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2021-07-27

人権」のバージョンヒストリー

最近、「人権感覚アップデート」とか言われることが多い。しかし、人権思想は短く見積もっても200年~300年以上の歴史があるので、過去アップデートがあったのは間違いない。

そこで、人権バージョンヒストリーを眺めていこう。

人権β~RC

人権思想の走りと言うべきもの。いわゆるマグナ・カルタ権利の章典などで人権思想の基本となる考えが整備されていった。

人権1.0

いわゆる「国家から自由」と平等政府が令状なしに逮捕したり、法律規定裁判なしに刑罰を与えたり、特権階級をもうけたりすることを禁じた。

18世紀末のアメリカ独立フランス革命人権宣言)

人権1.5

いわゆる「国家への自由」。要するに参政権必然的にこれもついてきた。

人権2.0

人権における画期的アップデートである国家による自由」が実装された。19世紀末~20世紀前半に成立し、これにより近代的な人権制度が一応の完成を見たといってよいだろう。

単に自由なだけでは恵まれない人が割を食うばかりになるので、生存権教育を受ける権利などのように最低限保障すべき権利規定し、政府施策により実現することを義務とした。もちろん、これが特権であり平等性に反するという主張もあったが、現実に劣位に置かれている人を、平等な水準にするということで理論的な解決を見た。

人権3.0

今まさに、問題になっているのがこの人権3.0。

「かわいそうな人」の権利を守るために、そうではない人の権利を制約しようと言う思想

アンチファによるヘイトスピーチ規制の主張や、フェミニストによる表現規制の主張、性犯罪に対する要件の緩和や厳罰化などが人権3.0。

しかし、これは当然に、権利の制約になるので、人権1.0と真っ向からぶつかることになる。

もちろん、人権1.0でも、他人人権侵害する行為禁止する(=政府処罰する)ことはできる。殺人を行う自由という人権は認められない。

しかし、これは同時に、他人人権侵害したことが明確に立証できないことは禁止(=処罰)できない、ということと等価である。これを問題視する向きが人権3.0を主張し、人権1.0を攻撃している。

本多議員の離党に寄せて

今日の、立憲民主党本多議員の離党騒動はまさに、この人権1.0vs人権3.0という問題である人権1.0の立場に立てば、明白な権利侵害があることに対して「のみ」規制されるべきと考える。だから、様々な限界事例を例示して、規制問題点を指摘する。対して、人権3.0の立場に立てば、明白な権利侵害があるかどうかはっきりしない事例でも、加害者処罰漏れることが到底許し難い。これに対して人権1.0の立場からは「十人の真犯人を逃すとも 一人の無辜を罰する勿れ」「刑法典はならず者権利章典である」といった原則が掲げられ、被害者やその周辺の感情に寄り添わないことが美徳とされる。

増田は、この人権3.0へのアップデートを、バグが多く、危険ものだと考えている。罪刑法定主義や法の適正手続きといった手法権利の衝突の解決手段としての公共の福祉明白かつ現在の危険、こういったさまざまな近代的な人権法制度に基づく道具立てとコンフリクトをする思想は、最早、人権とは呼べないだろう。単なる魔女狩り裁判正当化し、フォークデビルを火あぶりにする、俗情との結託である。こんなものは、全く「立憲主義」などではない。

2016-10-24

ネット盗撮市民権利からどんどんやっていい

「性の喜びを知りやがって」発言一般人男性盗撮されネット上で玩具にされている事について

http://togetter.com/li/1039729

これ、ツイッターでも散々話題になってるけど、やれ「自分がされたらどう思うのか」とか「なぜ野放しになっているのか」とかね。いやいや、いい子ぶらないでくださいよwww

みんな大好きでしょ、テレビ週刊誌。これは、「ゴシップ」ですよ。

自由市民撮影盗撮だの言われるのに、相手芸能人政治家になればプライバシーをどれだけ侵されても「そういうものから」で憤りを覚えたりしないでしょ?週刊誌がやれば「スクープだって言って、ニュースとしてさも当たり前のように受け入れるでしょ?

