はてなキーワード: 正当防衛とは
ウィスコンシン州で、自称自警団の少年(17)がデモ参加者?と揉めて最終的に発表した事件について。昨夜から、大量のアカウントが一斉に「少年は正当防衛だ!」と同じ主張を声高に叫んでて大変奇妙に感じる。…とともに、同時にアップされる動画を見てある種の納得を感じてる。「ああ、あっち寄りの人からは、これが『大量の黒人に襲われて殺されそうになった哀れな少年』に見えるのだな」と。
動画は、BBC等が報じたニュース映像があちこちでアップされてるから、実際に見てみてほしい。たとえばこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=39BpJ7juniE
以下、私が見て率直に感じたことを述べる。
・冒頭、突撃銃?を肩がけした「少年」が右から走ってくる。銃が重いからか、「少年」の足取りはやや重い。
・一、二度「少年」が振り返る後ろから、左手に布のようなものをもった小柄な人物Aが追いついて(かなり全力で走ってきている)少年の背中を空いた右手で叩く。
・向かいから来る人々は「何だ?」という表情。動画以前に、はるか右後方で、何かトラブルがあったように見える。(これが何かは分からない)
・最初のAは、少年を叩いたところで力尽きたか画面左にはける。入れ違いに、7~8人の人々が右手から追いかけてくるが、Aほど全力疾走ではない。
・次に追いつく人物Bは右手にスケートボードらしきものをもち、「少年」の接触シーンが手前の人物のせいで見えないが、その後、Bが左手にはけて、スケボーを拾っているように見えるので、おそらくそれで「少年」を叩いたのではないか。
・「少年」はさらに数メートル(5~7歩)走ったあと、何もない所で転ぶ。疲れで足がもつれたか、直前叩かれてバランスを崩したかは分からない。両方かもしれない。
・転びざま向き直って、座ったまま、少年は近寄ってくる最初の人Cに銃を向ける。C、それから続いて近寄ったDが銃口を見て飛びのく。
・それに気づかず走り込んできたEは倒れている少年に飛びかかるような形となり、少年が反射的に発砲1。←ここで止めていれば、まだ過剰防衛くらいのラインで押せたかもしれない。
・次に発砲を見たスケボーのBが少年に飛びかかり、銃を奪おうとするが果たせず、その時におそらく発砲2、少年のもとを離れ数歩歩いたBは道端に倒れる。←殺意
・更に、後から走り込んできたFがBが退いた後銃を押さえようと近づいたのに対し、威嚇から発砲3される。 ←殺意
・遠巻きになる人々。少年は銃で周囲を威嚇しつつ立ち上がり、立ち去る。
以上は、私の「感じ方」だが、明確に感じたのは少年の「恐怖」ではなく、素手でかかってくる周囲の人々に対する少年の「逆上」「悪意」の方だった。「オレに手出しするなら、お前らは殺されて当然だ」みたいな心中が聞こえてくるような様子だ。発砲時も少年はパニックを起こしているようには見えないし、その後も十分冷静で、「恐怖」は感じられない。立ち上がった後の傲然とした様子、自分が撃って道端に倒れている人間を一瞥だけして去る様子などを含めて。
正直、あの動画を見て、「少年かわいそう…」と思うのは相当無理である。まして、有色人種である側の我々としては。それに対して日本語で、「一斉に」「大量に」「似たような内容の」擁護ツイートを繰り返す人々は、一体何をどう感じているのだろう。そこに、大きな違和感を覚えている。
まず最初に、町山氏のTweet(https://twitter.com/TomoMachi/status/1298612025535340545)はかなり微妙。引用元の要約にしてはあまりに乱暴。真実を100、嘘っぱちを0とするなら、甘めに見ても23くらい(個人の感想です)。現時点で得られる情報に基づくならね。
ちなみにネオぐら氏の一連のTweet(https://twitter.com/neogratche/status/1298882337430675458)は73くらい(個人の感想です)。
町山氏のTweetを見たとき、衝動的にブクマらなくて良かったわ。後で調べようって気持ちは大事よね。せっかくなので少し話してみようと思うわ。
要約:
・Jacob Blake氏への射撃時の状況は、情報が錯綜しており正確なところはまだわからない。
・(たぶん)右翼系の人たちが武装と集合を呼びかけたのは事実。建前上は"守るため"らしいが攻撃や暴力を示唆する発言有り。Infowarsのくそったれがこれを紹介して拡散した。
・17歳の少年カイル・リッテンハウスがライフル担いでケノーシャへ。そして3人を殺傷(正当防衛と主張するのは厳しい)。(町山氏の言うように)BLMへの攻撃を扇動した事実はない。むしろ"扇動された"側の人間である可能性の方が高い。
