だの民族意識を植え付けるべきではない。
私個人の意見としては全ての人間に母語による教育、それも民族教育、愛国心教育ではなく、基本教育を受けさせる事が理想と考えます。海外では母語による教育が受けられない所も多い。貴方の考える民族教育ではむしろ堕落をもたらすもjkのと考える。学校はアイデンティティーを育てる場所ではなく学ぶ場所である。他者に自分のアイデンティティーを作ってもらえる、あるいは認めてもらえるという考え方自体が駄目。
スレ主は優しいね。おかしな奴にもわざわざ相手してあげている。
移民受け入れなんて、経団連加入大企業がさらに増益したくて仕掛けているのかと思っていたけれど、確かに都心でのバイト時給はびっくりするほど高いし(それでも働いているのはアジア系外国人が多数)、私が思っていたよりずっと困っている企業が多いようですね。
にしても、小売や飲食業界がこんなに(経営はしたくないとして)夢のない業界になってしまったのは、何が原因と思われます?全員が経営者になるなんてありえないし、強制されるのもおかしな話だし。安売りチェーン店の台頭ですか?(私が飲食は避けたのは、個人的にそんなに料理の流行やもてなしに興味を当時持っていなかったことと、人付き合い(お客さんよりも、社内の舎弟的人間関係がすごく嫌)で、得意の分野で働いています)。
あと、外国の人たちはサビ残(早め出勤も含む)なんて概念はないので、労使の意識改善につながることには被雇用者としてちょっと期待。
移民受け入れについては、日本国の政治が特定国に乗っ取られる(すでに大手マスコミの殆どが手に落ちた感じ...けど宗主国は違えど戦後からずっとですけどね)ことに大きなる懸念あり。なるならば、機能していない大手マスコミに変わる、地域内外での人々のつながり・横の連携構築と多民族国家になる意識改革・教育改革(たとえば、ヤマト人という自分の民族意識をもつこと)が急務ですかね。
正しく言うと↓こうなる
「日本は薩長系と半島系の連中が婚姻関係を結び支配している、そのボスは欧州の銀行家」
「この連中は戦後日本に渡って来た難民の済州島出身者を手先として利用している。」
「手先として利用する為には帰国・帰化をさせてゃいけないので一方で特権・既得権益を与え、一方で差別し
民族意識を維持しコミュニティーを作らせて同化させないように工作している。」
「帰国・帰化させないように一方で特権を与え既得権益を与え、一方で差別しているのが、WW2前・中に
日本に渡って来て戦後GHQと結託した半島系の帰化した連中や帰化しなかったゴロツキ連中なんだよ・・・この帰化した連中は
真の戦犯の近衛・岸・笹川・児玉・糞文官達と婚姻関係を結んで日本の支配者階級に居るんだよ・・・当時下っ端のゴロツキ達も
今じゃ大会社の社長クラスに昇進したよ・・今の下っ端は済州島の連中だ・・・」
で…移民も同じなの…で対立が生まれる…
だけど移民はどう頑張っても少数派だから淘汰されるか同化させられる…
繋がりはない…
国を捨てて愛国心なんかない…大半がサイシュウ島出身だからな…
共産主義に憧れたわけ出もない、韓国から虐げられていた所を北に囁かれただけ…
だから銀行家に「日本の支配階級にならないか?」と言われた時に飛び付いた…
今現在巷で在日と言われている連中は朝鮮戦争中に済州島から逃げてきた難民だぜ?
コイツ等は糞役人の尖兵か何も知らずに既得権益を与えられ利用されてるだけのアホばっか…
問題は日韓併合後につまり戦前に日本に渡ってきた在日の末裔達だぜ?
