はてなキーワード: 極左とは
・死因をまとめた書類を提出
裁判員制度と同じように国民からランダムで選ばれ、死亡者の蘇生について客観的に審査をしてもらい、
④蘇生にあたって
蘇生を行う前に、家族や親族に蘇生方法の説明、必要書類への記入してもらう。
また蘇生後の死亡者に対するケアの方法や、死亡者が学生の場合学校、社会人の場合は会社の代表者にも説明を受けてもらい、
⑤蘇生
※1病気で死亡した場合や、反社会的勢力は蘇生対象外。基本的に殺人、交通事故等自分の意志とは無関係に死亡した人が対象
※2無差別に死者を蘇生できるようになってしまうと、快楽殺人が増える可能性がある為。また、蘇生前提の快楽殺人は通常の殺人より罪が重く、
年齢関係なく死刑が宣告される。ただし快楽殺人の被害者は無条件で蘇生される
※3蘇生には多額の税金が投入される。また蘇生の受理、不受理によって生じる不平不満からケースによっては蘇生者が差別を受けることも。
また極左は陰謀論、極右は選民思想を盾にしてSNSで毎日議論を繰り広げている
※4蘇生者が目覚めた時、担当者がかける言葉。「おめでとうございます」と発言し炎上した経緯があり、「おかえりなさい」で統一された
申請から実際蘇生されるまで1年かかりそう。それによって生まれる時間差が同級生や、同僚、友人、恋人との溝を深めることもある。
という妄想。
なんつーか左寄りの人達って文化人は左翼贔屓が当たり前って感じで、そうでない文化人は裏切り者扱いする人結構いるよね
あれはなんでなんだろうか
例えばネトウヨが国歌斉唱の時に君が代歌わないスポーツ選手を非難するのは、その行為の是非はさておくとして国歌を軽んじていると感じたからっていう理由は分かる
どんなに優れた作品を生み出す文化人でもネトウヨ思想にかぶれるなんて事は普通にあり得るだろ
むしろネット文化に免疫なかったりして、あっさり染まっちゃうケースだってあり得る
それにすぎやまさんくらいの世代だと、日曜や祭日に日の丸を玄関先に掲げてた家も珍しくなかった訳でしょ
今の世間の感覚からしたらそういう人達の思想って極右に近いと思うぜ(逆に筋金入りの極左も居るけどな)
流石に歳だから街宣車とか乗らないし、そもそも既に死んでたり認知症になってたりする人が多いからあんまり問題になってないけどね
「文化に精通し深い教養を身に着けた人は、例外なく左翼思想に目覚めるはずだ」みたいな考え方は正直、甘いというか慢心じゃね? って気がするんだよね
生きてるだけで誰かを踏みつけてるって、極左みたいなこと言うなあ
結論から言うと、国民の事を全く見ていない。おじさん構文でアイドルにアプローチする独身KKOみたいな存在になっている。
もっと民主党は自分を客観的に見て、主体的に国民にアプローチするべき。
民主党政権が陥落して約10年、それより以前なら10年前の事なんて忘れ去られていた。しかし国民の平均年齢が上がった結果、10年前をそれ程昔と感じられなくなる年齢層が増えた。
また現実に株で損をした、失業したという経験がある人間が数多く居て、デジタルタトゥーとしても、株価にもそれは刻まれている。株価の話が出るたびに、「民主党政権だったから」と説明されてしまう。
正直言って株価に関してはリーマンショックや諸々が重なった事も大きいと思うが、それに対して事業仕分け、官政の分離、コンクリートから人へ等々、所謂「狼狽売り」みたいな事をしてしまい、プロとしての対応が上手くできていなかった。
すべきだったのは将来性のある基礎研究等への投資や、官僚との緊密な連携、まずはコンクリート(公共事業)への投資だった。
また中韓に対しても土下座外交をし、結果的に関係が良くなるばかりか更に要求がエスカレートすることになった。「能力の無い優しいチー牛より、能力のある性格の悪い金持ちの方が良い」という空気が醸成された。