そういう情報もあれば、ネオぐら氏の言ってるような情報もあるわ。もっと時間を!まだ情報が足りないわ。
"女性同士のケンカの仲裁"はBenjamin Crump弁護士が報道陣に述べたものね。(ttps://www.cbsnews.com/news/jacob-blake-kenosha-shooting-wisconsin-police-black-man-protesters-gather/)
動画を撮影していたRaysean White氏の証言によるとJacob氏が到着した際に女性6~7人(2人としているサイトもあり)が口論していたらしいわ。ただしJacob氏は特に話しかけたりはしなかったそう。(ttps://abc7ny.com/2nd-day-of-unrest-after-jacob-blake-shooting-in-wisconsin/6387592/)
一方、ネオぐら氏の言うとおり、DV訴訟を受けているという情報もあり。また逮捕令状(第三級性的暴行、不法侵入、DVに関連する紊乱行為に対し)が発行されていたらしいけど、これが今回の射撃と関連しているのかは不明よ。
・運転席にナイフがあったっぽい。(Jacob氏がそれを持ったか、持ってたとして射撃[至近距離で胴体に7発]が妥当かは別として。)
・警官は一度テイザー銃を使っているらしい。
ってことくらいね。
以下のサイトで詳しく調べられてるわ。
要約するなら
① Kenosha Guard(ケノーシャ自警団)が暴動から街を守るため武装して集まれーとFacebookで号令をかける。「今夜、武器を持ち市を邪悪な悪漢どもから守ろう。やつらは今夜街を燃やすつもりだ!」
② Kenosha Guardの号令から間を置かず、"STAND UP KENOSHA!!!! TONIGHT WE COME TOGETHER"(立ち上がれケノーシャ!!!!今夜共に行こう)というFacebookグループが作成される。
③ Infowarsがこれを紹介。フォロワー外まで情報が拡散。
④ ケノーシャに武装した人々が登場。
⑤ カイル・リッテンハウス容疑者が銃撃事件を起こす。容疑者とKenosha Guardらの関係は不明(少なくともフォロー等はしていない)。ただインタビューで「守りに来た」と語っているので、触発された可能性はある。
以上。
町山氏のTweetはこれをオールインワンして形を整え、スパイスを足した感じね。ちょっと編集しすぎじゃないかしら。
カイル容疑者はトランプ支持者で警察のファンボーイでBlue lives matterの支持者だけど、アレックス・ジョーンズのくそったれの関係者ではないし、Kenosha Guardらのメンバーでも(たぶん)ない。たぶん呼びかけもしてない。
なのでまあ、町山氏はTweetの訂正なりした方がいいんじゃないかしら。
この件に関しては町山氏よりネオぐら氏の方がずっと真実に近いわね。
ただネオぐら氏のように建前を丸っと受け入れるのもちょっと微妙と思っちゃうのだけれど。
Kenosha Guardらの建前は"守護りに来た"だけど、メンバーやフォロワーが「大量の銃とパイプ爆弾あるぜ」「やつらを撃ち殺せ」「やつらに地獄をくれてやる」等々の発言をしてるのでね。右翼の過激派方面まで拡散した部分もあるし。
ネオぐら@neogratche
ちなみに、この少年―カイル・リッテンハウス氏が発砲した瞬間の動画はYouTubeに沢山アップされてるので、どういう状況での銃撃だったかは自分の目で確認する事が出来る。実際に見てみると、襲い掛かってくる暴徒から必死に逃げているのが分かる。
ネオぐら@neogratche
頭に何かを投げつけられたり、スケートボードで殴られたり、持ってるライフルを奪われそうになる等、極めて危機的な状況であり、この中での銃の使用は正当防衛が成立する可能性は十分にある。実際YouTubeで活動する弁護士のRobert Gruler氏は成立すると自身の動画で証言してる
射殺時の動画は2種類あるの。たぶんネオぐら氏が言ってるのは2番目のやつじゃないかしら?
① 1人目射殺→https://twitter.com/AnonOpsSE/status/1298627537980010504
② 2人目射殺+3人目負傷→https://www.youtube.com/watch?v=5V-wS-4adh8
二つ目の動画で彼が追跡されている理由は彼が人を撃ったから。‘He shot someone! He shot someone!’