そもそもこの構造が異常なんですよ。人権なんてない、営利目的いじめ有名税かい虚構処刑場。

これが単に、「平等に」市民もできるようになった、っていうだけなんですね。週刊誌がやっていいなら私達もやっていいじゃん。当たり前ですよね。

一般人からってのが問題なんですか?有名人人権なんてないけど俺らと地続きの人間は嫌だって

「性の喜びを知りやがって」の動画観ましたか統合失調症の人のは?あるいは恒心教が奉ってる人は?様々な迷惑行為ネットで自慢した人は?みんな、晒されるだけの理由があるんですよ。

その人がコンテンツ化するかは、発行部数視聴率ページビュー再生数などの、著しく民主主義的な数字によって制御されています。いやむしろ企業によって権力が独占されていない、ネットのほうが言論自由なことはここ読んでる時点で疑わないでしょ?

理性無く肥大化した権力となったメディアに対抗する手段として、市民一人ひとりがスマホを持って同じことができるようになるってのはすごく重要なことでしょ。

アメリカ合衆国憲法権利章典修正第2条にも「規律ある民兵は、自由国家安全にとって必要であるから人民武器保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。」とありますしね。これは表現の自由という暴力を皆が持つことによって自由主義存在確立する構造なんですよ。アメリカで銃規制不可能なのと同じ。

え?個人自由侵害されるって?そもそも自由主義自由が守られるわけ無いでしょwww

ちなみに自分ネットで晒されるような行為をする予定はありません。不慮の事態でなるかもしれないって?それ、テレビ雑誌も一緒では?貴方貴方関係者がなにか問題に巻き込まれときマスメディアの人たちは真実貴方個人情報保護なんてどうでもよく利益追求のために好き勝手書くって知ってるでしょ?やってもやんなくても変わんないですよ。じゃあ貴方の隣人がやってもいいよね。

え?訴えられる?逮捕される?いやいや、今時tor browserくらいみんなパソコンに入れてるでしょ?スマホでも匿名通信できる時代だよ?そこらじゅうにフリーWi-Fiが飛んでるんだよ?

2012-05-11

偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題

目次

  1. 今回の問題
  2. 1分でわかる論争の要約だよ!
  3. 論点1 現行の「個人情報」の解釈が遅れているか否か問題
  4. 論点2 CCCTSUTAYA )の管理する「IDに紐付いた貸出履歴が個人情報に該当するか」問題
  5. 論点3 図書館の自由を守るべきか否か問題
  6. まとめ 

今回の問題

図書館の貸出履歴をカルチュア・コンビニエンス・クラブ提供し、TカードIDヒモ付て管理することは、プライバシー上問題がないか

とうことですねよ。これに関して、セキュリティ専門家高木浩光さんと、武雄市長が論争を繰り広げています

ただ、法律専門用語が多かったりして難しいので、偏差値3でもわかるように、要約・解説してみました。

1分でわかる論争の要約だよ!

 お二人の議論を整理すると、

武雄市長「図書館の貸出履歴は、現行法の「個人情報」に該当しない。したがって、問題がない」

高木浩光氏「現行の「個人情報」の定義が遅れている。不備がある。現行の解釈では個人情報が守れない」

という議論をしています。もう少し詳細に見ていきましょう。

武雄市市長の主張は、以下のようなものです。(元リンク http://hiwa1118.exblog.jp/15848122/

・現行の個人情報定義は「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。」

・したがって、貸出履歴は個人情報に該当しない。なぜなら、容易に個人を特定できないから。

・よって、高木はファック。俺は国Ⅰ。

という論理です。文章は自意識がひりでて読みにくいのですが、役人論理としては、しっかり筋を通しているあたりは流石ですね。要するに、法律論でのかっこつきの「個人情報」に害というしなので問題ねぇぜ!というお話です。

一方、高木さんの主張は以下のようになります。(元リンク http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120508.html