結果的に安倍政権時代は、民主党は何もできなかった。不正を暴こうとしても、「でもお前らの政治よりかはマシだよね?」と掘り返されるとぐぅの音も出なかった。
「民主党」という名前に泥が付いてるのに気づくと、「立憲」に名前を変えてなかった事にしようとした。しかし実質民主党で、継承されたのは泥だけだった。
この時すべきだったのは、民主党を解体し新しい人間を上に立たせる事だった。つまり枝野周辺の人物を一回下ろし、新しい人間を上につけるべきだった。
最終的に「10~20年前の野党の重鎮」の同窓会みたいな野党連合が完成した。ゴミは100個集まってもゴミ。
民主党が政権をとれたのは、自民党への徹底的な批判と外部へのパフォーマンスだった。
皆民主党に夢を持っていたからだ。しかしそれを全て壊した後にすべきだったのは、自民党への批判だけではなく、「未来への展望を語る事」と「具体的な政策提案」と「過去の反省」
だったはずなのに、それを疎かにした。国民には過去の歴史の反省を促す癖に、立憲は頑なに過去の過ちを認めようとしない。
例え民主党の政治が悪くなかったのだとしても、反省モードをやらないと国民は変わってないんだなと思ってしまう。その極めつけは「アベノミクスはダメだった」という研究結果。
他者に反省を求めるだけで、全く自分の政権の反省が見えないのが丸見え。アベノミクスの前に民主党のダメだったところの検証結果を出せ。
深層学習とか機械学習とかビッグデータとか出てるのに、20年前の「地道な」広報戦略をずっとしている。
旧民主党のメンツはツイッターや支持者層と内輪で盛り上がり、フェミニストや極左の「私はエビデンス」に囚われて広い国民の視野を拾わない。
フェミニストや極左が国民から支持されていない事に気付けない。twitterで反感を振りまくだけで、国民全員に共感を得るようなtweetができない。
・広報が下手過ぎる
河野がギャグや真面目な話を絡めて支持層を増やしているのに、旧民主党のメンツは基本的に自分語りしかしない。
民間に委託し世論の受けを良くする広報やSNS戦略もしない。官から民へと言っていた割に、民間の事を全く信用していない。
・知識の集積がなされていない
民主党政権での失敗を生かせば更に支持層を広げられたはずなのに、「君は悪くなかった」という意見だけを聞いて閉じこもっている。
正直政権をとる気力さえなく、「一度は日本のトップに立てたね」という過去の栄光に縋っているダメ集団という認識しかできない。
自民党は民主党政権下でも着実に力を付けて、広報戦略も10年20年前からかなり進歩している。
まぁ民主党の上を取り替えたり政策の転換をしたらそれはもう民主党じゃないから、もう民主党自体がダメで
新しい右派の政党を待つしかないんだと思う。というより左派自体が権威になって腐敗してる今、左派政党自体がもう時代遅れだよね。
だってセキュリティ触ったり営業的なこともするフロントに出るITエンジニアとか
友人に反ワクチンで極左思想でタリバンもびっくりのフェミ思想のキチガイフェミとか一人でもいたら
そんな精神病院in寸前の狂った人間が近くにいればどんなトラブルをもちこんでくるかわからないわけで
これは男でも特にそう
そんな危険な人間真っ当な仕事してる人間が関わったらどんなトラブルに巻き込まれるかわからないでしょ
構って欲しいから自殺未遂とかされて第一通報者が自分とかだったら
仮に全く悪くなくとも「アイツ一体何してんだ」と私生活を悪く見られて仕事に支障が出る
しかし若い女と言うと、当然性格が良くて育ちよくても不注意とか世間知らないからちょっとしたトラブルになることはあるわけで