なので二つ目の動画で撃たれてる人たちは「襲い掛かってくる暴徒」ではなく「1人撃ち殺して逃走中の犯人を捕まえようとする人々」なのね。
こっちに関して正当防衛を主張するのは、ちょぉっと厳しい気がするわ。
ただし、一つながりの動画じゃないので、私の勘違いで本当は②の方が先という可能性もあるわ。実際そう言っているTweetもあったはず。そうだったら伏してお詫び申し上げるとともに以上は撤回するわ。
“And then this guy with this huge gun runs by us in the middle of the street and people are yelling, ‘He shot someone! He shot someone!’ And everyone is trying to fight the guy, chasing him, and then he started shooting again.”
「その後、この大きな銃を持った男は道の真ん中を走り、人々は『彼が誰かを撃った!彼が誰かを撃った!』と叫びました。そして皆がその男を追いかけ捕まえようとしたとき、彼はまた撃ち始めました」
1人目に関しては情報がほとんどなくて「(射殺された)男は銃を持っていた/先に撃った/酷い挑発をしていた」みたいな話はあったけど、それを裏付ける証拠みたいなのは無かったのよね。銃を持つ相手に追いかけられていたなら、正当防衛は成立しそうだけども……。ま、情報待ちよね。
私が調べた範囲ではこんなもんかしら。役に立ったならうれしいわ。
若くて綺麗な女性が深夜に一人でコンビニに行ってお酒を買おうとしたとするよね
そこでレジにいるのが深夜バイトしてる屈強な黒人で、「おでんはいかがですか ウインナー巻きがおすすめですよ」と声をかけるわけ
女性からしたら「店内には自分ひとりしかいないしここで断ったらウインナー巻きやその他なんやらかんやらを無理矢理咥えさせられるかも」って恐怖を感じちゃうよね
仕方ないから言われるがままに欲しくもないウインナー巻きを注文するんだけど、黒人バイトが「このちくわぶ廃棄寸前だからサービスしときますね」っておまけしてくれるわけよ
女性はもうパニック状態だよね 「ちくわぶにウインナーを挿入…私のちくわぶは廃棄寸前賞味期限切れ…」って呟きながら買おうとしたもの全部放置して店を飛び出して逃げようとする
慌てた黒人店員が追いかけてきて女性のちくび…じゃなくて手首を掴んで「お客さんどうしました」なんて言ってきたので女性は所持してた護身用の拳銃で黒人を射殺
親の罪が帳消しだなんて少しも思ってないし言ってないよ、作者と作品の間には生む生まれるの関係しかなくてそれ以外は無関係だって言ってる。
被害者に我慢も強いてない。逆恨みだってわかった上で書いてるし、もし万が一これが被害者本人に読まれてひどく傷つけるようなことがあれば正直面と向かって謝罪してもいい。それくらいひどい文章だとは思う。でも、理性と感情は違うだろ。これは感情で書いた文章。極端な例えだって言われるかもしれないけど、自分の友人が誰かに痴漢して返り討ちにされて死んだとして、正当防衛が認められたらもちろん悪いのは友人の方だよ。でも、じゃあその時に「どうして彼女はもう少し手加減できなかったんだろう、せめて殺さないくらいにはできなかったんだろうか」って思ったりすることくらい許されていいと思うんだよ。そしてそれを胸の内にしまい続けるのがきついからネットの海に流した。別に被害者を特定してそいつに直接言ってるわけじゃない。
痴漢についての想像力の欠如は確かにあるかもしれない。でも俺は「自転車で近づいて胸を触った」って情報しか知らないしそれ以上詳細なものはまだ発見できてないから、その情報が全てという前提で考えるしかないし、それならやっぱり俺の中では作品が殺される理由としては受け入れられない。
防衛能力がなかったら輸入品が何も買えなくなって交渉国の面倒な仕事を全部させられるだけになるから最低限国際間で死ぬ人の準備が必要
殺されたら被害を届けて国の集まりで多いほうが交渉を有利に進めようと判断してもらえるので軍隊は必要
日本が独自の文化と日本人の安全を願うのだったら団結して国防を含めた国益に貢献すべき
外国ではみんなやってる自民族の確立のための努力をしてないのは南国パラダイスの古民族と日本人くらいなもの
日本は何度か受けた空襲で民間人の死者被害を戦争法違反で訴えるべきだったが戦争で勝とうとして被害届をださずに腕に覚えのある知人をたよってみんな負けたので結果負けた