・現行の個人情報定義に不備がある。たとえば、スマホアプリの端末IDに紐付いた行動履歴等は現行法では個人情報ではないが、個人のプライバシーに関わる重要情報である

アメリカでも、スマホ端末IDに紐付いた行動履歴をプライバシーとして定義するようになっている。

IDに紐付いた貸出履歴は、上の定義でいえば、個人情報に該当する。

・加えて、営利企業であるCCCに貸出履歴を提供することは、図書館の自由に関する宣言に反する。


という論争であって、要するに、論点は以下の3つになります

・現行の「個人情報」の解釈が遅れているか否か問題

CCC管理する「IDに紐付いた貸出履歴が個人情報に該当するか」問題

図書館の自由を守るべきか否か問題

の3つになります。では、具体的に諸論点をみていきましょう。

論点1 現行の「個人情報」の解釈が遅れているか否か問題


武雄市長の主張は確かに筋が通っています。つまり、現状ではTカードに紐付いた貸出履歴・行動履歴は「個人情報」に該当しないと述べることができます

この解釈の上では、みなさんが使っているスマホの端末IDに基づいた利用情報も「個人情報」ではありません。

でも、IDと複数の情報が結びつくことで、個人を特定できる場合がありますよね。だから米国消費者権利章典では、IDに紐付く利用履歴・行動履歴は、パーソナルデータとして定義されています

また、日本でも提言レベルでは、同種の配慮をするべきだとの主張がされています

流出したら嫌な個人情報というのは、生年月日・氏名だけではないですよね。

たとえば、僕が「淫乱Aチーム」というのをTSUTAYAで借りている。さらに、僕がある珍しい難病にかかっていて、その関連書を図書館であさり読んでいるとします。

これが流出したら、IDという形で匿名化されていても、僕を知っている人は、僕個人を容易に特定できますさらに、下手に氏名が流出するより、社会的ダメージが大きいですよね。

IDに紐付いて様々な行動情報が収集されるようになりました。詳細な点と点を結びつければ、該当の個人へと繋がる線をつくるのは難しいことではない。

から、「IDに紐付く行動履歴」も個人情報として考えようよ、というのが最近の潮流になっています

ただ、武雄市長が述べているように、「現行法では問題ない」のも、また事実です。

このグレーな部分をどう解釈するか、という問題になるでしょう。


論点2 CCCTSUTAYA )の管理する「IDに紐付いた貸出履歴が個人情報に該当するか」問題


現行では問題がないと解釈することが出来るのは、先に触れたとおりです。

ただ、経済産業省の「総務省行動ターゲティング広告経済効果と利用者保護に関する調査研究 報告書」を見ると、

我が国では ID 化する等して個人識別情報(氏名等)を匿名化した場合であっても、その他の情報で個人が推知される場合個人情報となりうる場合があると解釈されている



ということで、提言レベルでは「ID化しても他の情報との関連で個人がバレるのはマズイよ」という風に問題を認識しているわけですね。

今回の件は、「IDに紐付いて貸出履歴を管理します。では、「IDに紐付いた貸出履歴」というので、個人を特定できるのか。

結論をいえば、特定できます

たとえば、マイナー病気にかかっていて、図書館自分の関連書を借りているような人の貸出履歴が流出したら、その人が誰かを特定される恐れがありますよね。

上記の報告書でも「特に書籍の購買履歴や疾病に関する検索履歴などを通じ、思想・信条や身体に関する機微情報が明らかになる懸念)」が指摘されています

さらに、TSUTAYAの貸出情報とあわさるなんてことがあれば「お前、団地妻三銃士〜隠された王女の首飾り〜借りとるやん!」なんてのがわかってしまう。


貸出履歴でも、個人を特定することは不可能ではありません。

ということで、「」つきではない、個人情報に貸出履歴が該当する可能性が高いと考えるのが妥当です。


論点3 図書館の自由を守るべきか否か問題



セキュリティの議論から離れて、図書館が利用者の貸出履歴を行政差し出すのは、図書館の自由に関する宣言に反するという問題もあります

図書館というのは、戦前思想善導機関として機能していた歴史があります思想善導機関として、「あるべき思想」を押し込むために、国民の知る自由を妨げてきてしまった。

その反省の上に、「図書館の自由」が宣言されました。図書館は、思想統制歴史を繰り返さないために、

第3 図書館は利用者の秘密を守る

1. 読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。ただし、憲法第35条にもとづく令状を確認した場合は例外とする。