戦争を起こした薩長の犬と婚姻関係を結んでエリートとして君臨してるよアホ…
銀行の頭取や政治家や裁判官やエリート官僚してるよ…安倍信三や小泉純一郎がそれだよ…
今ヤクザやってるのは戦後に渡ってきた済州島出身の下っぱ白丁在日だよ…
白丁だからだよ…
日本が半島系に支配されてるって意味が理解できましたか?在日は目隠しなの・・・帰化した連中のコミュニティが出来てるの・・・
WW2が何だったか理解してる?明治維新は銀行家の思惑通り進まなかったんだぞ?で・・薩長連中が銀行家に逆らったから
起こされたんだぞ?で・・今の薩長系の連中はWW2前に軍門に下った連中だ・・小泉・竹中みたいな連中なんだよ・・・この犬と
半島から渡って来た連中が婚姻関係を結んだのが今の日本の支配者階級なの・・・
在日には二種類有る。
1は戦後、大半が帰ったが一部の貴族が薩長系と婚姻関係を結んで現在は支配層になっている。
2は関西の一部に極秘に移住し集落を形成、難民手当てが生活保障に切り替わった
切り替わった理由は済州島から逃げて来た難民である事を知られたくないから。
2の連中を関西の一部に連れてきて今現在も税金で食わせて居るのは1の連中=行政府である。
憲法上外国人に生保を受給さするのは違法なのに普通に受給している理由はこの為である。
現在、在日と言われている連中は大半が2で1は大半が帰化し支配層となり
支配層の支援がなけりゃ不可能である。
だから正しい歴史を知ってる連中は「日本は朝鮮系に支配されている」と言ってるの・・・その裏には銀行家が居るんだがな・・・
銀行家にしたら単なるデコイだ…支店長叩いても意味ないからな…
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
正しく言うと↓こうなる
「日本は薩長系と半島系の連中が婚姻関係を結び支配している、そのボスは欧州の銀行家」
「この連中は戦後日本に渡って来た難民の済州島出身者を手先として利用している。」
「手先として利用する為には帰国・帰化をさせてゃいけないので一方で特権・既得権益を与え、一方で差別し
民族意識を維持しコミュニティーを作らせて同化させないように工作している。」
「帰国・帰化させないように一方で特権を与え既得権益を与え、一方で差別しているのが、WW2前・中に
日本に渡って来て戦後GHQと結託した半島系の帰化した連中や帰化しなかったゴロツキ連中なんだよ・・・この帰化した連中は
真の戦犯の近衛・岸・笹川・児玉・糞文官達と婚姻関係を結んで日本の支配者階級に居るんだよ・・・当時下っ端のゴロツキ達も
今じゃ大会社の社長クラスに昇進したよ・・今の下っ端は済州島の連中だ・・・」
で…移民も同じなの…で対立が生まれる…
だけど移民はどう頑張っても少数派だから淘汰されるか同化させられる…
繋がりはない…
国を捨てて愛国心なんかない…大半がサイシュウ島出身だからな…
共産主義に憧れたわけ出もない、韓国から虐げられていた所を北に囁かれただけ…
だから銀行家に「日本の支配階級にならないか?」と言われた時に飛び付いた…
今現在巷で在日と言われている連中は朝鮮戦争中に済州島から逃げてきた難民だぜ?
コイツ等は糞役人の尖兵か何も知らずに既得権益を与えられ利用されてるだけのアホばっか…
問題は日韓併合後につまり戦前に日本に渡ってきた在日の末裔達だぜ?
戦争を起こした薩長の犬と婚姻関係を結んでエリートとして君臨してるよアホ…
銀行の頭取や政治家や裁判官やエリート官僚してるよ…安倍信三や小泉純一郎がそれだよ…
今ヤクザやってるのは戦後に渡ってきた済州島出身の下っぱ白丁在日だよ…
白丁だからだよ…
日本が半島系に支配されてるって意味が理解できましたか?在日は目隠しなの・・・帰化した連中のコミュニティが出来てるの・・・
WW2が何だったか理解してる?明治維新は銀行家の思惑通り進まなかったんだぞ?で・・薩長連中が銀行家に逆らったから
起こされたんだぞ?で・・今の薩長系の連中はWW2前に軍門に下った連中だ・・小泉・竹中みたいな連中なんだよ・・・この犬と
半島から渡って来た連中が婚姻関係を結んだのが今の日本の支配者階級なの・・・
在日には二種類有る。
1は戦後、大半が帰ったが一部の貴族が薩長系と婚姻関係を結んで現在は支配層になっている。
2は関西の一部に極秘に移住し集落を形成、難民手当てが生活保障に切り替わった
切り替わった理由は済州島から逃げて来た難民である事を知られたくないから。
2の連中を関西の一部に連れてきて今現在も税金で食わせて居るのは1の連中=行政府である。
憲法上外国人に生保を受給さするのは違法なのに普通に受給している理由はこの為である。
現在、在日と言われている連中は大半が2で1は大半が帰化し支配層となり
支配層の支援がなけりゃ不可能である。
だから正しい歴史を知ってる連中は「日本は朝鮮系に支配されている」と言ってるの・・・その裏には銀行家が居るんだがな・・・
銀行家にしたら単なるデコイだ…支店長叩いても意味ないからな…
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正しく言うと↓こうなる
「日本は薩長系と半島系の連中が婚姻関係を結び支配している、そのボスは欧州の銀行家」
「この連中は戦後日本に渡って来た難民の済州島出身者を手先として利用している。」
「手先として利用する為には帰国・帰化をさせてゃいけないので一方で特権・既得権益を与え、一方で差別し
民族意識を維持しコミュニティーを作らせて同化させないように工作している。」
「帰国・帰化させないように一方で特権を与え既得権益を与え、一方で差別しているのが、WW2前・中に
日本に渡って来て戦後GHQと結託した半島系の帰化した連中や帰化しなかったゴロツキ連中なんだよ・・・この帰化した連中は
真の戦犯の近衛・岸・笹川・児玉・糞文官達と婚姻関係を結んで日本の支配者階級に居るんだよ・・・当時下っ端のゴロツキ達も
今じゃ大会社の社長クラスに昇進したよ・・今の下っ端は済州島の連中だ・・・」
で…移民も同じなの…で対立が生まれる…
だけど移民はどう頑張っても少数派だから淘汰されるか同化させられる…
繋がりはない…
国を捨てて愛国心なんかない…大半がサイシュウ島出身だからな…
共産主義に憧れたわけ出もない、韓国から虐げられていた所を北に囁かれただけ…
だから銀行家に「日本の支配階級にならないか?」と言われた時に飛び付いた…
今現在巷で在日と言われている連中は朝鮮戦争中に済州島から逃げてきた難民だぜ?