第二次世界大戦はアメリカが警察を押さえてた 日本を降伏させたのは「UN」アメリカではなく国際連合 国際間組織が実質降伏させたので悪いのは日本という事
(いまは国際連合を中国が抑えているので数年来抑圧してるチベットとかウイグルとか最近の香港などは中国の正義がまかり通ってる)
戦争で死ぬ役割がでると意見として死なせるなという風潮がおきて国民の何割くらいまで被害がでると戦意が喪失されるという結果に至るのであらかじめ死んでもよいまたは死ぬため死なないようにする訓練を受けたものが必要になるので死なない国民をつくるために兵隊を組織する
人間が人間を殺すという行為自体は効率が非常に悪く一人が一人ないしは三人程度を相手にすることくらいが限度 そのため数千の大軍に数百の軍勢が勝利したり中央突破できたりする
これを全否定するのが核兵器 つづいて大量殺りく兵器 人を殺すのが戦争なのになぜ効率化がよくないのか 暴力の勝ち負けが戦力の維持が不能になることだから 第二次大戦では戦力自体は日本は底なしだった(一億総何々)
日本は何割まで死ねば戦意を喪失するかという基準がアメリカの想定をはるかに超えていたため脅威とされそれを人道的と称して講和にもちこんだ(原子爆弾による民間人の大量殺戮で上層部の情に訴えた)
戦争のルールを覆すので日本は降伏後そういうのはダメと教育に盛り込まされた ベトナムでは軍備量だけでは勝ててない ベトナムは民間人を含めてやたらと殺しても許されない程度に世情がうごく情報網の発達があった 中国は情報統制がうまくいってる(と思ってる)のでこそっと民族殲滅をしてる(ばれても国連に食い込んでるので黙殺)
軍備合戦になると天井知らずになるという危惧について、軍備合戦の天井は相手が戦力の維持が難しいと思わせるところまででよい
国際協力や単体の戦力などで、もし状況が悪化した場合安全維持の名目で他国が護衛に入ってくるとそれに見合った戦力を維持することが難しいとなるところで十分
また軍事目的の産業で国内生産があがる 国力の増加で内需を軍需にまわせる この循環のための一次産業は金属と油でよいため生産性が高い
生産性の低い弱小食物輸出国が植民地支配を免れているのは国際的な連携において面倒な生産部分を担っているため 近代化するといやがらせをうける
軍備の生産をつづけると償却材がでてくるので紛争地帯が必要になる 金属と油のあるところには軍事介入が容赦なくされる
日本語がわからない人に簡単に説明すると、防衛目的で人の壁を築ける人がいないと被害届を出せる状況にもっていけないので、敵がきたら前にたって死なないように抗う人が必要なだけ それが防衛の人の仕事
境界線に敵が軍事力をもってきたとき、アルバイト募集で「最前線で生活する人募集」でも軍隊と同じ役割ができる(国際組織が正常に機能していたら、国際法違反とかで訴える)がそんなのだれもこないのであらかじめ死ぬように(死なないように)訓練されて、死んでほしくない人のかわりになる仕事がいる(兵力)
毎回殺されてから被害届をだすのもなんなのであきらかに国際的に定められてる蛮族がくると攻撃してもよいため攻撃手段はほしいところ
人が人をころさないという事が絶対的に保障されたら、被害が発生しないので、補償の必要はないので、補償を履行させるための力が必要なくなる 人が人をころさないとはいえないから力が必要でそれが殺される局面において抵抗するだけの軍備
欧州の国みたいに国単体では軍事力はないがほかの国から出してもらってるところもある
永久に戦争しないって宣言してる国が軍隊をもっているのは攻め込んで戦争する、悪い奴は積極的にやるとかのためにあるわけではなく、攻撃されてもみんなの役に立っている事は自力で防衛するのでわたしの国をいろんな国むけに使ってほしいという事のため
永久に戦争しない宣言の国の銀行員が不正な行動をしたとき軍隊がないので国際的な介入がされたとき実質支配権が安全確保のためという名目の上でその軍事力の国がもつことになる(その時々の違反を正しい「保安部隊」が維持するため)
巨大な兵器や新しい武装や洗練された技術者(兵員)が必要なのは その場所まで移動する手段が必要なため巨大な引っ越し業者(生活もできる)という隊が必要なだけ(兵隊)
最新設備や強い武力は相手が攻撃してきた場合それに耐えかつ攻撃者を撃退することが可能であるようにするため(できるだけ自軍は死んでほしくない相手は正当防衛で事の次第による)
海や陸や空においてそこで人が活動しなおかつ問題に対処する能力が必要な人にそこにいてもらうための能力が軍事力