結局秘密工作員みたいな訓練でも受けてない限り社会的地位そこそこあって稼げる仕事と恋愛遊びを両立できる世の中ではないって構造的な問題なんだと思う
昭和から平成の前半では、ポルノグラフィー・猥褻物への禁止圧力は主に保守系の政治運動と結びついてて、左翼側はそういう禁止圧力の緩和やポルノ開放みたいな要求だったけれど、今では政治的には左翼側の人間が、猥褻を理由とせずに「性差別を助長する表現」を理由として、萌え絵に代表される様な一部の表現の禁止を政治的に主張し、保守右翼側の人間が「性差別的」と決めつけられた表現を表現の自由を旗印にして守ろうとする、俺みたいな者の目から見ると「なんだか変な」時代になった。
日本の右翼保守(要するに自民党)は、本質的には民主主義ではなく「統治者にとって都合よく制度設計された、民主主義と称するもの」を追求しているが、それ故に正面切って表現の自由を否定することは出来ないので、刑罰を以て表現を禁じるやり方(猥褻図画や小説の取り締まり。チャタレー裁判とか、愛のコリーダとか)をなるべく露骨に使わずに、出版業界や映像業界に自主検閲組織を作らせて「自主的に検閲しているので、法的には何の表現規制も存在しない」状態を作り上げることで実質的な表現規制をする様になってる。なので、公共の利益、公序良俗の保護を理由に法的に制限できる猥褻ならともかく、表現の自由が一義的に示す表現である「思想的・政治的表現の規制」はさすがの日本国でも不可能になってる。(少なくとも現状はポルノほどあからさまな実質的表現規制の犠牲にはなっていない)
で、昭和の頃の左翼だと、こういった猥褻表現の禁止であっても、国家による国民活動への制限は最小限であるべきで、猥褻規制はその限度を超えている、みたいな話をするものだったのだけれど、今やその左翼、とりわけフェミニストの中で「猥褻だから」とは言わずに「性差別的であるから禁じられるべきで、規制は全く十分でない」という意見が主流を占める様になってきたのが2010年代じゃないかなと思う。
何を以て性差別的かという理由付けは色々見るのだけれど、メディア効果論(それも強力効果論)に基づいたものが多いと感じるが、(多くは女性である)自分にとって極めて不愉快であり加害的であって、公共の場での存在は許されない、ってものもかなり見かける。これ、伝統的な右翼によるポルノ撲滅運動の題目が「子供の教育に悪い」だの「破廉恥で見るに耐えない」だったのと、ほぼつながってないか?と思うのである。極右と極左は政治的主張は逆だが、粗暴さや残酷さ、頑なさや頭の悪さは同じに見えるのと似た感じだが、そう言ってしまうと純然たる悪口になるので止めておく。
左翼側・フェミニズム側の表現規制主義者(本人たちが自分をそう認めることは絶対に無いが、それは右翼側でも同じこと)も、自民党と同じ様に自らが表現規制者と呼ばれる事を非常に嫌う。そうした中で憲法の示す建前を崩さずに「実質的な表現規制」を行おうとするなら、自民党政府のもとで成功してきた、自主検閲組織を業界に作らせて『自主的な規制を権力側から強いる』事で実質的な表現規制を行うやりかたがやはり踏襲される。
特にフェミニストとされる人達が特定の表現(宇崎ちゃんとか)を特定の場所(日赤)で禁じようとする時には、これが権力による直接的な規制ではなく、在野の民間人による公的機関や企業に対する言論圧力によって当該機関や企業の「自己規制を促した」のだから、これは絶対に表現規制じゃない、って言い方だった。彼らの言う通り、確かに憲法上の建前は守られた上で(彼らにとって存在の許し難い)不快な性差別的表現を「実質的に刈り取る」ことに成功していて、最初にこの自粛要請という「単純だが案外に強力な仕組み」を考えた政府役人や自民党の政治家達、そのアイデアをそのまま利用したフェミニストは賢いなと思う。