のように宣言。他にも検閲への反対は有名ですね。

要するに「図書館というのは、民主主義根本である『知る』を支える機関から、それを守るために利用者の貸出履歴も守る。」ということですね。

共産主義の本をかりている奴らがいました。奴らはアカです」なんて報告されたら、思想の統制なんて簡単ですから

もちろん、宣言ですから法的な拘束力はないです。図書館法には貸出履歴の提出を禁じるという部分があるわけでもない。

でもな、違うんだよ!!!

これを認めちまったら、図書館自殺と同じだよ。「何を読むか」が弾圧につながった時代経験してきたからこそ生まれた「利用者の秘密を守る」とか検閲への反対がある。それこそが「知恵の保護者」たる今の図書館アイデンティティなんだよ。

それだけは知恵の機関たる図書館が絶対に、絶対にゆずちゃいけないところだ。

で、もちろん、今回の件は、図書館の自由に反します。TSUTAYA武雄市も外部ですから

この点武雄市長は「単なる部族社会の宣言」と述べて、退けています

おい、どれだけの歴史があって、苦心があって、図書館の自由に関する宣言が生み出されていると思ってんだ。てめぇの薄っぺらい頭髪の何兆倍の厚みがあると理解してんだ?Ah?

いから黙ってマザーファックしとけ、このアスホール野郎。

議論のまとめ


はい、ということで議論をまとめると、

・現行の解釈下での「個人情報」には、TSUTAYA提供する貸出履歴は該当しないということができる。

しかし、アメリカ経産省提言レベルでは「IDに紐付いた行動履歴」はプライバシー個人情報と考えられるようになってきた

・なぜなら、難病患者などは、貸出履歴でも個人を特定できてしまうから

・今回の貸出履歴の問題は、「IDに紐付いた行動履歴」なので、法律上問題ないにしても、流出すればプライバシーを大きく侵害するおそれがある

さらに、利用履歴を提供するのは、図書館の自由に関する宣言に反する(これ、大事

となります

以上を踏まえた上で、みなさんはどう考えますか?

参考URL

http://hiwa1118.exblog.jp/15848122/

http://d.hatena.ne.jp/next49/20120510/p1

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120508.html

2011-10-22

圧迫医療相談www

潔癖な人ナイーブな人ほど怖い

自分達がいい人だと思っていて、そう思えなくなる事実を否定したり排除したりするから

名古屋のある医療生協病院の如何にもいい人そうに見える健気な車椅子ケースワーカーに、婦人相談所に半ば怒るように行かされ、区役所からの連絡には、こちらの紹介じゃありません、と言われているのを(目の前で電話した)聞いたという事を経験した時そう思った。

この時区役所に行ってどうなったか、このN里に聞かせて下さい!と自分の胸を叩くというパフォーマンスまでされた。

私が名古屋じゃない街で婦人相談所もだめだった事があると言ったら、怒ってきて「ここ(名古屋)でですか?」「この前パラノイア患者さんを夫の暴力から守るためこちらの紹介で入所させました」「あなたが行かないから」など言われ、前述のパフォーマンスになったのだった。

区役所から(この時はM区役所、イニシャルだと今も同じだけど)生協病院電話したら、N里先生は帰られました、と言われた。

インフォームドコンセントが聞いて呆れる。ここの病院にはエレベータの中にも、患者権利章典デカデカと貼ってあった。

これは仮説だけど、なんでこんな事されるのかなあ~と考えたら

日本民主的な法治国家と信じたい人にとっては、聞かされたくない話だったからなのか、精神病院については矛盾多い世界と言うのを知ってる人は知っているので、関わらないようにしようとしたのか、わからないが、病院の体面を守りつつ、健常者に対する悪意を吐き出す事を生業にしているからなのか、その中のどれかか、複合的なものなのか、仮説さえちゃんと立てられないが