日本はそんなに気にしなくていいよアメリカがそれ出してあげるから(問題があった場合は正義と平和のために「アメリカのルール(アメリカ軍)が動くけどね)というのを国際間協力という名目で沖縄とか全国に基地(被害者となってくれる率先して前線に引っ越してくれる役の拠点)を設けてる
もちろん日本に問題があった場合は、国際協力として「アメリカ軍が日本の拠点を制圧する」ってことがあってもしょうがないよね(しょうがなくないので自衛は必要だと思われる)
巨大な軍備があれば国は守れる それはたしかに守れる それは人が人を殺すのは効率が非常に悪いという点から人が多く兵器の数があれば強いわけではない
現に核兵器がそれを示して結果を出している しかたなく民間人を殺すけどというのを武力というなら兵力としてそれを備えないのが核非武装 防衛はあくまで自衛の手段で攻撃をしてくる民間人ではない敵対者(時に人間という前提でほぼ人間)
どの戦争でも核保有すればいいだけ ただ核兵器の使用目的が破壊と殺戮のみなのでこれほど純粋に目的を完遂するものはないので保有国はほかに保有国がふえることを厳しく制限している
内戦や移民のつづく国は軍備を高めて核を保有すれば近隣国との交渉もしやすく豊かになっていくが一般的な兵器が余る国はそれを消化したいしその的を国際協力という名の元に他国から募りたい
中国が国連でアメリカソ連の兵器の消化を紛争地帯でしないよう根本的な解決を試みたら具体的な中国の問題に実力を行使するかもしれないが国防費の循環とGDP成長を握られているのでおおよそ悪いとは言えない
「子供がそんなことできるわけないだろ。」→できるかどうかじゃない、やるんだよ。胸がどういう器官か知ってるか?肋骨の下に何があるか知ってるか?心臓だよ。相手がナイフを持っていたら?自分が子供だったからという安易な理由で、死ぬ。
胸は男性からしたら性的な部分かも知れないが本人からしたら心臓のすぐそばだよ。変質者だろうが見知らぬ他人からは守らなきゃいけない場所だ。そこを不意に攻撃された訳だぞ。なら、急所を突然反撃されたとして仕方ないだろ。リコーダーでもその辺の棒きれでも構わない。突け。更に、見知らぬ女児への接触を求めた他人が再犯しないとも限らない。そこで、殺れ。世の中の為にやってくれ。犯人に、一生かかっても拭えない恐怖と心の傷を植え付けてくれ。大丈夫、正当防衛だ。
第一、そんな大きな傷には成り得ない。なんたって子供なのだから。
「お前はエロいこと考えすぎて読解力が低下してんだろうな。」→さあ?他人に唾を吐きつける行為は、侮辱に当たらないのかな?
つまり、犯人になり得る人間に対して正当防衛も認めない、ただ黙って有耶無耶にしろと言っているようにしか聞こえないんだが。
フィクションを書くことと誰かの基本的人権を侵害することとの関係性は「んなわけあるか」で流せるほど自明なことではないよ。
例えば、正当防衛などでなく人を殺すのは相手の基本的人権を侵害してるけど、
ミステリーやサスペンスでフィクションの殺人を書くことは誰のどのような基本的人権を侵害しているの?
仮にフィクションに影響されて誰かの基本的人権を侵害した人が出たとして、責任の所在は”実際に”侵害した人であり、フィクションを書いた人ではないというのが、刑法における行為原理だろう(学説によって細かな違いはあるが)。
また基本的人権は自然権、つまり国家や法に先立って各人が有している権利と考えるのが一般的だろう。
そこにはマジョリティとマイノリティ、強者と弱者の差はなく、全員が等しい権利を有している。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20200616/8020007863.html
逮捕されたのは、県立中央病院事務局の主任主事で徳島市南二軒屋町の新居資一郎容疑者(35)です。
警察によりますと、新居主任主事は今月2日の午後10時すぎ、徳島市内の住宅街で3人組の女子高校生らに「うちに来ないか」と声をかけたものの「キモイ」と言われると、女子高校生を追いかけて腕をつかんだり、髪を引っ張ったりして頭や腕に全治1週間のけがをさせたということです。
さらに女子高校生の悲鳴を聞いて駆けつけた50代の男性が声をかけたところ、いきなり男性の顔を殴りつけ、あごに全治1週間のけがをさせたということです。
これに対する、はてなのアンチフェミニスト諸兄も大好きなアンチフェミ大御所すもも氏のコメント
そのフォロワー
「女も悪い」
そういうとこやぞ