コイツ等は糞役人の尖兵か何も知らずに既得権益を与えられ利用されてるだけのアホばっか…
問題は日韓併合後につまり戦前に日本に渡ってきた在日の末裔達だぜ?
戦争を起こした薩長の犬と婚姻関係を結んでエリートとして君臨してるよアホ…
銀行の頭取や政治家や裁判官やエリート官僚してるよ…安倍信三や小泉純一郎がそれだよ…
今ヤクザやってるのは戦後に渡ってきた済州島出身の下っぱ白丁在日だよ…
白丁だからだよ…
日本が半島系に支配されてるって意味が理解できましたか?在日は目隠しなの・・・帰化した連中のコミュニティが出来てるの・・・
WW2が何だったか理解してる?明治維新は銀行家の思惑通り進まなかったんだぞ?で・・薩長連中が銀行家に逆らったから
起こされたんだぞ?で・・今の薩長系の連中はWW2前に軍門に下った連中だ・・小泉・竹中みたいな連中なんだよ・・・この犬と
半島から渡って来た連中が婚姻関係を結んだのが今の日本の支配者階級なの・・・
在日には二種類有る。
1は戦後、大半が帰ったが一部の貴族が薩長系と婚姻関係を結んで現在は支配層になっている。
2は関西の一部に極秘に移住し集落を形成、難民手当てが生活保障に切り替わった
切り替わった理由は済州島から逃げて来た難民である事を知られたくないから。
2の連中を関西の一部に連れてきて今現在も税金で食わせて居るのは1の連中=行政府である。
憲法上外国人に生保を受給さするのは違法なのに普通に受給している理由はこの為である。
現在、在日と言われている連中は大半が2で1は大半が帰化し支配層となり
支配層の支援がなけりゃ不可能である。
だから正しい歴史を知ってる連中は「日本は朝鮮系に支配されている」と言ってるの・・・その裏には銀行家が居るんだがな・・・
銀行家にしたら単なるデコイだ…支店長叩いても意味ないからな…
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
永住外国人の地方参政権について、反対派の主張は幾らでもあるけど賛成派の主張はあまり見ません。
なのでどういう理由で推進しているのか少し考えてみました。
ちなみに「税金を払っているのに参政権がないのは差別だ」的なものは、タテマエであって理由にはならないと思うので除外です。
誰がどのように得をするかがはっきりしないからです。
自分で言っておいてなんですが、これはあり得ないのですよね。
移民を推進したら労働者の仕事が奪われるわけであって、労働組合が外国人参政権に賛成する理由にはなりません。
実際、参政権に賛成している議員の多くは移民には反対しています。
まあ良く聞く、「国を隣国に売る為の政策だ」とかいう奴です。
1%にも満たない外国人(しかも国籍バラバラ)に参政権を与えたところで特に影響はありませんが、今後その割合が増える可能性は考えられますので完全に否定はできません。
朝鮮半島の人達は、外国に移住する際に同民族でコロニーのようなものを作る事が多いです。
ところが近年、昔から住んでいた在日朝鮮人および韓国人の血が薄くなっていって、帰化する人も多いようです。
これ以上帰化させないためには「帰化しなくても日本人と同等の権利が与えられるよー」という事実を作る必要があります。
他にも幾つかあるのですが、どうも現実的なのは3つ目の「帰化させない」のような気もするのですよね。
ところが朝鮮総連は「日本への政治参加が在日同胞の民族意識を稀薄化させ日本社会への同化につながる」として参政権に反対しています。
もしこの説を推すとしたら「参政権は韓国民団単独の推進」なのかなとも思います。
私自身が反対派なので少しフィルタがかかってるかも知れませんが…