おかしいことはおかしいと思う。

この人も他では評判が良くて、家の前に○○党相談とか出ている家に言ってみたが、その人がそんな事言うわけないとか言われた。

あぁ、この時に、他にも言われていた。

親が当時住んでいたところにいきなり来て、隣の部屋の人に、実は精神病院に入れてまして、と言って行った、何をされるか分からないと怯えてパニくっていた私だったが、この車椅子ケースワーカー

あなたが親に言えば済む事ですね」

と言ったのだ。

関西の子供なら、聞いたこと言ったことがある言葉で、「ごめんで済んだら警察いらん」というのがあるが、そんなんで済んだら誰も困らんやろ!!!

この時に背中の痛みについても言ったが、本当に悪いんだったらね!と言われた。

医療生協の会員にだけならされ(後に取り消しに行ったが)お金も払わされ、病気なら診てもらえますよ、本当に悪いんだったらねと言われもした。

こんな如何にも正義派みたいな、スキャンダルを起こす前の辻本清美さん(顔も似ていた註あり)みたいに見える人が、こんなんなんて・・・!!!

と大ショックを受け

自分の方が悪い気がしたのだと思うけど、ちょっとおかしくなっていたような気もする。( これ以来全く相談に行けなくなった )

良い人の方が危ない

気をつけなくてはいけないと思った。

顔も似ていて美人と言って良い顔だった。

清潔感があり、洗剤の匂いと思われるものシャンプー匂いが入り混じったような何か微かな良い匂いを、醸し出していた。

(洗剤と言ってもダウ二ー臭ではなく、もっと控えめな。香水などのきつい匂いではなく、清潔で健全な生活を営んでいる証のような)

そういう人に、人に頼る嫌な奴のように、扱われた。

こちらは、こういうところに言うのも、違うかもしれませんが、とおずおずと言っていた。決して、何とかしろ!!とねじ込んだわけではなかった。

何もできないなら、普通にこちらではわかりかねます、とか断ればよいのに( 断るのも最近ではおかしいのではないかと思うようになったがこの時ならまあそれで仕方ないと思ったかもしれない )。

パラノイア患者さんを紹介で婦人相談所に入れたというのだから、何もできないという事もないようなのに、一体あれは何だったのかわからない。

区役所に行った結果をこのN里に聞かせて下さいとの要望に、まだお答えしてないので、お答えした方が良いかもしれない。

(今はいないらしいのが、去年か一昨年電話した時にわかったけど。この時の病院対応も酷かった)

N里の事は、ネット上のあちこちに私は過去に書き込んでいる。メモ程度のものでも証拠になるのであれば、それも証拠になるかもしれない。

これは昔のでなく最近増田、もっと詳しく書いてある。

http://anond.hatelabo.jp/20111011084859



辻本似CWについて追記

まだあった

「いくつですか?」

と聞かれた。

相談票に記載するとかではなく、「親にはあなたが言えば済むこと」と言った時だった。

まるで、人に頼る嫌な奴のような扱いを受けた。

「いくつですか」に対し、年齢を普通に答えたら、何だか不服そうな不満そうな顔をされた。

全体的に、かなり高圧的な態度を取って当たり前と思っているようだった。

あい相談は、NTTの総合案内のお姉さんが案内しつつ商品やシステム宣伝するように、生協の会員にならせる事を目的としてやっているようで、その目的だけは果たしたいのか、そこまで人の事ぼろくそに言いながら、ここは院長がいない病院で(その当時はかもしれないが。今は居るかも)なんたらの理念でやってます、とか 理念でという時に、理念だけで実際は行き届いてないかもしれないけど、堪えてね、みたいにニチャっと笑った。

その後、圧迫面接という言葉を知り、まるでこの相談みたいだなと思った。圧迫医療相談www

 
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