左右の違いが全然ないかと言うと、それはそうでも無い様で、大昔の矯風会の様な保守的アンチポルノ団体はあらゆる猥褻表現をあらゆる流通ルートにおいて消滅させようとしている感じなんだが、今の左翼・フェミニズム的な「反性差別表現」をやっている人達は、流石に左翼であるだけあって「ポルノであるならこの世に存在を許さない」などということは主張しない。存在が許されない表現はある程度は絞り込まれていて、大体それが「男オタク好みの性的な表現物」に被さっているし、流通に関しても「表通りに出てこなければ許す」という感じである。 ポルノショップで無修正ポルノが販売されることまで禁じろという主張はしてない。(コンビニ、一般書店で水着グラビアの雑誌販売を禁じろは言ってるのがいるが)
良く知らない世界なのだが、腐女子の世界における「学級会文化」というものがあり、世間に対して目立たぬように「厳しく自粛」(恐らく自己認識としては自粛ではなく相互批判によるコミュニティの自浄作用だろう)する傾向があって、それは同性愛を正面から扱う表現であるために『世間の目を憚る代物』である自覚があり、それ故に何かと謂われなく侮辱されたり非難されたりする『腐女子の表現の世界』を守ろうって云う同調圧力が(人・場所によっては)やたらに強い、って話を聞く。
そういう文化があるためなのか、同様な「当然の自粛」が男オタクの表現物でも行われるべきで、それが全く行われずに結果として表通りの世間に流出し、そこで調子良くのさばるべきではない、って理念が、腐女子でもある一部のフェミニスト(一部じゃなくてマジョリティなのかもしれないが)には潜在的にあるのではないかと考えているが、ちょっと確認が難しい。
この「表現自粛」に対する積極的な考え方は男オタクの世界にはあまりなさそうなもので、この部分では政治的には極右のオタクでも昭和左翼的な「政府による自由の規制は最小限であるべき」って建前を大事にしてたりするし、左翼のオタクならもちろんそう考えるはずなのであるがそうなっていない。これは恐らく今の左翼・フェミニスト達による「最小限の規制対象」の裁定基準が「表現の自由戦士」と悪意と侮辱を込めて呼ばれる人達にとっては理不尽に厳格であるってことなんじゃないかと思う。かくいう俺もフェミニスト達、とりわけネトフェミと悪罵される人達の基準はちょっと、いや全く受け入れられない。
昭和左翼は自民党政府による「公序良俗=保守的性道徳観」の保護に反対した訳だが、基本的に右翼である「表現の自由戦士」はフェミニズム側からの「公序良俗=反女性差別的性道徳観」の保護に反対している訳で、その意味では政治的立場と主張の食い違いは無いとも言える。
どちらにせよ、憲法の建前からして最優先で守られている政治的表現と違い、その殆どがエンタメである文学や映画マンガアニメといった表現は、我国が戦前も戦後も内務省=警察権力が強い強権的国家であったこともあり、公序良俗の保護を理由・目的として簡単に規制を受けがちであることは戦後の歴史が証明してる。
それを守りたいと思うのであれば自分が右翼であれ左翼であれ、機会を捉えて発言して意見し議論することはどんなに嫌でも避けられないのであろう。 ああ嫌だねえ……
36歳長男、身体障害の母有り(脳梗塞のため現在施設)。月給手取り20万前後です(ボーナス含めるともっとある)
基本的にインドアで、散歩とか筋トレとか瞑想やってます(野菜は時々切らしてしまうことがあります)
酒、タバコ、ギャンブル(返戻率が100%を切るタイプの取引)やりません
生まれ変わっても、もう一度やりたいゲームはガンパレード・マーチ。もう一度出会いたい小説はReゼロです。
失礼だけど、なんか極左が凄い細かく分裂してるのを思い出した